2009年6月 6日 (土)
梅雨の金山
6月 6, 2009 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2009年1月24日 (土)
美麗絶景冬久住
1月 24, 2009 at 01:00 午後 山麺 | 固定リンク
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2005年5月29日 (日)
山に麺に、東京の秘境を満喫
帝都東京。
人口1200万を誇る大都会というのがほとんどの人の抱く印象だろう。
狭くて人が沢山というイメージとは裏腹に東京は日本で最も長さのある都道府県なのだ。
東京の最北端から最南端までの距離は1800km弱。鹿児島~札幌よりも長い。それを反映してか、
高層ビル立ち並ぶ大都市から人里離れた山中や無人島まで実にバリエーションに富んでいる。
おかげで私の住んでいる多摩地区から車で1時間程走れば平家の落人伝説も残る山里。
今日向かう檜原村は近年まで東京の秘境と言われていたところ。
切り立った山間に集落が点在し、兜屋根の民家があちこちで見られる。
この檜原村の西の端にある都民の森。本日はここを起点に山歩きだ。
穏やかな天気を反映してか、駐車場は二輪車で賑わっている。山歩きの準備をし、
駐車場の喧騒をあとに山中へと歩を進める。
三つの頂から成る三頭山を目指し急坂をエッチラオッチラ。
汗が出るまでの最初の20分はキツイ。しかし、
すっかり色濃くなった下界の緑とは対照的に透明感ある新緑と草花達が目を楽しませてくれ、
疲れを忘れさせてくれる。歩き始めて1時間強で山頂に到着。ここで小休止。
視界が良ければ富士山を拝めるということだが、今日は雲の中。残念。
帰りはブナ林の中を下っていく。一緒について来た同僚は下りでで大分体力を奪われている模様。
「そろそろ限界か?!」と思った頃、麓に到着。近くから水の叩きつけられる音がしている。
歩を進めてみれば絶景!
吊橋の上から眺める落差30mの三頭の大滝は見事の一言。時間を忘れ目を奪われる。
駐車場に戻り、少しばかり下って数馬の湯でひとっ風呂。源泉かけ流しのお湯で汗と疲れを洗い流す。
サッパリしたところで一啜り。
たちばな家で中華そばを頂く。
優しい魚ダシに優しい口当たりの平打ち麺。
トッピングの野菜も穏やかな味わい。心からホッとする一杯。
シミジミと旨い。
【たちばな家】
住所:東京都檜原村本宿5574
電話:042-598-0029
営業:11:00~19:00 火曜休み Pあり
ラーメン(650円)
5月 29, 2005 at 10:00 午前 ラーメン, 山麺 | 固定リンク
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2005年4月29日 (金)
春山と蕎麦のコラボレーション
本日よりGW開始!長寝なんぞしてはいられない。山道具を担ぎ、いざ出発。電車、
バスを乗り継ぎ向かうは陣場高原下。
我が家から程近い高尾山とその周辺はこの時期たくさんの野の花が咲き乱れているという。
楽しみ楽しみ!
陣場山への急登を息を切らしながら歩を進めば陣場山頂。
シンボルの白馬の像と抜けるような青空とのコントラストがまぶしい。
小休止した後に高尾山の中間点影信山へと向かう。
フラットで木漏れ日に優しく包まれた尾根道は実に快適。道中、山野草の花々が咲き乱れ、
目を楽しませてくれる。歩を進めるうち、徐々に小腹が減ってくる。
景信山に到着したところで空腹感はピーク。
下山後何処かで一啜りと思っていたのだが予定変更。
デイパックを漁れば何故か出てくる赤いきつねミニカップ。とりあえず小腹を満たす。
再び歩を進め高尾山へ。
天気が良い事と山頂近くまでケーブルカーが通っていることも相まって大勢の人で高尾山頂は賑わっている。
山頂を目指す人ごみをよけつつ下山。
高尾山口にたどり着けば腹ペコ&喉カラカラ。
フラフラと蕎麦屋になだれ込む。酒の肴とビールを頼む。先ずは、
喉を潤すべくビールをグイっと流し込む。う~ん、この瞬間が堪らない!
幸せの一時。最後の〆に鴨ねぎせいろを頂く。この蕎麦、
つなぎに山芋を使っており、プリっとしつつも不思議に粘る食感。
つけ汁の鴨の旨味は申し分なし。下山して即蕎麦酒が楽しめる高尾山登山。
やみつきにないりそう。
【高橋家】
住所:東京都八王子市高尾町2209
電話:0426-61-0010
営業:10:00~18:00 休みなし Pなし(有料あり)
鴨ねぎせいろ(1150円)
4月 29, 2005 at 10:00 午前 山麺, 蕎麦 | 固定リンク
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2005年2月11日 (金)
~東の地の冬山で心癒される~
へのさんの
難所ヶ滝、satoyanの
背振山系行脚と雪と氷に彩られた冬の山々のレポ。
両名の素敵な写真は全く持って体に悪い。よし、冬山に行こう!
天気予報を見れば金曜日が一番天気良さそう。行く日は決まった。カシミールを開き、地図を眺める。決定。
目指すは東京都最高峰の雲取山。朝、目を醒ませば8時過ぎ。イカン、
寝坊してしまった。山道具を車に積み込み出発。11時登山道入り口到着。
身支度を整え登山開始!
登山道は断続的に雪に覆われ所々アイスバーンになっている。
三条の湯を過ぎ水無尾根をひたすら登っていく。小さな尾根を越えるところで視界が開ける。
屏風のように切り立つ山々。絶景。
歩を進め雲取山へ続く尾根との合流点三条ダルミに到着。ここで一息。
限界を感じ軽アイゼン装着。雪の上についた足跡を頼りに山頂を目指す。が、この足跡、
途中であらぬ方向へ。結果、雪に覆われた断崖を登る事に。
なんとか山頂へたどり着きホット一息。山小屋で本日の昼食、「鍋焼きちゃんぽん」
を頂く。まあ、普通の蒸し麺&
ありきたりのインスタントスープなのだが空腹は最高の調味料。瞬く間に全てを啜り終える。
食事の後はコーヒーで一服。冬山で景色を楽しみながら飲むコーヒーはインスタントでも格別にウマイ。
【雲取山】
標高:2017.1m
路程:6.5km(片道)
高低差:1080m(累積2548m)
2月 11, 2005 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2005年2月 5日 (土)
~深き山に優しきものアリ~
今日はへのさん達山麺族は難所ヶ滝登山。
見事な氷の芸術が出来上がっているはず。関東の凍る滝をネットでさがせば、あるある!
しかも奥多摩方面。お散歩がてら滝見物だ。車を走らせ檜原村に到着。
駐車場に車を止め、滝へと向かう。歩くこと約10分。眼前に払沢の滝現る。
難所ヶ滝程の凍り具合ではないものの絶景。続いて2キロ程はなれた天狗ノ滝へ。約30分で到着。
こちも高さのある勇壮な滝。南斜面なので紅葉の季節には見ごたえがありそう。今日の山散歩はこれで満足。
駐車場に戻り近くの豆腐屋が気になるが今日はおとなしく帰ろう。
同じ道を帰っても退屈なので別の道へ。と、手打ちラーメンの看板。
気になる。気になった時は入ってしまえ!
デフォルトのらあめんを頼む。と、カウンターの隣ではご主人が麺を打ちはじめている。
これは期待できるかも?!待つこと10分少々。らあめん登場!
