2009年7月12日 (日)

麺の中の小宇宙

今日は先日振られた宇宙軒を再訪。 念願の冷し坦々麺に舌鼓を打つ。 白磁の器の中には鮮やかな朱色の坦々ダレが満たされ、 その中にストレート細麺が身を沈める。そして、 麺を覆うが如く刻みレタスや水菜等の生野菜がフワリと乗せられている。 肝心の挽肉は麺と盛り野菜からチラリ。いいね、いいね、このチリズム。心惹かれるねぇ。 崩すのが勿体無いけど、この手の麺は下世話に掻き混ぜてから啜るのが美味い。 美麗な盛り付けを崩す背徳感ゾクゾクしながら一気果敢に啜るベシ! 程よく効いた芝麻醤のコクと辣油の辛味に土台となるダシの旨みが麺と絡み合い、 舌を喜ばせる。グイッと噛みこめば麺のプリっ、刻み野菜のシャキッという異なる食感が心地良い。 口の中はまさに小宇宙。宇宙軒ウメェ~!

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【宇宙軒】
住所:福岡県福岡市東区香椎1-2-28
電話:092-681-4467
営業:11:00~15:00,17:00~21:00 木曜休み Pなし
冷し坦々麺(800円)

7月 12, 2009 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月23日 (土)

ダシの旨みが光る美麗坦々麺

久々に降り立った西新の街。目指すは路地裏に佇む坦々麺の名店「潤」。 昼時をやや過ぎているが人気店だけに順番待ちを覚悟していたのだが運よくスンナリとカウンター席に座る。 程なく登場した坦々麺は相変わらず美麗。先ずはとばかりに蓮華にスープを掬い口へと運ぶ。と、 フワリと広がる芝麻醤の香りと辣油の刺激。次いで、 鶏ガラや干し海老のダシの旨みが口の中を楽しませる。 後口爽やかなこの坦々スープとストレート細麺が絶妙な相性。一気果敢にググイと啜れば幸せ至極。 ライスを追加することも忘れ最後の一滴まで完食。我が家からもっと近ければいいのにと思うことひとしきり。

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【中華屋台 潤】
住所:福岡県福岡市早良区西新1-11-21
電話:090-1518-0273
営業:11:30~00:30 日月休み Pなし
坦々麺(700円)

5月 23, 2009 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月29日 (水)

久方振りの安旨坦々麺

今日のお昼は安旨中華料理店の一心軒坦々麺ランチ。 一心軒で担々麺を啜るのは実に5年振りなのだが、味に変化あるや無しや如何に。 店内に入り頼むは餃子とライスがセットになった坦々麺定食。程なくして登場した担々麺、 以前と違って青梗菜が乗っていない。一時、小麦の価格等々が高騰した影響か?!何はともあれ啜ってみなくては。蓮華を手に取り、 スープを一掬い。 鶏ガラベースの醤油仕立てスープをベースに芝麻醤の風味と辣油のカプサイシンの刺激が程よくバランス。 ストレート細麺との絡み具合も良く、スルスルと麺が喉を通っていく。相変わらず単品で400円を切るとは思えない出来なのだが、 5年前には確かにあった味が一つ欠けている。それは。 八角の痺れるような刺激は苦手な人もいるが、自分は好きだっただけにチョイト残念。しかしながら、 コスパ抜群なことには変わり無し。

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【一心軒】
住所:福岡県福岡市博多区上牟田1-6-25
営業:9:00~24:00(日曜は10:00~、月曜は~17:00) 休みなし Pあり
坦々麺定食(630円) ※坦々麺、ライス、餃子のセット

4月 29, 2009 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月12日 (日)

ダシの旨み光る坦々麺

今週の九州ウォーカーを見ていてふと目に止まったのが郷家の坦々麺。 魚介醤油の名店が出す担々麺とは如何なるものか俄然気になる。嫁にそれとなく話を振れば、 即入れ食い。気が変わらぬうちに早速出かけねば。
郷家春日店に到着すれば、混雑するのが常の昼時だというのに、うまい具合に駐車場に空きがある。こりゃ、 幸先良いぞ。順番を待つこと数分。カウンター席に案内され、頼むは坦々麺& 小ライス。炭水化物取りすぎになるのは分かっていても、 担々麺のスープとライスの絶妙のハーモニーを思い浮かべると頼まずにはいられない
程なくして登場した坦々麺。もやしに水菜、そして、 珍しいく挽肉の代わりに豚シャブがトッピングされている。更に、 芝麻醤の代わりに擂り胡麻がスープの表面に浮かぶ。スープを啜れば、 胡麻の香ばしい香りの後に鶏がらの芯のある旨みが広がり、 じきに辣油のカプサイシンがジワリと口の中を刺激する。 好みの味わい。 パサリとした食感の細縮れ麺はスープとの絡み具合も良く、スルスルと喉を通っていく。 麺と具材を食べ終えたところで、ライス投入。蓮華に掬ってスープごと口へと運べば、 程よくスープを含んだライスが絶妙にウマイ。食べすぎかなと思いつつも、 嫁のライスも奪い取り完食。今のところ限定メニューということだが、 是非スタンダードメニューにして欲しいな。

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【郷家 春日店】
住所:福岡県春日市春日3-58-2
電話:092-592-3317
営業:11:00~22:00 水曜休み Pあり
タンタン麺(650円)
小ライス(130円)

4月 12, 2009 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年2月22日 (日)

麻辣に負けぬ風味の絶品ダシ

雨風吹きすさぶ中、嫁の希望はイオンモール筑紫野でお買い物。 今から出かければいい感じでお昼時。高速を使えば久留米まで行けるなあ。よし、 久しぶりに久留米の否豚骨の星しのわで一啜りと行きますか。
今日は前回訪れたときに気になっていた坦々麺に挑戦。登場した坦々麺は肉味噌、芝麻醤、 辣油が同心円状に広がり、その傍らに刻み葱と青梗菜が綺麗に添えられている。 中々良い表情。これらを一気果敢に混ぜ合わせ、 スープをグイっと一啜り。と、辣油の辛味と芝麻醤のマイルドな味わいの中から、 シッカリとした鶏ガラベースのダシが顔を出す。ウムムム、 かなり好みの味。 中太縮れ麺はプリっとした食感でスープとの絡みも抜群。気を良くして啜っていると、 ジワリと山椒の麻が広がり、口の中がサッパリ。 なかなかヤルではないか。麺を全て啜り、 スープ半分ほど啜ったところでライスを投入して坦々雑炊にし完食すれば、 身体も心もポカポカ

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【無化調醤油ラーメン しのわ】
住所: 福岡県久留米市櫛原町1185-2
電話:0942-38-1004
営業:11:30~14:30,18:00~22:00 月曜休み(祝日の場合は翌日) Pあり
タンタン麺(750円) ※煮玉子ラーメンは650円
黒豚餃子(420円)

2月 22, 2009 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 9日 (日)

所変われども品変わらず

ちー坊のタンタン麺@ 住吉ちー坊の食堂に名前を変えて城南区は屋形原に移転したとのこと。 杉山@青梅で坦々麺にインスパイアされ、 すっかり坦々麺好きになった嫁もお気に入りの店だけに気になるところ。 住所はやよい坂近くということしか分からないが、まあ、行けばわかるだろう。
嫁共々キョロキョロしながらやよい坂を目指す。「見つからなければ冨ちゃんラーメンが近くにあるし、 気楽に探せばいいや」と思っていると、ちー坊の食堂とかかれているドデカイ看板が目に入る。 むちゃくちゃ分かりやすい場所じゃない。 新店を探すときには一発で見つけられずウロウロすることが常態化していただけに幸先の良さを感じる。
すっかり腹ペコの二人が頼むは共にタンタン麺とライスのセット。 いわゆるガッツリ系のメニュー。手早く仕上げられちー坊のタンタン麺(黒)& ライス登場。黒胡麻タップリのスープからは胡麻の良い風味が漂ってくる。蓮華にスープを掬いグイッとの喉に流し込む。と、 控えめなの刺激に少し強めの。そして、 跡からダシの旨みが広がる。 加水率低目の細縮れ麺はパサリとした食感で、程よくスープと絡みグイグイと胃袋へと消えていく。 麺を啜り終え、適度にスープを啜ったところでライス投入。 程度にまぜて雑炊状にして頂く。こいつが実に美味。 場所は変わったけどちー坊のタンタン麺の味は変わらず。我が家から近くなった上に、 駐車場が完備され嬉しい限り

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【ちー坊の食堂】
住所:福岡県福岡市城南区屋形原3-33-27
電話:092-565-7114
営業:11:30~14:30,17:30~21:00 木曜休み Pあり
ちー坊のタンタン麺(黒)ライスセット(680円+50円)

11月 9, 2008 at 11:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月24日 (水)

控えめカプサイシンにほだされて

今夜は嫁がお出掛け。今夜のご飯は何を食べてもOK。そう、自由。嫁がいないのを良いことに、 焼きそばUFOに舌鼓を打つという自堕落な夕食を摂るか、 新規店開拓とばかりにチャリで麺処までフラフラ出かけるか自由だぁ!
家に帰ってわくわくしながら晩御飯をどうするか思案。結果、 ちょこまかと変化のある雑餉隈界隈麺リサーチポタに決定。 閉店している事が多かった一天ラーメンを訪問すれば「旬 成都」 というチャンポン主体の麺処に、続いて平々宝へ行けば「ふう馬」 というラーメン店に。 結構店が変わっているなと思いつつキャバレーハワイ跡を見れば居酒屋に。 この界隈で往年のキャバレーはミラノぐらいになってしまったか。なんだか寂しいな。 感傷に浸りながら雑餉隈駅周辺をクルリ。彦ちゃんうどん熊ちゃんラーメンといった老舗は健在ながらも、 エルカーサ近くのラーメン屋さんにはテナント募集の張り紙が。なんとなく雑餉隈の街自体が暗くなったのとは感じていたものの、 改めてじっくりとウロウロしてみると、思った以上に閉店となった店舗が多いことを実感させられる。
さて、どこで一啜りしようか。成都のチャンポンも気になるけど、 一番気になったのはバラモンラーメン跡に出来た孟渓苑坦々麺。 店内を覗くとお客さんは誰も入っていない。一瞬迷うが気を取り直し店内へ。えい、ままよ! カウンターに座り坦々麺を頼む。本当は白ご飯も欲しいところだが、スープにコクがないとひどい目に合う。ここは一つ様子見といこう。
出来上がりを待っていると、立て続けにお客さんが入ってきて坦々麺&ライスを注文。もしかすると、 ここの坦々麺は当たりなのか?!先ほどまでの不安感なぞつい忘れ、期待が膨らむ。 程なくして坦々麺登場!
茶褐色のスープの上に辣油の赤が見え隠れし、 肉味噌にその上には刻み葱と見た目はオーソドックス。 まずはスープを一啜り。お! 芝麻醤の風味の中からシッカリとした鶏がらベースのダシ。 控えめな辣油のおかげで、ダシの旨みがいっそう引き立つ。トッピングの肉味噌も程よい味付け。 これに合わされるは加水率高めの中太縮れ麺。 プルっとした食感が気持ちイイ。これ、イケルヤン! 思わずご主人に追加注文。
「白ご飯ください!」
適度にスープを残してご飯を投入。スープを吸って雑炊状になったご飯。 ウメェ~♪食欲中枢が暴走を始め瞬く間に完食。意を決して入って良かった。

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【孟渓苑】
住所:福岡県福岡市博多区銀天町1-2-8
営業:11:00~27:00 月曜休み Pなし
坦々麺(650円)
ライス(150円)

9月 24, 2008 at 11:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 5日 (金)

熱くて冷たい粋な奴

「ああ、坦々麺食べてぇ~」とつぶやいてみる。嫁の目がキラリ。よし、 釣れた
今夜は嫁もお気に入りのチー坊で一啜りだ!
冷やし坦々麺があるかなと店の中をぐるりと見渡す。と、しっかりと壁には冷やし坦々麺のチラシ。 季節ものだけに9月に入ってなくなっていたらと心配していたのだが無用だったよう。 程なくして白と赤のコントラストが目にも鮮やかな冷やし坦々麺登場。
いい感じで冷されたスープは芝麻醤の風味でマイルドさを出しているものの、 飲み進めるとラー油の刺激がジワリとボディーブローのように効いてくる。 山椒のの刺激は無いが、そのかわりに刻み白葱が良い刺激になっている。 葱嫌いの嫁は顔をしかめているが、そんなのは関係ない。 細打ち縮れ麺にスープと葱が絡み合い啜る勢いを後押ししてくれる。 食べ終えれば口の中やお腹はヒンヤリ。でも、 口の周りはカプサイシンでポカポカ。この感じが堪らんのよねぇ。

