2009年5月 8日 (金)
〆はやはりソウル麺
めんばーがーは結構うまかったけど、何か今ひとつ満たされず。こんな時にはやはり、
我がソウル麺処黒門で一啜り。
スープを含めば幾層にも広がる優しいトンコツダシの旨み。
適度にスープを含む細打ストレート麺の喉越し。
啜れば啜るほどに穏やかな気持ちになって行く。嗚呼、至福の一時。


【南京ラーメン黒門】
住所:
福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 月曜、第3日曜休み Pあり
ラーメン(550円)
5月 8, 2009 at 12:00 午後 ラーメン | 固定リンク
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いわゆる一つのラーメン系B級グルメ
今日の麺巡りのメイン、行橋駅近くにある色物麺屋へ。その名は「めんばーがー」
。めんばーがーは全部で3種類。ちゃーしゅーとんこつ塩、ちゃーしゅーピリ辛みそ、めんたいつくね。
今回はこの中でも最もオーソドックスであろうちゃーしゅーとんこつ塩をチョイス。ちなみに、
オーダーは取りに来てくれないので、店主の気配がしたならばオーダーすべし。
しばし待てばめんばーがー様登場。
確かにその名のとおりバンズの変わりにパリッと焼き上げられた麺の間に叉焼と目玉焼きがサンド。
とりあえずガブリとかぶりついてみる。
良い塩梅でとんこつ塩ダレが麺と混ざり合い見た目と名前に反して意外とイケル。
でもこれがラーメンかというとカナリ微妙。しいて言えば、
とんこつ塩ダレ硬焼きそばとでもいおうか。とはいうものの、
うまいっちゃうまい。これなら、ちゃーしゅーピリ辛みそ、めんたいつくねも期待できそう。


【めんばーがー】
住所:
福岡県行橋市大橋2丁目5-5
電話:0930-55-8013
営業:10:00~20:00 水曜、イベント時休み Pあり
ちゃーしゅー塩とんこつ(300円)
5月 8, 2009 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年5月 7日 (木)
南北両雄食べ比べ~その4~
南北両雄食べ比べの〆は当然黒門。
いつもながらの端正な井出達のラーメンは見るだけで心が和む。
ほんのりとベージュを呈したスープを口に運べば、
何とも言い知れぬ穏やかな甘味とジンワリと広がるトンコツダシの旨み。
幾層にも重なったダシのハーモニーについつい顔がほころぶ。
ツルリとした食感のストレート細麺はしっかりとスープを含み、スルスルと喉を通っていく。
モモ肉叉焼のしっかりとした食感、バラ叉焼の甘味のある脂も、
これまた美味。4食目だというのに気がつけば完食。この優しさがクセになるだよねえ。


【南京ラーメン黒門】
住所:
福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 月曜、第3日曜休み Pあり
ラーメン(550円)
5月 7, 2009 at 01:00 午後 ラーメン | 固定リンク
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南北両雄食べ比べ~その3~
佐賀南北両雄食べ比べの次は福岡南北両雄食べ比べ。
北の雄は当然、マイフェイバリット麺である黒門。では、南はというと、
先日へのさんのレポで啜りたい度急上昇のつる荘。
南の黒門と評されているからには是非とも啜らねば!
なんちゃない町の食堂オーラをビシバシと放つ店内に入れば、
先客が美味しそうにちゃんぽんをズルズル。うわ、
こちらも美味しそう。心が揺らぎそうになるが初志貫徹。
ラーメンを頼み、待つことしばし。薄っすらとした琥珀色を呈する、穏やかな表情のラーメンが登場。
見た目からしてかなり期待できそう。
スープを丼の縁からズズイと啜れば素直に取られた良い塩梅のトンコツダシがフワリと広がる。
黒門よりは心持ちトンコツの主張が強いが、タレ控えめであくまでも、澄まし汁的トンコツ。
湯切りが若干甘いものの、パサリとした喉越しのストレート細麺はスープの雰囲気とマッチ。
確かにこれは南の黒門。この自然体のラーメンから察するにちゃんぽんや他の麺類も期待できそう。
こだわりチーズロールが美味だったド・ミール鶴が近いことだし、嫁を甘味で釣って再訪もアリか?
ちなみに定休日は木曜。今日は連休明けでたまたま営業していたのだとか。麺神様の引き合わせに感謝。


【つる荘】
住所:福岡県八女郡広川町新代1879-1
電話:0943-32-1047
営業:10:00~20:30 木曜休み Pあり
ラーメン(470円)
5月 7, 2009 at 12:00 午後 ラーメン | 固定リンク
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南北両雄食べ比べ~その2~
北の一竜軒を啜り終えて次に向かったのは佐賀南部の川副町にあるいちげん。
国道203号をひた走り13時20分頃到着。ブースカさんたちも次はいちげんと言っていたのだがもう啜り終えたのか姿見えず。
券売機でラーメンと佐賀華海苔をチョイス。
大将にチケットを渡し出来上がりを待つ。平日ということもあって、カウンター席には十分な余席があったのだが、
出来上がりを待っているうちに次々とお客さんが。瞬く間に余席も僅か。相変わらずの人気振り。
程なくして仕上げられたラーメンは軽やかな褐色のスープ。
蓮華に掬いズズっと啜ればグイグイと波のように迫る爽やかで切れのあるトンコツダシの旨み。
一竜軒とは対照的な男性的な味わい。
別盛の佐賀華海苔をトッピングしスープに浸し、適度にほぐれたところで麺、海苔、
スープを同時に啜り込めば口の中に広がる有明海の香り。
有明産海苔との絶妙のハーモニーに身も心もメロメロ。ほんと、
いちげんの海苔ラーメンは絶品だよなあ。


【いちげん】
住所:佐賀県川副町西古賀925-1
電話:0952-45-7865
営業:11:00~15:00,17:00~21:00 水曜休み Pあり
ラーメン(560円)
佐賀華海苔(100円)
5月 7, 2009 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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南北両雄食べ比べ~その1~
GW前半は季節はずれの風邪で嫁がダウンしたため、満足に麺行脚ならず。
GW後半の今日から嫁は仕事。ということは…、麺行脚し放題。よし、気合を入れて回るゾ!
まずは佐賀の両雄、唐津の一竜軒と川副のいちげん。
昼過ぎには売り切れ必死の一竜軒から行脚開始。11:30過ぎに到着し、店内に入れば、
見覚えのある顔と声。ブースカさんが既に啜っているではないか。
ブースカさんたちも麺行脚なのだとか。麺心相通ず。
程なくして登場したラーメン。ライトブラウンのスープの上にはホンノリと浮かぶ脂。
その下にはやや太さのあるストレート細麺。先ずはスープをズズリ。
フワリと広がるトンコツダシの旨みと優しいタレの甘味が心地良い。そして、
何よりも顔をほころばせてくれるのは肉の旨みを存分に味あわせてくれる叉焼。
巷で流行のトロトロ叉焼のようにタレの味と調理で肉の味を誤魔化すのではなく、
肉が主役の味付けは貴重な存在。一竜軒の真心を最後の一滴まで味わい完食。
ご馳走様でした!


【一竜軒】
住所:佐賀県唐津市菜畑4070-2
電話:0955-75-3455
営業:11:30~15:00 日曜・水曜休み Pあり
ラーメン(500円)
5月 7, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年4月26日 (日)
ダシとスパイスの絶妙なコラボ
糸島への買い物前に一啜り。サッパリ系がいいという嫁の要望を酌んだ結果、麺'sら・
ぱしゃ周船寺店で啜ることに。昼時を過ぎていることもあり、店内は程よい空き具合。
テーブル席に陣取りメニューを眺め品定め。らぱしゃ麺(塩)は先日春日店で啜ったところ。醤油も気になるが、元来色物好きのこの性格。
ついつい頼んでしまったのが塩カリー麺。
白磁の器に盛り付けられて登場した塩カリー麺、トッピングされるは刻み葱に煮玉子に加え、
挽肉にパプリカ。フワリと香るカレースパイスが食欲を刺激。
蓮華にスープを掬いズズッと啜ればカレーの爽やかな風味の後に芯のあるダシに支えられた塩スープの旨みが広がる。
挽肉とパプリカを中太麺とともにかき混ぜてズズッと啜れば口の中は南国パラダイス。
啜り終えればジンワリと滲む汗。疲れた時に啜れば効こと間違いなし。


【麺's ら・ぱしゃ 周船寺店】
住所:福岡県福岡市西区周船寺3-18-36
電話:092-403-4645
営業:11:00~21:00
塩カリー麺(780円)
4月 26, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年4月20日 (月)
ガツンとスッキリ
4月 20, 2009 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年4月18日 (土)
いにしえの一蘭
3年前に春吉店で啜ったときは穏やかなトンコツダシと辛味ダレが好印象で初期の一蘭を彷彿させる味わいにシミジミとした気分にさせられた鳳凛。
県道31号の筑紫野IC近くに支店がオープンしたのは前々から分かっていたものの訪れる機会が中々無く、
ようやく本日初訪問。
味玉ラーメン、餃子、おにぎりを頼み待つこと少々。程なくラーメン様登場。
やや強めのベージュ色したスープの中には極細ストレート麺が横たわり、
真ん中に辛味ダレ、周りには刻み葱と味玉が添えられた姿は端正そのもの。
蓮華にスープを掬いスープを啜れば、タレの優しい甘味のあとから、
穏やかなトンコツダシがジンワリと広がる。次いで、辛味ダレを混ぜて啜れば、
香辛料のおかげでキリリとした淡麗な味わいへと変化。極細ストレート麺は喉越しよく、
スルリと胃袋へと吸い込まれていく。味玉の味付けも控えめで、スープとの相性良く、ズバリ好みのタイプ。
キチンとした仕事の窺える一杯にほだされ今日も完食。


【鳳凛 筑紫野店】
住所:福岡県筑紫野市武蔵4-1-56
電話:092-929-5444
営業:11:30~03:00(土日祝日前は04:00) 不定休 Pあり
味玉ラーメン(690円)
餃子(350円)
おにぎり(160円)
4月 18, 2009 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年3月23日 (月)
飲み疲れの身体に浸み入るシミジミ塩
連日続く飲み会。財布にも相当に厳しいが身体にも厳しい。
今宵も食べ物に手をつけることままならず、飲み中心。飲み会が終わり、
疲れた身体が求めるはシミジミと優しい麺。酔い覚ましがてらに那珂川を南下すれば、
行き着いたのは塩の名店丸九ラーメン。食券で塩そばを選び待つこと少々。塩そば様登場。
スープを啜れば鶏がらの旨みがジンワリと広がり、
パサリとした食感の細縮れ麺の飾り気のない食感が疲れた胃袋をやさしくくすぐる。
飲み疲れにマジで効くゼ。


【塩そば専門店 まるきゅうらぁめん】
住所:
福岡県福岡市博多区中洲3-7-33
電話:092-281-1509
営業:11:30~15:00,17:30~03:00 日祝休み Pなし
塩そば(700円)
3月 23, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年3月21日 (土)
美麗淡麗シミジミ麺
「嗚呼、シミジミとしたラーメンが食べたい!」
突如暴走を始めた麺中枢。いてもたって居られず、
車のハンドルを握り向かうは遠賀の黒門。店内に入り頼むはラーメン&
おにぎり。この後すぐにおにぎりが売り切れ。ギリギリセーフ。
程なくして仕上げられたラーメンはホンノリとしたベージュを纏ったスープの中にストレート細麺が横たわり、
叉焼、シナチク、もやし、浅葱が綺麗にトッピングされた姿は端正かつ柔和。
スープを口に含めば上品なトンコツダシが幾重にも広がり、ストレート細麺はこのスープを程よく含み、
艶かしく喉に吸い込まれていく。更に、おにぎりを蓮華に掬い、
スープに浸して頂けば幸せ至極。全てを啜れば身も心もスッカリ満足。
4ヶ月振りの黒門は心に浸みた!


【南京ラーメン黒門】
住所:
福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 木曜、第3日曜休み Pあり
ラーメン(550円)
おにぎり(50円)
3月 21, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年3月15日 (日)
千早と名島の間だから千名ナノダ!
3月 15, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年3月14日 (土)
故きを訪ねてシュラシュシュシュ
以前春日に居た時にはよく通っていた城南の冨ちゃんラーメン。
ニラもやしラーメンが旨いんだよなぁ。嫁は道中にあるチー坊のタンタン麺に心惹かれているようだけど、
「あと少し」という魔法の言葉で誘導成功。久々の冨ちゃんに舌鼓を打つ。
頼むは当然ニラもやしラーメン。
ライトな褐色のスープを啜ればジワリと広がる脂の甘味とトンコツダシの旨み。
ポタージュのように広がる味わいは以前にも増して輝きを増している。
シャキッとしたもやしの食感とほんのり香る胡麻油の風味。
麺と共に啜れば幸せ至極。普段着以上ご馳走未満。
キラリと技の光るラーメンに今回も感謝。


【冨ちゃんラーメン】
住所:福岡県福岡市城南区桶井川6-7-12
電話:092-865-7213
営業:11:30~21:00 火曜休み Pあり
ニラもやしラーメン(650円)
3月 14, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年3月 9日 (月)
芯はシッカリ、味わいフワリ
グルメシティーへの道中にある丸三ラーメン。年明け頃に存在に気が付き、
気になりつつもタイミング合わず未訪問。先日へのさんが訪問したようで、
そのレポから察するに中々の美味店ではないの?
!とはいうものの、行きたいからといって即訪問とならないのが所帯持ちの悲しきところ。
当分お預けかと思っていたところ、飲み事の二次会が昇町界隈。こりゃ麺神が微笑んだに違いない。
二次会終わった帰り道、遂に初訪問。ラーメンをコッテリ度ノーマルでオーダー。
程なくして仕上げられたラーメン様の表面には「ヲイヲイ、こってりやナイカイ!」
と突っ込みたくなるような油の層。〆のラーメンとして啜るには重過ぎるか?
意を決して蓮華にスープを掬って一啜り。と、フワリと広がる優しい甘味と醤油の香り。
次いでクセのない素直でいて芯のあるトンコツダシ。
意外とスルリと入るじゃない!ツルリとしたストレート細麺の食感も相まって、
結構いい時間だというの完食。こりゃ、クセになりそう。


【丸三ラーメン】
住所:福岡県春日市昇町3-227
電話:不明
営業:11:00頃~03:00頃 休みなし Pなし
ラーメン(500円)
3月 9, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年2月26日 (木)
美麗淡麗地産地消の賜物
行きは在来線口側で昼飯がてら一啜り。ならば、
帰りは新幹線口側で夕飯がてら一啜りと行きますか。駅を出てすぐの地下道をテクテク歩き、
山口グランドホテルの地下レストラン街へ。そこにある中国料理店隨園が今日のお目当て処。
メニューに目を通せば、ありました山口ラーメン。一日20食というところが気になるところだが、
店員さんに尋ねてみると今日はまだ大丈夫とのこと。ラッキー!迷うことなくすかさずオーダー。
程なく登場したラーメンに目を見張る。
丼の底が見えんばかりに澄み切った琥珀色のスープの中には艶やかなストレート細麺が横たわり、
厚目の東坡肉、菜の花、クコの実、煮玉子と刻み葱が綺麗にバランスよくトッピング。
思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。蓮華にスープを一掬いし口に含む。と、
鶏ガラの風味とダシがフワリと広がり、
潔くスッと引いていく。一切の雑味無し。
化学調味料に慣れ切ってしまうと物足りなく感じてしまうかもしれないが、間違いなく素材そのものの味。
ただ惜しむらくはスープがぬるめな点。
続いて麺を一啜り。
県産小麦のニシノカオリを使ったストレート細麺はツルリとした食感でしなやかな伸びのあるコシ。
艶のある啜り心地が実に心地良い。丁寧な和食を頂いているような味わい。昨日の白圭亭といい、
山口のラーメンはカナリ面白いんじゃない?