目の前に出された瞬間、優しい魚介と醤油の香りが広がる。思わず蓮華を手に取りスープを啜る。
鶏がらではなく魚介主体なれどコンサル系にありがちな強めの味ではなく、香りと同様に優しい味。
スッキリした味わいの中にほのかな甘み。実に上品。
麺は加水率低めでやや太目。モチっとした食感はスープを乱すことなく、かつ、
しっかりした小麦の香り。
そして特筆すべきは何気なく乗っているホウレン草。
野菜として味がシッカリしている。
奇をてらうことない実直な優しい中華そば。
こんなレベルの高い店がこのような山深い場所にあろうとは。
【たちばな家】
住所:東京都檜原村本宿5574
電話:042-598-0029
営業:11:00~19:00 火曜休み Pあり
らあめん(650円)
2月 5, 2005 at 10:00 午前 ラーメン, 山麺 | 固定リンク
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2004年12月26日 (日)
山麺冬の年末登山~その2~
午前中にまんぢ亭を後にした山麺族。
このままおとなしく帰るわけが無い。
昨日の由布岳は雪景色が見れたものの単調な登山コースには不完全燃焼。今日は晴れ間の広がる良い天気。
ならばと向かったのが久住。牧ノ戸には凍りついた木々がチラホラ。
足取り軽く登山開始!沓掛山を過ぎれば一面銀世界。アイゼンを着けて雪道を闊歩。雪の階段を登り、
尾根筋に出てみれば左手に星生山が悠然と構える。歩を進め久住山に近づけば右手には雲海。
まさに絶景!皆、自然の作り出す芸術的風景に目を奪われ立ち尽くす。
久住別れを過ぎいよいよ久住山へ。山頂に近づくにつれ風が強烈になっり山頂では体が揺すぶられるほど。みるみる体が冷えていく。
山頂からの眺めを少し楽しんだ後、御池へと下る。
夏は青々としていた御池もすっかり凍てつき氷に覆われている。
ここで昼ごはん。今日は金ちゃんきつねうどんカップ。
食後のコーヒーを楽しんでいると皆は速攻で出発。
焦ることなく珈琲を堪能し雪道をピョンピョンと飛びながら駆け下りる。久住別れから北千里へ。
天狗ヶ城から雲が滝のように落ちてくる。凄いなと見ていると、みるみる迫り来る。
あっという間に北千里は雲中。
白き砂の北千里ではケルンと黄色のペイントだけが頼り。
視界が効かぬ中、諏蛾守越を下り大曲に到着。今日の久住は格別に感動的。興奮醒めぬ中、
温泉に浸かり余韻を楽しむ。温泉で温もり寛いでくると途端腹が減る。
帰路朝倉町の味仙に立ち寄り台湾中華宴会。
人数の多さにものを言わせ、思い思いのメニューを皆でつつく。ダシの使い方が上手いのか、
全ての料理が美味。身も心もお腹も満足な今年の山麺族の宴。
絶対東京では味わえない楽しさだ。
12月 26, 2004 at 10:00 午前 その他の麺類, 山麺 | 固定リンク
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2004年12月25日 (土)
山麺冬の年末登山~その1~
激しく雨が降りしきる中、satoyan、てん子もり、
ゆか嬢をピックし基山PAへ。ここで、take4、tyu、まんぢ、
とんこつマニアの男組と合流。
久々に合う麺友の姿にジワっと胸が熱くなる。
登山口に到着しても断続的に小雨が降る。重い空気の流れる中、
取成し上手のsatoyanに乗せられ登山開始。単調な道が続き、こんな道は飽きたなあと思っていると、
林が消えると同時に突如雪の気配。
カーブを曲がった途端に一面銀世界。一変する風景にしばし見とれる。
少し休息を取り東峰へ。周りの山並みは見えないものの、銀世界が楽しませてくれる。
山頂で記念撮影後マタエに降りここで昼食。
本日は金ちゃんきつねうどん鍋焼。
グツグツと煮込まれアツアツになったうどんが氷点下の世界にいることを忘れさせてくれる。自然の作った雪の芸術を眺めつつ、
食後のホット烏龍茶。冬山登山の醍醐味の一つだ。
登山開始の時は重かった気分も今は晴れ晴れ。足取り軽く下山。と、
雲は厚いものの雨はすっかり止んでいる。
登山を堪能後はまんちゃんの隠れ家での宴会。温泉で疲れを癒し、宴会開始!
Nさん特製の一杯いくらするのか考えただけで恐ろしくなるラーメンで小腹を満たした後、
take4&Satoyanのダブル鍋奉行によるモツ、寄せ、
豆乳の鍋に舌鼓を打ちつつドンチャン騒ぎ。そして気が付けば布団の中。
途中で気絶したらしい。目をこすり起き上がれば、
待っていたのはNさん特製のつけ麺。ああ、幸せ!
気心知れた麺友との宴に身も心も温められた。
12月 25, 2004 at 10:00 午前 宴会, 山麺 | 固定リンク
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2004年11月27日 (土)
大菩薩嶺登山~その2~
峠から眺める風景は格別。
左手には8合目まで雪帽子をかぶった富士山。
中央から左手にかけては南アルプスの山々の一大パノラマが広がる。絵葉書の中の一風景のような景色に疲れが吹き飛ぶ。
我が家からは雪帽子しか見えなかった富士山も、
ここでは緩やかなカーブを描く裾野がクッキリと見える。
息が落ち着いたところでもう一分張り。主峰大菩薩嶺を目指す。
ゴロゴロとした岩の広がる賽の河原を通り抜け、山頂に到着。
標高2058m。九州の山々なら岩が露出し、展望が開けているのだが、
ここ大菩薩嶺においてはブナに覆われている。見通しがきかないのは残念だが、
これは山が豊かな証拠。
久々の2000m超の山頂を踏んだことの感慨に浸りながら見通しのきく賽の河原付近まで下る。
寝転がって富士山の見えるところを見つけ昼食。本日はお手軽にカップヌードルカレー。
食事の後はチーズと富士山を肴にビール。その後2時間ほどポカポカとした日差しの中で昼寝。極楽極楽。
目を醒ませば14時。今から下山すれば日暮れまでには十分駐車場に着く。距離感が掴めずキツかった登りとは異なり、
下りはスイスイ。登りの時は日が差し込んでいたブナ林も太陽が傾くにつれ、
鬱蒼とした様子へと佇まいを変えていく。予定通り16時に下山完了。
久々に胸のすくような天気のもとでの山歩き。十分に満喫。西側からアプローチすれば冬も楽しめそう。
【大菩薩嶺(だいぼさつみね)】
標高:2058m
行程:17km
累積標高差:2800m
所要時間:往路3時間,復路2時間
11月 27, 2004 at 11:00 午前 山麺 | 固定リンク
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大菩薩嶺登山~その1~
昨夜の天気予報では低気圧が日本海を通過するため、風が強くなるとのこと。しかし、
起きてみれば穏やかな天気。絶好の外遊び日和だ。
山道具を車に乗せてイザ出発。
我が家の裏の土手に上がれば西にはポッカリ富士山が顔を出している。
今日は格別に空気が澄んでいるようだ。さあ、もっと間近で富士山を見に行くぞ。
本日目指すは大菩薩嶺。東京の西の端の奥多摩と山梨との県境近くに位置する山で、
日本百名山の一つに数えられる山だ。塩山市から西側を登るのが比較的楽でポピュラーなコースなのだが、のんびり歩きたい。そこで、
東側の小菅方面からアプローチする。
駐車場に車を停めて、最初に向かうは白糸の滝。高低差約40mの滝は、
真っ白な龍が立ち上るが如き様相。滝つぼに近づいてみれば、
飛沫に映し出される虹。絶景かな。
少し林道を歩けば、熊出没注意の看板とともに、大菩薩登山口の標識。
ブナと唐松が混在するのどかな登山道をひたすら登る。
登り始めて一時間少々。ようやく尾根筋に到着。
視界が開け東京都最高峰の雲取山がクッキリとした稜線を描いている。さらに歩くこと40分。
登山客で賑わう大菩薩峠に到着。ここで一休み。
11月 27, 2004 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2004年11月 6日 (土)
陣馬山~高尾山縦走
カーテンを開けて外を見れば曇り空。でも、
雲は明るく晴れ間も広がりそうな気配。眠たい目をこすりながら着替えをすませ、ザックを背負いいざ出発。
