2009年5月 8日 (金)

〆はやはりソウル麺

めんばーがーは結構うまかったけど、何か今ひとつ満たされず。こんな時にはやはり、 我がソウル麺処黒門で一啜り。 スープを含めば幾層にも広がる優しいトンコツダシの旨み。 適度にスープを含む細打ストレート麺の喉越し。 啜れば啜るほどに穏やかな気持ちになって行く。嗚呼、至福の一時

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【南京ラーメン黒門】
住所: 福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 月曜、第3日曜休み Pあり
ラーメン(550円)

5月 8, 2009 at 12:00 午後 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (1)

いわゆる一つのラーメン系B級グルメ

今日の麺巡りのメイン、行橋駅近くにある色物麺屋へ。その名は「めんばーがー」 。めんばーがーは全部で3種類。ちゃーしゅーとんこつ塩、ちゃーしゅーピリ辛みそ、めんたいつくね。 今回はこの中でも最もオーソドックスであろうちゃーしゅーとんこつ塩をチョイス。ちなみに、 オーダーは取りに来てくれないので、店主の気配がしたならばオーダーすべし。
しばし待てばめんばーがー様登場。 確かにその名のとおりバンズの変わりにパリッと焼き上げられた麺の間に叉焼目玉焼きがサンド。 とりあえずガブリとかぶりついてみる。 良い塩梅でとんこつ塩ダレが麺と混ざり合い見た目と名前に反して意外とイケル。 でもこれがラーメンかというとカナリ微妙。しいて言えば、 とんこつ塩ダレ硬焼きそばとでもいおうか。とはいうものの、 うまいっちゃうまい。これなら、ちゃーしゅーピリ辛みそ、めんたいつくねも期待できそう。

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【めんばーがー】
住所: 福岡県行橋市大橋2丁目5-5
電話:0930-55-8013
営業:10:00~20:00 水曜、イベント時休み Pあり
ちゃーしゅー塩とんこつ(300円)

5月 8, 2009 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 7日 (木)

南北両雄食べ比べ~その4~

南北両雄食べ比べの〆は当然黒門。 いつもながらの端正な井出達のラーメンは見るだけで心が和む。 ほんのりとベージュを呈したスープを口に運べば、 何とも言い知れぬ穏やかな甘味とジンワリと広がるトンコツダシの旨み。 幾層にも重なったダシのハーモニーについつい顔がほころぶ。 ツルリとした食感のストレート細麺はしっかりとスープを含み、スルスルと喉を通っていく。 モモ肉叉焼のしっかりとした食感、バラ叉焼の甘味のある脂も、 これまた美味。4食目だというのに気がつけば完食。この優しさがクセになるだよねえ。

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【南京ラーメン黒門】
住所: 福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 月曜、第3日曜休み Pあり
ラーメン(550円)

5月 7, 2009 at 01:00 午後 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

南北両雄食べ比べ~その3~

佐賀南北両雄食べ比べの次は福岡南北両雄食べ比べ。 北の雄は当然、マイフェイバリット麺である黒門。では、南はというと、 先日へのさんのレポで啜りたい度急上昇のつる荘。 南の黒門と評されているからには是非とも啜らねば!
なんちゃない町の食堂オーラをビシバシと放つ店内に入れば、 先客が美味しそうにちゃんぽんズルズル。うわ、 こちらも美味しそう。心が揺らぎそうになるが初志貫徹。 ラーメンを頼み、待つことしばし。薄っすらとした琥珀色を呈する、穏やかな表情のラーメンが登場。 見た目からしてかなり期待できそう。 スープを丼の縁からズズイと啜れば素直に取られた良い塩梅トンコツダシがフワリと広がる。 黒門よりは心持ちトンコツの主張が強いが、タレ控えめであくまでも、澄まし汁的トンコツ。 湯切りが若干甘いものの、パサリとした喉越しのストレート細麺はスープの雰囲気とマッチ。 確かにこれは南の黒門。この自然体のラーメンから察するにちゃんぽんや他の麺類も期待できそう。 こだわりチーズロールが美味だったド・ミール鶴が近いことだし、嫁を甘味で釣って再訪もアリか? ちなみに定休日は木曜。今日は連休明けでたまたま営業していたのだとか。麺神様の引き合わせに感謝。

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【つる荘】
住所:福岡県八女郡広川町新代1879-1
電話:0943-32-1047
営業:10:00~20:30 木曜休み Pあり
ラーメン(470円)

5月 7, 2009 at 12:00 午後 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (0)

南北両雄食べ比べ~その2~

北の一竜軒を啜り終えて次に向かったのは佐賀南部の川副町にあるいちげん。 国道203号をひた走り13時20分頃到着。ブースカさんたちも次はいちげんと言っていたのだがもう啜り終えたのか姿見えず。 券売機でラーメン佐賀華海苔をチョイス。 大将にチケットを渡し出来上がりを待つ。平日ということもあって、カウンター席には十分な余席があったのだが、 出来上がりを待っているうちに次々とお客さんが。瞬く間に余席も僅か。相変わらずの人気振り。
程なくして仕上げられたラーメンは軽やかな褐色のスープ。 蓮華に掬いズズっと啜ればグイグイと波のように迫る爽やかで切れのあるトンコツダシの旨み。 一竜軒とは対照的な男性的な味わい。 別盛の佐賀華海苔をトッピングしスープに浸し、適度にほぐれたところで麺、海苔、 スープを同時に啜り込めば口の中に広がる有明海の香り。 有明産海苔との絶妙のハーモニーに身も心もメロメロ。ほんと、 いちげんの海苔ラーメンは絶品だよなあ。

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【いちげん】
住所:佐賀県川副町西古賀925-1
電話:0952-45-7865
営業:11:00~15:00,17:00~21:00 水曜休み Pあり
ラーメン(560円)
佐賀華海苔(100円)

5月 7, 2009 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

南北両雄食べ比べ~その1~

GW前半は季節はずれの風邪で嫁がダウンしたため、満足に麺行脚ならず。 GW後半の今日から嫁は仕事。ということは…、麺行脚し放題。よし、気合を入れて回るゾ!
まずは佐賀の両雄、唐津の一竜軒と川副のいちげん。 昼過ぎには売り切れ必死の一竜軒から行脚開始。11:30過ぎに到着し、店内に入れば、 見覚えのある顔と声。ブースカさんが既に啜っているではないか。 ブースカさんたちも麺行脚なのだとか。麺心相通ず。
程なくして登場したラーメン。ライトブラウンのスープの上にはホンノリと浮かぶ脂。 その下にはやや太さのあるストレート細麺。先ずはスープをズズリ。 フワリと広がるトンコツダシの旨みと優しいタレの甘味が心地良い。そして、 何よりも顔をほころばせてくれるのは肉の旨みを存分に味あわせてくれる叉焼。 巷で流行のトロトロ叉焼のようにタレの味と調理で肉の味を誤魔化すのではなく、 肉が主役の味付けは貴重な存在。一竜軒の真心を最後の一滴まで味わい完食。 ご馳走様でした!

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【一竜軒】
住所:佐賀県唐津市菜畑4070-2
電話:0955-75-3455
営業:11:30~15:00 日曜・水曜休み Pあり
ラーメン(500円)

5月 7, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月26日 (日)

ダシとスパイスの絶妙なコラボ

糸島への買い物前に一啜り。サッパリ系がいいという嫁の要望を酌んだ結果、麺'sら・ ぱしゃ周船寺店で啜ることに。昼時を過ぎていることもあり、店内は程よい空き具合。 テーブル席に陣取りメニューを眺め品定め。らぱしゃ麺(塩)は先日春日店で啜ったところ。醤油も気になるが、元来色物好きのこの性格。 ついつい頼んでしまったのが塩カリー麺
白磁の器に盛り付けられて登場した塩カリー麺、トッピングされるは刻み葱に煮玉子に加え、 挽肉にパプリカ。フワリと香るカレースパイスが食欲を刺激。 蓮華にスープを掬いズズッと啜ればカレーの爽やかな風味の後に芯のあるダシに支えられた塩スープの旨みが広がる。 挽肉とパプリカを中太麺とともにかき混ぜてズズッと啜れば口の中は南国パラダイス。 啜り終えればジンワリと滲む汗。疲れた時に啜れば効こと間違いなし

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【麺's ら・ぱしゃ 周船寺店】
住所:福岡県福岡市西区周船寺3-18-36
電話:092-403-4645
営業:11:00~21:00
塩カリー麺(780円)

4月 26, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月20日 (月)

ガツンとスッキリ

4月20日より全国の一風堂(一部除く)で一斉登場の博多つけ麺。登場初日の今日、 早速初啜り。我が家の近くといえば大宰府IC店なのだが、空は今にも降り出しそうな様子。 車は嫁が仕事に乗っていっているので電車か徒歩で行ける店舗じゃないと。それに、ヨドバシで見繕っておきたいものもあるし。で、 向かったのが塩原本舗。カウンター席に座り即注文。 他にオーダーしている人がいないらしく麺茹で上げに7~8分必要との事。ラッキー!茹で上げたての麺が啜れるぞ。
待つことしばし。いよいよ博多つけ麺と初対面。 濃い茶褐色のつけ汁の表面は魚粉で覆われ、 イカの姿フライを彷彿させる揚げ玉刻み葱がトッピング。 その中に浮かぶ味玉の白と黄色が鮮やか。まずはとばかりに、 つけ汁を啜れば魚介だしの力強い香りと、 トンコツのコクが口の中に広がる。結構なコッテリ系かと思いきや、 思いのほか後口がスッキリしている。このつけ汁に合わせられる麺は、 うどん程の太さがあろうかというクリーム色を呈した極太麺。 ガシリとした歯ごたえを呈する麺をつけ汁にザブンと潜らせズズッと啜る。見た目に反して、 スルリと喉を通る麺にビックリ。啜るスピードが加速し、瞬く間に完食。食べ終えた時には、 もう一啜りしたい感じだったのだが、少し時間を置くと、 麺がスープを吸ったのか適度に胃袋にズシリとくる。心地良い満腹感。勢いつけて啜るのならば、 大盛でも良いか。

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【一風堂 塩原本舗】
住所:福岡県福岡市南区塩原3-21-4
電話:092-562-5122
営業:11:00~24:00 休みなし Pあり
博多つけ麺(800円)

4月 20, 2009 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月18日 (土)

いにしえの一蘭

3年前に春吉店で啜ったときは穏やかなトンコツダシと辛味ダレが好印象で初期の一蘭を彷彿させる味わいにシミジミとした気分にさせられた鳳凛。 県道31号の筑紫野IC近くに支店がオープンしたのは前々から分かっていたものの訪れる機会が中々無く、 ようやく本日初訪問
味玉ラーメン、餃子、おにぎりを頼み待つこと少々。程なくラーメン様登場。 やや強めのベージュ色したスープの中には極細ストレート麺が横たわり、 真ん中に辛味ダレ、周りには刻み葱と味玉が添えられた姿は端正そのもの。 蓮華にスープを掬いスープを啜れば、タレの優しい甘味のあとから、 穏やかなトンコツダシがジンワリと広がる。次いで、辛味ダレを混ぜて啜れば、 香辛料のおかげでキリリとした淡麗な味わいへと変化。極細ストレート麺は喉越しよく、 スルリと胃袋へと吸い込まれていく。味玉の味付けも控えめで、スープとの相性良く、ズバリ好みのタイプ。 キチンとした仕事の窺える一杯にほだされ今日も完食

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【鳳凛 筑紫野店】
住所:福岡県筑紫野市武蔵4-1-56
電話:092-929-5444
営業:11:30~03:00(土日祝日前は04:00) 不定休 Pあり
味玉ラーメン(690円)
餃子(350円)
おにぎり(160円)

4月 18, 2009 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月23日 (月)

飲み疲れの身体に浸み入るシミジミ塩

連日続く飲み会。財布にも相当に厳しいが身体にも厳しい。 今宵も食べ物に手をつけることままならず、飲み中心。飲み会が終わり、 疲れた身体が求めるはシミジミと優しい麺。酔い覚ましがてらに那珂川を南下すれば、 行き着いたのは塩の名店丸九ラーメン。食券で塩そばを選び待つこと少々。塩そば様登場。 スープを啜れば鶏がらの旨みがジンワリと広がり、 パサリとした食感の細縮れ麺の飾り気のない食感が疲れた胃袋をやさしくくすぐる。 飲み疲れにマジで効くゼ

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【塩そば専門店 まるきゅうらぁめん】
住所: 福岡県福岡市博多区中洲3-7-33
電話:092-281-1509
営業:11:30~15:00,17:30~03:00 日祝休み Pなし
塩そば(700円)

3月 23, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月21日 (土)

美麗淡麗シミジミ麺

「嗚呼、シミジミとしたラーメンが食べたい!」
突如暴走を始めた麺中枢。いてもたって居られず、 車のハンドルを握り向かうは遠賀の黒門。店内に入り頼むはラーメン& おにぎり。この後すぐにおにぎりが売り切れ。ギリギリセーフ。 程なくして仕上げられたラーメンはホンノリとしたベージュを纏ったスープの中にストレート細麺が横たわり、 叉焼、シナチク、もやし、浅葱が綺麗にトッピングされた姿は端正かつ柔和。 スープを口に含めば上品なトンコツダシが幾重にも広がり、ストレート細麺はこのスープを程よく含み、 艶かしく喉に吸い込まれていく。更に、おにぎりを蓮華に掬い、 スープに浸して頂けば幸せ至極。全てを啜れば身も心もスッカリ満足。 4ヶ月振りの黒門は心に浸みた!

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【南京ラーメン黒門】
住所: 福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 木曜、第3日曜休み Pあり
ラーメン(550円)
おにぎり(50円)

3月 21, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月15日 (日)

千早と名島の間だから千名ナノダ!

ここんとこ、 行っても行ってもラーメン屋たつし千名そばには振られっぱなし。 開店11時半の店に12時ごろに行っても完売ってどういうことよ?! ならば開店直後を狙って行くしかあるまい。「きっと誰も並んでいないよ」 という妻の口撃などものともせずテクテクとたつしへと向かう。 店に到着したのは開店10分前。少し時間があるということで近くのドラッグイレブンでプチ買い物。 ちょうど時間となったところで店内へと入ればカウンターの2席を残して満杯。 ちょうど二人分空いててよかった!
今日は千名そばも塩らーめんも共にあるととのこと。私は念願の千名そばを、 嫁は塩らーめんをオーダー。先ずは嫁の塩が登場。チョイと横から啜らせてもらえば、 フワリと広がる鶏がらと魚介の風味と旨み。スッキリとした穏やかな味わい。 誤魔化しの効かない塩がこれなら醤油は期待できるぞ!
少しおいて待望の千名そば登場。 塩らーめんは中太縮れ麺だったのに対してこちらはストレート細麺。 スープによって麺を変えているあたりに気合の入れようがうかがえる。スープを一掬いし口へと運びゴクリ。 と、塩と同様の魚介&鶏がらの旨みに加え、醤油の芯のある味わいが広がる。 滑らかな極細ストレート麺は程よいコシ優しい食感がスープにドンピシャ。 控えめな味付けの半熟味玉もホロリとほどける叉焼もひたすら滋味。こりゃ、開店直後に売り切れるわけだ。

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【らーめん屋 たつし】
住所: 福岡県東区名島3-32-8
営業:11:30~14:00,17:30~20:00 木曜休み Pあり
千名そば(550円)
塩ら~めん(600円)

3月 15, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月14日 (土)

故きを訪ねてシュラシュシュシュ

以前春日に居た時にはよく通っていた城南の冨ちゃんラーメン。 ニラもやしラーメンが旨いんだよなぁ。嫁は道中にあるチー坊のタンタン麺に心惹かれているようだけど、 「あと少し」という魔法の言葉で誘導成功。久々の冨ちゃんに舌鼓を打つ。
頼むは当然ニラもやしラーメン。 ライトな褐色のスープを啜ればジワリと広がる脂の甘味トンコツダシの旨み。 ポタージュのように広がる味わいは以前にも増して輝きを増している。 シャキッとしたもやしの食感とほんのり香る胡麻油の風味。 麺と共に啜れば幸せ至極。普段着以上ご馳走未満。 キラリと技の光るラーメンに今回も感謝。

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【冨ちゃんラーメン】
住所:福岡県福岡市城南区桶井川6-7-12
電話:092-865-7213
営業:11:30~21:00 火曜休み Pあり
ニラもやしラーメン(650円)

3月 14, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 9日 (月)

芯はシッカリ、味わいフワリ

グルメシティーへの道中にある丸三ラーメン。年明け頃に存在に気が付き、 気になりつつもタイミング合わず未訪問。先日へのさんが訪問したようで、 そのレポから察するに中々の美味店ではないの? !とはいうものの、行きたいからといって即訪問とならないのが所帯持ちの悲しきところ。 当分お預けかと思っていたところ、飲み事の二次会が昇町界隈。こりゃ麺神が微笑んだに違いない。
二次会終わった帰り道、遂に初訪問。ラーメンをコッテリ度ノーマルでオーダー。 程なくして仕上げられたラーメン様の表面には「ヲイヲイ、こってりやナイカイ!」 と突っ込みたくなるような油の層。〆のラーメンとして啜るには重過ぎるか?
意を決して蓮華にスープを掬って一啜り。と、フワリと広がる優しい甘味と醤油の香り。 次いでクセのない素直でいて芯のあるトンコツダシ。 意外とスルリと入るじゃない!ツルリとしたストレート細麺の食感も相まって、 結構いい時間だというの完食。こりゃ、クセになりそう。

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【丸三ラーメン】
住所:福岡県春日市昇町3-227
電話:不明
営業:11:00頃~03:00頃 休みなし Pなし
ラーメン(500円)

3月 9, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月26日 (木)

美麗淡麗地産地消の賜物

行きは在来線口側で昼飯がてら一啜り。ならば、 帰りは新幹線口側で夕飯がてら一啜りと行きますか。駅を出てすぐの地下道をテクテク歩き、 山口グランドホテルの地下レストラン街へ。そこにある中国料理店隨園が今日のお目当て処。 メニューに目を通せば、ありました山口ラーメン。一日20食というところが気になるところだが、 店員さんに尋ねてみると今日はまだ大丈夫とのこと。ラッキー!迷うことなくすかさずオーダー。
程なく登場したラーメンに目を見張る。 丼の底が見えんばかりに澄み切った琥珀色のスープの中には艶やかなストレート細麺が横たわり、 厚目の東坡肉、菜の花、クコの実、煮玉子と刻み葱が綺麗にバランスよくトッピング。 思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。蓮華にスープを一掬いし口に含む。と、 鶏ガラの風味とダシがフワリと広がり、 潔くスッと引いていく。一切の雑味無し。 化学調味料に慣れ切ってしまうと物足りなく感じてしまうかもしれないが、間違いなく素材そのものの味。 ただ惜しむらくはスープがぬるめな点
続いて麺を一啜り。 県産小麦のニシノカオリを使ったストレート細麺はツルリとした食感でしなやかな伸びのあるコシ。 艶のある啜り心地が実に心地良い。丁寧な和食を頂いているような味わい。昨日の白圭亭といい、 山口のラーメンはカナリ面白いんじゃない?

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【中国料理 隨園】
住所:山口県山口市小郡黄金町1-1BF
電話:083-972-7777
営業:11:00~14:00,17:00~22:00 休みなし ホテルのPあり
山口ラーメン(750円)

2月 26, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月25日 (水)

駅裏路地の実力派

出張途中、昼飯がてら立ち寄った拉麺白圭亭。 新山口駅の在来線口を出て少しばかり斜め右手に行けば大きく目立つ黄色の看板。 ガラリと扉を開けて中に入れば無心に啜る先客数名。チョイと見た感じはかなり良さげ。 限定メニューもあるようだけど頼むは定番メニューのラーメンライス
程なくして登場したラーメンは、 濃い目の茶褐色を呈したスープの中に僅かながら中太麺が見え隠れ。 トッピングはもやし、刻み葱、叉焼。一見すると味噌の如き佇まい。蓮華に掬い一啜りすれば、 フワリと広がる醤油の香りとトンコツダシ。 中太麺は口当たりの柔らかさに反して噛み込めばグイッと抗うを呈する。 濃い目のスープとの絡みも程よく、見た目とは裏腹にグイグイと啜ってしまう。 醤油ダレに漬け込まれた叉焼は濃い味ながら、それに負けぬ肉の旨み。麺、スープ、 ご飯の三角食いが心地良く、瞬く間に完食。JRの職員さん達が良く訪れることは聞いていたものの、 想像以上の実力に感服

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【拉麺 白圭亭】
住所:山口県山口市小郡下郷明治東1288-12
電話:083-972-9178
営業:11:00~14:00,18:00~23:30
ラーメンライスセット(700円)

2月 25, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月21日 (土)

塩、酸、辣、三味一体の美麗麺

先日、新聞の折込広告に入っていた、「麺's ら.ぱしゃ」。広告の謳い文句によれば、 「鹿児島ラーメンチャンピオンシップ優勝」の塩ラーメンとのこと。 俄然気になる。開店間もなく行列も予想されるところであるが、思い立ったが吉日。我慢は身体に良くない。 早速啜りに行くとしますか。
順番待ちを覚悟で行ったのだが、意外にも待ち無しでスンナリと入店。嬉しいような、 肩透かしを食らったような複雑な気持。初啜りは、その店のデフォラーメンが我が基本。 ら.ぱしゃのデフォは塩味のぱしゃ麺。 これに加えてトッピングの半熟煮玉子を追加。
程なく仕上げられて登場したぱしゃ麺はホンノリと琥珀を呈した透明なスープに緩く縮れた中太麺が静かに横たわり、 茹でもやしと擦り胡麻が中央に鎮座。周りを刻み葱、バラ叉焼、、追加の半熟煮玉子、そして梅干が取り囲む。 実に端麗かつ優和な表情。思わずゴクリと唾を飲み込む。 お玉を手に取り、スープを一掬いし口へと運ぶ。と、 香味油の香りに次いで穏やかな鶏の旨みが広がる。次いで梅干を崩し、 スープと合わせる。と、香味油の風味が抑えられ、スッキリとした味わいへと変化。 加水率高目の中太麺はシコシコとした歯ごたえに加え、緩やかな縮れが程よくスープと絡み、 グイグイと喉を通っていく。歯ごたえのあるバラ叉焼、 半熟玉子共に塩スープを生かす控えめな味付けが好印象
半分ほど啜ったところでトンガラ酢をクルリと一回しかけてみる。と、 程よい辛味と程よい酸味。 これが梅干以上にスープをスッキリとさせつつ鶏ダシを引き立てる。 更に啜るスピードが加速し、最後の一滴までゴクリ。謳い文句どおり、 鹿児島ラーメンチャンピオンシップ優勝の味に偽り無し

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【麺's ら.ぱしゃ】
住所:福岡県春日市原町1-87
電話:092-586-9370
営業:11:00~22:00 休みなし Pあり
ぱしゃ麺(680円)
半熟煮玉子(100円)

2月 21, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月11日 (水)

大豆より生まれしシヤウユの奥ゆかしさ

今夜の啜り処は白木原の壱屋。前回の中華そばは醤油の香りが印象的だった。ならば、 今宵啜るは醤油とトンコツのコラボが期待できる豚骨しょうゆらーめん。程なくして仕上げられたラーメン。 登場と共にフワリと香る醤油の芳香。濃い目の褐色を呈したスープを蓮華に掬い口に含めば、 端麗な醤油の旨みと香り、次いで豚骨ダシ、少し間を置いて魚介の風味がジワリと広がる。 醤油が主役の味わいながら、醤油味ではなく、あくまでも豚骨味。 何ともいえぬ味わい。醤油と豚骨の良いとこ取りとでも言おうか。 ホロリと口の中でほどける叉焼は醤油の香りが立つものの、塩分控えめ。ズバリ、 好み。日本人にとって最も馴染み深い調味料であろう醤油の懐の深さを再認識させられる。替玉するつもりが、 ついついスープを飲み干してしまい完食。今日もおいしい一杯、ご馳走様でした!

