« 普段着うどんにほだされて | トップページ | 新発見、極細麺と塩との出会い »

2008年9月 3日 (水)

風があるからこその凪

久しぶりの東京出張。宿泊先に着けば辺りは真っ暗。 程よい空腹感。さすれば一啜りしたくなるのが人というもの。 渋谷駅を降りて246を皇居方面へテクテク。5分ほど歩いてチョイト路地に入れば目的の発見!
居酒屋風の店内に入り品書きに目を通す。9月だというのに東京の夜はまだまだ暑い。 これ以上汗をかくのはチョット・・・。 鬼ぼしラーメンに惹かれつつも頼むはつけ麺あっさり味。 ほんのりと黄色味を帯びた細麺の上に大き目の叉焼が一枚、つけ汁の表面には葱が少々とシナチクが見え隠れ。 いたってシンプルな盛り付け。つけ汁の具合を確かめるべくチョイと啜る。 豊かなイリコの風味がフワリと広がる。なかなかいい塩梅。 次いで麺を浸してズズっと啜る。ん~、 麺は十分にうまいのだが惜しむらくは水切りが今ひとつな点。 こってり味ならばちょうど良いのだろうが、 あっさり味のつけ汁との相性はお世辞にも良いとは言えない。 簀を引くだけで随分と印象が違うと思うのだが。やはり、暑くても鬼ぼしラーメンにするべきだったか。風があるからこそ、 風のない凪が引き立つはず。穏やかなスープを生かすための熱き心があらんことを願う。

080903nagi_01080903nagi_02
080903nagi_tenpo

【ラーメン凪渋谷店】
住所:東京都渋谷区東1-3-1カミニート1F
電話:03-3499-0390
営業:11:30~15:00,19:00~24:00 日祝休み Pなし
つけ麺(750円)

9月 3, 2008 at 11:00 午前 ラーメン |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84739/42394485

この記事へのトラックバック一覧です: 風があるからこその凪:

コメント

コメントを書く