今日は水曜日に寝坊をして諦めた関東転勤後初の山遊びだ。目指すは八王子の西。
バスに揺られて約1時間。終点陣馬高原下に到着。林道を歩くこと約20分。登山口に到着。さて、山登り開始だ。
すぐに始まる急登に息が上がる。汗が噴出す。登り終えるとあとは比較的平坦な道。
適度に積もった木の葉が足に優しい。
バス停出発約1時間で陣馬山に到着。
富士山が間近に見えるということであるが、生憎雲が抜けきらず、
かろうじて向こう側の山の稜線が見えるのみ。残念。
小休止した後に景信山へと向かう。
陣馬山から約1時間20分で到着。ここで昼食の予定だったのだが、チト早く着いてしまった。
ならばと、城山へと歩を進める。約30分で到着。早速昼飯準備。
今日はブロッコリーのチーズスパとオニオンコンソメスープ。
ツルツルと啜り終え、食後の一服にビールを嗜み、
その後昼寝と洒落込む。
1時間爆睡した後、高尾山へと向かう。近づくにつれ紅葉の色づきが増すと共に、人の数も増えてくる。
高尾山山頂までは麓からケーブルカーが出ているため、お手軽なピクニックコースとして人気が高いのだ。
テクテクと山道を下り高尾山口に到着。このコースの良いところは、ここから我が家まで京王線で一本。下山の疲れを癒すべく、
電車に乗る前にもう一本ビールをプシュッと開ける。標準縦走時間7時間半の行程を4時間半で走破。
いい運動になった。今度は富士山を見に来よう。
11月 6, 2004 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2004年9月19日 (日)
~恒例秋のチビキャン!~
秋です、空気は爽やかです、
当然山です!てなわけで今日明日は麺族のパパ様達の家族への奉公日、チビキャンだ。
目覚めるとすこぶる天気は良い。今日の久住はきっと気持ち良いゾ~。酒を頼んでいた知人宅に立ち寄る。が、反応無し。
間違いなく気絶している。あの手この手を使い30分後に起すことに成功。寝ぼけている奴の頭をシバキながら無事酒をゲット。
そうこうしているうちに、既に山田ICへの集合時間だ。急いで高速に飛び乗り久住方面へとひた走る。ダイレクトに久住へと向かった結果、
無事登山開始に間に合う。
ずらっと並んだチビ達。今度はどんな逞しさを見せるのか?!目が離せない。大曲から登り始め諏蛾守越へ。
登りはここまでだよと嗜めつつ到着。「休憩まであとどれくらい?」と聞かれ「あと少し」
と答えるが、子供は大人の「あと少し」なぞ全く信用していない様子。完全にこちらの魂胆を見透かされている。
恐るべし。
ピタリお昼時に坊ヶツルに到着。皆で弁当を広げる。
私の昼食はてん子もりから沖縄土産でもらったラ王のソーキソバ。鰹ダシが意外にもサッパリしていて、
レトルトのソーキも中々美味。平麺のうどんチックな味わいも好み。
腹ごしらえを終えた子供達は再びヤンチャに歩き始める。
ぬかるむ登山道に足を取られつつも無事長者原に下山。その後、まんちゃんの山荘へと移動し宴開始。大人たちは呑んだくれ、
子供たちは花火で大騒ぎ。こうして玖珠の夜は更けていく。
9月 19, 2004 at 10:00 午前 インスタント, 山麺 | 固定リンク
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2004年8月14日 (土)
~久住周回~
目覚ましのアラームが鳴る。止める。再び鳴る。
数度繰り返しようやく目が醒める。時計を見ると7時半。ヤベ!
今日は久住に行く予定だったのだ。そそくさと着替えを済まし車に荷物を詰め込んでいざ出発。
10時過ぎに長者原に到着。それにしてもキャンプ場は家族連れで一杯。
久住の涼しさを知ってしまうと多少遠くてもここでキャンプしたくなる気持ちは十分理解できる。
ここのところ雨に当りっぱなし。長者原~雨ヶ池~法華院温泉~諏蛾守越~長者原の周遊を取るとしよう。
これなら雨の心配は少ないはずだ。10時半に長者原登山口を出発し雨ヶ池を目指す。と、
途中大荷物を背負った登山客が降りてくる。しかもかなり健脚な様子。と、
こりゃsatoyanじゃない。どうりでしっかりした足取りな訳だ。よし、
こちらも負けずに坊がつるを満喫だ!
雨ヶ池に着くとそこはママコナが至る所で咲き乱れ、
それに対向するが如くマツムシソウが蜜蜂達を誘っている。
satoyanの言っていたお花畑とはこの事か。いやはや絶景。
樹林帯をぬけると景色が開け、久住の山々が屏風絵のように広がる。林道を鼻歌交じりに闊歩し、
法華院温泉に到着。ここで昼寝!
マットを広げてゴロンと横になり坊がつるを眺める。
じきに睡魔が襲ってきてウトウトし始め夢の世界に…。と、ポツリ。なぬ~!またもや雨か。
マットを急いで片付けしばし雨宿り。雨に打たれるのはもうコリゴリ。天気が持っている時間は短いはず。
迷い無く諏蛾守越へと向かう。
地獄絵図の如く続く岩場を登れば諏蛾守越。
普段ならここで休憩を取るのだが今日はそのまま砂防ダム右横のガレ場を抜け工事用道路に抜けてジョグ。
なんとか雨に合わずに澄んだ。ホッと胸を撫で下ろす。
8月 14, 2004 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2004年8月 8日 (日)
久住黒岳~その3~
本日のお昼のメニューは最近ハマってしまっているスパ&スープだ。
今日はボンゴレビアンケとパンプキンスープ。
アサリに加え、帆立缶を一つ丸ごと入れる。
貝類のエキスがガンガン効いてウマイのだ。熱いスパを啜りながら冷たいスープで舌を休める。
至福のひと時。一人で悦に入りながら平らげていると良い匂いが…
。satoyanが珈琲を入れているではないか。
しかも使っているのはかくし水!更にデザートは葛入りの抹茶マドレーヌ。
思わず顔がほころぶ。スパを啜り終えた後、皆でティータイム。贅沢だなあ~。
優雅な食事を満喫し下山路へと向かう。帰りは前岳経由。
結構厳しいルートらしいが来た道よりは距離はグっと短い。
黒岳のもうひとつの頂上である高塚山を経由し苔むす岩場道を下っていく。傾斜の強さもさることながら、
とにかく足が滑る。
気を抜くと<b.尻餅<?b>という一番安定した姿勢をとる事になる。結果、
下山中に山麺女傑達の潔きまでの尻制動を何度もまのあたりにしてしまう。
この分だと青丹が尻にできているんだろうなあ。
やっとの思いで前岳に到着。ここで休むと次の一歩が出そうにない。そそくさと再び下山開始。
スリッピーな道は結局白水鉱泉の登山口近くまで続いた。
黒岳を目指そうとして前岳で挫折するというのも納得できる。
無事下り終えホッとしたところで白水鉱泉の水を頂く。
ほんのりと酸味のある天然炭酸水が激しく汗をかいて水分を失った体に吸い込まれていく。この水、
マジでウマイ!ああ、生き返った。ここからあと30分歩けば車を置いている男池だ。
途中シッカリ雨に打たれる。濡れた体を癒すべく即座に温泉へと移動。
当初はsatoyanお薦めの久住高原近くに行こうとしたのだが、
てん子もりが七里田温泉に激しく反応し、こちらに変更。
温めでゆったりした露天でつい居眠り。ここの温泉、すごく気持ち良い。
癖になりそう!
8月 8, 2004 at 12:00 午後 山麺 | 固定リンク
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久住黒岳~その2~
かくし水で非日常を満喫し再び歩を進める。ブナ林を抜け光の中に飛び込む。
ソババッケに到着だ。至る所で虫たちの忙しげな羽音が聞こえてくる。
よく見てみるとオオバコの花に蜜蜂が群がっている。
こちらがカメラを構えていることなぞ全く気に留めるそぶりも見せずに花粉を体中にまぶしては次々と花の間を飛び移っていく。
オオバコの花粉でできた蜂蜜って一体どんな味なんだろう?
蜂達との戯れも程ほどに再び原生林に入る。
苔むす奥ゼリをヒタヒタと歩き黒岳へのアプローチポイントの風穴に到着。
ここで少し長めの休憩をとってこれから始まる急坂に備える。
夏場でも氷のあるという風穴を覗き込むが中へと入るには至らず。
意気地なし。体が適度に冷えたところでアタック開始!