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【ラーメン壱屋】
住所: 福岡県大野城市白木原4-13-36
電話:不明
営業:11:00頃~24:00 休みなし Pあり
豚骨しょうゆらーめん(550円)

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2009年2月10日 (火)

濃密スープで分かる我が齢

役所への所要の途中、嫁と昼ごはんをとるべく、かねてからの宿題店雷蔵@諸岡で一啜り。 空腹も相まって選んだのはラーメン& 半炒飯という組み合わせのAセットに追加トッピングの煮玉子。 時間が時間ということもあって店内はお客さんで大賑わい。その為か、食券を店員さんに渡してからラーメンが出されるまで数分。 やや濃い目の褐色を呈したスープの上には刻み葱、木耳、バラ叉焼に追加トッピングの煮玉子。 麺はスープに濃度があるせいか、まみえること叶わず。先ずはスープを一啜り。 トロリとした舌触りのコロイド状になった脂とゼラチンが特徴的。 タレとトンコツダシもこれに合わせててやや強め。 スープの下に隠れているストレート細麺はパサリとした食感で、時間を置くと適度にスープを含む。 追加トッピングの煮玉子はカツヲダシの風味が香り、結構好み。 気をよくしてクイクイと啜っていたのだが、 次第にスープが重く感じ始める。サッパリ感を出すため、 生姜胡椒を投入するも完食叶わず。バランスが悪いわけでもなく、 以前は平気で食べれていた味だと思うのだが…。歳のせい?

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【ラーメン雷蔵 諸岡店】
住所:福岡県福岡市博多区諸岡2-10-28
電話:092-502-8880
営業:11:00~22:00 水曜休み Pあり
Aセット(ラーメン&半炒飯)(680円)
玉ちゃん(煮玉子)(110円)

2月 10, 2009 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 7日 (土)

千早の裏手のシミジミ麺

嫁の実家のワンコ、タロウとちょくちょく散歩に行くのだが、その通り道にあって、 気になりつつも今ひとつ踏ん切りがつかず、未訪問だったらーめん屋たつしへのさんやNさんのレポによると中々良さげな感じ。 特に醤油味の千名そばがかなり気になる。先週訪問しようと思い立つも折り合いつかず今週こそはと思い、 なんとかお昼の時間帯に訪問と相成り候。駐車場に車を置いて店内に入れば、先に入っていた嫁からの一言。
「限定の塩と千名そばは終わったって…。」
ありゃ、今日はすっかり醤油モードだったのに残念。ま、 ここは気分を切り替えてノーマルラーメンを楽しむとしますか。
程なくして登場したラーメンは、 薄い琥珀色のスープの中からストレート極細麺が顔を覗かせ、 胡麻に叉焼、木耳、刻み葱が綺麗にトッピング。至って穏やかな表情。蓮華にスープを掬いグイッと啜れば、 タレは味を調える役に徹し、主役は強く静かな味わい豚骨ダシ。 こりゃ、かなりの滋味系。唐子高菜や胡椒を加えてもダシの芯はブレず、 それぞれに味の変化を見せてくれる。ついつい夢中になって啜ってしまい、最後の一口を啜り終えてしまうのが惜しかった程。こうなると俄然、 限定の塩と千名そばへの期待が高まるゾ

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【らーめん屋 たつし】
住所:福岡県東区名島3-32-8
営業:11:30~14:00,17:30~20:00 木曜休み Pあり
らーめん(480円)
セット(ご飯&餃子5個)(300円)

2月 7, 2009 at 10:00 午後 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 5日 (木)

下町の粋を感じる醤油ダシ

久しぶりの東京出張。タイトなスケジュールで一啜りも叶わぬかと諦めていたのだが、20時過ぎに会議終了。 この時間ならなんとか一啜りできるか?!2008年度、 東京のラーメン業界を賑わせた店の一つであるほん田は幸いなことに出張先から程近い。ただ、 心配なのは人気店の上に、スープ終了次第閉店という点。夜の営業は18時から。微妙な時間。 ダメモトで向かってみる。しかし無念。列に並ぶやいなや、スープ切れ。 もう少し早く会議が終わっていればと悔やむのだが、こればかりは仕方ない。 ならばと東十条駅北口の燦燦斗に移動したのだがコチラは定休日。 最後の頼みの綱のマリオンは如何にと尋ねればコチラはきちんと営業。おぉ、ヨカッタ。 やっとラーメンにありつける! カウンター席に座りラーメン握りチャーシューを頼む。 テキパキと仕上げられ程なくして登場したラーメンは端正な盛り付けのなされた中華そば。 やや濃い目褐色を呈した醤油スープを一掬いし、 口に含めばキリリとした煮干の風味の後に鶏ガラの旨みが広がる。 アクセントのある味付けなれど決して下品ではなく、丁寧な仕事ぶりが伝わってくる。 加水率高めの中太縮れ麺はプルンとした食感でとしたスープとの相性抜群。 十分にレベルの高いラーメン。しかし、 このラーメンよりも唸ってしまったのがサイドメニューの握りチャーシュー。 タレで味付けされたシャリの上に叉焼が乗っているだけなのだが、この味付けと大きさが絶妙。 ラーメンだけで結構お腹一杯になったはずなのに、一個つまんだら止まらなくなり、 3個食べ終えても追加を頼むか悩んだほど。演出系が群雄割拠する中、ブレることなく、 王道中華そばと、 庶民の心くすぐるサイドメニューで会社帰りのお父さんたちの心を鷲摑み。 下町十条は何度来ても深い

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【東京ラーメン マリオン】
住所:東京都北区中十条3-18-1
電話:03-3907-6327
営業:18:00~01:00 日曜休み Pなし
ラーメン(600円)
握りチャーシュー(3個)(320円)

2月 5, 2009 at 10:00 午後 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月28日 (水)

家近、安旨、普段着ラーメン

今夜は嫁はお出掛け。即ち一人飯。よっしゃー、自由だ!開店から数ヶ月経ち、 客足も落ち着いてきた雷蔵諸岡店にいよいよ突入か?! シャピッと着替えて出かけようとしたとき何か引っかかるものが。まさかとは思いつつ定休日確認。
「水曜日・・・?今日ヤン!!!」
出かけたはよいが定休日の札に呆然とするとこだった。アブネェアブネェ~!今夜は遠出するのは鬼門?! 我が家から徒歩5分、近場のもへじが安全策。暖簾をくぐり、頼むはラーメン& おにぎり。程なく仕上げられたラーメンを一啜り。 ほんのりと甘味のあるタレのあとからフワリと広がるトンコツダシ。 心安らぐ食堂系ラーメン。おにぎりをスープに浸しつつ頬張ればこれまた美味。演出系が持っていない、 変に構えない普段着ならではの安心感が魅力の一杯に今夜も感謝

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【もへじ】
住所:福岡県福岡市博多区元町1-7-10
電話:092-502-3490
営業:11:30~23:00 日曜休み
ラーメン(450円)
おにぎり(200円)

1月 28, 2009 at 10:00 午後 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月16日 (金)

正統派食堂系ラーメンここにアリ

嫁の居ぬ間のナントヤラ。 冷え込み厳しいこんな夜には白河ラーメンなんぞ一啜りするがヨロシ。 仕事を終えるなり、塩原のラーメンとらへ直行。しかしながら、開いておらず。 ここんとこ振られっぱなしだなぁ。今日は白河手打ちの気分だったのに…。 こんな心の傷を癒してくれるのは食堂系のホンワカラーメン。井尻へと河岸を変え、「、、 (てんてん)ラーメン」で一啜りとしゃれ込む。 やや濃い目の褐色を呈したスープはほど良い醤油ダレの甘味と鶏ガラチックな軽やかさを持ったトンコツダシが絶妙のバランスで、 身も心もホッとした気分にさせてくれる。 パサリとした食感の中細ストレート麺は適度にスープを吸い込み、 控えめに味付けされたバラチャーシューと共にズズッと啜れば幸せ至極。あからさまな演出とは無縁の、 気軽に立ち寄れる普段着のラーメン屋さんはヤッパいいネェ

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【、、(てんてん)ラーメン】
住所:福岡県福岡市南区井尻3-14-33
電話:092-592-3877
営業:11:30~24:00(日祝は22:00)(売り切れ次第終了) 月曜休み Pあり
ラーメン(450円)

1月 16, 2009 at 10:00 午後 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月22日 (月)

6年越しの美味麺

やっと取れた平日の休暇。年末はやること盛り沢山で身動きが取れない模様。ならばと、 今年最後の黒門を啜るべく遠賀へGo!うまくいけば「一竜軒にいちげんとS級店巡りもできるか」 と至らぬ事に思いを馳せる。走ること小一時間。予定通り到着するも店休日。しまった、 月曜日は休みだってことを忘れてた…。また、しでかしてしまった。著しく意気消沈。 一瞬で泡沫の如く消え去ったS級店巡りの夢。天罰が下ったか…。考え込むことしばし。と、 頭の中にフワリと現れたのはラーメン工房龍。 6年前から何度も足を運ぶも売り切れの憂き目に会い続け未食の一店。平日ならばありつけるかもしれないゾ。 6年越しのリベンジなるか?!
不安な気持ちでハンドルを握り走ること30分少々。ラーメン工房龍に到着。お、開いてる。 ようやく啜れる~!暖簾をくぐり、カウンター席に座り、 頼むはノーマルラーメン。程なく仕上げられ目の前に登場したラーメンは美麗。 明るいベージュをまとったスープを蓮華に掬いゴクリ。 トロンとした優しい舌触りの中から溢れんばかりのトンコツダシの豊かな旨み。 演出系のようでいて実直な味わい。適度にスープを含むストレート細麺と合わされば、 箸が進む進む。トロリと口の中でほどけるチャーシューは控えめの味付けで、これまた美味。6年越しの恋、 本日遂に成就!

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【ラーメン工房 龍】
住所:福岡県北九州市八幡西区三ケ森2-3-28
電話:093-612-8868
営業:11:30~売り切れまで(概ね15時頃) 水曜、第2木曜休み Pあり
ラーメン(460円)

12月 22, 2008 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月20日 (土)

トロ~リ、スルリのスープマジック

そのネーミングからして相当の演出系だろうと思い、 気にはなりつつも未訪問だったいけ麺に突入。 初訪問の店はデフォルトのラーメンを食べるように心がけているのだが、 透明なスープが特徴の白ラーメンも気になる。 一瞬心が揺らぐが気を取り直して看板商品のいけ麺を頼む。
手早く仕上げられ登場したいけ麺は、ほんのりとベージュをまとったスープの上には木耳、青葱、叉焼、 海苔がトッピングされ、極細麺が恥ずかしげに見え隠れしている。端正ないでたちはまさにいけ麺。 そのいけ具合を確かめるべく先ずはスープを一啜り。 トロリとした完食は上品なゼラチンを口にしている感じ。存在感のある口当たりだ。 その口当たりを楽しんでいるとトンコツの上品なダシが口の中を覆う。 スープの密度は相当なれど、決して濃い味でなく、ダシ主体の味付け。 ストレート細麺との絡みもほど良い。替え玉をしようかと思っていたのだが、 ついついスープを飲み干してしまい完食。少しばかり物足りないかなと思ったのだが、 喉越しのよさに反して、結構お腹にはズシっと来るようで、後から満腹感がやってくるのでご注意の程を。

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【いけ麺】
住所:福岡県福岡市東区馬出1丁目10-13
電話:092-633-3033
営業:11:00~22:00(日祝は21:00) 不定休 Pなし
いけ麺(650円)

12月 20, 2008 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 1日 (土)

自由満喫北九州爆食麺巡り~その4~

爆食麺巡りの〆はやはり遠賀の星、黒門。ここのところ、 昼下がりでも待つことが多かったのだが本日は如何に?
島門小学校を過ぎ左手の駐車場に入れば・・・、お、空きがある。 店内に入れば良い塩梅に席が空いているではないか。早速椅子に腰掛け、ラーメンだけにしようか、それとも、おにぎりも頼もうかと悩む。 無理すれば入らなくはないが、心地良く啜りたいもの。心を鬼にしておにぎりをあきらめる。
程なくして仕上げられたラーメンはいつもどおりの穏やかな表情。淡いベージュのスープを掬い喉を潤す。 と、フワリとしていて、 じわりとたなびくトンコツの旨み。 程よくスープを含みつつもツルリと食感のしたストレート細麺も相変わらず絶妙の相性の良さ。今日は、 気のせいか麺の角を強めに感じる。そのおかげでいつもよりも麺が進む。 先ほどマルケンで啜ったばかりだというのにまたもやスープまで飲み干してしまい完食。 マルケンがマジックならば黒門はイリュージョン。本日の麺巡り、 充実極まれり

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【南京ラーメン黒門】
住所: 福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 木曜、第3日曜休み Pあり
ラーメン(500円)

11月 1, 2008 at 02:00 午後 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

自由満喫北九州爆食麺巡り~その3~

「いらは~い!」
明るい声の正体は、 ピシッとアイロンのかかった薄蒼のワイシャツに上まできちんと締められたネクタイと到底ラーメン屋では考えられない井出達のご主人。 ついつい顔がほころぶ。昼下がりのマルケンラーメンは家族連れで大賑わいだ。 カウンターに座り注文するはノーマルラーメン。
「アイヨ、ラーメン発射~!」
ご主人の明るい声と共にラーメン登場。 濃い目の褐色を呈したスープの中に横たわるは中細ストレート麺。 トッピングされるはもやし叉焼刻み葱。 見た目はシンプル&素朴。スープを蓮華に救い一啜り。 フワリと広がる軽やかなトンコツダシ。インパクト重視のラーメンがラーメンランキングを席捲する中、 心底から心を暖かくさせる懐かしくも一本筋の通ったブレのない昭和の味。 このスープにパサリとした麺に素朴な叉焼が抜群に合う。ほんとにシミジミ。 時間を置かずの三軒目なのに結局スープまでガッツリ。 まさにマルケンマジック。啜り終えてお代を払えば、
「ハイ、おつり650万両~!」
ベタなんだけど結構好き。このご主人あってのマルケンラーメンなんだなとつくづく思う。

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【マルケンラーメン】
住所:福岡県北九州市若松区宮丸1-4-3
電話:093-771-4977
営業:11:00~19:00 1,3,5日曜休み Pあり
ラーメン(350円)

11月 1, 2008 at 01:00 午後 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月25日 (土)

明快爽快塩ラーメン

先日店休日だった中州のまるきゅうらぁめんに再突撃。 食券機を目の前にして選ぶは味玉付の塩玉そば。カウンターに腰を降ろし、 食券を渡して出来上がりをしばし待つ。行列を覚悟していたのにスンナリと入れてしまい嬉しいのだけど、 何だか肩透かしを食らった感じ。池袋で行列を為している方々に申し訳ない気もするが、 東京のあの行列が異常というべきか・・・。 在関東時代には気になりつつも行列に恐れをなして未訪問だっただけに、期待が膨らむ
程なくして塩玉そば様登場! 丼を覗き込めば底が見えんばかりの透明度を誇るスープの中に、 優しそうな表情をしたストレートの細麺が静かに横たわる。 その上に盛り付けられるはメンマ炙り叉焼海苔、 そして味玉。実にシンプル。 その味わいや如何にとばかりにスープを口へと運ぶ。と、 しっかりしたダシの味わいと程よい塩味が口の中を包み込み、 次いで喉を潤す。明快な味わいなれど、その実、深く穏やか。 炙り叉焼や味玉の具材も穏やかな味付け。そして、パサリとした食感の細麺との相性の良さが印象的。 新座のぜんやに負けずとも劣らない味わいにスッカリほだされ、 グイグイと麺とスープを胃袋へと流し込み完食。大変おいしゅう御座いました。

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【塩そば専門店 まるきゅうらぁめん】
住所:福岡県福岡市博多区中洲3-7-33
電話:092-281-1509
営業:11:30~15:00,17:30~03:00 日祝休み Pなし
塩玉そば(800円)

10月 25, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月19日 (日)

アゴダシ香る中華そば

今日のお昼は白木原の壱屋で一啜り。この前は豚骨を頂いたが、 今回は壱屋を特徴付けるアゴダシを存分に味わうべく中華そばをオーダー。 程なくして中華そば登場。 澄んだ琥珀色のスープの中にはゆるく縮れた細麺が見え隠れ。 その上にトッピングされるは叉焼、葱、白髪葱海苔。端正な佇まい。 先ずはとばかりにスープを一啜り。と、醤油の良い香りが鼻腔に広がり次いで、 特徴的な甘味のあるアゴダシが舌を覆っていく。 関東では一大勢力となっている演出系弩級魚介とは対極的な繊細でいて芯のある味わい。 小麦の風味豊かな麺との絡みも良い。 叉焼も控えめな味付けでバランスを崩さぬよう丁寧に仕上げられている。 グイグイと麺とスープが喉を通っていき、スルリと完食すれば何となく穏やかな気持ちになる。 陽だまりの中にいるような心地良さは病み付きになりそう。

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【ラーメン壱屋】
住所:福岡県大野城市白木原4-13-36
電話:不明
営業:11:00頃~24:00 休みなし Pあり
中華そば(550円)
高菜ご飯(200円)

10月 19, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月18日 (土)

味わい&満腹度ともにビッグ!

先日もう少し麺が欲しいと思わせた空海極太つけ麺。 今日は心行くまで堪能すべくビッグサイズにチャレンジ。見た目はレギュラーと変わりないように見えるが、 丼の底に敷かれたスノコの位置がより低く、その量はレギュラーのを誇る。 つけ汁の芯の太さは先日経験済み。 躊躇無くガッツリと極太麺をつけ込み一気果敢に啜り上げる。 いくら麺をつけ込もうとも、濃厚な味わいに衰えを見せない。まさに屈強。 400gの麺がスルスルと胃袋へと消えていく。啜り終えれば満腹。が、ダシのスープ割をせずには居れない。 まさに麻薬。肌寒くなってくる季節になってくるが、期間限定と言わず、 熱盛りで継続してもらえないかな。

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【拉麺空海】
住所:福岡県筑紫郡那珂川町松木1-1
電話:092-953-7111
営業:11:00~24:00 休みなし Pあり
極太つけ麺(ビッグサイズ)(850円)

10月 18, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月27日 (土)

魚介と豚骨の秋祭り

いや、参った。インパクト重視の関東では結構多い魚介&豚骨がガツンと効いたつけ麺に、 こんな近場であえるとは。近くにいながら今まで啜っていなかった自分が恥ずかしい・・・
事の始まりは、相次ぐ撃沈。夜麺を啜るべく昨夜に引き続き「白河手打ちラーメンとら」 に行くも土曜は夜の部をやっておらず撃沈。それならば久々に再訪するするかと訪れた 「ヽヽ(てんてん)ラーメン」は開いていたものの先客が入った途端売り切れで轟沈。結果、 開店当初訪れてから行っていない拉麺空海を再訪と相成った次第。
デフォルトラーメンを啜ろうと思っていたのだが数量限定という悪魔の文字にたぶらかされて注文したのが極太つけ麺。 つけ汁を見ればドサッと乗せられた魚粉。 これを混ぜなくても魚介ダシの風味はビシバシなのに混ぜると魚介ダシのお祭り状態。 これに合わされる豚骨ダシは魚介のインパクトもなんのその、 ノーマルラーメンと同様にトロンとしていてのある味わいで魚介を押し返し、 まるで魚介と豚骨との神輿の担きくらべ。 ややもすすると濃厚すぎかねないつけ汁だが、 この濃度が極太麺にはピッタリ。グイグイと麺が胃袋へと消えていく。最後にスープ割りをお願いし、 つけ汁もゴクリ。完食して思ったのはただ一つ。レギュラーサイズではつけ汁が勿体無い。 ビッグサイズを頼んで存分に魚介と豚骨のお祭りを楽しむがよろし。

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【拉麺空海】
住所:福岡県筑紫郡那珂川町松木1-1
電話:092-953-7111
営業:11:00~24:00 休みなし Pあり
極太つけ麺(レギュラーサイズ)(650円)

9月 27, 2008 at 12:00 午後 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

外はコンサル、中身は質実

昨日、突如入った中華そばスイッチ。こうなったら麺馬鹿の暴走は誰にも止められない。
「あなた!家族を置いてどこに行くのっー!」
と、泣きすがる嫁に、
「男には家族を置いてでもやり遂げねばならぬ役目というものがあるのが分からんのか!」
男の気骨を見せ付けて颯爽と家を立つ。
高速経由で車を走らせ、目的の麺処を探すべくウロウロ。と、一瞬洋食屋さんと見まがう建物に「しのわ」の看板を発見。 建物の概観にたがわず店内に入れば中もお洒落。コンサル系の空気がヒシヒシと感じられる内装だが、 その中華そばの味や如何に?!
ラーメン一杯だけと思っていたのだが、空腹に負けて煮玉子ラーメンおにぎりセット& 黒豚餃子を頼んでしまう。ああ、食欲の暴走に弱い俺・・・。でも、そんな自分が愛おしい。
程なくしてラーメン他ご一行様ご来場! メインのラーメンは良い感じで醤油の褐色を呈した透明感あふれるスープの中にドドンと中太縮れ麺が鎮座。 その上には綺麗に茹であげられたチンゲンサイ、 厚くスライスされた叉焼煮玉子、 そして大きめにカットされた海苔が綺麗に盛り付けられている。 相当に正統派な中華そばしてるじゃない。ならば、気合を入れて一啜りと行きますか!
スープをクイッと口に含めば魚介鶏ガラの自然な旨みがフワリとたなびく様に広がり、 そしてスッと消える。しっかりとしていて、なおかつ潔い味わい。こりゃイケル! スープの醤油味を考慮して味付けされた叉焼は箸で持てないほどホロホロで、煮玉子は一番好きなゼリー状の黄身。 塩味の前に甘味が広がり、ちょっとビックリ。このラーメンを啜りつつ、 干し貝柱の入ったおにぎりを頬張れば、それはもう極楽。いつまでも続いて欲しいと思う味わい。 豚骨の聖地久留米にあって、存在感抜群の醤油ラーメン。足を伸ばしてでも啜る価値アリ!