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【チー坊主のタンタン麺】
住所:福岡県福岡市博多区住吉2-16-8
電話:092-282-7636
営業:11:30~15:00,18:30~01:00 日曜休み Pなし
冷やし坦々麺(680円)

9月 5, 2008 at 11:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 2日 (土)

変わらぬ味にホッと一息

「今週が山だから」と同僚に言われ続けてはや半年。ようやく仕事も一息。 ようやくまともな生活に戻れるゾ! と心の中でガッツポーズを取るも嫁は福岡に里帰り。しかも爆食中との情報。 帰って来たときにどれほど成長しているかと思うと…。実に不安だ
少しばかり時間に余裕がでてくるとフツフツと湧いてくるのが物欲。 以前よりイイなと思っていた某社のデジカメはいかがなものかと府中のヤマダ電機に出かけたのが運の尽き。 手に取るとかなりイイ感じ。 しかも決算時期につきポイントアップキャンペーンを猛烈に実施中。 更にに今ならキャッシュバックあり。買わない理由が思いつかない。 物欲抗えるはずもなくなし崩しに会計を済ませニコニコ顔のオッチャン一人。ああ、 ヤッテモウタ…。終わったことは仕方が無い。これからは如何にこのブツを生かすかを考えねば。 アクセサリ類が豊富なヨドバシカメラに河岸を変え、バッグとクリーニングキットの品定め。やんごとなく買い物を終えれば物欲はスッカリ満足。 そのかわり湧き上がるは食欲。この近くにある麺処と言えば、万豚紀。 久々に坦々麺を啜ってみっか!
一番オーソドックスな黒胡麻坦々麺を注文。深さのある小ぶりの丼を除けば、 その名に恥じず黒胡麻がタップリ。 蓮華にスープを啜れば最初は控え目な山椒のが広がり、 次いで芝麻醤のコクとスープの旨味がグラデーションをかけた如く広がり最後に穏やかな辣が顔を出す。 平打ちの縮れ麺はプリッとした食感。平打ちというとスープとの絡み具合が心配なところだが、 スープの濃度適度な縮れのおかげで、程よくスープと絡む。 なし。

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【万豚記 横山第二店】
住所:東京都八王子市横山町1-1
電話:0426-56-5800
営業:11:30~14:30,17:30~23:00(日祝は11:30~22:00) 休みなし Pなし
黒胡麻坦々麺(880円)

9月 2, 2006 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年2月15日 (水)

麻!辣!広!!

久し振りにグッと来る醤油を啜るべく同僚と所沢の嘉藤に向かうも臨時休業。 どうやら支店立ち上げのため、そちらに全力投入している模様。支店は我が家からはチト遠いので、 はやく軌道に乗って再開して欲しい。
さて困った。気分はすっかり嘉藤だったので呆然自失。 心を落ち着かせ頭をひねる。おお、そうだ。醤油じゃないけど絶品坦々麺の龍の子があるじゃないか。 飯能在住の同僚に尋ねてみると未訪問とのこと。よしよし、 今夜は龍の子で一啜りだ!
店に入り、メニューを眺める。と、同僚はとあるページを開けたまま固まっている。 何を見ているのかと思えば、一品料理。それも酒の肴系。 ここでグイッと飲んで一時の快楽に身を委ね、 後から嫁の冷たい視線に晒され針のムシロ状態になるか、 飲みたい気持ちを抑えて夫婦円満と行くか葛藤している模様。「飲んじゃえばぁ~」 と、悪魔の囁きで後押しするも、般若の形相になった嫁の顔が脳裏をよぎったらしく、 未練を残しながら諦めた模様。なんだ、つまらん
さーて、今夜は何を啜ろう?黒胡麻坦々麺の爽やかな胡麻風味も良いのだが、 麻辣坦々麺は未食。今夜はこれにしとこう。待つことしばし。 麻辣坦々麺登場。と、湯気と共に香るは中国山椒。 そしてタップリの香菜。スープを啜れば舌がしびれるほどの山椒の麻。 その後じんわりとが襲ってくる。 辛いのに爽やかという不思議な感覚。まさに麻辣坦々麺の醍醐味。 そして何よりも特筆すべきは。かなり幅広の平打ち麺。 モチっとした食感で、これが独特の刺激のある麻辣スープと良く馴染む。 摩訶不思議なスープに摩訶不思議な麺の奏でるアンサンブルにスッカリ魅了される。 やっぱ、龍の子は凄いわ
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 【龍の子】
住所: 埼玉県所沢市日吉町9-2
電話:04-2921-7139
営業:11:00~24:00 休みなし Pなし
麻辣坦々麺(750円)

2月 15, 2006 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月22日 (木)

四川の技光る坦々麺

今日は同僚とサクっと昼麺。 向かったのは気になりつつも敷居が高そうで訪れていなかった菜根香(ツァイコンシャン)。 ご主人は赤坂四川飯店で修行を積んでいるということのこと。流石に一人でプラリと入れる雰囲気ではなかろうと、二の足を踏んでいたのだ。 同僚の誘いは渡りに船。これ幸いと乗っかることに。
東府中駅近くのビルの8階にある店舗は展望抜群。 眼下には東京競馬場が見える。 競馬開催日に中華を堪能しながら競馬見物ができるぞ。おっと、景色に見とれている場合じゃない。 注文を入れないと。陳麻婆豆腐が魅力的なのだが、坦々麺も魅力的。 麺族は麺を啜ってなんぼ。麻婆豆腐に後ろ髪惹かれつつも、坦々麺を注文。
程なくして登場した坦々麺は、四川の言葉から想像していたよりも穏やかな出で立ち。 特に目に付くのは平打ちの太麺。まるで台湾ヌードル。まず、 スープを確かめる。程よいカプサシンの刺激の後、 鶏がらベースのシッカリしたダシ。当然、 中国山椒や八角のも抜かりはない。を押さえているものの、 坦々麺のツボをしっかり押さえている。幅広の扁平太麺は小麦の風味良く、ツル& プリッとした食感が心地よい。お勘定の時に訪ねてみれば、辛さは調整してもらえるとのこと。今まで、 敷居を跨がなかったことを後悔。 このダシの美味さなら間違いなく麻婆豆腐も相当のレベル。近々再訪か?!
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【菜根香(ツァイコンシャン)】
住所:東京都府中市八幡町3-17-15 ともや本社ビル8F
電話:042-335-2200
営業:11:30~14:30(日祝12:00~14:30),17:30~21:30 火曜,1・3水曜休み Pあり
坦々麺(840円)
半ライス(150円)

12月 22, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 7日 (月)

まさしく四川!新生冷し(?!)坦々麺

「龍の子の冷し坦々麺?それなら、もう既に食べてるよ。」
つれなく答えると情報主の同僚がニヤリと笑う。 彼が言うには夏に出ていた冷し坦々麺と見た目はさほど変わらないのだが、 辣ダレが劇的な変化を遂げているとの事。よくよく考えれば、 冬場に敢えて出す冷し坦々麺。 寒くなるこの季節に登場するということは、確かに夏場に出したのとは違う何かがあるに違いない。今宵啜るか坦々麺?!
あっさりと誘惑に負けコインパークに車を停め龍の子に向かう麺馬鹿一人。店に入りカウンター席に座る。 冷し坦々麺が無いかと目を凝らせば、川正宗坦々麺の文字。でも、よく読むと 「汁なし坦々麺」と書いてある。あの野郎、 冷し汁なしを間違えやがったな。まあ、奴らしい間違いだ。 笑って許そう。先ず汁なし坦々麺を注文。 そして冷し坦々麺の麺量では今ひとつ物足りないという前回の教訓を生かし、更にミニ麻婆丼を追加。
程なくして汁なし坦々麺麻婆丼登場。 確かに見た目は夏に食べた冷し坦々麺とほとんど違いは無い。下世話に肉味噌を崩しながら細縮れ麺と辣ダレを掻き混ぜる。 本当に味が変わったのだろうかと思いながら一啜り。と同時に目が丸くなる。 辣よりも何よりも真っ先に口の中を刺激したのが中国山椒。爽快感あるこの香辛料の風味が広がった後、 ふわりと辣のカプサイシン攻撃。 辣が過ぎ去ると再び中国山椒のがたなびく。 更に中国パセリの香りによるスパイスの畳み掛けるような攻撃。 夏に食べた冷し坦々麺と見た目は似ていたがその味わいは全く別物。 相当に四川している。体中がポカポカ。 これに気を良くし麻婆丼を頬張る。 これも坦々麺同様に中国山椒によるがキッチリと効いている。 町田の大三元程ではないが相当に四川してる。この出来なら、 レギュラーメニューに是非是非入れて欲しい。出来ることなら、 辣ダレの濃度を更に増して今以上に本場に近づけて欲しい!
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【龍の子】
住所: 埼玉県所沢市日吉町9-2
電話:04-2921-7139
営業:11:00~24:00 休みなし Pなし
川正宗(チョアンセイソウ)坦々麺(750円)
ミニマーボー丼(200円)※麺類とセット時

11月 7, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年11月 3日 (木)

実直中華そば店の坦々麺

八王子を中心として食べ歩かれているさやぴぃさんの日記に、 緑町の中華そばの名店えんどう豆に限定で坦々麺が登場しているとの事。 カプサイシンフリークの私としてはこいつは外せない。こりゃ、貴重な情報。 早速えんどう豆を目指すべくチャリにまたがりポタリング開始! 市民球場の急勾配を登りきり気持ちよく下ればえんどう豆に到着。カウンター席につき、 早速に坦々麺を頼む。
ふくよかな体系ながら軽いフットワークのご主人がテキパキと仕上げ、 程なく坦々麺登場。 辣油に覆われたスープはいかにもピリ辛といった様相。結構な辛さかと思いつつスープを啜る。 確かに辣油芝麻醤の刺激はあるものの、 中華そばの持つ穏やかな味わいシッカリ生きているのにはちとビックリ。 極細麺との絡み具合もヨシ。たちまち啜り終える。 すっきり爽やかな坦々麺に物足りなさを感じる人もいるだろうが、 個人的には二重丸
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【えんどう豆】
住所:東京都八王子市緑町377-1
電話:0426-24-3497
営業:11:00~17:00(土日祝は20:00) 月曜休み Pあり
坦々麺(950円)

11月 3, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年10月16日 (日)

馴染みの坦々麺

海老&ホタテを使ったスープに細麺、辣油、 肉味噌の織り成すハーモニー。ああ~、坦々麺が食べたひ! 朝起きるなり、いきなりのカプサシン発作が起こった模様。近場の一竜か?いや、 そんなものではおさまりそうに無い。ならば行くか、青梅の坦々麺杉山?!と、 不埒なことを考えているといてもたってもいられず車に乗り込みイザ出発。
移動することしばし。店の裏手の駐車場に車を停めて向かえば、入り口前には数名の行列。 たとえ休日でも並んだことがないのに一体どうしたことだ? こんな事もあるのかと思いながら並んでいると更に列がのびていく。 青梅の住宅街という立地なのに摩訶不思議。TVか雑誌で紹介されたか?
順番がやってきて店内へ。頼むは当然、坦々麺。サービスのライスもお願いする。 程なくして登場した坦々麺はいつもながらの美麗な姿。 丸ごとグリルされた有頭海老が艶やか。 鶏がら魚介のダシと芝麻醤がキッチリと効いたスープの味わい深さも相変わらず。ただ、惜しむらくは。 行列が影響しているのであろうか、湯きりが甘目なのと、ややのび気味なのが気になる。とはいうものの、 充分にうまい坦々麺であることには変わりない。 いつものように余ったスープにライスを投じて雑炊風にしていただき、 口直しの杏仁豆腐で〆る。満腹&満足!
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【坦々麺 杉山】
住所: 東京都青梅市今寺4-5-24
電話:0428-31-9633
営業:11:30~14:00(土日祝は15:30),17:30~21:00 火曜,第2/4水曜休み Pあり
坦々麺(780円) ※ライス、杏仁豆腐、ジャスミンティーはサービス

10月 16, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月26日 (月)

