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2008年9月14日 (日)

老舗の技と心の光る一杯

鏡山で焼き物を物色し、一息つけば襲ってくるのが空腹感。 唐津界隈で心惹かれるところといえば一竜軒なのだが、生憎今日は日曜日。定休日だ。ならば、 関東軒やレインボーという手もあるのだが、せっかく遠出したのだからチト贅沢がしたい。 烏賊というのもありきたりだよなと思いながら食事処に思いを馳せている時、頭に浮かんだのが「鰻」。 先日TV番組で唐津の鰻屋さんが放映されていたのを思い出したのだ。確か唐津駅の近くだったはず。現地に行けば何とかなるだろう。 とりあえず、唐津駅に向けてGo!
少し駅周辺をウロウロしてみるも見つからず。結局、携帯で「唐津の鰻屋」で検索し、 辿り着いたのが「竹屋」。 木造三階建ての建物は明治創業の風格たっぷり。雰囲気ある店内に入り頼むは 「うな丼肝吸い付(上)」。 程なくして登場登場したうな丼の蓋を開ければタレの香ばしい香り。激しく食欲中枢が揺さぶられる! 次いで肝吸いの蓋を開けるとそこには大きな肝が二つ。 次いでカボスの香がフワリと広がる。それでは頂きま~す!
鰻はサックリと焼き上げられながら身はホクホク。甘すぎず、 辛過ぎないタレが鰻のみならず、ご飯にもムラ無く混ぜられ、良い塩梅。 付け合せの漬物は赤紫蘇の風味豊かで、口の中をサッパリとさせてくれる。そして、 特筆すべきは肝吸い。 肝の香り甘味が抜群なのだ。 全品鰻丼に食欲中枢はノックアウト寸前。これだけの鰻を手ごろな値段でいただけるとは、 本当に頭が下がる。老舗の技と心意気に感服

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【竹屋】
住所:佐賀県唐津市中町1884-2
電話:0955-73-3244
営業:11:30~19:00(日祝は18:30) 第1,3,5日曜・正月三箇日休み Pなし(近くにコインパークあり)
うな丼肝吸い付(上)(2,200円)

9月 14, 2008 at 11:00 午前 その他の食べ物 |

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