« 本家本元、九州の誇る絶品焼きそば | トップページ | 大事の後の疲れを癒す一啜り »

2006年2月 4日 (土)

朝一の爽やかさが続けば…

さやぴぃさんの情報によれば、 昼間だとスープはまろやかとの事。既に2回訪れたのだがいずれも夜。というか、 平日は昼間の麺行脚はまず無理。開店直後に行こうと思うと休日の土日に行くしかない。 ここんとこ土日は詰まっていて身動きが取れなかったのだがようやく時間が取れ、 初めての開店直後のラーメンを頂く。店内に入れば先客一人。流石に空いている。 程なくして登場したラーメンからは夜程の獣臭はしない。 これは期待できるか?!蓮華にスープを掬い味を確かめる。 ワイルドさは持ちつつも角の丸まったおおらかな味。 夜のとは別物。続いて麺を啜る。と、弱いながらもアンモニア臭。 麺のかん水が原因か?
福岡在住時に博多の製麺屋さんに聞いた話なのだが、博多の細麺の特徴はあまりかん水を使わない事。 他の地域ではあまり見られない特徴なのだという。理由は製麺機の出せる圧力に大きな差があるため。 製麺機というのは一度購入すると数十年単位で使い続けるので、 使っている機械で製麺可能な範囲が決まるらしい。福岡にはその筋で有名なメーカーがあり、 ほとんどの製麺屋がそこの製麺機を使っているために、 かん水の少ない細麺を打つことが出来るという事だった。
今になって思うと、 スープからもさることながらからも結構アンモニア臭がしていたのではないだろうか。 水を足しているものの、 麺を茹で上げるうちに臭いがきつくなっていくのとスープの雑味が増えるのとの相乗効果で夜食べたときの感想になったのというのが私なりの推察。 朝一の味が続くようになれば十分魅力的なんだけどなあ。
060204rokkakudou_tenpo060204rokkakudou_ramen
【六角堂】
住所:東京都八王子市緑町377-1
営業:11:30~23:00頃 月曜休み Pあり
長浜ラーメン(600円)

2月 4, 2006 at 10:00 午前 ラーメン |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84739/8564268

この記事へのトラックバック一覧です: 朝一の爽やかさが続けば…:

コメント

おおー、なるほど。
日中行くと違うんですねー、ふむふむ。
確かに麺からの灌水由来のアンモニア臭もちょっと気になりました。
でも、昼間はなかなか行けないからなー。うーん、難しい。

投稿: 小○さん | 2006/02/08 15:04:48

 朝イチからそうでしたか!
確かに八角堂さんも麺から
アンモニア臭がしていて、個人的に
浄水器のフィルターのように
麺がアンモニアを吸ってしまっているのかと
思っていました。
 また近々再食しに行って見ます!

投稿: 38p | 2006/02/08 22:14:04

小○さん、さやぴぃさん、こんにちは。

変に極細にこだわらず、普通の細麺でもイイんじゃないかと思いました。
博多でも極細のとこよりも細麺の方が多いくらいですから。

六角堂のような長浜スタイルのところに行くと粉おとしやハリガネを頼む方が多いのですが、麺を味わっているのかなあと思ったりします。

一日のうちで変化の大きい店に出会ったのはたけにぼ以来ですね。個人的には朝一のスープはかなり好みです。あと、もう少し具材をシンプルにしてワンコインになればもっと嬉しいかな。

投稿: なべカズ@日野 | 2006/02/09 0:12:54

コメントを書く