温坦々麺の恋しい季節

ヨドバシカメラで商品の品定め。 北陸勤務時代から使い続けている電話機の留守電の調子が思わしくない。まあ、かれこれ9年使い続けたのだから、 そろそろ寿命だったのだろう。買い換えるにあたり、 連れ合いに意見を求めたところFAX付が良いとのこと。 今の住まいでは取り付け場所が無く押入れにしまわれっぱなしのウィンドエアコンも買い換えなきゃいけない。 普段はPC関連かデジカメコーナーにしか足を踏み入れないのだが、 今日はそんな訳で家電コーナーをウロウロ。電話機・ FAXコーナーをウロついてみてビックリ。コードレス電話機とコードレス付FAXとの価格差は、 ほんの数千円。どうりで連れ合いがFAX付を所望する訳だ。色々見歩いた結果、 ブラザーのFAXが良さげ。横幅が他社より4cm近く小さく、画面で内容を確認してから印刷できる機能がついている。いざ、 購入に踏み切ろうとしたのだが、我が家の近くのヤマダ電機にも同じ機種があるやもしれない。 今日は価格調査のみにして、値段の比較をしてからに購入を決めよう。
一つ用事が終わると同時にお腹が鳴りはじめる。外はヒンヤリとした空気。半袖だとチト肌寒い。 こんな時はカプサイシンで体を温めるに限る。 ヨドバシ近くの万豚記にそそくさと移動し、 頼むは白胡麻坦々麺&ライス。小ぢんまりとした器に入った坦々麺は、白髪葱がタップリと乗せられ、 穏やかないでたち。なのだが、芝麻醤の下には真紅の辣ダレ。 見た目とは違い、意外とパンチのあるカプサイシン攻撃。ズルズルと麺を啜り、少しばかりスープを残す。 この残ったスープにライスを放り込み、雑炊風にして頂く。スープのダシがしっかりしているおかげで、 ご飯が進む!やはり、坦々麺の〆はライスだよな
満腹満足な状態で機嫌よく麺友のサイトを巡回してると、フミオさんも私同様、 〆のライスで坦々麺に舌鼓を打った模様。高カロリーと言われようが、ライスは欠かせないよね?フミオさん!
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【万豚記 横山第二店】
住所:東京都八王子市横山町1-1
電話:0426-56-5800
営業:11:30~14:30,17:30~23:00(日祝は11:30~22:00) 休みなし Pなし
白胡麻坦々麺(880円)
ライス(150円)

9月 26, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月13日 (土)

多摩の名手、際コーポレーションの坦々麺

食のチェーン店を展開する際コーポレーション。 特に中華系のレベルは高い。展開している店舗のうち、 紅虎餃子房鉄鍋餃子のヒットにより一躍有名になった店だ。 その紅虎で夏のメニューとして冷し坦々麺を始めたとのこと。 真夏日が続く関東地方。おかげで体は少し疲れ気味。ここいらで一発カプサイシンで気合を入れねば。
四川料理に関しては決して手を抜かない際コーポレーションだけあって、 紅虎の冷し坦々麺も本場の坦々麺を踏まえたもの。 芝麻醤辣ダレがしっかりと細縮れ麺に絡められ、 彩の野菜が綺麗にトッピングされている。所々にみえる黒い粒々は胡麻かと思いきや、その正体は山椒。 溢れる涎を押さえつつ、下世話に掻き混ぜ、勢い良く啜る啜る。 山椒と辣油の麻辣攻撃が麺中枢を直撃。クゥ~、堪らん!
我を忘れてひたすら麺を口に運ぶ。見た目は少ないように見える量だが、実際食べてみると意外な重さ。 しっかり食事をしたといういう実感が沸くあたりは流石際コーポレーション。 いつもながらの無い仕事だ。

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【紅虎餃子房 小家吉祥寺ロンロン店】
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24吉祥寺ロンロン本館 B1Fダイニングストリート
電話:0422-23-3250
営業:11:00~22:30 休みなし
冷し坦々麺(980円)

8月 13, 2005 at 11:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年7月26日 (火)

今宵も行くぞ冷し坦々麺

大型の台風7号が過ぎ去れば台風一過の爽やかな天気になるかと思えば、 現実は全くの正反対。夜だというのにウダルような暑さ。 夏バテ寸前の体に活を入れるにはカプサイシンが一番。ならば、 ここのとこハマッている冷し坦々麺。 今宵向かうは坦々麺(温)は既食なれど冷しは未食の所沢は龍の子。 今までに啜った坦々麺は韓国冷麺風、単純な冷し、汁無し風とそれぞれに異なった特徴を持っている。 ここ龍の子では如何なる冷しに出会えるのであろうか。
近くのコインパークに車を停めて早速に店内へと入り、迷うことなく冷し坦々麺をオーダー。 程なくして登場した冷し坦々麺はジャジャ麺風。トッピングされている肉味噌を崩し、 下世話に掻き混ぜてズルズルと啜る。と、控えめにかけられた芝麻醤ベースのタレの風味が鼻へと抜け、 その後から肉味噌の甜面醤の甘みが広がる。しかし、 そこは四川料理の店。 それが消える頃には芯のあるカプサイシンの辛味が口の中を刺激する。 加水率高めの細縮れ麺との絡み具合は絶妙で、 程よい辛さが食欲を増進させ、見る見る間に麺が胃袋へと消えていく。完食すれば、 全く汗はかいていないのに胃袋に熱さを感じるという不思議な感覚。 今まで食べたどの冷し坦々麺とも違う。当初冷しを食べ始めた時はここまでバリエーションがあるとは思わなかった。 今夜も冷し坦々麺の奥深さにヤラレタ

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【龍の子】
住所:埼玉県所沢市日吉町9-2
電話:04-2921-7139
営業:11:00~24:00 休みなし Pなし
冷し坦々麺(750円)

7月 26, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月18日 (月)

とうとうハマったか、冷製坦々麺!

三連休三日目。うだる熱さの中、 この状況を打破すべくエアコンを求めて電気店巡り。 そして行き着いたのがヤマダ電機相模原店。しかし、しかしである。 ことごとく工事費は別見積り。う~む、買い時を逃してしまったか?! 最後の頼みの綱はやはりヨドバシカメラしかないのかと思いつつ駐車場に向かう。 車に乗り込もうとした時にとある看板が目に飛び込んできた。「中国料理・大三元」。 派手な看板の中華料理店なのだが何となく気になる。近づいてみれば「坦々冷麺」 の文字。おお!思いがけず麺神が舞い降りたゾ!
早速店内に入り坦々冷麺をオーダー。出来上がりの間、メニューを眺める。 ランチのセットはあるもののカナリ本格的な四川料理のメニュー。こいつは期待が持てるか?! 程なくして坦々冷麺登場。そそり立つように盛られた麺。 この麺には辣ダレが絡められている。その上に水菜・大根・ モヤシといった野菜のうえに鈍く茶色に光る肉味噌。その見た目に圧倒される。
先ずは肉味噌を口に運ぶ。甜面醤で甘めに味付けされているものの、 少し口に含んでいるとたちまち四川の本性がむき出しとなり、 ガツンとしたカプサイシンが口の中を覆っていく。続いてメインの麺。 細縮れ麺に絡められた辣ダレはナッツの風味で一瞬まろやかかと思えば、 こもまた後から芯のあるカプサイシンの刺激が顔を出す。 坦々冷麺という名はついているが、 コイツは冷やし汁なし坦々麺と言うべき。単に辛いだけではなく、 シッカリとした旨味のおかげで箸が進む。 こうなると冷やし坦々麺を極めてみたい!とうとうハマッてしまたか?!

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【大三元】
住所:神奈川県相模原市相模原8-5-8
電話:042-852-2688
営業:11:00~14:30,17:00~26:00 第4火曜休み Pなし
坦々冷麺(928円)

7月 18, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月11日 (月)

熱き心の冷たい奴

先日は冷やし中華を頂いた。 これをきっかけに冷麺系の良さを再認識。今夜は熱くて冷たい麺を求めて入間へ。埼玉在住時には通勤経路だった行政道路。 このロードサイドに坦々麺を専門に扱う「坦坦麺」なる店があるのだ。 駐車場に車を停めて暖簾をくぐり即注文。
「冷やしたんたん麺下さ~い!」
厨房内の冷蔵庫から冷やされた具材が出されテキパキと冷やしたんたん麺が仕上げられていく。 程なくして登場。パッと見には普通の坦々麺。しかし、スープ、 麺ともにシッカリと冷やされている。芝麻醤の香りとダシの旨味のバランスが絶妙なスープ。 やや甘めに味付けされた挽肉。普通に、そして、素直にウマイ。 ヒンヤリとした食感が心地よいのだが食べ進めるうちにカプサイシンが徐々に効いてきてにわかに口の中が熱くなってくる。 熱くて冷たいというまるで小学生の出すなぞなぞのような麺。 楊州商人から始まった冷やし坦々麺行脚。今年の夏は何杯まで記録を伸ばすのか?!

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【坦坦麺】
住所:埼玉県入間市東町3-10-3
電話:042-962-7039
営業:11:30~15:00,17:00~23:00(土日祝は中休みなし) Pあり
冷やし坦坦麺(800円)

7月 11, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月30日 (木)

あなたの気持ちはどっち?!

読売テレビの料理番組、どっちの料理ショー。 今夜の対決は坦々麺vs冷やし中華。 純粋に麺とスープという点で考えれば迷い無く坦々麺。必ずや、坦々麺率いる関口チームが勝つに違いない。 そうなると、めぼしい坦々麺屋は人だかりになってしまう。そうなる前に今夜は坦々麺を一啜りだ。
今宵向かうは、東京の西の外れ青梅にある坦々麺杉山。職場から25km程離れている。 約1時間の距離だが、ここの坦々麺は絶品。この距離を走って行く価値がある。 夕方のラッシュにもまれながら甲州街道・東京環状をひた走り杉山へ。
店に入り早速に坦々麺を頼む。当然、サービスのライスもオーダー。 出来上がりを待っていると、次々とお客さんが入ってくる。駅から遠く、幹線道路からも外れているのに、この繁盛振り。 ただただ驚くばかり。
程なくして坦々麺&ライス登場。 中国パセリとグリルされた大正海老が品良く盛り付けられ、 実に美麗。蓮華にスープを掬い先ず一口。 芝麻醤の胡麻の香りの後に鶏がら醤油と魚介の旨味が広がる。 辣の刺激は四川のそれとは異なり、ジンワリと効いてくる。 この端麗な坦々麺にはこの味付けが似合う。細縮れ麺は加水率高めのツルッ& プリッとした食感。この麺とスープとの絡みがこれまた絶妙
いつものように少しばかり残したスープにライスを投じ、雑炊にしていただき、 最後に口直しの杏仁豆腐ジャスミンティーをいただく。 今宵も満足&満腹。後は、家に帰ってどっちの料理ショーを見るのみ。 さあ、急いで帰らないと始まってしまう~!

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【坦々麺 杉山】
住所:東京都青梅市今寺4-5-24
電話:0428-31-9633
営業:11:30~14:00(土日祝は15:30),17:30~21:00 火曜,第2/4水曜休み Pあり
坦々麺(780円) ※ライス、杏仁豆腐、ジャスミンティーはサービス

★★★ 追記 ★★★
どっちの料理ショーの結果は冷やし中華。 レギュラー陣は圧倒的に坦々麺だったのだが、一般のパネラーが冷やし中華に走ったため5対6で負けてしまった。 いくら酢がブームとはいえ余りにも刹那過ぎる結果。しばらく落ち込みそう…。

6月 30, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月13日 (月)

ホットでクールなカプサイシン

今日は立川のビックカメラでアイテム探し。 というのも長らく使っていた携帯電話の電源が前触れ無く落ちるようになり、 ついに堪りかね日曜日に機種変更と相成ったのである。 今まで使っていたケースは機種専用だったためそのまま使えない。そこで新しい携帯用のケース探しに来たという訳である。 しばらく探してみたものの、求めるケースは手に入らず。週末に新宿・池袋界隈で探すことにしよう。
所用が終われば次は晩御飯。 今宵立ち寄るは中国ラーメンの看板も眩しい楊州商人。 今夜は坦々麺と思ったのだが、冷やし坦々麺の文字が目に付く。
「冷やし坦々麺くださ~い!」
暑い時に熱いものというのも良いのだが、 冷たいものも捨てがたい。しばし待てば冷やし坦々麺登場。 ドンと一枚乗っている青梗菜が実に涼しげ。 蓮華にスープを掬いズズッと啜れば口に広がる芝麻醤の胡麻風味。 甜面醤で味付けされた挽肉がこの胡麻風味と良く合う。 加水率高めの細打ち中華麺は程よいコシがあり食感よし。 カプサイシンは大したことがないと思い啜り続けていくと、 徐々に辛味が広がっていく。 スープは冷たいのに口の中が熱くなっていくという不思議な感覚。 今まで、坦々麺は温麺ばかりだったけど、冷麺もイケルじゃない。 今年の夏は冷やし坦々麺にハマリそうな予感

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【楊州商人】
住所:東京都立川市曙町2-15-20
電話:042-548-0860
営業:11:00~翌4:00 休みなし Pなし
冷やし坦々麺(840円)

6月 13, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 3日 (金)