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【無化調醤油ラーメン しのわ】
住所:福岡県久留米市櫛原町1185-2
電話:0942-38-1004
営業:11:30~14:30,18:00~22:00 月曜休み(祝日の場合は翌日) Pあり
煮玉子ラーメンおにぎりセット(750円) ※煮玉子ラーメンは650円
黒豚餃子(420円)

9月 27, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月26日 (金)

実意丁寧美麗麺

嫁の居ぬ間のなんとやら第2弾。今宵も良麺求めてフラリフラリ。 久々に白河手打ちラーメンに焦がれて大橋は塩原へ。竹下駅を降りて大橋駅方面へ歩を進める。テクテクと歩くこと10分少々。 目的の「とら」に到着するも店が開いていない。よく見れば「9/26の夜は休業します」 とある。ピンポイントで休業とは・・・、痛い。 心はすっかり中華そばモード。ここで挫けていては麺バカの名が廃る。 気を取り直して次なる麺ポイントへ。 到底ラーメン屋があるとは思えない場所にあるという支那そばあすかを探して大橋駅周辺を散策。と、 KOHIKANの隣にそれらしきラーメン屋を発見。看板を見れば「あすか」とある。間違いない。 狭い階段を登り店内へ入れば、場所柄というべきか、スナックの面影がビシバシ。しかし、 そこは支那そば屋さん。スープの良い香りが店内をほんのりと包み込んでいる。期待できるか?!
つけそばにも心惹かれるが、初見ということもあり基本の支那そばを注文。 程なくして仕上げられた支那そば様が登場。 綺麗に澄んだ琥珀色のスープ中細縮れ麺が浸され、白胡麻、刻み葱、 叉焼が載せられた姿は穏やかそのもの。期待に胸を膨らませつつスープを一啜り。と、 鶏がらの心地良い旨みと香りが口の中に広がる。決して強い味ではないのだが、ついつい飲み進んでしまう。 スープ同様に透明感のある麺はプリッとした食感で、巧みにスープと絡みあう。 叉焼は表面がほんのりと炙られ良いアクセントになっている。 それに対して葱は量と風味を控えめにしてスープと麺とのバランスを崩さないよう気遣われている。気がつけば支那そばも残り僅か。 最後に少量の胡椒を加えて味わってみる。引き締まった感じになるが、好みは胡椒なしの方だな。 ズズッと全てを啜り終え完食。次回は是非ともつけそばを味わいたいな。

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【麺菜酒家 支那そば あすか】
住所:福岡県福岡市南区大橋1-16-17
電話:092-562-6039
営業:11:00~14:00,17:00~26:00 日曜休み Pなし
支那そば(500円)

9月 26, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月17日 (水)

4年ぶりの摩訶不思議

友遠方ヨリ来ル、コレ即チ宴也!
旧知の友人の突発来訪。飲んで騒ぐというのが人としてのあるべき姿。 速攻で宴とばかりにそそくさと春日原に進出するも、友は急に夕食会が入って遅れるとのこと。 そんじゃ宴の前に一啜りといきますか。雨が降ってるし、近場の春日原周辺がいいんだけど、 みっちゃんは600円とチト高い。小麦冶というのも芸が無い。 かと言って一天楼に行くと一啜りだけではおさまらないし・・・。と、悩んでいると大野在住の同僚が昼休みに 「白木原に新しい店ができたみたいだよ。」と呟いていたのを思い出す。
春日原周辺でと思っていたのもどこ吹く風。電車に乗って白木原へGo!
駅から歩くこと10分弱で目的のラーメン屋さんに到着。「壱屋」という屋号、 アゴダシの中華そば。見覚えがある。 4年前にアゴダシの中華そばに惹かれて入ったラーメン屋が六本松の壱屋。しかし、単に屋号が同じだけということもある。 何はともあれ啜ってみるか。
中華そばに心惹かれつつも、 デフォであろう豚骨らーめんとご飯ものの中で目に止まったじゃこ飯をオーダー。 程なくしてラーメン御一行様と御対面~。茶褐色のスープを先ず一口。 フワリと豚骨の風味が広がり、 次いでスッキリした醤油ダの香に覆われる。さらに、 和風ダシが後からコンニチワとばかりに顔を出す。魚介& トンコツのダブルスープ?!味はシッカリしているのに、ついつい飲み進めてしまう。 心持ち太目のストレート細麺は程よくスープをまとい、 モチっとした食感がこれまたイイ感じ。麺を啜り終えた後は、 スープを飲みつつじゃこ飯を頂き完食
お勘定の際に御主人に尋ねてみると、六本松の壱屋で修行し、この度暖簾分けとなり白木原に開店したとのこと。ならば、 中華そばも間違いなく期待できる。是非、近いうちに再訪しないと。

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【ラーメン壱屋】
住所:福岡県大野城市白木原4-13-36
電話:不明
営業:11:00頃~24:00 休みなし Pあり
豚骨らーめん(550円)
じゃこ飯(200円)

9月 17, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 4日 (木)

新発見、極細麺と塩との出会い

一日缶詰の会議の後、気心知れた仲間内で軽く一杯。ほろ酔い気分で宿泊先へと向かう・・・はずだったのだが足が勝手にあらぬ方向へ。 途中で気を失う。ふと気が付けば目の前には食券機。 そして右手には千円札。 パブロフの犬のように反射的に千円札を突っ込みボタンをドン、おつりをガシッ! 店員さんにいざなわれるままカウンターの左端へ。先ほどゲットした食券をもぎ取られ、 変わりに塩ラーメンが目の前に。出されたものを頂かないというのは失礼な話。よ~し、 啜るぞ!
綺麗に澄んだスープの中にはストレートの極細麺。これに盛り付けられるは水菜、シナチク、海苔、煮玉子、 叉焼に葱。見た目にも穏やか。お玉にスープを掬って先ずは一口。 上品な和風ダシの風味が穏やかに口の中に広がる。心安らぐ優しい味。 極細のストレート麺を勢い良くズズっと啜る。見た目からもしかしてと思っていたのだが、 やはり思ったとおり長浜系の麺。程よくスープを吸い込んだ麺は美味。 啜る勢いが増す。軽く炙られた厚目の叉焼は口の中でホロリとトロけ、 炙りの香りが良いアクセントになっている。しかしながら決してスープの穏やかさを損なうことはない。 香りが強すぎるため、あまり炙り叉焼は好きではないのだが、この叉焼は別格。 煮玉子も穏やかな塩加減がスープの旨さをより引き立てている。じんわりと味わい、 スープの一滴も残さずに完食。今夜はいいラーメンに出会えて幸せ至極。有難や有難や

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【らーめん亜夫利(AFURI)】
住所:東京都渋谷区恵比寿1-1-7
電話:03-5795-0750
営業:11:00~04:00 休みなし Pなし
塩ラーメン(750円)

9月 4, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 3日 (水)

風があるからこその凪

久しぶりの東京出張。宿泊先に着けば辺りは真っ暗。 程よい空腹感。さすれば一啜りしたくなるのが人というもの。 渋谷駅を降りて246を皇居方面へテクテク。5分ほど歩いてチョイト路地に入れば目的の発見!
居酒屋風の店内に入り品書きに目を通す。9月だというのに東京の夜はまだまだ暑い。 これ以上汗をかくのはチョット・・・。 鬼ぼしラーメンに惹かれつつも頼むはつけ麺あっさり味。 ほんのりと黄色味を帯びた細麺の上に大き目の叉焼が一枚、つけ汁の表面には葱が少々とシナチクが見え隠れ。 いたってシンプルな盛り付け。つけ汁の具合を確かめるべくチョイと啜る。 豊かなイリコの風味がフワリと広がる。なかなかいい塩梅。 次いで麺を浸してズズっと啜る。ん~、 麺は十分にうまいのだが惜しむらくは水切りが今ひとつな点。 こってり味ならばちょうど良いのだろうが、 あっさり味のつけ汁との相性はお世辞にも良いとは言えない。 簀を引くだけで随分と印象が違うと思うのだが。やはり、暑くても鬼ぼしラーメンにするべきだったか。風があるからこそ、 風のない凪が引き立つはず。穏やかなスープを生かすための熱き心があらんことを願う。

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【ラーメン凪渋谷店】
住所:東京都渋谷区東1-3-1カミニート1F
電話:03-3499-0390
営業:11:30~15:00,19:00~24:00 日祝休み Pなし
つけ麺(750円)

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2008年8月29日 (金)

意気込み十分、残るは熟成

マニさんNさんのレポで心くすぐられた那珂川の遊楽。 つい先日のこと、行きたいなあとウズウズしている時に嫁が「新しいラーメン屋ができたらしいよ」 と言いつつヒョイと出された名刺には「遊楽」の文字。 まさしく麺神様からのご教示。そんな訳で今夜は遊楽へGo!
嫁情報によると鶏とんこつがイケルらしい。 オーダーするは当然鶏とんこつ。そして、炒飯も追加。程なくして登場したラーメンから頂くとする。 お玉にスープを掬いゴクリ。トロリとした喉越し、フワリと広がるとんこつの風味、次いで鶏がらの香り。 雑味は一切無し。作り手の意気込みが伝わってくる。 スープを存分に味わったあと極細のストレート細麺に箸を伸ばす。ズズッと啜れば・・・。ん~、 決して悪い訳ではない。 マニさんのレポにあったかん水の臭みも強いわけではない。しかし、 何か物足りない。麺がスープに負けている感あり。 しっかりしたスープに合うのは小麦の風味豊かな麺。 スープ以外にも気を回せるようになれば良いバランスになること間違いなし。 センスの良さは醤油味ベースの炒飯からも伺えるのだから。今のモチベーションのまま頑張って欲しいな

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【麺屋 遊楽】
住所:福岡県筑紫郡那珂川町今光2-17
電話:092-953-0808
営業:11:30~15:00,19:00~24:00 火曜休み Pあり
鶏とんこつ(550円)
遊楽風焼きめし(380円)

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2008年8月24日 (日)

じっくり、じんわり、スローペース

先日頂いた「輪喰」 の塩ラーメンのシミジミとした味わいが脳裏から離れない。 一番人気という醤油は未食。いても立ってもいられず、 嫁を言いくるめて一啜りの旅へGo!
日曜の夕方だというのに思いのほか混雑しておらずスイスイ。 ピタリ晩御飯の時間帯に到着の予定が思わぬ誤算。まあ、程々にお腹は空いているし、 一啜りと行きますかいなぁ。
迷うことなく頼むは醤油ラーメン。程なくして穏やかな醤油の香りと共にラーメン様登場。 琥珀色のスープを口に運べば魚介の穏やかな旨みがジンワリと広がる。 褐色を帯びたストレート中太麺の豊かな小麦の香り、 噛めば噛むほどに豚の旨みがほとばしる叉焼。 丁寧でかつ調和の取れた具材の一つ一つがゆっくりと、そして、大きく食欲中枢をく揺さぶる。今日も完食。ご馳走様でした m(_ _)m

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【麦香麺 輪喰(ラーメン わくう)】
住所: 福岡県久留米市北野鳥巣552-2
電話:0942-78-6787
営業:11:30~20:30 第2・4水休み Pあり
醤油ラーメン(870円)(平日は17:00までコーヒーサービス)
煮玉子(150円)

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2008年8月19日 (火)

郊外のニューウェーブ

今夜は那珂川に先月オープンしたTAIZOで一啜り。 先ずはノーマルラーメンからと思っていたのだが、空腹についつい負けて煮玉子に小ライスと餃子も追加。先ずはラーメンからいただくとする。 蓮華にスープを一掬い。ズズッと喉に流し込む。 トロリとした喉越しの中にフワリとしたトンコツだしの風味。 洗練されたスープが心地良い。このスープを生かすべく元ダレは甘さ控えめ。 極細ストレート麺の絡み具合も抜群。トロトロの叉焼は塩味がベースでシンプルな味わいなれど、 スープとの相性良し。このレベルのラーメンが500円とは・・・。全く恐れ入る。 小ぶりの餃子も餡が良い塩梅でご飯が進む。ラーメン→餃子→ご飯の三角食いでサラリと完食。満足満足。次はマー油ラーメンで再訪だ!

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【ラーメンTAIZO那珂川店】
住所:福岡県筑紫郡那珂川町片縄東1-12-2
電話:092-952-0903
営業:11:00~22:00 月曜休み Pあり
とんこつラーメン(500円)
小めし(100円)
餃子(500円)
煮玉子(100円)

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2008年8月16日 (土)

名前の通りの濃厚サッパリ豚骨

今日は嫁の実家でのんびり。昼飯代わりにパンをつまむも今ひとつ満腹感足らず。一啜りしたいなあ。外は大雨。 近場のラーメン屋で釣ってみる。「濃麻呂どう?」 と持ちかけてみると嫁も同じように今ひとつ物足りなかったようで一発で食いつく
大雨なので客もまばらと思いきや、駐車場は車で満杯。駐車場の空きを待って店内へ。 濃麻呂って餃子がウマイんだよな~。ラーメン単品にするか餃子セットにするか悩んだ末、餃子セット。 やはり、食欲には抗えない悲しいサガ。嫁は自制心を働かせラーメン単品。どおりで、大雨になる訳だ・・・ 。
程なくして登場した餃子セット。単品ラーメンとの違いは、海苔と木耳が入っておらず、 トッピングが葱と叉焼のみになっていること。 やや多目の脂で表面が覆われた乳白色のスープは臭みはほどんど無いが味は濃厚。 クセが無いおかげで後口はスッキリ。 ストレート細麺はパサっとした食感で、 変に色気を出していないところが好印象。 餃子→ご飯→ラーメンの三角食いで瞬く間に完食。結果、 晩御飯までの繋ぎのつもりがガッツリ。当然、その日の夕食で苦しい思いをすることに。 因果応報・・・

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【博多濃麻呂 名島橋店】
住所:福岡県福岡市東区名島2-2119-4
電話:092-673-1875
営業:11:00~26:00 火曜休み Pあり
ラーメンセット(700円)
※ラーメン単品480円

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2008年8月12日 (火)

心に浸みる昭和のラーメン

今日は「昭和58年創業」の看板が掲げられていて、以前より気になっていた 「やまもとや」にブラリ。メニューを眺め何にしようかと一思案。と、 目に付いたのはラーメンに半炒飯がセットになっている「炒飯セット」。増える体重に歯止めをかけるべく、 摂生に努めようと心に決めていたのだが・・・。ま、 一回二回ガッツリ系に手を出しても影響はなかろう。
先ずラーメン、次いで半炒飯が登場。 ベージュのスープの中には中細麺、 それに厚目の叉焼多目の葱がトッピングされたラーメンはシンプルながら穏やかな表情。 パラリと仕上げられた炒飯も食欲をソソル。
先ずはスープから行かせてもらいますか!スープを蓮華に一掬い。口へと運ぶ。 フワリと広がる軽やかなトンコツの香り。 次いでジンワリと穏やかな甘味旨みが広がる。 気持ち太めの中細ストレート麺はパサッとした食感で、 程よくスープを含み小麦の香りがフワリと広がる素朴なタイプ。 塩味主体で味付けされた叉焼は素材感重視でこれまた素朴。でも、この素朴さが穏やかなスープと良く合う。 華は無いけど燻し銀。昭和のラーメン職人の作る一杯という感じで、 モロ好み。 原材料や燃料費高騰で苦しいはずなのにこれだけのラーメンが480円というのは本当に頭が下がる。 家の近くにあればイイナと思わせるラーメン店だった。

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【やまもと】
住所:福岡県春日市下白水南1-8
電話:092-573-8594
営業:11:00~21:00 木曜休み Pあり
炒飯セット(ラーメン&半炒飯)(830円)
※ラーメンは480円

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2008年8月10日 (日)

赤茄子よ、お前に出会えて良かった!

嫁が目を輝かせている!間違いない、食欲中枢が刺激された目をしている。 一心不乱に凝視している雑誌に目をやれば「牛タン」の文字。牛タンか~、 ソソラレルなあ。よしよし、今日のランチは牛タンと洒落込むとしよう。
コインパークに車を停めて伊達屋に向かう。と、「支度中」の札が・・・。ランチは14時までのはずなのだが。 日曜日ランチをやっていないのかと思い、お店の方に尋ねてみる。
「申し訳ないです、8月9日から当分の間、 ランチを中止することとしまして、夕方からの営業のみとなってます。」
なんたる不運。昨日からランチ休止とは。嫁共々意気消沈。 車に戻って次のランチ場所に思いをめぐらす。牛タンの不運を補えるところは他にないか・・・。と、興味津々麺の神様より突然のお告げ。
「汝、赤茄子を用いた麺を食らひ賜へ!」
そうだ!嫁は先日、雑誌に載っているトマト仕立ての冷麺に興味津々な視線を注いでた。しかし、 普段は店の名前なぞロクに覚えていないことがほとんど。ダメもとで店の名前を尋ねてみれば、
「あきこのちゃんぽんじゃなかったかな?」
おお、奇跡が起こった!よーし、あきこのちゃんぽんで一啜りだ!
店に入ると、カウンターで鶏空揚げ定食を先客が美味しそうに頬張っている。 心が揺らぐ。イカンイカン、初志貫徹。 お告げのあったトマト冷麺を頼み、出来上がりを待つ。
待つことしばし。トマト冷麺登場! トマトスープの中に細打ちの縮れ麺が鎮座し、 レタスオニオンスライスソーセージが綺麗に盛り付けられている。 中々食欲をそそる彩り。チョイとスープを一啜り。 酸味が程よく効いていて身体に良さそう~。スープの中には氷が入れられている。中々気が利いているゾ。 次いで麺をズズッと啜る。 プリッとした食感が心地良い。 少しばかりタバスコ黒胡椒を足してみる。 味がグッと締まる。サラダ感覚でサクサクと食べ進め、瞬く間に完食。 夏場の食欲が落ちたときには相当にアリの麺。麺神様に感謝!

