2009年5月16日 (土)

權の中の權

今日のお昼は權で一啜り。腹ペコ状態で入ったのが運の尽き。ついつい手を出してしまったガッツリ系。 その名はかやく全部乗せの「權うどん」。ごぼう天、海老天、肉、若布、油揚げ、玉子に蒲鉾。まさに、 かやくのお祭りやぁ~!
ダシがフワリと香るつゆと、しなやかな伸びを呈する細打ち麺は相変わらずの美味。これだけのかやくにかこまれつつも、 一切怯むところなし。それぞれのかやくと共にズズイと啜れば、それぞれの味わいの心地良さにほだされて、 爆食完食。一気果敢に啜り終えてお茶を啜りながら一息ついていると、 後からグイッと広がる満腹感。本日も大変美味しゅう御座いました。

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【練り込みうどん權(ごん)】
住所: 福岡県糟屋郡志免町大字南里34-4(県道24号沿いモスバーガー福岡志免店横)
電話:092-935-1177
営業:11:00~22:00 第2・4木曜休み Pあり
權うどん(750円)

5月 16, 2009 at 10:00 午前 うどん | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年5月 9日 (土)

ナンチャナイがイイ

由布院からの帰りに基山PA(上り)肉うどんを一啜り。 山登りの前にも基山PAで肉うどんを啜るのだが、それは下りの方。上りで啜るのはかなり久しぶり。 肉ガッツリの下りに対して玉葱が適度に入った上りの肉うどんは穏やかそのもの。 何かが飛び抜けている訳ではないが、ナンチャナサが気持ちいい一杯

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【基山PA(上り)】
住所: 佐賀県三養基郡基山町大字小倉2097-1
営業:07:00~22:00 年中無休 Pあり
肉うどん(420円)

5月 9, 2009 at 11:00 午前 うどん | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年5月 8日 (金)

日本の誇るカルボナーラ

昨日に引き続き本日も私は休み、嫁は仕事。真にリードからはなされたワンコ状態。 今日は嫁とは一緒に行けぬ行橋の色物麺が目的。その道中には豊前裏打会総本山津田屋官兵衛アリ。 嫁も官兵衛は大好きなのだが、志免町にが出来てからというもの中々脚が向かず。 この機会を逃すと次何時になるか分からず。ここは是非是非啜っておきたいところ。
12時チョイ前に到着したのだが、店内は既に満席の上、順番待ちのお客さんたちがズラリ。 相も変わらずの人気振りに感心することひとしきり。待つこと15分少々、ようやく順番が来る。 この間もお客さんは絶えることなし
本日オーダーするは久々の釜玉天むす。 程なくして仕上げられた釜玉を一言でいうならば「艶やか」。レモンを絞り、ダシつゆを回しかけ、 あとはグルグルとかき混ぜれば和風カルボナーラ一丁アリー! ズズッと啜れば伸びのある細打ちうどんに絶妙に絡んだ玉子の濃厚な甘味とダシの旨みが口いっぱいに広がり、次いで、 レモンの爽やかな三味が後口をサッパリさせてくれる。こいつがグイグイと喉を通っていく。 まじでウメ~~~~ッ!

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【津田屋官兵衛】
住所: 福岡県北九州市小倉南区津田新町3-3-20
電話:093-475-7543
営業:11:00~16:00,17:00~20:00(水曜以外) 日曜、第1月曜休み Pあり
釜玉(480円)
天むす(350円)

5月 8, 2009 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月21日 (日)

絶品うどんで心も身体もポッカポカ

いや~、今夜も冷え込む。 熱い麺を啜って一汗かきたいと思うのが人の情。ああ、熱々のうどんが恋しい! よし、今夜は權で一啜りと洒落込もう。寒風吹きすさぶ中暖簾をくぐり店内へ。 ごぼう天うどんとなす天うどんに激しく惹かれる。どちらも捨てがたいが、なす天は未食。 今日はなす天うどんといきますか。
待つことしばし。揚げたて熱々のなす天うどん様登場。 ごぼう天うどんの力強さとは対照的な品のある優しいたたずまい。 フワリと香るダシを匂えば食欲中枢は爆発寸前。 口の中が火傷することもつい忘れ一気果敢に啜る。食べ進めるにつれジワリと滲む汗。コレコレ、 求めていたのは。箸休めにかしわご飯をつつく。程よくダシを吸ったなす天もこれまた美味。 啜り終えればジンワリどころではない汗と程よい満腹感。おかげで身も心もポッカポカ

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【練り込みうどん權(ごん)】
住所:福岡県糟屋郡志免町大字南里34-4(県道24号沿いモスバーガー福岡志免店横)
電話:092-935-1177
営業:11:00~22:00 第2・4木曜休み Pあり
なす天うどん(450円)
かしわ飯(200円)

12月 21, 2008 at 10:00 午前 うどん | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月 1日 (土)

自由満喫北九州爆食麺巡り~その2~

今日、明日と2日間に渡り、全国B級グルメの祭典B-1グランプリが久留米で絶賛開催中。 前回の富士宮大会では地の利を生かし富士宮焼きそばが勝利を収めている。 今回は是非とも小倉焼きうどんに勝利を収めてもらいたい!B- 1での勝利を祈念すべく小倉焼きうどん発祥の店だるま堂へGo!
店主である坂田のおばあちゃんは元気かなと思いつつ店を覗けば、若者相手に焼きうどんを振舞っている。 元気に焼きうどんを焼く姿を見て一安心。店に入り一声。
「天まど一つ頂戴!」
腰の曲がった姿とは相反してテキパキと焼きうどんが仕上げられ天まど様登場。豚肉、キャベツ、玉葱、 玉子に乾麺うどん。素朴な見た目どおり素朴な味わい。 焼きそばの麺が手に入らない中生み出された小倉焼きうどん原点の味。決して絶品ではないが、 なだかホッとする味わい。無くしてはいけないと思わせる味わい。 パクリと食べ終え勘定を済ませば「ありがとう」 という言葉と共におばあちゃんの笑顔。チヨノばあちゃん、身体をいたわって、少しでも長く、 この焼きうどんを食べさせてね。

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【だるま堂】
住所:福岡県北九州市小倉北区魚町1-4-17
電話:093-531-6401
営業:12:00~18:00 木曜休み Pなし
天まど(510円)

11月 1, 2008 at 12:00 午後 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

自由満喫北九州爆食麺巡り~その1~

嫁は友達とお出掛け
 ↓
車は置いていく模様
 ↓
自由と移動手段(車)をゲット!
 ↓
久々の麺巡り=祭り?!

日々真面目に働いている私に麺神様からのご褒美に違いない。さてさて、どこに行きましょうか。 心をときめかせてイザ出発!
本日の皮切りは北九州の誇るうどんの名店津田屋官兵衛。 志免にが出来て以来、嫁の食欲中枢をホレホレすること叶わず、 中々足が向かってない。官兵衛のお昼の混み具合を知っているだけに、開店直後を狙いたいところ。 一般道を通っていては間に合わず。サクッと高速で移動し到着すれば開店30分後の11時半。 恐る恐るドアを開ければ店内は満席。 昼前だというのに相変わらずの盛況ぶり。待ち時間の間にメニューを眺めて品定め。 心惹かれたのが梅あっさりうどん。程なくしてカウンター席に着き、うどんを今かと待つ。 お腹が「グゥ~」 と鳴ったのを見透かしたように梅あっさりうどん登場。 穏やかな薄い琥珀色のツユの中に細身のうどんが横たわる。 その上には千切り大根立派な梅が乗せられ、 刻み葱がまぶされており、彩り鮮やか。 ツユの香りをかぎつつゴクリ。相変わらずの優しい味わい。 細身の麺はしなやかでいて伸びのある食感。 これに塩分控えめの梅とシャキシャキの大根が良く合う。 連食しなきゃいけないというのについついツユまで飲み干してしまう。 久々の本家津田屋官兵衛はやはりウマイ

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【津田屋官兵衛】
住所:福岡県北九州市小倉南区津田新町3-3-20
電話:093-475-7543
営業:11:00~16:00,17:00~20:00(水曜以外) 日曜、第1月曜休み Pあり
梅あっさりうどん(500円)

11月 1, 2008 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月30日 (土)

普段着うどんにほだされて

久しぶりにウエストで夜麺啜り。 腹が減っている時にはやはり肉うどん。でも、ごぼう天も捨てがたい。 ならば、いいとこ取りで肉ごぼうといくか。
「すみませ~ん、肉ごぼう下さ~い!」
牛肉の甘辛い味を適度にごぼう天が含む絶妙のハーモニー。 ややもするとジャンクフード的な味。たまらんねぇ。 我が地元四国の誇るカトキチ謹製冷凍うどんと程よく香るダシつゆとが絡み合い早く啜ってくれと催促してくる。 いいね、いいねぇ普段着うどん。心地良くズズイとすすり完食。
啜り終えてレジに行けば、「490円になります。」との声。
ん、肉ごぼうって590円じゃなかったっけ? 店員さんに聞いてみると土曜日のみ特定の組み合わせはディスカウントしているとのこと。うれしい誤算。 よく見れば店内にはその旨掲示してあった。気づかなかった・・・。それにしても、普段着のうどんは心やすらぐ。

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【ウエスト岡本店】

住所:福岡県春日市岡本2-18
電話:092-588-0511
営業:24時間 休みなし Pあり
肉ごぼううどん(490円)※通常は590円

8月 30, 2008 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月13日 (日)

猛暑を吹き飛ばす涼やかな妖艶うどん

梅雨が明けてから続くうだるような暑さ。次第に弱っていくエアコンの効き。 日当たり良好な我が家は冬場は至極快適なのだが、夏場は・・・。仕方が無い、脱出だ!
冷たい麺をズズッと啜って一息つきたい。 家に帰るのが夕方ぐらいになるとこがいいなと思いつつ麺処に思いを馳せる。 どうせ出かけるなら何がしか買い物できるところならば嫁の機嫌も損なうこともなかろう。ならば、 吉井町のうどん井戸。近くに道の駅はあるし、 なにより長尾製麺謹製の茶蕎麦うどんは嫁のお気に入り。さあ、 出発だ。
最短距離は朝倉街道経由だが混むのが難点。少しばかり遠回りになるけど時間の読める裏道を1時間程走り、うどん井戸に到着。
暖簾をくぐり、 品書きを記してある黒板に目をやればざるうどん以外終了した模様。 ぶっかけを食べたかったのに残念。とはいうものの、 冷たい麺が残っていただけでも良かった。
嫁共々ざるうどんを注文。 程なくして登場したうどんは烏賊刺しのような透明感をもちつつも極々薄い小麦のベージュを纏った妖艶ないでたち。 鰹の香り穏やかな甘味のあるつけつゆに麺を浸してズズッと啜る。 うまい!本当においしいものに余計な言葉はいらないというが、まさにそのとおり。 普段は私よりも食べるのが遅い嫁が取り憑かれたように次々とうどんを啜り、 すでに食べ終えようとしている。すごい吸い込みだ。 二人そろって瞬く間に完食。今日もおいしいうどんを有難う!
食べ終えた後は、隣の売店で茶蕎麦袋うどんを購入。特に、 茶蕎麦は香りが芳醇で、そのまま食べても美味しいけれど、 瓦蕎麦にすると絶品。こりゃ近いうちに瓦蕎麦だなあ。

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【うどん井戸(いど)】
住所:福岡県浮羽郡吉井町927
電話:09437-5-3155
営業:12:00~16:00 火曜休み Pなし
ざるうどん(500円)

7月 13, 2008 at 10:00 午前 うどん | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月 5日 (土)

新麺啜りで懐かしき味に出会う

新麺明けましておめでとうございます。軟禁状態だった新宿勤務を終え、 昨年の11月に福岡に転勤。2ヶ月を過ぎて、ようやく麺啜りの余裕も出てきたところ。 正月三箇日をウズウズしながら過ごしていると、「ショッピング&うどんを食べたい」という嫁の一言。 条件反射的にパクリと食いつき早速麺処をリサーチ。 行きたがっているイオンモールルクルの近くのうどん店で適当なところを探してみると、 目に留まったのが練り込みうどん権。住所をたよりに地図で探すも該当する番地はなし。ま、 そんなに広いところではないし、 少しばかりウロウロすれば見つかるだろうと気楽に考え車に乗り込みイザ出発
目的地と思しき場所に近づき看板が出ていなかと探していると…
「あっ、あそこ!」
という嫁の一言。
確かに「権」と看板が出ている。間違いない。店に入り、メニューを眺めながら品定め。 王道ごぼう天うどんでいくか。まてよ、かしわご飯とのセットがある。こちらにしようっと!
「ごぼう天うどんセット下さ~い!」
うどんが出来上がるのを待ちつつ、ふと、 隣のテーブルに運び込まれたごぼう天うどんをみると、ごぼう天がそそり立っている。津田屋官兵衛の、 あのごぼう天のスタイルではないか。 もしやと思いテーブルに置いている唐辛子をよく見てみると「豊前裏打会」の文字。 間違いない津田屋縁の店だ。
程なくして、ごぼう天うどんセット登場。先ずはつゆを一啜り。 ほんのりと甘味が広がり次いでだしの風味フワリと広がる。 ホッとするやさしい味。細打ちのうどんは、しなやかな伸びを呈し、 つゆとの相性抜群。 程よく衣につゆを含んだごぼう天は根菜の風味豊かで、 素朴なようでいてその実艶やか。啜り終えれば心も体もポカポカ。 お勘定の際にご主人に尋ねてみれば、やはり津田屋つながり。新年早々に良いうどんに出会えた。 しかも我が家に近いときたものだ。幸先良いぞ。今年も良い年でありますように!



【練り込みうどん権(ごん)】
住所: 福岡県糟屋郡志免町大字南里34-4(県道24号沿いモスバーガー福岡志免店横)
電話:092-935-1177
営業:11:00~22:00 第2・4木曜休み Pあり
ごぼう天うどんセット(700円)

1月 5, 2008 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月10日 (火)

ごぼう天うどんに心暖まる

ネットサーフしていて気がついた。北部九州で一大勢力を誇っているウエストのホームページが何時の間に出来ていた。 何気なく店舗案内をクリックすると驚愕の事実が! チャッカリと関東にも店舗展開してるではないか。 しかも唯一の都内の店舗は我が家の近くの町田。 思いっ切り郷愁に誘われ迷うことなくウエストへ。
町田街道を桜美林大方面へと走れば、赤地に白文字の看板。 店内に入り頼むは当然ごぼう天うどん。更にを追加。 贅沢を言えばかしわご飯が欲しいところなのだが流石にそこまで至れりつくせりではない。 代わりに高菜ご飯を頼む。いりこの香りも芳しいうどん様登場。 中指程の太さの牛蒡を木葉に切ったごぼう天サックリとした衣が適度につゆを吸って良い塩梅。 注文してから揚げるウエストスタイルは健在。冷凍麺特有のグミ系の食感を持ちつつも、 テロンとした柔らかさをもつうどんは紛れも無く博多うどん。 福岡で食べていたものが目の前にある。チェーン店ならば当然のことなのだが、 それが嬉しい。これでごぼう天うどんが食べたくなっても憂い無し。 何気にシッカリと店舗展開しているウエストに感謝
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【ウエスト 町田店】
住所:東京都町田市忠生4-8-2
電話:042-789-6388
営業:24時間休み無し Pあり
ごぼう天うどん(410円)
肉増し(240円)
高菜ごはん(230円)

1月 10, 2006 at 10:00 午前 うどん | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年11月19日 (土)

冷え込みに効く、熱々の麺

それにしても今夜は冷える。底冷えするなあ。 となると芯から温まるものを啜りたくなるのがこれ人情。芯から温まると言えば冬の定番、 鍋焼きうどん!我が家の近くでやっているところというと…、う~ん、 華屋与兵衛ぐらいか。かといって他に選択肢無し。早速店に移動し、 鍋焼きうどんとセットの中トロ巻きをオーダー。
程なくして登場。蓋を取れば立ち上る湯気。 この瞬間が鍋焼きうどんの醍醐味。取り皿にうどんを移し、つゆをかけて啜る。 コシというか引きのつよい食感。つゆはかつおベースのなんちゃないけど嫌味もない味わい。が、 冷え込む夜には堪らなくうまく感じる。 美味く感じるか否かは味もさることながらシチュエーションも大事なことを実感。
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【華屋与兵衛 日野南平店】
住所:東京都日野市南平7-2-1
電話:042-599-1687
営業:11:00~24:00
鍋焼きうどん(1029円)
中トロ巻(504円)

11月 19, 2005 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月22日 (木)

身も心もトロケルごぼう天

一月振りの帰福。空港に降り立つなり、 心は既に黒門に飛んでいる。しかし、生憎今日は木曜。店休日である。 ならばと向かったのは小倉東インター近くの津田屋官兵衛。 官兵衛では素朴うどんが一番のお気に入りなのだが、 代表するものは何かと言われればアノそそり立つごぼう天。 見た目のインパクトもさることながら、食感も秀逸。 カウンター席に座りオーダーするはごぼうぶっかけ。かけ醤油をくるりと丼に注ぎ、 そそり立つごぼう天にカブリつきつつ細打ちのしなやかな麺をズズっと啜る。 憎らしいほどのコシ艶やかさを併せ持った細麺はごぼう天と並び官兵衛の看板ともいえるもの。 啜り終えた後、かけうどんを食べたい気分だったのだが、お腹の方は既に限界。 つくづくNさんの胃袋が欲しい!
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【津田屋官兵衛】
住所: 福岡県北九州市小倉南区津田新町3-3-20
電話:093-475-7543
営業:11:00~16:00,17:00~20:00(水曜以外) 日曜休み Pあり
素朴ぶっかけ(450円)

9月 22, 2005 at 10:00 午前 うどん | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年8月 9日 (火)

北九州面行脚~その2~

続いて向かうは小倉東IC近く、北部九州におけるうどんの風雲児津田屋官兵衛。 丁度昼食時の店内は順番待ちのお客さんの列。しかし、 テキパキとしたオペレーションのおかげでスルスルと列は進んでいく。 細打ちコシのあるしなやかなうどんが津田屋官兵衛をはじめとする豊前裏打会の特徴。 この麺と屏風の如くそそり立つごぼう天との組み合わせは間違いなく絶品なのだが、 それ以上に気に入っているのが、小麦の風味を追給した素朴うどん。 通常の麺とは全く正反対の特徴を持つこの麺が、 レギュラーメニューにあることが津田屋の奥深さに繋がっていると個人的には思っている。
程なくして順番が来る。素朴ぶっかけを頼み、注文の飛び交う厨房をしばし見物。 素朴うどんは別茹でとなるため時間がかかるのだが、 この時間を利用して厨房を眺めるのが一つの楽しみとなっている。 真剣な目つきでうどんを茹で上げるご主人の立ち姿は実にになっている。どれほど注文が殺到しても、 いささかのをも見逃さない姿勢には頭が下がる。
さて、丁寧に仕上げられて登場した素朴ぶっかけうどん。 ホンノリと灰色を呈した麺は何度見ても小麦本来の力強さをヒシヒシと感じる。 ご主人の弁によれば、弟子たちにはまるで蕎麦の様とあまり評判がよろしくないとの事だが、 そんな事はありませんぞ。これこそまさしく小麦!
だし醤油をクルリとかけて下世話に掻き混ぜズズっと啜る。 グイっと噛めば素朴うどんならではの小麦の根源的香りと甘み。 この力強さが堪らない!先ほど黒門で啜ったばかりなのにたちまち啜り終える。 帰福して啜ったのは3軒だけだが、北九州のこの2軒だけで充分に満足。安心して愛媛に行けるゾ。

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【津田屋官兵衛】
住所: 福岡県北九州市小倉南区津田新町3-3-20
電話:093-475-7543
営業:11:00~16:00,17:00~20:00(水曜以外) 日曜休み Pあり
素朴ぶっかけ(450円)

8月 9, 2005 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月 5日 (木)

GW帰福麺巡り その4

楽しかった帰福も終わり今日は東京へ移動しないといけない。しかし、名残は尽きない。 帰る前に一啜りしていきたいな。津田屋官兵衛なら帰り道。 チョイと寄っていくとしよう。Satoyanてん子もりに誘いをかけてみると快諾。 早速北九州は小倉東インター方面へとひた走る。 津田屋官兵衛に到着すれば店の前にはしっかり行列。 相変わらずの人気振り。常に客の心を掴み続けていないと、成せない事だ。行列の最後に並び順番を待つ。
津田屋の良いところは迅速なオペレーションのおかげで回転が速く、 並んでいてもスルスルと進む為、待つことが全く苦にならない点だ。 並ぶこと10分少々。カウンターに着きうどんを頼む。注文するは素朴かまたま。 ふすまごと粉にした小麦を使う素朴うどんは津田屋の通常のうどんのようなツルシコではないが、 そこには私たちが忘れかけている小麦の力強い風味がある。 程なくしてうどん様登場。 うどんから漂う湯気から既に小麦の香りがしてくる。 やや灰色がかった麺をバックに玉子の黄身が実に鮮やか。 だし醤油をクルリとかけて、崩すのが勿体無い盛り付けをエイ! とばかり下世話に掻き混ぜる。と、沈んだ色の面が見る見る黄金色に変貌。 この黄金色の麺を啜れば卵の優しい風味が広がり、 クニュクニュと噛み込んで行けばそれを突き破って小麦の風味があふれ出てくる。 素材の放つ素朴な香りが妙に心を穏やかに癒してくれる。
今日はご主人の姿が見えないと思いきや粉まみれになって登場。裏の麺打ち場で奮闘されていた模様。 常に一職人としての誇りを持ち、飽くなきうどんへの探究心。 これが津田屋のご主人が率いる豊前裏打会の原動力なのであろう。ご主人、ご馳走様!