【中国料理 隨園】
住所:山口県山口市小郡黄金町1-1BF
電話:083-972-7777
営業:11:00~14:00,17:00~22:00 休みなし ホテルのPあり
山口ラーメン(750円)
2月 26, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年2月25日 (水)
駅裏路地の実力派
出張途中、昼飯がてら立ち寄った拉麺白圭亭。
新山口駅の在来線口を出て少しばかり斜め右手に行けば大きく目立つ黄色の看板。
ガラリと扉を開けて中に入れば無心に啜る先客数名。チョイと見た感じはかなり良さげ。
限定メニューもあるようだけど頼むは定番メニューのラーメンライス。
程なくして登場したラーメンは、
濃い目の茶褐色を呈したスープの中に僅かながら中太麺が見え隠れ。
トッピングはもやし、刻み葱、叉焼。一見すると味噌の如き佇まい。蓮華に掬い一啜りすれば、
フワリと広がる醤油の香りとトンコツダシ。
中太麺は口当たりの柔らかさに反して噛み込めばグイッと抗う腰を呈する。
濃い目のスープとの絡みも程よく、見た目とは裏腹にグイグイと啜ってしまう。
醤油ダレに漬け込まれた叉焼は濃い味ながら、それに負けぬ肉の旨み。麺、スープ、
ご飯の三角食いが心地良く、瞬く間に完食。JRの職員さん達が良く訪れることは聞いていたものの、
想像以上の実力に感服。


【拉麺 白圭亭】
住所:山口県山口市小郡下郷明治東1288-12
電話:083-972-9178
営業:11:00~14:00,18:00~23:30
ラーメンライスセット(700円)
2月 25, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年2月21日 (土)
塩、酸、辣、三味一体の美麗麺
先日、新聞の折込広告に入っていた、「麺's ら.ぱしゃ」。広告の謳い文句によれば、
「鹿児島ラーメンチャンピオンシップ優勝」の塩ラーメンとのこと。
俄然気になる。開店間もなく行列も予想されるところであるが、思い立ったが吉日。我慢は身体に良くない。
早速啜りに行くとしますか。
順番待ちを覚悟で行ったのだが、意外にも待ち無しでスンナリと入店。嬉しいような、
肩透かしを食らったような複雑な気持。初啜りは、その店のデフォラーメンが我が基本。
ら.ぱしゃのデフォは塩味のぱしゃ麺。
これに加えてトッピングの半熟煮玉子を追加。
程なく仕上げられて登場したぱしゃ麺はホンノリと琥珀を呈した透明なスープに緩く縮れた中太麺が静かに横たわり、
茹でもやしと擦り胡麻が中央に鎮座。周りを刻み葱、バラ叉焼、、追加の半熟煮玉子、そして梅干が取り囲む。
実に端麗かつ優和な表情。思わずゴクリと唾を飲み込む。
お玉を手に取り、スープを一掬いし口へと運ぶ。と、
香味油の香りに次いで穏やかな鶏の旨みが広がる。次いで梅干を崩し、
スープと合わせる。と、香味油の風味が抑えられ、スッキリとした味わいへと変化。
加水率高目の中太麺はシコシコとした歯ごたえに加え、緩やかな縮れが程よくスープと絡み、
グイグイと喉を通っていく。歯ごたえのあるバラ叉焼、
半熟玉子共に塩スープを生かす控えめな味付けが好印象。
半分ほど啜ったところでトンガラ酢をクルリと一回しかけてみる。と、
程よい辛味と程よい酸味。
これが梅干以上にスープをスッキリとさせつつ鶏ダシを引き立てる。
更に啜るスピードが加速し、最後の一滴までゴクリ。謳い文句どおり、
鹿児島ラーメンチャンピオンシップ優勝の味に偽り無し。


【麺's ら.ぱしゃ】
住所:福岡県春日市原町1-87
電話:092-586-9370
営業:11:00~22:00 休みなし Pあり
ぱしゃ麺(680円)
半熟煮玉子(100円)
2月 21, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年2月11日 (水)
大豆より生まれしシヤウユの奥ゆかしさ
今夜の啜り処は白木原の壱屋。前回の中華そばは醤油の香りが印象的だった。ならば、
今宵啜るは醤油とトンコツのコラボが期待できる豚骨しょうゆらーめん。程なくして仕上げられたラーメン。
登場と共にフワリと香る醤油の芳香。濃い目の褐色を呈したスープを蓮華に掬い口に含めば、
端麗な醤油の旨みと香り、次いで豚骨ダシ、少し間を置いて魚介の風味がジワリと広がる。
醤油が主役の味わいながら、醤油味ではなく、あくまでも豚骨味。
何ともいえぬ味わい。醤油と豚骨の良いとこ取りとでも言おうか。
ホロリと口の中でほどける叉焼は醤油の香りが立つものの、塩分控えめ。ズバリ、
好み。日本人にとって最も馴染み深い調味料であろう醤油の懐の深さを再認識させられる。替玉するつもりが、
ついついスープを飲み干してしまい完食。今日もおいしい一杯、ご馳走様でした!

【ラーメン壱屋】
住所:
福岡県大野城市白木原4-13-36
電話:不明
営業:11:00頃~24:00 休みなし Pあり
豚骨しょうゆらーめん(550円)
2月 11, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年2月10日 (火)
濃密スープで分かる我が齢
2月 10, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2009年2月 7日 (土)
千早の裏手のシミジミ麺
嫁の実家のワンコ、タロウとちょくちょく散歩に行くのだが、その通り道にあって、
気になりつつも今ひとつ踏ん切りがつかず、未訪問だったらーめん屋たつし。
へのさんやNさんのレポによると中々良さげな感じ。
特に醤油味の千名そばがかなり気になる。先週訪問しようと思い立つも折り合いつかず今週こそはと思い、
なんとかお昼の時間帯に訪問と相成り候。駐車場に車を置いて店内に入れば、先に入っていた嫁からの一言。
「限定の塩と千名そばは終わったって…。」
ありゃ、今日はすっかり醤油モードだったのに残念。ま、
ここは気分を切り替えてノーマルラーメンを楽しむとしますか。
程なくして登場したラーメンは、
薄い琥珀色のスープの中からストレート極細麺が顔を覗かせ、
胡麻に叉焼、木耳、刻み葱が綺麗にトッピング。至って穏やかな表情。蓮華にスープを掬いグイッと啜れば、
タレは味を調える役に徹し、主役は強く静かな味わいの豚骨ダシ。
こりゃ、かなりの滋味系。唐子高菜や胡椒を加えてもダシの芯はブレず、
それぞれに味の変化を見せてくれる。ついつい夢中になって啜ってしまい、最後の一口を啜り終えてしまうのが惜しかった程。こうなると俄然、
限定の塩と千名そばへの期待が高まるゾ。


【らーめん屋 たつし】
住所:福岡県東区名島3-32-8
営業:11:30~14:00,17:30~20:00 木曜休み Pあり
らーめん(480円)
セット(ご飯&餃子5個)(300円)
2月 7, 2009 at 10:00 午後 ラーメン | 固定リンク
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2009年2月 5日 (木)
下町の粋を感じる醤油ダシ
2月 5, 2009 at 10:00 午後 ラーメン | 固定リンク
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2009年1月28日 (水)
家近、安旨、普段着ラーメン
今夜は嫁はお出掛け。即ち一人飯。よっしゃー、自由だ!開店から数ヶ月経ち、
客足も落ち着いてきた雷蔵諸岡店にいよいよ突入か?!
シャピッと着替えて出かけようとしたとき何か引っかかるものが。まさかとは思いつつ定休日確認。
「水曜日・・・?今日ヤン!!!」
出かけたはよいが定休日の札に呆然とするとこだった。アブネェアブネェ~!今夜は遠出するのは鬼門?!
我が家から徒歩5分、近場のもへじが安全策。暖簾をくぐり、頼むはラーメン&
おにぎり。程なく仕上げられたラーメンを一啜り。
ほんのりと甘味のあるタレのあとからフワリと広がるトンコツダシ。
心安らぐ食堂系ラーメン。おにぎりをスープに浸しつつ頬張ればこれまた美味。演出系が持っていない、
変に構えない普段着ならではの安心感が魅力の一杯に今夜も感謝。


【もへじ】
住所:福岡県福岡市博多区元町1-7-10
電話:092-502-3490
営業:11:30~23:00 日曜休み
ラーメン(450円)
おにぎり(200円)
1月 28, 2009 at 10:00 午後 ラーメン | 固定リンク
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2009年1月16日 (金)
正統派食堂系ラーメンここにアリ
嫁の居ぬ間のナントヤラ。
冷え込み厳しいこんな夜には白河ラーメンなんぞ一啜りするがヨロシ。
仕事を終えるなり、塩原のラーメンとらへ直行。しかしながら、開いておらず。
ここんとこ振られっぱなしだなぁ。今日は白河手打ちの気分だったのに…。
こんな心の傷を癒してくれるのは食堂系のホンワカラーメン。井尻へと河岸を変え、「、、
(てんてん)ラーメン」で一啜りとしゃれ込む。
やや濃い目の褐色を呈したスープはほど良い醤油ダレの甘味と鶏ガラチックな軽やかさを持ったトンコツダシが絶妙のバランスで、
身も心もホッとした気分にさせてくれる。
パサリとした食感の中細ストレート麺は適度にスープを吸い込み、
控えめに味付けされたバラチャーシューと共にズズッと啜れば幸せ至極。あからさまな演出とは無縁の、
気軽に立ち寄れる普段着のラーメン屋さんはヤッパいいネェ。


【、、(てんてん)ラーメン】
住所:福岡県福岡市南区井尻3-14-33
電話:092-592-3877
営業:11:30~24:00(日祝は22:00)(売り切れ次第終了) 月曜休み Pあり
ラーメン(450円)
1月 16, 2009 at 10:00 午後 ラーメン | 固定リンク
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2008年12月22日 (月)
6年越しの美味麺
やっと取れた平日の休暇。年末はやること盛り沢山で身動きが取れない模様。ならばと、
今年最後の黒門を啜るべく遠賀へGo!うまくいけば「一竜軒にいちげんとS級店巡りもできるか」
と至らぬ事に思いを馳せる。走ること小一時間。予定通り到着するも店休日。しまった、
月曜日は休みだってことを忘れてた…。また、しでかしてしまった。著しく意気消沈。
一瞬で泡沫の如く消え去ったS級店巡りの夢。天罰が下ったか…。考え込むことしばし。と、
頭の中にフワリと現れたのはラーメン工房龍。
6年前から何度も足を運ぶも売り切れの憂き目に会い続け未食の一店。平日ならばありつけるかもしれないゾ。
6年越しのリベンジなるか?!
不安な気持ちでハンドルを握り走ること30分少々。ラーメン工房龍に到着。お、開いてる。
ようやく啜れる~!暖簾をくぐり、カウンター席に座り、
頼むはノーマルラーメン。程なく仕上げられ目の前に登場したラーメンは美麗。
明るいベージュをまとったスープを蓮華に掬いゴクリ。
トロンとした優しい舌触りの中から溢れんばかりのトンコツダシの豊かな旨み。
演出系のようでいて実直な味わい。適度にスープを含むストレート細麺と合わされば、
箸が進む進む。トロリと口の中でほどけるチャーシューは控えめの味付けで、これまた美味。6年越しの恋、
本日遂に成就!


【ラーメン工房 龍】
住所:福岡県北九州市八幡西区三ケ森2-3-28
電話:093-612-8868
営業:11:30~売り切れまで(概ね15時頃) 水曜、第2木曜休み Pあり
ラーメン(460円)
12月 22, 2008 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年12月20日 (土)
トロ~リ、スルリのスープマジック
そのネーミングからして相当の演出系だろうと思い、
気にはなりつつも未訪問だったいけ麺に突入。
初訪問の店はデフォルトのラーメンを食べるように心がけているのだが、
透明なスープが特徴の白ラーメンも気になる。
一瞬心が揺らぐが気を取り直して看板商品のいけ麺を頼む。
手早く仕上げられ登場したいけ麺は、ほんのりとベージュをまとったスープの上には木耳、青葱、叉焼、
海苔がトッピングされ、極細麺が恥ずかしげに見え隠れしている。端正ないでたちはまさにいけ麺。
そのいけ具合を確かめるべく先ずはスープを一啜り。
トロリとした完食は上品なゼラチンを口にしている感じ。存在感のある口当たりだ。
その口当たりを楽しんでいるとトンコツの上品なダシが口の中を覆う。
スープの密度は相当なれど、決して濃い味でなく、ダシ主体の味付け。
ストレート細麺との絡みもほど良い。替え玉をしようかと思っていたのだが、
ついついスープを飲み干してしまい完食。少しばかり物足りないかなと思ったのだが、
喉越しのよさに反して、結構お腹にはズシっと来るようで、後から満腹感がやってくるのでご注意の程を。


【いけ麺】
住所:福岡県福岡市東区馬出1丁目10-13
電話:092-633-3033
営業:11:00~22:00(日祝は21:00) 不定休 Pなし
いけ麺(650円)
12月 20, 2008 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年11月 1日 (土)
自由満喫北九州爆食麺巡り~その4~
爆食麺巡りの〆はやはり遠賀の星、黒門。ここのところ、
昼下がりでも待つことが多かったのだが本日は如何に?
島門小学校を過ぎ左手の駐車場に入れば・・・、お、空きがある。
店内に入れば良い塩梅に席が空いているではないか。早速椅子に腰掛け、ラーメンだけにしようか、それとも、おにぎりも頼もうかと悩む。
無理すれば入らなくはないが、心地良く啜りたいもの。心を鬼にしておにぎりをあきらめる。
程なくして仕上げられたラーメンはいつもどおりの穏やかな表情。淡いベージュのスープを掬い喉を潤す。
と、フワリとしていて、
じわりとたなびくトンコツの旨み。
程よくスープを含みつつもツルリと食感のしたストレート細麺も相変わらず絶妙の相性の良さ。今日は、
気のせいか麺の角を強めに感じる。そのおかげでいつもよりも麺が進む。
先ほどマルケンで啜ったばかりだというのにまたもやスープまで飲み干してしまい完食。
マルケンがマジックならば黒門はイリュージョン。本日の麺巡り、
充実極まれり。


【南京ラーメン黒門】
住所:
福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 木曜、第3日曜休み Pあり
ラーメン(500円)
11月 1, 2008 at 02:00 午後 ラーメン | 固定リンク
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自由満喫北九州爆食麺巡り~その3~
「いらは~い!」
明るい声の正体は、
ピシッとアイロンのかかった薄蒼のワイシャツに上まできちんと締められたネクタイと到底ラーメン屋では考えられない井出達のご主人。
ついつい顔がほころぶ。昼下がりのマルケンラーメンは家族連れで大賑わいだ。
カウンターに座り注文するはノーマルラーメン。
「アイヨ、ラーメン発射~!」
ご主人の明るい声と共にラーメン登場。
濃い目の褐色を呈したスープの中に横たわるは中細ストレート麺。
トッピングされるはもやしに叉焼に刻み葱。
見た目はシンプル&素朴。スープを蓮華に救い一啜り。
フワリと広がる軽やかなトンコツダシ。インパクト重視のラーメンがラーメンランキングを席捲する中、
心底から心を暖かくさせる懐かしくも一本筋の通ったブレのない昭和の味。
このスープにパサリとした麺に素朴な叉焼が抜群に合う。ほんとにシミジミ。
時間を置かずの三軒目なのに結局スープまでガッツリ。
まさにマルケンマジック。啜り終えてお代を払えば、
「ハイ、おつり650万両~!」
ベタなんだけど結構好き。このご主人あってのマルケンラーメンなんだなとつくづく思う。