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【あきこのちゃんぽん】
住所:福岡県福岡市中央区薬院3-12-22
電話:092-531-0138
営業:11:30~23:00(日曜は22:00) 月曜休み Pなし
トマト冷麺(880円)

8月 10, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月 8日 (金)

摩訶不思議な巡り合わせ

昨日のポタの時にそろそろヤバイかなと思っていたチャリのグリップに限界が来た模様。 今日も良い天気だし、自転車屋巡りを兼ねて一啜りと洒落込もう。啜るならこの季節冷たい麺に限る。 久しぶりに若菜で蕎麦でも頂くとするか。
何件か自転車屋を回るも、長さ・色合いで適当なものがない。と、 ウロウロしているうちに若菜の近くまで来てしまった。仕方がない、 一啜りしてからもう一度探すとしよう。
チョチョイと走って若菜に到着・・・と、思いきや若菜がなくなっている! いつの間に・・・。春日では貴重な正統派の蕎麦屋だったのに。 別の地で元気に蕎麦を打たれていることを祈りたい。
若菜に変わって新たに開店した中華そば・つけめん山田。 これも何かの。気を取り直して一啜りといこう。
店に入り頼むは看板にも記されているつけ麺とトッピングの煮玉子。 いい感じの角皿に黄色味を帯びたストレートの中細麺が盛られ、 肉厚の叉焼、細切りのシナチクもやし貝割れ大根が綺麗にトッピングされている。 葱と胡麻で表面が覆われた浸け汁は魚介・トンコツ・ 鶏ガラの旨みが程よくバランスした穏やかな味付け。 麺を浸け汁に浸してズズッと啜る。 プルンとした食感の麺は中々いい感じ。穏やかな浸け汁も思いの他合う。ただ、 皿に盛られたつけ麺にはありがちなのだが、 食べ進めるにつれて麺に水っぽさを感じてしまう点が惜しい
スープ割を頼もうかと思っていると、「どうぞ」と出されたのが蕎麦湯差しに入ったスープ。 白濁したスープを浸け汁に注ぐ。鶏ガラ主体のスープは結構美味。 これなら、つけ麺だけでなく中華そばも期待できるぞ。 お気に入りの蕎麦屋がなくなったのは残念だけど、その代わりに期待できる中華そば・つけめん屋に出会えた。 巡り会わせというものは摩訶不思議だなとつくづく思う。

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【中華そば・つけめん 山田】
住所:福岡県春日市下白水南7-125
電話:092-502-9091
営業:11:30~20:30 水曜休み Pあり
つけ麺(600円)
煮玉子(120円)

8月 8, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 7日 (木)

真夏の一汗に効く一杯

天気良好。チャリのメンテナンスよし。さ~て、久しぶりの長距離ポタに赴くとするかのぉ。 我が家を出発し国道3号線へ。吉塚駅の連絡道を通り抜け、筥崎宮の参道を経由し再び国道3号線に合流し北上。 香椎からは国道485号線へと道を変え、後は城山峠を目指してひたすら道なりに走る。
突き刺さる太陽が容赦なく身体の水分を奪っていく。 30キロ程走ったところで小休止。ゆっくりとスポーツドリンクを喉に流し込み、 発汗を促して身体を冷やす。スポーツドリンクを買い足して再び出発。
赤間駅付近からダラダラの上り坂が始まる。ここが踏ん張りどころ。 噴出す汗に耐えながら黙々とペダルに力を入れる。再々度国道3号線に合流。よーし、 峠の終わりの山賊鍋が見えた!後は下り主体の極楽コース。 ペダルに力をいれずとも自然にスピードが上がっていく。快調快調! 程なくして本日の目的地「黒門」に到着。
店に入り、先ずはお水をゴクリと飲み干す。うぉ~、生き返る! 一息ついたところでラーメンおにぎりをオーダー。 発汗で失われたミネラル分を補うべく、スープから。 ジンワリと優しいトンコツダシと程よい塩味が身体に浸み入る。 そして、 スープを程よく含んだ細打ちストレート麺ズズッと啜れば幸せ至極。 相変わらずシミジミうまい。真夏の日差しの中、ペダルを漕いだ甲斐があるというもの。 本日もおいしいラーメンご馳走様でした!

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【南京ラーメン黒門】
住所:福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 木曜、第3日曜休み Pあり
ラーメン(500円)
おにぎり(50円)

【本日のポタ】
距離:63.9km
時間:3時間19分
平均:19.3km/h

 

8月 7, 2008 at 11:00 午前 ポタリング, ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 6日 (水)

心温まるそれぞれの一杯

筑後川のほとりにポツンと佇むログハウス。 農家が点在する中で一際異彩を放っている。 普通に考えれば喫茶店か洋菓子屋さんか洋食屋さんとしか思えない。しかしながら、赤字で「ラーメン」と書かれた黒色の幟が立っている。間違いない、 アレが目指している「麦香麺 輪喰」だ。
木の温もり溢れる店内に入り、オーダーするは塩ラーメン煮玉子付き。ラーメンが出来上がるまでの間、 喉の渇きを癒すべくお茶をゴクリ。ありゃ、このお茶おいしい。ついつい、もう一杯。 ラーメンが出てこなかったら、まだまだ飲み続けていたに違いない。
目の前に登場した塩ラーメン、盛り付けられているのは大き目の叉焼水菜千切り大根(!)ジャガイモ(!)と追加トッピングの煮玉子。 見た目はかなり独創的。果たしてその味や如何に?
先ずはスープを一掬い。特徴的な何かが突出しているのではなく、動物系魚介系野菜系それぞれの旨みを丁寧に重ねていったような絶妙のバランス。 夏場ということで香辛料と塩を少々追加しているということだが、最初の一杯は香辛料なしで味わいたいと思わせる。 続いて。地粉で打ったうどんのように、 少しばかりの褐色を帯びたベージュ色ストレート中太麺は風味豊かで小麦の旨さを存分に味あわせてくれる。 柔らかい歯ごたえながら、モチッとした弾力がある叉焼は、 タレではなく肉そのものの甘さを生かした味付けで、 豚そのものの素性の良さが伺える。一つ一つのレベルが高い。 それでいて、どこかが突出することなく絶妙のハーモニーを奏でている。 創作的ながら心を癒してくれる滋味溢れるラーメンだ。具材の一つ、 スープの一滴も残すことなく完食
余韻に浸っていると「コーヒーはいかがですか?」との声。 平日は17時までコーヒーのサービスを行っているとのこと。何ともうれしい心配り。 サービスなのであまり期待していなかったのだが、このコーヒーがウマイ! 美味しいラーメンの後で更に美味しいコーヒーを味わえるとは嬉しい誤算。

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【麦香麺 輪喰(ラーメン わくう)】
住所:福岡県久留米市北野鳥巣552-2
電話:0942-78-6787
営業:11:30~20:30 第2・4水休み Pあり
塩ラーメン(850円)(平日は17:00までコーヒーサービス)
煮玉子(150円)

8月 6, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 5日 (火)

ブランド力に神通力はあるのか?

海響館で夜の水族館とイルカ&アシカのショーを堪能し、 本日の下関小旅行終了。おとなしく家に帰えれば良いのに、 ついつい途中で一啜りしてしまうのが麺族の悲しい性。 最近大野城に出来た一幸舎に立ち寄る。入り口にある券売機で食券を購入。選ぶは味玉ラーメン。 その価格750円也。結構痛い金額だ。 果たして金額に見合った麺にありつけるのか?!
程なくしてしてラーメン登場。先ずはスープを一啜り。 やや強めの豚骨臭。ゼラチン質はやや多目だが、脂は極々標準的。 一幸舎はしつこくない味が身上のはずなのだが、タレが強めのせいか、 甘さ塩分が立って、 飲み進めるとくどくなってくる。ストレートの細麺はいたって標準的な味わい。 唯一標準以上なのは叉焼。肉の味を重視したタイプで中々好印象。とはいうものの、 全体的に見ればごく普通のラーメン。しかし、 替え玉を躊躇しそうな程少な目のスープを考慮すると標準よりやや下か。 最もコストのかかるスープをケチって儲けようとしているのではないかと勘ぐりたくなってしまう。
一幸舎と言えば博多のラーメン店の中でも有名店の一つである。 価格に見合った仕事をするか、 仕事に見合った価格にするか「一考」しないと先は明るくない。特に、 郊外店である大宰府IC店の周りには一風堂、一蘭、 魁龍といった有名店が点在しているだけに厳しいのでは。

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【博多 一幸舎 大宰府IC店】
住所:福岡県大野城市筒井4-21-10
電話:092-589-4333
営業:11:00~23:00 休みなし Pあり
味玉ラーメン(750円)

8月 5, 2008 at 12:00 午後 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月28日 (月)

心なごむ普段着麺

宴会の帰りについつい一啜り。南福岡駅前のもへじの暖簾をくぐり「ラーメンひとつ!」
手早く仕上げられたラーメンは刻み葱に素っ気無いバラチャーシューと何の変哲もないごくごく普通のラーメン。蓮華でスープを掬い口に流し込めば、やや甘めのタレの味と優しいトンコツのダシ。格別ではないが口にするとホッとする優しい味。パサっとした食感の中細麺は程良くスープを含み好印象。真面目に作られた普段着のラーメン。メディア受けする演出系のラーメンに席巻されている今時のラーメンご時勢。ランキングには決して登場しないけれど近所にずっとあって欲しい店だなあとシミジミと味わう。普段着バンザイ! 
  
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【もへじ】
住所:福岡県福岡市博多区元町1-7-10
電話:092-502-3490
営業:11:30~23:00 日曜休み
ラーメン(450円)

7月 28, 2008 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月26日 (土)

破壊力十分の爆弾麺

うだる我が家から脱出すべく、ぶっかけうどんで嫁を釣ってみる。と、「ばくだん屋に言ってみたい!」という予期せぬ切り返し。廣島つけ麺とは中々良い太刀筋。最近出来たという筑紫野のばくだん屋へ向けてそそくさと車に乗って出発!
SAKODAが目印だからすぐに分かると思ったのが間違い。旧鳥栖有料原田ICからアプローチしたため、たどり着くまでにウロウロすることしばし。空腹の限界が訪れる直前になんとか到着。店に入り早速つけ麺セットを注文。
辛味ダレ白胡麻のたっぷりと浮かんだつけダレキャベツ白髪葱がタップリと盛られた韓国海苔の風味が香ばしいおにぎり。さあ、食べるぞ!
先ずはおにぎりにガブリと食らいつく。良い塩梅の塩味。結構イケル。次いでメインのつけ麺へと箸を伸ばす。細打ちストレートのやや黄色味を帯びた麺をタレに漬け込みズズッと啜る。まず酢の香りが強く広がり、次いでカプサイシンの刺激がやってくる。暑さでダレた体には心地良い刺激。ズズイと食べ進める。しかし、何だか物足りなくなってくる。シンプルな味なのだが裏を返せば単調な味わい。酢の風味と辛味ダレの刺激が強すぎてダシの風味を損なっているのが原因か?カプサイシン中毒の一部の者にしか受けないのではと心配になる。破壊力は十分。後はバランスを期待したい。

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【廣島つけ麺 ばくだん屋】
住所:福岡県筑紫野市大字原田836-1 シュロワモール筑紫野内
電話:092-927-0627
営業:11:00~24:00
つけ麺(冷)大盛セット(1000円)

7月 26, 2008 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月21日 (月)

正真正銘純正久留米ラーメン

所要を終えて家に戻れば、嫁の「腹ヘッタ~」攻撃。「お前は欠食児童か! 」と突っ込みたくなるとこだが、そんな言葉を口にしたらどのような目に合わされることやら・・・。 君子危うき煮近寄らず。いらぬ災厄を自ら呼び込むのは得策ではない。
空腹を満たす案としてラーメンを提示したところアッサリOK。 このうだる暑さの中、断られるだろうと思っていただけにうれしい誤算!気が変わらぬうちに出発。
向かうは天砲ラーメン。駐車場が満車かと思ったら、うまい具合に空きができ、滑り込む。 食欲中枢を満たすべく屋台ラーメンセットを注文。嫁は最近の体重の変化を気にして屋台ラーメン単品。 本当に我慢できるのか?!
程なくしてラーメンセット登場。小皿に餃子を入れた途端、 嫁が餃子をパクリ。 最初から私の分をつまむつもりだったとは侮れない奴だ。 ほんのりとトロミのある白濁スープはやや甘味のあるスッキリとした味わい。 これに合わされる中細麺は程よくスープを含むタイプ。 麺カタで頼んだが、硬さ普通の方がスープとの相性は良いかも。 麺を啜り終え嫁の丼に目をやると既に啜り終えている。そして、目で「替え玉ぁ~」と訴えてくる。コイツ、 体重に歯止めをかける気無いな・・・。
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【天砲ラーメン】
住所:福岡県春日市一の谷2-18
電話:092-502-8112
営業:11:00~22:00 第2・4火曜休み Pあり
屋台ラーメンセット(720円)

7月 21, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月18日 (月)

北海道秋の味覚爆食行脚~その6~

目覚めて外を見れば結構な雨。昨夜のうちに函館山に登っていてヨカッタ! ホテルで朝食を取ってチェエクアウト。向かうは函館港近くの金森赤レンガ倉庫。 倉庫といって純粋な倉庫ではなく、港湾の倉庫として活躍した倉庫を再建・改修して色々な店舗が入っているショッピングモールなのだ。 買い物好きの嫁が食指を動かさない訳が無い。雨の降りしきる中レッツゴー!まあ、当然のことなのだろうが、 目を輝かせて奴は並んでいる商品を見つめている。獲物を狙う猛獣の目つきだ。いや、恐ろしい…
恐怖におののくこと2時間少々。 ようやく物欲から食欲に欲望が切り替わった模様。 ホッと胸を撫で降ろす。こちらも丁度食欲中枢がうずき始めたとき。何気に、 塩ラーメンでは超有名どころのマメさんを提案。速攻で食いついてきた! ソソクサとマメさんに向かえば、奇跡的に客待ち無し。 麺神に感謝することしきり。
席に着き食券を渡し、出来上がりを待つ。程なくして昔塩ラーメン様登場!シナチツに叉焼に海苔・ 葱と定番の具材に加え麩が乗っている。 澄み切ったスープに緩く縮れた細麺が見え隠れ。実に穏やかな表情。 蓮華にスープを掬い一口含めば、 鶏がらベースホノボノとした味わい。 強烈にウマさを主張するのではなく、ジンワリと丁寧で優しい美味さが広がっていく。ズバリ好み。 上盛の具材はこのスープと絶妙にマッチ。良い塩梅にスープ吸った大き目の麩が、 意外にもこのラーメンに合っている。気がつけば、最後の一滴まで飲み干し完食。 函館の名店マメさんの実力はただものではなかった!
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【新函館ラーメン マメさん】
住所:北海道函館市末広町12-3
電話:0138-27-8811
営業:11:00~19:00 休みなし Pあり
昔塩ラーメン(730円)

9月 18, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月15日 (金)

北海道秋の味覚爆食行脚~その1~

うちの同僚からの一言。
「どこでもいいから新婚旅行に行かないと、いつまでもネチネチ言われるぞ! ちなみに結婚してから1年以上たつと行き辛いぞ。ちなみに俺がそうだ…。」
先達の忠言には耳を傾けるべき。てなわけで、 9月に入り仕事も一段落しようやく遅めの夏休みも取れる見込みが立った時点で北海道旅行を計画。 以上の成り行きで本日より嫁ともども北海道へ出発!
千歳空港に降り立ちレンタカーを借り受け、北海道旅行開始!最初に向かうは当然麺処。待ってろよ、 味の一平よ。今すぐにお前を啜ってやるからな~!
と、意気込んで店の前に着けば…、営業終了。嗚呼、 北海道に来てまでいつものパターンか?!しかし、麺馬鹿は挫けない。すぐさま次の店に狙いを定め即移動。 地元の人には評判との王将へ。到着すればピッリ夕方の営業開始時間。麺神は我を見捨てなかった。 麺行脚を疎かにしてい私になんたる御慈悲!ただただ涙。
テーブル席に着きメニューを眺める。赤と白の二つある味噌ラーメンのうちを選択。 出来上がりをしばし待てば、味噌ラーメン様登場! タップリと炒め野菜が乗せられた典型的サッポロスタイル。ここまではナンチャないのだが、 目を惹いたのが見慣れぬ緑の物体。なんと昆布が乗っている。 奇をてらっているいるのかと思えば、旨味の効いた昆布がダシの風味を生かした赤味噌スープに良く合う。 モチっとした食感の太縮れ麺シャキシャキの野菜。 自然の甘味と旨味の詰まった一杯にノックアウト寸前。 早くもイイ感じの一杯に出会えた。最初はつまずいたけど、この分なら北海道旅行は順風満帆か?!
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【王将】
住所:北海道千歳市本町5-2-9
電話:0123-23-9641
営業:11:00~15:00,17:00~20:00 火曜休み Pあり
赤味噌ラーメン(800円)

9月 15, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 7日 (木)

定番豚骨ラーメンで博多のリズムを思い出す

携帯の駅すぱあとで列車の時刻を確認。 次の急行までは19分ある。 混んでいなければ十分一啜りできる時間だ。 ならばと府中で途中下車し、そそくさと歓楽街へと足を運ぶ。 目指すは裏路地にある九州男児。 食券機を前に選ぶは最もオーソドックスな白潮。食券を渡し、出来上がりを待つこと少々。 白潮ラーメン様登場!蓮華でベージュ色のスープを掬い先ずは一啜り。 ややトロミのある豚骨スープは臭みやエグミが出る直前で上手くまとめられている。 パサッとした食感のストレート細麺は茹で加減普通で頼んでもアルデンテを保っており、 敢えてカタで頼む必要が無い。非常にイイ感じの豚骨ラーメンで結構好みなのだが、 毎度の事ながら叉焼が…。 トロトロの煮込み系叉焼は特徴を出すために一度炙られて出されるのだが、 この炙りによって脂の焦げた臭いが鼻に付くのだ。奇をてらわず、素直に出せば美味い叉焼だし、 その方がこのラーメンには合っていると思うのだが。とはいうものの、十分に満足できる豚骨ラーメン。 ズルズルと全てを啜り終え、駅に向かえばピタリ次の電車。 細麺が特徴の博多系豚骨はこの気軽さが命脈だと思う。
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【潮ラーメン九州男児】
住所: 東京都府中市宮町1-3-3
電話:042-335-1661
営業:11:00~深夜(時間不定) 休みなし Pなし
潮ラーメン白(600円)
味付玉子(100円)

9月 7, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 6日 (水)

いい仕事の演出系塩

久々に味彩で啜るべく出かけるも、「都合によりしばらくお休みします」 との貼り紙。ありゃりゃ、何があったのだろう?丁寧にとられたであろうことが如実にわかる、 穏やかなスープが印象的であっただけに残念。はやく再開できることを願わずにはいられない。
ならばと向かったのが16号沿いの宿題店である。 食券機を前に選ぶは塩玉麺。スープの良し悪しを図るには、シンプルな塩が一番。 程なくして登場したラーメンは薄い茶褐色混濁したスープに、 白髪葱水菜のコントラストが鮮やかな演出系。 お玉でスープを掬い喉へと流し込む。 魚粉系風味の和風魚介ダシフワリと香り、 後から豚骨ダシグイっと支えるダブルスープ。 しょっぱからず、薄からず良い塩梅の塩加減。 これにあわされるはモチっとした食感のストレート太麺。スープとの絡みが心配なところだが、 穏やかなれど芯のあるスープは、太麺との相性もバッチリ。 味付け控え目な味玉トロトロの叉焼も、 バランスを崩すことなく味を引き立てる。丁寧な仕事がなされていることが十分に伝わる一杯。 今夜は良い麺に出会えたぞ!
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【らー麺 楓】
住所:東京都八王子市大和町5-10-1
電話:042-646-6068
営業:11:00~23:00 日曜休み Pあり
塩玉麺(800円)

9月 6, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 5日 (火)

濃厚&爽やかな熟練のダブルスープ

府中駅で途中下車し、歓楽街を通り抜けて府中街道へ。目指すは府中街道沿いのふうや。 時計を見れば22時半。23時までの営業だが、客の入りによっては早目に店仕舞いすることもある。 果たして合いているか?!小走り気味に歩を急ぐ。と、明りの付いた看板に暖簾。どうやら間に合ったよう。 鰻の寝床のような店内に入り、迷わず中華そばを頼む。 早速にご主人がテキパキと仕上げ、中華そば様登場!
茶褐色の混濁したスープは相変わらずの優しい表情。 蓮華に掬い一啜り。 和風ダシの風味の獣ダシのコクとが良い塩梅で広がる。 決して薄くはなく、 ともに濃厚なのだが柚子の風味も相まって後口はスッキリ。 加水率低目の細縮れ麺アルデンテに湯がかれこれまた良い塩梅。 府中近辺ではここ孫市ぐらいでしか見られない叉焼の名の通り丁寧に炙られたチャーシューは外側がホンノリと桃色を呈し、 これまた秀逸。相変わらず卆が無い。約9ヶ月振りに啜ったのだが、 味のブレはほとんど無し。栄枯盛衰が激しく、客の好みに合わせて味を模索するラーメン店が多い中、 ピシっと一本筋の通った姿勢は貴重な存在だ

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【中華そば ふうや】  
住所: 東京都府中市宮西町3-22-2
電話:042-365-8318
営業:11:30~15:00,17:30~23:00 月曜・第3日曜休み Pなし
支那そば(550円)

9月 5, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月27日 (土)

いつもの味にホッと一息

この前書いたとおり、仕事爆裂で月曜出勤& 金曜帰宅の状況は今なお継続中。 ものの本によると人間6時間以上の睡眠をとらないと寿命が縮むそうな。ということは、 命を削って仕事してんのかぁ…。いやはや複雑な心境。そして、 つい先日は新宿のど真ん中の職場でご来光を拝んでしまう始末。これまた複雑な気分。
そんな中、今週末は早目に帰宅することが出来、嫁共々久々の麺食おでかけ。 今日はじんわり美味い味彩をシミジミと味わうがヨロシと思い向かうも生憎の中休み。 ならばと気分を切り替えて聖蹟桜ヶ丘の亀我楽に向かうもこれまた中休み。 結果、行き着いたのが西海。アゴダシの入った白濁トンコツは福岡出身の嫁の舌にも合うはず。
店に入り、奇をてらわずラーメン&半熟玉子の王道の組み合わせをオーダー。 程なくして登場したラーメン様。なんちゃない見た目になんちゃない味わい。 ほんのり甘いアゴダシが特徴と言えば特徴。 格別に美味という訳ではないが気が付けばスープまで飲み干し完飲・ 完食。聖蹟桜ヶ丘の西海が開店したのは去年の春。もう一年になるのか。 開店直後の一週間ほどは味に相当バラツキがあったけどそれ以降はほとんどブレず。ある意味地道に凄い。


【ラーメンショップ西海】
住所:東京都多摩市関戸2-41-1
電話:042-376-6156
営業:11:00~スープ切れまで 休みなし Pなし
西海ラーメン(480円)
味玉(100円)

5月 27, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年3月 3日 (金)