武蔵野ノ駅ビルニ本格四川アリ

高校時代に修学旅行のタイミングが数ヶ月合わなかったため訪れることが出来ず、 ここ20数年切望しつつ、未だ訪れていない彼の地へ明日行く予定。 その彼の地に行くにはパスポートなるものが必要らしい。 Webでパスポートの入手先を調べてみれば立川駅の高島屋にあるとの事。 仕事を切りの良いところで切り上げ、立川へと向かう。そして目的のブツの売り場へ。レジに並んでいるのは若い女性ばかり。 チト恥ずかしいが、これも明日の楽しみの為。 ディズニーストアーに中年オヤジというのは似合わない。晩御飯を餌に、 ウチの事務員に一緒に来てもらえってたらと後悔すること一頻。
店を出ると一挙に緊張が解け途端にお腹が鳴る。どこで一啜りしようかと少し立川駅を散策。と、 目に付いたのが駅ビルのグランデュオ7階にある中華街。 そこにある坦々麺の専門店。どんなものかと足を運びお客さんの食べている坦々麺を見れば、 結構本格的。カプサイシン中枢が激しく揺さぶられ次の瞬間、
「豚玉坦々麺くださ~い!」
と、躊躇無く注文を入れている麺馬鹿一人。待つこと数分。 登場した坦々麺はタップリの擦り黒ゴマ中国山椒が乗っている。 挽肉ではなく、薄切りされた豚肉と、真ん中に鎮座している生卵が印象的。蓮華にスープを掬い口に運べば、 たちまち広がる麻と辣の刺激。豚肉は甜の味付け程よく、 麻辣をより引き立てている。程よいコシのあるストレート麺は食感良く、たちまち麺を啜り終える。 シッカリとした旨味を感じるおかげで、麺が無くともスープに手が伸びる。 顔中汗だらけになり完食。我がカプサイシン中枢も満足した模様。 こんなところで本格坦々麺を食べれるとは思わぬ収穫

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【東老虎(ドン・ラオ・フー)】
住所:東京都立川市柴崎町3-2-1 グランデュオ7F
電話:042-540-2329
営業:11:00~22:00 休みなし P
豚玉坦々麺(1100円)

6月 3, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月23日 (月)

海老香る絶品坦々麺

satoyanが次々と食べている。 坦々麺を連食している。いいな、一心軒の坦々麺。 と、眺めているうちにカプサイシン中枢に火がつく。 ハバネロスナックで一時的に押さえはしたものの夕方になると再発。 絶品坦々麺を啜らないと収まりそうに無い。ならば青梅の杉山。ただ、 営業は21時まで。今から行くとなると微妙な時間。もしありつけないとダメージでかいんだよなぁ。 どうすべきか…。え~い、行ってしまえ!ナリフリ構わず八王子までは高速を使う。2050到着。 ヨカッタ!暖簾は仕舞われていない。店に入り坦々麺注文。 ここの良いところはライス杏仁豆腐サービスで付いてくること。
程なくして登場した坦々麺。グリルされた海老でも彩りはいつもながら鮮やか! 蓮華にスープを掬い、口へ運ぶ。 と芝麻醤の胡麻の香りと辣油の刺激。 これらが鎮まってくると濃厚なダシが口の中に広がる。虜になるウマさ。 加水率高めの細縮れ麺とこのスープが程よく絡み合う。ただただ夢中になり啜る。 麺を啜り終えたところでライスを投入。 そそてスープとともに掻き混ぜて雑炊状にして頂く。 スープのダシの旨味のおかげでこれが実にイケル!ああ~幸せ。 丼の中のものを啜り終えた後は口直しの杏仁豆腐。しみじみと味わう。 いつもながら身も心も満足

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【坦々麺 杉山】
住所:東京都青梅市今寺4-5-24
電話:0428-31-9633
営業:11:30~14:00(土日祝は15:30),17:30~21:00 火曜,第2水曜休み Pあり
坦々麺(780円) ※ライス,杏仁豆腐,ジャスミン茶付

5月 23, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年4月20日 (水)

新興本格中華フランチャイズ

今日は大量の書類と格闘する同僚の冷たい視線を浴びつつ職場を後にする。 向かうは八王子のヨドバシカメラ。先月出したデジカメの修理が終わったとのこと。 なんとか閉店直前に到着。急いで店内に駆け込み、修理の終わった愛機と涙のご対面…と、ならない。 店員さんがあせったように探している。そうこうしているうちに蛍の光が流れ、 シャッターが降りる。待つことしばし。お客さんのいなくなった店内で、「ありました!」 の声が響く。無事ご対面。操作パネル、レンズ、電源、液晶にメイン基板とケースを除き新品状態になった愛機。 渋かった動きもスッカリ軽やか。結果オーライか?!
さてさて、 デジカメの快気祝いも兼ねて近場の万豚記で一啜りしていくか。 国立店では麻辣坦々麺が好印象だったのだが、ここ横山町第二店にはそのメニューがない。ならば、 日本人にとって最も馴染みの深い白ごま坦々麺でいこう。 当然ライスも頼む。程なくして登場した坦々麺、こう言っては失礼なのだが、 万豚記らしからぬお洒落な器。肝心の中身はというと、 深さのある丼のため麺は見えないが、 たっぷりとかけられた白ごまに綺麗に添えられた。 チョコンと顔を出している唐辛子がアクセントになっている。 蓮華にスープを掬いズズッと口の中へ。広がる芝麻醤の風味、 鶏がらの旨味に辣油を主体とするカプサイシンの刺激。 畳み掛けるような香辛料の波状攻撃を中国山椒の清涼感がサッパリとしたものに変えてくれる。 加水率高めの中細縮れ麺はプリっとした食感が気持ちよい。これまた美味。 いつものように少しばかり残したスープにライスを投入し、雑炊にしていただく。 丼を空にすれば残るは心地よい満腹感。今宵も坦々麺の醍醐味を満喫!

【万豚記(ワン・ツーチー)】
住所:東京都八王子市横山町1-1
電話:0426-56-5800
営業:11:30~14:30,17:30~23:00(日祝は22:00まで,中休みなし) Pなし
白ごま坦々麺(880円)
ライス(150円)

4月 20, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年4月 6日 (水)

利便重視的中華厨房

数輪だった窓際も夕方には6割程が蕾を開いて、 春を謳歌しようとしている。しかしながら、4月はわが社の決算期。 そんな自然の移り変わりに泪を注ぎつつ感慨にふける暇なぞ与えてはくれぬ。
家に帰れる目途がつけば既に22時。 めぼしい麺処は軒並み閉店の時間だ。 先日の万豚紀で体はカプサイシンモード。帰り道で坦々麺を味わえる所は無いかと思いを巡らす。と、 頭に浮かんだのが国立インター近くの南京亭。確かあそこは24時間営業で、 坦々麺の幟も出ていた。ファミレス・ ファストフード的な店構えだったので今まで敬遠していたのだが、 食わず嫌いは麺族にとって恥じるべき行為。 一念発起して今宵は南京亭
店に入れば店内からは溢れる活気。カウンターに着き坦々麺& 半ライスを頼む。と、目の前の厨房では早速にが振られ坦々麺が仕上げられていく。 24時間営業だというのにしっかりとした仕事をしている模様。コイツは期待できるゾ! 程なくして坦々麺&ライス登場。スープを蓮華に掬い口へと運ぶ。うん、 シッカリした鶏ガラベースのしょうゆ味。これに擦り胡麻が若干。 はほとんどなくは控えめ。 日本人には万人受けしそうな味。辣が足りないと思えばテーブルの辣油を足せばよいだけの事。 加水率高めの縮れ麺はプリッとした食感でスルスルと入っていく。 美味。 最初は控えめと感じていた味も食べ進めるうちに程よい刺激を呈する。 最後に御飯を余ったスープの中に投げ込み雑炊風にして頂く。 とりたてて凄いというものはないが安心して食べれる味だ。 これで24時間営業。思わず唸る

【南京亭】
住所:東京都国立市谷保471-1
電話:042-577-7088
営業:24時間 休みなし Pあり
坦々麺(650円税別)
半ライス(140円税別)

4月 6, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年4月 4日 (月)

鮮烈!爆裂!カプサイシン

ここのところ、いわゆる四川系坦々麺とはご無沙汰だ。 無性にに身を任せたくなる。 カプサイシンに中毒性があるのではないかと思う瞬間だ。 今宵向かうは際コーポレーションの広げるチェーン店万豚紀。 職場から最も近いのは国分寺だが生憎コインパークやパーキングエリアは満杯。 仕方なく国立へと河岸を変える。近くのコインパークに車を停め店内へ。 頼むは麻辣坦々麺中ライス。ここで店員の一言。
店員「この店で一番辛い麺なんですけど?」
なべ「え?汁なしタンタン麺は?!
店員「あ、それが一番で、麻辣は二番でした!」
なべ「・・・・・・」
何はともあれ、坦々麺ライス登場。 丼の中に広がるは。 ひたすら。 世の中にそれ以外の色が無いが如くひたすら赤!赤!赤! 挑戦的な面構え。血気走る。蓮華に掬い、 売られた喧嘩を買わんと口に運ぶ。先ず感じるのはの爽やかな刺激。 その後からグイっとカプサイシンの攻撃が始まる。しかし、 この坦々麺が只者ではないのはここから。確かにとんでもない刺激で、 ドロっとしたスープは相当な濃度。にもかかわらず、 麻辣に負けないだけの旨味をシッカリともっている。思わずスープをライスにかけて味わってしまう。 これが実に美味!ナンバー2の麻辣坦々麺でこの快楽ということは、 ナンバー1の汁なし坦々麺だとどんなことになるのだろう?!

【万豚紀(ワンツーチー)国立店】
住所:東京都国立市富士見台2-2-32
電話:042-577-4069
営業:11:30~14:30,17:00~23:00(土日は中休み無し) 休みなし Pなし
麻辣坦々麺(780円)
中ライス(150円)

4月 4, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月28日 (月)

東府中老舗の味

今日から3日間恵比寿通い。 仕事の出張なら良いのだが精神的に非常に疲れる試験。 午前中はTOEIC。午後は9枚の小論文。17時、 試験が終われば脳みそはオーバーヒート状態。仕事をするより疲れる…。頭を使えば腹は減る。 ラーメン激戦区恵比寿で一啜りしていきたいのが人情なれど悲しいかな府中の職場が我を呼ぶ。 泣く泣く電車に乗り府中へ。案の定机の上は書類の山。涙を拭いながらお仕事。全く、 ウチの部下たちは容赦ない…。書類と格闘の上、 机の上に平和が戻ってきたのは20時過ぎ。うう、 本格的に腹減った~。 東府中駅にトボトボ歩いているとにこやかに微笑む看板が。 その名は「スンガリー飯店」。名前は怪しいし、 店構えも怪しい。しかし、 営業30年を誇る東府中の顔的存在の中華飯店なのだ。 怪しげな店内に入りひとこと。 「坦々麺ひとつ!」
奥の厨房からシズル音が響く。 早く出てこないかと心待ちにしていると坦々麺様ご光臨! スープを啜れば芝麻醤の風味と辣油の刺激。 そして母体となるスープは鶏がら塩味の上湯スープ。四川のような刺激は無い。しかし、 そこには辛味がありつつも優しいスープの味わいがある。このスープと素朴な細縮れ麺がよく合う。 流石は老舗の味。坦々麺を食べつつ湯麺が食べたくなってしまう。

【スンガリー飯店】
住所:東京都府中市若松町1-1-1
電話:042-361-2578
営業:11:30~14:30,16:30~21:00 Pなし
坦々麺(700円)

2月 28, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月25日 (金)

九州大手の坦々麺や如何に?!