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【津田屋官兵衛】
住所:福岡県北九州市小倉南区津田新町3-3-20
電話:093-475-7543
営業:11:00~16:00,17:00~20:00(水曜以外) 日曜休み Pあり
素朴かまたま(4?0円)

5月 5, 2005 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年4月30日 (土)

春の武蔵野うどん麺ポタ~その2~

疲れ切った体にムチを打ちつつ、浅見茶屋を後にして次なる麺処を目指す。が、 麺神は実に気まぐれ。かなりディープと噂の関口屋は生憎閉店。 がっくり肩を落とす。気を取り直しペダルを踏む。 リストアップしているうどん店はまだある。目指すは入間だ! 気合をいれて走るものの集中力続かず。ふと気を抜いたところで前輪が歩道の縦溝にはまり転倒。 近くにマツモトキヨシがあったのが不幸中の幸い。 応急処置をして再びペダルを踏む。すがる思いでつきじに到着。 しかし、本日終了の張り紙。またもや振られる。 今度ばかりは相当に効いた


これ以上ポタってもロクなことは無い。放心状態でペダルを踏み、 家路へと向かう。我が家に近づいたところで空腹感は絶頂。 こんな時は武蔵野うどんにこだわっている場合ではない。路線変更。 豊田駅近くのさくらへと向かう。 店内に入りぶっかけうどんを頼みつつ、一休み。 うどん出来上がりまでの間に揚げ物おでんをつまみ小腹を満たす。 チョイと落ち着いたところでぶっかけうどん登場。讃岐ならではのグイッ& プルンとした食感の麺が脳天を直撃! 我がソウルフード讃岐うどんが骨の髄まで沁み込む。 今日のポタは波乱万丈だったけど、 最後に美味麺に出会えば全てを忘れる。 我が家の近くに美麗うどん店があることの喜びを噛み締めつつ我が家へと向かうのであった。


【ぶっかけうどん さくら】
住所:東京都日野市多摩平5-2-23
電話:042-581-4939
営業:9:00~14:00,17:00~21:00(土日祝日は中休みなし) 月曜休み Pなし
ぶっかけうどん2玉温(400円)

【本日のポタ記録】
走行距離:122.5km
走行時間:6時間27分
平均速度:19km/h
累積高低:1400m

4月 30, 2005 at 11:00 午前 うどん, ポタリング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月15日 (火)

コラボレーション的うどん

ケパサさんとこの 掲示板に何気なく書いたカツカレーうどん。 中部以西でないとお目にかかれないと思っていたら東京にも生息していることが判明。しかし、 八丈島はチト遠い。 だが、麺神は我に微笑んだ。何気なく、 愛知勤務時代を思い出し、 カレーうどんで度々お世話になった若鯱家のホームページを見てみると、 何時の間にやら関東に店舗が出来ているではないか。 その中の武蔵境は職場から近いし、八王子は我が家から近い。 なんという神の思し召し。今宵は若鯱家で一啜りと洒落込もう。
コインパークに車を停め、イトーヨーカドーに入り地下へと降りる。 チョイと歩けばフードコート内に若鯱屋発見。席に座り頼むはカツカレーうどん& ライス。待つこと数分。来ました来ました、カツカレーうどん様ご来場~。 先ずはルー(ダシ汁などという軟弱なものは存在しない)を一啜り。 和風だしがフワッと広がり、後からスパイスの刺激。う~ん、 たまんないなあ。続いてうどんを啜るべく箸で上げようとするが… なかなか上がらない。なんとか麺を引き上げ啜る。熱いルーに囲まれた茹でたてのうどんの熱量たるや凄まじく瞬時に口の中は火傷。 それでも麺と格闘しながら啜り進めて行く。箸安めにカツを頬張り、 御飯で口の中を冷やす。出てくるまでの時間からして、生からの茹で上げではないが、 ルーの強さに負けないシッカリしたコシ。 かなり演出系の粉が入っているが、この熱々のうどんにはピタピッタリ。うどん、 トンカツ、御飯を取り持つカレールー。うどんとしてはかなり。しかし、食事としては至極真っ当。 なんやかんやと言いながら久々に食べた懐かしさも手伝い完食。コインパークに向かいながら、 口の中の火傷を心地よく思うのであった。カツカレーうどん最高!

【若鯱家イトーヨーカドー武蔵境店】
住所:東京都武蔵野市境南町2-3-6 (イトーヨーカドー武蔵境店西館B1F)
電話:0422-32-8575
営業:11:00~22:00(L.O.21:30) 休みなし Pなし
カツカレーうどん(950円)
ライス(160円)

3月 15, 2005 at 10:00 午前 うどん, カレー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月 3日 (木)

~帝都の旨安博多うどんに心温まる~

今日は目黒に出張。 確実に座れる隣駅始発の通勤快速に乗り都心へGO!一駅ごとに人は増え、 終点の新宿に着く頃には凄まじきまでの混雑。通勤がこんなものと分かってはいても、 毎日この状況に耐えている人達に敬意の念を持たずにはいられない。混雑する山手線を避け、 埼京線で恵比寿に移動。丸一日会議の後、帰路に着く。それにしても腹減ったな。 ヨドバシカメラで見ておきたいものもあるし、新宿で晩御飯としよう。西新宿の街を麺所を探してうろつく。 こんな寒い日にはやはりうどんだよな、 と思いつつ歩いているとうどん専門店発見。 近づいてみるとメニューにごぼう天うどんなる文字が。おお! なんという幸運。 店に入り早速ごぼう天うどんかやくごはんを頼む。 程なくして登場したうどんには確かにごうぼう天が乗っている。 ズズっとつゆを啜ればイリコと昆布のシンプルなれど丁寧な香りと旨み。麺はというと、 太めの博多うどんではなく、普通の太さ。食感はグイっとしたコシ。 博多うどんならではのテロンとした食感は関東では受け入れがたいのだろうが、チト残念。 肝心のごぼう天はやや細目のごぼうを木葉状にしたもので美味。かやくごはんは味付け控えめでモロ好み。 全体としてはかなりウマイ。しかも安い。ごぼう天うどんが380円。 しかも帝都新宿でワコイン以下で食べれるとは恐れ入るばかり。

【いでちゃんうどん】
住所:東京都新宿区西新宿7-9-18
電話:03-5386-5022
営業:11:30~20:30 日曜・祝日休み Pなし
ごぼう天うどん(380円)
かやくごはん(200円)

2月 3, 2005 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月11日 (土)

宮崎麺行脚~その1~

午前9時、南国の地に降り立つ。 フェニックスヤシの並木が特徴的な街宮崎。 風光明媚な日向灘沿いで行われる宮崎国際青島太平洋マラソンのためだ。 市内の宿泊先へ移動し、街中をゆっくりと散歩する。市内を東西に流れる大淀川の堰堤には、 オープンカフェ風の休憩所が至るところにある。 椅子に腰掛け水面を眺めつつ少しばかり居眠り。ああ、極楽。目を醒ませば11時過ぎ。おお、 重乃井の開店時間ではないか。早速向かう。
風情ある縄のれんをくぐると開店したばかりなのに既に多くのお客さん。 厨房では慌しく麺を茹で上げている。少しばかり時間がかかりそう。 新聞を手に取りカウンターでゆっくりと待つ。その間も次々とお客さんが入ってくる。 新聞を半分ほど読み終えたところで待望の釜揚げうどん登場。 漆黒の丼に入れられたやや扁平な透明感のある麺。 揚玉と刻み葱の薬味が入ったつけつゆは鰹の香りが芳しい。うどんを箸で取り、つゆにつけて一気に啜る。 と、 鰹の香りの後に昆布の旨み椎茸の優しい甘さが広がる。 妙にホッとする味。うどんは実に柔らか。 豊前裏打会的しなやかさではなく、 博多うどんに近いポワンとした口当たり。しかし、 しっかり最後にコシを残す。この包み込むような優しさはなんだろう。 南国宮崎のおおらかさが成せる技なのであろうか?気がつけば、 最後の一切れまで丼の中から麺を探している自分がいた。


【重乃井】
住所:宮崎県宮崎市川原町8-19
電話:0985-24-7367
営業:11:00~20:00(売り切れ次第閉店) 金休み Pあり
釜揚げうどん並(600円)
いなり寿司(200円)

12月 11, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月22日 (月)

~絶品ごぼう天に酔いしれる~

暖暮で懐かしき九州を堪能した後、武膳の開店までしばし散策。 神田のこの界隈。近くに大学がある影響なのか、 安旨なオーラを醸し出す食べ物屋がここかしこ。 一杯300円という破格のラーメン屋があるかと思えば、 閑静な空気漂う喫茶店とバリエーションも豊か。全く飽きがこない。日も徐々に沈み、 薄暮へと町は様相を変化させていく。ここ、東京では17時近くになればすっかり日が暮れる。 武膳が開店になったときは既に町は夜の表情だ。 心安らぐ暖かい明かりのともった店内へと入る。そして頼むはごぼう天うどん。すると、 ご主人が早速に揚げ方に入る。真剣なまなざし。これは期待できるか?!
程なくして麺揚げがおわりごぼう天うどん登場。果たして、 ごぼう天は期待どおり井桁状で美麗。 九州のそれと違うのは別盛になって4つに切られている点のみ。まず、 ごぼう天をそのまま口へ。サクッとした歯ごたえ。 ヴィーナスフォートのとは全くの別物。 まさしく豊前裏打ち会のごぼう天だ。繊細かつ大胆、そして豪快。 このごぼう天とうどんとを合わせるとこれがまた絶品。 だしを含んだ後もごぼう天はその存在感を微塵も衰えさせない。 適度な油が口当たりをまろやかにし、根菜の土の香りが、 特徴的な細打ち麺の小麦の芳香と絡み合う。 絶品ごぼう天うどんを東京の地で味わえる幸せを噛み締めつつ 完食シアワセのひと時であった。

【武膳 神田店】
住所:東京都千代田区神田小川町3-11-2
電話:03-5283-6226
営業:平日11:00~15:00,17:00~2100 日祝11:00~19:00 休みなし Pなし(近傍にパーキングエリア多数)
ごぼう天うどん(850円)

11月 22, 2004 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月13日 (土)

~愛スルガ故、叱咤シタヒ~

本日の目的地はき七ではない。目指すは更に南。 東京湾の人工島に今年出来たうどん店。そう、 かの豊前裏打会の東京2店目である武膳ヴィーナスフォート店だ。 ゆりかもめに乗ってお台場方面へと向かうのだが、車内はカップルで一杯。その様相たるやまさにラブ・ トレイン
青海駅でゆりかもめを降り、ヴィーナスフォートの3階へと人ごみを掻き分け進む。そして、 武膳の入っている「名人の一皿」のエリアに到着。 そこに掲げられた紹介のプレートには津田屋のご主人の粋な姿が。 フードコート内に入ると右手に武膳を発見。メニューを眺めると…、ありました、 ごぼう天うどん!迷いなく即座に注文。出来上がりのポケベルが鳴り取りに行くと、 そこには見慣れぬごぼう天うどんが。艶やかな雰囲気を出すための演出なのであろう、 ごぼう天は四つに切り分けられ籠に綺麗に盛り付けられている。
まず、つゆを啜る。鼻にスッと抜けるイリコ系の良い香り。麺を啜れば、 細麺ながらもグイッと粘る腰と噛むほどに増す小麦の香り。 間違いなく豊前裏打会のうどんだ。しかし、問題はごぼう天。 そのまま口にしてみると妙に衣が粘る。 つゆに浸して再度食べてみても津田屋のようなフワッとした食感にはならず、 ベトッとした食感。思わず眉間に皺が寄る。 これでは豊前裏打会の名が泣く。
ごぼう天うどんというのは九州にしかない誇るべき文化。 関東の人達にごぼう天がこんなものと思われるのは悔しい。 うどんの出来は良いだけに…。ここは是非、豊前裏打会の名に掛けて奮起してもらいたいと願う。

追伸:帰りに新宿歌舞伎町にて金ちゃんヌードル発見!思わぬ収穫。


【武膳 ヴィーナスフォート店】
住所:東京都江東区青海1 ヴィーナスフォート3F 「名人の一皿」内
電話:03-3599-3034
営業:11:00~23:00 休みなし Pあり(有料)
ごぼう天うどん(850円)

11月 13, 2004 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月30日 (土)

~奴は今日もそそり立っていた!~

黒門でスッカリ寛ぎ極楽気分。時計を見るとまだ14時過ぎ。 宴会の集合時間は18時。なんとか津田屋に立ち寄れるか?! 携帯の駅すぱあとでダイヤを調べると余裕で宴会には間に合う。津田屋は駅までそれ程はなれていない。よっしゃ、行くぞ! 電車に揺られ下曽根の駅を降り、インター方面に向かいテクテク歩く。お、看板が見えたぞ。 駐車場はこの時間だというのに相変わらず車で溢れている。順番待ちか?! と思いつつ暖簾をくぐればカウンターに空きが。 麺揚げをしているご主人と挨拶を交わし席に着く。 素朴ぶっかけも良いのだが、 やはり心を一番満たすものといえばごぼう天うどん。うどんが出てくるまでの間、 ご主人の麺揚げの仕事を眺める。無駄の無い動き、ツボを心得た店員への指示。川の流れのように淀むことなく一つ一つの仕事が流れていく。
程なくごぼう天うどん登場! 井桁状に揚げられた美麗なるごぼう天は今日も屏風絵のごとくそそり立っている。 美しい。丼に口をつけ、つゆ啜る。いりこ、鯖等もろもろの節の香りと旨みが優しく、そして強く広がる。美味。 艶やかな細麺はグイっとした腰に、ツルリとした喉越し、 噛み込めば広がる小麦の香り。一つ一つが艶やか。そして、 つゆを吸い程よく崩れるごぼう天も美味。やはり、 立ち寄って良かった。春日まで行ってしまい、 このうどんにありつけなかった後輩はなんて不幸なんだろう。 宴席でこのうどんの事を小一時間語ってやろう。

【津田屋官兵衛】
住所:福岡県北九州市小倉南区津田新町3-3-20
電話:093-475-7543
営業:11:00~16:00,17:00~20:00(水曜以外) 日曜休み Pあり
ごぼう天うどん(420円)

10月 30, 2004 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月25日 (水)

松山帰省~その3~

昨日の甥っ子巻き込み作戦が功を奏したのに気を良くし、 本日もどこへ行こうかと洗い物をしながら画策する。 ラーメン二連荘では乗ってこないだろうから今日はうどんで攻めてみよう。 バイトから帰ってくるのを待ち構え、誘ってみると・・・ほーら乗ってきた。 しかもこちらの予想通りうどんが御要望。シメシメ。 車をヒョイっと走らせて以前より気になっていた国道33号沿いの福楽へ。 店の前には「天むす」の垂れ幕が。ソソルなあ。店に入りメニューを眺める。 先日の大雨以降暑さが引くかと思いきやガンガンと太陽が照り付けて水銀柱はうなぎのぼり。よって、 迷わず冷し系。迷った挙句、 冷やしかき揚げうどんに決める。価格は高めだがどんなうどんが出てくるのだろう?
程なくしてうどん様登場。かき揚げは私の想像ヲ超エテイタ。 津田屋官兵衛のごぼう天の如くそそり立っている。こりゃ圧巻。 揚げ物に圧倒されつつ、つゆを啜る。いかにも松山らしい甘目のつゆ。しかし、鰹、 イリコ、椎茸の旨みがシッカリと出ている。 やや扁平なうどんをズズッと啜ればプルンとした食感。 素直な小麦ではなく演出系だ。しかし、 よく吟味されているのかそれが嫌味にならない。ズズッ、ズズッと小気味良く啜っていく。 一見少なめに見えた量も、食べ終えてみればシッカリとした満腹感。 食べ応えアリ。啜り終えた麺馬鹿二人は、家に帰って昼寝だ!と高笑いしながら店を後にするのであった。

【本格手打ちうどん福楽】
住所:愛媛県松山市東石井町639-1(国道33号沿い、サンマルク向い側)
電話:089-956-1834
営業:11:00~20:30 火曜休み Pあり
冷やしかき揚げうどん(810円) ※9月30日までの季節限定品

8月 25, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月30日 (金)