やっぱり、鳶には油揚げだね~

同僚たちに呆れられながら、飲み会の後の一啜り九州男児ふうやが定番なのだか、 いつもいつもそこばかりでは芸が無い。てな訳で、 チョイと散策しようと歩き始めりゃ目に付いたのがとんび武蔵野うどんに寄る度に気になりつつも未訪問。 ガラリとガラス戸を開ければ店内はカウンター席のみ。いかにも駅前という感じ。頼むは飲んだ後であるし、 無難であろう中華そば。 出来上がりを待っていると目の前の七輪でご主人が油揚げ叉焼を焼き始める。 店名がとんびだけに油揚げときたか!
先客がラーメンを待っている様子だったので、てっきり自分のでは無いと思っていたら、 炙り叉焼油揚げが盛り付けられ目の前に登場。へぇ~、 中華そばで油揚げとは珍しい。それらに加え、水菜、刻みタマネギ、葱、 木耳と見た目も鮮やか。スープは混濁した茶褐色。 何はともあれ一啜り。ホンノリと甘味のあるスープは鶏がら、 魚介の旨味と風味をトンコツダシが支えている感じ。 そして柚子がホンノリと香る。緩く縮れたパサッとした食感の細麺。 まるでふうや。 そして炙り叉焼はまるで九州男児。炙りが丁寧な分、 こちらの方が美味い。油揚げをさらう鳶の様にいいとこどりときたか。
と思ったのだが、炙り油揚げは下味が付いていて、 スープを含むとこれがイイ感じで中々美味。 ラーメンに油揚げとは奇をてらっただけかと、思いの他相性がいい。 もっと油揚げを生かせばオリジナリティーが増すのになぁ。
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【中華そば とんび】
住所:東京都府中市府中町1-5-6
電話:042-334-7771
営業:11:30~14:30,17:30~24:00(土日は中休み無し、22:00まで)  月曜休み Pなし
中華そば(600円)

3月 3, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 2日 (木)

素材引き立つ柔らか塩

今夜は職場近傍のラーメン店の定期チェック。向かうは新規開店して程なく一時休業。 今年に入り営業を再開した叉焼家。しばらくヤキモキさせた実績があるだけに開いているか不安。 東八手前のセブンイレブンを過ぎ、右手を見ると…開いてた! よく考えりゃ普通のことなのだが去年が去年だっただけになんかホッとする。
今夜は何にしようかと考えていると「塩」の文字が目につく。食券を渡し出来上がりを待つ。 程なくして塩ラーメン様登場。見て驚いたのはその透明度。 普通のラーメンが白濁系なので、塩も白濁系だろうと勝手に思っていたので思わず驚いてしまった。 蓮華を手に取り一掬い。スープの味を確かめる。 昆布を中心とした旨味ジワリジワリと広がる優しいスープ。 実に穏やかな塩味。麺は細麺と太麺を選べるのだが今回は未食の太麺を選択。 小麦の香る素朴な麺なのだが、 スープとのバランスを考えるとあまり主張しすぎない素朴な味わいは正解かも。 麺もスープもイイ感じなのだが、それより何より叉焼が凄かった。タレの味でバランスを取る叉焼が多い中、 肉そのものの旨味で勝負している。肉汁の濃さは他にはなかなか無いもの。 叉焼家の名前に恥じぬ叉焼の美味さに感心。
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【叉焼家】
住所:東京都府中市新町1-65-21
電話:042-302-7715
営業:18:00~23:00頃 月曜・火曜休み Pなし
天然こだわり塩ラーメン(650円)

3月 2, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月28日 (火)

こんな時には有難や、庶民派中華

都内各所に南京店、東京亭、とんこつ亭といったチェーン店を展開する南京亭グループ。 ここの特徴は普通に調理される中華を24時間提供していること。おかげで、早朝・ 深夜は職業ドライバーの利用が多い。晩飯にありつけずシューシューとプレゼン資料を仕上げ、 仕事を終えれば22時過ぎ。腹減った~。というか倒れそう。 早く晩飯食べないと気絶するぞ、マジで
思考能力低下する中向かったのは国立府中IC近くの南京亭。前述の通りここは休みなし。 店内に入りカウンター席につく。「ガッツリ食べたし、されど麺は啜りたし」 と思いながらメニューを眺めていると目に付いたのが炒飯とミニラーメンのAセット
出来上がりを待つこと少々。ドドンとAセット登場。なんちゃない中華屋さんの醤油ラーメンに炒飯。 特徴があるとすれば、炒飯がここいら界隈では多い、 刻みナルトがしこたま入ってるタイプということぐらい。
ラーメンのスープを啜れば、よく炒飯とセットででてくるスープの味。でも、これでいいのだ。 こいつのメインはあくまでも炒飯でラーメンは。 とりたてて美味い訳でもないが不味くも無い。無難な味付けなのだが、 今日のように残業が長引いた時には有難い存在だ。
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【南京亭】

住所:東京都国立市谷保471-1
電話:042-577-7088
営業:24時間 休みなし Pあり
Aセット(850円)※炒飯とミニラーメンのセット

2月 28, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月26日 (日)

空腹は最高の調味料…だけどねぇ

日高のサイボクハムまでお祝い返しの品を送りにお出かけ。 ペンダコが出来んばかりに宛名を書き上げれば13時過ぎ。腹減った~。でも、 これから立川の伊勢丹にも行かなきゃならないし、途中どこかで啜って行くか。
以前より気になっていた16号沿いの夕焼け軒に立ち寄り少し遅めの昼食。店内は賑わっているものの、 十分に余席はある模様。カウンター席に座り、限定のとり塩を頼む。 この時、私はこれから繰り広げられる一大イベントに気付く由もなかった。 というより本来ここで気付くべきだった。今にして思えば店員はオヤジさん一人、 手持ち無沙汰の客多数。しっかりサインは出ていたのである。
10分待ち、20分待ち…まだラーメンは登場しない。増大する空腹感。痺れを切らして立ち去る客数名。思わず席を立ちそうになる。 イカン!ここで立ち去ったら負けだ! 気合を入れ直し更に出来上がりを待つ。30分が経ち40分を突破。意識が朦朧としてくる。 ここのオヤジ、中々の使い手と見た!所詮、敵う相手では無いのか。 潔く負けを認めよう… と、立ち上がろうとしたその瞬間、
「へい、ラーメンお待ちぃ~!」
やはりタダ者ではなかった。格闘技で言えば顔面僅か5mmの寸止。 まさに神業。料理人の言葉に「空腹は最高の調味料」 という言葉があるが、それを飽くなきまでに追求する姿勢に感服。
オヤジさん、参りました。m(_ _)m

追伸:ラーメンは普通に美味しいんだから、土日ぐらい人増やそうよオヤジさ~ん。
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【夕焼け軒】
住所:東京都西多摩郡瑞穂町駒形富士山字駒形131-1
電話:042-556-9989
営業:11:30~23:30 休み無し Pあり
とり塩(650円)

2月 26, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年2月25日 (土)

酩酊リベンジつけ麺

先週は、自らの披露宴@福岡のため週末ドタバタだったので、 今週末はゆっくりしようと思っていたのだが、 同僚の陰謀で休日出勤するハメに。全くもってついていない。 といっても午後からなので、その前に職場近くにある春夏冬’正’で一啜り。 一度酩酊した時に訪れたことはあるのだが、どんな味だったかは忘却の彼方。 いずれ再訪しようと思っていたのである意味好都合
昼の混雑前に入ったのだが、店内は既にお客さんで賑わっている。頼んでいるものを見てると、 麺類よりも定食を頼んでいる人が多い。おそらく、 ご飯おかわり自由というのが効いているものと推察。一瞬、 定食に心惹かれるが気を取り直しつけ麺セットを頼む。
綺麗に盛り付けられたつけ麺は艶やかな輝きを放ちイイ感じ。 刻み葱がタップリと浮かんだ漬け汁をチョイと啜ってみる。 酸味や辛味に頼ることの無い濃いながらも穏やかなトンコツ&醤油ダレのスープ。 麺は加水率高めの平打ちの縮れ。プリっとした食感で、 味わいも見た目通り艶やか。 こんなつけ麺を啜っておきながら酩酊していたばかりに、 翌朝ほとんど覚えていないと言うのは我ながら不覚。他の麺類も良い感じだし、 また昼休みにでも啜りに来ようっと。
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【春夏冬'正'(あきない・まさ)】
住所:東京都府中市緑町3-10-1
電話:042-361-8315
営業:11:30~15:00,18:00~24:00(土日は中休みなし) 火曜休み Pあり(離れた場所に2台分)
つけ麺セット(950円)※ミニ丼付き

2月 25, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月24日 (金)

あな嬉しきや、麺友の心遣い

家に帰れば見慣れぬ段ボール箱。差出人を見れば、クモさんからだ! ということは中身は間違いなくラーメン。心躍らせあけて空けてみると… 当ったりぃ!心躍れば身体も踊る。喜びの舞を舞うこと小一時間。 ふと我にかえる。いかん、踊っている場合ではない。早速頂かないと!
と、いうことで主夫としての本領を発揮して作ったのがこれ。
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シミジミとした穏やかな味わいの塩トンコツ。心が洗われる~。そしてスープを適度に含み、 味わいを増す細麺。いずれも関東のラーメン店では味わえないもの。
クモさんありがとー!\(^o^)/
ちなみに、川崎の悪友にお裾分けしたところ好評。 トンコツスープに対する認識を改めた模様。普段、スープを残すのに、なんと一気飲み。黒門恐るべし!
 
【南京ラーメン黒門】
住所:福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 木曜休み Pあり

2月 24, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月21日 (火)

天下を取るは荊の道か?

定点観測しているMan太郎さんとこの掲示板に、 福生の一番本店天下布武と名前を変えてオープンとの情報。 埼玉在住時に本田工場近くの新狭山店で食したのが一番系列の啜り初め。以来、 一番系列の虜。 その大元となった福生の本店がリニューアルした上に名前を変えたとあれば行かねばなるまい。 店名から伺える意気込みや如何に?!
新奥多摩街道ひた走っていると、 いつもの黄色いテントならぬ黄色い看板ドドンと出現。 何となく府中の百万豚に似ている。入り口においてあるラーメンの赤い看板は以前と同じ。 店内に入り券売機へ信長とか家康とか秀吉とか、 名前だけでは一体何のラーメンかは良く分からないネーミング。戦国を意識してるのであろう。 券売機の上に書いてある説明書きを読み、一番オーソドックスな織田(トンコツ醤油)の味玉入りを選ぶ。 カウンター席に座り出来上がりを待つ。 程なくして登場したラーメンは心なしか一番の時よりも醤油ダレの色が薄目。 蓮華に掬い一啜りして味を確かめる。見た目どおり、 醤油の味控え目になり、塩分も少なくなっている。しかし、 スープそのものの濃度というかトロミは以前より増している感じ。 良く言えば卆の無い味。悪く言えば無難。麺は極細ストレート。当然、 唐辛子入りの赤玉もある。ズズッと啜り終えご主人と少しばかり話をしてみると、 以前の一番の時のお客さんは少なくなったとの事。 確かに名前がまるっきり異なっていれば躊躇してしまうというもの。入り口に 「赤玉アリマス」とか貼り紙があれば一目で一番系だと分かるのに。 良くも悪くもとげの無くなった味になったが、ラーメンに対するご主人の意気込みが感じられるだけに、 再び一番の時のような賑わいをみせて欲しいと願わずにはいられない。
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【天下布武】
住所:東京都福生市加美平3-7-10(新奥多摩街道沿い)
電話:042-553-6447
営業:11:30~15:00,19:00~01:00 7のつく日が休み Pあり(向側)
織田味玉(650円)

2月 21, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年2月13日 (月)

いつもの一杯

今夜は奇をてらわず、職場の近くの百万豚定点観測。 一番オーソドックスな百万醤油を頼み一啜り。 まろやかなれどシッカリとしたトンコツダシは開店して数ヶ月とは思えない程の安定感。 開店当初にご主人がおっしゃってた「自分の目指すトンコツラーメン」ブレが無いからこそであろう。当然、 いつものように赤玉替玉。最後の一滴まで啜り完食。 高値安定の百万豚に今夜も感謝!
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 【百万豚】
住所: 東京都府中市天神町1-23-11
営業:11:30~15:00,18:00~24:00 休み未定(月曜の予定) Pなし
百万醤油(600円)
味玉(100円)
替玉(100円)

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2006年2月11日 (土)

醤油らしさが心地よい醤油

家でゴロンとTVを見ていると悪友から溝ノ口で晩飯食べたいとのメール。 まあ、今夜は特に用事が無いことだし付き合ってやるか。よさげな店は無いかとWebで下調べ。と、 イイ感じの盛岡ラーメンを発見。意外とスンナリ麺処が決定。
溝ノ口駅近くのコインパークに車を停めて目的の遥遥屋(はるばるや)を探す。 しかしながらそんな名前の店が見当たらない。該当の住所には別の名前のラーメン店が。 松虎亭と書いてあるが横には盛岡の文字。 店先の品書きをみるとたまり醤油云々と書いてある。 名前は変わっているが間違いなくここが遥遥屋に違いあるまい。 地雷じゃないかと物怖じする悪友を引きずり店内へ。たまり醤油に惹かれるものがあるが、ここは先ず、 オードドックスな中華そばを頂く。
登場した中華そばは綺麗に澄み切った薄褐色。 湯気と共にフワリ醤油の香りが鼻腔をくすぐる。 蓮華に一掬いし味を確かめる。鶏がら・トンコツの穏やかなダシをキリリとした醤油が味を締める。 結構いなせな醤油味。醤油らしい醤油ラーメンにホレボレ。 加水率低目の緩く縮れた細麺は素朴な食感でこれまたイイ感じ。「ウマイ!」 というタイプではないが、毎日食べても食べ飽きなさそう。ちなみに、 悪友はたまり醤油を使った中華そば。 見た目は黒いが味わいはスッキリ。 たまり醤油特有の甘さが八王子系にも通じる優しさを演出してる。 再訪するときはこの濃い口醤油をゆっくり味わいたいな。
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【松虎亭(しょうこてい)】
住所:神奈川県川崎市高津区溝ノ口2-9-10
電話:044-811-9565
営業:11:30~24:00(土日祝は~23:30) 休みなし Pなし
中華そば(600円)

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2006年2月 9日 (木)

摩訶不思議なカレーマジック

ヨドバシカメラに立ち寄ったついでにかん世夜麺。 日替わりメニューを啜ろうと思っていたのだが、今日は既食の焦がし坦々そばだった。 ノーマルなラーメンも良かろうとおもい店内に入り券売機の前に立てば「夜限定味噌カレーそば」の文字。 「限定」という文字が心を激しく揺さぶる。次の瞬間、 躊躇無く味噌カレーそばボタンを押している麺馬鹿一人
味噌カレーってどんな味だろう? 程なくして登場した味噌カレーそばからはフワリとカレーの香辛料が香る。 濃厚なスープを想像していたのだが、意外にもサラリとした印象。 早速啜ってみる。 まずスープカレーにも似たハーブ香るカレーの風味が立ち、 少し置いて味噌の風味がジワリと顔を出す。何とも不思議な味。 しかし、奇天烈な仕上がりになっていないあたりは流石。 スープカレー風味のラーメンというのも悪くないな。今度、家で作ってみようか。
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【かん世】
住所:東京都八王子市横山町11-7 大浜ビル1F
電話:0426-43-2300
営業:11:30~23:00 休みなし Pなし
味噌カレーそば(800円) ※夜のみ

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2006年2月 8日 (水)

トビウオを味わい、五島に思いを寄せる

今日は郵便局に所要があり、そとでサクっと昼麺。あまり時間が無いし手早く啜れるものじゃないと。 ふくみみふうや中華そばに心惹かれるが、 今日はつけ麺にしとくか。そういや、 十王つけ麺はまだ啜ってないな。今日の昼麺はここで決定。
店に入れば既に満席。と思いきや、うまいタイミングで席が一つ開く。ラッキー! 席に座り付つけ麺を待つ。隣のお客さんは大盛を啜っているようだが結構な量。 変に色気を出して大盛にしなくてよかった。程なくしてつけ麺様登場。つけ汁を軽く啜ってみる。と、 魚粉系の魚介だしの後に特徴ある甘味が残る。そういや、 表にはあごだし使用と書いてあったな。 確かにあごだしを使う長崎は五島福江の五島うどんのだしと甘さの感じが似ている。 ストレートの細麺はモチっとした食感で、つけ汁との絡みも良い。 水切りがシッカリされているおかげで最後が水っぽくなることもない。 総じてバランスのよいつけ麺。 最後にスープ割をして完食
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【麺屋 十王】
東京都府中市宮西町1-8-1
電話:042-334-4923
営業:11:30~14:00,18:00~21:00 火曜休み Pなし
つけ麺(650円)

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2006年2月 7日 (火)

復活!海老香る味噌

1月の初めに食べたときには弱くなっていた海老風味。 最近になって復活したとの情報。確かめるべく今宵は樽座訪問。 結果は、見事に海老風味復活!これでまた、 極上の味噌ラーメンを味わえる。啜りながらふと思ったのは、 強いと感じていた海老風味の正体は殻や身では無く、海老味噌ではないかということ。 チョイとクセのある海老風味を味わいながらそんな事を考えしまった。 油と合わせるには上品な海老風味では負けてしまう。 油の中でも香りながら、味噌にも負けないにはある種のワイルドさが必須に違いない。 それにしても最初啜って感動した時の味が戻って良かった~。
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樽座(たるざ)】
住所: 東京都八王子市明神町2-1-9
電話:0426-44-7776
営業:11:30~14:30(日祝15:00),17:30~23:00(日祝22:00) 水曜休み Pなし
味噌ラーメン(750円)

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2006年2月 6日 (月)

大事の後の疲れを癒す一啜り

「うちのPC、ネットへの接続が不安定で調子悪いんですけど…。」
「そっか、メンテしてやるから持っておいで。」

と、 大した事では無かろうと後輩の何気ない頼みごとを何気なく請け負ったのが運のつき。 原因を探った結果、度重なるOSのアップデート(Win98SE→WinMe→WinXP)が災いし、システムが不安定なっている事が判明。 結果クリーンインストールすることに。まあ、 ここまではある程度覚悟していたのだが問題はここから先。特に問題なくOSをインストールした後、 OfficeXPをインストールしようとすると、
「SP2を適用してからインストールして下さい。」
なるメッセージ。 これを見た瞬間凍りついた…。嘘だろ、 128Mしかメモリを搭載してないこのマシンだと最低でも1時間は固い。 その他のアップデートを適用すると確実に2時間超えだ。嗚呼…、 安請け合いするんじゃなかった…。
PCの呪縛から解き放たれたのは22時過ぎ。腹減った~!でもこの時間開いている麺処と言えば… と思いを巡らせていると頭に浮かんだのが関戸のめんこく亭。 小雪が舞う中フラリと立ち寄りサラリと啜る。 相変わらずトロっとした柔らかなトンコツスープ。 なんちゃ無い味だけど、ホッとする。 大事を片付けた後の一啜りはウマイなぁ。
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【めんこく亭】
住所:東京都多摩市関戸3-17-1
電話:042-356-1629
営業:11:00~00:00(金土は02:00) 休みなし Pなし
究極ラーメン(490円)
明太丼(250円)

2月 6, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年2月 4日 (土)

朝一の爽やかさが続けば…

さやぴぃさんの情報によれば、 昼間だとスープはまろやかとの事。既に2回訪れたのだがいずれも夜。というか、 平日は昼間の麺行脚はまず無理。開店直後に行こうと思うと休日の土日に行くしかない。 ここんとこ土日は詰まっていて身動きが取れなかったのだがようやく時間が取れ、 初めての開店直後のラーメンを頂く。店内に入れば先客一人。流石に空いている。 程なくして登場したラーメンからは夜程の獣臭はしない。 これは期待できるか?!蓮華にスープを掬い味を確かめる。 ワイルドさは持ちつつも角の丸まったおおらかな味。 夜のとは別物。続いて麺を啜る。と、弱いながらもアンモニア臭。 麺のかん水が原因か?
福岡在住時に博多の製麺屋さんに聞いた話なのだが、博多の細麺の特徴はあまりかん水を使わない事。 他の地域ではあまり見られない特徴なのだという。理由は製麺機の出せる圧力に大きな差があるため。 製麺機というのは一度購入すると数十年単位で使い続けるので、 使っている機械で製麺可能な範囲が決まるらしい。福岡にはその筋で有名なメーカーがあり、 ほとんどの製麺屋がそこの製麺機を使っているために、 かん水の少ない細麺を打つことが出来るという事だった。
今になって思うと、 スープからもさることながらからも結構アンモニア臭がしていたのではないだろうか。 水を足しているものの、 麺を茹で上げるうちに臭いがきつくなっていくのとスープの雑味が増えるのとの相乗効果で夜食べたときの感想になったのというのが私なりの推察。 朝一の味が続くようになれば十分魅力的なんだけどなあ。
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【六角堂】
住所:東京都八王子市緑町377-1
営業:11:30~23:00頃 月曜休み Pあり
長浜ラーメン(600円)

2月 4, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年2月 2日 (木)

持つべきは麺友

残業を終えて帰宅すると見慣れぬ物体が。送り主を見ると…、マニさんだ! 中身はおそらくと察しをつけながら空けてみればズバリ的中持ち帰りラーメンセット。どこのかなと思いじっくり見てみれば、 漆黒の有明海苔中細麺。 こりゃ間違いなく佐賀のS級店いちげんだ。心躍らせ鍋にお湯を張り、スープを温めラーメンを仕上げる。 早速頂く。と、 濃厚なガツンとくるトンコツダシ。 それでいてまた啜りたくなる優しさをも持ち合わせている骨太のスープ。 これと中細麺が良い塩梅に絡みあう。スープを含み、 ほぐれて岩海苔状になり溶け出した有明海苔が味わいを更に深いものにする。 いやあ、関東の地にいていちげんのラーメンを味わえるなんて何たる幸せ。麺友の有難さが身にしみる。 重ね重ね、マニさん有難う
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【いちげん】
住所:佐賀県川副町西古賀925-1
電話:0952-45-7865
営業:11:00~21:00 水曜休み Pあり
海苔ラーメン(500円)

2月 2, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月31日 (火)

