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2008年7月28日 (月)

心なごむ普段着麺

宴会の帰りについつい一啜り。南福岡駅前のもへじの暖簾をくぐり「ラーメンひとつ!」
手早く仕上げられたラーメンは刻み葱に素っ気無いバラチャーシューと何の変哲もないごくごく普通のラーメン。蓮華でスープを掬い口に流し込めば、やや甘めのタレの味と優しいトンコツのダシ。格別ではないが口にするとホッとする優しい味。パサっとした食感の中細麺は程良くスープを含み好印象。真面目に作られた普段着のラーメン。メディア受けする演出系のラーメンに席巻されている今時のラーメンご時勢。ランキングには決して登場しないけれど近所にずっとあって欲しい店だなあとシミジミと味わう。普段着バンザイ! 
  
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【もへじ】
住所:福岡県福岡市博多区元町1-7-10
電話:092-502-3490
営業:11:30~23:00 日曜休み
ラーメン(450円)

7月 28, 2008 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月26日 (土)

破壊力十分の爆弾麺

うだる我が家から脱出すべく、ぶっかけうどんで嫁を釣ってみる。と、「ばくだん屋に言ってみたい!」という予期せぬ切り返し。廣島つけ麺とは中々良い太刀筋。最近出来たという筑紫野のばくだん屋へ向けてそそくさと車に乗って出発!
SAKODAが目印だからすぐに分かると思ったのが間違い。旧鳥栖有料原田ICからアプローチしたため、たどり着くまでにウロウロすることしばし。空腹の限界が訪れる直前になんとか到着。店に入り早速つけ麺セットを注文。
辛味ダレ白胡麻のたっぷりと浮かんだつけダレキャベツ白髪葱がタップリと盛られた韓国海苔の風味が香ばしいおにぎり。さあ、食べるぞ!
先ずはおにぎりにガブリと食らいつく。良い塩梅の塩味。結構イケル。次いでメインのつけ麺へと箸を伸ばす。細打ちストレートのやや黄色味を帯びた麺をタレに漬け込みズズッと啜る。まず酢の香りが強く広がり、次いでカプサイシンの刺激がやってくる。暑さでダレた体には心地良い刺激。ズズイと食べ進める。しかし、何だか物足りなくなってくる。シンプルな味なのだが裏を返せば単調な味わい。酢の風味と辛味ダレの刺激が強すぎてダシの風味を損なっているのが原因か?カプサイシン中毒の一部の者にしか受けないのではと心配になる。破壊力は十分。後はバランスを期待したい。

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【廣島つけ麺 ばくだん屋】
住所:福岡県筑紫野市大字原田836-1 シュロワモール筑紫野内
電話:092-927-0627
営業:11:00~24:00
つけ麺(冷)大盛セット(1000円)

7月 26, 2008 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月21日 (月)

正真正銘純正久留米ラーメン

所要を終えて家に戻れば、嫁の「腹ヘッタ~」攻撃。「お前は欠食児童か! 」と突っ込みたくなるとこだが、そんな言葉を口にしたらどのような目に合わされることやら・・・。 君子危うき煮近寄らず。いらぬ災厄を自ら呼び込むのは得策ではない。
空腹を満たす案としてラーメンを提示したところアッサリOK。 このうだる暑さの中、断られるだろうと思っていただけにうれしい誤算!気が変わらぬうちに出発。
向かうは天砲ラーメン。駐車場が満車かと思ったら、うまい具合に空きができ、滑り込む。 食欲中枢を満たすべく屋台ラーメンセットを注文。嫁は最近の体重の変化を気にして屋台ラーメン単品。 本当に我慢できるのか?!
程なくしてラーメンセット登場。小皿に餃子を入れた途端、 嫁が餃子をパクリ。 最初から私の分をつまむつもりだったとは侮れない奴だ。 ほんのりとトロミのある白濁スープはやや甘味のあるスッキリとした味わい。 これに合わされる中細麺は程よくスープを含むタイプ。 麺カタで頼んだが、硬さ普通の方がスープとの相性は良いかも。 麺を啜り終え嫁の丼に目をやると既に啜り終えている。そして、目で「替え玉ぁ~」と訴えてくる。コイツ、 体重に歯止めをかける気無いな・・・。
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【天砲ラーメン】
住所:福岡県春日市一の谷2-18
電話:092-502-8112
営業:11:00~22:00 第2・4火曜休み Pあり
屋台ラーメンセット(720円)

7月 21, 2008 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月20日 (日)

丘の麓に潜むパン屋さん

粕屋町のようだけど、ギリギリ東区。 博多湾に注ぐ多々良川沿いの江辻山の麓は土建屋、電設屋、生コン工場に田園と、 わざとらしいまでに典型的な農村風景。しかも、道路の両脇は。 常識的に考えれば絶対にナイ場所。 気の利いた料理が出てくる喫茶店なぞ絶対にあるはずがない場所なのに・・・。 ドアを開けたら小洒落た空間。可愛く盛られた料理。 食器は女性の心をくすぐるセンスの良さ
ここの売りはパンのランチ。先ず最初はジャガイモの冷製スープ。 非常に穏やかな味で、ついつい器の内側を舐めてしまいたくなる程。 続いてメインのビーンズと豚肉のトマトスープ煮も丁寧な下処理がされているのか全く嫌味無い。 ビーンズが苦手な嫁も美味しそうに頬張っている。別盛のパスタと合わせるとこれまた絶品。 意外と言っては失礼なのだが、付け合せの茄子の煮浸しがこれまた良い塩梅。 パンは小麦の香りと甘味を生かした味わい。 特に全粒粉の食パンの香りは格別。気がつけば、 メインディッシュそっちのけでパンに夢中。最後はデザートの豆乳と白ゴマのアイス。 パラリとかけられたきな粉が程よい甘さ。 昨日のKOKOPELLiも十分隠れ家的だったけど、 ほのかはそれ以上。帰りにウチの奥様はパン数種をお買い上げ。 明日の朝食が楽しみ~♪