~暑き時には熱きもの~

ここのところ暑さが続く。となると、自然と話題は天気のことに。 そんな中、暑いときには熱いものが絶対体に良いという話題になった。 汗が噴出すほど熱い麺といえば、やはり煮込み系。 そこで味噌煮込みうどんを食べに行こうという話に。仕事終了後、喜良久へと向かう。 店に入り注文するは味噌カツうどん。待つこと数分。 グツグツと音のする土鍋登場。 蓋をとると猛烈な湯気が立ち上り、中では味噌が沸き立っている。と同時に味噌の芳しい香り。 実に刺激的。暑さを忘れ取り皿に移し息を吹きかけつつ啜る。クゥ~、 ウマイ!迸る汗が気持ちいいぞ。味噌のシッカリとしみたカツがこれまた美味。 このカツを白御飯に乗せて食べると超絶美味いだろうなあ。 次は白御飯とセットだな。あと、ビールがあればなお良し。車ではなくてチャリで来るぞ。

【喜良久(きらく)】
住所:福岡県春日市昇町2-82
電話:092-591-8885
営業:11:00~21:30 盆正月休み Pあり
味噌カツうどん(700円)

7月 30, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月24日 (土)

~温うどんで身も心も癒える~

牧の戸峠に冷や汗かきながら、 ズブ濡れになりながら到着し車の中で着替える。 心配なのは吉部から大船へ登っているへのさん達だ。落雷の音は主に大船方面からしていただけに無事だろうか。 何はともあれ吉部登山口へと移動。携帯にメールを入れるもレスポンスなし。 益々心配が募る。坊ヶツルまで安否を確かめに行こうと考えていた時、 へのさん達の元気な姿が。おお!無事だった。 状況を聞くとあまりにも凄まじい落雷のため山頂手前の避難小屋から身動き出来なかったのだとか。 おまけにまで降ってきたのだとか。何はともあれ無事であることを互いに喜ぶ。
冷えた体を温めるべく温泉につかり、 中から温める為に麺処へと向かう。目指すは九重町の春日。 所謂お食事処なのだが、うどんが結構有名との事。店に入りメニューを眺める。煮込み系のうどんが魅力的。 そこで頼むはカレー鍋うどん。 今日の登山について歓談しているとうどん様登場。 木蓋を開けるとカレーのスパイシーな香りが食欲を刺激する。トロミのついたつゆを啜る。 和風ダシとカレーの刺激が心地良い。肝心のうどんは鍋の熱に抗うが如く、 実に<b.噛み応え
のある食感。煮込み用に調整しているのだろう。美味。 口の中を火傷しつつ完食。体の中か温まったぞ!さあ、家に帰ってゆっくりと過ごすとするか。

【お食事処春日】
住所:大分県玖珠郡九重町栗野1140-1
電話:0973-72-9580
営業:10:00~21:00 休みなし Pあり
カレー鍋うどん(650円)

7月 24, 2004 at 11:00 午前 うどん, カレー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月12日 (月)

~暑さを涼麺でしのげ!~

それにしても暑いなあ。 家に帰ってグイっとビールを飲みたいところなのだが、 仕事爆裂の為ままならず。ビールは我慢するとしても腹減った。この、 うだるような暑さでは温かい麺には今ひとつ食指が動かず。 今日は冷やしだな。そそくさとチャリに跨り大野城方面へ。向かうは安・旨・ 早と三拍子揃っている小麦冶。 普段は仕事が遅くなって来るので明るい時間帯に訪れるのは何だか新鮮だ。 3種類ある冷やしうどんのうち食欲が増しそうなおろしうどんを注文。 今夜は仕事が遅くなりそうな事を予期して更にちらし寿司も追加。 即座にうどんと寿司が出てくる。この阿吽の呼吸の如きスピード、堪らんねえ。

ちと甘めのつゆをたっぷりとうどんにかけて下世話に掻き混ぜズズっと啜る。 太目のうどんはポワンとしたしなやかな感触のあとムニュっとした噛み応えを残して切れていく。 そのあと漂うは小麦の香り。相変わらずの気持ちよい食感。うどんを啜り、 寿司を頬張り瞬く間に完食。ああ満腹&満足。さて、気合を入れて残業するぞ!

【小麦冶(こむぎや)大野城店】
住所:福岡県大野城市錦町3-6-33
営業:11:00~23:00 休み無し Pあり
おろしうどん(290円)
ちらし寿司(130円)

7月 12, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月10日 (土)

~縁とは摩訶不思議なもの~

先週飲み仲間と那珂川で飲んでいた時の事だ。 炎(えん)やという炉端焼き屋が結構ウマイということで飲むことになった。 店に入った瞬間あるものに目が止まった。「おしどり」「黄金」と銘打たれた唐辛子の瓶。 豊前裏打会特製の唐辛子ではないか。店長に尋ねてみると、 やはり津田屋官兵衛つながりであった。恐るべし、 豊前裏打会
辛子の取り持つ不思議な縁。物事の流れに逆らうのは宜しくない。車に乗って心も軽く小倉へと向かう。 開店前に到着し駐車場で待っていると津田屋のご主人登場。 炎やの話をしながら店内へ。本日注文するはごぼう天うどん。 待つこと10分少々。あげたてのごぼう天うどん登場。 今日もごぼう天はそそり立っている。圧巻。 つゆを啜ると昆布の旨みの後、 かえしの芳醇な香りが。素直にウマイ。 細打ちの麺はツルっとした口ざわりとプリっとした噛み応え。 演出なのだが、この演出が心憎いほど気持ちよい。特筆すべきは。 元々農家の出の私にとってウマイ野菜はこの上ない御馳走
啜り終えると、スッと小さな生醤油うどんが出される。「試作品なので試食して下さい。」 との事。あり難く頂く。このうどん、ふつうのうどんよりも黄味が強い。 醤油をかけて下世話に掻き混ぜてズズと啜る。と、 細打ちなのに博多うどん的ポワンとした緩さに加え噛み込むと確かな歯応え。 そして噛み切ると甘味のある小麦の香りが広がる。一つの麺で何度も楽しませてくれる。 こりゃ面白い!夢中になって啜っているとあっという間に完食。 津田屋のご主人に感想とお礼を述べて店を後にする。


【津田屋官兵衛】
住所:福岡県北九州市小倉南区津田新町3-3-20
電話:093-475-7543
営業:11:00~16:00,17:00~20:00(水曜以外) 日曜休み Pあり
ごぼう天うどん(420円)

7月 10, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月 7日 (水)

~私の顎って弱いですか?~

へのさんところの麺好倶楽部さぬきうどん○(まる)について おぢさんよりの書き込みが。開店当初伺った時は今ひとつだったので足が中々向かなかったのだが、 随分と味が良くなっているとの事。ひとつ確かめに行ってみるか。 仕事を終え早速○(まる)へと向かう。店に入りメニューを眺める。 今日はうどんをダイレクトに味わえる生醤油を食べてみるか。うどんを注文し再びメニューを眺めていると、 明太子や梅を使ったうどんが。バリエーションも増えたようだ。 程なくして生醤油うどん登場。既に醤油はかけられている。レモンを絞り、 下世話に掻き混ぜてうどんを啜る。 綺麗に角の立った麺はかなりのツワモノ。グイっとした噛み応えに加えて最後に粘る。 噛み切ると小麦の香りが。現代人の顎の弱さをあざ笑うかの如き反発。 確かに開店の時とはうどんは豹変していた。しかし、 ここまですることは無いだろうと思ったのも事実。温かで食べると印象はかわるのだろうか? 温か要再食だ。

【さぬきうどん○(まる)】
住所:福岡県太宰府市朱雀6丁目1-20
電話:092-921-9030
営業:11:30~16:00,17:00~22:00(日は11:30~20:00) 月曜休み Pあり
生醤油うどん(450円)

7月 7, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年6月29日 (火)

~牛のあるシアワセ~

グゥ~~。 周りに聞こえるほどの大きさでお腹が鳴り、しきりに空腹をアピールしている。炎天下の中、 10km走の計測をしたのだが、 あまりにもの暑さに途中でヘバッてしまい自己目標の43分台を達成できず。 それでも体には相当のダメージがあったらしく悲鳴をあげている。計測の前後で体重を測ったのだが、 その差2.4kg。2L以上の水分が体から汗としてほとばしった事になる。 ペットボトル一本分。それだけ水分が無くなればヘバって当然だ。 栄養と水分を補給しないと明日に響く。失われた水分と塩分を取るにはつゆものが最適。 今日は体にやさしいうどんでも食べよう。と、 思いついたのが前回牛めしを喰いっぱぐれたそが泉。 今日は平日だからありつけるかも。早速向かう。店に入り即座に牛めしセット注文。程なくして登場。 ここのところ久しく見ていない薄切り牛肉タップリと乗せられた 牛めし。うどんに目もくれず、こちらから食べ始める。 脂が綺麗に乗った牛肉はトロっとした食感で食欲をそそる。 やっぱ牛めしはウマイねえ。ガツガツとむさぼり牛めし完食。続いてかけうどん。 鰹の風味がふわっと立つつゆがウマイ。 肝心の麺は悪くないものの剛い感じで今ひとつ。 セットものの温かは茹で置きを使っているのだろう。などといいつつも結局完食。すっかり満腹だ。 店をでて車の中で一休み。重たいお腹をさすりながらのひと時は幸せ至極だ。

【そが泉】
住所:福岡県太宰府市北谷只越
電話:092-921-8352
営業:10:00~22:00 水曜休み Pあり
牛めしセット(798円)

6月 29, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年6月20日 (日)

~ああ牛めし~

昨夜は久留米のガンジーてんもりさん達 カレーを堪能。程よく飲んだ後、大人しく家に帰れば良いのに、そのまま雑餉隈へ。 カウンターで寝てしまうほど痛飲した結果、目が醒めると昼前。外は極めて良い天気。ああ、 勿体無いことをした。このままどこかに出かける事が出来れば良いのだが、 明日から宮崎へ出張。それまでに仕上げておかなければならない仕事がある。
身支度整えて職場に行こうとしたのだが、その前にお腹を満たしておかねば。そういえば、 OGTさん情報でそが泉に牛めし登場ってあったな。 久しぶりに行ってみるか。職場を通り過ぎそのまま太宰府方面へ。店に着くと駐車場は車で一杯。 相変わらずの人気ぶりだ。順番を待って席に付く。躊躇無く牛めしを頼んだのだが不覚。 牛めし平日のみのメニュー。仕方が無い、 鶏めし生じょうゆうどん(冷)を頼む。 茹で揚げのタイミングが良かったのか、即座にうどん様登場。 イカ刺しの如き輝きを放つうどんにおろしに生姜に刻み葱をまぶし、 かけ醤油と供に下世話に掻き混ぜる。 ズズっと啜れば適度に抗うコシと小麦の香り
。ああ幸せ。 ペロリと平らげる。うどんを啜り終えた後は鶏を堪能。こちらも米の炊き加減、 味付け供に美味。心もお腹も満たされた。これで仕事もはかどるゾ!

【そが泉】
住所:福岡県太宰府市北谷只越
電話:092-921-8352
営業:10:00~22:00 水曜休み Pあり
生醤油うどん(410円)
鶏めし(180円)

6月 20, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年6月 6日 (日)

山麺族合流麺めぐり~その1~

午前8時。24時間勤務を終えて帰宅。 そそくさと荷物を取り揃えて車に乗り込みいざ出発。 土曜日からへのさん達、山麺族が久住でキャンプをしているのだ。 膝に爆弾を抱えている人が5人中3人。 登山は望むべくも無いが何か役に立つ事があるやもしれん。
車を走らせること1時間半。長者原に到着。
へのさん達は既に下山して長者原で宴会さながらの朝食をとった後に足湯でくつろいでいる。 凄まじき不良中年
疲れた体を癒すべく温泉に浸かった後は麺を求めて筑後方面に向かう。 当初は味仙でラーメンでもと言っていたのだが、急遽変更。 吉井町の井戸へ。店に入り頼むはかけうどん。 程なくしてうどん様登場。ズズっとつゆを啜る。 猫舌の私には涙が出るほどの熱さ。が、 湯気とともに立ち上るダシの香りが気持ちいい。 うどんはグイっとした食感に加え、芳しい小麦の香り。ああ、 しみじみとウマイ。我が家の近くにあればと、つくづく思う。

【うどん井戸(いど)】
住所:福岡県浮羽郡吉井町927
電話:09437-5-3155
営業:12:00~16:00 火曜休み Pなし
かけうどん(380円)

6月 6, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月30日 (日)

~静かなること林の如し~

がっぷり四つで投げ飛ばされんばかりの弩級ラーメンを味わった後は、 心静かなる麺へと足が向く。 いちげんとは対照的な佇まいの麺を求め東へと向かう。 筑後川沿いに車を走らせ久留米市内を通り抜けて向かったのは吉井町。そう、 目指すはあの井戸だ。普段なら相当に渋滞する国道210号だが、今日は天気が悪いせいか、 心なし車が少なく思ったより早く到着。 よくも悪くも飾り気の無い店に入りぶっかけうどんを頼む。 待つこと10分少々、素朴なれど深みのある半透明のうどん様登場。 かけ醤油と酢をくるりとかけて、薬味とともに掻き混ぜる。そして麺を口に運ぶ。 我此処に有りと静かに強く主張する麺。そして、 醤油と酢の味がさりげなくを添える。実にとしたうどん。心が洗われる気分だ。 ほんの一時間前にラーメンを啜ったばかりなのに、さりげなく胃袋へと消えていく。 ここのうどんは何度食べても只者ではない


【うどん井戸(いど)】
住所:福岡県浮羽郡吉井町927
電話:09437-5-3155
営業:12:00~16:00 火曜休み Pなし
ぶっかけうどん(400円)

5月 30, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月 8日 (土)

福智山登山~その2~

鱒淵ダムに到着したのが14時前。一応、 山頂で小腹を満たすべくジャムパンを頬張ったのだが下山の間に胃の中で溶けて無くなっている。 腹減ったなあ。さあ、本格的に昼飯食べるゾ! 目指すは小倉南区の津田屋官兵衛。豊前裏打会の総本山。 ご主人にはお会いしたことあるものの肝心のうどんはまだ食していない。 麺族の皆様の話によると小粋な演出の効いたうどんだとか。こいつは楽しみ。
小倉東ICを過ぎ、程なくして津田屋官兵衛に到着。 そろそろ昼食の時間帯を外れそうな頃なのにお客さんが並んでいる。 暴れそうになる胃袋を宥めつつ大人しく並ぶ。 当初はごぼう天うどんと決めていたのだが素朴ぶっかけなるメニューを発見。 なかなか魅力的。悩んだ挙句、素朴ぶっかけ(冷)に決定。つゆは辛口を選ぶ。 順番待ちしている間にうどんが茹で揚げられていく様子を眺める。うどんの一本一本に透明感があり、 実に艶やかな麺。いい仕事しているなあと感心する。
席に着きしばし待っていると素朴ぶっかけ登場。まず、見た目に驚く。 まるで蕎麦の如き灰色を呈しているのだ。つゆをかけ、下世話に掻き混ぜうどんを啜る。 純朴力強い小麦の香りが口の中に広がる。 グイッとした食感も心地良い。辛口のつゆも良く合っている。が、 おろしが味をまろやかにしすぎているきらいが。 最小限の薬味で、ざる、湯だめ、釜揚のいずれかで楽しめると良いのにと思ってしまう。 素朴なうどんには素朴な食べ方が合うと思ってしまうのは私だけだろうか。

【津田屋官兵衛】
住所:福岡県北九州市小倉南区津田新町3-3-20
電話:093-475-7543
営業:11:00~16:00,17:00~20:00(水曜以外) 日曜休み Pあり
素朴ぶっかけ(550円)

5月 8, 2004 at 11:00 午前 うどん, 山麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月 5日 (水)

GW久住登山~その1~

 

朝7時に目を覚ます。そして、靴や着替えなどの小物類を整える。 車に乗り込み筑紫野ICから高速道路へと入る。 今日は昨日までの天気とは打って変わって快晴。 こんな天気に家で大人しくしておくのは勿体無い。 そして今日はGW最後の日だ。目指すは久住連山。 散歩気分で山歩きすればきっと気持ちが良いはず。まずは登山に備えて腹ごしらえ。 基山PAに立ち寄り、お決まりの肉うどんを啜る。味付けは濃い目だが、 ここの肉うどんは人を惹きよせるものがある。腹ごしらえを終え、 大分道を一路長者原へ。 さすがGW最終日とあって人出が多い。駐車場に車を止め、身支度を整える。 そして10時20分登山開始。まずは雨ヶ池越を目指す。 昨日の雨で登山道は至る所でぬかるんでいる。歩くこと約1時間。雨ヶ池に到着。小休止。 引き続き登山道を坊ヶツル方面へ。下り終えたところで景色が開ける。 キャンプ場では数組の人達が宿営している。グルリと周りを見渡し、 しばし久住連山の山々に見とれる。

【中九州道路サービス(株)基山パーキングエリア下り線】
住所:佐賀県三養基郡基山町大字小倉2073-2
営業:06:00~22:00 年中無休 Pあり
肉うどん(390円)

5月 5, 2004 at 10:00 午前 うどん, 山麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月 3日 (月)

松山帰省麺巡り~その6~

ラーメン→うどんとくれば次は蕎麦だ。 砥部町にうまい蕎麦屋があるという情報は既に入手済み。少しばかり遠いがまだまだ時間はタップリある。 県道伊予川内線を走り国道33号を目指す。少し南下した後に砥部町内へと突入。と、 左手に目的の冨そばを発見。が、中休みのため準備中の札が。 残念至極。潔く諦めることに。ならば蕎麦は諦めてもう一軒うどん屋に行くとするか。 国道33号線を東へと進み松山市内を目指す。コインパークに車を止めた後、 歩いて目的のうどん市に向かう。大学時代には足繁く通った店だ。 かれこれ10年近く訪れていない。懐かしい気持ちで店に入る。 メニューはリニューアルされているけれど店内は昔とほとんど変わっていない。 なんとなくホッとする。学生の頃を思い出し、 良く食べていた冷やしかき揚げうどんを頼む。メニューを眺めていると昔食べたセットものが。 ただ値段は少しずつ上がっている。時の流れを感じる。 感傷に浸っていると冷やしかき揚げうどん登場。うどんとつゆはしっかり冷されているのだが、 かき揚げは揚げたて熱々。昔と変わっていない。熱いかき揚げを頬張りながら冷たいうどんを啜る。うん、 この味。グイッとした筋の通ったコシに香りの良いつゆ。 そしてサクサクと食感のよいかき揚げ。 三位一体で食欲中枢を弄ぶする。ああ~幸せ。 これで安心して福岡に戻れるぞ。

【うどん市市駅南口店】
住所:愛媛県松山市末広19-1
電話:089-945-9610
営業:11:00~21:00 休みなし Pなし
冷やしかき揚げうどん(609円)