礫砂に足を取られつつ上へと向かう。
途中蝶々が2頭ゆっくりと羽を動かしながら滑るように舞っていく。
実に優雅。忙しげに飛ぶ街の蝶々と対照的なその飛び方につい足を止め見入ってしまう。
satoyanの話によるとこの蝶々、
一気に千キロ程も飛ぶのだとか。それを聞いて妙に納得。
急に険しい登りが終わり平坦になる。天狗別れから天狗岩を目指す。
本当にここが登山道かと思いつつ登っていくと無事山頂に到着。
それにしても随分とキツイ登りだった。時間は丁度お昼。さあ、
昼ごはんを食べるぞ!
8月 8, 2004 at 11:00 午前 山麺 | 固定リンク
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久住黒岳~その1~
昨夜は深酒を控えた。そして今朝の目覚めは良い。
午後から天気は崩れそうなものの昨日ほどでは無さそう。車に登山道具を乗せていざ出発!
途中、
てん子もりとsatoyanをピックアップして久住へと向かう。
途中基山PAにてお決まりの肉うどんを啜る。
濃い目の甘辛さが実に労働者向き。これから一汗かくのだからうってつけだ。
玖珠ICを降りて観光バスの黒鉛に辟易しながら男池に到着。
本日目指すは黒岳。登山道に入り男池に立ち寄る。途中、
キツネノカミソリが乱れ咲いている。この季節で無いと見れない光景だ。
滾々と水の湧き出る池の様子に見入った後、山へ向けて歩を進める。
ブナの原生林の中はキリっと冷たく夏であることをつい忘れてしまう。
程よい薄暗さが日常の雑多な出来事を忘れさせてくれる。気持ちの良い空間。
歩くこと約30分。かくし水に到着。ただでさえ涼しいブナ林の中なのに、
水の湧き出ている所に近づいた瞬間、
結界の中に入ったが如く凛と冷気が漂ってくる。
靄のように見えていたのはこの冷気だったのか。手に掬ってグイっと喉に注ぐ。
カキンとした硬い冷たさが体の中に吸い込まれ少しばかり火照った体を鎮めて行く。
この水で珈琲をいれてのんびりと読書というのも悦かもしれない。
8月 8, 2004 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2004年7月24日 (土)
久住縦走~落雷に肝を冷す~
朝起きて空を眺める。高層雲が主体ではあるもののやや雲が厚い。
大分空港のMETARを見ると約3000フィートでBROKEN。
ちょうど久住の高さに雲が盛大にあるらしい。
午後からは所により雷雨との情報も。ま、ここで心配していても仕方が無い。
何はともあれ久住に移動だ。
今日の久住は朝もやに覆われている。天気は今ひとつはっきりしないが行けるところまで行くとしよう。まず、
最初に目指すは前回時間の関係で行けなかった星生山。登山道を快調に歩を進め約1時間で到着。
雲が多くて三俣・坊ヶツル方面は良く見えないが、
西千里はバッチリ見える。
星生山の次は御池を経て白口岳へ。ここへも約1時間で到着。
少しばかり早いが昼御飯にする。
本日は和風キノコスパとジャガイモの冷製スープ。
ズズっと啜り大休止。山頂からは右に中岳、中央に久住山、
左手に稲星山とパノラマが広がる。ああ絶景かな。風景を眺めながらゆるりと過ごしていたのだが、
突如雲が山肌を駆け上ってくる。ヤバイ。天気が急変する兆候だ。
即座に荷物を片付けて下山準備。とはいうものの牧ノ戸へ直行するのもなんだか勿体無い。天気が持つまでと、
肥前ヶ城と扇ヶ鼻に立ち寄る。
扇ヶ鼻から岩井川岳に向かおうとしていると大きな雷鳴が。
落雷の音だ。ここで躊躇していたら大変な事になる。躊躇無く引き返して牧ノ戸峠へと駆け下りる。
ズブ濡れになり、命の危険を感じつつ無事に牧ノ戸峠に到着。
流石に1000m超の山での落雷は肝が冷える。
7月 24, 2004 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2004年7月17日 (土)
~くぅ~、やっちまった…~
今日から世は三連休。そして、
御多分に漏れず倶楽部山麺も久住でチビキャンだ。そう、
外遊びを思いっきりするには絶好の日取りなのにである。なんと日曜から萩市沖の離れ小島に出張だ。自分の運のなさを嘆くのだが、
ただ嘆いていてもしかたがない。こうなれば一足先に久住に行ってやる!
朝目覚めるとすこぶる良い天気。山道具をそそくさとザックに詰めてイザ出発。
今日は登山靴をしっかりと忘れずに持ってきている。憂うこと無しだ。本日の目標は主峰久住山と最高峰中岳だ。
10時半に牧の戸峠に到着。
早速登山開始。と、思ったらザックの中が濡れている。あちゃー、
料理用の水が漏れてデジカメが水被っている。電源を入れてみると起動。シャッターも切れる。が、
一部のキーが言うことを聞かない。やっちまった…。シャッター切れるだけマシか。とりあえず騙し騙し使ってみるか。
今日は遠足があったようで、次々と中学生とすれ違う。西千里を左に眺め、御池を眼下に見下ろしつつ天狗ヶ城に到着。軽く汗を拭っただけで、
すぐさま中岳へと向かう。登山開始から約1時間半。最高峰中岳に到着。ここで昼食タイム。
本日のメニューはスパゲッティカルボナーラ。スープと麺が一緒になっているこのシリーズ、
思いの他味がまとも。ズズッとすすり食後のビールを嗜み、しばし昼寝。
一寝入りした後、下山路へと向かう。まずは稲星山を経由し久住山へ。今日は風が恐ろしく強い。
一度帽子を吹き飛ばされたが運良く岩に引っかかり胸を撫で下ろす。
久住連山の中でも人気の高い山だけあって山頂は登山客で溢れている。小休止した後に牧の戸峠へ。
到着したのが15時。程よい時間だ。気温20度でかく汗は極めて気持ちが良い。
天気が良ければまた来週来よう。
7月 17, 2004 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2004年7月 3日 (土)
井原山登山~魚伸さんの偉大さを知る~
今週末は久住ソロ縦走でもと考えていたのだが台風の接近で天気が思わしくない。
何処に登ろうかと考えていたところへのさんから井原山登山の提案が。
前回登った時は残雪があり山頂にいたのは一瞬でじっくりといなかった。きっと違った表情が見えるはず。
てん子もり、satoyanをピックアップし、
今宿のファミマでへのさん、トンマニさん、
take4さんと合流し井原山登山口に移動。
登山準備を始めて気が付いた。ああっ!登山靴置き忘れた!!。
かの魚伸さんはサンダルで下ってきたという。なんとかなるはず。
今履いているサンダルで行くとするか。気を落としていても仕方が無い。さあ、出発だ。
でデジカメで出発風景を撮ろうとすると…、「カードが入っていません」
という衝撃の表示。なぬ~?!メディアまで忘れるとは。
ダブルでついていない。そんな訳で今回の写真は全て携帯で撮影。人間諦めが肝心で、
あるもので結構なんとかなるもの。サンダルであるが故に足元に気を遣い、
ほとんどこける事なく無事登山終了。でも、神経をすり減らし疲労困憊。
次からは絶対登山靴忘れないぞ!
7月 3, 2004 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2004年5月23日 (日)
~久住登山with女傑麺族~
朝7時にてん子もり、トンマニさん、satoyanをピックアップし、
基山PAに向かい朝食。大分道を進み、
やんごとなく吉部登山口に到着。10時登山開始。
初久住のトンマニさんと一緒なのでお手軽コース…
のはずだったのだがいきなりの急な登坂。息が上がる。
暮雨の滝に見入ったあと坊ヶツル~法華院温泉に到着。
坊ヶツルはハルリンドウがいたるところで咲き乱れ、
法華院温泉は人が溢れている。小休止の後に本日の目的山、
平治岳を目指す。
茂みを抜けると視界が突如開け大戸越に到着。
ミヤマキリシマは五分咲きだが、
その根元に咲くイワカガミが可愛らしい。
平治岳山頂に到着し景色を楽しんだ後、
一旦大戸越に降りて大休止の後に下山。下山後、
玖珠町の鶴川温泉で風呂を浴びる。サッパリすれば腹が減る。食欲を満たす魔法の食べ物、
カレーを求めJR二日市駅横の小林カレーに突入。
空腹にまかせチキンカレー大盛を注文。何度食べてもここのカレーはウマイ!