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【手づくりパンの喫茶店ほのか】
住所:福岡県福岡市東区名子1-13-34
電話:092-691-7008
営業:11:00~18:00 水曜、第2・4木曜休み Pあり
プレートランチ(1200円)

7月 20, 2008 at 02:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月19日 (土)

芥屋ニ隠レ家アリ、我伽哩ニ舌鼓ヲ打ツ

連休初日。台風の影響を心配していたが天気はすこぶる良好。今日も太陽の日差しが突き刺さる。 絶好のお出かけ日和。山は天気の崩れが心配。 嫁は物産館に行きたがっている模様。ならば糸島方面へお出かけだ。 昼ご飯は何が良いかと尋ねれば、差し出されたのが雑誌のカレー特集。 嫁はサラリ系のカレーに心が惹かれているようだが、 ガッツリ行きたい私と嫁のオカンは迷わずカツカレー。 嫁は抵抗するも数の論理で敢え無くカツカレーに決定
場所を確認すると芥屋の大門の近く海猫軒の隣。「こんなところに店あった?」 と思いつつ芥屋の大門目指して出発。
海水浴客で渋滞しているのではないかと心配していたが、特に混むことなくスルリと芥屋の大門に到着。 海猫軒へと大きく左へ曲がるカーブの途中に目指すKOKOPELiを発見。 何気なく通っていると間違いなく行き過ぎてしまいそうな場所に立つ一軒家。 扉を開ければ目の前には階段。スリッパに履き替えて2階へと進めば店内は柔らかな光にあふれ、 見るからに居心地よさそうな空間。先客の親子連れが楽しそうに料理を頬張っている。 こいつは期待出来そう! 迷うことなくサツマイモと茶葉のみで育ったという茶美豚(チャーミートン)を使ったカツカレーを注文
ちなみに、ここのカレーはDDG(艦隊防空用護衛艦)たちかせ型としては唯一現役で、 護衛艦として動力として蒸気タービンを用いた最後の船であるDDG-170さわかぜ艦内食堂で出されていたカレーをベースに独自の工夫を加えたものとのこと。
程なくして登場したカツカレー。 妙な演出の無い程よい茶褐色のルーが好印象。 ルーを一口含めば焦がし玉葱香ばしい香りと優しい野菜の甘味。 次いで広がるスパイスの心地よい刺激。こりゃイケル! 続いてカツを頬張る。と、同時にほとばしる肉汁。 これがまたルーと絶妙に合う。瞬く間に完食。 食後のアイティーを飲みながら、ゆるりと心地良い空間を楽しむ。贅沢なひと時。 満足満足

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【Curry&Cafe KOKOPELLi】
住所:福岡県糸島郡志摩町芥屋703-5
電話:092-328-1901
営業:11:00~20:00 金曜、第2・4・5木曜休み Pあり
茶美豚カツカレー(1200円)(サラダ&ドリンクのセット350円プラス)

7月 19, 2008 at 11:00 午前 カレー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月13日 (日)

猛暑を吹き飛ばす涼やかな妖艶うどん

梅雨が明けてから続くうだるような暑さ。次第に弱っていくエアコンの効き。 日当たり良好な我が家は冬場は至極快適なのだが、夏場は・・・。仕方が無い、脱出だ!
冷たい麺をズズッと啜って一息つきたい。 家に帰るのが夕方ぐらいになるとこがいいなと思いつつ麺処に思いを馳せる。 どうせ出かけるなら何がしか買い物できるところならば嫁の機嫌も損なうこともなかろう。ならば、 吉井町のうどん井戸。近くに道の駅はあるし、 なにより長尾製麺謹製の茶蕎麦うどんは嫁のお気に入り。さあ、 出発だ。
最短距離は朝倉街道経由だが混むのが難点。少しばかり遠回りになるけど時間の読める裏道を1時間程走り、うどん井戸に到着。
暖簾をくぐり、 品書きを記してある黒板に目をやればざるうどん以外終了した模様。 ぶっかけを食べたかったのに残念。とはいうものの、 冷たい麺が残っていただけでも良かった。
嫁共々ざるうどんを注文。 程なくして登場したうどんは烏賊刺しのような透明感をもちつつも極々薄い小麦のベージュを纏った妖艶ないでたち。 鰹の香り穏やかな甘味のあるつけつゆに麺を浸してズズッと啜る。 うまい!本当においしいものに余計な言葉はいらないというが、まさにそのとおり。 普段は私よりも食べるのが遅い嫁が取り憑かれたように次々とうどんを啜り、 すでに食べ終えようとしている。すごい吸い込みだ。 二人そろって瞬く間に完食。今日もおいしいうどんを有難う!
食べ終えた後は、隣の売店で茶蕎麦袋うどんを購入。特に、 茶蕎麦は香りが芳醇で、そのまま食べても美味しいけれど、 瓦蕎麦にすると絶品。こりゃ近いうちに瓦蕎麦だなあ。

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【うどん井戸(いど)】
住所:福岡県浮羽郡吉井町927
電話:09437-5-3155
営業:12:00~16:00 火曜休み Pなし
ざるうどん(500円)

7月 13, 2008 at 10:00 午前 うどん | | コメント (2) | トラックバック (0)