5月 3, 2004 at 12:00 午後 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

松山帰省麺巡り~その5~

ラーメンの後はやっぱうどん。 この近くだと讃州屋がお気に入りなのだがそれでは芸がない。 西林寺近くに味十味が移転したとの情報。ここからそれほど離れていない。よし、 行ってみるか。国道を外れて田圃道を走る。と、麦畑が。筑後ではまだまだ青い小麦だが、 松山ではすっかり黄色に染まっている。間も無く収穫の時期。 きっと刈り取った後に田植えをするのであろう。小麦畑を抜けると左手に札所の西林寺、 右手に目指す味十味。そこそこ車は止まっている。店に入りメニューを眺める。 一瞬冷やしを考えたのだが、王道のきつねうどんを頼む。 メニューを見ると全体的に値段は高めだ。 こりゃ失敗したかなと思っているとおからの突き出しが出される。 つまんでみる。ウマイ。で、続いてきつねうどん登場。 きつねは中々存在感がある。普段ならつゆを先に啜るのだが、つい先にあげに手を出す。おお! こりゃウマイ!おからを食べた時に気付くべきだった。 このあげ、只者ではないぞ。つゆを啜ると鰹の香りとイリコの旨み。心地良い味だ。 麺は茹で置きでやや細めなれどしっかりしたコシ。具・つゆ・ 麺とも申し分なし。食べてみて納得の一品であった。


【味十味(あじとみ)】
住所:愛媛県松山市南高井(48番札所西林寺向い)
電話:089-970-2864
営業:11:30~19:00 月曜休み Pあり
きつねうどん(530円)

5月 3, 2004 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月 2日 (日)

松山帰省麺巡り~その3~

島でのんびりした時間を過ごし、 家に帰ると既に20時過ぎ。あれだけたらふく食べたのにもうお腹が空いている。そこで、 空腹を満たすべく皆でラーメン屋に向かう。が、店内は満席。 仕方なく近くの大介うどんに移動。この大介うどん、 セルフ店で何玉食べようが値段は一緒という欠食系麺族には有り難き存在なのである。 普通の3分の1程の麺がザルに入れられており、好きなだけ取って茹でてトッピングを選ぶ。 冷温で食べたかったので茹でないでトッピングにかき揚げ ちくわ天を選びつゆをかける。まずはつゆを啜る。イリコよりも昆布が強め。 悪くはない。続いて麺。喉越しを楽しもうと思ったのだが、茹で置きとはいえ何とも力のない麺。 松山在住時には何度か大介うどんに来ていたのだが、こんな感じでは無かった筈。これだと、 圧倒的に小麦冶の勝ちだ。麺を口にしたとはいえ、消化不良。 明日あたりウマイ麺に出会わないと。

【大介うどん重信店】
住所:愛媛県温泉郡重信町大字牛渕1034-1
電話:089-955-0123
営業:10:30~21:00 休みなし Pあり
うどん(320円)
かき揚げ(150円)
ちくわ天(80円)

5月 2, 2004 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年4月30日 (金)

湯布院→春日ポタ~その5~

日田まで走ると流石に疲れてきた。 隣の酒屋で黒ラベルとつまみを購入し筑後川岸へ移動。 プシュと缶ビールを開け、 雲雀の鳴声を効きながらまったりとビールを飲み寛ぐ。 ゆるりと流れる川の水面を見ていると妙に心が落ち着く。 のんびりビールの飲める幸せを噛み締める。
小休止したところで再び春日へ向けて出発。 今日は麺と景色を堪能したので後は我が家へ向かうのみだ。徐々に日は暮れて行き、 列車に乗り込んだ二日市駅前を通る頃にはすっかり空は暗くなっている。 と、同時になんだか腹が減ってきた。優しい食べ物が欲しいな。よし、 〆は小麦冶にしよう。 湯気立つうどんを思い浮かべながら鼻歌交じりでペダルを漕ぐ。
小麦冶に到着。この空腹感を満たすには具沢山のうどんしかあるまい。 今日はスタミナうどんで決まりだ。ごぼう天、わかめ、肉、 生卵が入って390円。べらぼうに安い。 そしてウマイ。今日は疲れているせいなのか、 妙に肉の甘味が心地良い。 ポワンとした麺を啜り終えると体が火照って再び力が湧いてくる。 さあ、家に帰って風呂&ビールで極楽気分を味わうゾ!


【小麦冶(こむぎや)大野城店】
住所:福岡県大野城市錦町3-6-33
営業:11:00~23:00 休み無し Pあり
スタミナうどん(390円)

【本日のポタ記録】
距離:135km
時間:5時間56分
平均:22.7km/h

4月 30, 2004 at 02:00 午後 うどん, ポタリング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年4月29日 (木)

昼下がり麺ポタ~その1~

目を覚ますと8時過ぎ。外は胸のすくような良い天気。 そそくさと洗濯掃除等々ひととおりの家事をこなす。一息ついてビールを嗜み寛いでいると既に昼過ぎ。 こんな天気の日に家にいるのは勿体無い。夕方には宴会が控えている。 軽く大宰府近辺をポタってみよう。
まず最初に目指すは乙金の地車。豪雪の後しばらく開いていなかったので心配していたのだが、 先日店の前を通ったところ、営業を再開していた。ペダルを漕ぎ漕ぎ乙金に向かう。空港通を過ぎると本格的な上り坂が始まる。 エッチラオッチラと進んでいると汗が噴出す。 高速の高架手前の地車に到着。店に入り頼むはごぼう天うどん。 水分を補給すべく水をグイグイと飲む。 汗も引ききらぬうちにごぼう天うどん登場。細めのうどんに小指ほどの大きさのごぼう天が鎮座している。 つゆに口をつける。うむ、昆布とイリコ系の香りと旨み。食欲がそそられる。続いて麺を啜る。 細身のうどんは口当たりはテロンとしているが噛み込むとムニュっとした食感を残す。 技ありダ。引きかけた汗が再び噴出すのも構わず啜り終える。 華は無いが素朴でしっかりしたうどんだ。

【地車】
住所:福岡県大野城市乙金東2-18-10
電話:092-504-1686
営業:11:00~20:30 Pあり
ごぼう天うどん(380円)

4月 29, 2004 at 10:00 午前 うどん, ポタリング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年4月17日 (土)

春の麺ポタ第2弾~その3~

薬師うどんを後にして国道500号線を東へと向かう。途中、 あずみうどん松竹うどんを右手に眺め、 キリンビール工場からの強烈な誘惑を振り切り、ペダルを漕ぐ。と、 前方で何かが破裂したような音が。 satoyanスピードダウン。 前輪がパンクしている。前を見ると、ポタ部長へのさんは軽快に走っていて、 電話を入れるが全く気付く様子無し。ま、 そのうち気がつくだろうと、パンク修理開始。 新しいチューブを詰め込んでいるとへのさん登場。二人掛かりで嫌がるタイヤをなんとかリムに嵌め込み一件落着。 再び走り始める。筑後川を渡り、吉井町に入る。駅近くの信号を左折すると長尾製麺の看板。 よし、井戸に到着だ。福岡では珍しい製麺所に併設された店舗。訪れるのは今日で3度目。 今回は未食のざるうどんだ。注文が入ってから茹でるのであろう、出てくるのをしばし待つ。 出されたうどんは透明感溢れる出で立ち。まず麺だけを啜ってみる。クニュンとした食感。 冷水で締めている事を考えても結構なコシだ。そして、 口の中で噛んでいると小麦の香りが広がる。う~む、 美味。薬味は葱に擂り胡麻、そして生姜だ。やや辛口のつゆに薬味を入れてうどんを啜る。 キリッとした感じで実に良い。 一言で言えば研ぎ澄まされたうどん。思い入れが存分に伝わってくる。

【うどん井戸(いど)】
住所:福岡県浮羽郡吉井町927
電話:09437-5-3155
営業:12:00~16:00 火曜休み Pなし
細打ちざるうどん(580円)

4月 17, 2004 at 12:00 午後 うどん, ポタリング | | コメント (0) | トラックバック (0)

春の麺ポタ第2弾~その2~

芹屋前を出発して約30分。 目的の薬師うどんに順調に到着。筑後うどん巡りを何度かしているのだが、 うまく営業時間に訪れることができず、今日も・・・と不安だったのだが、大丈夫、 開いていた。店に入り何にしようかと考えるが、 やはり最初はごぼう天。早速に注文する。 程なくして出てきたうどんはたっぷりと葱が乗せられておりかなりのボリューム感だ。 まず、つゆを啜る。昆布と椎茸の風味が強めのだしだ。麺は細め。 茹で置きでテロテロなれど、何故かこれが塩気強めのだしに良く合う。 上盛りのごぼう天は薄く細く削った牛蒡を渦巻状にして揚げたもの。筑後うどん巡りの時に憶えたように、 つゆにたっぷりとつけこみ、十分に吸わせて啜る。おお、 ホンワカとしていてイイゾ。 うどんを啜っているとお婆ちゃんが孫をあやしている姿が頭に浮かぶ。 巧みな仕事のうどんとは対照的な、おおらかでスローなうどん。 今日のような小春日和にはもってこいだ。

【薬師うどん】
住所:福岡県三井郡大刀洗町大字山隈1319-9
電話:0942-77-5375
営業:06:00~16:30 日祝休み Pあり
ごぼう天うどん(400円)

4月 17, 2004 at 11:00 午前 うどん, ポタリング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年4月 4日 (日)

ジョギングすれば麺がウマイ?!~その2~

タウンページのうどんの欄を何気なく見ているときにある店名に目が止まった。 その名は天盛りうどん。おお、てんもりさんのうどんだ! こんな名前を目にしたからには行かねばなるまい。そう、 黒門を後にした後向かったのは天盛りうどん横代店。 車で走ること1時間弱。店に到着。まず店に入って驚き、 そしてつい嬉しくなった。というのも、 ここはセミセルフでは無くて客自ら茹で上げるフルセルフの店だったからだ。 中うどんを取り、てぼの中に麺を移し釜の中で茹でる。待つこと約1分温まった麺を再び丼に戻し、 上盛りにごぼう天を乗せ、だしつゆを注ぐ。 テーブルにつき先ずはスープを一啜り。 昆布と鰹の何の変哲の無いつゆ。奇をてらうことなく、味付はインパクトは無いが、その分素直だ。 麺は茹で置きなれどグイッとしたコシが芯にあり、食感は悪くない。 ごぼう天は小指程の大きさの牛蒡を斜め切りにしたもの。 つゆに浸して食べると中々良い塩梅。 先ほどラーメンを食べたばかりなのに啜り終える。これといった特徴のあるうどんでは無いが、 こういった普通さは結構好きだ。

【天盛うどん横代店】
住所:福岡県北九州市小倉南区横代東町1-130
電話:093-963-3463
営業:9:00~18:00 休みなし Pあり
うどん中(250円)
ごぼう天(80円)

4月 4, 2004 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年4月 3日 (土)

春の麺ポタ~その1~

朝九時に目が醒める。急がないと。今日はへのさんの誘いに乗り、 鳥栖~佐賀~久留米麺ポタなのだ。 そそくさとツーリング道具をデイパックに詰め込む。チャリ共々電車に乗り込み鳥栖駅へ。 本日の麺ポタの面子はへのさん、satoyaトンマニさん、 そしてバイク随行班のフミオさんとぶっち隊長。賑やかなポタになりそうだ。
まず最初に目指したのは鳥栖駅から程近いかつみ屋。ちょちょいとチャリを漕ぐとあっという間に到着。 店に入る前はごぼう天うどんと心に決めていたのだが、 店内に大きく貼ってある釜玉うどんの文字に負けてしまい注文。 でてきたうどんは玉子がクリーミーに絡められている。これにつゆをかけて食べるのだが、 つゆ自体はかなり甘めの味付け。 辛つゆの好きな私にとっては不安材料。 ままよとぶっ掛けて掻き混ぜズズッと啜る。お! 玉子と合わされるとこの甘めのつゆも良い感じ。 麺は最初の噛み応えはフニャっとしているが、 噛み込むとグイッとしたコシ。コリャ気持ちいい! つい無口になって啜ってしまう。是非次回は汁物を頼まねば。

【かつみ屋】
住所:佐賀県鳥栖市元町1256-4
電話:0942-82-0149
営業:10:00~20:00 日祝休み Pあり
釜玉うどん(470円)

4月 3, 2004 at 10:00 午前 うどん, ポタリング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年3月23日 (火)

~庶民の味方が健在ってイイねぇ~

今夜も家に着くと目ぼしい麺処は閉店となっている時間。 今夜は妙にお腹が空く。そうなると安く、旨く、 そしてお腹一杯になりたい! そうなると行くべき麺処はただひとつ。 あの天使のような麺で福岡の麺族の重鎮たちを唸らせたあの店である。 そう、向かったのは、個人的には赤小麦と呼んでいる小麦冶大野城店。 店に入ると、既に夜遅い時間にも係わらず結構な賑わい。 真面目な商売が成されているからだろう。メニューを睨みどれにすべきかと念じる。答えは出た。 肉ごぼううどん一つ!店員に注文を告げる。 するとその注文を待っていたかのように至短時間にてうどん様登場。 そのあまりにもの手早さは、 通常ではありえないトッピングで翻弄してやろうかと邪悪な考えが出てくるほどだ。 つゆを啜る。鰹の風味が鼻から抜けそして、 イリコと昆布の旨みが舌の上で余韻を残す。 相変わらずここのつゆはいい味出している。 肉は決して薄くは無いが存在感のある味付け。が、 木の葉状にスライスされた牛蒡を揚げたごぼう天は揚げられてから時間が経っているせいか、柔らかさを失いかけている。でも、 心配する無かれ。こんな時には筑後麺ポタで得た奥義がある。そう、 汝ごぼう天をつゆに浸すベシ! そうすると衣のみならず牛蒡本体もつゆを含み美味となるのである。 そしてごぼう天を口にすると想像通り。いや~、幸せ! 啜り終えた頃にはすっかり満腹。ほんと、 小麦冶が我が家の近くで良かったとつくづく思うのであった。

【小麦冶(こむぎや)大野城店】
住所:福岡県福岡市東区箱崎4-9-38
電話:092-632-3170
営業:11:00~24:00 休み無し Pあり
肉ごぼううどん(430円)(税別)

 

3月 23, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年3月 2日 (火)

~二兎追うもの~

今日も昨日に引き続き一日中鉛筆握り締め作文三昧。 体はすっかりヘロヘロ。強烈な空腹感が襲ってくる。 うどんを食べたいという気持ちとカレーを食べたいという気持ちが 葛藤する。イカン。 このままでは決めかねているうちに空腹のあまり失神してしまうぞ。そうだ、 両方食べればいいではないか。そうと決まれば話しは早い。車に乗り込み久留米方面へと5号線を走る。 到着したのはめんむす。カウンターにそそくさと進み、 カレーセット(ざる)を注文。席に座りカレーから手をつける。 和風ダシが効いて少しばかり片栗粉的なとろみのあるカレーは如何にもうどん屋のカレー然としている。 そして薄切りの肉が良く馴染む。 こいつはイケルと思いつつカレーを頬張っていると、 ざるうどんがほったらかしになっていることに気がつく。 イカンイカン、麺が乾燥してしまうではないか。一旦カレーを置いてざるうどんを啜る。 つゆが甘いのが残念だが、 グイグイとした剛なる麺が顎と喉を刺激する。 久しぶりのめんむすの冷やしだけどウマイねえ
うどんを啜り終えて再びカレー。パクパクと食べながら、 このルーならざるうどんにかけてもきっとウマイだろうにとつい下世話なことを考えてしまう。 全てを食べ終え、満腹感が体を心地良く覆うのであった。

【めんむす筑紫野店】
住所:福岡県筑紫野市塔原西1-1-1
電話:092-921-9481
営業:11:00~23:00 休みなし Pあり
カレーセット(ざる)(480円)(税別)

 

3月 2, 2004 at 10:00 午前 うどん, カレー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年2月28日 (土)

~〆はやはり麺~

てんもりさんの車で福岡に向かっているといつの間にか気絶。 が、麺神が「汝起きたまえ~」と耳元で囁いているような気がする。 ふと目を開けるとそこには英ちゃんうどん。 気がつくと食券をオバチャンに渡していた。
出てきたのはごぼ天うどん。小指より若干細めのごぼ天が数本のせられている。まずはつゆを啜る。 かなり濃い目の鰹削り節の香りと昆布特有の甘み。 なかなかしっかりしたダシの出具合。 麺は博多うどん然としてテロテロとした食感だが奥のほうにしっかりとコシがある。 う~む、いささか呑みすぎた体には優しく効く~!飲んだ後のうどんは心地酔い。さ、 帰ったら爆裂睡眠だ!

【英ちゃんうどん本店】
住所:福岡県宗像市徳重845
電話:0940-32-6244
営業:24時間 休みなし Pあり
ごぼ天うどん(460円)

 

2月 28, 2004 at 02:00 午後 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年2月17日 (火)

~うどん酒場~

本日は17時即帰ろうと画策していたのだが、 飛び込みの仕事が入ってきて残業。何とか片付け、そそくさと自宅に戻り、 自転車に跨って目指すは中州方面。今日はまんぢさん達とのつきよしでの飲み会なのだ。突発で話がでたにもかかわらず、 飲兵衛麺族のこんな時の反応の速さだけは恐るべきものがある。 つきよしの暖簾をくぐり奥の小上がりへ。既にまんぢさん、satoyanEZM(改めTAKE4)さん、フミオさん、 J子さんが酒宴を繰り広げている。ビールをガンガン飲み、焼酎をサクっと開け、 つまみを次々と平らげていく。バカ話をしながら大いに笑い、実に愉快。
楽しい時間には終わりが来るもの。〆にかけうどんを頼む。鰹節、 削り節の旨みと香りも艶やかなつゆ、喉越しよい麺。 やはり〆にうまい麺は欠かせない。昼間開いていないのが実に残念。しかし、 飲兵衛麺族には非常に居心地の良い保養地である。
一旦〆たあと向かったのはSt.Wave。中々雰囲気の良いショットバーだ。 バーボンを嘗めつつ再び話しに花が咲く。そんな中、激辛の話題が出てくる。 すると登場したのがファイナルアンサー。爪楊枝の先で一掬いして嘗める。最初は 「大したこと無い」などど高をくくっていたのだが徐々に舌の上で暴れ出す。 やせ我慢するも2分程で限界。潔く負けを認めてミルクに手を出す。 涙が出るほど辛かった~!


【つきよし】
住所:福岡県福岡市博多区須崎町5-7
電話:092-282-4030
営業:17:00~22:00 Pなし
※酔っ払っていた為失念

【セント・ウエーブ大名店】
住所:福岡県福岡市中央区大名1-13-12 2F
電話:092-712-1850
営業:18:00~03:00 Pなし

 

2月 17, 2004 at 10:00 午前 うどん, その他の食べ物, 宴会 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年2月15日 (日)

~やはり普段どおりが幸せ~

黒門を後にして向かったのは「まだ行った事がない」 というさんの要望(一吠えともいう)に応えてのそが泉。 どうしても5日連続休業だった寒波の時の事がトラウマになり若干の不安がよぎるが、 ここのところの陽気ならば大丈夫だろう。木漏れ日注ぐ裏道を走り抜けそが泉に到着。 昼食時は行列覚悟なのだが今日は時間帯がずれている為並ばなくても良いようだ。しかし、店内に入ると結構お客さんが入っている。 人気の高さは相変わらずのようだ。 先ほど黒門でラーメンを完食したばかり。 汁物はチョイツライ。頼んだのは生醤油うどん。 おろしの上に乗った酢橘を搾り、薬味をかけ下世話にうどんと混ぜる。 ズズっと啜ると小麦の良い香り、 キレのあるダシの旨み、 全体で粘る心地良い麺の食感が混然となって口の中に広がる。いや、 これまた極楽ズズイと啜り終える。ほんと、 普通に営業してるっていいことだなあ。寒波よ暫くは来るなヨ。そが泉を後にし、 さんから開放された後我が家へと向かう。 家に着くなり体温計を取り出す。麺行脚中、 二日酔いが中々抜けないと思っていたのだがどうも何かが違うようだ。 熱を計ると38度オーバー。そりゃ、 抜けない訳だと妙に納得。呑み助の皆様、 二日酔いと風邪を混同せぬよう気をつけるベシ!