ひたすら暖か、ひたすら穏やかな塩にほだされる

ようやく訪問。 去年新規開店していたのだがついつい行き過ぎてしまっていた宿題店。 今宵一啜りするのは京王長沼駅から程近い春日橋の袂にある味彩。引き戸をガラリと開ければ右手に券売機。 選ぶは一番ノーマルなラーメン。そして玉子。 ご主人に食券を渡し出来上がりを待つ。程なくして登場したラーメン。思わず目を奪われた。 派手な盛り付けではないが実に美麗。綺麗に澄んだスープを通して艶やかな麺が目に入る。 府中のふくみみにも通じる端正柔和な姿にみとれてしまう。
味はどうかというと、これが実に穏やかな味わい。 鶏がらと野菜の甘味とフワリと広がる和風だしがお互いを支えあい絶妙のバランスを保っている。 思わず、ゆっくりと味わいたくなってしまうスープ。 ツルリとした細麺もこれまた穏やか。 玉子叉焼もこれらを壊さないような味付け。思わず箸が進む。 半分ほど啜ったところでテーブルの上に黒胡椒があることに気がつく。試しに少しばかり振りかけてみる。 と、山椒の良い香りが広がる。スパイスを入れることでダシが負けるかと思っていたが、 爽やかな山椒の風味が意外にもマッチ。個人的には凄く好きな味。 心配なのは強烈なインパクトが無い故、単なる薄味と思われてしまいそうな事。 丁寧な仕事で素材の旨味を引き出しつつも、 インパクトの無さが災いして閉店の憂き目に遭ったラーメン店を何軒も見ているだけに、 固定客が付いて欲しいなと願わずにはいられない。
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【味彩】
住所:東京都八王子市長沼町1308-2
営業:11:30~14:00 18:00~23:00 月曜休み Pなし
ラーメン(550円)
玉子(100円)

1月 31, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月27日 (金)

素朴な支那そばに思う

「武蔵小杉の法政通りにトンコツで有名な店があるらしいんだけど。」
退社の準備をしている最中に悪友からメールが入る。 店の名前が分かっているのかと思いきやそうではないらしい。仕方が無い、調べてみるとするか。 何かと重宝している携帯サイトの超ラーメンナビで調べてみたところ、 何軒か該当しそうな店はあるものの特定までには到らず。 有名というのならば夕食の時間帯だしお客さんの入りが多いはず。とりあえず法政通りに行ってみるか。
悪友を途中でピックアップし現地へ向かう。おそらく、 ここであろうという店の前に来たものの客の入りは今ひとつというか、 誰も入っていない。 もう一軒の候補のところに行ってもこれまた閑古鳥。 地雷を踏むことに慣れていない悪友は踏み込む勇気が無い模様。結果、散策中に見かけたやたらと客の入っているラーメン屋で啜ることに。 店内で待つことしばし。順番が回ってきて支那そばにありつく。 綺麗に澄んだ醤油スープ素朴な麺。それにシナチク、叉焼、 ナルトと王道の支那そば。 スープを啜れば鶏がらベース懐かしい味。 麺は見た目どおりパサッとした食感で素朴な味わい。 良くも悪くも昔ながらの支那そば
個人的には好きな味なのだが、 順番待ちをしてまで啜るかというと微妙。なんたって、 八王子界隈にはこの手のラーメンがゴマンとある。 地元に根付いた素朴系のラーメンは、 フラリと入ってサラリと啜れるのが自然なスタイルじゃないかな。
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【丸仙】
住所:神奈川県川崎市中原区小杉町3-66
電話:044-722-2827
営業:11:30~21:00頃 木曜休み Pなし
支那そば(600円)

1月 27, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月24日 (火)

イイ感じに変わってきたクセ者トンコツ

新規開店から約一ヶ月。そろそろ落ち着いた頃だろうと思い、 山田の六角堂を再訪。開店当初程の混雑は無いが、 コンスタントにお客さんが入っている様子。 カウンター席に着きラーメン味玉、 そして明太ご飯を頼む。先ずラーメンが登場し、 続いて明太ご飯登場。前回とどう変わったか確かめるべく先ずスープを一啜り。うん、 アンモニア臭が弱くなっている。 刺すような刺激臭は無くなり心持ち強めといった程度。 これなら十分合格ライン。今度は午前中に訪れて出来たてのスープを味わってみると更に良いかも。
ラーメンは十分に満足できるものだったのだが明太ご飯は今ひとつ。まあ、 六角堂に限った話ではないのだが、一人前ずつ小分けしたパック入りの明太子の味なのだ。 たかがサイドメニューだが、長浜ラーメンを出す以上、雰囲気を壊さないで欲しいのだ。 きちんとした明太子が用意できないのなら、メニューに入れない方が良いかもとも思ったりする。これって我がまま?
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【六角堂】
住所:東京都八王子市緑町377-1
営業:11:30~23:00頃 月曜休み Pあり
長浜ラーメン(600円)
半熟味玉(100円)
明太ご飯(250円)

1月 24, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月20日 (金)

大和への情熱こもる尾道ラーメン

去年の年末に公開された男たちの大和。 その撮影に使われたオープンセットが3月末まで猛烈に公開中とのこと。週末、 福岡経由で郷里愛媛に行く私事があり、これ幸いと連れ合い共々セットのある尾道に立ち寄ってみた。 実物大というだけあってデカイ。 撮影の関係上CG合成となる艦橋の上層部や第一主砲の砲塔等は省略されているが、艦首から190m分が再現されている。 これほどのものを撤去してしまうのは惜しい気がするが、 ベニヤを主体に使っているためあまり耐久性が無いとの事。 確かに撮影後用済みというのが本来の姿なのだからいた仕方ないか。 ロケセットを見終われば時刻はお昼過ぎ。 撮影スタッフたちが毎日食事をした食堂をそのまま使った圭ちゃん食堂で一啜り。 場所が場所だけに観光客相手だろうからと期待していなかったのだが、 思いのほかしっかりした尾道ラーメンなのにはチトびっくり。 ちょっと甘目で濃い目の醤油スープに細目の平打ち縮れ麺。 背脂で覆われたスープは火傷しそうなほど熱々。男たちの大和の撮影スタッフのハートの熱さヒシヒシと感じる思いだった。
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男たちの大和ロケセット公式WEB:http://www.ononavi.jp/fan/yamato.html
追伸:ロケセットの公開が5/7まで延長になったとの事

【圭ちゃん食堂】
住所:広島県尾道市向島町111 日立造船向島西工場内
営業:9:00~16:00(3/31まで),9:00~18:00(5/7まで) 詳細は公式WEB参照のこと
ラーメン(500円)

1月 20, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月19日 (木)

益々熟成、美麗秀麗中華そば

役所に用事があって昼休みにプチお出かけ。当然、 ついでに一啜り。今日は久し振りにふくみみに突撃。開店時間が短く、 昼時は行列覚悟の店なのだが、普段の行いが極めて良いせいであろうか、 今回も並ばずに中華そばにありつく。 チョコンとのった貝割れ大根が特徴の中華そばは、 鶏がらベースの透き通ったスープに艶やかな細麺。 蓮華でスープを掬い、口へと運べば鶏の穏やかな味がゆるりと広がる。いつもながらのふくみみの味。 このシミジミとした味わいは何度啜ってもイイ感じ。ツルッ& プリッとした細麺はヤヤ硬さがあったのがいい塩梅で緩さを持ち合わせるようになっている。 変わっていないようでシッカリ進化している。以前のバランスでも十分に満足できるものだったのだが、 更にレベルを上げている。久々に唸ってしまった。おかげで、 サイドメニューで頼んだ辛味ご飯のことはほとんど記憶に残って無かったりする。
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【ふくみみ】
住所:東京都府中市美好町1-19-6
営業:11:30~15:30 日月祝休み Pなし
中華そば(500円)
味玉(100円)

1月 19, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月14日 (土)

濃厚、されどまろやか

聖蹟桜ヶ丘SCでチョイとお買い物。ついでにお昼の一啜り。程ほどに麺処のある聖蹟桜ヶ丘なのだが、 格別なものとなるとほとんど選択肢は無い。 個人的にこの界隈で一番であろう思っている亀我楽で一啜りすることに。 それにしても今日は冷える。普段でも寒いのだが、しとしとと降りしきる雨のせいか、 一段と冷え込むようだ。 いつもの醤油と思っていたのだがメニューを目の前にしたときに目に入った味噌に目が釘付け。
「味噌らぁ麺ひとつ!」
程なくして登場した味噌。見るからに濃厚そうなスープ。 その上にバターが一切れ。 デフォルトで入っているということはスープの濃度に自信のある証。先ずはとばかりにスープを一啜り。と、 甘味のある味噌の風味が立つ。おおっ、 と思っていると意外にもフワリとした後口を残して消えていく。 濃厚なれどしつこさ皆無。 バターを溶かしてもまろやかになるだけで後口のスッキリ感は変わらず。 今まで味噌を食べていなかった事が悔やまれる。つくづく思う。 亀我楽は聖蹟桜ヶ丘の名店だなあ。
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【らぁ麺 亀我楽(きがら)】
住所: 東京都多摩市関戸2-39-15
電話:042-376-8462
営業:11:00~15:00,18:00~21:00 木曜休み Pなし
味噌らぁ麺(700円)

1月 14, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月12日 (木)

定番的九州長浜ラーメン

歓送迎会のあと、まっすぐに帰ればいいのに、ついつい一啜り。 飲んだ帰りの一杯はヤバイと分かっていても止められないのが麺馬鹿の性。なんとな~く、 なんちゃない味がお気に入りの九州男児へGO! 一番オーソドックスな潮ラーメン白味玉を選びカウンターへ。 程なく登場したラーメンをズズっと勢い良く啜る。 奇をてらうことの無いトンコツダシがアルコールの回った体に心地よく染み入る。替玉したいのはヤマヤマだか、 ここで勢いに任せて啜ってしまうと成人病まっしぐら。潔く諦め、 そのかわり辛子高菜を投じて残りのスープを楽しむ。炙り叉焼は出来の悪い焼肉みたいでイマイチだけど、 ラーメンそのものはナンチャ無い変哲の無さがイイんだよなぁ。
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【潮ラーメン九州男児】
住所:東京都府中市宮町1-3-3
電話:042-335-1661
営業:11:00~深夜(時間不定) 休みなし Pなし
潮ラーメン白(600円)
味付玉子(100円)

1月 12, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 7日 (土)

つくば麺行脚~その2~

次いで向かったのは、コイタさんの同僚がお薦めという大河。 車窓からの景色がどんどん寂しくなる。というか、民家が消えた…。 そしてゴルフ場が迫ってくる。 ヲイヲイと思っているとゴルフ場に突入する手前に大河の看板。 えらいところにあるものだ。先ほどの丸長は繁華街から外れてはいるものの、 それでも周りは住宅地。大河の辺鄙さとは比較にならない。 そんな場所だというのに駐車場は満杯。つくばのラーメン店ってどうなっているだろう? 民家の1階を改装したような店舗の、これまた民家のような玄関の引き戸を開けて店内に入れば、 中はしっかりラーメン店している。しかも、券売機がある。 このギャップだけで既にノックアウト寸前
気絶しないよう気合を入れて選ぶはデフォルトであろうさっぱりラーメン&味玉。 いかにも職人といった無愛想なご主人に券を渡す…と、味玉の券が無い! 券売機を見ても無い!思いっきりあせる。落ち着いてよ~く券売機を見てみると、 券が途中で引っかかって半分だけ顔を覗かせているではないか。ああ、ビックリした。 振り返り券を渡そうとすると、一部始終を見ていたご主人がニヤリ。先ほどの無愛想さはどこかへ。
カウンター席に着き待つことしばし。綺麗に盛り付けられたラーメン様登場。茶褐色に混濁したスープ。 蓮華で掬い啜ってみると穏やかな甘味魚介の風味。 そして焦がし葱が香る。決して薄くない味付けだが後口はスッキリ。 と、気になるのはコイタさんの頼んだこってりラーメン。 こちらも一口啜らせてもらう。 背脂のおかげで独特のまろやかさがイイ感じ。 確かにこれなら辺鄙なこの場所に足を運ぶ価値がある。 ツルシコストレート麺との相性も良く、 切り落としの叉焼もスープとのバランスを考えた味付け。一つ一つが丁寧で、 なおかつバランスの良いラーメン。レベル高い。 それだけに惜しいのは味玉。 表面にほんのりとタレがついているだけでほとんど半熟玉子。 この味玉さえ良くなれば非の打ちどころがなくなるのに。
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060107taiga_kotteri ※こちらがこってりラーメン
【大河】
住所:茨城県つくば市大字片田23-15
電話:0298-36-4772
営業:11:30~14:00,17:30~20:00 月曜休み Pあり
さっぱりラーメン(600円)
味玉(100円)

この後、腹ごなしに筑波山参り。 正月は下の参堂から境内まで埋め尽くされるという。 ちなみに写っている狛犬にはおみくじがたんまり結ばれているのだが、反対の右側の狛犬はプレハブに隠れているせいか綺麗なまま。 参拝の後に筑波山の山頂を制覇し、 腹ごなしが終わったところでつくば駅に移動してドンチャン宴会。 ちなみにつくば23時過ぎの快速が我が家にたどり着く終電。 やはりTXって便利なんだなあ

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【筑波山】
標高:男体山(871m),女体山(877m)

1月 7, 2006 at 11:00 午前 その他アウトドア, ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (0)

つくば麺行脚~その1~

乗っていないな、TX(つくばエクスプレス)。行っていないな、 秋葉ヨドバシ。つくばに麺処が無いかとチョイとWebで検索。 ヒットしたのが茨城ラーメン情報なるサイト。 覗いてみれば北九州の麺友ケパサさんとこを思い出すホームページ。 何だかホッとする。つくば界隈の情報を見てみると丸長の文字が。 よっしゃ、週末はつくばで麺行脚だ。 つくばと言えば私と同時期に福岡から茨城に転勤となったコイタさんがいるではないか。 そういや、関東に移ってから会っていない。 アポを取って見たところ麺魂は相変わらずで快諾。 てな訳で転勤系麺好き中年オヤジのつくば徘徊と相成り候。
京王線・総武線を乗り継ぎ秋葉着。チョイとヨドバシを徘徊し、 そそくさとTXに乗り込み一路つくばへ。小一時間で到着。 改札を出ればコイタさんの顔。 しばらく会っていない筈なのに、お互いWebで私生活を赤裸々にしているせいか、そんな気がしない。
最初に向かったのは丸長。訪れてみると、「本当に客が来るのか?!」 というような辺鄙な場所。にもかかわらず駐車場は満杯。 店内も昼時ということも相まり、お客さんで賑わっている。うまい具合に空いたテーブル席に着き、 つけ麺を頼む。 来客を見越して次々と麺上げしているおかげで程なくつけ麺登場。 ホンノリと小麦のベージュを呈したストレート麺。 これをつけ汁に浸してズズっと啜る。ツルツル& シコシコの気持ちの良い食感。 つけ汁は何ともいえぬ甘味が妙な郷愁を憶えさせる。 ピリリとした辛子が味を引き締め、 麺とつけ汁が一体となるとドンピシャうまい。夢中で啜り、 最後にスープ割り。このスープが穏やかでいい感じ。 よーくメニューを見るとラーメンもある。再訪したいが、 つくばは遠い。ここで更に啜ると次の店に行く余力がなくなる。ああ、 羨ましやNさんの胃袋。
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【丸長】
住所:茨城県つくば市春日4-12-3
電話:0289-51-6014
営業:11:30~15:00,18:00-20:00 水曜休み Pあり
つけ麺(550円)

1月 7, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 6日 (金)

クセ者、長浜ラーメン

今日は緑町に新規開店した六角堂に立ち寄ってみる。 店主急逝のため閉店となったえんどう豆の後に開店しているとの事。 市民球場の坂を下りきると左手に見慣れた黄色い庇。 店舗の外観はえんどう豆のままで店名だけが変わっている。 店内に入れば内装もえんどう豆のまま。 朗らかなれど仕事への情熱を持った店主の顔が脳裏に浮かび胸が詰まる。 もう、あの中華そばに会えないのか…。つい、郷愁に耽ってしまう。
気持ちを切り替えメニューを見れば、 長浜ラーメンを軸にトッピングのバリエーションと若干のサイドメニューという福岡でもよくあるタイプ。 ラーメン半熟味玉を頼む。ほとんど待ち時間無くラーメン登場。 立ち上る湯気を嗅いだときチト嫌な予感がする。スープを蓮華に掬い一啜り。と、 先ほどの嫌な予感的中。結構強めのアンモニア臭が鼻を突く。 福岡でも臭いの強い店はあるが、ここまで刺激のあるところは数えるほど。ただ、 ダシそのものは良く出ている。 なんとか一玉平らげ開店無料サービスの替玉を追加。このままではスープを啜り切れない。 最終兵器おろしニンニク&辛子高菜を投入。なんとか啜れる程度に臭いの誤魔化し成功。 味そのものは好きなタイプだから、臭いさえなんとかなればイイ感じなのに小○さんさやぴぃさんのレポだと刺激臭はあまりしなかった模様。 開店の忙しさでスープに十分手間をかけれないのかも。少し落ち着いてから再訪かな。
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【六角堂】
住所:東京都八王子市緑町377-1
営業:11:30~23:00頃 月曜休み Pあり
長浜ラーメン(600円)
半熟味玉(100円)
替玉(100円)※開店記念で無料

1月 6, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年1月 5日 (木)

筆の誤りか、濃厚味噌

正月明けてから厳しい冷え込みが続く。職場の暖房が弱いせいか妙に足元が冷え込む。 ホックリ温まる麺を啜りたいと思うのが人間ってもの。温める麺と言えば、 やはり味噌系。一番良いのは味噌煮込みうどんなのだが、 生憎近場にまともな味噌煮込みをやっているところがない。 そうなると味噌ラーメン最有力候補。 寒さにガツンと効くのはサッパリ系よりも濃厚系。 今夜は樽座で一啜りと洒落込むか。
夕方のラッシュ時だというのに思いのほか車が少ない。街はまだ正月明けしていない模様。 こちらにとっては好都合。樽座に到着し店内へ。頼むは味噌ラーメン。 最初頂いたときにはシッカリと香る海老油と豆の風味豊かな味噌が印象的だった。 当然、期待が高まる。程なくして味噌ラーメン登場。蓮華でスープを一掬いし口へと運ぶ。と、 同時に香る海老油…のはずなのだが、何か弱い感じ。 思い出は美化されるもの。最初の印象が強烈だった故に弱く感じているのか? もう一度ジックリと味わってみる。ん~、やはり弱い感じ。 正確に言えば海老の香りが少ないというよりも、 海老油そのもの少なくなっている。というのも、 海老油だけをあじわえば海老の香りは十分にするのだ。ただ、 芯となるダシ味噌は十分に美味。 豊かな豆の香りとモチっとした太縮れ麺はバランスよくレベル高い。 我が家の近くでは数少ないガッツリ味噌だけに以前の味を取り戻して欲しいと願わずにはいられない。
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【樽座(たるざ)】
住所: 東京都八王子市明神町2-1-9
電話:0426-44-7776
営業:11:30~14:30(日祝15:00),17:30~23:00(日祝22:00) 水曜休み Pなし
味噌ラーメン(750円)

1月 5, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年1月 4日 (水)

明けオメ&啜り初め

新年、明けましておめでとうございます。
麺類に脳みそを侵されている皆様の良き麺との出会いを心よりお祈り申し上げます。

まずは近況。2日夕方に愛媛より帰還。 お気に入りの弘前軒を始め、我が家近傍のラーメン店は全滅。 ならば飲んだくれるかと酒&つまみを買い込みしこたま飲みに走る。翌日3日、 ホームラン軒が開店するも財布の中を見れば残金420円也。 これじゃラーメン一杯も啜れない。近くのATMを回るもお金を下ろせず。 家に帰り銀行のホームページを見れば3日まで引き出しできぬ旨が。後先考えず、 飲んだくれることに気を取られて、残金を考えなかったことをしばし後悔。 年頭からヤラカシてしまった…。

正月休暇も終わり、本日より出勤。それにしても今朝の冷え込みはスゴかった~! 多摩地区の気温は軒並み氷点下。寒さに震えながら仕事を終え、 同僚を国分寺まで送るついでに叉焼屋へ。去年、 散々振られていただけに、特に期待することなく通ると…、開いてた! よし、今年の啜り初めは叉焼家に決定。同僚を送った後、 とんぼ返りで叉焼屋ラーメンを啜る。 アゴダシにも似た青魚系の独特の魚介風味。 次いでジンワリと広がるトンコツダシ澄まし汁系トンコツはいいなあ。年末、時間が取れず、 啜れなかった黒門を思い出す。 トロトロの叉焼も味付け控え目で美味。 惜しむらくは盛り付けに時間がかかるせいか、麺がやや伸び気味で若干水っぽさがある点。あとは十分満足。 さあ、今年も襲い掛かってくるであろう逆境にめげず、シッカリ啜って行くぞ!
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【叉焼家】
住所:東京都府中市新町1-65-21
営業:18:30~22:00頃 月曜・火曜休み Pなし
ラーメン(580円)※値下がりしました。

1月 4, 2006 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月27日 (火)