今日は良い天気、良い山、良いカレーに恵まれ極楽至福。
唯一残念だったのはへのさんのLOWAの靴が拝めなかったこと。
次回は是非拝みたい!
【中九州道路サービス(株)基山パーキングエリア下り線】
住所:佐賀県三養基郡基山町大字小倉2073-2
営業:06:00~22:00 年中無休 Pあり
掻き揚げうどん(380円)
【小林カレー】
住所:福岡県筑紫野市二日市中央2-6-11(JR二日市駅横)
電話:092-928-3202
営業:11:00~22:00 第1,3,5月曜休み Pなし
チキンカレー大盛(700円)
5月 23, 2004 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2004年5月 8日 (土)
福知山登山~その3~
更なる進化への期待膨らむうどんを食べて暴走し始めた麺中枢。
このままで納まるわけは無い。津田屋官兵衛で帰福しているてんもりさんと合流し一路小倉へ。
向かうは魚町の麺8-34。塩がウマイとの評判の店だ。そういえば、
魚町界隈には耕治を始めとして素直な中華そばを食べさせてくれる店が点在している。
場所的に期待できそうだ。
魚町をウロウロすること10数分。目的の麺8-34を無事に発見。
随分喫茶店ポイ外観だなと思い店の外のメニューを眺めているとケーキセット等の喫茶店メニューが。
喫茶とラーメンとのコラボ。果たしてその味や如何に。店に入り再度メニューを眺める。
前評判の高い塩を頼む。
程なくして出てきたラーメンは端正ないでたちだ。具材は叉焼、煮玉子、支那竹、白葱。
まずはスープ。昆布と魚介のダシが実に穏やか。
麺は中細縮れでスープとの絡み具合、コシともに卆がない。
叉焼や煮玉子の味付けも穏やか。もし欠点があるとすれば、
その整いすぎた味であろう。が、この穏やかさは個人的には好みだ。
出来れば、
具材は葱のみでスープと麺をシンプルに味わってみたいと思うのであった。
【麺8-34(めんやさんし)】
住所:福岡県北九州市魚町3-2-4 畑中ビル2F
電話:093-521-5034
営業:11:30~19:30 木曜休み Pなし
塩ラーメン(600円)
5月 8, 2004 at 12:00 午後 ラーメン, 山麺 | 固定リンク
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福智山登山~その2~
鱒淵ダムに到着したのが14時前。一応、
山頂で小腹を満たすべくジャムパンを頬張ったのだが下山の間に胃の中で溶けて無くなっている。
腹減ったなあ。さあ、本格的に昼飯食べるゾ!
目指すは小倉南区の津田屋官兵衛。豊前裏打会の総本山。
ご主人にはお会いしたことあるものの肝心のうどんはまだ食していない。
麺族の皆様の話によると小粋な演出の効いたうどんだとか。こいつは楽しみ。
小倉東ICを過ぎ、程なくして津田屋官兵衛に到着。
そろそろ昼食の時間帯を外れそうな頃なのにお客さんが並んでいる。
暴れそうになる胃袋を宥めつつ大人しく並ぶ。
当初はごぼう天うどんと決めていたのだが素朴ぶっかけなるメニューを発見。
なかなか魅力的。悩んだ挙句、素朴ぶっかけ(冷)に決定。つゆは辛口を選ぶ。
順番待ちしている間にうどんが茹で揚げられていく様子を眺める。うどんの一本一本に透明感があり、
実に艶やかな麺。いい仕事しているなあと感心する。
席に着きしばし待っていると素朴ぶっかけ登場。まず、見た目に驚く。
まるで蕎麦の如き灰色を呈しているのだ。つゆをかけ、下世話に掻き混ぜうどんを啜る。
純朴で力強い小麦の香りが口の中に広がる。
グイッとした食感も心地良い。辛口のつゆも良く合っている。が、
おろしが味をまろやかにしすぎているきらいが。
最小限の薬味で、ざる、湯だめ、釜揚のいずれかで楽しめると良いのにと思ってしまう。
素朴なうどんには素朴な食べ方が合うと思ってしまうのは私だけだろうか。
【津田屋官兵衛】
住所:福岡県北九州市小倉南区津田新町3-3-20
電話:093-475-7543
営業:11:00~16:00,17:00~20:00(水曜以外) 日曜休み Pあり
素朴ぶっかけ(550円)
5月 8, 2004 at 11:00 午前 うどん, 山麺 | 固定リンク
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福智山登山~その1~
今日からはTake4さんの誘いで霧立越登山の予定だったのだが、
土曜の夜から天気は崩れるという。雨の降るときに山に登ってもあまり楽しくない。
ということで霧立越行きはあっさりとキャンセル。
そこでてん子もりの熱烈な希望により北九州の福智山への日帰り登山に変更。
Webで調べてみると滝が見ごたえあるとの事。
朝6時に目を醒ます。カーテンを開けて外を見ると天気は良い。登山道具を準備し車に乗って出発。途中、
satoyan、へのさん、てん子もりをピックして一路北九州へ。
予定通り登山開始の9時には十分な余裕をもって到着。が、すでに駐車スペースはほぼ満杯。
なかなかの人気のある山のようだ。
ダムを越え、つり橋を渡って登山口に到着。さあ、今から登山開始だ。
登山道沿いにはシャクの花が群生していて目を楽しませてくれる。
それに新緑も鮮やかな楓の葉も透明感が有り幻想的だ。登り初めて程なく滝が現れる。
一箇所一箇所堪能しながら登っていく。
滝つぼの近くからはヒンヤリした空気が流れ込み登山で火照った体を心地良く冷してくれる。
夏場はここで素麺流しでも興じたいものだ。
滝を過ぎ、登山道を進んでいくと野苺の花が群生している。郷里の松山を離れてから久しぶり見る野苺だ。
今月下旬には可愛らしい実をつけていることだろう。登り初めて約2時間半。山頂に到着。
ここで30分ほど小休止し下山する。
5月 8, 2004 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2004年5月 5日 (水)
GW久住登山~その3~
マッタリと山頂で過ごした後に大船山を下る。登りとは違い、
瞬く間に坊ヶツルへと到着。来た道をそのまま戻るのも手だが、
同じ道では楽しくない。諏蛾守越経由で長者原目指すことにする。
玖珠川源流を渡り法華院温泉を抜ける。
砂防ダム横の登山道を登りきると荒涼とした北千里ヶ浜が広がる。
広々とした平原に居るのは自分ひとり。何ともいえぬ贅沢な気分だ。
立ち上る噴煙を左手に見据えつつ諏蛾守越への岩場を登っていく。
避難小屋で小休止。岩場を下り鉱山道を降りる。眼下には長者原が。
あと少しだ。さらに下を見ると砂防ダムの横に別の道がある。こちらの方が近そう。斜面を滑り降り、ダムを越えて向かう。
綺麗に舗装された林道を軽くジョグしながら長者原へと走る。
16時30分到着。心地良い疲労感。やはり久住は楽しい山だ。
5月の末から6月の上旬にはミヤマキリシマが咲き誇っている事だろう。
その頃にまた訪れることにしよう。
【本日の登山】
路程:長者原~雨ヶ池越~坊ヶツル~大船山~坊ヶツル~諏蛾守越~長者原
距離:18km
時間:10:20~16:30
5月 5, 2004 at 12:00 午後 山麺 | 固定リンク
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GW久住登山~その2~
坊ヶツルの平原を進み今日の目的地である大船山を目指す。
登り始めてすぐに、登山道はガレ場の連続となる。
足が取られて思うように進まない。息は上がり、額から汗が滴り落ちる。
と同時に高度もグングンと上がっていく。