【そが泉】
住所:福岡県太宰府市北谷只越
電話:092-921-8352
営業:10:00~22:00 水曜休み Pあり
生醤油うどん(390円)

 

2月 15, 2004 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年1月30日 (金)

~当たり前である事の幸せ~

先週は寒波の為にことごとくそが泉には振られっぱなしだった。 今週に入り寒波は去りポカポカ陽気になってきた。ならば、 そが泉も営業を再開しているに違いない。 出張中に机の上に積み上げられた書類を整理し、大宰府へと向かう。 さすがに今日は開いていた!五日連続で振られていただけあって、 開いている事が妙に嬉しい。暖簾をくぐり、席に着き、 先週からずっと食べたかった鶏煮込みうどんを頼む。うどんが出来上がるまでの間、 九州ウォーカーのラーメンvsうどんの特集に見入る。 特集を読み終えた頃にうどん登場。鶏肉を先に食べたい気持ちを抑え、先ずつゆを啜る。 いつもながらイリコと昆布の風味がシッカリしている。 つゆを味わったあとは鶏肉。 柔らかく煮込まれた鶏肉はつゆを充分に吸ってこれまた美味グイっとした食感の麺も心地良い。 箸休めに稲荷をつつきつつうどんを食べ進む。 食べ終えた頃にはすっかり食欲中枢は満足の様子。待ちわびた事もあろうが、 そが泉のうどんを食べて一週間の疲れが吹き飛んだ気分である。

【そが泉】
住所:福岡県太宰府市北谷只越
電話:092-921-8352
営業:10:00~22:00 水曜休み Pあり
鶏煮込みうどん(550円)
いなり(180円)

 

1月 30, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年1月23日 (金)

~今日も再び振られたけれど~

大雪の情報は連日のように入るものの、街中の雪はほとんど姿を消している。 これならばそが泉も営業を再開しているかも。車に乗り込み大宰府の山中へと向かう。 程なくして到着したが、本日も休業。残念。ならば、 喜良久だ。 麺好倶楽部コギさんがカレー南を食べたとの書き込みが有り近々行こうと思っていたのだ。 カレー南は夏場に一度食べたのだが、汗を噴出しながら食べても中々印象が良かった。 この冷え込んでいる時に食べれば違った心地よさがあるはずだ。 そそくさと春日へとんぼ返りして喜良久に到着。一瞬、 味噌煮込みに心が揺らぐが、初志貫徹カレー南を頼む。 香辛料の匂いも芳しいカレー南登場。うどんを啜ると見事なまでに熱々。 お約束として口の中を火傷する。 とろみのあるつゆを啜ると芳しい香り、 そして後からダシの香り。 体の中からジンワリと強く温まる。 やはり冬は極熱の麺類が一際美味しく感じる季節だ。

【喜良久(きらく)】
住所:福岡県春日市昇町2-82
電話:092-591-8885
営業:11:00~21:30 盆正月休み Pあり
カレー南(550円)

 

1月 23, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年1月22日 (木)

~今日も振られたけれど~

朝起きても左脹脛の具合が思わしくない。 心なしか大きさが増しているような・・・。自然治癒にまかせようと思っていたのだが、どうもほったらかしは良くないようだ。 不本意ながら病院へと行く。

医者「どうしたのですか?」
なべ「左脹脛が腫れてきたんですが。」
医者「何か思い当たることは?」
なべ「一昨日ジョギング中に痛みを感じたのですがそのまま走り、動かせば直ると思って昨日も走ったらこんなになりました。」
医者「・・・。馬鹿なことをしたものですね・・・。」
なべ「走ったら駄目ですか?」
医者「当たり前です!
なべ「・・・・・。」
医者「今巻いている包帯はこれで直るのではなく、固定するためのもですからね。1~2週間は大人しくしておくように。」


しっかり、医者に釘を刺されてしまった。 今度から痛みが走ったら走ることをやめようと少しだけ反省するのであった。
さて、今夜の麺処であるが、昨日定休日で振られたそが泉に再び狙いを定める。 昨夜とは違いスイスイと車は流れ20分ほどでそが泉に到着。しかし、今日もそが泉は閉まっていた。 どうも雪の影響が大きく、開店にいたらなかったようである。それを示すように駐車場には車が入った痕跡がほとんど無く雪がかぶっている。 ならば、昨夜と同じく釜八へと向かう。祈る気持ちで向かう。程なく到着。 よかった開いていた。注文したのは前回と同じ釜めんたい。 ダシつゆがかけられるようになったという情報もあり気になるところだ。 10分ほど待って出てきた釜めんたいは前回と同じ佇まい。ダシつゆは入っていない。 下世話に掻き混ぜズズっと啜る。バターと明太子とおろしが絶妙に絡み合い、 まさしくカルボナーラうどん。茹で揚げたての麺も適度なコシと小麦の香りで楽しませてくれる。 瞬く間に啜り終え、幸せな気分に浸る。我が家でも長尾製麺のうどんで試してみるとしよう。

【釜八(かまはち)】
住所:福岡県宇美町宇美深町4506-3
営業:10:00~22:00 休みなし Pあり
釜めんたい並(480円)(税別)

 

1月 22, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年1月21日 (水)

~時にはついていないことも~

昼間しっかりと雪が降ったおかげで外はすっかり銀世界。 仕事を終えて帰っていると町は凄まじき渋滞。 たかだか10cm程度の雪で100万都市が半ば麻痺状態。そして高速道路も広範囲にわたって通行止め。 情けない限りである。そして私は少しばかりジョギングで無理をしてしまい、 左脹脛が軽い肉離れ。これまた情けない限り。 家に帰ると部屋は冷え切っている。こんな日には熱いうどんでも啜りたいものだ。 今夜は熱々のうどんを食べにそが泉に行くぞ!車に乗り込み大宰府を目指す。 松山帰省時に既にスタッドレスに履き替えているので雪道で憂う事は無い。渋滞する道を尻目に、裏道を走りスタスタと向かう。が、 そが泉の近くで渋滞に巻き込まれる。 なんとか切り抜け到着すると肝心のそが泉は閉まっていた。しまった、今日は水曜日。 定休日であった。ならばと宇美町の釜八へ向かう。 閉店は22時なので間に合うか心配だ。片側交互通行のところで酷く渋滞する。 積雪の為にゆっくりとした速度でしか通れないのが原因のようだ。 なんとか22時になる前に釜八に着く。しかし、 既に閉店。今日はとことん運が悪い。 最後の頼みの綱の小麦冶へと向かう。 道中特に混むことも無くスンナリと到着。ヨカッタ、 開いていた。お腹はペコペコ。単品では満足できない。 そこでスタミナうどんかしわごはんを注文する。 いつもと変わらない力強いダシ、 そして麺はポワンとしつつ最後にグイッと粘る。 いつ食べても小麦冶はウマイ。具沢山のうどんとかしわごはんでスッカリ満腹。さあ、 家に帰って風呂に入り雪を見ながらビールを飲むゾ!

【小麦冶(こむぎや)大野城店】
住所:福岡県福岡市東区箱崎4-9-38
電話:092-632-3170
営業:11:00~24:00 休み無し Pあり
スタミナうどん(380円)(税別)
かしわごはん(160円)(税別)

 

1月 21, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年1月19日 (月)

~麺神に祈りを届けるベシ!~

まんぢさんのサイトが一時的にアクセスできないとの事。最悪の場合、 数日分のデータが消えてしまうことも考えられるらしい。こんな時に頼りになるのは麺神。 無事に復活できるよう麺神への祈りを捧げるというのが麺友としての当然の行動であろう。 自ら祈ろうという時に外麺に頼っていては麺族の名がすたる。 よし、今夜は飛びっきりの家麺麺神に祈りを捧げるぞ!
そんな訳で冷蔵庫から取り出したのは、 かの井戸で麺族に名を馳せ始めている長尾製麺長うどんだ。 乾麺ではなく半生できっと美味に違いない。そそくさと鍋に水を張り、沸騰させ、うどんを投げ込む。 ゆでる事10分少々、麺が半透明になったところで火を止めて5分ほど蒸らす。麺を鍋から取り出し一旦冷水で締める。 そして半分ほどを再び軽く茹でる。こうして茹でた麺に大根おろし刻みねぎ刻み海苔柚子胡椒そしておろし生姜をトッピングし、 だし醤油をくるりとかける。 本日の醤油は坂出の鎌田醤油だし醤油だ。 下世話に掻き混ぜてズズッと啜る。麺は平麺なれどなかなかの腰。 といってもゴリゴリではない。柚子胡椒の風味とだし醤油がこれまた良く合う。 ズズッと啜り終え続いて今度は冷やしで残りをいただく。冷やしはトッピングに鰹節を加えてみた。 これもまた下世話に掻き混ぜズズッと啜る。グイッとした腰なれど冷凍麺と違い妙な嫌らしさがない。 半生麺の面目躍如といったところであろう。 素材が良ければ腕の未熟さが相当にカバーされること実感である。 さて、果たして麺神に私の祈りは届いたのであろうか?


【材料】
長うどん(長尾製麺)
だし醤油(鎌田醤油)
柚子胡椒
おろし生姜
大根おろし
刻み海苔

1月 19, 2004 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年1月12日 (月)

~久留米で調子こく~

布団の中でゴロゴロしているとてんもりさんからのガンジーへのお誘い。 寝ぼけた目を擦りながら急いで机に向かい仕事に目途をつける。西鉄に乗り久留米に向かい、 てんもりさんと共にガンジーに入ると既にビールを楽しみ中の まんぢさんが。続いてコイタさん、 satoyan登場。 まんぢさんの掲示板で話題の激辛ソースの話題で盛り上がる。 歓談しているうちに、本日のメインメニューピースマッシュルームカレー登場。 一掬いして味わうと豆の甘みと唐辛子を主体とした辛味が口の中を刺激する。単体では結構な辛さなだが、 タンドリーチキンやナンと共に食べると意外なほど食が進む。ペロリとカレーを平らげ、 てんもりさん以外の酒豪系麺族は焼酎一本をほとんど空の状態になるまでグビグビと飲んだくれる。 全く仕方のない連中である。
ガンジーで騒いだ後に向かったのは久留米荘本店。雑餉隈にも似た猥雑な通りに似合わぬ店構え。 中に入ると食堂系の佇まい。迷わずごぼう天うどんを頼むとこれから茹で揚げるとのこと。 当たり前のことかと思ったら結構珍しいことらしい。ラッキー!出てきたごぼう天うどんはつゆが褐色に濁っている。 そして立ち上る香りがダシの濃さを予感させる。 つゆを啜ると煮干昆布の強力かつ丸みのあるダシが口の中一杯に広がる。 麺は小郡のうどんに似た細麺。なれど最後にクイッとした弾力を持つ。 お腹一杯のはずだったのに全て飲み干し完食。筑後のうどんの深さを思い知るのであった。


【ガンジー】
住所:福岡県久留米市天神町34-3倉八ビル2F
電話:0942-35-2438
営業:11:30~14:30(土日祝15:00)17:00~21:00 火曜休み Pなし
ウィングセット(950円)

【久留米荘本店】
住所:福岡県久留米市六ツ門町2-18
電話:0942-32-8071
営業:10:00~20:00 第1・3水曜休み Pなし
ごぼう天うどん(380円)

1月 12, 2004 at 10:00 午前 うどん, カレー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年1月 7日 (水)

~本日の〆麺~

喜人での愉快な時間を過ごし、そのまま家路に着くかと思いきや、 麺を求めて徘徊するのが悲しき性である。確かに喜人での〆の雑炊は抜群に旨かったし、実際、 非常に満足している。しかし、麺はそれとは別腹なのである。 どうも我々麺族には満腹中枢が二つあるのでは無いかと時折思う事がある。そんな、 おそらくあるであろう麺の食欲中枢を満たすべく向かったのは小麦冶箱崎店( 青小麦冶)。開店当初は駐車場が一杯になる程の人の入りだったが今は大分落ち着いている。とはいうものの、 日付が変わろうという時刻の割には人が多い。青小麦冶もすっかり土地に根付いたようだ。 いつもなら酒を飲んだ後ならごぼう天うどんで決まりなのだが、 今夜は趣向を変えてかぼちゃ天うどんを頼む。が、かぼちゃ天が切れて出来ないとの事。ならばと、 酔った体に喝を入れるべくキムチうどん注文。 普通の穏やかなうどんならキムチの酸味辛味にダシの味が負けてしまうのだが、 そこはダシが骨太の小麦冶。決して負けることなく、うまい具合にキムチとからむ。 そして肝心の麺は大野城店がリニューアルした時を髣髴させるような太さになっている。 麺のポワンとした食感が強調されるこの太さは結構好みだ。ズズイと全てを啜り終えて完食。 〆の麺がウマイと明日の目覚めはきっと良いに違いないと思うのであった。

【小麦冶(こむぎや)箱崎店】
住所:福岡県福岡市東区箱崎4-9-38
電話:092-632-3170
営業:11:00~24:00 休み無し Pあり
キムチうどん(380円)(税別)

1月 7, 2004 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (1)

2003年12月31日 (水)

~今年の年越し麺~

本日で2003年ともおさらば。 この一年を締めくくる日において日本には世界に誇るべき伝統行事がある。そう、 年越し麺だ。今年は3年ぶりに松山の姉宅にて家族そろっての年越しだ。ならば、 この一年麺を食べ歩いた集大成を具現化せねばなるまい。 今年一年でもっともインパクトのあった麺は何かと考えた。倶楽部山麺忘年会でのN& トンコツマニアさんのラーメンは強烈であったが、見た目では驚かない。見た目で驚き、食べてみて驚いた麺といえば…、 そう、釜八かまあげめんたい。 うどんの上に乗っているバターに驚き、 混ぜてみておろしとバターと明太子との絶妙のハーモニーに感嘆したあの麺だ。 そんな訳で今年の年越し麺はかまあげめんたいに決定!
冷蔵庫の冷凍うどんを物色し調理開始。そして出来上がったのが写真の品。姉夫婦& 甥っ子達は次々に感嘆の声。このような言葉を聴くと、 私の一年の麺食いが決して無駄では無かったと胸に熱いものが込み上げてくる。 目頭が熱くなるのを押さえつつ下世話に掻き混ぜズズっと啜ると…、おお、 我ながらイケルではないか。もしかしたら釜八を越えたかもなどど調子に乗るのであった。
これで今年の麺の〆だと思っていたら、蕎麦組の蕎麦が丁度一人前余っている。 うどんに使ったおろしとかけうどんに使った掻き揚げが余っている。都合の良いことにかけ醤油もある。 ササッと蕎麦を冷水で締めおろしと掻き揚げを乗せ、彩りに刻み葱を一つまみ。 かけ醤油をくるりとかけるとおろし掻き揚げ蕎麦登場。こいつも下世話に掻き混ぜズズッと啜る。 手抜きの割にはこいつもイケル。横から義兄の攻撃を受け、半分を明け渡す。 一年の最後の〆を家族麺で決める事が出来て最高の年越しであった。 来年も
頑張るぞ!

12月 31, 2003 at 10:00 午前 うどん, 蕎麦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年12月23日 (火)

~そが泉~

へのさんの 麺好倶楽部そが泉の話題が。以前から気になっていたものの、 未食のしっぽくうどんの書き込みだ。各所で好評だとの事。ここのところ、 そが泉は昼時になると満杯で順番待ちをしないといけない。昨日は忘年会でしこたま飲んだ割には目覚めが早く、 開店には充分間に合う。そそくさと身支度を済ませ大宰府へと向かう。普段は宇美町から行くのだが、 乙金付近で渋滞しそうなので天満宮方面からアプローチ。特に渋滞することなくそが泉に到着。
店に入ると客はまばら。早めに来て正解である。 今日の目的のしっぽくうどん稲荷を頼み新聞を読みながらしばし待つ。 登場したうどんは
OGTさんの情報どおり華やかな出で立ち。 先につゆを啜ろうとしたのだが丼が熱くて持てず、てんこ盛りされている具から手を出す。 具材は大根、人参、水菜、椎茸、里芋、鶏肉と実に具沢山。 それぞれ上品に味付けされており中々イケル。 特に鶏肉は濃厚な香りがあり秀逸。 麺はしっかりとしたコシを持ちつつも切れて欲しいと思うところで切れる。歯応え、 味ともにレベルは高い。つゆを啜るといつもながらの昆布と鰹主体の風味に加えて、 上品な甘みが。間違いなく野菜と椎茸の甘みだ。 具材を平らげ、麺を啜り終えると体はポカポカ。煮込みうどんも良いが、 このしっぽうくうどんも侮れない。正に冬という季節の為にあるうどんだ。

【そが泉】
住所:福岡県太宰府市北谷只越
電話:092-921-8352
営業:10:00~22:00 水曜休み Pあり
しっぽくうどん(500円)
いなり(180円)

12月 23, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年12月20日 (土)

~北九州麺行脚その1~

冬場の熱物うどんと言えば、 味噌煮込みに代表される鍋物系カレーうどんだ。 カレー専門店がつくるカレーうどんならさぞかしウマイに違いないだろうとネットを見ていると 論ちゃんなるうどん屋を発見。専門店ではないがカレーの出来が良いとの事。今日の目標は決まった。 途中でオイル交換とバッテリー交換で車の冬支度の仕上げをしながら北九州を目指す。
目的の論ちゃんうどんを西小倉駅前に発見。近くの駐車場に車を止めて店に入る。 メニューを見るとカレーが充実している。一瞬カレーライスに浮気をしそうになるが、 気を取り直しカレーうどんを注文。 メニューを良く見ると半ライス付きだ。ということは、カレーの出来はかなりのもののはずである。 弥が上にも期待は高まる。程なくしてカレーうどん登場。つゆというかカレーを啜る。 和風ダシの上に玉葱の甘みがしっかりとした濃厚なカレー。 細身のうどんは茹で置きなれど最後にコシがある。 カレーと御飯を一緒に食べるとこれまたイケル!気がつくと完食。 次回は是非カレーそのものを味わいたいと思うのであった。

【論ちゃんうどん】
住所:福岡県北九州市小倉北区室町3-3-15(西小倉駅前)
電話:093-583-8870
営業:11:00~21:30 日祝休み Pなし
カレーうどん(480円)※半ライス付

12月 20, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年12月19日 (金)

~喜良久で味噌仕込み~

今日は雪もチラチラと舞い寒さも一塩だ。 この寒波が続くようだと雪が積もるかもしれない。正月の帰省時には由布越えもある。よし、 良い機会だから思い切って冬タイヤに交換だ。 作業を終えるとすっかり体は冷えている。こんな時はアツアツのうどんに限る。時計を見ると19時を回ったところ。 まだ喜良久は開いているはず。 グツグツと煮えたぎる味噌に浮かぶうどん様。ああ、 想像しただけで理性が失われていく
味噌煮込みうどんを想像しニヤつきながらハンドルを握る。5号線の渋滞もなんのその。 裏道の限りを尽くし素早く喜良久に到着。 普段なら味噌煮込みだが今日はフンパツしてえび天みそだ。土鍋が運ばれてくる。 蓋を開けるとグツグツと煮えたぎった音と共に凄まじい湯気が立ち上る。 それと同時に芳しい味噌の匂い。堪らず猫舌であることを忘れ煮えたぎるうどんを啜る。 八丁味噌の酸味と柚子の風味が食欲を刺激する。 細身のうどんは程よくコシがありこれまた良い。そして半熟玉子がとどめを刺す。 全て啜り終えると体はポカポカ、心もポカポカ、 舌はヒリヒリ。極楽極楽。この季節、 熱物味噌が最高にウマイ。 そんな事を考えながら運転しているとすみれの味噌が頭に浮かぶ。 近いうちにすみれに行こうっと!