今週も今日で終わり。今日は早めに帰れそう。 仕事の後は家でゆっくり過ごそうと考えていたのだが、 大宮の獣医先生から久々に馬鹿話しないかとの誘い。 そういや去年の忘年会以来会っていない。二つ返事で誘いに乗り、 向かうは杉並宮前のロヤルホスト。途中、 三鷹にて極悪四駆車乗りの知人をピックし店に到着。 獣医先生はまだ到着していない。どうも、急な患者がはいったようだ。先生を待っていては腹がもたない。 躊躇することなくメニューを開き晩御飯を注文。今宵は坦々麺& 餃子のセット。九州の誇るファミレスの雄、ロイヤルの腕前や如何に?
真っ先に登場したのは我が坦々麺。早速に頂く。蓮華を手に取りスープを口へと運ぶ。 思った以上に強めのはほとんど感じない。 肝心の肉味噌はやや甘め。 麺はやや太目加水率高めストレート麺で、 至って常識的。ファミレスという性格を考えれば仕方ないか。 鶏がらベースのダシは悪くなく、 最後にライスを投入して雑炊風に頂きたいのだが、 いかんせんライスのみのメニューがない。残念…

【ロイヤルホスト宮前店】
住所:東京都杉並区宮前4-21-30
電話:(03)-3333-5510
営業:07:00~02:00  休みなし Pあり
坦々麺&餃子セット(1190円)

2月 25, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月15日 (火)

~広東系中華食堂に惚れる~

我が家への帰り道、ここ東京に引越してからずっと気になっている店がある。 北野街道沿いの小さな店だが存在感抜群。が、 帰宅時間が遅いために通りかかった時は常に暖簾が仕舞われた状態。しか~し、 今夜はうず高く積み上げられた書類に三行半を突きつけ、 職場からとっととトンズラ。車で店の前を通れば、看板には明かりが。よかった、 今日は間に合ったゾ。家に車を止め、チャリに跨りいざ出陣。
店に入り坦々麺を頼もうとした時、目に入ったのが日替わり定食。 野菜炒め、麻婆茄子、サイコロステーキの中から選べて800円。魅力的だ。しかし、 ここで挫けてはいけない。後ろ髪を引かれつつも坦々麺&小ライスを注文。 厨房から心地よいシズル音が響く。注文が入ってから肉味噌を作っているようだ。 こいつは期待できる。そして程なく坦々麺登場。 肉味噌とホウレン草というシンプルなれど食欲を沸き立たせるトッピング。 スープを啜れば鶏がらと干し海老系の旨みがジュワ。 続いて控えめな芝麻醤の香りが広がり、そして唐辛子の、 最後に八角と山椒のが後口をさっぱりさせる。 四川系の一つ一つがガツンとしたパンチのあるのも好みだが、 流れるように変化の楽しめるこの坦々麺も捨てがたい。麺は細縮れ、 程よいコシで中々良い食感だ。少し残したスープにご飯を入れ雑炊状にしズズっと啜る。う~む、お腹一杯& 美味!優しく丁寧な味にホロリとなる。


【中華一竜】
住所:東京都日野市南平8-14-18
電話:042-591-6773
営業:11:00~21:00 月曜休み Pなし
坦々麺(750円)
小ライス(110円)

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2005年1月30日 (日)

~肉味噌って奴は…~

目覚めれば外は抜けるような青空。 こんな日にはポタるなり山登るなり外遊びしたくなる。が、本日は生憎仕事。 久々の休日の宿直だ。何事も起こらぬようひたすら祈る。結果、 トラブル無く休日勤務無事終了し日曜日を迎える。職場で少しばかり残務整理をすれば11時過ぎ。おお、 もうこんな時間だ。とっとと家に帰って掃除洗濯と主夫業に勤しまねば!でも、その前に一啜り。 一昨日立ち寄って変哲の無いシンプルさに惹かれた国立の九州一番。 今日は先日ラーメンを啜りつつ気になった坦々麺に挑戦だ。到着すれば丁度お昼時。 店に入れば昼食をとるお客さんで賑わっている。 先客の食べているジャジャ麺が気になるが初志貫徹坦々麺&半ライスを頼む。程なくし出てきた坦々麺、 想像していたものとはチト違っていた。トンコツベース胡麻& 辣油を思い描いていたのだが、ここの坦々麺はほとんど辣油は入っておらず、胡麻は皆無。しかし、 ジャジャ麺と同じ肉味噌が乗っている。少し箸に取り、味見してみれば、 味噌と椎茸の風味がシッカリしており美味。 辛味の刺激は無いがこれはこれでアリか。麺はラーメンと違いゆるく縮れた加水率高めの細麺。 普通に啜れば麺が勝ちすぎる感じなのだが、肉味噌と合わせれば絶妙なバランス。食が進む。 最後にご飯を丼に入れ、テーブルにある辛子高菜風の肉味味噌を入れて雑炊風にして食べる。 みるみる間に胃袋に消えて行き完食。実にウマかった。肉味噌の旨さに感激し、 次回は是非ジャジャ麺と心に誓うのであった。

【九州一番国立店】
住所:東京都国立市谷保546-1
電話:0425-71-6322
営業:11:00~22:00(土日~24:00) 休みなし Pなし(店の前に路駐可)
坦々麺(750円)
半ライス(150円)

1月 30, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月20日 (月)

~郊外にて安旨とカプサイシンに酔う~

最近思うことがある。科学的根拠がある訳ではないのだが、カプサイシンには中毒性・ 依存性があるのではないのかと。 福岡春吉の長楽で本格殺人的四川に出会うまではそんな事はなかったのだが、 あそこの麻婆豆腐でどうやらスイッチが入ったらしく、 定期的にカプサイシンが欲しくなる。そして、今日その周期がやってきた模様。ああ、 旨い坦々麺が食べたい!ならば、 チト遠いが青梅までお出かけだ。目指すは坦々麺杉山。 決して激辛ではないのだが、しっかりとした旨みとジンワリとやってくるカプサイシンが秀逸。 更に特筆すべきは、ライス、杏仁豆腐、 ジャスミンティーがサービスで付いててきて700円也。 郊外店であることを差し引いても安旨。 丸ごと乗った大正海老とスープに入っている乾海老が旨みを増幅。 少しばかり残したスープにライスを入れ、 雑炊風にして食べるとこれまた美味! お腹に余裕があればライスをおかわりしたくなる。 優しい味の手作り杏仁豆腐とジャスミンティーを口直しに頂けば極楽至極。ああこんな店、 近くに欲しい!


【坦々麺杉山】
住所:東京都青梅市今寺4-5-24
電話:0428-31-9633
営業:11:30~14:00(土日祝は15:30),17:30~21:00 火曜,第2水曜休み Pあり
坦々麺(780円) ※ライス,杏仁豆腐,ジャスミン茶付

12月 20, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月11日 (土)

宮崎麺行脚~その3~

今日は麺の連食したし、夜はご飯ものにしようかな。 昼間橘橋通りを通った時に見かけた「パパのカレー屋さん」なる看板、妙に気になる。 歩けば10分もかからない場所。夜の宮崎の街を歩いてみるか。看板の案内に従い、狭い路地裏を歩き、袋小路にて発見。しかし、 「すみません、本日はルーが切れてしまいました。」との事。残念! ま、悔やんでいても仕方が無い。繁華街の方に行けば何かあるだろう。人で賑わう裏通りを歩るき、 そろそろ寂しくなるかというところで「亀仙人」なる看板。 亀仙人といえばドラゴンボールにでてくるエッチなじいちゃん。いいねえ、 エッチなじいちゃん!
期待して店に入るも、エッチなじいちゃんおらず。これまた残念。 しかし、あるメニューを見つけ顔がほころぶ。坦々麺くださ~い!」 。この坦々麺、いわゆる中華系の坦々麺とはチト違う。敢えて言うのであれば坦々拉麺。 もやし、叉焼、ザーサイ、挽肉、葱、シナチク、豆板醤ととにかく具沢山。 スープを啜ればしっかりしたトンコツダシに辣油の辛味。 まさしくトンコツラーメンに坦々麺のエッセンスを加えたものになっている。 何箇所かでトンコツダシの坦々麺を食べた事があるのだが、その度に思うのは、 トンコツと辛味タレは意外に合うという事だ。ここ、亀仙人も同様。と、思いを馳せているうちに完食。 満足満足。炭水化物はこれでタップリ摂れたし、明日のマラソンは完走できるかな?!

【亀仙人】
住所:宮崎県宮崎市千草町7-38
電話:0985-22-7410
営業:11:30~14:30,17:00~03:00 日休み Pあり
坦々麺(600円)

12月 11, 2004 at 12:00 午後 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月 6日 (月)

~中国家庭料理的坦々麺~ No.420

仕事を終えて甲州街道を我が家へと向かう。久々に車で出勤してみたのだが、渋滞で思うように進まない。 やはり街中では電車が一番早い。信号待ちで何気なく辺りを見回していると、ふと目に止まるものが。「四川坦々麺」の幟。渋滞はいつまでも続くものではない。 食事をしている間に流れは良くなるに違いない。渋滞の列から外れ、駐車場に車を止め、店内へ。 厨房からは威勢の良い中国語が飛び交っている。 メニューをみるとそそられるメニューが盛りだくさん。特に麻婆豆腐に目が行く。 しかしここは初志貫徹黒胡麻坦々麺を頼む。 待っている間、 先客に次々と運ばれていくオコゲ鉄鍋餃子。 ビールが飲みたい。でも、今日は車。残念
程なくして坦々麺参上!挽肉は少なめなものの、 モヤシとセロリが綺麗に盛り付けられており端正ないでたち。 まるままの唐辛子がひときわ鮮やかだ。 スープを啜れば芝麻醤の胡麻の風味に鶏がらダシがしっかりと存在を主張する。 麺は太さはごくごく常識的な中細麺。食感はプリっとしていて結構好み。山椒の刺激は少な目ながら、 セロリの香りがサッパリした印象を与えてくれる。メニューでは「激辛」 の表示があったが、心地よい辛さ。ただ、 食べ進めればしっかりと汗が滲む。残ったスープにご飯を入れて雑炊風にして楽しむ。 ああ~美味。おいしそうなメニューが盛りだくさんなだけに、今度はビールを嗜める態勢で訪れたいな。

【祥龍房】
住所:東京都府中市三好町1-7-2
電話:042-362-6902
営業:11:30~14:00,17:30~23:30 休みなし Pあり
黒胡麻坦々麺(790円)

12月 6, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月21日 (日)

~故キヲ訪ネ旨キモノヲ知ル~

昨日の大阪日帰り旅行。某有名テーマパークを満喫。 家にたどり着いたのは日付が変わった頃。ベットに入るなり爆睡。目覚めると10時前。天気はすこぶる良く、 山登りには絶好なれど行動するにはチト時間が遅い。お出かけしてばかりだったので、 今日はゆっくりと部屋の片付けでもしながら家で過ごすとしよう。
部屋の片づけを終え大阪で撮った写真を整理し、ノホホンとWebサーフィン忘年会のシーズン到来ということで、適当な居酒屋を探す…はずだったのだが、 いつの間にか見ているのは麺情報。 以前住んでいた所沢の情報に目を通していると、 坦々麺情報に目が留まる。と、フツフツと麺食いの虫が疼きだす。 「今日はお家でおとなしく」なんて事なぞどこ吹く風。思い立ったら行動は早い。 そそくさと車に乗り込み所沢へと出発。見覚えのある道を懐かしみつつ北へ北へ。コインパークに車を停めて、 目的の龍の子へ。店に入り、躊躇無く四川白胡麻坦々麺を頼む。 テキパキと仕上げられる様子が、カウンター越しに目に入り、食欲を刺激する。 程なくして目の前に出される。オレンジ色が鮮やかな坦々麺。 スープを啜ると練り胡麻の風味、辣油の刺激、そして、ベースとなるダシの旨みをしっかりと感じる。 鶏がらの優しい味は、ともすれば辣に負けてしまうのだが、 ここのはしっかりとダシの存在を主張する。やや平べったい中太縮れ麺との相性も抜群。 後になってライスが欲しくなるも、スープの旨さに全部啜ってしまってる。 後悔先に立たず…

【龍の子】
住所:埼玉県所沢市日吉町9-2
電話:04-2921-7139
営業:11:00~24:00 休みなし Pなし
四川白胡麻坦々麺(750円)

11月 21, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月 9日 (火)

~ああ、麺神よこれは試練か?~

昨夜振られた亀我楽(きがら)。やっぱ気になる。今日こそはと思い、 聖蹟桜ヶ丘で下車して向かう。ん?今日は明かりがついてないぞ。思わず駆け寄る。 そこには貼り紙が。なんと、本日は臨時休業。 なんで昨夜立ち寄ったときに言ってくれなかったんだよお!と、 悪態つくも店が開くわけでなし。仕方が無い、今日はおとなしく帰ろう。昨夜と同様、肩を落としながら歩く。 同じ道を通って駅に行っても面白くないと思い一つ通りを変えてみる。すると、中華の良い香りが。 店の中を覗くと会社帰りと見受けられるサラリーマン達が中華定食に舌鼓を打っている。 ショーケースに目をやると、なんと坦々麺があるではないか! これはまさしく麺神の思し召しか?!。店に入り、定番の坦々麺& ライスを頼む。程なくして坦々麺登場。丼が結構大きい。 蓮華に掬ったスープを啜ってみると、なんだか味が弱い。決して薄い味ではないのだが、 何となく水っぽい。ダシが弱いのであろうか。普段ならライスをスープにぶち込むのだが、 今ひとつ思い切れず。良くも悪くも中華食堂の坦々麺。 2日連続で亀我楽に振られた時点でケチが付いていた模様。

【赤尾飯店】
住所:東京都多摩市関戸1-10-10
電話:042-374-2405
営業:失念
坦々麺(750円)
ライス(150円)

11月 9, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月 8日 (月)

~振られてもタダでは転ばぬ麺族の性~

聖蹟桜ヶ丘在住の同僚の話によると多摩市の聖蹟桜ヶ丘の亀我楽(きがら)がおすすめとのこと。 そんな情報を聞いたからには寄らなきゃならないじゃない。てな訳で聖蹟桜ヶ丘で途中下車。 亀我楽を目指す。が、暖簾が降りてる。 店主と思しき方に聞いてみると本日は終わったとの事。残念。 ガックリと方肩落とす。トボトボと駅に向かっていると気になる文字が。 坦々麺?!。次の瞬間、食券を握り締めカウンターに鎮座。 条件反射というのは恐ろしい。程なくして坦々麺登場。 蓮華にスープを掬ってズズイと啜る。芝麻醤の練り胡麻の風味が食欲を刺激する。 ラーメン専門店ということもあり、 は控えめの日本人受けする味だ。でも、 鶏がらのウマミはしっかりしてる。 麺は普通の太さの縮れ麺。食感は悪くは無いのだが、やっぱ、 ストレート麺の方が好みだな。麺を啜り終え、残ったスープにご飯を入れてパクつく。 う~ん、幸せ!

