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2005年11月26日 (土)

桜海老地位向上員、下半期活動報告

一年のうち2つの時期に行われる桜海老漁。5~6月と10~12月が漁期。 天候に左右される漁だけに、12月に入り海が荒れてくるとアッサリ終了したりする。 ソロソロ行かないと時期を逃すと思っていると悪友からお誘いのメール。渡りに船と誘いに乗る。先日、 蕎麦屋で生殺しにしたことを反省したのか今日は車を出すとの事。やったー! 酒が飲める
関東地方は穏やかな天気と紅葉の季節が相まって道はいたるところで渋滞。夕方までに着けば良いのだからあせる必要はない。 のんびりと箱根の紅葉を楽しみつつ、 途中温泉で体を癒しつつ桜海老の本拠地庵原郡へと進出。
日が落ち、周りも夜の帳に包まれ始めた頃、目的のよし川に到着。 一杯ひっかけるには絶好のシチュエーション。店に入れば女将の朗らかな笑顔。 品書きに目を通していると桜海老のかき揚げ蕎麦が目に付く。魅力的。 定食にするかどうするか悩ましい。結果、蕎麦に決定。でも、その前にちょいと一杯。うまき、 生桜海老に日本酒を先に頼む。
少しばかり時間を置いて生桜海老登場! 透き通った薄桃色はいつ見ても幻想的。乾燥物しか見ていないと想像できない色合い。 実に艶やか。この宝石のような海老をそのまま口に含む。柔らかな殻のささやかな抵抗感のあと、 上品な甘味と香りフワリと広がる。 わざわざ来た甲斐があるというもの。続いてうまき登場。 適度なダシとシッカリした鰻の食感がこれまた秀逸。日本酒が進む!
〆の生桜海老のかき揚げ蕎麦は山形産のさがえそばを使った一品。 乾麺ながら蕎麦が香る。これに乾麺ならではのコシと歯ごたえ。小気味良い。 丁寧に取られた鰹だしに浸されたかき揚げは口当たり優しく、 普通にかき揚げで食べるよりも美味かもと思わせる出来。更に酒が進む。ああ、 程よき酔い加減哉♪
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【よし川】
住所:静岡県庵原郡蒲原町蒲原3-5-18
電話:0543-85-2524
営業:11:00~21:00 月曜休み Pあり
生桜えび(520円)
うまき(1050円)
生桜海老のかき揚げ蕎麦(1050円)
初亀(730円)

11月 26, 2005 at 10:00 午前 その他の食べ物 |

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コメント

今年の桜えびの春漁は3月27日より
はじまります。
又のご来店お待ちしています。

投稿: 蒲原の味処 よし川 | 2006/03/20 0:22:19

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