【マルケンラーメン】
住所:福岡県北九州市若松区宮丸1-4-3
電話:093-771-4977
営業:11:00~19:00 1,3,5日曜休み Pあり
ラーメン(350円)
11月 1, 2008 at 01:00 午後 ラーメン | 固定リンク
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2008年10月25日 (土)
明快爽快塩ラーメン
10月 25, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年10月19日 (日)
アゴダシ香る中華そば
今日のお昼は白木原の壱屋で一啜り。この前は豚骨を頂いたが、
今回は壱屋を特徴付けるアゴダシを存分に味わうべく中華そばをオーダー。
程なくして中華そば登場。
澄んだ琥珀色のスープの中にはゆるく縮れた細麺が見え隠れ。
その上にトッピングされるは叉焼、葱、白髪葱に海苔。端正な佇まい。
先ずはとばかりにスープを一啜り。と、醤油の良い香りが鼻腔に広がり次いで、
特徴的な甘味のあるアゴダシが舌を覆っていく。
関東では一大勢力となっている演出系弩級魚介とは対極的な繊細でいて芯のある味わい。
小麦の風味豊かな麺との絡みも良い。
叉焼も控えめな味付けでバランスを崩さぬよう丁寧に仕上げられている。
グイグイと麺とスープが喉を通っていき、スルリと完食すれば何となく穏やかな気持ちになる。
陽だまりの中にいるような心地良さは病み付きになりそう。


【ラーメン壱屋】
住所:福岡県大野城市白木原4-13-36
電話:不明
営業:11:00頃~24:00 休みなし Pあり
中華そば(550円)
高菜ご飯(200円)
10月 19, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年10月18日 (土)
味わい&満腹度ともにビッグ!
先日もう少し麺が欲しいと思わせた空海の極太つけ麺。
今日は心行くまで堪能すべくビッグサイズにチャレンジ。見た目はレギュラーと変わりないように見えるが、
丼の底に敷かれたスノコの位置がより低く、その量はレギュラーの倍を誇る。
つけ汁の芯の太さは先日経験済み。
躊躇無くガッツリと極太麺をつけ込み一気果敢に啜り上げる。
いくら麺をつけ込もうとも、濃厚な味わいに衰えを見せない。まさに屈強。
400gの麺がスルスルと胃袋へと消えていく。啜り終えれば満腹。が、ダシのスープ割をせずには居れない。
まさに麻薬。肌寒くなってくる季節になってくるが、期間限定と言わず、
熱盛りで継続してもらえないかな。


【拉麺空海】
住所:福岡県筑紫郡那珂川町松木1-1
電話:092-953-7111
営業:11:00~24:00 休みなし Pあり
極太つけ麺(ビッグサイズ)(850円)
10月 18, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年9月27日 (土)
魚介と豚骨の秋祭り
いや、参った。インパクト重視の関東では結構多い魚介&豚骨がガツンと効いたつけ麺に、
こんな近場であえるとは。近くにいながら今まで啜っていなかった自分が恥ずかしい・・・。
事の始まりは、相次ぐ撃沈。夜麺を啜るべく昨夜に引き続き「白河手打ちラーメンとら」
に行くも土曜は夜の部をやっておらず撃沈。それならば久々に再訪するするかと訪れた
「ヽヽ(てんてん)ラーメン」は開いていたものの先客が入った途端売り切れで轟沈。結果、
開店当初訪れてから行っていない拉麺空海を再訪と相成った次第。
デフォルトラーメンを啜ろうと思っていたのだが数量限定という悪魔の文字にたぶらかされて注文したのが極太つけ麺。
つけ汁を見ればドサッと乗せられた魚粉。
これを混ぜなくても魚介ダシの風味はビシバシなのに混ぜると魚介ダシのお祭り状態。
これに合わされる豚骨ダシは魚介のインパクトもなんのその、
ノーマルラーメンと同様にトロンとしていて芯のある味わいで魚介を押し返し、
まるで魚介と豚骨との神輿の担きくらべ。
ややもすすると濃厚すぎかねないつけ汁だが、
この濃度が極太麺にはピッタリ。グイグイと麺が胃袋へと消えていく。最後にスープ割りをお願いし、
つけ汁もゴクリ。完食して思ったのはただ一つ。レギュラーサイズではつけ汁が勿体無い。
ビッグサイズを頼んで存分に魚介と豚骨のお祭りを楽しむがよろし。


【拉麺空海】
住所:福岡県筑紫郡那珂川町松木1-1
電話:092-953-7111
営業:11:00~24:00 休みなし Pあり
極太つけ麺(レギュラーサイズ)(650円)
9月 27, 2008 at 12:00 午後 ラーメン | 固定リンク
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外はコンサル、中身は質実
9月 27, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年9月26日 (金)
実意丁寧美麗麺
嫁の居ぬ間のなんとやら第2弾。今宵も良麺求めてフラリフラリ。
久々に白河手打ちラーメンに焦がれて大橋は塩原へ。竹下駅を降りて大橋駅方面へ歩を進める。テクテクと歩くこと10分少々。
目的の「とら」に到着するも店が開いていない。よく見れば「9/26の夜は休業します」
とある。ピンポイントで休業とは・・・、痛い。
心はすっかり中華そばモード。ここで挫けていては麺バカの名が廃る。
気を取り直して次なる麺ポイントへ。
到底ラーメン屋があるとは思えない場所にあるという支那そばあすかを探して大橋駅周辺を散策。と、
KOHIKANの隣にそれらしきラーメン屋を発見。看板を見れば「あすか」とある。間違いない。
狭い階段を登り店内へ入れば、場所柄というべきか、スナックの面影がビシバシ。しかし、
そこは支那そば屋さん。スープの良い香りが店内をほんのりと包み込んでいる。期待できるか?!
つけそばにも心惹かれるが、初見ということもあり基本の支那そばを注文。
程なくして仕上げられた支那そば様が登場。
綺麗に澄んだ琥珀色のスープに中細縮れ麺が浸され、白胡麻、刻み葱、
叉焼が載せられた姿は穏やかそのもの。期待に胸を膨らませつつスープを一啜り。と、
鶏がらの心地良い旨みと香りが口の中に広がる。決して強い味ではないのだが、ついつい飲み進んでしまう。
スープ同様に透明感のある麺はプリッとした食感で、巧みにスープと絡みあう。
叉焼は表面がほんのりと炙られ良いアクセントになっている。
それに対して葱は量と風味を控えめにしてスープと麺とのバランスを崩さないよう気遣われている。気がつけば支那そばも残り僅か。
最後に少量の胡椒を加えて味わってみる。引き締まった感じになるが、好みは胡椒なしの方だな。
ズズッと全てを啜り終え完食。次回は是非ともつけそばを味わいたいな。


【麺菜酒家 支那そば あすか】
住所:福岡県福岡市南区大橋1-16-17
電話:092-562-6039
営業:11:00~14:00,17:00~26:00 日曜休み Pなし
支那そば(500円)
9月 26, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年9月17日 (水)
4年ぶりの摩訶不思議
友遠方ヨリ来ル、コレ即チ宴也!
旧知の友人の突発来訪。飲んで騒ぐというのが人としてのあるべき姿。
速攻で宴とばかりにそそくさと春日原に進出するも、友は急に夕食会が入って遅れるとのこと。
そんじゃ宴の前に一啜りといきますか。雨が降ってるし、近場の春日原周辺がいいんだけど、
みっちゃんは600円とチト高い。小麦冶というのも芸が無い。
かと言って一天楼に行くと一啜りだけではおさまらないし・・・。と、悩んでいると大野在住の同僚が昼休みに
「白木原に新しい店ができたみたいだよ。」と呟いていたのを思い出す。
春日原周辺でと思っていたのもどこ吹く風。電車に乗って白木原へGo!
駅から歩くこと10分弱で目的のラーメン屋さんに到着。「壱屋」という屋号、
アゴダシの中華そば。見覚えがある。
4年前にアゴダシの中華そばに惹かれて入ったラーメン屋が六本松の壱屋。しかし、単に屋号が同じだけということもある。
何はともあれ啜ってみるか。
中華そばに心惹かれつつも、
デフォであろう豚骨らーめんとご飯ものの中で目に止まったじゃこ飯をオーダー。
程なくしてラーメン御一行様と御対面~。茶褐色のスープを先ず一口。
フワリと豚骨の風味が広がり、
次いでスッキリした醤油ダレの香に覆われる。さらに、
和風ダシが後からコンニチワとばかりに顔を出す。魚介&
トンコツのダブルスープ?!味はシッカリしているのに、ついつい飲み進めてしまう。
心持ち太目のストレート細麺は程よくスープをまとい、
モチっとした食感がこれまたイイ感じ。麺を啜り終えた後は、
スープを飲みつつじゃこ飯を頂き完食。
お勘定の際に御主人に尋ねてみると、六本松の壱屋で修行し、この度暖簾分けとなり白木原に開店したとのこと。ならば、
中華そばも間違いなく期待できる。是非、近いうちに再訪しないと。


【ラーメン壱屋】
住所:福岡県大野城市白木原4-13-36
電話:不明
営業:11:00頃~24:00 休みなし Pあり
豚骨らーめん(550円)
じゃこ飯(200円)
9月 17, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年9月 4日 (木)
新発見、極細麺と塩との出会い
一日缶詰の会議の後、気心知れた仲間内で軽く一杯。ほろ酔い気分で宿泊先へと向かう・・・はずだったのだが足が勝手にあらぬ方向へ。
途中で気を失う。ふと気が付けば目の前には食券機。
そして右手には千円札。
パブロフの犬のように反射的に千円札を突っ込みボタンをドン、おつりをガシッ!
店員さんにいざなわれるままカウンターの左端へ。先ほどゲットした食券をもぎ取られ、
変わりに塩ラーメンが目の前に。出されたものを頂かないというのは失礼な話。よ~し、
啜るぞ!
綺麗に澄んだスープの中にはストレートの極細麺。これに盛り付けられるは水菜、シナチク、海苔、煮玉子、
叉焼に葱。見た目にも穏やか。お玉にスープを掬って先ずは一口。
上品な和風ダシの風味が穏やかに口の中に広がる。心安らぐ優しい味。
極細のストレート麺を勢い良くズズっと啜る。見た目からもしかしてと思っていたのだが、
やはり思ったとおり長浜系の麺。程よくスープを吸い込んだ麺は美味。
啜る勢いが増す。軽く炙られた厚目の叉焼は口の中でホロリとトロけ、
炙りの香りが良いアクセントになっている。しかしながら決してスープの穏やかさを損なうことはない。
香りが強すぎるため、あまり炙り叉焼は好きではないのだが、この叉焼は別格。
煮玉子も穏やかな塩加減がスープの旨さをより引き立てている。じんわりと味わい、
スープの一滴も残さずに完食。今夜はいいラーメンに出会えて幸せ至極。有難や有難や。


【らーめん亜夫利(AFURI)】
住所:東京都渋谷区恵比寿1-1-7
電話:03-5795-0750
営業:11:00~04:00 休みなし Pなし
塩ラーメン(750円)
9月 4, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年9月 3日 (水)
風があるからこその凪
9月 3, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年8月29日 (金)
意気込み十分、残るは熟成
8月 29, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年8月24日 (日)
じっくり、じんわり、スローペース
先日頂いた「輪喰」
の塩ラーメンのシミジミとした味わいが脳裏から離れない。
一番人気という醤油は未食。いても立ってもいられず、
嫁を言いくるめて一啜りの旅へGo!
日曜の夕方だというのに思いのほか混雑しておらずスイスイ。
ピタリ晩御飯の時間帯に到着の予定が思わぬ誤算。まあ、程々にお腹は空いているし、
一啜りと行きますかいなぁ。
迷うことなく頼むは醤油ラーメン。程なくして穏やかな醤油の香りと共にラーメン様登場。
琥珀色のスープを口に運べば魚介の穏やかな旨みがジンワリと広がる。
褐色を帯びたストレート中太麺の豊かな小麦の香り、
噛めば噛むほどに豚の旨みがほとばしる叉焼。
丁寧でかつ調和の取れた具材の一つ一つがゆっくりと、そして、大きく食欲中枢をく揺さぶる。今日も完食。ご馳走様でした
m(_ _)m


【麦香麺 輪喰(ラーメン わくう)】
住所:
福岡県久留米市北野鳥巣552-2
電話:0942-78-6787
営業:11:30~20:30 第2・4水休み Pあり
醤油ラーメン(870円)(平日は17:00までコーヒーサービス)
煮玉子(150円)
8月 24, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年8月19日 (火)
郊外のニューウェーブ
8月 19, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年8月16日 (土)
名前の通りの濃厚サッパリ豚骨
今日は嫁の実家でのんびり。昼飯代わりにパンをつまむも今ひとつ満腹感足らず。一啜りしたいなあ。外は大雨。
近場のラーメン屋で釣ってみる。「濃麻呂どう?」
と持ちかけてみると嫁も同じように今ひとつ物足りなかったようで一発で食いつく。
大雨なので客もまばらと思いきや、駐車場は車で満杯。駐車場の空きを待って店内へ。
濃麻呂って餃子がウマイんだよな~。ラーメン単品にするか餃子セットにするか悩んだ末、餃子セット。
やはり、食欲には抗えない悲しいサガ。嫁は自制心を働かせラーメン単品。どおりで、大雨になる訳だ・・・
。
程なくして登場した餃子セット。単品ラーメンとの違いは、海苔と木耳が入っておらず、
トッピングが葱と叉焼のみになっていること。
やや多目の脂で表面が覆われた乳白色のスープは臭みはほどんど無いが味は濃厚。
クセが無いおかげで後口はスッキリ。
ストレート細麺はパサっとした食感で、
変に色気を出していないところが好印象。
餃子→ご飯→ラーメンの三角食いで瞬く間に完食。結果、
晩御飯までの繋ぎのつもりがガッツリ。当然、その日の夕食で苦しい思いをすることに。
因果応報・・・。


【博多濃麻呂 名島橋店】
住所:福岡県福岡市東区名島2-2119-4
電話:092-673-1875
営業:11:00~26:00 火曜休み Pあり
ラーメンセット(700円)
※ラーメン単品480円
8月 16, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年8月12日 (火)
心に浸みる昭和のラーメン
今日は「昭和58年創業」の看板が掲げられていて、以前より気になっていた
「やまもとや」にブラリ。メニューを眺め何にしようかと一思案。と、
目に付いたのはラーメンに半炒飯がセットになっている「炒飯セット」。増える体重に歯止めをかけるべく、
摂生に努めようと心に決めていたのだが・・・。ま、
一回二回ガッツリ系に手を出しても影響はなかろう。
先ずラーメン、次いで半炒飯が登場。
ベージュのスープの中には中細麺、
それに厚目の叉焼と多目の葱がトッピングされたラーメンはシンプルながら穏やかな表情。
パラリと仕上げられた炒飯も食欲をソソル。
先ずはスープから行かせてもらいますか!スープを蓮華に一掬い。口へと運ぶ。
フワリと広がる軽やかなトンコツの香り。
次いでジンワリと穏やかな甘味と旨みが広がる。
気持ち太めの中細ストレート麺はパサッとした食感で、
程よくスープを含み小麦の香りがフワリと広がる素朴なタイプ。
塩味主体で味付けされた叉焼は素材感重視でこれまた素朴。でも、この素朴さが穏やかなスープと良く合う。
華は無いけど燻し銀。昭和のラーメン職人の作る一杯という感じで、
モロ好み。
原材料や燃料費高騰で苦しいはずなのにこれだけのラーメンが480円というのは本当に頭が下がる。
家の近くにあればイイナと思わせるラーメン店だった。


【やまもと】
住所:福岡県春日市下白水南1-8
電話:092-573-8594
営業:11:00~21:00 木曜休み Pあり
炒飯セット(ラーメン&半炒飯)(830円)
※ラーメンは480円
8月 12, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年8月10日 (日)
赤茄子よ、お前に出会えて良かった!
嫁が目を輝かせている!間違いない、食欲中枢が刺激された目をしている。
一心不乱に凝視している雑誌に目をやれば「牛タン」の文字。牛タンか~、
ソソラレルなあ。よしよし、今日のランチは牛タンと洒落込むとしよう。
コインパークに車を停めて伊達屋に向かう。と、「支度中」の札が・・・。ランチは14時までのはずなのだが。
日曜日ランチをやっていないのかと思い、お店の方に尋ねてみる。
「申し訳ないです、8月9日から当分の間、
ランチを中止することとしまして、夕方からの営業のみとなってます。」
なんたる不運。昨日からランチ休止とは。嫁共々意気消沈。
車に戻って次のランチ場所に思いをめぐらす。牛タンの不運を補えるところは他にないか・・・。と、興味津々麺の神様より突然のお告げ。
「汝、赤茄子を用いた麺を食らひ賜へ!」
そうだ!嫁は先日、雑誌に載っているトマト仕立ての冷麺に興味津々な視線を注いでた。しかし、
普段は店の名前なぞロクに覚えていないことがほとんど。ダメもとで店の名前を尋ねてみれば、
「あきこのちゃんぽんじゃなかったかな?」
おお、奇跡が起こった!よーし、あきこのちゃんぽんで一啜りだ!
店に入ると、カウンターで鶏空揚げ定食を先客が美味しそうに頬張っている。
心が揺らぐ。イカンイカン、初志貫徹。
お告げのあったトマト冷麺を頼み、出来上がりを待つ。
待つことしばし。トマト冷麺登場!
トマトスープの中に細打ちの縮れ麺が鎮座し、 レタス・
オニオンスライス・ ソーセージが綺麗に盛り付けられている。
中々食欲をそそる彩り。チョイとスープを一啜り。
酸味が程よく効いていて身体に良さそう~。スープの中には氷が入れられている。中々気が利いているゾ。
次いで麺をズズッと啜る。 プリッとした食感が心地良い。
少しばかりタバスコと黒胡椒を足してみる。
味がグッと締まる。サラダ感覚でサクサクと食べ進め、瞬く間に完食。
夏場の食欲が落ちたときには相当にアリの麺。麺神様に感謝!