【喜良久(きらく)】
住所:福岡県春日市昇町2-82
電話:092-591-8885
営業:11:00~21:30 盆正月休み Pあり
えび天みそ(600円)

12月 19, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年12月16日 (火)

~天ぷら食道楽~

今週は久留米に出張だ。今回も軟禁状態かと諦めていたのだが今夜は時間が取れそうだ。 出張先は久留米といっても南。個性的なしげのある八女市の近くである。 出張先からの距離を調べると約10km。なんとかジョグで行き帰り出来る距離だ。 仕事を終え、すぐさま着替えて八女に向かってジョグ開始。すっかり日は落ちているが、体を動かしていれば何とかなりそうだ。 約45分で目的のしげに到着。
他に行く所もあるのにと思われるだろうが、これには理由がある。 実はsatoyanから極秘指令を受けていたのだ。その内容とは…、 「しげの揚げ物をリサーチせよ」
全てリサーチできるかは分からぬが精一杯食べるぞ!まず、 芋天(左上)。オーソドックスなサツマイモの天麩羅だ。パサパサした食感だが、個人的には好み。 続いて定番の丸天(右上)。前回は牛蒡を細切りしたものが入っていたのだが、 今日取ったものには入っていない。大皿の中の丸天を見ると、牛蒡の入っている量にバラつきが結構ある。 丸天の次はアメリカンドッグ上の天麩羅(左下)だ。一口かじると中には餃子が丸ごと一個。いや、 ビックリ!餃子と練り物が意外と合う。こいつは酒の肴になるな。
天麩羅を物色している合間にうどん登場。冷えた体に効く効く! ズズッとうどんを啜り終えると食欲中枢は沈静化し満腹感が。 最後に〆として牛蒡天らしきもの(右下)に手を出す。予感的中。練り物の中に牛蒡が一本入った天麩羅だ。 う~む、もうこれ以上入らない。statoyan申シ訳ナヒ。今夜の私はこれが限界。 満腹になったお腹をさすりながら出張先へと帰る。こんな状態でジョグすると間違いなく胃下垂だな。

【しげ】
住所:福岡県八女市蒲原1163
電話:0943-22-2253
営業:11:00~19:30 木曜休み Pあり
うどん(280円)
揚げ物(80円)×4

 

12月 16, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (1)

2003年12月14日 (日)

桃太郎麺行脚~その3~

桃太郎麺行脚の〆はつるてん。 harryさんがへのさんの掲示板に書き込んでいた店だ。地図を見つつ、住所を頼りに向う。 筑後川を越えて目の前に広がるは田園風景。どこかで見た事があると思っていると、筑後川花火大会の穴場だ。 「今年は天候に祟られて見れなかったなあ」などと思いを馳せているとつるてんに到着。
店に入りメニューを見ると煮込み系のうどんが何とも魅力的。しかし、 ここは心を鬼にしてスタンダードなごぼう天うどんを頼む。程なくして出てきたうどん。 写真を撮っていると、既に啜り始めた
へのさんの方から何とも華のある芳しい香り。写真を撮り終え、早速に啜り始める。 鰹の風味と昆布の旨みがなんとも芳しい。 非常に分かりやすい表現のつゆだ。続いて麺に箸を伸ばす。やや細めながら、 きっちりと角の立った端正な麺。小麦の香りは噛むほどに口の中に広がる。 ごぼう天は細切りされたものが端正に揚げられている。 小麦冶も良いがこんな店も我が家の近くに欲しい。本日の桃太郎麺行脚、 それぞれに特徴のあるうどんを楽しめ、満足&満腹とともに我が家へと向うのであった。

【つるてん八賀来(はがき)】
住所:福岡県久留米市長門石3-6-31
電話:0942-31-0832
営業:10:30~22:00 水曜休み Pあり
ごぼう天うどん(400円?)

 

12月 14, 2003 at 12:00 午後 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

桃太郎麺行脚~その2~

井戸で侘寂のあるうどんを味わった後に向ったのは八女市のしげ。 先週訪れてその豪腕なうどんには驚かされた。飾り気の無い店に入りうどんを注文。そして、 大皿に盛られた揚げ物・練り物に手を出す。丸天に手を伸ばし食べてみる。 細切りの牛蒡が入っておりなかなか楽しませてくれる。程なくうどんが登場。一緒に食べる練り物をどうしようかと考え、 赤いものがチラリと見えるものに手を出す。想像通り入っているのは人参。 これまた練り物がウマイ。続いてうどんを啜る。 つゆは先週より大人し目。 つゆの旨みを吸ったうどんもこれまた良い感じズルズルと箸を進めていると徐々に旨みが強くなってくる。 どうも底に旨みが沈んでいたようだ。そして、 食べた揚げ物の枚数を自己申告する会計。しげはまさしく庶民の味方。 我ら麺族にとってはかけがえの無い存在だ。

【しげ】
住所:福岡県八女市蒲原1163
電話:0943-22-2253
営業:11:00~19:30 木曜休み Pあり
うどん(280円)
揚げ物(80円)×2

12月 14, 2003 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

桃太郎麺行脚~その1~

昨日の楽しく愉快な麺行脚のおかげで目覚めが良い。 ノホホンと原稿打ちをしていると麺行脚のお誘い。へのさんのお供をするしかない。申年の私としては、 せめて犬と雉にもお供をお願いしたいとこだ。12時半に西鉄二日市駅に集合。 てんもりさんとsatoyanも到着している。よし、 これで桃太郎へのさんに猿、犬、雉のお供三人で吉井町に向けて出発だ。
歴史を感じさせる建物が点在する吉井町。長尾製麺の工場の建物も相当に味がある。風情を楽しみつつ井戸の暖簾をくぐる。 今日は注文に迷いは無い。ズバリ、ぶっかけ。温かの時とは違い、 時間がかかるとのこと。実に嬉しい言葉。あげたてが食べられる! しばらくして、ぶっかけ登場。麺は力強い輝きを放っている。薬味は生姜、 そして昆布に柚子胡椒を刻んだもの。くるりとだし醤油をかけ、アクセントに更に酢をかける。 薬味をつまみつつズルリとうどんを啜る。口の中に広がる小麦の香り、 そして口の中を楽しませてくれるコシ。純朴なれど筋の通ったとしたうどんだ。先週食べ、 今週も食べにきたというのに再訪したくなっている。この井戸のスタンスに当分はまってしまいそうだ

【うどん井戸(いど)】
住所:福岡県浮羽郡吉井町927
電話:09437-5-3155
営業:12:00~16:00 火曜休み Pなし
ぶっかけうどん(400円)

12月 14, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年12月10日 (水)

~カレーうどんに魅せられて~

残務整理をしていると、なんだか良い匂いが。そして、 ズルズルという音が。机から顔を上げて音のする方向を見ると、 同僚がカップヌードルカレーを啜っている。空腹時に、 この手の匂いと音は理性を失わせるに充分。家に帰るべく自転車に跨った時には、 頭の中はカレーがグルグル回っている。今夜はカレーうどんを食べるベシ!
荷物を家において向かったのはめんむす筑紫野店。店に入り、トレイを取って脇目もふらずカレーうどんまっしぐら。・・・のはずだったのだが、 目に飛び込んだのは新商品の案内。何を思ったのか、「釜上めんたいうどん小と鴨南釜上うどん小」とオーダー。 新商品につい飛びついてしまう悲しい性。頼んでしまったものは仕方が無い。うどんが茹で上がるのを待つこと10分。 釜上めんたい鴨南釜上登場。まずは釜上めんたいに手を出す。 見た目は明太子が乗っているだけで至ってシンプル。こいつを下世話に掻き混ぜてズルズルと啜る。明太子は程よく味付けがされおり、 他に調味料を入れなくてもOK。結構強めの味付けなのだが、そこはめんむすのガンダム麺。 事も無げにそれをサラリといなす。さすが釜上だけあって麺はアツアツだ。あえて注文を付けるなら、 バターが欲しい
続いて鴨南釜上。椀の鴨南汁をうどんにかけてズルズルと啜る。つゆは甘&濃だが旨みはしっかり。 当然麺もこの濃厚さには負ける事はない。鴨肉も意外とイケル。
釜上めんたいと鴨南釜上を比較すると鴨南釜上に軍配。しかし、釜上めんたいも、 もう一手間あれば充分対抗できよう。また、めんむすに行く楽しみが増えてしまった

【めんむす筑紫野店】
住所:福岡県筑紫野市塔原西1-1-1
電話:092-921-9481
営業:11:00~23:00 休みなし Pあり
釜上めんたいうどん小(380円)(税別)
鴨南釜上うどん小(380円)(税別)

 

12月 10, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年12月 7日 (日)

だるま堂で焼きうどんに巻かれる~モンタン麺行脚~

今日は北九州にお出かけだ。というのも、 モンタンに掲載の焼きうどんがとても魅力的で、食欲中枢と麺中枢が 「早く行かないと不幸になる」と脅しをかけてくるからである。元来、 人との諍い事は好まない私としては従うしかない。車を走らせて小倉は魚町へと向かう。車を有料駐車場に入れ、 魚町へと歩いていく。商店街をしばしウロウロとし、目的のだるま堂発見。
店に入ると親子連れが美味しそうに焼きうどんを頬ばっている。 発狂寸前の胃袋をなだめながら天まどを注文。 天まどというのは焼きうどんに目玉焼きが乗ったものだ。 老齢の女主人が手際よく焼きうどんを仕上げていく。その手つきにしばし見とれる。 そして目の前に登場した焼きうどんは私の知っている焼きうどんとは似て非なるもの。 私の知っている焼きうどんは普通の茹でうどんを焼きそば風に炒めただけのもの。しかし、 だるま堂のは違う。見た目は似ているが、うどんは乾麺のうどんで変な湿っぽさがなく、 うどんの下には広島風お好み焼きのように小麦粉を薄く延ばして焼いた生地がある。 そして目玉焼きは生に近い半熟。味に強烈なものがある訳ではないが、 スルスルと箸が進む。作り手の思いや、今までの積み重ねがそうさせるのだろうか。
見た目は地味で、強烈な個性はない。しかし、その地味さが滋味となって心を暖めてくれる。今日、 ここで食べたことで私の焼きうどんに対するイメージは根本的に変わった。老齢の女主人、 そして入院中とのことの御主人にはまだまだ頑張って、 多くの人の心をこの焼きうどんで温めて欲しいと願うのであった。

【だるま堂】
住所:福岡県北九州市小倉北区魚町1-4-17
電話:093-531-6401
営業:12:00~19:00 木曜休み Pなし
天まど(490円)

12月 7, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年12月 6日 (土)

モンタン筑後うどん巡り~その2~

今日はうどん巡りのはずだったのに、つい中華そばに浮気をしてしまった。 果たして胃袋は次なる麺喰いに耐えうるのか?!ま、そんな事は店についてから考えよう。 とりあえず八女に行くのだ。が、国道は結構込んでいる。車はなかなか前には進まない。ゆっくり行けば、胃袋にも余裕が出来る。 あせらずノホホンと沿道に麺処はないかとキョロキョロしながら進む。
エッチラ、オッチラと進んで目的のしげに到着。店に入りうどんを注文。 しげにはうどんは一種類のみ。しかし、 テーブルの皿の中に揚げ物類が盛られており好きなものを取ってうどんと共に食べるというスタイルで、お勘定の時に、 うどん○杯揚げ物○枚と自己申告するシステム。ある意味、 讃岐系のセミセルフよりディープ。 先ほどの井戸といい筑後のうどん屋は本当に侮れない
さて、出てきたうどんを楽しむとしよう。まずはつゆをすする。と…、スゴイ! 強烈な削り節の香りと旨みが暴力的に口の中に広がる。 ノホホンとつゆを楽しんでいたらノックアウトされてしまう。 急いで麺を啜る。麺は巾が広めでコシは感じられないがヤワくはない。 歯応えが無さそうで有る食感。そして、つゆの旨みを吸っているのだろうか、 麺自体も旨みがあり暴力的なつゆに引けを取っていない。 夢中になりひたすら啜る。そして、ふと気がつく。写真ヲ撮ッテイナヒ…。 そんな訳で写真のうどんは私の食べかけである。写真を撮り終え再び貪る。そして一息つく。ひたすら骨太無骨。しかし、粗暴ではない。 それがしげのうどんに抱いたイメージだ。八女にこんなトンデモナイうどん屋があったとは…。 恐れ入るばかりである。

【しげ】
住所:福岡県八女市蒲原1163
電話:0943-22-2253
営業:11:00~19:30 木曜休み Pあり
うどん(280円)
揚げ物(80円)

12月 6, 2003 at 12:00 午後 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

モンタン筑後うどん巡り~その1~

前回、 浩助に行ったのはモンタンの特集記事の影響だったのだが、 読めば読むほどうどんが食べたくなる。幸いな事に紹介されている店が筑後地方に2軒ある。 今日は天気が荒れている。車で筑後に出かけよう。最初の目的地はうどん井戸。 JR筑後吉井駅の近くらしい。雨が降りしきる中出発。
一時間程で駅まで到着。モンタン掲載の地図を頼りに店を探すのだが見つからない。 それらしき場所を何度か通っているとようやく気がついた長尾製麺所と書いている所が目的のうどん井戸だったのだ。 香川では製麺所の中にうどん屋あるのはそう珍しくないが、福岡では初めてだ。 店に入り壁に掲げているメニューを見る。ごぼう天ないが野菜天はある。ぶっかけも魅力的ではあるが、 野菜天うどんを注文。おそらく、注文受けてから茹で揚げているのだろう。 5分以上経ってから野菜天うどん登場。うどんを見て少しばかり嬉しくなった。と、 いうのも上にのっている野菜天はほとんど牛蒡掻き揚げに近いものだったからだ。
まず、つゆを啜る。非常に熱い。火傷に気をつけながら味わう。昆布に魚節が効いており、 変な演出は無く直球。続いてうどんを啜る。 芯の通ったコシは無いがうどん全体で均一にコシを出している感じで好印象。 当然麺もアツアツ。口の中の火傷と闘いつつ完食。 小麦冶とは方向性が全く違い素朴で力強い。これは、 ぶっかけを再食しなければ。

【うどん井戸(いど)】
住所:福岡県浮羽郡吉井町927
電話:09437-5-3155
営業:12:00~16:00 火曜休み Pなし
野菜天うどん(380円)

12月 6, 2003 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年12月 4日 (木)

~浩助~

モンタンの博多うどん特集を読んでいるとフツフツとうどんが食べたくなってきた。 特に宮崎の釜揚げが格別ウマソウである。 釜揚げで近場といえば牧の小麦冶なのだがそれでは芸が無い。 ならば、茹で揚げたてを出すところに行きたい。麺中枢にお伺いを立てる。 するとお告げが。よし、浩助に行こう。 新規開店して程ないころに行っただけで再食はしていない。
店に入りメニューを睨む。どれにしようか迷っていると目に入ったのがイカ天うどんの文字。すぐさま注文。 厨房からは揚げ物の音がする。 新聞を読みながらうどん天麩羅が出来上がるのを待つ。 10分程してイカ天うどん登場。 賽の目に切られた烏賊が綺麗に揚げられており食欲をそそる。 透明感のあるつゆ、細身のうどんも実に上品にまとまっている。 まずは、つゆを啜る。削り節と昆布の効いた上品なつゆは前回同様。 細身ながら程よく捩れた麺も喉越しコシ共にも中々良い。そして、 イカ天がウマイ。アツアツなのはさることながら、 烏賊の旨みがギュっと詰まっている。 口の中は火傷してしまったが構わず啜る。すべて食べ終え汗を拭う。 セットものに丼があるのだが、この仕事の丁寧さだと丼も侮りがたいかもと思うのであった。

【浩助うどん】
住所:福岡県筑紫郡那珂川町片縄(国道385号沿い、勢うどん近く)
営業:09:00~21:00 火曜休み Pあり
イカ天うどん(550円)

 

12月 4, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年11月29日 (土)

~赤小麦冶~

チビキャン組に差し入れを行い、基山PA下りを後にする。一瞬、 下りのPAの肉を食べようかという考えがよぎったのだが、先ほどの肉うどんで既に満足。今日はおとなしく家に向かおう。 痛めた膝のリハビリをすべく、冷水と温水を交互に膝にかけてストレッチをする。痛いが気持ちよい。 なんとか月曜にはある程度回復して欲しいものだ。 そんな事をしながら家でゴロゴロしていると既に時刻は昼。 昼御飯を作ろうかと台所に向かうと「どこか食べに連れて行け」との母の言葉。 朝一発目にうどんを食べたおかげで我が麺中枢はスッカリうどんモード。 てな訳で赤小麦冶へと向かう。 ちなみに母は讃岐系しか食べた事が無く、 小麦冶にどのような反応を示すか楽しみだ。
赤小麦冶に入り定番のごぼう天うどんざるうどんを頼む。 ざるは母の分だ。いつものことながら瞬く間にうどん登場。ざるうどんが艶かしく光っている。 気がつくとざるうどんを奪って食べていた。全く仕方の無い息子である。 小麦屋の麺はたとえざるでも変にぬめりを落としていないおかげで温かと同じようなポワンとした食感。 文句無くウマイ。啜りたい気持ちを抑えて母にざるを返し、 ごぼう天うどんへと箸を進める。こちらはいつもどおり、 昆布と魚節の旨みの効いたスッキリしたつゆに、 ポワンとしつつもコシのある麺。 隣でざるを食べている母もしきりにウマイと呟いている。まさしく、 近くに小麦冶のある幸せであった。

【小麦冶(こむぎや)大野城店】
 住所:福岡県福岡市東区箱崎4-9-38
 電話:092-632-3170
 営業:11:00~24:00 休み無し Pあり
 ごぼう天うどん(280円)(税別)
 ざるうどん(260円)(税別)

 