【てんてん】
住所:東京都多摩市関戸2-39-1 ソウアファニープラザ1F
電話:042-356-2711
営業:11:00~23:00 休みなし Pなし
四川坦々麺(750円)
ライス(100円)

11月 8, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月 3日 (水)

~文化の日に中国文化で満悦~

目が醒める。時計をみると9時チョイ前。あちゃ~、 寝坊してしまった。 今日は紅葉狩りに行こうと企んでいたのだが調子に乗ってビールをガンガン飲んだ結果、 かなーり深く爆睡。でも、外はとても良い天気。慌てて行ってもロクな事は無い。 今日は山登りを諦めてチョイとポタるか。目的地は何処にしようかと考える。そういや、 福生の志向庵に行ったとき、 途中で怪しげな中華レストランを見かけたな。記憶を頼りにWebで調べてみると、 際コーポレーション系列との事。メニューを見ると坦々麺がある。よし、ここで決まりだ。
多摩川沿いをスイスイと走り、1時間程で到着。店に入りメニューを見る。 麻辣白胡麻の2種類がある。どちらにしようかと悩む。 今日は思い切った刺激が欲しい。ならば麻辣。 程なくして登場した坦々麺は名前どおりに麻辣。 真っ赤に染まるカプサイシン山椒の香りが鼻腔をツンと刺激する。 蓮華にスープを掬い一口啜ると…。 山椒の麻の刺激に続きカプサイシンの辣が襲ってくる。 いいぞ、この刺激!そして、この麻辣に負けないダシのウマさが光る。 麺は普通麺縮れ。茹で加減良く食が進む。麺を啜り終え、スープをそこそこ啜ったところで、 白ご飯を丼に入れて雑炊状にして完食。額には汗がビッシリ。が、これが心地よい。今度は白胡麻だな。

【韮菜饅頭】
住所:東京都福生市福生2218
電話:042-553-0177
営業:
大地の赤いスープ麻辣坦々麺(780円)
ライス(150円)

11月 3, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月25日 (月)

~ライス恋しや濃厚坦々麺~

我が家の近くの大きな街といえば八王子。 Webで八王子方面の麺情報を探していて目に止まったのが万豚記。 かなり濃度のあるという坦々麺に心惹かれる。早速に車に乗り込み裏道をひた走り、渋滞する甲州街道を尻目に向かう。 走ること20分。目的の万豚紀に到着。が、駐車場が無い。ぐるりとまわり、 コインパークをに車を止めて店に入り、黒胡麻坦々麺を注文。 カウンターだけの店内は沢山のお客さんで賑わっている。 隣のお客さんが食べている麻婆豆腐がウマそう!弥が上にも期待が高まる。
程なくして出てきた坦々麺。その名のとおり、黒胡麻でビッシリと覆われている。蓮華にスープを掬い、 一口啜ってみる。かなり濃厚な味だ。鶏がらというよりも、を感じる。麺は細麺ストレート。 一番印象に残ったのが、上盛の具材。刻みネギ、刻みにら、刻みザーサイが挽肉とともに炒められ、 これらがまたいい味出しているのだ。辣の辛味は程々なれど、 麻の刺激が結構なもの。ライスを頼まなかったことをチト後悔。 次回はライスとセットだな。

【万豚記】
住所:東京都八王子市明神町4-27-9
電話:0426-43-0369
営業:11:30~4:00(日曜は1:00) 休みなし Pなし
黒胡麻坦々麺(830円)

10月 25, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月22日 (金)

~とんこつの次はカプサイシン!~

昨夜は九州系とんこつラーメンで満足したのだが、 更なる美味を求めてしまうのが麺族の悲しき性。 気分は九州とんこつから坦々麺へ。 手頃な坦々麺情報が無いかなとWebを見ていて見つけたのが「So Tasty-担々麺」なるサイト。相当数の坦々麺処が掲載されている。 目ぼしいところは無いかと更に探していて見つけたのが青梅市の坦々麺杉山
車に乗り込み、青梅市に向けて出発。約1時間で到着。店に入り迷うことなく坦々麺を注文。と、 「ライスサービスできますけど?」との言葉。嬉しいじゃない。「お願いしまーす!」 と即答。坦々麺が出てくるのを待っていると、途切れることなくお客さんが入ってくる。決して交通の便が良くない立地で、 この入り具杯は期待できるかも?!
程なくして坦々麺登場。 大きな海老が一匹丸ごと乗っているのに驚かされる。 スープを啜ると芝麻醤の風味、 鶏がら甲殻類の旨みが口の中に広がる。辣や中華香辛料は控えめ。 麺は細麺。海老はグリルされており丸ごと食べれる。海老を頬張りつつスープを啜ると、これが美味。 夢中になって箸を進め、最後にライスを入れて完食。「ああ、満足!」と寛いでいると、 「お口直しにどうぞ。」 と差し出されたのが杏仁豆腐ジャスミン茶。 こりゃ、坦々麺じゃなくて坦々麺セットだ。 思いの他コストパフォーマンス高いぞ。やはり、客の入り具合には理由があったか!


【坦々麺 杉山】
住所:東京都青梅市今寺4-5-24
電話:0428-31-9633
営業:11:30~14:00(土日祝は15:30),17:30~21:00 火曜,第2水曜休み Pあり
坦々麺(780円) ※ライス,杏仁豆腐,ジャスミン茶付

10月 22, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月18日 (土)

~人とは悲しき生き物~

東京で受けた喉へのダメージは想像以上に大きく、今ひとつ調子が良くない。ならば、 最後の手段アルコール消毒。でも、消毒を家でしていたらストレス溜まるなあ~。仕方が無い、 雑餉隈へ行くとするか。
で、気が付けば午前様。喉の具合は今もってまだ一つ。 アルコール消毒はあまり効かなかったか…。 ならば再びカプサイシン治療だな♪鼻歌交じりに一天ラーメンへと向かい、 とんこつタンタンを頼む。辣ダレの香りに刺激された瞬間、 お腹がグゥ~と鳴る。パブロフの犬状態。ああ、 人間失格と思いつつも、 坦々麺が目の前に出されるとつい食べてしまう悲しい性。 久しぶりの坦々麺なのだが、 トッピングがレタスから刻みキャベツへと大きく変貌。ホホォ~と思いながら箸を進める。 スープは一天ラーメン赤をベースにした、素直なトンコツ味。 刻みキャベツのシャキシャキとした食感が意外にも合う。 辛味系のスープに刻みキャベツというのは合うのかもしれない。今度我が家で試してみなければ! ズズッと啜り終えれば程よい満腹感。 これで明日からのチビキャンへの準備は万全か?!

【一天ラーメン】
住所:福岡県福岡市博多区寿町2-1-1
営業:20:30~03:30 日曜休み Pなし
とんこつタンタン(700円)

9月 18, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月17日 (金)

~困ったときのカプサイシン頼み~

水曜からの東京出張を終えて無事帰福。が、困った事がある。普段人ごみの中にいかないせいか、 満員列車の洗礼を東京で受けた結果、ものの見事に喉が痛い。風邪をもらったようだ。 週末にはチビキャン&シティマラソンが控えている。何とか治さないと。 こんな時はカプサイシンで治療だな。 今夜は久しぶりに一心軒坦々麺を食べよう! 3号バイパスを走っていつもの黄色い看板…のはずだったのだが、 いつの間にか看板がに変わっている。店の中を覗くと、店員さんは変わっていない模様。 店内に入り角煮セットを頼む。 メニューを眺めていると麻婆麺を始めとして、新メニューが加わっている。 こりゃ近いうちにまた来ないと。
さて、登場した角煮セット。 小振りの角煮丼坦々麺のコンビだ。 先ずは坦々麺から。鶏がらをベースとし、 芝麻醤が加えられたスープは中華香辛料とも相まって香り豊か。 特徴的なストレートの細麺との絡み具合も絶妙。文句無くウマイ。 続いて角煮丼。柔らかく煮込まれた豚肉は極めてジューシー。 そして山椒のアクセントが味を引き締めている。 餃子のついている坦々麺セットも捨てがたいが、 角煮セットもかなりのもの。でも、これで600円。 ただ唸るしかない。

【一心軒(いっしんけん)】
住所:福岡県福岡市博多区上牟田1-6-25
営業:9:00~24:00(日曜は10:00~、月曜は~17:00) 休みなし Pあり
角煮セット(600円) ※豚角煮丼と坦々麺のセット

9月 17, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月11日 (土)

北九州麺巡り~その2~

当初は黒木→黒門→一竜軒→いちげんという行脚を考えていたのだが、 てん子のリクエストにより美瑛に変更。が、 黒木で満たされたお腹はすぐに美瑛を受け付ける状態ではない。 腹ごなしに小倉の魚町をブラつく。 思わず足が向いた魚町の市場街。雑多な町並みだが、 実に活気に溢れている。大型のショッピングモールが校外には次々とできているが、 市場街の方がズッと楽しい。秋刀魚一尾100円に手を出したかったのだが、 生憎クーラーボックスは持ってきていない。泣く泣く諦める。
小倉で腹ごなしをした後、戸畑区天神の美瑛へ。落ち着きのある素朴な店内に入り、これまた、 店の雰囲気にマッチした物静かな店主激辛坦々麺を注文。 出てきた坦々麺は辣ダレで真っ赤。 スープを啜ると確かに辣ダレによるカプサイシン攻撃は強いものの、 それに負けない芝麻醤の香りと鶏がらの旨みがまた凄い。 しっかりと下ごしらえされたもやしに代表される、実直で丁寧な仕事。心洗われるラーメン。こんな店、 我が家の近くに是非欲しい!

【美瑛】
住所:福岡県北九州市戸畑区天神2-1-6
営業:11:00~23:00 月曜休み Pなし
激辛坦々麺(650円)

 

9月 11, 2004 at 11:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月22日 (日)

松山帰省~その1~

やっと夏休み! 今日から郷里の松山に帰るのだ。9時には家を出発する予定だったのだが、結局10時前に出発。 うちの母が時間通りに行動しないのはいつものこと。 この程度のロスタイムは織り込み済み、 というか計画通り! 大分に付く頃にはお昼のはず。大分道をのんびりと走っていると万年山が目に入る。 その先に久住連山が見えるはずなのだが厚い雲に覆われて見えず。由布岳も中腹からすっぽりと雲の中。ここのところ週末天気に恵まれない。
こちらの目論見どおり12時ごろ別府市内に到着。 佐賀関に行くには大分宮河内ICで降りるのが最短コースなのだが、本日はチョイ寄り道。というのも、 昨日気になって立ち寄った坦々麺屋が準備中でありつけず。お預けくらうと、 ついムキになってしまい今日のお昼は坦々麺に決め打ち。 Webで大分の麺情報をチェックしていたところ目が止まったのが別府の笑福。ICを降り、 走ること15分少々。店内に入り迷い無く坦々麺を注文。 厨房では小気味良いシズル音と鍋を振る音が鳴り響く。俄然期待が高まる。 登場した坦々麺はWebの情報とやや異なり芝麻醤少な目。しかし、 熱せられたカプサイシンの香りが刺激的だ。スープを一口啜る。 すると酸(スー)の清々しさのあと辣(ラー)が広がり後に鶏がらの旨みが ジワリとくる。焦がしニンニクと唐辛子の刺激的な香りとのマッチングも良い。 麺は細麺ストレートでやや加水率高めで食感良し。 甜面醤で炒められた挽肉は肉の旨みをしっかりと残しているものの、やや獣臭強め。 ズルズルと啜り終え完食。腹ごしらえが終了。フェリーに乗って松山に向かうぞ!