【あきこのちゃんぽん】
住所:福岡県福岡市中央区薬院3-12-22
電話:092-531-0138
営業:11:30~23:00(日曜は22:00) 月曜休み Pなし
トマト冷麺(880円)
8月 10, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年8月 8日 (金)
摩訶不思議な巡り合わせ
昨日のポタの時にそろそろヤバイかなと思っていたチャリのグリップに限界が来た模様。
今日も良い天気だし、自転車屋巡りを兼ねて一啜りと洒落込もう。啜るならこの季節冷たい麺に限る。
久しぶりに若菜で蕎麦でも頂くとするか。
何件か自転車屋を回るも、長さ・色合いで適当なものがない。と、
ウロウロしているうちに若菜の近くまで来てしまった。仕方がない、
一啜りしてからもう一度探すとしよう。
チョチョイと走って若菜に到着・・・と、思いきや若菜がなくなっている!
いつの間に・・・。春日では貴重な正統派の蕎麦屋だったのに。
別の地で元気に蕎麦を打たれていることを祈りたい。
若菜に変わって新たに開店した中華そば・つけめん山田。
これも何かの縁。気を取り直して一啜りといこう。
店に入り頼むは看板にも記されているつけ麺とトッピングの煮玉子。
いい感じの角皿に黄色味を帯びたストレートの中細麺が盛られ、
肉厚の叉焼、細切りのシナチク、
もやし、貝割れ大根が綺麗にトッピングされている。
葱と胡麻で表面が覆われた浸け汁は魚介・トンコツ・
鶏ガラの旨みが程よくバランスした穏やかな味付け。
麺を浸け汁に浸してズズッと啜る。
プルンとした食感の麺は中々いい感じ。穏やかな浸け汁も思いの他合う。ただ、
皿に盛られたつけ麺にはありがちなのだが、
食べ進めるにつれて麺に水っぽさを感じてしまう点が惜しい。
スープ割を頼もうかと思っていると、「どうぞ」と出されたのが蕎麦湯差しに入ったスープ。
白濁したスープを浸け汁に注ぐ。鶏ガラ主体のスープは結構美味。
これなら、つけ麺だけでなく中華そばも期待できるぞ。
お気に入りの蕎麦屋がなくなったのは残念だけど、その代わりに期待できる中華そば・つけめん屋に出会えた。
巡り会わせというものは摩訶不思議だなとつくづく思う。


【中華そば・つけめん 山田】
住所:福岡県春日市下白水南7-125
電話:092-502-9091
営業:11:30~20:30 水曜休み Pあり
つけ麺(600円)
煮玉子(120円)
8月 8, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年8月 7日 (木)
真夏の一汗に効く一杯
天気良好。チャリのメンテナンスよし。さ~て、久しぶりの長距離ポタに赴くとするかのぉ。
我が家を出発し国道3号線へ。吉塚駅の連絡道を通り抜け、筥崎宮の参道を経由し再び国道3号線に合流し北上。
香椎からは国道485号線へと道を変え、後は城山峠を目指してひたすら道なりに走る。
突き刺さる太陽が容赦なく身体の水分を奪っていく。
30キロ程走ったところで小休止。ゆっくりとスポーツドリンクを喉に流し込み、
発汗を促して身体を冷やす。スポーツドリンクを買い足して再び出発。
赤間駅付近からダラダラの上り坂が始まる。ここが踏ん張りどころ。
噴出す汗に耐えながら黙々とペダルに力を入れる。再々度国道3号線に合流。よーし、
峠の終わりの山賊鍋が見えた!後は下り主体の極楽コース。
ペダルに力をいれずとも自然にスピードが上がっていく。快調快調!
程なくして本日の目的地「黒門」に到着。
店に入り、先ずはお水をゴクリと飲み干す。うぉ~、生き返る!
一息ついたところでラーメンとおにぎりをオーダー。
発汗で失われたミネラル分を補うべく、スープから。
ジンワリと優しいトンコツダシと程よい塩味が身体に浸み入る。
そして、
スープを程よく含んだ細打ちストレート麺をズズッと啜れば幸せ至極。
相変わらずシミジミうまい。真夏の日差しの中、ペダルを漕いだ甲斐があるというもの。
本日もおいしいラーメンご馳走様でした!



【南京ラーメン黒門】
住所:福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 木曜、第3日曜休み Pあり
ラーメン(500円)
おにぎり(50円)
【本日のポタ】
距離:63.9km
時間:3時間19分
平均:19.3km/h
8月 7, 2008 at 11:00 午前 ポタリング, ラーメン | 固定リンク
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2008年8月 6日 (水)
心温まるそれぞれの一杯
筑後川のほとりにポツンと佇むログハウス。
農家が点在する中で一際異彩を放っている。
普通に考えれば喫茶店か洋菓子屋さんか洋食屋さんとしか思えない。しかしながら、赤字で「ラーメン」と書かれた黒色の幟が立っている。間違いない、
アレが目指している「麦香麺 輪喰」だ。
木の温もり溢れる店内に入り、オーダーするは塩ラーメン煮玉子付き。ラーメンが出来上がるまでの間、
喉の渇きを癒すべくお茶をゴクリ。ありゃ、このお茶おいしい。ついつい、もう一杯。
ラーメンが出てこなかったら、まだまだ飲み続けていたに違いない。
目の前に登場した塩ラーメン、盛り付けられているのは大き目の叉焼、
水菜、
千切り大根(!)にジャガイモ(!)と追加トッピングの煮玉子。
見た目はかなり独創的。果たしてその味や如何に?
先ずはスープを一掬い。特徴的な何かが突出しているのではなく、動物系・
魚介系・
野菜系それぞれの旨みを丁寧に重ねていったような絶妙のバランス。
夏場ということで香辛料と塩を少々追加しているということだが、最初の一杯は香辛料なしで味わいたいと思わせる。
続いて麺。地粉で打ったうどんのように、
少しばかりの褐色を帯びたベージュ色のストレート中太麺は風味豊かで小麦の旨さを存分に味あわせてくれる。
柔らかい歯ごたえながら、モチッとした弾力がある叉焼は、
タレではなく肉そのものの甘さを生かした味付けで、
豚そのものの素性の良さが伺える。一つ一つのレベルが高い。
それでいて、どこかが突出することなく絶妙のハーモニーを奏でている。
創作的ながら心を癒してくれる滋味溢れるラーメンだ。具材の一つ、
スープの一滴も残すことなく完食。
余韻に浸っていると「コーヒーはいかがですか?」との声。
平日は17時までコーヒーのサービスを行っているとのこと。何ともうれしい心配り。
サービスなのであまり期待していなかったのだが、このコーヒーがウマイ!
美味しいラーメンの後で更に美味しいコーヒーを味わえるとは嬉しい誤算。


【麦香麺 輪喰(ラーメン わくう)】
住所:福岡県久留米市北野鳥巣552-2
電話:0942-78-6787
営業:11:30~20:30 第2・4水休み Pあり
塩ラーメン(850円)(平日は17:00までコーヒーサービス)
煮玉子(150円)
8月 6, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年8月 5日 (火)
ブランド力に神通力はあるのか?
8月 5, 2008 at 12:00 午後 ラーメン | 固定リンク
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2008年7月28日 (月)
心なごむ普段着麺
宴会の帰りについつい一啜り。南福岡駅前のもへじの暖簾をくぐり「ラーメンひとつ!」
手早く仕上げられたラーメンは刻み葱に素っ気無いバラチャーシューと何の変哲もないごくごく普通のラーメン。蓮華でスープを掬い口に流し込めば、やや甘めのタレの味と優しいトンコツのダシ。格別ではないが口にするとホッとする優しい味。パサっとした食感の中細麺は程良くスープを含み好印象。真面目に作られた普段着のラーメン。メディア受けする演出系のラーメンに席巻されている今時のラーメンご時勢。ランキングには決して登場しないけれど近所にずっとあって欲しい店だなあとシミジミと味わう。普段着バンザイ!

【もへじ】
住所:福岡県福岡市博多区元町1-7-10
電話:092-502-3490
営業:11:30~23:00 日曜休み
ラーメン(450円)
7月 28, 2008 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年7月26日 (土)
破壊力十分の爆弾麺
うだる我が家から脱出すべく、ぶっかけうどんで嫁を釣ってみる。と、「ばくだん屋に言ってみたい!」という予期せぬ切り返し。廣島つけ麺とは中々良い太刀筋。最近出来たという筑紫野のばくだん屋へ向けてそそくさと車に乗って出発!
SAKODAが目印だからすぐに分かると思ったのが間違い。旧鳥栖有料原田ICからアプローチしたため、たどり着くまでにウロウロすることしばし。空腹の限界が訪れる直前になんとか到着。店に入り早速つけ麺セットを注文。
辛味ダレと白胡麻のたっぷりと浮かんだつけダレ、キャベツと白髪葱がタップリと盛られた麺、韓国海苔の風味が香ばしいおにぎり。さあ、食べるぞ!
先ずはおにぎりにガブリと食らいつく。良い塩梅の塩味。結構イケル。次いでメインのつけ麺へと箸を伸ばす。細打ちストレートのやや黄色味を帯びた麺をタレに漬け込みズズッと啜る。まず酢の香りが強く広がり、次いでカプサイシンの刺激がやってくる。暑さでダレた体には心地良い刺激。ズズイと食べ進める。しかし、何だか物足りなくなってくる。シンプルな味なのだが裏を返せば単調な味わい。酢の風味と辛味ダレの刺激が強すぎてダシの風味を損なっているのが原因か?カプサイシン中毒の一部の者にしか受けないのではと心配になる。破壊力は十分。後はバランスを期待したい。

【廣島つけ麺 ばくだん屋】
住所:福岡県筑紫野市大字原田836-1 シュロワモール筑紫野内
電話:092-927-0627
営業:11:00~24:00
つけ麺(冷)大盛セット(1000円)
7月 26, 2008 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2008年7月21日 (月)
正真正銘純正久留米ラーメン
所要を終えて家に戻れば、嫁の「腹ヘッタ~」攻撃。「お前は欠食児童か!
」と突っ込みたくなるとこだが、そんな言葉を口にしたらどのような目に合わされることやら・・・。
君子危うき煮近寄らず。いらぬ災厄を自ら呼び込むのは得策ではない。
空腹を満たす案としてラーメンを提示したところアッサリOK。
このうだる暑さの中、断られるだろうと思っていただけにうれしい誤算!気が変わらぬうちに出発。
向かうは天砲ラーメン。駐車場が満車かと思ったら、うまい具合に空きができ、滑り込む。
食欲中枢を満たすべく屋台ラーメンセットを注文。嫁は最近の体重の変化を気にして屋台ラーメン単品。
本当に我慢できるのか?!
程なくしてラーメンセット登場。小皿に餃子を入れた途端、
嫁が餃子をパクリ。
最初から私の分をつまむつもりだったとは侮れない奴だ。
ほんのりとトロミのある白濁スープはやや甘味のあるスッキリとした味わい。
これに合わされる中細麺は程よくスープを含むタイプ。
麺カタで頼んだが、硬さ普通の方がスープとの相性は良いかも。
麺を啜り終え嫁の丼に目をやると既に啜り終えている。そして、目で「替え玉ぁ~」と訴えてくる。コイツ、
体重に歯止めをかける気無いな・・・。


【天砲ラーメン】
住所:福岡県春日市一の谷2-18
電話:092-502-8112
営業:11:00~22:00 第2・4火曜休み Pあり
屋台ラーメンセット(720円)
7月 21, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年9月18日 (月)
北海道秋の味覚爆食行脚~その6~
9月 18, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年9月15日 (金)
北海道秋の味覚爆食行脚~その1~
9月 15, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年9月 7日 (木)
定番豚骨ラーメンで博多のリズムを思い出す
携帯の駅すぱあとで列車の時刻を確認。
次の急行までは19分ある。
混んでいなければ十分一啜りできる時間だ。
ならばと府中で途中下車し、そそくさと歓楽街へと足を運ぶ。
目指すは裏路地にある九州男児。
食券機を前に選ぶは最もオーソドックスな白潮。食券を渡し、出来上がりを待つこと少々。
白潮ラーメン様登場!蓮華でベージュ色のスープを掬い先ずは一啜り。
ややトロミのある豚骨スープは臭みやエグミが出る直前で上手くまとめられている。
パサッとした食感のストレート細麺は茹で加減普通で頼んでもアルデンテを保っており、
敢えてカタで頼む必要が無い。非常にイイ感じの豚骨ラーメンで結構好みなのだが、
毎度の事ながら叉焼が…。
トロトロの煮込み系叉焼は特徴を出すために一度炙られて出されるのだが、
この炙りによって脂の焦げた臭いが鼻に付くのだ。奇をてらわず、素直に出せば美味い叉焼だし、
その方がこのラーメンには合っていると思うのだが。とはいうものの、十分に満足できる豚骨ラーメン。
ズルズルと全てを啜り終え、駅に向かえばピタリ次の電車。
細麺が特徴の博多系豚骨はこの気軽さが命脈だと思う。


【潮ラーメン九州男児】
住所:
東京都府中市宮町1-3-3
電話:042-335-1661
営業:11:00~深夜(時間不定) 休みなし Pなし
潮ラーメン白(600円)
味付玉子(100円)
9月 7, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年9月 6日 (水)
いい仕事の演出系塩
久々に味彩で啜るべく出かけるも、「都合によりしばらくお休みします」
との貼り紙。ありゃりゃ、何があったのだろう?丁寧にとられたであろうことが如実にわかる、
穏やかなスープが印象的であっただけに残念。はやく再開できることを願わずにはいられない。
ならばと向かったのが16号沿いの宿題店である楓。
食券機を前に選ぶは塩玉麺。スープの良し悪しを図るには、シンプルな塩が一番。
程なくして登場したラーメンは薄い茶褐色の混濁したスープに、
白髪葱、
水菜のコントラストが鮮やかな演出系。
お玉でスープを掬い喉へと流し込む。
魚粉系風味の和風魚介ダシがフワリと香り、
後から豚骨ダシがグイっと支えるダブルスープ。
しょっぱからず、薄からず良い塩梅の塩加減。
これにあわされるはモチっとした食感のストレート太麺。スープとの絡みが心配なところだが、
穏やかなれど芯のあるスープは、太麺との相性もバッチリ。
味付け控え目な味玉とトロトロの叉焼も、
バランスを崩すことなく味を引き立てる。丁寧な仕事がなされていることが十分に伝わる一杯。
今夜は良い麺に出会えたぞ!