11月 29, 2003 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

~基山PA下り~

今日から麺族はチビキャンである。が、私は行く事がままならない。 というのも、駅伝で気合を入れすぎ左膝がヘナった状態。 こんな状態で登山などしようものなら間違いなく悪化するのは目に見えている。今回は泣く泣く外遊びを諦め、 週末は大人しく療養である。自分が行く事が出来ない分、 お気に入りの焼酎に奉公してもらうべく麺族の方々に基山PAにて引渡しを行う。で、 基山といえば肉うどんというのは麺族の常識。そんな訳でそそくさとPA内の食堂へ向かう。 そして肉うどんを喰らう。 相変わらずフレーク状の肉パンチ力満点だ。で、 麺は冷凍系なれど、グミ的食感はさほど強くなく箸が進む。つゆはというと、 今日は塩味が強めだ。 やはり時間帯によってつゆの濃さが変わるようである。今度は昼間に食べに来よう。

【中九州道路サービス(株)基山パーキングエリア下り線】
住所:佐賀県三養基郡基山町大字小倉2073-2
営業:06:00~22:00 年中無休 Pあり
肉うどん(390円)

11月 29, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年11月13日 (木)

宮崎出張~帰路にて乱心~

長かった出張もようやく終わり下山。 串間駅の近くに美味との噂のマルチョウラーメンを見つけるものの、 高速バスの時間に間に合わなくなる為断念。高速バスとJRを乗り継ぎ春日へと到着。 バッグを担ぎながらトボトボと家路へと向かう。が、様子がおかしい。 我が家はこんなに明るくないし可愛いお姉さんもいない。ましてや、 うどんのメニューが掲げているはずなどない。少しばかり狐につままれたような気分だが、 うどんのメニューがあるのなら頼むというのが世の情け。 そんな訳でごぼう天うどんを注文。10分ほど待ち、うどん様登場。まずはつゆを一啜り。 高原SAで食べたのと同じようにインスタント系の味わいだ。 続いて麺を啜る。これまた冷凍麺。でも、グミっぽさは控えめだ。そして、ごぼう天。 太目の牛蒡を斜めに木の葉状にしたもので、変な演出は無く素朴で好みのタイプだ。 久々の麺ということもあり、一気に啜り終える。そして我に返る。どうもここは、 クローバープラザのカフェらしい。カフェのうどんとしては平均点以上。 ランチのサイドメニューとしては十分。やっと正気に戻ったことだし、 我が家へ帰るとするか。


【エクスプレスカフェ】
住所:福岡県春日市原町3-1-7 クローバープラザ2F
電話:092-589-3027
ごぼう天うどん(330円)

11月 13, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年11月10日 (月)

宮崎出張~宮原SA~

今日から金曜日まで宮崎県は串間市の山中に出張だ。予定では福岡空港から宮崎までひとっ飛びだったのだが、 天候不良の為にバスでの移動に。個人的には列車の旅が好きなのだが、時間と費用の面で即却下されてしまった。 高速バスのフェニックス号に乗り込み宮崎へと向かう。 金曜日まで麺にありつけないのかと思っていると、宮原SAでトイレ休憩に入る。 時間は10分とのこと。よし、 うどんなら3分で食べれるから待ち時間を含めてもなんとかなる。 すぐさまバスを降り小走りに売店へと向かう。券売機を見るとごぼう天がない。ならば、 SAの定番肉うどん。待つこと5分弱。出てきたうどんは結構整った感じ。まずはつゆを啜る。 所謂インスタント系のうどんだし的風味。でも、悪くはない。続いて麺を啜る。 冷凍麺に特有のグミ的食感のある麺だ。下手な茹で置きよりはずっと良い。そして本命の肉。 味付けは濃すぎず好ましいのだが難点は肉の硬さ。もう少し柔らかければマルなのだが。 とはいうものの、SAで食べるうどんとしては十分合格である。
時間通り10分以内にうどんを食べ終え再びバスに乗る。宮崎で降りて迎えのマイクロバスに乗り串間の山中へ向かう。 到着した場所はまさしく山頂。 尋ねてみると近くの麺処まで25kmはあるのだとか。 とてもジョギングで行ける距離ではない。 SAで食べたうどんが出張中の唯一の麺になるかも。


【宮原SA(下り)】
 住所:熊本県八代郡宮原町大字早尾1051
 電話:0965-62-3637
 営業:07:00~22:00 休みなし
 肉うどん(480円)

11月 10, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年11月 8日 (土)

~南区麺行脚~

タイムトライアルがかなり体に効いた。本日は家でゴロゴロイモムシ状態。 そのおかげで昼過ぎにはすっかり元気。そうなると、 麺行脚に行きたくなるのが麺族の悲しい性OGTさんのサイトに新店開店の情報があったはず。ペダルを漕いで清水方面へと向かう。
程なく発見。真新しい店舗に入り定番のごぼう天うどんを頼む。出てきたうどんは透明感のあるつゆに太目の博多うどん然とした麺、 小指ほどの太さと長さのごぼう天が乗っており、清楚ないでたちだ。つゆを啜る。 削り節系の味に昆布の甘味があり、塩味は強め。続いて麺を啜る。随分と柔い麺でコシとは限りなく無縁で麺自体の塩分も強い。 ごぼう天は見た目はカリっとした印象だが牛蒡は湯がかれており柔らかい。 全体としては今ひとつ心に響かない。そんな訳で不完全燃焼。 ならば店を変えて連食だ。

【惣兵衛(そうべえ)】
 住所:福岡県福岡市南区清水1-15-12 清原ハイツ1F
 営業:11:00~20:00 休みなし Pあり
 ごぼう天うどん(450円)

我が家への帰り道の途中にある讃州に向かう。メニューを睨むと、 玉子ぶっかけを発見。しかも温かもできる。食欲中枢の本能的感覚に身を任せ注文。すると、 麺を湯がくので待ってくれとの事。嬉しい言葉ではないか。10分ほど待って出てきたうどんは、 生玉子のつやに劣らぬ美人の麺。これを下世話にクリーミーになるまで掻き混ぜる。そして麺を啜る。 文句無くウマイ。連食にもかかわらず箸が進む。めんむすに限らず、 強い麺と生玉子の相性は抜群のようだ。今度はダメ元で釜揚げ& 生卵を頼んでみよう。

【さぬきうどん讃州(さぬきうどんさんしゅう)】
 住所:福岡県福岡市南区横手1丁目11-33
 電話:TEL 092-571-0506
 営業:平・祝 00:00~24:00 日 00:00~22:00 火 10:00~00:00 月曜休み Pあり
 玉子ぶっかけ温(480円)

11月 8, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年11月 7日 (金)

~めんむす~

今日も昨日に引き続きタイムトライアル。 昨日は6kmだったが今日は10km。先週10kmの計測をした時は不本意な記録だったので、 今日は弥が上にも気合が入る。結果は今のコンディションを考えると納得できる記録。ただ、 5kmまでのタイムが思いのほか良かっただけに後半のタレが悔やまれる。とは言うものの、 体は結構悲鳴を上げている。階段の上り下りもキツイ。 明日は間違いなく筋肉痛だ。
帰宅し、風呂に入って寛いでいると猛烈にお腹が空いてきた。頭に浮かぶのカレーの事ばかり。 ベッドの上で横たわりながら「カレーが食いたい、カレーが食いたい」 と念じていると次第に意識が薄れて行き、 我に返ると目の前にはカレーうどん釜たまが。 夢かと思いホッペタを抓るも夢にあらず。どうやら車と一緒に瞬間移動したようだ。
最初にカレーうどんを啜る。カレーのルーの中からダシがグンと香る技ありな味だ。ゴツゴツ感のつよいガンダム麺がこれまた良く合う。 あっという間に食べ終える。続いて釜たま。玉子がクリーミーになるまで掻き混ぜそのまま啜る。前回同様、 卵がガンダム麺を優しく包んでこれまた美味。 釜たまを食べているときに大学時代に行った大養軒の事が頭に浮かんだ。 そこのカレーにはデフォで生卵がトッピングされていて結構それがウマかったのだ。まだ、 カレーうどんのルーは残っている。そして釜たまも少し残っている。釜たまにカレーを少しかけてうどんを啜ると・・・、イヤ! こいつはイケル!新たな発見だ。でも、 こんな事が楽しめるのも強烈な麺があってのこと。やはり、 めんむすの麺には濃厚なかけものが良く合う

【めんむす筑紫野店】
住所:福岡県筑紫野市塔原西1-1-1
電話:092-921-9481
営業:11:00~23:00 休みなし Pあり
カレーうどん(380円)(税別)
かまたま小(280円)(税別)

11月 7, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年11月 5日 (水)

~ふくでん~

昨日の釜八釜めんたいは効いた。 久々にアッパーをくらった感じだった。そうなると温か汁なし系に心が傾く。 密かにお気に入りの釜玉めんたいを食べたくなるのは必然。 必然に逆らう理由なぞあろうはずがない。今日は釜玉めんたいに誘われ、 ふくでんへと向かう。
店に入り真っ直ぐ麺を頼もうと思ったのだが、いなりの誘惑に負けてつい取ってしまう。 セルフはレジにたどり着くまでに誘惑が多いのが難点だ。釜玉めんたいの作り方を見ていると、 卵に明太子を入れて溶いてから麺にかけているようだ。結構均一に混ざっていた理由が分かった。 今度我が家でつくる時にやってみよう。 手際よく作られた釜玉めんたいを啜る。 卵のマイルドさが明太の辛味と合う。ただ、 麺に対して卵の量が少ないせいか今ひとつ物足りなさがある。 釜玉めんたいは中よりも小の方が良いかもしれない。とはいうものの満足。 明日は何処の釜玉を食べようかと思いを巡らすのであった。


【ふくでん】
住所:福岡県春日市春日5-17(ザ・モール春日店2F)
電話:092-595-3501
営業:11:00~21:00
釜玉めんたい中(580円)
いなり(150円)
注)価格はすべて税別

11月 5, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年11月 4日 (火)

~釜八~

OGTさんのレポで刺激され、へのさんのレポでとどめを刺された釜八。行く前から期待が高まり生つばゴクリである。 特に釜めんたいが魅力的。場所を確かめ宇美町へと向かう。
店に入りすぐさま注文かと思いきや食欲に負けてしまいおにぎりの前でつい悩んでしまう。おにぎりを取り、うどんを注文。頼んだのは、 釜めんたい小かけうどん小釜めんたいは時間がかかるという。お、こいつは間違いなく茹で揚げたてだ! 更に期待が膨らむ。うむ、実に気分が良いではないか。 その気分のよさに押されてノホホンちくわ天を取る。
まず、かけうどん。つゆを啜るとイリコ系のしっかりした味。少しばかり唸る。続いて麺を啜る。麺は茹で置きなのだが麺の芯にコシをかんじる。 変な演出も無く素性は良い。出来ることなら茹で揚げたてを食べたいものだ。かけうどん、ちくわ天、 鮭おにぎりを食べつくしたところで待望の釜めんたい登場!うかれてしまい、 つい掻き混ぜる前の写真を撮り忘れた。そんな訳で写真は掻き混ぜた後。一口啜る。ウヮァ~! まさしくカルチャーショック。間違いなくバターだけならしつこいはず。 それをオロシがバランスをとってサッパリ感に変えてる。 そしてめんたいの辛味がまたバターの風味と良く合う。 一見キワモノの様相だが良く練られていると関心。 愛媛に帰った時には是非姉夫婦に教えねば!

【釜八(かまはち)】
住所:福岡県宇美町宇美深町4506-3
営業:10:00~22:00 休みなし Pあり
かけうどん小(180円)
かまあげめんたい小(380円)
鮭おにぎり(140円)
ちくわ天(70円)

11月 4, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年11月 3日 (月)

松山帰省その4~ごえもん~

新聞を見ていると「セルフで無いのに100円、セルフでないからこの味」 との広告。一瞬「松山版小麦冶か?」という考えが頭をよぎる。 帰路の途中で立ち寄ることにしようと、企みを立てつつ地図を眺める。 姉宅を出発しようとしていると「うどんを食べに行くなら一緒に行こう」との姉夫婦の提案。 なぜ、帰りに立ち寄るのを知っているのだ?!と驚いていると、 甥っ子にしっかり行動を観察されていたらしい。麺に対する嗅覚、 これからの成長が楽しみだ
昨日同様に姉夫婦たちとうどん行脚に出かける。30分程で目的のごえもんに到着。 開店間もないこともあって、結構人は入っているようだ。メニューにごぼう天うどんがあるが、 それよりもトッピングのげそ天の方が魅力的。 愛媛でのごぼう天よ如何という気持ちはあったが、 心を鬼にしてかけうどん小イカげそ、 そして冷しを確かめるべくぶっかけを注文。5分ほどでうどん様登場。
まずはかけうどん。つゆを啜るとさっぱりとしたイリコだしで、 やや醤油の匂いが強いものの悪くない。続いて麺を啜る。 機械打ちの茹で置きの麺だが、 小細工をしていない分素直に食べれて悪くない。 イカげそは姿揚げしたものではなく、串に刺したものを揚げたもので、 衣は結構カリっとしている。 麺とつゆのバランスとしては頑張っていると感じた。次にぶっかけ。 麺を締めている分歯応えは良い。ただ、つゆがやや甘めだ。 かけうどんのようにすっきり感のあるつゆならもっと楽しめるのにと思った。
小麦冶と較べてどうかというと私は小麦冶選ぶ。満足感が今ひとつ足りないのだ。きっと、 うどんの熱さや冷たさがやや半端なことが原因だろう。オペレーションが洗練されれば化けるのだろうが。 松山にも小麦冶的店舗が欲しいと心から思ったのであった。

ごえもんにはうどん以外に面白いものがあった。 壁に書いてある文字だ。 うどんを食べながらつい微笑んでしまった。 こういう演出は目論見があからさまなのだが結構好きだ。そして、 帰路の佐田岬では風車の群れに出会い感動。北九州にも風車群はあり、 かなりのスケール感だが、自然の中にあるものはまた格別だ。 今回は予定外の所用が入り思うように麺行脚が出来なかったが、 高松に暫く住んでいた義兄とうどん談義で盛り上がり、 年末年始で帰った時には讃岐でうどんを食べ歩こうということになった。 次回の帰省時には、家族讃岐麺行脚をお送りすることが出来ると思う。

【ごえもん】
 住所:愛媛県松山市保免西1-1-5
 電話:089-972-9552
 営業:11:00~22:00
 かけうどん小(100円)
 イカげそ(100円)
 ぶっかけうどん(300円)

11月 3, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年11月 2日 (日)

松山帰省その3~讃州屋~

昨夜食事から帰ると電話が有り、昼間に所用が出来てしまった。 麺行脚は諦めるしかないかと思っていたら夜に延期。そうなると、 うどんを食べたくなるのが世の情け。 夕べの不完全燃焼をなんとかしたい。 姉夫婦たちをたぶらかし、昼飯をうどんにすること成功。前回帰省時に麺・ つゆともに高評価だった讃州屋へ向かう。 さすがに三連休の中日、国道11号線は松山市街へ向かう車が多く渋滞している。 そうなると心配なのが店に空き席があるかどうかだ。幹線路から外れ讃州屋に到着。 幸いなことに駐車場には空きがある。店に入ると、座敷が空いていた。ラッキー!
今日は太平洋高気圧の影響で少しばかり暑い。こんな時には冷しを頼むのが普通なのだろうが、 頭の中は鍋焼きで埋め尽くされている。 姉夫婦たちにあきれられながら鍋焼きうどんを注文。 10分ほどで鉄製の厚みのある鍋に入った鍋焼きうどん登場。
まず、つゆを啜る。 鍋焼きというと濃い目で甘目のつゆが多いがここは通常のかけつゆをやや濃い目にしただけで切れが非常に良い。 続いて麺を啜る。煮込んでいるにもかかわらず、グイっと粘り、 噛み込むとプルンと切れる食感は心地よい。麸や天麩羅の具合も良い。 鍋焼きうどんバンザイである。ちなみに、 姉と母の食べていた釜揚げも相当に魅力的。 年末の帰省時には釜揚げで決まりかも。

【讃州屋(さんしゅうや)】
住所:愛媛県松山市北久米町1090-1
電話:089-957-5296
営業:11:00~21:00 水曜休み Pあり
鍋焼きうどん(600円)

11月 2, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年10月28日 (火)

小麦冶は小麦冶か?

箱崎に小麦冶が10月25日にオープンしたとのこと。 各麺サイトを覗いていると、まんぢさんの雑麺日記に早速レポが。レポを見る限りでは同じ方向性のようだ。だが、実際に確かめてみないと分からない。 箱崎店の場所は3号線沿い。旧3号線を道沿いに走れば良いだけだ。よし、日は暮れているがポタって行こう!
先ず大野城店へ向かう。店に到着し素早くえび天うどんを注文。 出てきたうどんはいつもの小麦冶のうどんだ。海老はプリッ、麺はポワン&グイ、つゆは昆布と削り節で程よい切れ。いつもながら、 ここのうどんの安定度・レベル・値段には関心する。
体も温まり、次なる箱崎店へと向かう。ペダルを漕ぐ事30分、箱崎店に到着。 店の大きさや形は違うが店の雰囲気は大野城と同じだ。一番の違いは看板。 大野城が赤系なのに対し箱崎は青系。これからは、大野城を赤小麦冶、箱崎を青小麦冶と呼ぶことにしよう。
店に入り赤小麦冶と同じえび天うどんを注文。出てきたうどんは、小麦冶然とした出で立ちで、 麺の食感やつゆの味わいは全く言っていいほど同じだ。小麦冶はやはり小麦冶であった。だが、 決定的に違うものがあった。それは天麩羅。青小麦冶の方が明らかに油の切れが悪く、臭みも強い。 開店したばかりでまだまだ不慣れな部分があると思う。 赤小麦冶に追いつき追い越す気概で頑張って欲しいと思うのだった。

【小麦冶(こむぎや)大野城店】
住所:福岡県大野城市錦町3-6-33
営業:11:00~26:00 休み無し Pあり

【小麦冶(こむぎや)箱崎店】
 住所: 福岡県福岡市東区箱崎4-9-38
 電話:092-632-3170
 営業:11:00~24:00 休み無し Pあり
 えび天うどん(330円)(税別)

10月 28, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年10月26日 (日)

~浩助うどん~

夕べはいささか飲みすぎた。おかげで、 折角の日曜日だというのにすっかり寝坊をしてしまった。 今日は昼から黒介(猫)の散歩をする約束があるのだ。で、飼い主に電話をしてみる。すると、 車の調子が悪く修理工場に向かっているとの事。後で連絡するという事なので、 掃除洗濯と一通りの家事をこなしていく。日も大分傾いた頃に飼い主から今日は無理との電話。 黒介と散歩をする機会を無くし少しばかり意気消沈
そういえば、今日は家から出ていない。暗くなってきたものの、ポタってみよう。
OGTさんのとこに那珂川に新しいうどん屋が出来たとの情報があったはず。早速ホームページで場所を確認。 そそくさと那珂川へと向かう。
ペダルをこぐ事20分余り。目的の浩助うどんに到着。一月ほど前に出来たというだけあって、 店舗は真新しい。店に入りごぼう天うどんを注文。10分程待ってうどん登場。 これだけ待つということは間違いなく茹で揚げたて。期待が膨らむ。 目の前に現れたごぼう天うどんは一目見て美人。 姿を生かすよう細長く切られた牛蒡が綺麗に揚げられており、 透明感のあるつゆ、細身のうどんが実に上品にまとまっている。 見ただけで仕事の丁寧さが伺える。
まずは、つゆを啜る。削り節と昆布の効いた上品なつゆだ。 少しばかり甘味があるものの十分許容範囲である。続いて麺を啜る。 細身ながら程よく捩れた麺は変にコシを主張せず、喉越しも中々良い。そして、 目にも鮮やかなごぼう天。牛蒡の素材の味が上品にまとめられておりウマイ。 出来ることならこのごぼう天を肴に一杯日本酒でも飲みたい気分だ。強烈な個性は無いが、 真面目さが印象的でこれからの成長が楽しみである。


【浩助うどん】
住所:福岡県筑紫郡那珂川町片縄(国道385号沿い、勢うどん近く)
営業:09:00~21:00 火曜休み Pあり
ごぼう天うどん(500円)

 

10月 26, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年10月23日 (木)

~そが泉~

今日、夕方ジョグをしたら結構寒い。ウィンドブレーカーが必要になりそうだ。 そんな体を温めるには温かうどん。今週に入って行こうと思いつつも、 行く機会を失していたそが泉が今日の目的地だ。 そが泉は山の中。周りはすっかり暗くなっている。ポタは諦めて車に乗り込み、 ハンドルを握って向かう。
20分程で到着。メニューを見ながら悩む。釜たまか、とり煮込みか、 はたまた卓袱うどんか。めんむすでの釜たまのウマさを思い出し、 釜たまを頼む。これだけでは空腹を埋めれないと思い、いなりも注文。10分程で釜たま登場。 相変わらずの艶やかな麺だ。下世話に卵とからめる。そして醤油をクルリとかけて更に掻き混ぜる。 純白の麺が黄金の輝きを放つ。 麺をズズッと啜れば卵に包まれたまろやかな味が口いっぱいに広がる。おお、 こいつは体が温まる。箸休めがわりに稲荷をつつきつつ完食。今日は体を動かしたせいか、 まだお腹は満足していない。ならば、連食!
へのさんの北海道麺行脚で見た梅うどんがウマそうと話していた時にsatoyanがそが泉にも同メニューがある旨を語っていたのを思い出しメニューを凝視。 梅うどん発見。即座に追加オーダー。
出てきたうどんは麺の、 大葉の、梅のが実に鮮やか。まずは、つゆを啜る。鰹に昆布の効いたキレのあるつゆだ。 梅をかじると程よい酸味が食欲中枢を刺激する。麺が進む。気がつくと2杯目だというのに完食。 実に満腹&満足。冷えていた体もすっかり温かくなった。さあ、 風呂に入ってビールを飲むぞ!