【チャイナキッチン笑福】
住所:大分県別府市石垣東1-9-26
電話:0977-22-3328
営業:11:30~14:00,17:30~22:00 水曜休み Pあり
坦々麺(730円)

8月 22, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 2日 (月)

~唐子は辛くなくちゃねぇ~

掲示板にも書いたのだが、朝起きてWebのニュースで見た辛くない唐子。 でも脂肪燃焼効果は辛いのと同じという新品種。 ダイエット戦士にとっては福音かもしれないが、 やはり唐子は辛くあって欲しいと願ったりもする。 人の手によって野菜の味が変化していくというのはなんとなく人工的な感じがして違和感を覚える。 とはいうものの、トマトだって原種は酸っぱくて、臭くて今のトマトに慣れた者には食べられたものではない。 そんな事を考えながら仕事をしつつ一日を終える。
そんな事ばかり考えていたので頭の中は唐辛子のことでいっぱい。気が付けば美野島に向かっている。 今夜出撃するのは前々から行こうと思いつつも時間帯や曜日が合わなかった為に未訪の明日香だ。 近くのコインパークに車を停めて早速店に入り注文。
「坦々麺と小ライス下さ~い。」
新聞に目を通しながら坦々麺の登場を待つ。新聞を半分程読んだところで坦々麺& 小ライス登場。いつものお約束どおりまず最初にスープを啜る。刺激的な辣の辛味の後にしっかりとした旨みが残る。 鶏がらだけではこの味はでないはず。と、蓮華でスープを啜っていると登場したのが乾し海老。 こいつが旨みに深さを出していたのか。スープに感心しつつ麺を啜る。 太めの縮れ麺は加水率やや高めでプニュっとした食感。スープとの絡み方も卆がない。 このウマさで500円かあ。こりゃ安いとひとしきり感心する。 フィニッシュに少しばかり残したスープにライスをブチ込んでズルズルと掻き込む。ああ、満腹& 満足♪

【明日香】
住所:福岡県福岡市博多区美野島2-6-34
電話:092-411-0854
営業:12:00~14:00,17:00~21:00 日祝休み
坦々麺(500円)
小ライス(100円)

8月 2, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月29日 (木)

~誘惑に抗えず~

へのさんが禁酒をしているらしい。ダイエットラリーへの意気込みは相当なもののようだ。よし、私も見習って今夜は禁酒だ。 久住の写真もまだ整理していないし、今夜はWebの更新をしないと。キーボードを叩き、レタッチをしながら作業を進めていく。 と、携帯電話が鳴る。飲み仲間からだ。 ここで誘いに乗ってはと誘惑に抗う。と、同時に意識が遠のいていく…。
ふと、我に返るといつものカウンター。あぁ~、結局誘惑に負けたのか?! 習い性とは恐ろしきものよと思いながら飲み仲間と語っているのは「屁」の話題。 最低なオヤジ達である。程よいところで飲むのを切り上げ家路に帰ろうとするのだが、 そこは誘惑にすぐ乗ってしまう御馬鹿なオヤジ供。何のためらいも無く一天ラーメンに突入。 刺激を与える為にとんこつ坦々麺を頼む。 大分坦々麺に慣れてきたのかテキパキと仕上げられる。 出てきた坦々麺は前回同様にレタスが特徴的。まず、スープを啜る。 辣ダレの辛味と芝麻醤の刺激の後にトンコツガシっとした旨みが広がる。 普通の坦々麺が白をベースにしたような印象なのに対して、こちらは赤をベースにした感じだ。 ダシの押し出し感が強い為、辣ダレの強さに旨みが負けていないのだ。来る度に腕を上げている。まだしばらく目が離せないな。

【一天ラーメン】
住所:福岡県福岡市博多区寿町2-1-1
営業:20:30~03:30 日曜休み Pなし
トンコツ坦々麺(700円)

7月 29, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月14日 (水)

~いわゆる馬鹿の一つ覚え?!~

うぉぉぉ~っ! 今日は朝からガンガン飛ばしまくって昼飯食べるのも忘れ浴びるほどコーヒーを煽りながら20時過ぎ無事本日の営業終了。 いやはや疲れた~。 こんな時には体にをいれねばなるまい。 ガッツンいくにはやはりカプサイシン。 今日も行くのか坦々麺?!
心と体の叫びに抗ってもこんな時は無駄。流されるままに坦々麺を求め一路3号バイパスを走る走る。 今日は思いのほか車の流れと信号のタイミングが良くすんなりと一心軒に到着。 頼むは定番の坦々麺セット。よ~し、ガツガツ食べるぞ。
芝麻醤のピシっと効いたスープを啜れば辣油の刺激と胡麻の香り、そして、鶏がら醤油の旨み。 体にしみるぜ!餃子を頬張り、白飯を掻き込み、坦々麺を啜る。 このビート感が食欲を更に刺激。瞬く間に胃袋へと消えていく。 そしてフィニッシュは白御飯をスープの中に投入して啜る!やはり坦々麺のスープには白飯。 炒飯には決して真似できぬ醍醐味だ。完食した後には心地良い満腹感。 こんな満足感がたった580円で得られる一心軒って本当に凄いと心から思う。

【一心軒(いっしんけん)】
住所:福岡県福岡市博多区上牟田1-6-25
営業:9:00~24:00(日曜は10:00~、月曜は~17:00) 休みなし Pあり
坦々麺セット(580円)

7月 14, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月13日 (火)

~ダブルの懐の深さ~

夏の異動で、ここのところ送別会続き。今日も送別会。その前に一麺啜っておきたい。 幸い宴会場の近くには一天ラーメンがある。 今日は前回訪れた時に気になった坦々麺にチャレンジだ。店に入り早速注文。 坦々麺には普通・激辛・ トンコツの3種類があるが今回は普通を注文。 程なくして登場した坦々麺の上にはなんとレタスが!一瞬たじろいだものの、 そういや炒飯にはレタス使うよなと思い直す。まずはスープ。 辣ダレの香りと辛味の後に鶏がらの旨み。お、結構いけるじゃない。 このスープとツルっとした麺とが良く合う。では、見た目にインパクトのあったレタスとの相性だが、 レタスである必要性を感じないというのが正直な印象。 個人的好みはをベースに辣タレなのだが。 ダブルスープ故の坦々麺の存在。 鶏がらスープを生かせば醤油もアリか?! 今後の更なる展開が楽しみ。

【一天ラーメン】
住所:福岡県福岡市博多区寿町2-1-1
営業:20:30~03:30 日曜休み Pなし
坦々麺(650円)

7月 13, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月10日 (土)

~寂の心地良さ~

前回休日に来てしまいお預けとなった坦々麺。今日は何が何でも食べるぞ。 向かうは戸畑区の美瑛。 落ち着いた佇まいの店に入り坦々麺を頼む。 ピリ辛激辛の2種類があるのだが、 安易な気持ちで激辛に手を出すと後で後悔する事になる。 まんちゃんコイタさんのようなホットソースジャンキーでない私が頼んだのは当然ピリ辛の方。 カウンターの中では鍋に芝麻醤、練胡麻、 辣油だしが加えられテキパキと仕上げられている。 程なくして坦々麺登場。スープを啜ると胡麻と辣油の香り、 その後にベースとなるスープの旨みと中華香辛料の香りが残る。 ラーメン同様にスッキリとした味わいだ。 甜麺醤でやや甘めに味付けされた挽肉も美味。そして、 綺麗に頭と根が切られたもやしがシャキシャキとして爽やかな感じだ。 短めの不揃いにクネッた中華麺はスープとの絡み具合も良く、プリっとした食感が楽しい。 先ほど津田屋でうどんをたらふく食べたのにスッと入る不思議さ。 内も外も静かな佇まい。心休まる空間。 車で来ていなければビールと叉焼で緩やかな時間を過ごすのだが。

【美瑛】
住所:福岡県北九州市戸畑区天神2-1-6
営業:11:00~23:00 月曜休み Pなし
ピリ辛坦々麺(650円)

7月 10, 2004 at 11:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年6月20日 (日)

~今日もカプサシンに憧れて~

なんとか夕方には仕事終了。 集中して脳味噌を使ったせいか腹が減る。 晩御飯を食べようと外に出ると凄まじき暑さ。 車のラジオからは本日37度突破とのニュース。人肌より熱い。 どうりで汗が噴出すわけだ。暑い時にはカプサイシン。 今日は坦々麺だな。よし、 椿屋に行ってご主人の顔でも見に行こう。 裏道をススイと通り抜け椿屋に到着。 店に入り頼むは和風坦々麺。 ご主人と漫談でもと思ったのだが生憎不在。 大人しく坦々麺を堪能する。和風というだけあって、 穏やかな醤油味のスープ。 スッキリした味わいで女性に受けそう。 ストレートの細麺はツルっとした食感でスープとのバランスも良い。 なかなか食べさせてくれる。が、今日のように暑さにを入れる時は力不足。 和風ではなく普通の坦々麺の方が良かったかも。 自分の選択の過ちをしばし後悔

【椿屋】
住所:福岡県福岡市早良区有田5-7-15
電話:092-863-8797
営業:11:30~15:00 18:00~03:00(日は24:00) 月曜休み Pなし
和風坦々麺(600円)

6月 20, 2004 at 11:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年6月13日 (日)

若い芽育成糸島ポタ~その2~

 

蕎麦を堪能した後はプティール倶楽部へ腹ごなしに散歩。 あまり期待していなかったのだが、大きさの割りにハーブの種類が豊富。 つい色々なハーブの匂いを楽しみウロウロしてしまった。 唯一の失敗は安易にカレープラントに手を出してしまったこと。 触った手はいつまで経ってもカレーの香り。ハーブ園をほっつき歩き、腹ごなしをした後は、 昼酒するために杉能舎麦酒工房へ。地ビールに焼きたてのパンやソーセージ、 ピザをつまみにマッタリと過ごす。ああ、シアワセ~。 ここのビールは味がしっかりしていてウマイ。つい飲みすぎてしまいそうなのを押さえ、 帰路につく。が・・・結局途中で再びビール& ツマミをコンビ二で購入し今宿の海岸で海を眺めつつ再びマッタリ。道中、 このまま終わっても、という話になり長楽へ行くことに。
温泉につかり汗を洗い流し向かったのだが生憎休み。で、 適当な中華を求めてウロウロした結果たどり着いたのがの宝京楼。 新規開拓の為に地雷覚悟で入ったのだが出てくる料理が思いの他ウマイ。 料理各種をつまみ、最後の〆は坦々麺。鶏がらの旨み芝麻醤のコクとラー油の刺激。 ツルッとした食感の中国麺が良く馴染む。ここの坦々麺、かなりウマイ。災い転じて福となす。 長楽が休みだったおかげでいい店に出会う事ができた。



【杉能舎麦酒工房(すぎのや)】
住所:福岡県福岡市西区元岡1442
電話:092-806-1186
営業:10:00~18:00(日祝~19:00) 火曜休み Pあり
ビール各種(大500円,小200円)

【宝京楼(パオジンロウ)】
住所:福岡県福岡市中央区渡辺通5-20-1
電話:092-716-6210
坦々麺(価格は失念)

6月 13, 2004 at 10:00 午前 ポタリング, 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年6月 4日 (金)

カプサイシン強化週間~その3~

明日は土曜に係らず24時間勤務で麺を啜ることはまずもって不可能。 今夜食べておかないと麺の禁断症状が出るのは火を見るよりも明らか。で、 福岡の坦々麺情報を調べていて目に入ったのが元祖ぴかいち。博多駅の近くか。 十分ポタれる距離だな。よし、今夜は夜ポタだ。 愛車に跨りペダルを漕ぎ目指すは全日空ホテル裏。 およそ30分走ったところで目的の<b.元祖ぴかいちに到着。店に入り、 迷わず四川黒胡麻担々麺を注文。周りを見渡すと、ラーメン& チャンポン率が結構高い。こちらもウマそうだなあ。 と思っていると坦々麺登場。先ずはスープから。 ピリッとした刺激ある味を想像していたのだが、 思いのほかスッキリとしたキレのある味。 芝麻醤による胡麻の風味はない代わりに、 これでもかと掛けられた黒胡麻が口の中でプチプチと弾ける。 これはこれでヨシ。麺はやや太目の玉子麺。 もちっとした食感でイケル。 食べ進めて行くうちに爽やかだと思っていたスープが徐々にヒリヒリ感を増していく。おお! 俺の<b?カプサイシン中枢を刺激するゼ!!
すっかりホットになった心と体の暴走にまかせペダルを漕ぎ我が家を目指していたのだが、 今は無きロンドンと、 今なお存在するハワイダブルパワー(?)に負け明日の24時間勤務も何処吹く風で 某飲み屋街へと消えていくのであった。明日の仕事大丈夫か?!