【らー麺 楓】
住所:東京都八王子市大和町5-10-1
電話:042-646-6068
営業:11:00~23:00 日曜休み Pあり
塩玉麺(800円)
9月 6, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年9月 5日 (火)
濃厚&爽やかな熟練のダブルスープ
府中駅で途中下車し、歓楽街を通り抜けて府中街道へ。目指すは府中街道沿いのふうや。
時計を見れば22時半。23時までの営業だが、客の入りによっては早目に店仕舞いすることもある。
果たして合いているか?!小走り気味に歩を急ぐ。と、明りの付いた看板に暖簾。どうやら間に合ったよう。
鰻の寝床のような店内に入り、迷わず中華そばを頼む。
早速にご主人がテキパキと仕上げ、中華そば様登場!
茶褐色の混濁したスープは相変わらずの優しい表情。
蓮華に掬い一啜り。
和風ダシの風味の獣ダシのコクとが良い塩梅で広がる。
決して薄くはなく、
ともに濃厚なのだが柚子の風味も相まって後口はスッキリ。
加水率低目の細縮れ麺はアルデンテに湯がかれこれまた良い塩梅。
府中近辺ではここと孫市ぐらいでしか見られない叉焼の名の通り丁寧に炙られたチャーシューは外側がホンノリと桃色を呈し、
これまた秀逸。相変わらず卆が無い。約9ヶ月振りに啜ったのだが、
味のブレはほとんど無し。栄枯盛衰が激しく、客の好みに合わせて味を模索するラーメン店が多い中、
ピシっと一本筋の通った姿勢は貴重な存在だ。


【中華そば ふうや】
住所:
東京都府中市宮西町3-22-2
電話:042-365-8318
営業:11:30~15:00,17:30~23:00 月曜・第3日曜休み Pなし
支那そば(550円)
9月 5, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年5月27日 (土)
いつもの味にホッと一息
5月 27, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年3月 3日 (金)
やっぱり、鳶には油揚げだね~
同僚たちに呆れられながら、飲み会の後の一啜り。
九州男児やふうやが定番なのだか、
いつもいつもそこばかりでは芸が無い。てな訳で、
チョイと散策しようと歩き始めりゃ目に付いたのがとんび。
武蔵野うどんに寄る度に気になりつつも未訪問。
ガラリとガラス戸を開ければ店内はカウンター席のみ。いかにも駅前という感じ。頼むは飲んだ後であるし、
無難であろう中華そば。
出来上がりを待っていると目の前の七輪でご主人が油揚げと叉焼を焼き始める。
店名がとんびだけに油揚げときたか!
先客がラーメンを待っている様子だったので、てっきり自分のでは無いと思っていたら、
炙り叉焼と油揚げが盛り付けられ目の前に登場。へぇ~、
中華そばで油揚げとは珍しい。それらに加え、水菜、刻みタマネギ、葱、
木耳と見た目も鮮やか。スープは混濁した茶褐色。
何はともあれ一啜り。ホンノリと甘味のあるスープは鶏がら、
魚介の旨味と風味をトンコツダシが支えている感じ。
そして柚子がホンノリと香る。緩く縮れたパサッとした食感の細麺。
まるでふうや。
そして炙り叉焼はまるで九州男児。炙りが丁寧な分、
こちらの方が美味い。油揚げをさらう鳶の様にいいとこどりときたか。
と思ったのだが、炙り油揚げは下味が付いていて、
スープを含むとこれがイイ感じで中々美味。
ラーメンに油揚げとは奇をてらっただけかと、思いの他相性がいい。
もっと油揚げを生かせばオリジナリティーが増すのになぁ。


【中華そば とんび】
住所:東京都府中市府中町1-5-6
電話:042-334-7771
営業:11:30~14:30,17:30~24:00(土日は中休み無し、22:00まで) 月曜休み Pなし
中華そば(600円)
3月 3, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年3月 2日 (木)
素材引き立つ柔らか塩
今夜は職場近傍のラーメン店の定期チェック。向かうは新規開店して程なく一時休業。
今年に入り営業を再開した叉焼家。しばらくヤキモキさせた実績があるだけに開いているか不安。
東八手前のセブンイレブンを過ぎ、右手を見ると…開いてた!
よく考えりゃ普通のことなのだが去年が去年だっただけになんかホッとする。
今夜は何にしようかと考えていると「塩」の文字が目につく。食券を渡し出来上がりを待つ。
程なくして塩ラーメン様登場。見て驚いたのはその透明度。
普通のラーメンが白濁系なので、塩も白濁系だろうと勝手に思っていたので思わず驚いてしまった。
蓮華を手に取り一掬い。スープの味を確かめる。
昆布を中心とした旨味がジワリジワリと広がる優しいスープ。
実に穏やかな塩味。麺は細麺と太麺を選べるのだが今回は未食の太麺を選択。
小麦の香る素朴な麺なのだが、
スープとのバランスを考えるとあまり主張しすぎない素朴な味わいは正解かも。
麺もスープもイイ感じなのだが、それより何より叉焼が凄かった。タレの味でバランスを取る叉焼が多い中、
肉そのものの旨味で勝負している。肉汁の濃さは他にはなかなか無いもの。
叉焼家の名前に恥じぬ叉焼の美味さに感心。


【叉焼家】
住所:東京都府中市新町1-65-21
電話:042-302-7715
営業:18:00~23:00頃 月曜・火曜休み Pなし
天然こだわり塩ラーメン(650円)
3月 2, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年2月28日 (火)
こんな時には有難や、庶民派中華
都内各所に南京店、東京亭、とんこつ亭といったチェーン店を展開する南京亭グループ。
ここの特徴は普通に調理される中華を24時間提供していること。おかげで、早朝・
深夜は職業ドライバーの利用が多い。晩飯にありつけずシューシューとプレゼン資料を仕上げ、
仕事を終えれば22時過ぎ。腹減った~。というか倒れそう。
早く晩飯食べないと気絶するぞ、マジで。
思考能力低下する中向かったのは国立府中IC近くの南京亭。前述の通りここは休みなし。
店内に入りカウンター席につく。「ガッツリ食べたし、されど麺は啜りたし」
と思いながらメニューを眺めていると目に付いたのが炒飯とミニラーメンのAセット。
出来上がりを待つこと少々。ドドンとAセット登場。なんちゃない中華屋さんの醤油ラーメンに炒飯。
特徴があるとすれば、炒飯がここいら界隈では多い、
刻みナルトがしこたま入ってるタイプということぐらい。
ラーメンのスープを啜れば、よく炒飯とセットででてくるスープの味。でも、これでいいのだ。
こいつのメインはあくまでも炒飯でラーメンは従。
とりたてて美味い訳でもないが不味くも無い。無難な味付けなのだが、
今日のように残業が長引いた時には有難い存在だ。


【南京亭】
住所:東京都国立市谷保471-1
電話:042-577-7088
営業:24時間 休みなし Pあり
Aセット(850円)※炒飯とミニラーメンのセット
2月 28, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年2月26日 (日)
空腹は最高の調味料…だけどねぇ
日高のサイボクハムまでお祝い返しの品を送りにお出かけ。
ペンダコが出来んばかりに宛名を書き上げれば13時過ぎ。腹減った~。でも、
これから立川の伊勢丹にも行かなきゃならないし、途中どこかで啜って行くか。
以前より気になっていた16号沿いの夕焼け軒に立ち寄り少し遅めの昼食。店内は賑わっているものの、
十分に余席はある模様。カウンター席に座り、限定のとり塩を頼む。
この時、私はこれから繰り広げられる一大イベントに気付く由もなかった。
というより本来ここで気付くべきだった。今にして思えば店員はオヤジさん一人、
手持ち無沙汰の客多数。しっかりサインは出ていたのである。
10分待ち、20分待ち…まだラーメンは登場しない。増大する空腹感。痺れを切らして立ち去る客数名。思わず席を立ちそうになる。
イカン!ここで立ち去ったら負けだ!
気合を入れ直し更に出来上がりを待つ。30分が経ち40分を突破。意識が朦朧としてくる。
ここのオヤジ、中々の使い手と見た!所詮、敵う相手では無いのか。
潔く負けを認めよう… と、立ち上がろうとしたその瞬間、
「へい、ラーメンお待ちぃ~!」
やはりタダ者ではなかった。格闘技で言えば顔面僅か5mmの寸止。
まさに神業。料理人の言葉に「空腹は最高の調味料」
という言葉があるが、それを飽くなきまでに追求する姿勢に感服。
オヤジさん、参りました。m(_ _)m
追伸:ラーメンは普通に美味しいんだから、土日ぐらい人増やそうよオヤジさ~ん。


【夕焼け軒】
住所:東京都西多摩郡瑞穂町駒形富士山字駒形131-1
電話:042-556-9989
営業:11:30~23:30 休み無し Pあり
とり塩(650円)
2月 26, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年2月25日 (土)
酩酊リベンジつけ麺
2月 25, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年2月24日 (金)
あな嬉しきや、麺友の心遣い
家に帰れば見慣れぬ段ボール箱。差出人を見れば、クモさんからだ!
ということは中身は間違いなくラーメン。心躍らせあけて空けてみると…
当ったりぃ!心躍れば身体も踊る。喜びの舞を舞うこと小一時間。
ふと我にかえる。いかん、踊っている場合ではない。早速頂かないと!
と、いうことで主夫としての本領を発揮して作ったのがこれ。

シミジミとした穏やかな味わいの塩トンコツ。心が洗われる~。そしてスープを適度に含み、
味わいを増す細麺。いずれも関東のラーメン店では味わえないもの。
クモさんありがとー!\(^o^)/
ちなみに、川崎の悪友にお裾分けしたところ好評。
トンコツスープに対する認識を改めた模様。普段、スープを残すのに、なんと一気飲み。黒門恐るべし!
【南京ラーメン黒門】
住所:福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 木曜休み Pあり
2月 24, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年2月21日 (火)
天下を取るは荊の道か?
定点観測しているMan太郎さんとこの掲示板に、
福生の一番本店が天下布武と名前を変えてオープンとの情報。
埼玉在住時に本田工場近くの新狭山店で食したのが一番系列の啜り初め。以来、
一番系列の虜。
その大元となった福生の本店がリニューアルした上に名前を変えたとあれば行かねばなるまい。
店名から伺える意気込みや如何に?!
新奥多摩街道ひた走っていると、
いつもの黄色いテントならぬ黄色い看板がドドンと出現。
何となく府中の百万豚に似ている。入り口においてあるラーメンの赤い看板は以前と同じ。
店内に入り券売機へ。
信長とか家康とか秀吉とか、
名前だけでは一体何のラーメンかは良く分からないネーミング。戦国を意識してるのであろう。
券売機の上に書いてある説明書きを読み、一番オーソドックスな織田(トンコツ醤油)の味玉入りを選ぶ。
カウンター席に座り出来上がりを待つ。
程なくして登場したラーメンは心なしか一番の時よりも醤油ダレの色が薄目。
蓮華に掬い一啜りして味を確かめる。見た目どおり、
醤油の味は控え目になり、塩分も少なくなっている。しかし、
スープそのものの濃度というかトロミは以前より増している感じ。
良く言えば卆の無い味。悪く言えば無難。麺は極細ストレート。当然、
唐辛子入りの赤玉もある。ズズッと啜り終えご主人と少しばかり話をしてみると、
以前の一番の時のお客さんは少なくなったとの事。
確かに名前がまるっきり異なっていれば躊躇してしまうというもの。入り口に
「赤玉アリマス」とか貼り紙があれば一目で一番系だと分かるのに。
良くも悪くもとげの無くなった味になったが、ラーメンに対するご主人の意気込みが感じられるだけに、
再び一番の時のような賑わいをみせて欲しいと願わずにはいられない。


【天下布武】
住所:東京都福生市加美平3-7-10(新奥多摩街道沿い)
電話:042-553-6447
営業:11:30~15:00,19:00~01:00 7のつく日が休み Pあり(向側)
織田味玉(650円)
2月 21, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年2月13日 (月)
いつもの一杯
今夜は奇をてらわず、職場の近くの百万豚で定点観測。
一番オーソドックスな百万醤油を頼み一啜り。
まろやかなれどシッカリとしたトンコツダシは開店して数ヶ月とは思えない程の安定感。
開店当初にご主人がおっしゃってた「自分の目指すトンコツラーメン」
にブレが無いからこそであろう。当然、
いつものように赤玉で替玉。最後の一滴まで啜り完食。
高値安定の百万豚に今夜も感謝!


【百万豚】
住所:
東京都府中市天神町1-23-11
営業:11:30~15:00,18:00~24:00 休み未定(月曜の予定) Pなし
百万醤油(600円)
味玉(100円)
替玉(100円)
2月 13, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年2月11日 (土)
醤油らしさが心地よい醤油
家でゴロンとTVを見ていると悪友から溝ノ口で晩飯食べたいとのメール。
まあ、今夜は特に用事が無いことだし付き合ってやるか。よさげな店は無いかとWebで下調べ。と、
イイ感じの盛岡ラーメンを発見。意外とスンナリ麺処が決定。
溝ノ口駅近くのコインパークに車を停めて目的の遥遥屋(はるばるや)を探す。
しかしながらそんな名前の店が見当たらない。該当の住所には別の名前のラーメン店が。
松虎亭と書いてあるが横には盛岡の文字。
店先の品書きをみるとたまり醤油云々と書いてある。
名前は変わっているが間違いなくここが遥遥屋に違いあるまい。
地雷じゃないかと物怖じする悪友を引きずり店内へ。たまり醤油に惹かれるものがあるが、ここは先ず、
オードドックスな中華そばを頂く。
登場した中華そばは綺麗に澄み切った薄褐色。
湯気と共にフワリと醤油の香りが鼻腔をくすぐる。
蓮華に一掬いし味を確かめる。鶏がら・トンコツの穏やかなダシをキリリとした醤油が味を締める。
結構いなせな醤油味。醤油らしい醤油ラーメンにホレボレ。
加水率低目の緩く縮れた細麺は素朴な食感でこれまたイイ感じ。「ウマイ!」
というタイプではないが、毎日食べても食べ飽きなさそう。ちなみに、
悪友はたまり醤油を使った中華そば。
見た目は黒いが味わいはスッキリ。
たまり醤油特有の甘さが八王子系にも通じる優しさを演出してる。
再訪するときはこの濃い口醤油をゆっくり味わいたいな。


【松虎亭(しょうこてい)】
住所:神奈川県川崎市高津区溝ノ口2-9-10
電話:044-811-9565
営業:11:30~24:00(土日祝は~23:30) 休みなし Pなし
中華そば(600円)
2月 11, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年2月 9日 (木)
摩訶不思議なカレーマジック
ヨドバシカメラに立ち寄ったついでにかん世で夜麺。
日替わりメニューを啜ろうと思っていたのだが、今日は既食の焦がし坦々そばだった。
ノーマルなラーメンも良かろうとおもい店内に入り券売機の前に立てば「夜限定味噌カレーそば」の文字。
「限定」という文字が心を激しく揺さぶる。次の瞬間、
躊躇無く味噌カレーそばのボタンを押している麺馬鹿一人。
味噌カレーってどんな味だろう?
程なくして登場した味噌カレーそばからはフワリとカレーの香辛料が香る。
濃厚なスープを想像していたのだが、意外にもサラリとした印象。
早速啜ってみる。
まずスープカレーにも似たハーブ香るカレーの風味が立ち、
少し置いて味噌の風味がジワリと顔を出す。何とも不思議な味。
しかし、奇天烈な仕上がりになっていないあたりは流石。
スープカレー風味のラーメンというのも悪くないな。今度、家で作ってみようか。