軽やかな福生一番系トンコツ

ここのところ日課のようにとなっている叉焼家定点観測。 本日も準備中のまま。明日の午後には福岡& 愛媛へ帰郷するので今年はお預け確定。全くもって、 やきもきさせる店だ。定点観測のあと開店から2週間が経ち、 落ち着いたであろう百万豚へ。 先日は塩トンコツを頂いたので今日はトンコツ醤油の百万醤油を頂く。
手早く仕上げられ登場したラーメンは叉焼・シナチク・海苔・ 木耳に青葱とオーソドックスな具材が綺麗に盛り付けられ、 その上にクランチガーリックがまぶされている。 タレとトンコツの獣臭が強めなのが福生一番系の特徴なのだが、 ここは塩と同じくタレは控え目で獣臭も押さえてある。しかし、ダシの旨味はしっかり。これに、 やや太めのストレート細麺が合わされる。 熊本麺ということだが福岡においては久留米のラーメン店は同じようなスタイルの麺を使うところが多い。 この手の麺の良いところは適度にスープと馴染む点。 スープを含んだ麺はそれ自体で十分にウマイのだ。 ガチガチに硬い極細麺よりもしなやかな柔らかさを持つこの麺の方がスープにはよりマッチしている。 替玉は極細麺になるのだが、やはり、 この穏やかなスープとの相性は今ひとつ。事前に頼めば、 麺の硬さや極細麺や赤玉(唐辛子入り)といった麺の種類も選べるのだが、 お奨めは何も手を加えない普通のラーメン。 個人的にはこれがベストバランスだと思う。
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【百万豚】
住所:東京都府中市天神町1-23-11
営業:11:30~15:00,18:00~24:00 休み未定(月曜の予定) Pなし
百万醤油(600円)
味玉(100円)
替玉(100円)

12月 27, 2005 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

柚子香る濃厚支那そば

今日は外で昼麺。開店時間短いため、 中々行くことの出来ないふくみみへ向かうも、生憎の休み。 それならばと向かったのが府中街道沿いのふうや。昼間に訪れたのは数えるほどで、 しかも昼食時となると今日がはじめて。暖簾をくぐり、店内に入れば中は盛況。 ご主人が一心不乱で麺揚げをしている。ワンタンがお気に入りなのだが、時間的余裕はあまり無い。 ぐっとこらえて支那そば&味玉を頼む。
程なくして仕上げられた支那そばは、 いつもながらの濃い目のベージュ色。 啜れば魚介のシッカリした風味と鶏&豚の獣系のダシがいい塩梅。 野菜のホンノリとした甘味と柚子のおかげで濃度のある味ながら、 後口がスッキリとしている。
パサッとした食感の細縮れ麺は適度にスープを吸い、うまくスープを引き立てる。 丁寧に炙られたモモ肉の叉焼はシッカリとした歯ごたえ肉の旨味。 急がしい昼時であっても、しっかりした仕事がされているのは流石。今日もふうやは美味だった。

【中華そば ふうや】
住所:東京都府中市宮西町3-22-2
電話:042-365-8318
営業:11:30~15:00,17:30~23:00 月曜・第3日曜休み Pなし
支那そば(550円)
味玉(80円)

12月 27, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月26日 (月)

庶民の町の庶民の麺屋

ここのところシャッターが閉まりっぱなしだった叉焼家。 川崎在住の悪友へ有馬記念の払戻金を渡しに行く途中に寄ってみるとトンコツと格闘しながら仕込みの準備をしている。 明日あたり営業再開間違い無し。 一時期はどうなってしまったのかと心配していただけにホッと胸を撫で下ろす。
川崎に着けば20時前。丁度夕食時。近くのラーメン屋で気になるところがあると釣ってみる。見事ヒット! しめしめ、仮に地雷だとしても一人で爆死することは無くなった。悪友宅からテクテクと歩き、程なく到着。 お風呂屋さんのような入り口から入れば、 店内もお風呂屋さんのようなつくり。 メニューを眺め選んだのは一番味が分かるであろう豚塩らーめんに外れた時の保険としての焼豚丼。 程なくして登場したラーメンは薄いベージュ色白濁スープの上に、 叉焼・シナチク・ナルト・葱が乗せられた品の良い出で立ち。 スープを啜れば魚粉系の魚介風味が広がり、トンコツが芯を支える。 味的には濃い目なれど、コッテリではなくアッサリとした後口。 当たりだ。麺は微妙に橙色の入った細縮れ麺。長さや縮れの具合が絶妙なのと、 モッチリ感とツルシコ感のバランスが良いおかげでスルスルと喉を通る。麺・ スープ共に高レベル
ラーメンを啜り終えたところで焼豚丼に突入。甘目のタレがご飯とイイ感じに絡む。 パクパクと食べているとご飯の中から何かが…。 入っていたのはほぐし身。小技が効いてる!
これでイイ値段取るかといえばそんなことは無い。ソフトドリンクが150円程度だったり、ライスが50円だったり、 更にはミニラーメンを用意していたりと庶民の心を捉える値付け。心憎い!
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【麺屋 湯や軒】
住所:神奈川県川崎市中原区新城5-10-11 アルコープ1F
電話:044-797-6368
営業:11:30~14:30,17:30~24:00 木曜休み Pなし
豚塩らーめん(600円)
焼豚丼(380円)

12月 26, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月23日 (金)

記憶のかなたの一啜り

正直言って断片しか思い出せない。焼酎をシコタマ頂いた後、 ショットバーに行こうという話になり、 ならばその前にラーメンを食べたいとデタラメな事を言いはじめた知人の我がままに従い、 近場で適当なところは無いかと探した結果たどり着いたというのはハッキリ記憶にあるのだが、 それから先がオボロゲ。翌日一日かけて思い出した内容は次の通り。
柚子の香りが良かったような…(多分)
◆麺は硬茹で(これ、自身あり)
◆魚介系の濃厚漬け汁で塩分強め(チト、自信無し)
まあ、シコタマ飲んで立ち寄ればこんなもの。正気の時に行かないと。 記憶に無い麺がデジカメに写っていないだけマシか。
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【麺処ZERO】
住所:東京都立川市曙町2-5-17
電話:042-527-1705
営業:11:30~15:30,17:30~21:30(土日祝は中休み無し、20:30まで) 月曜休み Pなし
味玉つけめん(800円)

12月 23, 2005 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

牛蒡天思い出す塩豚骨

今夜の知人来訪に備え、 目ぼしいダイニングバーショットバーの場所を事前に確認するためチャリで立川までお出かけ。 ダイニングバーはあっさりと分かったものの、 ショットバーはチョイと分かりづらい場所にあり手間取る。場所確認の後、 WINSに立ち寄り有馬記念の馬券発売時間をチェック。一通り所用を済ませ一啜りするために散策。
と、目に付いたのは鏡花。 前を通りつつも駐車場が近傍に無いためつい入りそびれていた宿題店。掲示板を見れば 「旬材豚骨」なるラーメンが季節ものとしてある模様。無化調かぁ…。 スープのダシがダイレクトに分かるだけに外れた時はダメージ大きいんだよなあ。まあ、 食べてみないことには分からない。無化調ならば腕の程度も分かるというもの。地雷覚悟で入ってみるか。
食券機で旬材豚骨を選びカウンター席へ。暗く照明が落とされ、 ラーメンが出されるであろう場所にスタンドライトが照らされた店内は妙に静か。 一蘭も家族団らんが出来ないが、 ここも別の意味で団らんには程遠い空気。ラーメンが出来上がるまでの間、息をひそめてジッと待つ。 環境音楽の小鳥のさえずりが変に耳につく。店員さん達は、 この不自然な環境で仕事をしていて精神的にヤバクならないのだろうか? ある意味ここでの仕事は重労働かも。
程なくして登場した旬材豚骨ラーメン。スープを蓮華に掬い一啜りすればフワリと広がるトンコツダシ。 素直な味わい。だが、無化調ゆえのパンチの無さを補うためか塩分が強め。もう少し控え目なら好みなのに。 でも、具材の白菜との相性は悪くは無い。 このラーメンでとりわけ気に入ったのは牛蒡フライ。カリット揚げられたフライが適度にスープを含み、 しんなりとなった食感は、博多の牛蒡天うどんを思い出させる。ああ、 牛蒡天うどん食いてぇ!
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【ラーメン愉悦処 鏡花】
住所:東京都立川市柴崎町 2-12-20
電話:042-525-3371
営業:11:00~16:00,17:00~22:30 (土曜は中休みなし、日曜は21:30まで) Pなし
旬材豚骨(700円)

12月 23, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月21日 (水)

素朴な味わいに心緩む長浜ラーメン

そろそろ開いているかと思い、叉焼屋に向かうもシャッターは閉まったまま。でも、 求人の貼り紙がしてあるところから察するに閉店となった訳では無い様子。もしかして営業時間が変わったのか? それにしても夕方6時過ぎで閉まるということはないはず。一体どうしたんだろう?仕方がない。 別のところで啜るとしよう。
久し振りに国立の九州一番に立ち寄ってみる。と、店の入り口には「餃子半額」 の看板。かなりソソられる。店内に入り、ラーメン、餃子、 半ライスとラーメン定食の王道的品を注文。 非常にオーソドックスなスタイルのトンコツラーメンは味わいもオーソドックス。 巷に溢れる演出系ではなく、素朴な、 福岡のラーメン食堂で味わうようなトンコツダシ。郷愁を憶える味は相変わらず。 パサッとした食感の細麺に、飾り気の無い叉焼が更に雰囲気を盛り上げる。 半額の餃子はいたって普通の焼餃子。餃子としては格別美味ではないが、この素朴なラーメンにはマッチしてる。 これで明太ご飯高菜炒飯があれば言うこと無し。
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【九州一番 国立店】
住所:東京都国立市谷保546-1
電話:0425-71-6322
営業:11:00~22:00(土日~24:00) 休みなし Pなし(店の前に路駐可)
ラーメン(600円)
餃子(200円)※半額サービス
半ライス(150円)

12月 21, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月20日 (火)

清く正しい大衆中華のラーメン

今夜は前々から気になっていた関戸の銀龍で一啜り。 ニラレバを初めとする一品ものに激しく惹かれるが、グっと我慢してラーメン& 半ライスを頼む。出来上がるまでの間、先客の食べている一品ものが目に入る。 どれもこれもウマそう。 本当にラーメンだけで良かったのかとしばし葛藤。食欲中枢の煩悩に今夜も悩まされる…。
悶々としていると、ラーメン様登場。綺麗に澄んだスープに若布、叉焼、シナチク、 葱とシンプルな上盛り。 スープを啜ればどこかで味わったような何ともいえぬ懐かしい味。鶏がら&トンコツベースの醤油スープは、 いわゆる大衆中華屋的味わい。格別に美味な訳ではないが、 何となくホッとする味。ストレートの細麺は小麦がシッカリと香るタイプ。これまた良い感じ。 演出系のようなお出かけスタイルではなく、普段着のラーメン。啜り終えて再び思う。 ここの一品料理を食べてみたい!
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【銀龍 関戸店】
住所:東京都多摩市関戸5-9-11
電話:042-338-3386
営業:11:00~15:00,17:00~3:00 月曜休み Pあり
ラーメン(500円)
半ライス(150円)

12月 20, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月18日 (日)

新店、白河中華そば

さやぴぃさんのラーメン日記の奥州白河手打ちラーメン日向のレポに激しく反応。 シミジミとした鶏がら&魚介スープにプリップリの太縮れ麺。 国分寺の孫市で味わってから病み付きになり、白河まで出かけてしまう程に我が麺中枢を揺さぶる存在。 全くもって罪な奴だ。当然、深く考えることなく即行動開始
寒風吹きすさぶ中、ペダルを漕ぎながら多摩川の堰堤を遡上していく麺馬鹿一人。 結構なペースで走っているのに体が温まる気配無し。今日は半端ではなく寒い!凍えながら店に到着し、 早速にラーメン&餃子を注文。 程なくして登場したラーメン様は中華そばらしい中華そば。シナチク、 玉子、ホウレン草、ナルト、 叉焼と昔ながらの中華そばを語った時には必ず出てくるアイテムが網羅されている。 清く正しい中華そば。鶏がら&魚介ダシのスープの出来は秀逸。 思わずシミジミと啜ってしまう。しかし、残念なのは。 粉まみれになりながら麺を打っているご主人には申し訳ないのだが麺がスープに負けている。 プリっとした食感はあるもの、途中でボソっと腰砕けに。 ラーメンとしては十分以上に満足できるものなのだが、白河を名乗る故に更なるものを求めてしまう。 新規開店の繁忙が落ち着いた頃に再訪するのが吉か。ちなみに餃子は中々のもの。 ニンニク控え目で個人的には好み。
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【奥州白河手打ラーメン 日向】
住所:東京都羽村市緑ヶ丘4-3-12
電話:042-555-8139
営業:11:00~15:00,17:00~20:00 月曜休み Pなし
ラーメン(550円)
餃子(300円)

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帰路の途中、玉川上水の取水口にて小休止。ここの取水口は投渡堰と呼ばれる珍しい形式なのだとか。 1654年に作られた上水路が大切に使われ続けられていることに一頻り感心する。

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家に近づいた頃日没。夕日が富士山を照らし、まるで仏像の光背の様。 これまた寒さと時間をわすれしばし見入ってしまう。

12月 18, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月17日 (土)

ライトタッチ坦々麺

電気シェーバーでジョリジョリと髭を剃っていると妙な違和感。何だろうと思い見てみれば、 網刃にぽっかりが開いている。購入以来約5年。一度たりとも刃の交換なんぞしていない。磨耗し、 薄くなった網刃が髭の硬さに耐え切れず崩壊した模様。仕方が無い、替え刃を調達しに行くか。 近場のヤマダ電機に合うものがあったものの、色違いの為却下。 ポタリングがてら八王子のヨドバシまでチャリで散歩でもすっか。
寒風吹きすさぶ中、ノンビリと浅川沿いを走りヨドバシに到着。難なく替え刃をゲットし、 その足でチョイとかん世で一啜り。 今日の曜日変わりそばは焦がし葱坦々そば。じゃあ今日はコレだな。 店内に入り待つことしばし。焦がし坦々そば様登場。先ずはスープを一啜り。ん? なんか焦げ臭いと思ったらこんがりと狐色を通り越すまで揚げられた玉葱があるではないか。 確かに「焦がし」だ。でも、チトやりすぎでないの?スープそのものは濃度はあるものの、 適度なカプサイシンでお気楽に啜れる。細麺との相性もイイ感じ。 味わえば味わうほど焦がし玉葱が無くてもいいのではないかと思ってしまう。油の量や麺の硬さをオーダー出来るみたいだけど、 焦がし具合もオーダー出来ればなぁ。作りが丁寧なだけに、つい惜しく思ってしまう。
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【かん世】
住所:東京都八王子市横山町11-7 大浜ビル1F
電話:0426-43-2300
営業:11:30~23:00 休みなし Pなし
焦がし坦々そば(700円) ※火・木・土・日のみ

12月 17, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月16日 (金)

アリと言えばアリのスープラーメン

ミニラーメンを啜り終えた悪友曰く、「さっぱりしたラーメンが食べたい!」 。 次は春木屋でもと思っていたのだが泣く子となんたらには勝てぬという世の中の慣わしに抗えるはずもなく仰せのままに従う。 それではと支那そばやを提示するも今ひとつ乗り気でないご様子。 ならばと未訪問と聞いているを提示。ようやく了承を得る。売りの味噌は前回食べたし、 他のものが無いかなと券売機を睨んでいると、なんとなく「冬麺」の文字が目に入る。 季節物の一種であろうと軽く考え、なんとなく冬麺をオーダー。そして、 なんとなく冬麺登場
一瞬我が目を疑った。「あの~、ラーメン頼んだんですけど…」とこぼしてしまいそうな奇天烈な出で立ち。 単直に言えば野菜のコンソメスープ・ヌードル入り。 表面はラードの代わりにオリーブオイルで覆われている。まあ、 スープそのものはしっかりしたブイヨンで野菜タップリなので啜り甲斐というか食べ甲斐がある。が、 しかし問題はここがラーメン屋ということ。イタリア料理食べに来たわけでは無いんだけどなぁ…。 帰宅してWebを見れば創作料理をやっていた頃に〆で出していたラーメンなんだとか。 確かにそのとおりのラーメン。でも、これって、素麺を食べに行ったら、 具沢山味噌汁に素麺が入っていたようなもの。一応、ラー博にやってくる麺馬鹿どもは、 創作料理とは無縁な種類の人間なのでそこんとこ宜しくと思った次第。
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【欅(けやき)】
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館内
電話:045-471-0503
営業:11:00~23:00(土日祝は10:30~) 休みなし Pあり(有料)
冬麺(900円)

12月 16, 2005 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (1)

ラー博新店の出来や如何に?!

悪友からメールが入る。今夜飯を食わないかとの誘い。 どうやら連れ合いに用事が出来たので暇になった模様。そういや、ラーメン博物館に新店が入るはず。 Webで確かめてみれば、つい先日入ったばかりとか。 しばらく行っていないしラー博で一啜りするのもよかろう。
現地で待ち合わせ、悪友と合流。 誤差10分以内で到着したのだが遅いと文句をたれられる。 通勤時間帯に府中から新横浜までの所要時間の誤差が10分以内って神業だと思うのだが、 奴の頭の中の構造は一体どうなっているんだろう?
先ずは目当ての龍上海へ。オープンして間もないので大行列を予期していたが、なんと、 待ち時間無し!開店一週間は行列覚悟、しかも週末なので並ぶ人も多いはずなのに、 奇跡としか言いようがない。連食する予定だったのでミニラーメンを選ぶ。 カウンター席に座り待つことしばし。出てきました赤湯ラーメンのミニ。 丼の中央にぽっかりと浮かぶはお月様ならぬ立派な辛味噌。 辛味噌が売りの久留米北野の一味でもここまではやらんぞ。何はともあれひと啜り
蓮華にスープを掬い口へと運び味を確かめる。野菜の甘味と魚介の穏やかな風味の大人しい清湯スープ。 これ、でも美味いかも。中央に鎮座している辛味噌を溶かす前に、ちょいと舐めてみる。と、 結構強いカプサイシンガーリックの香辛料攻撃。 カプサイシン中毒患者には堪らない刺激。隣の悪友が及び腰で溶かしているのを横目に、 躊躇無く全てを溶かす。これが心意気ってもの。スープの準備が出来たところで麺を啜る。 太縮れの平麺ツルツル&プリプリ。活きの良い麺をズズッと啜る。 これに辛味噌の溶けたスープが絶妙に絡みつく。ウマイはコレ!経験上、 ラー博に出店した店は本店より味が落ちている場合がほとんど。だとすると、 山形の本店の味は一体どうなんだろう。先日タイヤをスタッドレスに交換したばかりだし、 近々行ってみるか山形?!
店を出ると外には大行列。やはり先ほどの待ち時間無しは奇跡だった。
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【龍上海】  
住所:横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館内
電話:045-471-0503
営業:11:00(土日祝10:30)~23:00 Pあり(有料、30分は無料)
ミニラーメン(550円)

12月 16, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月15日 (木)

久し振りのなめらか塩

同僚を国分寺駅まで送るついでに仕事帰りの一啜り。 久し振りに和尚を訪れてみる。底冷えする夜には味噌なのだが、 今日はマラソンで溜まった疲労物質を少しでも流すべく3000mのトライアル。目一杯走って12分弱。まあまあの出来。 ほどよく汗をかけば塩分が欲しくなるというもの。 失われたミネラルを補充すべく塩ラーメンを頼む。
程なくして登場した塩ラーメンは、白濁したスープの上に魚粉が浮かんでいる。 蓮華に掬いズズッと啜れば魚粉の魚介風味が漂った後、 トンコツのダシ。変に残ることなくスッキリとキレる。 見た目は演出系なのだが、その味わいは優しくシミジミ。幅広のシナチクもさることながら、 山くらげのコリコリとした食感が楽しい。 ツルシコ中太ストレート麺とのバランスも良い。 惜しむらくは味玉の半熟度が今ひとつだったこと。それ以外は十分に満足できる出来。 久々に訪れても和尚は相変わらず美味い
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【ラーメン和尚】
住所:東京都国分寺市本多2-16-19
電話:042-325-8044
営業:11:30~02:00(日祝は11:00~20:00) 月曜休み Pなし
塩ラーメン(680円)
味玉(100円)

12月 15, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月13日 (火)

嬉しや、近場の一番系列

諸般の事情で九州滞在中は一啜りもしないまま。 なんでもいいから一啜りしておけば良かったと後悔する事ひとしきり。 啜らないで帰ってきたものは仕方が無い。こちらでキッチリ啜るとしよう。 しばらく休みと貼り紙のしてあった叉焼家は開いているだろうか?何はともあれいってみよう。
店の場所に近づけども明りの見える気配無し。店の前にはしっかりと貼り紙。15日まで休みだったか…。 普段ならどうしようかと悩むところだが今夜は大丈夫。先程、 道中で新しいラーメン店が出来ているのを見つけたばかり。とんぼ返りに引き返す。 店の入り口には「ランチタイム 替玉無料」の文字。もしやと思う。店内に入り食券機の前へ。ここで、 ほぼ確信に変わる。替玉に「赤玉」 を用意しているのは福生一番系列の証。ならばと、 一番系で最もお気に入りの豚塩を選ぶ。当然、赤玉の替玉も。 チョイと待てば豚塩ラーメン様登場!
先ず目が惹きつけられたのがチョコンと乗った。 穏やかな表情のスープとのコントラストが鮮やか。山頭火を髣髴させる。 更に気になったのがパラリと振りかけられた粉末状の赤い物体。先ずはとばかりにスープを啜る。 柔らかなトンコツダシと共に海老の香り。 先ほどの粉末の正体は海老だったのか。樽座の味噌ラーメンに負けず劣らず香る。 とんこつに海老が合うとは驚き。 麺は極細麺ではなくやや太めの熊本麺。これがいい塩梅にスープを含む。 アッサリと啜り終え赤玉をやや硬で追加注文。硬麺だとどうだろうと思って頼んだのだが、 この塩には予想通り合わず。 スープをある程度吸い込む麺がこの塩にはマッチしている模様。
全てを啜り終え、帰り際にご主人に尋ねてみると、やはり福生一番の暖簾分けとの事。 意気込み伺える豚塩から伝わるラーメンへの情熱。 地域に密着した名店になる事を心から願いたい。
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【百万豚】
住所:東京都府中市天神町1-23-11
営業:11:30~15:00,18:00~24:00 休み未定(月曜の予定) Pなし
豚塩(600円)
味玉(100円)
替玉(100円)