【元祖ぴかいち】
住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-9-5
電話:092-441-3611
営業:11:00~21:00 日曜休み Pなし
四川黒胡麻坦々麺(600円)

6月 4, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年6月 3日 (木)

カプサイシン強化週間~その2~

昨日の湯湯で火のついたカプサイシン中枢。 一昨日振られた一心軒。再挑戦せねばなるまい。 今日は迷い無く上牟田へと3号バイパスを北上する。 ヤマダ電機の手前にある一心軒に到着。店に入り、 いつもの坦々麺セットを頼もうとしたその時、店員さんの私の行動を察知したが如く、 一声が発せられる。「炒飯セットがありますよ。」こんな時は巻かれるが勝ち。 促されるまま炒飯セットを注文。 セットものの半チャーハンだと作り置きが多い中、 厨房ではシズル音が響き炒飯が仕上げられていく。こいつは期待大か?!
程なくして炒飯セット登場。先ずは坦々麺から頂く。 八角を始めとした中華香辛料、 芝麻醤の胡麻の風味と鶏がらのコクが心地良い。 甜面醤紹興酒で味付けされた挽肉も美味。 そして細めのストレート麺が良くスープと絡む。 いつもながら本当にウマイ。続いて炒飯。 軽い味付けでキッチリとした仕事がされた米粒はシッカリ火が通っており火工の腕はかなりのもののようだ。 食べ進めていくうちにハタと気付いた。炒飯だと少し残した坦々麺のスープにぶっ込んで食べる時、 白飯程の満足感が得られない。両方美味なだけに、 合わせて<B.ウマサ倍増
させる秘策はないのか?!
それにしても坦々麺単品なら380円。しかも、 500円を越える並みの坦々麺が霞む味。来る度に一心軒に脱帽だ。

【一心軒(いっしんけん)】
住所:福岡県福岡市博多区上牟田1-6-25
営業:9:00~24:00(日曜は10:00~、月曜は~17:00) 休みなし Pあり
炒飯セット(600円)

6月 3, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年6月 2日 (水)

カプサイシン強化週間~その1~

昨日はカプサイシンにありつけず。 2ヶ所連続で振られると意地でも食べに行きたくなってしまう。よし、 今週はカプサイシン強化週間だ。 仕事を終え家に帰りシティー情報福岡のラーメン本(旧)をパラパラとめくっていると、 大忠なる店の坦々麺に目に止まった。 場所は久留米ICの近く。車に乗り込み早速向かう。30分程で到着。が、 そこに目的の大忠は無く別の店に変わっている。弱った。 車に常備しているラーメン本(新)を開ける。と、 湯湯(たんたん)なる店が目に止まる。西鉄久留米駅の近くのようだ。 ここからはそれ程離れていない。よし、ここに変更だ。開いていることを祈りながら向かう。 コイン駐車場に車を止めて店に向かう。よかった、開いていた。 店に入り坦々麺を注文。 程なくして登場した坦々麺は実にシンプル。 スープを啜ると胡麻の芳しい風味に加え鶏がらの旨み。 坦々麺の決め手の一つであるはやや弱めか?続いて麺を啜る。 やや太目のストレート麺は食感良く、スープとの絡み具合も良好。 食べ進めていくうちに最初は物足りなかったが刺激を増してきて額にはビッシリと汗が。 ここは坦々麺以外にも魅力的なメニューが。 駅の近くでもあり中華食堂で飲むというのも一興かな。いかがです、コイタさん?

【湯湯(たんたん)】
住所:福岡県久留米市天神町4-111
電話:0943-37-1109
営業:11:00~21:00 休み不定 Pなし
坦々麺(530円)

6月 2, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月13日 (木)

~今夜も辛味でGo!~

一昨日からピリ辛系にはまっている。 昨日の椿屋坦々麺はウマかった。 今日も唐子の効いた麺が食べたい。今日も昨日に引き続き坦々麺だな。今の時間は19時。 この時間だと一心軒、しま屋、ちー坊が開いている。そういえば、 しま屋には暫く行っていないな。よし、 今夜はしま屋で決まり。車に乗り込み呉服町を目指す。 近くのコインパークに車を止めて店に入る。坦々麺を頼みしばし待つ。 御婦人二人が先客だったのだが、後から若い女性二人組が二組入ってくる。 店内にはご主人と私の二名しか男性はいない。対して女性は六名。おお、ハーレムじゃ!と、 下らぬ事を考えていると坦々麺が出来上がり、ご主人の「お待ちどう」 の言葉で現実に引き戻される。先ずスープを啜る。胡麻の風味、 ラー油の辛味もさることながら、 ベースの鶏ガラ醤油のウマミが凄い。麺は加水率高めのツルシコ系。 ひき肉は黒味を帯びた色からの想像通り甜麺醤紹興酒で味付けがされている。 これまた美味。コクがありつつもスッキリした味わい。麺を啜り終えてスープを啜っていると、 乾し海老の香りが。コリャ堪らんねぇ。 明日も辛味系に走りそう。

【しま屋】
住所:福岡県福岡市博多区上呉服町2-24
電話:092-242-3515
営業:11:30~14:00,18:00~21:00 土日祝休み Pなし
坦々麺(700円) ※昼は600円

5月 13, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月12日 (水)

~疲れたときはカプサイシン~

今夜は10km程ジョグして帰ったので家にたどり着いたのは19時過ぎ。 不思議な事なのだが、体を動かした後は何故かカプサイシン入りの食べ物が欲しくなる。 こんな時には坦々麺ダナ。よっしゃぁ~、 今日は椿屋へ行くぞ!今日は日が沈んでも風がなまぬるい。こりゃ天気が崩れる予兆。 ポタるのは諦め車で出発。 渋滞路を避けスイスイと走り椿屋に到着。 店に入ると店主のカモさんがのんびりとしている。 こちらには気がついていない模様。これ幸いと、 さりげなく坦々麺を頼む。テレビではトリビアの泉が始まっている。つい見入ってしまう。 ナタデココのトリビアで笑っていると坦々麺登場。スープを啜ると胡麻の風味、ラー油の刺激、 鶏がら醤油のウマミが一体となって広がり、最後に鶏がらのウマミがのこる。 前回は酔っ払いながら食べたけど、正気な状態で食べると格別。ツルッ、 プルッとした麺の食感も心地良いし茹で加減も絶妙。つい夢中になり啜ってしまい完食。 いや~、ウマかった。 カモさんがいないのを良いことにとっと退散。今度は醤油と味噌も食べてみないと!

【椿屋】
住所:福岡県福岡市早良区有田5-7-15
電話:092-863-8797
営業:11:30~15:00 18:00~03:00(日は24:00) 月曜休み Pなし
坦々麺(600円)

5月 12, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年3月26日 (金)

~暴走止めるにゃ…~

昨夜突如暴走を始めた食欲中枢はラーメンの摂取により 一時的に収まりはしたものの、事の発端が坦々麺だけに完全には抑えられていない。 やはり完全沈静化には坦々麺の力を借りねばなるまい。結局、今夜も食欲中枢の暴走に身をまかせ、 再び一心軒へと向かう。今日は昨夜ほど時間は遅くないから開いているはず。 3号線を快調に走り一心軒に到着。よし、今夜は閉店に間に合ったぞ。店に入りメニューを眺める。 豚の角煮とのセットや炒飯とのセットも魅力的だが、 最後にスープと混ぜるにはやはり白御飯でないと。 そんな訳で坦々麺セットに決定。 出てきた坦々麺はゴマの甘い香りが漂ってきて食欲をそそる。堪らずスープを一啜り。 辛味と共に胡麻の香りと鶏がらの旨みが口の中に広がる。 暴君ハバネロではないが、実にウマ辛いツルッとした細麺も食感良く、 スープとの絡み具合も絶妙。 そして坦々麺のシンボルである挽肉も紹興酒で程よく味付けされこれまた美味。 そしてセットについてくる餃子は中にスープが入っておりジューシー。麺を啜り、 スープをのみ餃子をつつきつつ御飯をパクつく。最後の仕上に少し残したスープに御飯をいれる。 御飯とスープの相性は抜群。 全て食べ終えた頃には適度なカプサイシンの攻撃で鼻水が垂れお腹も垂れるのであった。 満足満足♪

【一心軒(いっしんけん)】
住所:福岡県福岡市博多区上牟田1-6-25
営業:9:00~24:00(日曜は10:00~) 休みなし Pあり
坦々麺セット(580円)

 

3月 26, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年3月10日 (水)

今夜もてんもりナイト~その2~

虎的麺厨房だけで呑み助麺族が満足できるはずも無く、 続いて向かったのはさんお薦めの長楽四川料理の店で中々なのだとか。店はまさしく中国風。 お店の方も当然中国の方。ふとまんぢさんを見ると嬉しそう。まちがいなくこの人はカプサイシン中毒だ…てんもりさんとフミオさんは烏龍茶、 他の呑み助麺族は紹興酒で乾杯! 四川料理を目の前にして弾む話といえば激辛ネタまんぢさんの会社の人の無謀な話を聞き大爆笑ワイワイと騒いでいると麻婆豆腐登場。 見ただけで涙が出そうなくらい辛そうな色だ。皆で取り分け食べる。 一口啜ると意外にも辛くない。と、思っていたら後でカプサイシンの攻撃が。でも、 旨みがシッカリしているので、つい二口目へと箸が進む。 食べ進めているうちに白御飯が欲しくなりライス注文。 このライスに麻婆豆腐をかけてたべるとこれがウマ辛い! 途中で罰ゲームに近い激辛鍋を挟んだあと、 辛くない事が嬉しくなるオコゲ葱炒飯。 そしてはやはり坦々麺。皆で取り分けて食べる。 麺はツルっとしていて伸びのある食感。結構いける。 スープは珍しく胡麻が入っていない。が、 ウマミがしっかりしていてこれまたヨシ。 ここは昼間来て再食だな。 麻婆豆腐も日本人向けの辛さから3段階上だというし、 辛さを押さえればもっとウマイはず。さん、 いい店教えてくれてアリガトウ!

【四川料理長楽(ちょうらく)】
住所:福岡市中央区春吉3-22-12
電話:092-751-5367
営業:12:00~14:00,18:00~02:00 Pなし
※カプサイシン攻撃に負け価格は忘却の彼方

 

3月 10, 2004 at 11:00 午前 坦々麺, 宴会 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年2月26日 (木)

~生まれと麺~

倶楽部山麺を覗いているとフミオさんからのみやこんじょでの夕食の誘いが。 イイネ~と即座に出かけることに。 チャリに跨りみやこんじょに向かっているとフミオさんから電話が。 どうも今日は営業していないとの事で場所変更。タンシチューがウマイという万作に向かう。 店に入ると、フミオさんを始め見慣れた人々の顔が。当然そのまま麺談義& ドンチャンといういつものパターン。 何処へ行っても飲兵衛になってしまう仕方の無い連中である。
万作で牛料理を楽しんだ後、 〆の麺を食べに向かったのはちー坊のタンタン麺。 店構えは小洒落た感じだ。 店に入りデフォルトであろうタンタン麺を注文。 出てきたのは目にも鮮やかな唐辛子色のタンタン麺。 上に乗っている刻み葱の青色とのコントラストが実に鮮やか。 かなり派手な出で立ちではある。 スープを啜ると胡麻の風味とダシの味、 その後に唐辛子のカプサイシン攻撃が来る。麺はツルとしていて伸びのある麺で結構イケル。 額に汗しながらズズっと啜り終える。が、何か物足りない。 非常にバランスがよいのだが、 店構えと同様に味も小洒落ていて何となく居心地が悪いのだ。 もう少し上品に育っていれば心地良さを感じるはずなのにと、 我が生まれの下世話さを痛感するのであった。

【ちー坊のタンタン麺】
住所:福岡県福岡市博多区住吉2-16-8
電話:092-282-7636
営業:11:30~14:30,18:30~02:00 休みなし Pなし
タンタン麺(650円)

 

2月 26, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年2月10日 (火)

辛麺バンザイ!

残務を終えるともう20時過ぎ。家に帰りへのさんの日記を覗いていると新装開店したの書き込みが。 実にウマそうな坦々麺。見ているだけで涎が口の中に広がり、 食欲中枢はスッカリ辛麺モードに。 もうの閉まっている時間だしどうしようかと頭をひねる。そうだ! トンコツマニアさんが発掘し、へのさんも絶賛の一心軒があるではないか。 閉店時間を確認すると24時。よし、これなら間に合う。 車に乗り込み国道3号線を博多方面へまっしぐら。 程なくかねいし跡に一心軒発見。 店に入りメニューを見る。坦々麺に餃子とライスがついている坦々麺セットが目に付く。 空腹時の食欲に身をまかせ坦々麺セットを注文。 最初に坦々麺が出てくる。スープを啜ると熱々。 胡麻ダレの風味と香味野菜の風味が心地よい。 ビリっとした辛さの後、 ダシのウマミがグイっと押し寄せてくる。 ツルっとした細麺が良くスープに絡みこれがイケル。 そして、坦々麺の後で出てきた焼き餃子は中にスープが入っており、 まるで小龍包。坦々麺、餃子ともに理屈抜きでウマイ。 坦々麺のスープを啜り切ることは中々無いのだが、ここのスープは夢中になって啜ってしまい、 気がつくと完食。 この店を見つけたトンコツマニアさんに感謝である。

【一心軒(いっしんけん)】
住所:福岡県福岡市博多区上牟田1-6-25
営業:9:00~24:00(日曜は10:00~) 休みなし Pあり
坦々麺セット(580円)

 

2月 10, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)