【かん世】
住所:東京都八王子市横山町11-7 大浜ビル1F
電話:0426-43-2300
営業:11:30~23:00 休みなし Pなし
味噌カレーそば(800円) ※夜のみ
2月 9, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年2月 8日 (水)
トビウオを味わい、五島に思いを寄せる
2月 8, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年2月 7日 (火)
復活!海老香る味噌
1月の初めに食べたときには弱くなっていた海老風味。
最近になって復活したとの情報。確かめるべく今宵は樽座訪問。
結果は、見事に海老風味復活!これでまた、
極上の味噌ラーメンを味わえる。啜りながらふと思ったのは、
強いと感じていた海老風味の正体は殻や身では無く、海老味噌ではないかということ。
チョイとクセのある海老風味を味わいながらそんな事を考えしまった。
油と合わせるには上品な海老風味では負けてしまう。
油の中でも香りながら、味噌にも負けないにはある種のワイルドさが必須に違いない。
それにしても最初啜って感動した時の味が戻って良かった~。


【樽座(たるざ)】
住所:
東京都八王子市明神町2-1-9
電話:0426-44-7776
営業:11:30~14:30(日祝15:00),17:30~23:00(日祝22:00) 水曜休み Pなし
味噌ラーメン(750円)
2月 7, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年2月 6日 (月)
大事の後の疲れを癒す一啜り
「うちのPC、ネットへの接続が不安定で調子悪いんですけど…。」
「そっか、メンテしてやるから持っておいで。」
と、
大した事では無かろうと後輩の何気ない頼みごとを何気なく請け負ったのが運のつき。
原因を探った結果、度重なるOSのアップデート(Win98SE→WinMe→WinXP)が災いし、システムが不安定なっている事が判明。
結果クリーンインストールすることに。まあ、
ここまではある程度覚悟していたのだが問題はここから先。特に問題なくOSをインストールした後、
OfficeXPをインストールしようとすると、
「SP2を適用してからインストールして下さい。」
なるメッセージ。
これを見た瞬間凍りついた…。嘘だろ、
128Mしかメモリを搭載してないこのマシンだと最低でも1時間は固い。
その他のアップデートを適用すると確実に2時間超えだ。嗚呼…、
安請け合いするんじゃなかった…。
PCの呪縛から解き放たれたのは22時過ぎ。腹減った~!でもこの時間開いている麺処と言えば…
と思いを巡らせていると頭に浮かんだのが関戸のめんこく亭。
小雪が舞う中フラリと立ち寄りサラリと啜る。
相変わらずトロっとした柔らかなトンコツスープ。
なんちゃ無い味だけど、ホッとする。
大事を片付けた後の一啜りはウマイなぁ。


【めんこく亭】
住所:東京都多摩市関戸3-17-1
電話:042-356-1629
営業:11:00~00:00(金土は02:00) 休みなし Pなし
究極ラーメン(490円)
明太丼(250円)
2月 6, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年2月 4日 (土)
朝一の爽やかさが続けば…
さやぴぃさんの情報によれば、
昼間だとスープはまろやかとの事。既に2回訪れたのだがいずれも夜。というか、
平日は昼間の麺行脚はまず無理。開店直後に行こうと思うと休日の土日に行くしかない。
ここんとこ土日は詰まっていて身動きが取れなかったのだがようやく時間が取れ、
初めての開店直後のラーメンを頂く。店内に入れば先客一人。流石に空いている。
程なくして登場したラーメンからは夜程の獣臭はしない。
これは期待できるか?!蓮華にスープを掬い味を確かめる。
ワイルドさは持ちつつも角の丸まったおおらかな味。
夜のとは別物。続いて麺を啜る。と、弱いながらもアンモニア臭。
麺のかん水が原因か?
福岡在住時に博多の製麺屋さんに聞いた話なのだが、博多の細麺の特徴はあまりかん水を使わない事。
他の地域ではあまり見られない特徴なのだという。理由は製麺機の出せる圧力に大きな差があるため。
製麺機というのは一度購入すると数十年単位で使い続けるので、
使っている機械で製麺可能な範囲が決まるらしい。福岡にはその筋で有名なメーカーがあり、
ほとんどの製麺屋がそこの製麺機を使っているために、
かん水の少ない細麺を打つことが出来るという事だった。
今になって思うと、
スープからもさることながら麺からも結構アンモニア臭がしていたのではないだろうか。
水を足しているものの、
麺を茹で上げるうちに臭いがきつくなっていくのとスープの雑味が増えるのとの相乗効果で夜食べたときの感想になったのというのが私なりの推察。
朝一の味が続くようになれば十分魅力的なんだけどなあ。


【六角堂】
住所:東京都八王子市緑町377-1
営業:11:30~23:00頃 月曜休み Pあり
長浜ラーメン(600円)
2月 4, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年2月 2日 (木)
持つべきは麺友
残業を終えて帰宅すると見慣れぬ物体が。送り主を見ると…、マニさんだ!
中身はおそらくと察しをつけながら空けてみればズバリ的中、
持ち帰りラーメンセット。どこのかなと思いじっくり見てみれば、
漆黒の有明海苔に中細麺。
こりゃ間違いなく佐賀のS級店いちげんだ。心躍らせ鍋にお湯を張り、スープを温めラーメンを仕上げる。
早速頂く。と、
濃厚なガツンとくるトンコツダシ。
それでいてまた啜りたくなる優しさをも持ち合わせている骨太のスープ。
これと中細麺が良い塩梅に絡みあう。スープを含み、
ほぐれて岩海苔状になり溶け出した有明海苔が味わいを更に深いものにする。
いやあ、関東の地にいていちげんのラーメンを味わえるなんて何たる幸せ。麺友の有難さが身にしみる。
重ね重ね、マニさん有難う!

【いちげん】
住所:佐賀県川副町西古賀925-1
電話:0952-45-7865
営業:11:00~21:00 水曜休み Pあり
海苔ラーメン(500円)
2月 2, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年1月31日 (火)
ひたすら暖か、ひたすら穏やかな塩にほだされる
ようやく訪問。
去年新規開店していたのだがついつい行き過ぎてしまっていた宿題店。
今宵一啜りするのは京王長沼駅から程近い春日橋の袂にある味彩。引き戸をガラリと開ければ右手に券売機。
選ぶは一番ノーマルなラーメン。そして玉子。
ご主人に食券を渡し出来上がりを待つ。程なくして登場したラーメン。思わず目を奪われた。
派手な盛り付けではないが実に美麗。綺麗に澄んだスープを通して艶やかな麺が目に入る。
府中のふくみみにも通じる端正で柔和な姿にみとれてしまう。
味はどうかというと、これが実に穏やかな味わい。
鶏がらと野菜の甘味とフワリと広がる和風だしがお互いを支えあい絶妙のバランスを保っている。
思わず、ゆっくりと味わいたくなってしまうスープ。
ツルリとした細麺もこれまた穏やか。
玉子も叉焼もこれらを壊さないような味付け。思わず箸が進む。
半分ほど啜ったところでテーブルの上に黒胡椒があることに気がつく。試しに少しばかり振りかけてみる。
と、山椒の良い香りが広がる。スパイスを入れることでダシが負けるかと思っていたが、
爽やかな山椒の風味が意外にもマッチ。個人的には凄く好きな味。
心配なのは強烈なインパクトが無い故、単なる薄味と思われてしまいそうな事。
丁寧な仕事で素材の旨味を引き出しつつも、
インパクトの無さが災いして閉店の憂き目に遭ったラーメン店を何軒も見ているだけに、
固定客が付いて欲しいなと願わずにはいられない。


【味彩】
住所:東京都八王子市長沼町1308-2
営業:11:30~14:00 18:00~23:00 月曜休み Pなし
ラーメン(550円)
玉子(100円)
1月 31, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年1月27日 (金)
素朴な支那そばに思う
「武蔵小杉の法政通りにトンコツで有名な店があるらしいんだけど。」
退社の準備をしている最中に悪友からメールが入る。
店の名前が分かっているのかと思いきやそうではないらしい。仕方が無い、調べてみるとするか。
何かと重宝している携帯サイトの超ラーメンナビで調べてみたところ、
何軒か該当しそうな店はあるものの特定までには到らず。
有名というのならば夕食の時間帯だしお客さんの入りが多いはず。とりあえず法政通りに行ってみるか。
悪友を途中でピックアップし現地へ向かう。おそらく、
ここであろうという店の前に来たものの客の入りは今ひとつというか、
誰も入っていない。
もう一軒の候補のところに行ってもこれまた閑古鳥。
地雷を踏むことに慣れていない悪友は踏み込む勇気が無い模様。結果、散策中に見かけたやたらと客の入っているラーメン屋で啜ることに。
店内で待つことしばし。順番が回ってきて支那そばにありつく。
綺麗に澄んだ醤油スープに素朴な麺。それにシナチク、叉焼、
ナルトと王道の支那そば。
スープを啜れば鶏がらベースの懐かしい味。
麺は見た目どおりパサッとした食感で素朴な味わい。
良くも悪くも昔ながらの支那そば。
個人的には好きな味なのだが、
順番待ちをしてまで啜るかというと微妙。なんたって、
八王子界隈にはこの手のラーメンがゴマンとある。
地元に根付いた素朴系のラーメンは、
フラリと入ってサラリと啜れるのが自然なスタイルじゃないかな。


【丸仙】
住所:神奈川県川崎市中原区小杉町3-66
電話:044-722-2827
営業:11:30~21:00頃 木曜休み Pなし
支那そば(600円)
1月 27, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年1月24日 (火)
イイ感じに変わってきたクセ者トンコツ
新規開店から約一ヶ月。そろそろ落ち着いた頃だろうと思い、
山田の六角堂を再訪。開店当初程の混雑は無いが、
コンスタントにお客さんが入っている様子。
カウンター席に着きラーメンと味玉、
そして明太ご飯を頼む。先ずラーメンが登場し、
続いて明太ご飯登場。前回とどう変わったか確かめるべく先ずスープを一啜り。うん、
アンモニア臭が弱くなっている。
刺すような刺激臭は無くなり心持ち強めといった程度。
これなら十分合格ライン。今度は午前中に訪れて出来たてのスープを味わってみると更に良いかも。
ラーメンは十分に満足できるものだったのだが明太ご飯は今ひとつ。まあ、
六角堂に限った話ではないのだが、一人前ずつ小分けしたパック入りの明太子の味なのだ。
たかがサイドメニューだが、長浜ラーメンを出す以上、雰囲気を壊さないで欲しいのだ。
きちんとした明太子が用意できないのなら、メニューに入れない方が良いかもとも思ったりする。これって我がまま?


【六角堂】
住所:東京都八王子市緑町377-1
営業:11:30~23:00頃 月曜休み Pあり
長浜ラーメン(600円)
半熟味玉(100円)
明太ご飯(250円)
1月 24, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年1月20日 (金)
大和への情熱こもる尾道ラーメン
1月 20, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年1月19日 (木)
益々熟成、美麗秀麗中華そば
役所に用事があって昼休みにプチお出かけ。当然、
ついでに一啜り。今日は久し振りにふくみみに突撃。開店時間が短く、
昼時は行列覚悟の店なのだが、普段の行いが極めて良いせいであろうか、
今回も並ばずに中華そばにありつく。
チョコンとのった貝割れ大根が特徴の中華そばは、
鶏がらベースの透き通ったスープに艶やかな細麺。
蓮華でスープを掬い、口へと運べば鶏の穏やかな味がゆるりと広がる。いつもながらのふくみみの味。
このシミジミとした味わいは何度啜ってもイイ感じ。ツルッ&
プリッとした細麺はヤヤ硬さがあったのがいい塩梅で緩さを持ち合わせるようになっている。
変わっていないようでシッカリ進化している。以前のバランスでも十分に満足できるものだったのだが、
更にレベルを上げている。久々に唸ってしまった。おかげで、
サイドメニューで頼んだ辛味ご飯のことはほとんど記憶に残って無かったりする。


【ふくみみ】
住所:東京都府中市美好町1-19-6
営業:11:30~15:30 日月祝休み Pなし
中華そば(500円)
味玉(100円)
1月 19, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年1月14日 (土)
濃厚、されどまろやか
聖蹟桜ヶ丘SCでチョイとお買い物。ついでにお昼の一啜り。程ほどに麺処のある聖蹟桜ヶ丘なのだが、
格別なものとなるとほとんど選択肢は無い。
個人的にこの界隈で一番であろう思っている亀我楽で一啜りすることに。
それにしても今日は冷える。普段でも寒いのだが、しとしとと降りしきる雨のせいか、
一段と冷え込むようだ。
いつもの醤油と思っていたのだがメニューを目の前にしたときに目に入った味噌に目が釘付け。
「味噌らぁ麺ひとつ!」
程なくして登場した味噌。見るからに濃厚そうなスープ。
その上にバターが一切れ。
デフォルトで入っているということはスープの濃度に自信のある証。先ずはとばかりにスープを一啜り。と、
甘味のある味噌の風味が立つ。おおっ、
と思っていると意外にもフワリとした後口を残して消えていく。
濃厚なれどしつこさ皆無。
バターを溶かしてもまろやかになるだけで後口のスッキリ感は変わらず。
今まで味噌を食べていなかった事が悔やまれる。つくづく思う。
亀我楽は聖蹟桜ヶ丘の名店だなあ。


【らぁ麺 亀我楽(きがら)】
住所:
東京都多摩市関戸2-39-15
電話:042-376-8462
営業:11:00~15:00,18:00~21:00 木曜休み Pなし
味噌らぁ麺(700円)
1月 14, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年1月12日 (木)
定番的九州長浜ラーメン
歓送迎会のあと、まっすぐに帰ればいいのに、ついつい一啜り。
飲んだ帰りの一杯はヤバイと分かっていても止められないのが麺馬鹿の性。なんとな~く、
なんちゃない味がお気に入りの九州男児へGO!
一番オーソドックスな潮ラーメン白に味玉を選びカウンターへ。
程なく登場したラーメンをズズっと勢い良く啜る。
奇をてらうことの無いトンコツダシがアルコールの回った体に心地よく染み入る。替玉したいのはヤマヤマだか、
ここで勢いに任せて啜ってしまうと成人病まっしぐら。潔く諦め、
そのかわり辛子高菜を投じて残りのスープを楽しむ。炙り叉焼は出来の悪い焼肉みたいでイマイチだけど、
ラーメンそのものはナンチャ無い変哲の無さがイイんだよなぁ。


【潮ラーメン九州男児】
住所:東京都府中市宮町1-3-3
電話:042-335-1661
営業:11:00~深夜(時間不定) 休みなし Pなし
潮ラーメン白(600円)
味付玉子(100円)
1月 12, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年1月 7日 (土)
つくば麺行脚~その2~
1月 7, 2006 at 11:00 午前 その他アウトドア, ラーメン | 固定リンク
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つくば麺行脚~その1~
1月 7, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年1月 6日 (金)
クセ者、長浜ラーメン
今日は緑町に新規開店した六角堂に立ち寄ってみる。
店主急逝のため閉店となったえんどう豆の後に開店しているとの事。
市民球場の坂を下りきると左手に見慣れた黄色い庇。
店舗の外観はえんどう豆のままで店名だけが変わっている。
店内に入れば内装もえんどう豆のまま。
朗らかなれど仕事への情熱を持った店主の顔が脳裏に浮かび胸が詰まる。
もう、あの中華そばに会えないのか…。つい、郷愁に耽ってしまう。
気持ちを切り替えメニューを見れば、
長浜ラーメンを軸にトッピングのバリエーションと若干のサイドメニューという福岡でもよくあるタイプ。
ラーメンと半熟味玉を頼む。ほとんど待ち時間無くラーメン登場。
立ち上る湯気を嗅いだときチト嫌な予感がする。スープを蓮華に掬い一啜り。と、
先ほどの嫌な予感的中。結構強めのアンモニア臭が鼻を突く。
福岡でも臭いの強い店はあるが、ここまで刺激のあるところは数えるほど。ただ、
ダシそのものは良く出ている。
なんとか一玉平らげ開店無料サービスの替玉を追加。このままではスープを啜り切れない。
最終兵器おろしニンニク&辛子高菜を投入。なんとか啜れる程度に臭いの誤魔化し成功。
味そのものは好きなタイプだから、臭いさえなんとかなればイイ感じなのに。
小○さんやさやぴぃさんのレポだと刺激臭はあまりしなかった模様。
開店の忙しさでスープに十分手間をかけれないのかも。少し落ち着いてから再訪かな。