木々に遮られて景色を見渡す事が出来なかったのが突如開ける。稲星山、久住山、星生山、中岳、
三俣山といった久住連山を代表する山々眼前に広がる。
途端に気分楽になり足取りにも力が入る。
まだまだ蕾の固いミヤマキリシマの間を抜けて段原に到着。
山頂まではあと僅か。気合を入れなおし最後の急斜面をよじ登る。
そして山頂に到着。遮るものの無い山頂からは久住連山の山々がパノラマのように広がる。まさに絶景。
疲れが一気に吹き飛ぶ。が、体は正直。お腹がグゥ~と鳴っている。
さあ、昼ごはんにしよう。
今日はJ子さんから頂いた幸楽のカップ麺だ。
鶏がら醤油で結構ウマイ。レトルトのチャーシューも良い感じ。
お腹を満たした後はポケ~と景色を眺めながら小一時間ゆるやかな時間を過ごす。
【サッポロ一番 渡る世間は鬼ばかり 幸楽ラーメン 特製醤油味】
販売:サンヨー食品株式会社
価格:250円
重量:150g(麺は70g) レトルトチャーシュ付
5月 5, 2004 at 11:00 午前 インスタント, 山麺 | 固定リンク
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GW久住登山~その1~
朝7時に目を覚ます。そして、靴や着替えなどの小物類を整える。
車に乗り込み筑紫野ICから高速道路へと入る。
今日は昨日までの天気とは打って変わって快晴。
こんな天気に家で大人しくしておくのは勿体無い。
そして今日はGW最後の日だ。目指すは久住連山。
散歩気分で山歩きすればきっと気持ちが良いはず。まずは登山に備えて腹ごしらえ。
基山PAに立ち寄り、お決まりの肉うどんを啜る。味付けは濃い目だが、
ここの肉うどんは人を惹きよせるものがある。腹ごしらえを終え、
大分道を一路長者原へ。
さすがGW最終日とあって人出が多い。駐車場に車を止め、身支度を整える。
そして10時20分登山開始。まずは雨ヶ池越を目指す。
昨日の雨で登山道は至る所でぬかるんでいる。歩くこと約1時間。雨ヶ池に到着。小休止。
引き続き登山道を坊ヶツル方面へ。下り終えたところで景色が開ける。
キャンプ場では数組の人達が宿営している。グルリと周りを見渡し、
しばし久住連山の山々に見とれる。
【中九州道路サービス(株)基山パーキングエリア下り線】
住所:佐賀県三養基郡基山町大字小倉2073-2
営業:06:00~22:00 年中無休 Pあり
肉うどん(390円)
5月 5, 2004 at 10:00 午前 うどん, 山麺 | 固定リンク
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2004年4月10日 (土)
てんもりさん送別登山in久住~その4~
腹が満たされ、気持ちよく昼寝も出来た。が、どうも皆の顔が赤い。
天気の良いときのお約束で、しっかりと日焼けしたようだ。
お酒を飲めないてんもりさんもまるで酔っ払ったように赤い。
一升瓶を持たせるときっと似合うだろうなと、
至らぬ想像をしながら下山。
熊笹の中を進んでいく姿は映画の一シーンのよう。
膝を痛めないように気をつけながらすがもり越まで降り小休止。
再び歩を進めガレ場を下っていく。程なくして大曲登山口に到着。
春とは思えない澄み切った空気のおかげで山の稜線がはっきりと見えて実に絶景。おまけに、
ポカポカ陽気に任せた昼寝も最高。満足できる送別登山になったかな?
黒川温泉近くの下鶴温泉で汗を流すと再び腹が減ってくる。
そこで日田の想夫恋で焼きそばを食べる。
焼きそばもウマイのだが一番旨かったのは水。
さすがは水の都だけある。お腹がタプタプになるまで飲んでしまった。
てんもりさんを家まで送り届けると、沖縄に旅立つという実感が。
きっと沖縄でも食を満喫することは間違いないはず。
沖縄のグルメ話を聞けることを楽しみにしてますゾ。てんもりさん行ってらっしゃい!
【想夫恋三本松店】
住所:大分県日田市三本松1-7-20
電話:0973-22-0988
焼きそば(735円)
4月 10, 2004 at 01:00 午後 山麺 | 固定リンク
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てんもりさん送別登山in久住~その3~
さあ、三俣山に登るぞ!熊笹の中の登山道を登っていく。
グングン高度が上がる。そして息も上がる。つい、
地面を見がちになるが景色を楽しまない手はない。ふと顔を上げると空に一筋の白い線が。
澄み切った空に描かれた飛行機雲が実に綺麗。息が上がっていることを忘れさせてくれる。
本当に、今日の天気は春とは思えない。
まるで秋のようだ。これもてんもりさんの御利益か?!
20分ほどで最初の西峰に到着。山麺族の女傑達が景色を眺めている。
その姿たるや堂々たるもの。少しばかり景色を楽しみ、
主峰へ歩を進める。緩やかな熊笹の中を進み主峰に到着する。
普通の人はここでゆっくりするのだが、今日は南峰で食事を取る予定。
お腹も減ってきたし、休憩も程々に南峰に向かう。
10分ほどで到着し、早速食事。私はチキンラーメン。
取り出してみるとパンパンに膨れている。
流石1500m超の山だけある。
体はそれ程感じていないが相当に気圧は下がっているようだ。腹を満たすと眠くなる。
おまけに今日はポカポカ陽気。周りでは次々といびきが。
かくいう私も睡魔に襲われ敢え無く撃沈。昼寝を楽しむ。う~ん、いい気持ち!
4月 10, 2004 at 12:00 午後 山麺 | 固定リンク
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てんもりさん送別登山in久住~その2~
登山を開始するといきなりの急坂。オイオイ、
本当にお気軽コース?と思っていると平坦な登山道に変わる。
砂利道を進んでいくと三俣山がグングンと近づいてくる。
そして右手には星生山の麓から立ち上る噴煙が見えてくる。
そして時折、硫黄の匂いが。
久住が生きている山であることを実感。ふと、
振り返ると長者原の平原がのどかに広がっている。
いやはや絶景。
景色を楽しみつつ歩を進めていると延々と続くガレ場が現れる。いよいよ、
ここからが本格的な登山になりそうだ。ピョンヨンと石の上を飛んで行きたいのだが、
明日はマラソン。
ゆっくりと足に負担をかけないように登っていく。
登り終えると避難小屋が見えてきた。よし、あと少しですがもり越に到着だ。
避難小屋にたどり着き、
三俣山への登山道を眺めつつここで一旦小休止を取る。
4月 10, 2004 at 11:00 午前 山麺 | 固定リンク
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てんもりさん送別登山in久住~その1~
7時に目を醒ます。バッグに道具を詰め込み車に乗り込む。
明日にはてんもりさんも沖縄へと旅立つ。そこで、
送別登山in久住だ。明日マラソン&
薫さん参加ということで今日は軽めのコースということだ。
てんもりさんと合流し集合場所の基山PAへと向かう。
そして、麺族お決まりのうどんを朝飯がわりに食べる。
普段は肉うどんなのだが今日はかしわうどん。
肉うどんと同じで、かしわうどんも濃い目の味付け。う~む、
これを御飯にかけてかしわ丼でも作ったらウマイだろうなと邪道な事を考えながらうどんを啜る。
啜り終えたところでフミオさん、take4さん、
satoyan、薫さんが登場。
食事を済ませた後に久住へと向かう。
1時間強で大曲登山口に到着。今日は相当に天気が良い。
気持ちの良い登山になりそうだ。さあ、
眼前に広がる三俣山に向かって出発!