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2005年12月 7日 (水)

スッキリ後口の背油チャッチャ

今日は年末の帰省のための切符を購入のためにみどりの窓口に行かねばならず。 帰り道のJRといえば、 地味な場所にありながらジンワリとした味噌と叉焼のウマかったにんにくやのある谷保が頭に浮かぶ。 今夜は谷保駅で切符を購入してから一啜りだな。すぐに済むはずだったのだが、駅員さんがクレジット決済に慣れていないようで、 思った以上に時間がかかり、発券が終わった時には体は冷え切った状態。 寒さに震えながらにんにくやに移動。
今宵頼むはのりらーめん&味玉。表面を覆う背油のためにパっと見は味噌と大きく変わらないが、 背油を寄せると、薄目に色づけされたスープが顔を出す。イイ感じ。 蓮華に掬いズズっと啜れば甘味のあるトンコツ&鶏がらの旨味。いいダシ出てるぞ。 背油がしつこいかと思いきや、以外にも後口が良い。 ストレート細麺は長浜系のように過剰な固ゆでをしておらず好印象。ただ、 海苔は今ひとつ。正確には全然駄目な訳ではないが、有明の初摘み海苔を味わった後だと、 つい比較してしまい、物足りなく感じる。 海苔トッピングよりも替玉が正解かも。
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【にんにくや】
住所:東京都国立市富士見台1-8-9
電話:042-573-3990
営業:19:00~2:00 日曜・祝日休み Pなし
のりらーめん(700円)
味付玉子(200円)

12月 7, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 4日 (日)

我が家でシミジミ、潮&塩

聖蹟桜ヶ丘での買い物を終え、自宅でのんびりと過ごしていると思いもかけぬものが送られてきた。 差出人は黒門のご主人。もしやと思い箱を開けてみると…。おお! 黒門のラーメンセットではないか。何となくねだっていたような記憶が…。 本当に送っていただけるとは思っていなかっただけに感激。中身を良く見ると、 有明産の初摘み海苔が入っているではないか。更に感激。 この時点で今夜のメニューは決定。
日も暮れ、サザエさんを見終わり晩ご飯。全身全霊を傾けてラーメンを仕上げる。スープと丼を温め、 麺をキッカリ1分30秒で茹で上げ、浅葱・シナチク・もやしをトッピングし、 海苔を入れれば出来上がり。の香りも芳しい初摘み海苔と、 黒門ならではのトンコツとが絶妙のハーモニー。 我が家でこんなラーメンが味わえるとは、なんたる幸せ。心から黒門のご主人に感謝!
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2005年12月 2日 (金)

市場調査の行く末や如何に

Yahoo! JAPANで「新定番」にふさわしいラーメンを選ぶ投票が行われたのが9月の事。 投票総数138万票により誕生したのが濃厚豚骨醤油ラーメン 「真骨頂」。そのラーメンが本日より花月にて発売開始との事。 如何なるものかと今夜は豊田駅前の花月に直行。 店の入り口には垂れ幕にポスターとかなり気合が入っている。 食券機で真骨頂を選びカウンター席で出来上がりを待つ。
程なくして登場したラーメン。見た目は名の通り相当に醤油色。おそらく、 今まで見た豚骨醤油の中で一番の色の濃さかも。恐る恐る蓮華でにスープを掬い味を確かめる。う~ん、 微妙。たまり醤油の匂いと甘味は感じるものの豚骨のダシは弱目。 アクセントでかけられているマー油も焦げ臭さが妙に鼻につき、 これまた微妙。叉焼はそれなりに美味いのだが、職人芸的薄さを誇る。 そこはかとなく侘しさが漂う。 138万人の投票結果についていけない中年麺族オヤジは寂しく啜るのであった。
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【花月嵐 豊田駅前店】
住所:東京都日野市多摩平2-3-1
電話:042-587-4225
営業:11:00~01:00(土日祝は24:00まで) 休みなし Pなし
真骨頂(680円)

12月 2, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 1日 (木)

看板どおりの味な奴

聖蹟桜ヶ丘に立ち寄った後、我が家へは川崎街道を通って帰るのだが、道中に気になる店がかねてからある。 名は味屋。これを見ただけではどのような系統のラーメンかは分からない。素朴な味わいの八王子系なのか、 キリっと仕上がった鶏がら中華そばなのか、はたまた演出系醤油なのか。何はともあれ、食べてみないことには分からない。 リスク無くして新規店開拓あらず。意を決して店内へ。
壁に貼っている品書きには全部盛りなる食欲魔人の心をくすぐるものがあるが、 一体どれ程のトッピングがなされるのか想像がつかない。流石にそこまでの冒険は出来ず。大人しく、 ノーマルのラーメンを頼む。
登場したラーメンは海苔・葱・叉焼・1/4切玉子と結構シンプル。 スープは茶褐色に濁っておりその表面をやや厚目の油膜が覆っている。先ずはスープを一口。 魚粉のような魚介の風味、次いで独特の酸味鶏がら的な甘味のあるダシの後、最後にトンコツと思しきコクが残る。 結構濃厚な味ながら、その割には塩分控え目。緩く縮れた細麺は、ややモチっとした食感。長さが短めのせいなのか、思いのほか食べやすい。 なんやかんやと言いつつも、気がつけば完食。味屋のラーメンは看板どおり、味のある奴だった
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【味屋】
住所:東京都日野市三沢2-23-10
電話:042-593-8907
営業:11:45~13:45,18:00~02:00(日祝12:00~24:00) 月曜休み Pあり
ラーメン(500円)

追伸:ラーメン大好き小○さんのブログに全部盛りのレポが。 全部盛り恐るべし!

12月 1, 2005 at 01:00 午前 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年11月29日 (火)

鉄人を偲びつつ

打ちひしがれる話だった。福岡在住時に足繁く通っていたラーメン店に久し振りの電話をしたところ、 耳に入ってきたのは、店主の師匠にあたる黒木のオヤジさんの訃報。80歳を超えるまで第一線に立ち、 半世紀にわたりラーメンを作り続けた、まさに麺の鉄人。去年の夏に店をたたまれてから一年余り。 もう少しのんびり出来る時間を神はどうして与えてくれなかったのだろう。 オヤジさんの生き様を振り返ると胸から熱いものがこみ上げ、 目頭が熱くなっていく。ただただ冥福を祈るのみ。
今夜はシンミリと面影を偲びながら麺を啜ろう。きっと、それが供養になるはず。 今夜の麺は戸越銀座近くの宮崎ラーメンくしま。食べ歩いた中でもっともオヤジさんの作るラーメンに近い。 タレ少な目で頼み、シミジミと味わい往時を思い出しゆっくりと啜る。オヤジさんありがとう。そして、安らかに。
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【宮崎ラーメンくしま】
住所:東京都品川区戸越3-5-1 サマリヤマンション1F
電話:03-3787-2831
営業:11:00~14:00,17:00~21:00 日曜休み Pなし
ラーメン(600円)
味玉(100円)

11月 29, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月28日 (月)

ホノボノ優しい塩味

聖蹟桜ヶ丘近くの裏通りにひっそりと佇む亀我楽。何度か足を運んでいるものの、 選ぶのは何故か醤油ばかり。大抵先客が醤油を啜っているため、それにつられての事とは思うが、 醤油しか知らないというのは、チョイと片手落ち。 そんな訳で今夜は亀我楽で一啜り。
店に入り、塩を頼み初志貫徹。 程なくして登場したラーメンは醤油と同様に綺麗な盛り付け。蓮華にスープを掬い口へと運ぶ。 フワリと広がるは胡麻油の香り。 次いで穏やかなれど存在感のある魚介ダシがジンワリと広がる。 ややトロミのある喉越しとも相まってひたすら穏やかな味わい。 中太のストレート麺はモチっとした素朴な食感がスープを引き立てる。いいねぇ~、どこかの塩とは大違い。 しみじみと味わっていると、気がつけば丼は空っぽ。残る葉心地よい満足感と満腹感。美味しいラーメン、ご馳走様! 051128kigara_tenpo051128kigara_shio
【らぁ麺 亀我楽(きがら)】
住所:東京都多摩市関戸2-39-15
電話:042-376-8462
営業:11:00~15:00,18:00~21:00 木曜休み Pなし
塩らぁ麺(600円)

11月 28, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月24日 (木)

一息入るソフトタッチとんこつ

ここ2週間、仕事が詰まりに詰まって、殺人的忙しさだった。 そんな地獄の日々も本日でようやく終わり。さあ帰ろうと片づけをしていると突然の仕事の調整。人生、そう甘くはないか…。
ようやく一件落着し時計を見れば21時過ぎ。疲れも溜まっていることだし、今夜は家でゆっくりと思っていたのだが、 先ほどの一件で家に帰る気力さえ出ない。しょうがない、途中で一息入れていくか。
家路の途中、聖蹟桜ヶ丘近くのめんこく亭に立ち寄る。ラーメンと明太丼を注文。 目の前に出されたラーメンはベージュ色を纏ったいつもながらの穏やかな表情。 トロリとした喉越ごしながら存在感あるトンコツダシのスープに飾り気の無い食感の極細麺。 ついホっとする。これに明太丼を合わせれば気分は福岡そのもの。 啜り終えれば気力も復活!家に帰ってくつろぐぞ。
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【めんこく亭】
住所:東京都多摩市関戸3-17-1
電話:042-356-1629
営業:11:00~00:00(金土は02:00) 休みなし Pなし
究極ラーメン(490円)
明太丼(250円)

11月 24, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月23日 (水)

自分へのご褒美中華そば

今日は勤労感謝の日。でも、連日連夜働き尽くめの私を労ってくれる者がいるわけでもない。 自分で自分を褒めるしかないか…。 贅沢なものよりもしみじみと味わえるのがいいな。どこにしようかと思いを巡らす。そういえば、 モノレール沿いの丸嘉餃子が云々と書いてあった。 しかもあそこの中華そばならシミジミ。颯爽とチャリに跨り丸嘉へ。
ラーメン餃子、 更に半ライスを注文。「清く正しい労働者のメニュー」 と自画自賛しつつ出来上がりを待つ。先ずラーメン登場。 スッキリとした味わいながら醤油の香るスープを口に運び、次いでプリっとした細縮れ麺を豪快に啜る。 格別のご馳走ではないが心と体にシミていく。 半ば啜ったところで餃子登場。酢醤油につけて頬張れば、皮のモチ& プリっとした食感が心地よい。肉と野菜の旨味の詰まった餃子は充分に満足させるもの。ただ、 惜しむらくは大蒜がキツイ。焼きで出しているのだが、 この皮なら茹でにしても充分にイケルはず。ラーメンを啜り、 餃子を頬張り、ライスを掻き込む。全てを食べ終えれば満腹&満足。帰って、ゆるりと昼寝でもすっか。
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【丸嘉(まるよし)】
住所:東京都日野市下田251-1(モノレール万願寺駅近く)
電話:042-587-1718
営業:11:30~19:30 月曜 Pあり
ラーメン(550円)
餃子(400円)
半ライス(150円)

11月 23, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月21日 (月)

良い素材、必ずしも…

名古屋コーチンといえば適度にしまった歯ごたえとコクのある旨みで名を馳せている鶏だ。郷里愛媛の実家で養鶏を営んでいた私にとって、 良質の鶏というのはそれだけで充分に食欲を刺激する。先日見た、鐙屋の能書きの中の 「名古屋コーチン使用」が妙に頭に残り、今夜フラフラと訪れてしまった。
今日啜ったは先日の醤油よりはずっとまとまった仕上がりになっている。 しかし、麺の硬さだけはどうしても違和感が。 名古屋コーチン使用のスープはというと、鶏の旨味はあるものの、良質の鶏の持つ芯の強さがない。もし、 看板どおりに良質な素材を使っているとしたら、素材を生かしきっていないという事になる。 700円という比較的高目の単価に見合った味かというと、個人的には大いに疑問を感じる。先日、 翔屋でシミジミとした塩を味わっただけに、それを余計に感じる。
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【らーめん鐙屋(あぶみや)】
住所:東京都多摩市一ノ宮1-27-1-101
電話:042-337-8238
営業:11:30~22:00 休みなし Pなし
塩らーめん(700円)

11月 21, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月20日 (日)

やっぱ味噌?!

収納スペースが無いため、今ひとつ片付かない我が家の洗濯機周り。 それを解決できるランドリーラックなるアイテムを調達すべく近傍の家具店へ。 売り場内をくまなく探し無事購入。ついでに他の家具類も見て歩く。家具らしい家具がない我が家にとって、家具類を見て歩くのは結構新鮮。 物欲が刺激されるも、単価が高いため衝動買いには至らず。
用事が終わると途端に腹が減る。ならば近くの樽座で一啜りだな。 早速移動。カウンター席に座り頼むは醤油らーめん。前回は味噌を頂いたのだが、これが結構なレベル。 当然、醤油にも期待がかかる
程なくしてラーメン様登場。表面を覆う油膜のおかげで、湯気一つ立っていない。しかし、 油膜を突き破り麺を引き上げれば濛々と立ち上る湯気。当然、 スープは熱々。魚粉の効果もあるのだろう、 相当にパンチの効いた鰹の風味。 元となるスープが丁寧に取られているおかげであろうか、えぐ味やしつこさは無く、 後口は見た目反して意外とスッキリ。結構イケル。しかし、不幸なことに、 ここ樽座は醤油以上に味噌が個性的。啜り終えた後に味噌が恋しくなってしまった…。
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 【樽座(たるざ)】
住所: 東京都八王子市明神町2-1-9
電話:0426-44-7776
営業:11:30~14:30(日祝15:00),17:30~23:00(日祝22:00) 水曜休み Pなし
醤油ラーメン(650円)

11月 20, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月19日 (土)

シミジミ香る魚介塩

「醤油のつもりで塩を食べると驚きますよ。」
先日訪れた時に翔屋のご主人に言われた言葉が気にかかる。しかし、 これはご主人の策略かも。行くべきか行かざるべきか葛藤するも、 食欲中枢の欲求には逆らえず。 チャリにまたがり浅川沿いをポタリング。多摩御陵に近づけば大勢の人の賑ぎわい。 何事かと思えば秋祭りが催されている模様。 香ばしい団子の匂いについフラっとなりそうになる。いかんいかん。 こんな所で小腹を満たしていては肝心のラーメンを啜れないではないか。後ろ髪を引かれる思いで祭りの賑わいを後にする。 程なくして翔屋に到着。
暖簾をくぐり店内へ。すかさず塩支那そばを注文。 登場した塩支那そばは醤油と同様に穏やかな表情。透き通ったスープを蓮華に掬い一啜り。 醤油はかなり力強い魚介の風味が広がったのだが、 この塩支那そばはやんわりと風味が広がる。かといってダシは薄いわけではなく、 芯はしっかりしている。醤油の主張ある味わいも良いが、 この塩の穏やかな味わいのほうがより好み。確かに、 醤油のつもりで頼むとその差にビックリする。最後に一振り胡椒をかけて味わいの変化を楽しみつつ完食。 ご主人の言葉に踊らされて良かった!
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【翔屋】
住所:東京都八王子市東浅川町509-1
営業:11:00~20:00 日祝休み Pなし
塩支那そば(500円)

11月 19, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月16日 (水)

懐かしい味のするコンサル醤油

我が家から聖蹟桜ヶ丘への道中、店構えはコンサル系なのだが、 表に張り出しているスープの能書きが妙に気になりつつもタイミングを逸し、 未訪問の鐙屋。今夜はここで一啜り。 店内に入り頼むは醤油らーめん。 能書きによるとここの醤油はトンコツと魚介のダブルスープの事。 程なくして登場した醤油らーめん。やや濁りのあるスープを蓮華に掬い口へと運ぶ。 確かに能書きどおり最初に魚介の風味フワっと広がり、 あとからトンコツのコクが顔を出す。 それだけならば良くある魚介トンコツなのだが、妙に懐かしい甘味が。 家で作った野菜入り醤油ラーメンを思い出す味。書かれてはいないが、結構野菜を使っている模様。このスープに合わされるのは、 やや硬めに茹で上げられた札幌スタイル太縮れ麺。 個人的な好みで言えば、この手の麺は硬めよりも少しばかり柔い方が好み。 麺の硬さを選べるか聞いておけばよかった・・・。後悔先に立たず。まあ、大きな欠点無く味わえる醤油らーめんではある。 醤油よりも気になったのは鶏がらベースの塩名古屋コーチンという食欲中枢を刺激するに充分すぎる食材を使用との事。 近日再訪決定だな。
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【らーめん鐙屋(あぶみや)】
住所:東京都多摩市一ノ宮1-27-1-101
電話:042-337-8238
営業:11:30~22:00 休みなし Pなし
醤油らーめん(700円)

11月 16, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月14日 (月)

意気込み充分、新店の支那そばにホレボレ

さやぴぃさんとこの掲示板に書き込みのあった新店情報。 どんな店だろうと思っていると、早速にレポが上がっている。 さやぴぃさんの行動力スゴ! その行動力にあやかるべく今夜はその新店「翔屋」で一啜り。ラーメン、餃子、 ライスといった極めてシンプルなメニューにご主人のラーメンに対するやる気を感じる。 カウンター席に座り頼むは最もオーソドックスな支那そば。普段ならこれで満足なのだが、今夜は残業帰り。 しこたま腹減ってる。空腹を満たすべく更に餃子を注文。 出来上がりを待つことしばし。先ず支那そば登場。 刻み玉葱が乗っている点は八王子スタイルなのだが、スープの色は薄めの上に、 ナルトが乗っていない。ちょいと八王子系とは様相が違うぞ。 何はともあれスープを一啜り。と、 口の中に広がるはかなり強めの魚介ダシの風味。 透明感あるスープの色からは想像できない強さ。そして、 魚介強めなのに意外にもマッチする背油。 このスープと細縮れ麺がいい塩梅に絡み合う。 味わいはシンプルなれどヒシヒシと意気込みを感じる。 心地よく啜っていると続いて餃子登場。 ラーメン店の餃子というとニンニク強めのところが多い中、 ここは肉と野菜の旨味で勝負しているタイプ。結構好み。う~ん、 これならライスも頼んでおけばよかったか?!全てを啜り終え、お勘定を済ませた後、 塩支那そばについて聞いてみると、醤油からは想像できない味とのこと。こりゃ気になる! 週末に味を確かめるべく再突撃?!
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【翔屋】
住所:東京都八王子市東浅川町509-1
営業:11:00~20:00 日祝休み Pなし
支那そば(500円)
餃子(350円)

11月 14, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (1)

2005年11月13日 (日)

日出る国の黒船

ちゃぶ屋ご主人プロデュース黒船が九州に来襲。 早速突撃したへのさんのレポによるとつけ麺は麺とつけ汁との相性が今ひとつとの事。 ノーマル醤油は既食だがつけ麺はまだ啜っていない。 醤油を啜った時に感じたしっかりしたダシ醤油ダレから察するにつけ麺のタレとしても相当なものが期待できるはず。 思い立てば行動は早い。サクっとチャリにまたがり浅川の土手沿いを疾走!途中ちらりと見えた万豚紀の看板に誘惑されそうになるが、 なんとか誘いを振り切り高尾街道沿いの黒船元八王子店に到着。
券売機の前に立ち迷わずつけ麺を選びカウンター席にて出来上がりを待つ。 折りしも昼食時。店内はお客さんで大賑わい。待つことしばし。 つけ麺登場。FCだけあって福岡のそれと見た目はほぼ同じ。 扁平な太麺はツルっとした喉越しとモチっとした食感。 小麦の香りはやや控え目。味わいよりも喉越しを楽しむタイプだ。 つけ汁は予想したとおり、醤油の存在感があり、 焦がし葱の香りが香ばしい。麺との絡みも悪くは無い。 勢い良くズルズルと啜ると結構イイ感じ。 試しに大人し目に啜ってみるとチトもの足りない感じ。 ここのつけ麺豪華に啜るがよろし
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【麺屋 黒船 元八王子店】
住所:東京都八王子市元八王子町1-466
電話:0426-27-6431
営業:11:30~15:00,17:30~22:00(土日祝は11:00~22:00) 休みなし Pあり
つけ麺(750円)

11月 13, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年11月11日 (金)

シミジミ素朴な中華そば

mimoさんのラーメンマップを見れば見るほど、 職場のある府中界隈を意外に食べ歩いていない事に気がつかせられる。せめて、府中市内ぐらいは網羅しないと! てなわけで本日向かうは鎌倉街道沿いの春夏冬(あきない)。 飲んだ帰りに東府中の春夏冬正(あきないまさ)で啜ったことはあるのだが、本店は未食。さて、 どんなラーメンに出会えるか?!
最初はノーマルラーメンと思っていたのだが、 メニューの中で目に止まったのが味玉チャーシュー麺。今日は一日全速力で仕事をしていたこともあり、 結構お腹が空いている。たまには贅沢してみるか。
目の前に登場した味玉チャーシュー麺。 5枚のチャーシューが扇状に綺麗に並べられ、 味玉の位置に鎮座。 先ずはとばかりにスープを蓮華に掬い口へと運ぶ。と、実にオーソドックスな味わい。 トンコツ鶏がらを主体とした獣ダシに控え目の醤油ダレ。 ラーメンのスープというよりも中華スープに近い。しかし、これがかえって郷愁を誘い、心にしみる。 演出系とは正反対の潔いまでのオーソドックスな醤油味。 何気にホッとする。 緩く縮れた低加水の細麺も素朴な味わいでこれまたヨシ。 先日の庄助といい、 この中河原駅周辺には古きよき味わいが残っているのか?!
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【春夏冬(あきない)】
住所:東京都府中市住吉町5-17-36
電話:042-334-3251
営業:11:30~24:00 休みなし Pなし
味玉チャーシュー麺(880円)

11月 11, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月10日 (木)

恩返し麺行脚で滋味麺に会う