【六角堂】
住所:東京都八王子市緑町377-1
営業:11:30~23:00頃 月曜休み Pあり
長浜ラーメン(600円)
半熟味玉(100円)
替玉(100円)※開店記念で無料
1月 6, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年1月 5日 (木)
筆の誤りか、濃厚味噌
正月明けてから厳しい冷え込みが続く。職場の暖房が弱いせいか妙に足元が冷え込む。
ホックリ温まる麺を啜りたいと思うのが人間ってもの。温める麺と言えば、
やはり味噌系。一番良いのは味噌煮込みうどんなのだが、
生憎近場にまともな味噌煮込みをやっているところがない。
そうなると味噌ラーメンが最有力候補。
寒さにガツンと効くのはサッパリ系よりも濃厚系。
今夜は樽座で一啜りと洒落込むか。
夕方のラッシュ時だというのに思いのほか車が少ない。街はまだ正月明けしていない模様。
こちらにとっては好都合。樽座に到着し店内へ。頼むは味噌ラーメン。
最初頂いたときにはシッカリと香る海老油と豆の風味豊かな味噌が印象的だった。
当然、期待が高まる。程なくして味噌ラーメン登場。蓮華でスープを一掬いし口へと運ぶ。と、
同時に香る海老油…のはずなのだが、何か弱い感じ。
思い出は美化されるもの。最初の印象が強烈だった故に弱く感じているのか?
もう一度ジックリと味わってみる。ん~、やはり弱い感じ。
正確に言えば海老の香りが少ないというよりも、
海老油そのものが少なくなっている。というのも、
海老油だけをあじわえば海老の香りは十分にするのだ。ただ、
芯となるダシと味噌は十分に美味。
豊かな豆の香りとモチっとした太縮れ麺はバランスよくレベル高い。
我が家の近くでは数少ないガッツリ味噌だけに以前の味を取り戻して欲しいと願わずにはいられない。


【樽座(たるざ)】
住所:
東京都八王子市明神町2-1-9
電話:0426-44-7776
営業:11:30~14:30(日祝15:00),17:30~23:00(日祝22:00) 水曜休み Pなし
味噌ラーメン(750円)
1月 5, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2006年1月 4日 (水)
明けオメ&啜り初め
新年、明けましておめでとうございます。
麺類に脳みそを侵されている皆様の良き麺との出会いを心よりお祈り申し上げます。
まずは近況。2日夕方に愛媛より帰還。
お気に入りの弘前軒を始め、我が家近傍のラーメン店は全滅。
ならば飲んだくれるかと酒&つまみを買い込みしこたま飲みに走る。翌日3日、
ホームラン軒が開店するも財布の中を見れば残金420円也。
これじゃラーメン一杯も啜れない。近くのATMを回るもお金を下ろせず。
家に帰り銀行のホームページを見れば3日まで引き出しできぬ旨が。後先考えず、
飲んだくれることに気を取られて、残金を考えなかったことをしばし後悔。
年頭からヤラカシてしまった…。
正月休暇も終わり、本日より出勤。それにしても今朝の冷え込みはスゴかった~!
多摩地区の気温は軒並み氷点下。寒さに震えながら仕事を終え、
同僚を国分寺まで送るついでに叉焼屋へ。去年、
散々振られていただけに、特に期待することなく通ると…、開いてた!
よし、今年の啜り初めは叉焼家に決定。同僚を送った後、
とんぼ返りで叉焼屋でラーメンを啜る。
アゴダシにも似た青魚系の独特の魚介風味。
次いでジンワリと広がるトンコツダシ。
澄まし汁系トンコツはいいなあ。年末、時間が取れず、
啜れなかった黒門を思い出す。
トロトロの叉焼も味付け控え目で美味。
惜しむらくは盛り付けに時間がかかるせいか、麺がやや伸び気味で若干水っぽさがある点。あとは十分満足。
さあ、今年も襲い掛かってくるであろう逆境にめげず、シッカリ啜って行くぞ!


【叉焼家】
住所:東京都府中市新町1-65-21
営業:18:30~22:00頃 月曜・火曜休み Pなし
ラーメン(580円)※値下がりしました。
1月 4, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月27日 (火)
軽やかな福生一番系トンコツ
ここのところ日課のようにとなっている叉焼家定点観測。
本日も準備中のまま。明日の午後には福岡&
愛媛へ帰郷するので今年はお預け確定。全くもって、
やきもきさせる店だ。定点観測のあと開店から2週間が経ち、
落ち着いたであろう百万豚へ。
先日は塩トンコツを頂いたので今日はトンコツ醤油の百万醤油を頂く。
手早く仕上げられ登場したラーメンは叉焼・シナチク・海苔・
木耳に青葱とオーソドックスな具材が綺麗に盛り付けられ、
その上にクランチガーリックがまぶされている。
タレとトンコツの獣臭が強めなのが福生一番系の特徴なのだが、
ここは塩と同じくタレは控え目で獣臭も押さえてある。しかし、ダシの旨味はしっかり。これに、
やや太めのストレート細麺が合わされる。
熊本麺ということだが福岡においては久留米のラーメン店は同じようなスタイルの麺を使うところが多い。
この手の麺の良いところは適度にスープと馴染む点。
スープを含んだ麺はそれ自体で十分にウマイのだ。
ガチガチに硬い極細麺よりもしなやかな柔らかさを持つこの麺の方がスープにはよりマッチしている。
替玉は極細麺になるのだが、やはり、
この穏やかなスープとの相性は今ひとつ。事前に頼めば、
麺の硬さや極細麺や赤玉(唐辛子入り)といった麺の種類も選べるのだが、
お奨めは何も手を加えない普通のラーメン。
個人的にはこれがベストバランスだと思う。


【百万豚】
住所:東京都府中市天神町1-23-11
営業:11:30~15:00,18:00~24:00 休み未定(月曜の予定) Pなし
百万醤油(600円)
味玉(100円)
替玉(100円)
12月 27, 2005 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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柚子香る濃厚支那そば
今日は外で昼麺。開店時間短いため、
中々行くことの出来ないふくみみへ向かうも、生憎の休み。
それならばと向かったのが府中街道沿いのふうや。昼間に訪れたのは数えるほどで、
しかも昼食時となると今日がはじめて。暖簾をくぐり、店内に入れば中は盛況。
ご主人が一心不乱で麺揚げをしている。ワンタンがお気に入りなのだが、時間的余裕はあまり無い。
ぐっとこらえて支那そば&味玉を頼む。
程なくして仕上げられた支那そばは、
いつもながらの濃い目のベージュ色。
啜れば魚介のシッカリした風味と鶏&豚の獣系のダシがいい塩梅。
野菜のホンノリとした甘味と柚子のおかげで濃度のある味ながら、
後口がスッキリとしている。
パサッとした食感の細縮れ麺は適度にスープを吸い、うまくスープを引き立てる。
丁寧に炙られたモモ肉の叉焼はシッカリとした歯ごたえと肉の旨味。
急がしい昼時であっても、しっかりした仕事がされているのは流石。今日もふうやは美味だった。


【中華そば ふうや】
住所:東京都府中市宮西町3-22-2
電話:042-365-8318
営業:11:30~15:00,17:30~23:00 月曜・第3日曜休み Pなし
支那そば(550円)
味玉(80円)
12月 27, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月26日 (月)
庶民の町の庶民の麺屋
12月 26, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月23日 (金)
記憶のかなたの一啜り
正直言って断片しか思い出せない。焼酎をシコタマ頂いた後、
ショットバーに行こうという話になり、
ならばその前にラーメンを食べたいとデタラメな事を言いはじめた知人の我がままに従い、
近場で適当なところは無いかと探した結果たどり着いたというのはハッキリ記憶にあるのだが、
それから先がオボロゲ。翌日一日かけて思い出した内容は次の通り。
◆柚子の香りが良かったような…(多分)
◆麺は硬茹で(これ、自身あり)
◆魚介系の濃厚漬け汁で塩分強め(チト、自信無し)
まあ、シコタマ飲んで立ち寄ればこんなもの。正気の時に行かないと。
記憶に無い麺がデジカメに写っていないだけマシか。


【麺処ZERO】
住所:東京都立川市曙町2-5-17
電話:042-527-1705
営業:11:30~15:30,17:30~21:30(土日祝は中休み無し、20:30まで) 月曜休み Pなし
味玉つけめん(800円)
12月 23, 2005 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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牛蒡天思い出す塩豚骨
今夜の知人来訪に備え、
目ぼしいダイニングバーとショットバーの場所を事前に確認するためチャリで立川までお出かけ。
ダイニングバーはあっさりと分かったものの、
ショットバーはチョイと分かりづらい場所にあり手間取る。場所確認の後、
WINSに立ち寄り有馬記念の馬券発売時間をチェック。一通り所用を済ませ一啜りするために散策。
と、目に付いたのは鏡花。
前を通りつつも駐車場が近傍に無いためつい入りそびれていた宿題店。掲示板を見れば
「旬材豚骨」なるラーメンが季節ものとしてある模様。無化調かぁ…。
スープのダシがダイレクトに分かるだけに外れた時はダメージ大きいんだよなあ。まあ、
食べてみないことには分からない。無化調ならば腕の程度も分かるというもの。地雷覚悟で入ってみるか。
食券機で旬材豚骨を選びカウンター席へ。暗く照明が落とされ、
ラーメンが出されるであろう場所にスタンドライトが照らされた店内は妙に静か。
一蘭も家族団らんが出来ないが、
ここも別の意味で団らんには程遠い空気。ラーメンが出来上がるまでの間、息をひそめてジッと待つ。
環境音楽の小鳥のさえずりが変に耳につく。店員さん達は、
この不自然な環境で仕事をしていて精神的にヤバクならないのだろうか?
ある意味ここでの仕事は重労働かも。
程なくして登場した旬材豚骨ラーメン。スープを蓮華に掬い一啜りすればフワリと広がるトンコツダシ。
素直な味わい。だが、無化調ゆえのパンチの無さを補うためか塩分が強め。もう少し控え目なら好みなのに。
でも、具材の白菜との相性は悪くは無い。
このラーメンでとりわけ気に入ったのは牛蒡フライ。カリット揚げられたフライが適度にスープを含み、
しんなりとなった食感は、博多の牛蒡天うどんを思い出させる。ああ、
牛蒡天うどん食いてぇ!


【ラーメン愉悦処 鏡花】
住所:東京都立川市柴崎町 2-12-20
電話:042-525-3371
営業:11:00~16:00,17:00~22:30 (土曜は中休みなし、日曜は21:30まで) Pなし
旬材豚骨(700円)
12月 23, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月21日 (水)
素朴な味わいに心緩む長浜ラーメン
そろそろ開いているかと思い、叉焼屋に向かうもシャッターは閉まったまま。でも、
求人の貼り紙がしてあるところから察するに閉店となった訳では無い様子。もしかして営業時間が変わったのか?
それにしても夕方6時過ぎで閉まるということはないはず。一体どうしたんだろう?仕方がない。
別のところで啜るとしよう。
久し振りに国立の九州一番に立ち寄ってみる。と、店の入り口には「餃子半額」
の看板。かなりソソられる。店内に入り、ラーメン、餃子、
半ライスとラーメン定食の王道的品を注文。
非常にオーソドックスなスタイルのトンコツラーメンは味わいもオーソドックス。
巷に溢れる演出系ではなく、素朴な、
福岡のラーメン食堂で味わうようなトンコツダシ。郷愁を憶える味は相変わらず。
パサッとした食感の細麺に、飾り気の無い叉焼が更に雰囲気を盛り上げる。
半額の餃子はいたって普通の焼餃子。餃子としては格別美味ではないが、この素朴なラーメンにはマッチしてる。
これで明太ご飯か高菜炒飯があれば言うこと無し。


【九州一番 国立店】
住所:東京都国立市谷保546-1
電話:0425-71-6322
営業:11:00~22:00(土日~24:00) 休みなし Pなし(店の前に路駐可)
ラーメン(600円)
餃子(200円)※半額サービス
半ライス(150円)
12月 21, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月20日 (火)
清く正しい大衆中華のラーメン
今夜は前々から気になっていた関戸の銀龍で一啜り。
ニラレバを初めとする一品ものに激しく惹かれるが、グっと我慢してラーメン&
半ライスを頼む。出来上がるまでの間、先客の食べている一品ものが目に入る。
どれもこれもウマそう。
本当にラーメンだけで良かったのかとしばし葛藤。食欲中枢の煩悩に今夜も悩まされる…。
悶々としていると、ラーメン様登場。綺麗に澄んだスープに若布、叉焼、シナチク、
葱とシンプルな上盛り。
スープを啜ればどこかで味わったような何ともいえぬ懐かしい味。鶏がら&トンコツベースの醤油スープは、
いわゆる大衆中華屋的味わい。格別に美味な訳ではないが、
何となくホッとする味。ストレートの細麺は小麦がシッカリと香るタイプ。これまた良い感じ。
演出系のようなお出かけスタイルではなく、普段着のラーメン。啜り終えて再び思う。
ここの一品料理を食べてみたい!