【中九州道路サービス(株)基山パーキングエリア下り線】
住所:佐賀県三養基郡基山町大字小倉2073-2
営業:06:00~22:00 年中無休 Pあり
かしわうどん(390円)
4月 10, 2004 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2004年2月28日 (土)
~語り継がれる人~
急遽決まった山登り。それは、
山で亡くなられた麺仲間の魚紳さんの追悼登山を
take4さんが取り計らってくれたのだ。途中のファミマでへのさん達と合流し現場へ。花とお酒そして線香を供え合掌。
かず馬やオフ会で会ったときの朗らかな顔が目に浮かび目が潤んでくる。お参りをした後、
洗谷へと向かい井原山を目指す。
渓流近くの登山道を登っていく。途中で川の水を口にしてみる。
キリっとした冷たさが心地良い。
暫くするとゴルジュが現れる。苔で滑りやすくなった岩やロープの垂らされた崖をよじ登っていく。
へのさんの話によると魚紳さんはこんな所をサンダルで登っていかれたのだとか。
ただただ驚くばかりである。
最後の崖をよじ登るとやっと尾根に到着。
霜柱の見え隠れしていた谷筋とは異なりすっかり小春日和だ。
山頂に到着すると、そこから見えるは街と山々が同時に目に入る絶景。しばしその情景に見とれる。
少しばかり休息を取り下山。洗谷と違い階段も整備されている穏やかなコース。予定より早く登山終了。少しばかり体の手入れをし、
車に乗り込んで唐津へと向かうのだった。
2月 28, 2004 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2004年2月11日 (水)
~遠キニアリテモ行キタシ店~
難所ヶ滝で絶景に出会い、心は存分に満たされた。しかし、
体を動かすとお腹は減る一方。絶景を見ても腹は満たされない。
食欲魔人の集団となったへのさん、フミオさん、
satoyan、
山好き麺屋さんと私の山麺族は途中で食の御大てんもりさんをピックし吉井町へ向かう。
本日のお目当ては珍しく麺ではなく鍋である。吉井町に鴨鍋の店、
十八があるのだ。店に入り早速に鍋を作り始める。
これから鍋に入れられるであろう鴨肉は綺麗な赤茶色で脂身が程よい感じ。
鍋が沸き立ったところで鴨肉に火を通し葱や三つ葉と一緒に食べる。
鴨肉は極めてジューシー。
そして鴨の旨みの出たダシが食欲中枢を刺激する。それと同時にビールが進む。
鍋をつついているとトンカツ登場。一口食べると肉汁がジュワっと出てきて、
肉の旨みに圧倒される。
こんな経験をしたのは埼玉牧場でのスーパーゴールデンポーク以来だ。
恐るべしTokyoX。そして、
鍋の〆といえば麺。
ラーメンとうどんでそれぞれ頂く。
さすがは麺処吉井。麺そのもの旨く、鴨の旨みのでたスープと相まって存分に鴨を堪能できた。
掛け値なしにウマ~イと言えるものを食べそして飲み、
一人当たりの支払いはたったの2500円。まさに安&
旨のお手本だ。
【鴨料理十八(とうはち)】
住所:福岡県浮羽郡吉井町福益102-5
電話:09437-5-4738
営業:12:00~23:00 水曜休み Pあり
2月 11, 2004 at 11:00 午前 その他の食べ物, 宴会, 山麺 | 固定リンク
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~絶景ハ近場ニ有リ~
凍る滝を期待した先々週の白滝山は折からの小春日和で名残しか見れず消化不足。
その後トンコツマニアさんの難所ヶ滝の書き込みがこれまた
魅力的。近場だし溶ける前に行かないとなぁ~と思っているとへのから難所ヶ滝へのお誘いが。二つ返事で手を上げる。
フミオ号にピックしてもらい昭和の森にある登山口へ。駐車場は車で一杯。
中にはマイクロバスもある。まるで一大観光地の様相を呈している。身支度をして早速登山。
登山道はすっかり春の気配。木漏れ日が心地良い。途中、
立派な猿の腰掛を発見。山は初春の様相だ。
滝は大丈夫だろうかと少しばかり不安を抱えつつ歩を進める。
山の険しさが一段と激しくなるとともに登山道にも雪が現れる。
そして難所ヶ滝に到着。眼前に広がるは、この冬どうしても見たいと恋焦がれていた、
見事に凍りついた滝だ。ただただ絶景に息を呑む。
山に登るたびに自然の造形の奥深さ雄大さに感動する。
これだから山登りはやめられない。
つららの氷を使い百年の孤独をオンザロックで嗜む。
集合写真を撮り終え帰ろうとすると、眼下には人の群れ群れ・・・。
まさしく難所ヶ滝は一大観光地であった。
2月 11, 2004 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2004年1月31日 (土)
白滝山登山&麺宴会~その3~
白滝山登山を終え、夕闇の中へ福岡へと向かった山麺族は、
山で出会った心安らぐ風景をお土産に持ってそれぞれの家へと向かった。と、なれば極々普通の行動なのだが、
山と麺の双方に心引かれて放蕩するのが山麺族たるもの。
今日は1月31日。
西区の蕎麦屋かず馬が諸事情で一時休業となる。
しばらくかず馬の石臼挽きの蕎麦を味わうことができなくなる。
そこで、心行くまで蕎麦を楽しみ、
かず馬再開までの心の糧にするという大義名分のもと麺族集合の大宴会だ。
蕎麦を大人しく楽しむはずも無く、いつの間にやらドンチャン騒ぎ。
周りの客にとっては全く持って迷惑な集団だ。
まずは十割から頂く。香り、甘みともに抜群。つゆも変な甘さが無く、
鰹の香りも芳醇で食欲中枢を直撃する。
つづいて頂いたのがかけ蕎麦。こいつが実に具合が良い。
優しい味のつゆに、控えめな二八がよくマッチしているのだ。
蕎麦を肴に大いに話し大いに笑い夜は更けていく。楽しい時間に終わりはつきもの。
閉店の時間となり御主人のもてなしにお礼を言いかず馬を後にする。
流石に大人しく帰るかと思いきやカラオケへと突入。
麺族としてはかなり珍しい行動だ。カラオケもピークになったところで、
熱唱していた二人が突如熱愛モードに。全く仕方の無い連中である。
【石臼挽き蕎麦かず馬】
住所:福岡県福岡市西区今宿1-1-1
営業:1月31日をもってしばし休業
1月 31, 2004 at 12:00 午後 宴会, 山麺, 蕎麦 | 固定リンク
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白滝山登山&麺宴会~その2~
塩弐番を後にして再び山口は豊北町へ。
途中の山道はすっかり初春の気配。氷柱に出会えるか気がかりだ。砂利道の林道を慎重に進み登山口に到着。
登山道に入るなり急峻なガレ場。まだウォーミングアップの終わっていない体に結構効く。
ようやく体が温まったところでガレ場が終わり小休止。
再び歩を進めるとゴルジュの取り付きに到着。
巨大な岩をよじ登り先へ先へと進んでいく。
岩の塊が切れたところで目の前に広がったのは紛う事無き滝。しかし、
期待していた氷柱は滝には無い。
周りを見渡すと所々に氷柱の跡がある。
きっと先週なら絶景に会えたはず。
おそらく見られたであろう滝の姿を思い浮かべつつ再び山頂へと向かう。途中、
山頂への入り口が分からず一旦展望台にて昼食。
本日の私の昼麺はすみれの味噌ワンタンだ。
スープや麺はそこそこだったのだがワンタンが今ひとつ。カップ麺の限界かもしれない。
山でウマイ麺にありつくにはストーブは必需品かもしれないと思うのであった。
なんとか山頂への入り口を見つけ無事白滝山頂到着。少しばかり休憩し下山。
帰りは観音岩経由だったのだが、足を滑らせると間違いなく大怪我しそうな断崖。
低山なのに緊張感を伴う。そして観音岩は悠然とした佇まいであった。
下山の後、温泉につかり福岡を目指す頃にはすっかり夕暮れ。
飛行機雲のコントラストも鮮やかな夕日が優しく目に写る。
山は高さだけでは無いことをシミジミと感じながら車に揺られていくのであった。
1月 31, 2004 at 11:00 午前 山麺 | 固定リンク
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白滝山登山&麺宴会~その1~
本日はお待ちかね、山口県は豊北町にある白滝山への登山だ。
先週までの厳しい寒波は何処吹く風で、
今週に入ってから妙にポカポカと小春日和。
冬の名物の凍った滝に出会えるのであろうか?!車に荷物を詰め込み、
途中でてん子もり、
satoyanをピックアップしフミオ号に乗り換え、
へのさん、トンマニさんを途中でピックし一路山口へと向かう。
しかし、腹が減っては登山は出来ぬ。
そこで立ち寄ったのが北九州の塩弐番。暖簾をくぐり、カウンターに座り注文したのは、
店名から察するとおり塩ラーメン。
一度に6人の注文が入ったので店主はかなり忙しそう。