【そが泉】
住所:福岡県太宰府市北谷只越
電話:092-921-8352
営業:10:00~22:00 水曜休み Pあり
釜たまうどん(390円)
梅うどん(450円)
いなり(180円)

 

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2003年10月17日 (金)

甚徳うどん

昼休みに寛いでいると大野城市の友人からメールが。 「旧3号線から下大利に向かう道の旧3号線よりにあるうどん屋を知っているか」との事であった。場所はどこかと一瞬考え込み、 そして思い出した。大野城のオートバックスの近くにある甚徳うどんの事だ。そういえば、 夏場に行って以来久しく足を運んでいない。 暑いときに汗を噴出しながら食べても随分ウマかった覚えがある。 最近の肌寒さの中ならば更にウマイに違いない。よし、 今夜の食事は甚徳うどんで決まりだ!
残業も程々に身支度をして颯爽とペダルを漕いで走る。メニューを見ながら何にしようかと考える。 カレーの文字が妙に魅力的だったが土日しかやっていなようだ。それならば、 定番のごぼう天うどんでしょう。 この店の魅力的な点は必ず茹で揚げたてを出すところだ。 セミセルフのうどん屋が席巻してきてファストフード的イメージの強いうどんだが、 本質はスローフードだと思う。
10分程してごぼう天うどん様降臨。つゆを啜る。昆布と鰹が主体のあまり甘すぎない味だ。 普段なら続いて麺をすするところなのだが、あまりにもごぼう天がウマそうなので先に一かじり。太めの牛蒡をやや厚目に斜め切りしている。 衣はカリッ、 牛蒡はザクッとした噛み応えで骨太だ。続いて麺を啜る。 細身の麺ながら綺麗に角が立っており、噛み込むとグイッと抗う感じが良い。 さすが茹で揚げたてのウマさだ。つゆも麺も全て啜り切り完食。 極楽至極♪旨いものを食べると気が大きくなる。おまけに今日は花金だ。雑餉隈に繰り出すゾ~。

【甚徳うどん(じんとくうどん)】
 住所:福岡県大野城市白木原5-2-1-101
 電話:092-573-7037
 営業:11:30~21:00 月曜休み Pあり
 ごぼう天うどん(500円)

10月 17, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年10月16日 (木)

めんむす@筑紫野

本日も例に漏れず昼間は全く身動きが取れない。その上に、 なかなか体を動かす機会がない。今夜は近場ではなくて少しばかり遠くへポタってみよう。 時間が時間だけに幹線道路沿いが無難なところだ。天神方面に行くか久留米方面にそれが問題だ。 悩んだ末に向かったのは久留米方面。目指すはめんむすだ。 途中に元祖じゃんがらがあったのだがいつの間にかイタ飯屋に代わっている。 隣の寿司大臣が変わらずあるのとは対照的だ。世の人は食べ物に非常に敏感であることの象徴なのか。ペダルを踏むこと20分弱。 めんむすに到着。今週に入ってから朝晩はめっきり冷えてきた。 結構なペースでポタったにもかかわらず気分は冷しではなく温かである。 いか天を皿に取り何にしようかと悩む。よし、かまたまにしよう! 注文すると8分程お待ち下さいとの言葉。おっ! 嬉しい言葉ではないか。 茹で揚げたてが食べれると思うだけで心が躍る。 出てきたかまたまは綺麗に生卵が麺に絡んでおり、 黄金の輝きを放っている。軽く醤油をかけて啜る。 しょうゆやぶっかけの時には強すぎると感じた麺だったのだが、生卵のおかげで柔和かつ凛然な味わいを醸し出している。 箸休めにいか天を頬張る。衣は湿ってきているものの悪くない。再び麺を啜る。あっという間に食べ終わる。 残ったのは心温まる満足感。これからの季節、 めんむすに入るとかまたまを頼んでしまいそうだ。

【めんむす筑紫野店】
住所:福岡県筑紫野市塔原西1-1-1
電話:092-921-9481
営業:11:00~23:00 休みなし Pあり
かまたま小(280円)(税別)
いか天(100円)(税別)

10月 16, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年10月14日 (火)

小麦冶

三連休仕事三昧の締めくくりは予想外なものになった。 原因はIMEである。かいつまんで言えば2時間分の仕事を亡き者にしただけでは無く、 他のものまで巻き込み御臨終である。保存していたファイルも一部欠損。 セクタダンプをしながらデータ復活に勤しんでいる姿は我ながら情ケナヒ…。そんなこんなで、 なんとか復旧したのは空も白む頃。はい、やっちゃいました、睡眠時間ゼロ。 午前中はなんとかテンションを保って乗り切れそうだが午後になるヤバそうだ。 しかも昨夜から何も食べていないので、空腹のあまり体が冬眠状態になるのは時間の問題だ。 しかも、 クラブ山麺での熊本麺行脚を見るにつけ、 我が脳内の麺中枢はかつてないほどの葛藤と戦っていた。そして、 気がつくと小麦冶で声高らかに叫んでいた。かきあげうどんとかしわご飯~!。 注文すると瞬く間にうどんが出て来る。しかし、 回転の速さで揚げ立てが出てくる。 ここのつゆはどちらかと言えば無骨な感じで塩分も強めだ。でも、 不思議なことに嫌味にならない。麺をズズッとかき込む。 表面はポワンとしたホノボノさを演出しつつも奥でグッと粘るのはさすがである。 この麺とつゆの相性が良いのが塩分が嫌味にならない理由かもしれない。 海老がチョコンと乗った掻き揚げはつゆを含む前のカリっとした感触と、 含んでからのホンワカさとで楽しませてくれる。う~ん、極楽至極。やはり、 小麦冶は安・旨・ 早と三拍子揃った庶民の味方だ。OGTさん情報によると箱崎にも店が出来るという。 東区の方々にもこの幸せを味わって欲しいと思うのであった。さあ、麺もお腹に入ったし、 あと半日仕事を頑張るゾ!

【小麦冶(こむぎや)】
住所:福岡県大野城市錦町3-6-33
営業:11:00~26:00 休み無し Pあり
かきあげうどん(230円)(税別)
かしわご飯(160円)(税別)

 

10月 14, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年10月 9日 (木)

今助

へのさんの掲示板を覗いていると、福岡のうどんの御大、OGTさんの書き込み有り。 大野城SATYにもうどん屋が開店するとのことだ。それも今日開店だという。 これは私に切り込んで来いという命に間違いない。 使命感に燃えつつペダルを漕ぎ漕ぎSATYへと向う。程なく今助発見。 温かと冷しを試すべく、かけぶっかけを頼む。でも、 これだけでは寂しいので野菜掻き揚げちくわ天を皿に取る。 うどんが出来上がるのを待つのだが中々出てこず。 まだまだオペレーションには慣れていないようだ。 年配の店長とおぼしき男性が女の子たちにを飛ばしている。5分ほどでうどん様登場。
まずはかけうどん。つゆを一啜りする。鰹の香りと昆布の味わいの甘さ控えめ、塩味も控えめなつゆだ。でも、 何かが足りない。続いて麺を啜る。角はあまり立ってはいないが歯応えはある。だが、 噛み込んでもプツッと切れずのような食感だ。つゆ、 麺ともに物足りない感じであった。しかし、揚げ物は悪くない。 野菜掻き揚げもちくわ天もなかなかウマかった。
2食目はぶっかけうどんだ。かけつゆを啜る。 これもまた何か物足りない。下世話に掻き混ぜて麺を啜る。ヤハリつゆが弱い。 温かの時に感じていた餅のような食感はゴムのような食感に変化している。 これはコシではなく単に硬いだけだ。世の中、食べ物には敏感になっている。場所的には好条件だが、受け入れられるのか心配である。 SATYの向かい側には小麦冶という強敵が存在しているのだ。

【讃岐うどん今助(いますけ)】
住所:福岡県大野城市錦町4-1-1-1F(大野城サティー内)
電話:092-502-8067
営業:10:00~21:00
かけうどん(200円)
ぶっかけうどん(380円)
野菜掻き揚げ(80円)
ちくわ天(80円)

10月 9, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年10月 6日 (月)

ウエストに行こう!

OGT司令官よりウエストに季節限定のきのこ掻き揚げが登場したとの情報。 そういえば、ウエストにはしばらく行っていないな。つゆの味も変わったという事だし。そんな訳で、 晩御飯はウエストに決定。 近場のウエスト岡本店にポタって出撃!注文して待つこと5分。 アツアツのうどんにアツアツの掻き揚げが登場。 まずは、つゆを啜ってみる。イリコのダシが効いている。が、しかし、 なんだかクドイ感じだ。続いて麺を啜る。相変わらずの冷凍麺的粘りのある麺だ。 餅のような食感は個人的には苦手。 掻き揚げは玉葱をベースに椎茸、 エリンギ、舞茸、シメジなどが入っている。 うどんの上に乗せて啜ってみる。掻き揚げは結構油が多く、 一瞬のうちにつゆが油で覆われる。 アツアツの掻き揚げもヨイのだが、 個人的には多少冷えてもよいから、 しっかり油を切って欲しいと思ったのであった。さて、 そんなうどんを啜ってみると意外にも最初感じたクドさが薄れている。 どうも油がくどさをマイルドにしているようだ。 ウエストのうどんには揚げ物を乗せるのが無難なようで。

【ウエスト岡本店】
住所:福岡県春日市岡本2-18
電話:092-588-0511
営業:24時間 休みなし Pあり
きのこ掻き揚げうどん(380円)

10月 6, 2003 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年9月30日 (火)

喜良久

今日は夕方間近になって、いつ終わるとも分からぬ残業決定。 そうならば腹ごしらえをしなければなるまい。9月初旬の猛暑も台風と供にどこ吹く風。 朝晩は半袖だと少しばかり肌寒いくらいになってきている。そうなってくると恋しくなるのが暖かい食べ物。 特に鍋物が恋しくなる。 麺類で鍋物の代表と言えば鍋焼きうどんである。そういえば、 近くに味噌煮込みうどん屋があるではないか。のんびりとはしていられない。さあ、 味噌煮込みを食べに行くぞ!通勤の渋滞もなんのその、裏道の限りを尽くして喜良久に到着。 早速に味噌煮込みうどんを頼む。時間がかかるのを見越して持ってきた新聞を読み終わる頃、味噌煮込みうどん様御臨場。 店員さんが土鍋の蓋を開けると・・・、 グツグツと煮えたぎる味噌が美味しそうな音を立てている。 半熟卵が妖艶な色気を醸し手招きをする。もう食欲中枢が理性を押さえきれない。 煮えたぎっているにも関わらずスープを啜り、当然の如く口の中は火傷。 我ながらつくづく学習しないものだと思う。火傷はしたが、味噌がウマイ。 濃厚な味なのだが柚子の風味がそれをサッパリとしたものに変えて食欲を増進してくれる。 店員さんに聞いて柚子胡椒が入っている事が判明。麺はいわゆる煮込み用の扁平な太麺とは異なり、 やや細身の捩れと縮れのある麺で、この麺が程よいコシを持っている。とにかく食が進む。口の中の火傷など構わずに啜る、 ひたすら啜る。残った味噌も啜る。全てを食べ終えて残ったのは満足感。これから寒い季節に向かうにつれて、 煮込み系のうどんにはまっていきそうだ。

 
【喜良久(きらく)】
住所:福岡県春日市昇町2-82
電話:092-591-8885
営業:11:00~21:30 盆正月休み Pあり
味噌煮込みうどん(500円)

9月 30, 2003 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年9月28日 (日)

国道500号麺行脚~その3~

再びペダルを漕いで更に東を目指す。 5分もたたないうちにうどん松竹の看板が目に入る。この店も駐車場が広い。 国道500号沿いのうどん店はどの店も駐車場が広い。そして店舗も大きい。明るい店に入ると元気の良い店員の声。 間髪いれずごぼう天うどんを注文。ここも客で一杯だ。当然結果として湯で揚げたてが出てくる。濁ったつゆをすすると、 ここもイリコと昆布のだし。しかし、塩分はあずみよりも控えめだ。 麺はポワンとした博多うどんのようなたたずまいの麺。ズルっと啜ってみると見た目どおりに最初の歯応えはフニャ、 ポワンとしているが噛み込むとグイっと粘る。自宅の近場にある小麦冶にも通じる食感だ。 ごぼう天はやや厚めに斜め切りしたもので衣は硬めだ。あずみで学習したとおりにつゆに思いっきり浸す。そしてかぶりつく。 なかなかウマイ。ポワンとしたつゆとポワンとした麺が良く合う。 そばもメニューにあるがうどん一本でも良いのではないかと思うのであった。

【うどん松竹(うどんしょうちく)】
住所:福岡県朝倉郡三輪町
電話:0946-24-7688
営業:11:00~2030 火曜休み P有り
ごぼう天うどん(350円)

9月 28, 2003 at 12:00 午後 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

国道500号麺行脚~その2~

最初に目に入ってきたのはお福うどん。 昆布だしの強いうどんで店の見た目とは裏腹に中々個性的な店だ。寄りたいのは山々だが今日の目的はもっと東。 後ろ髪を引かれる思いで後にする。
しばらくペダルを漕いでいると、満面の笑みでキリンビール工場が私に手招きをしている。一瞬気を失いそうになる。 イカン、ここでビールに手を出せば間違いなくヘベってしまい即座に輪行、そして、 目的を果たせず帰宅となるのは目に見えている。恨むなキリンビール工場よ。必ずや君の満面の笑みに応える為に再び訪れよう。
ビールの誘惑を断ち切って東へと進んでいると見えてきたのがあずみ。 広い駐車場を持つドライブイン的作り。しかし、見えるところでうどんを打っている。手さばきは鮮やかで、 期待できるかもと心を躍らせて店内に入る。頼むのは当然ごぼう天うどん。うどんが程なく出てくる。 昼時ということも有り店は満席状態だ。そのおかげで出てきたうどんは茹で揚げたて。つゆを一啜りする。 やさしいイリコと昆布の香りが口の中に広がる。塩味の具合も良い。続いて麺。適度に角の立った長方形の断面をもつ端正な麺である。 ズズッ啜り噛み込んでみる。切れそうで最後で粘る。小郡の睦ちゃんうどんや千両屋にも通じる食感で好ましい。次にごぼう天。 衣は硬く短冊状に薄切りされたごぼうも硬く噛み切れない。普段なら残念と思うところだが、 これだけの人気店ならば何か理由があるはずと思い少しばかりつゆに浸してみる。すると、ウマイ! 硬さはすっかり消えて程よい硬さである。調理場を見ると大量の天麩羅が山のように積み上げられている。 時間がたっても衣がしなびないようにする為に衣は硬めに仕上げ、つゆを吸ったときに丁度よくなるようにしてあったのだ。 私のごぼう天うどんの食べ方について考えさせられてしまった。

【あずみ】
住所:福岡県三井郡大刀洗町大字山隈412-6
電話:0942-77-3846
営業:10:00~21:00 P有り
ごぼう天うどん(370円)

9月 28, 2003 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年9月20日 (土)

東京出張二日目~その2~

ラーメンだけでは物足りない。 やはりうどんを食べないと満足感は得られない。 次なる目的地は下町風情漂う十条商店街の演芸場近くにあるうどん酒場すみた。 私が関東勤務だったときにお世話になったお店で東京出張時には外す事はできない一店となっている。 暑い時期を外して出張したはずなのだがお盆を過ぎてからの猛暑で、 すみたに着いたときには汗びっしょりかしわ天うどん(温)を食べようという初志はあっさりと崩れ、 冷しのおろしぶっかけを注文。待つこと数分、 目の前に現れたのは艶かしいイカ刺のごとき光を放つうどん様。 ぶっかけのつゆを啜るとしっかりとしたイリコだし。 酢橘を搾って下世話に混ぜてズズっと啜れば喉で麺が暴れ、ああ~極楽極楽。 あっという間に平らげ心地よい満足感が広がる。今回は昼間だったが、夜ならばおでんをつまみに香川の地酒「悦凱陣」 をちびりとやりつつ最後はうどんで〆れる酒飲み麺好きには隠れ家的存在のうどん屋なのだ。

【うどん酒場すみた】
住所:東京都北区中十条2-5-11(十条中央商店街)
電話:03-3905-0099 
営業:平日11:00~14:00 18:00~21:30 土曜11:00~15:00 日曜・祝日休 Pなし
おろしぶっかけうどん(650円)

9月 20, 2003 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)