【銀龍 関戸店】
住所:東京都多摩市関戸5-9-11
電話:042-338-3386
営業:11:00~15:00,17:00~3:00 月曜休み Pあり
ラーメン(500円)
半ライス(150円)
12月 20, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月18日 (日)
新店、白河中華そば
12月 18, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月17日 (土)
ライトタッチ坦々麺
電気シェーバーでジョリジョリと髭を剃っていると妙な違和感。何だろうと思い見てみれば、
網刃にぽっかり穴が開いている。購入以来約5年。一度たりとも刃の交換なんぞしていない。磨耗し、
薄くなった網刃が髭の硬さに耐え切れず崩壊した模様。仕方が無い、替え刃を調達しに行くか。
近場のヤマダ電機に合うものがあったものの、色違いの為却下。
ポタリングがてら八王子のヨドバシまでチャリで散歩でもすっか。
寒風吹きすさぶ中、ノンビリと浅川沿いを走りヨドバシに到着。難なく替え刃をゲットし、
その足でチョイとかん世で一啜り。
今日の曜日変わりそばは焦がし葱坦々そば。じゃあ今日はコレだな。
店内に入り待つことしばし。焦がし坦々そば様登場。先ずはスープを一啜り。ん?
なんか焦げ臭いと思ったらこんがりと狐色を通り越すまで揚げられた玉葱があるではないか。
確かに「焦がし」だ。でも、チトやりすぎでないの?スープそのものは濃度はあるものの、
適度なカプサイシンでお気楽に啜れる。細麺との相性もイイ感じ。
味わえば味わうほど焦がし玉葱が無くてもいいのではないかと思ってしまう。油の量や麺の硬さをオーダー出来るみたいだけど、
焦がし具合もオーダー出来ればなぁ。作りが丁寧なだけに、つい惜しく思ってしまう。


【かん世】
住所:東京都八王子市横山町11-7
大浜ビル1F
電話:0426-43-2300
営業:11:30~23:00 休みなし Pなし
焦がし坦々そば(700円) ※火・木・土・日のみ
12月 17, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月16日 (金)
アリと言えばアリのスープラーメン
ミニラーメンを啜り終えた悪友曰く、「さっぱりしたラーメンが食べたい!」
。
次は春木屋でもと思っていたのだが泣く子となんたらには勝てぬという世の中の慣わしに抗えるはずもなく仰せのままに従う。
それではと支那そばやを提示するも今ひとつ乗り気でないご様子。
ならばと未訪問と聞いている欅を提示。ようやく了承を得る。売りの味噌は前回食べたし、
他のものが無いかなと券売機を睨んでいると、なんとなく「冬麺」の文字が目に入る。
季節物の一種であろうと軽く考え、なんとなく冬麺をオーダー。そして、
なんとなく冬麺登場。
一瞬我が目を疑った。「あの~、ラーメン頼んだんですけど…」とこぼしてしまいそうな奇天烈な出で立ち。
単直に言えば野菜のコンソメスープ・ヌードル入り。
表面はラードの代わりにオリーブオイルで覆われている。まあ、
スープそのものはしっかりしたブイヨンで野菜タップリなので啜り甲斐というか食べ甲斐がある。が、
しかし問題はここがラーメン屋ということ。イタリア料理食べに来たわけでは無いんだけどなぁ…。
帰宅してWebを見れば創作料理をやっていた頃に〆で出していたラーメンなんだとか。
確かにそのとおりのラーメン。でも、これって、素麺を食べに行ったら、
具沢山味噌汁に素麺が入っていたようなもの。一応、ラー博にやってくる麺馬鹿どもは、
創作料理とは無縁な種類の人間なのでそこんとこ宜しくと思った次第。


【欅(けやき)】
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館内
電話:045-471-0503
営業:11:00~23:00(土日祝は10:30~) 休みなし Pあり(有料)
冬麺(900円)
12月 16, 2005 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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ラー博新店の出来や如何に?!
12月 16, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月15日 (木)
久し振りのなめらか塩
12月 15, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月13日 (火)
嬉しや、近場の一番系列
諸般の事情で九州滞在中は一啜りもしないまま。
なんでもいいから一啜りしておけば良かったと後悔する事ひとしきり。
啜らないで帰ってきたものは仕方が無い。こちらでキッチリ啜るとしよう。
しばらく休みと貼り紙のしてあった叉焼家は開いているだろうか?何はともあれいってみよう。
店の場所に近づけども明りの見える気配無し。店の前にはしっかりと貼り紙。15日まで休みだったか…。
普段ならどうしようかと悩むところだが今夜は大丈夫。先程、
道中で新しいラーメン店が出来ているのを見つけたばかり。とんぼ返りに引き返す。
店の入り口には「ランチタイム 替玉無料」の文字。もしやと思う。店内に入り食券機の前へ。ここで、
ほぼ確信に変わる。替玉に「赤玉」
を用意しているのは福生一番系列の証。ならばと、
一番系で最もお気に入りの豚塩を選ぶ。当然、赤玉の替玉も。
チョイと待てば豚塩ラーメン様登場!
先ず目が惹きつけられたのがチョコンと乗った梅。
穏やかな表情のスープとのコントラストが鮮やか。山頭火を髣髴させる。
更に気になったのがパラリと振りかけられた粉末状の赤い物体。先ずはとばかりにスープを啜る。
柔らかなトンコツダシと共に海老の香り。
先ほどの粉末の正体は海老だったのか。樽座の味噌ラーメンに負けず劣らず香る。
とんこつに海老が合うとは驚き。
麺は極細麺ではなくやや太めの熊本麺。これがいい塩梅にスープを含む。
アッサリと啜り終え赤玉をやや硬で追加注文。硬麺だとどうだろうと思って頼んだのだが、
この塩には予想通り合わず。
スープをある程度吸い込む麺がこの塩にはマッチしている模様。
全てを啜り終え、帰り際にご主人に尋ねてみると、やはり福生一番の暖簾分けとの事。
意気込み伺える豚塩から伝わるラーメンへの情熱。
地域に密着した名店になる事を心から願いたい。


【百万豚】
住所:東京都府中市天神町1-23-11
営業:11:30~15:00,18:00~24:00 休み未定(月曜の予定) Pなし
豚塩(600円)
味玉(100円)
替玉(100円)
12月 13, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月 7日 (水)
スッキリ後口の背油チャッチャ
今日は年末の帰省のための切符を購入のためにみどりの窓口に行かねばならず。
帰り道のJRといえば、
地味な場所にありながらジンワリとした味噌と叉焼のウマかったにんにくやのある谷保が頭に浮かぶ。
今夜は谷保駅で切符を購入してから一啜りだな。すぐに済むはずだったのだが、駅員さんがクレジット決済に慣れていないようで、
思った以上に時間がかかり、発券が終わった時には体は冷え切った状態。
寒さに震えながらにんにくやに移動。
今宵頼むはのりらーめん&味玉。表面を覆う背油のためにパっと見は味噌と大きく変わらないが、
背油を寄せると、薄目に色づけされたスープが顔を出す。イイ感じ。
蓮華に掬いズズっと啜れば甘味のあるトンコツ&鶏がらの旨味。いいダシ出てるぞ。
背油がしつこいかと思いきや、以外にも後口が良い。
ストレート細麺は長浜系のように過剰な固ゆでをしておらず好印象。ただ、
海苔は今ひとつ。正確には全然駄目な訳ではないが、有明の初摘み海苔を味わった後だと、
つい比較してしまい、物足りなく感じる。
海苔トッピングよりも替玉が正解かも。


【にんにくや】
住所:東京都国立市富士見台1-8-9
電話:042-573-3990
営業:19:00~2:00 日曜・祝日休み Pなし
のりらーめん(700円)
味付玉子(200円)
12月 7, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月 4日 (日)
我が家でシミジミ、潮&塩
聖蹟桜ヶ丘での買い物を終え、自宅でのんびりと過ごしていると思いもかけぬものが送られてきた。
差出人は黒門のご主人。もしやと思い箱を開けてみると…。おお!
黒門のラーメンセットではないか。何となくねだっていたような記憶が…。
本当に送っていただけるとは思っていなかっただけに感激。中身を良く見ると、
有明産の初摘み海苔が入っているではないか。更に感激。
この時点で今夜のメニューは決定。
日も暮れ、サザエさんを見終わり晩ご飯。全身全霊を傾けてラーメンを仕上げる。スープと丼を温め、
麺をキッカリ1分30秒で茹で上げ、浅葱・シナチク・もやしをトッピングし、
海苔を入れれば出来上がり。潮の香りも芳しい初摘み海苔と、
黒門ならではの塩トンコツとが絶妙のハーモニー。
我が家でこんなラーメンが味わえるとは、なんたる幸せ。心から黒門のご主人に感謝!


12月 4, 2005 at 11:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月 2日 (金)
市場調査の行く末や如何に
12月 2, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年12月 1日 (木)
看板どおりの味な奴
12月 1, 2005 at 01:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年11月29日 (火)
鉄人を偲びつつ
打ちひしがれる話だった。福岡在住時に足繁く通っていたラーメン店に久し振りの電話をしたところ、
耳に入ってきたのは、店主の師匠にあたる黒木のオヤジさんの訃報。80歳を超えるまで第一線に立ち、
半世紀にわたりラーメンを作り続けた、まさに麺の鉄人。去年の夏に店をたたまれてから一年余り。
もう少しのんびり出来る時間を神はどうして与えてくれなかったのだろう。
オヤジさんの生き様を振り返ると胸から熱いものがこみ上げ、
目頭が熱くなっていく。ただただ冥福を祈るのみ。
今夜はシンミリと面影を偲びながら麺を啜ろう。きっと、それが供養になるはず。
今夜の麺は戸越銀座近くの宮崎ラーメンくしま。食べ歩いた中でもっともオヤジさんの作るラーメンに近い。
タレ少な目で頼み、シミジミと味わい往時を思い出しゆっくりと啜る。オヤジさんありがとう。そして、安らかに。


【宮崎ラーメンくしま】
住所:東京都品川区戸越3-5-1 サマリヤマンション1F
電話:03-3787-2831
営業:11:00~14:00,17:00~21:00 日曜休み Pなし
ラーメン(600円)
味玉(100円)
11月 29, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年11月28日 (月)
ホノボノ優しい塩味
聖蹟桜ヶ丘近くの裏通りにひっそりと佇む亀我楽。何度か足を運んでいるものの、
選ぶのは何故か醤油ばかり。大抵先客が醤油を啜っているため、それにつられての事とは思うが、
醤油しか知らないというのは、チョイと片手落ち。
そんな訳で今夜は亀我楽で一啜り。
店に入り、塩を頼み初志貫徹。
程なくして登場したラーメンは醤油と同様に綺麗な盛り付け。蓮華にスープを掬い口へと運ぶ。
フワリと広がるは胡麻油の香り。
次いで穏やかなれど存在感のある魚介ダシがジンワリと広がる。
ややトロミのある喉越しとも相まってひたすら穏やかな味わい。
中太のストレート麺はモチっとした素朴な食感がスープを引き立てる。いいねぇ~、どこかの塩とは大違い。
しみじみと味わっていると、気がつけば丼は空っぽ。残る葉心地よい満足感と満腹感。美味しいラーメン、ご馳走様!


【らぁ麺 亀我楽(きがら)】
住所:東京都多摩市関戸2-39-15
電話:042-376-8462
営業:11:00~15:00,18:00~21:00 木曜休み Pなし
塩らぁ麺(600円)
11月 28, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年11月24日 (木)
一息入るソフトタッチとんこつ
11月 24, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年11月23日 (水)
自分へのご褒美中華そば
11月 23, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年11月21日 (月)
良い素材、必ずしも…
名古屋コーチンといえば適度にしまった歯ごたえとコクのある旨みで名を馳せている鶏だ。郷里愛媛の実家で養鶏を営んでいた私にとって、
良質の鶏というのはそれだけで充分に食欲を刺激する。先日見た、鐙屋の能書きの中の
「名古屋コーチン使用」が妙に頭に残り、今夜フラフラと訪れてしまった。
今日啜った塩は先日の醤油よりはずっとまとまった仕上がりになっている。
しかし、麺の硬さだけはどうしても違和感が。
名古屋コーチン使用のスープはというと、鶏の旨味はあるものの、良質の鶏の持つ芯の強さがない。もし、
看板どおりに良質な素材を使っているとしたら、素材を生かしきっていないという事になる。
700円という比較的高目の単価に見合った味かというと、個人的には大いに疑問を感じる。先日、
翔屋でシミジミとした塩を味わっただけに、それを余計に感じる。


【らーめん鐙屋(あぶみや)】
住所:東京都多摩市一ノ宮1-27-1-101
電話:042-337-8238
営業:11:30~22:00 休みなし Pなし
塩らーめん(700円)
11月 21, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年11月20日 (日)
やっぱ味噌?!
収納スペースが無いため、今ひとつ片付かない我が家の洗濯機周り。
それを解決できるランドリーラックなるアイテムを調達すべく近傍の家具店へ。
売り場内をくまなく探し無事購入。ついでに他の家具類も見て歩く。家具らしい家具がない我が家にとって、家具類を見て歩くのは結構新鮮。
物欲が刺激されるも、単価が高いため衝動買いには至らず。
用事が終わると途端に腹が減る。ならば近くの樽座で一啜りだな。
早速移動。カウンター席に座り頼むは醤油らーめん。前回は味噌を頂いたのだが、これが結構なレベル。
当然、醤油にも期待がかかる。
程なくしてラーメン様登場。表面を覆う油膜のおかげで、湯気一つ立っていない。しかし、
油膜を突き破り麺を引き上げれば濛々と立ち上る湯気。当然、
スープは熱々。魚粉の効果もあるのだろう、
相当にパンチの効いた鰹の風味。
元となるスープが丁寧に取られているおかげであろうか、えぐ味やしつこさは無く、
後口は見た目反して意外とスッキリ。結構イケル。しかし、不幸なことに、
ここ樽座は醤油以上に味噌が個性的。啜り終えた後に味噌が恋しくなってしまった…。


【樽座(たるざ)】
住所:
東京都八王子市明神町2-1-9
電話:0426-44-7776
営業:11:30~14:30(日祝15:00),17:30~23:00(日祝22:00) 水曜休み Pなし
醤油ラーメン(650円)
11月 20, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年11月19日 (土)
シミジミ香る魚介塩
「醤油のつもりで塩を食べると驚きますよ。」
先日訪れた時に翔屋のご主人に言われた言葉が気にかかる。しかし、
これはご主人の策略かも。行くべきか行かざるべきか葛藤するも、
食欲中枢の欲求には逆らえず。
チャリにまたがり浅川沿いをポタリング。多摩御陵に近づけば大勢の人の賑ぎわい。
何事かと思えば秋祭りが催されている模様。
香ばしい団子の匂いについフラっとなりそうになる。いかんいかん。
こんな所で小腹を満たしていては肝心のラーメンを啜れないではないか。後ろ髪を引かれる思いで祭りの賑わいを後にする。
程なくして翔屋に到着。
暖簾をくぐり店内へ。すかさず塩支那そばを注文。
登場した塩支那そばは醤油と同様に穏やかな表情。透き通ったスープを蓮華に掬い一啜り。
醤油はかなり力強い魚介の風味が広がったのだが、
この塩支那そばはやんわりと風味が広がる。かといってダシは薄いわけではなく、
芯はしっかりしている。醤油の主張ある味わいも良いが、
この塩の穏やかな味わいのほうがより好み。確かに、
醤油のつもりで頼むとその差にビックリする。最後に一振り胡椒をかけて味わいの変化を楽しみつつ完食。
ご主人の言葉に踊らされて良かった!


【翔屋】
住所:東京都八王子市東浅川町509-1
営業:11:00~20:00 日祝休み Pなし
塩支那そば(500円)
11月 19, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年11月16日 (水)
懐かしい味のするコンサル醤油
11月 16, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年11月14日 (月)
意気込み充分、新店の支那そばにホレボレ
11月 14, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年11月13日 (日)
日出る国の黒船
11月 13, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年11月11日 (金)
シミジミ素朴な中華そば
mimoさんのラーメンマップを見れば見るほど、
職場のある府中界隈を意外に食べ歩いていない事に気がつかせられる。せめて、府中市内ぐらいは網羅しないと!
てなわけで本日向かうは鎌倉街道沿いの春夏冬(あきない)。
飲んだ帰りに東府中の春夏冬正(あきないまさ)で啜ったことはあるのだが、本店は未食。さて、
どんなラーメンに出会えるか?!
最初はノーマルラーメンと思っていたのだが、
メニューの中で目に止まったのが味玉チャーシュー麺。今日は一日全速力で仕事をしていたこともあり、
結構お腹が空いている。たまには贅沢してみるか。
目の前に登場した味玉チャーシュー麺。
5枚のチャーシューが扇状に綺麗に並べられ、
味玉が要の位置に鎮座。
先ずはとばかりにスープを蓮華に掬い口へと運ぶ。と、実にオーソドックスな味わい。
トンコツ、
鶏がらを主体とした獣ダシに控え目の醤油ダレ。
ラーメンのスープというよりも中華スープに近い。しかし、これがかえって郷愁を誘い、心にしみる。
演出系とは正反対の潔いまでのオーソドックスな醤油味。
何気にホッとする。
緩く縮れた低加水の細麺も素朴な味わいでこれまたヨシ。
先日の庄助といい、
この中河原駅周辺には古きよき味わいが残っているのか?!


【春夏冬(あきない)】
住所:東京都府中市住吉町5-17-36
電話:042-334-3251
営業:11:30~24:00 休みなし Pなし
味玉チャーシュー麺(880円)
11月 11, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | 固定リンク
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2005年11月10日 (木)