テキパキと仕上げているものの流石に6人前だと時間がかかる。結果、
出てきたラーメンはなんとなく湯気の出具合が弱い。まず、スープを啜る。
やや強めの塩味の後に魚介系のダシの香りが広がる。
調布の千ひろと同じく鯛が使われているのだがこちらの方がより
押し出す感じだ。しかし、
躊躇無くグイグイと飲めるスープは猫舌の私にはギリギリ許容範囲でも猫舌でない人には果たして
受け入れられるか微妙だ。麺は細麺の縮れ。喉越し、食感ともに良い。
サラリと食べ終えれたのだが何となく不完全燃焼。
口の中のヒリヒリが無いとどうも満足しないようである。
おそらく6人分をまとめて作らなければスープは熱々のはず。次回単独で再食だ。
【塩弐番(しおにばん)】
住所:福岡県北九州市小倉北区中井1-15-19
営業:05:00~17:00 木曜、第2日曜休み Pあり
塩ラーメン(550円)
1月 31, 2004 at 10:00 午前 ラーメン, 山麺 | 固定リンク
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2004年1月11日 (日)
~登り初めin久住その3~
冬山登山、心地良い満腹感とくれば行きたくなるのは温泉。
そこで向かったのは川底温泉せせらぎの湯。
湯船に浸かり暫くするとジンワリと汗が出てきて気持ちよい。ゆっくりとストレッチをする。
固まっていた体中の筋肉がほぐれていくのが分かる。極楽極楽。
あまりにもの心地よさについ長湯をしてしまう。
温泉で体がリラックスすると胃袋までリラックス。
麺族とはいうものの、元来食に対しては飽くなき欲望を持っている人種だ。
ガンジーでエスニックを満喫しようと企んでいたのだが、時間的には無理。
そんな訳でてんもりさんお薦めのいまむかしに向かう。
店舗は一見すると和食系の出で立ちで、俄にはカレーハウスと分からない。
暖簾をくぐり店に入ると芳しいスパイスの匂い。この刺激を受けて胃袋が食べ物を要求する。
メニューを見るとすぐさま目に入ったのがお茶漬けカレーだが、笑いを取るか、
舌と胃袋の満足を得るか葛藤。結果、選んだのはその折半のたこ焼きカレー。
出てきたのは何のひねりも無くたこ焼きが乗っているたこ焼きカレー。
見た目に惑わされずルーを掬って口に運ぶ。すると、じっくりと野菜と小麦を炒めているのか、
実に香ばしく濃厚。そして野菜の甘みがしっかりとある。
一口だけではまろやかな感じなのだが食べ進むとスパイスがズッシリと効いてくる。
たこ焼きも中がトロっとしていて中々の出来だ。
今まで食べたどのカレーにも似ていないのになぜか懐かしい。実に不思議なカレーだ。
私たちが食べている間もひっきりなしにお客さんが入ってくる。決して本格的でもなく、
格別にウマイわけでもないのに人の心を掴むものを持っている。カレーを口にしながらそう感じた。
玖珠にカレーの名店ありである。
【カレーハウスいまむかし】
住所:大分県玖珠郡玖珠町大字塚脇168-9(国道210号線沿い)
電話:09737-2-3128
営業:11:00~21:00 木曜休み Pあり
たこやきカレーデラックス(800円)(税別)
1月 11, 2004 at 12:00 午後 カレー, 山麺 | 固定リンク
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~登り初めin久住その1~
午前7時過ぎ、ようやく夜勤から開放される。
流石に24時間勤務は疲れる。しかし、それに反して心は軽やかだ。
今日は久住に今年初登山なのだ。自宅に戻りそそくさと車に登山道具を詰め込み出発。
九州自動車道を突き進み、
山道をヒラリヒラリと走り抜けフミオさん他4名の麺仲間と長者原ヘルスセンターで落ち合う。
フミオさんは所用があるため、牧ノ戸の登山口からお別れだ。てんもり、EZM、satoyan、
てん子もりと私の5人で登山開始。目指すは黒岩山。
最初は平坦な登山道だが突如急峻な道へと変貌する。みるみるうちに高度が上がる。息を切らし汗を拭いつつ前へと進む。
山頂に近づいてくると樹氷が目立つようになる。
繊細な切子細工のような樹氷は見れば見るほどにその造形の細やかさに見入ってしまう。
自然の奥深さをしみじみと感じる一瞬だ。
ふと後ろを振り返ると牧ノ戸峠からの登山道が眼下に広がる。その絶景につい息を呑む。
そんな久住の風景に見とれながら歩を進めているうちに黒岩山山頂到着。
ここからは今から向かうであろう上泉水山がこんもりとした高台の右手に切り立っている。
ぐるりと見渡すと360度のパノラマ。これまた絶景。
夜勤明けにもかかわらず足を運んだ甲斐があるというものだ。
1月 11, 2004 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2003年12月27日 (土)
倶楽部山麺忘年会~登山編その2~
ウマそうな匂いを嗅いだ途端にお腹がギューっと鳴る。
こちらも負けずに麺準備だ。私の山麺は札幌一番の味噌。
しかも野菜たっぷりだ。やはり寒い季節に味噌は外せない。
具材とスープを麺の上に開けて待つこと3分。蓋を開けると味噌の良い香りが。フリーズドライの野菜も良い感じ。
ズズッと啜り終えると心地よい満腹感。
余ったお湯で百年の孤独のお湯割を作り、グイっと飲む。いや~、温まる!冬場の山酒はお湯割りで決まりだな。また、
樹氷が酒を嗜むのによい雰囲気を醸し出している。冬山にハマりそうだ。
登りはアイゼン無しでなんとかしのげたが、
下りは転倒しない自信が無い。意地を張るのを諦めアイゼンを着けて下山。
アイゼンの効果覿面。ラクチンラクチン。登りの半分の時間で下り終える。
振り返るとやや雪化粧の薄くなった由布岳の姿が。
時間が取れたら心地よさを満喫しにまた来たいものだ。
帰りに塚原温泉で体を癒せば極楽至極に違いないだろう。
12月 27, 2003 at 11:00 午前 山麺 | 固定リンク
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倶楽部山麺忘年会~登山編その1~
今日の目覚めは早い。何故なら今日は
倶楽部山麺の登山&忘年会だからだ。
基山PAで山麺の面々と合流し由布岳へと向かう。
昨夜からの雪で大分道は湯布院から通行止め。ギリギリセーフだ。中央登山口に到着し、気合を入れて登山開始!
眼前に広がる由布岳はすっかり雪化粧。
山頂は間違いなく銀世界だ。さて、
どこまでアイゼンに頼らずに行けるか挑戦だ!
東登山道への分岐で小休止をし、山頂を目指し東登山道を進む。
ふと後ろを振り返るとそこには雪化粧した鶴見岳が。ああ、絶景かな。
こんな景色を見ると疲れも吹っ飛ぶ。気を良くして、凍りついた岩肌をガツガツ登っていく。
外は氷点下だというのに汗が噴出す。そして東峯山頂到着。
途中の険しい岩肌のおかげで達成感も一塩。記念撮影をして、
中央登山道からの別組へと合流すべく西峯と東峰の分岐点へと歩を進める。
合流点に近づくと非常に良い香りが。中央登山道組は既に到着して麺を食っている。
流石は倶楽部山麺である。
12月 27, 2003 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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2003年10月 1日 (水)
砥上山登山
今日は久しぶりに平日に休みが取れた。天気は安定した秋の気候に支えられて今日も極めて穏やか。
麺仲間の皆さんとの登山には絶好の日和である。本日の登山の目的地は砥上山。
標高496.3mの山で比較的気軽に行くことのできる山である。本日の登山メンバーは、へのさん、bearさん、コイタさん、フミオさん、
そして私の計5名である。砥上山への登山道の入り口は神社の横あり、
登山の安全を祈念して神社にお参りした後に出発。
比較的緩やかなものの、所々息が上がるくらいの登りがある。しかしながら、
風は涼しくとても気持ちが良い。噴出す汗とともに山頂が近づいてくる。
一時間強で山頂に到着。山頂から見える筑後平野は絨毯のようで絶景。
山頂での心地よい風を楽しみながらしばし休憩。
登りとは別のルートで下山開始。林道に出たところでまたもや絶景に出会う。
畑の畦を埋め尽くすように咲く曼珠沙華。
そして花から花へと飛び回る蝶。
更には珍しい白曼珠沙華も咲いている。このような景色に会えるから、たとえお気軽登山でも楽しいのだ。
紅葉が始まると山はもっと楽しくなる。近いうちにまた登山に行こう!
10月 1, 2003 at 10:00 午前 山麺 | 固定リンク
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