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2005年11月 7日 (月)

まさしく四川!新生冷し(?!)坦々麺

「龍の子の冷し坦々麺?それなら、もう既に食べてるよ。」
つれなく答えると情報主の同僚がニヤリと笑う。 彼が言うには夏に出ていた冷し坦々麺と見た目はさほど変わらないのだが、 辣ダレが劇的な変化を遂げているとの事。よくよく考えれば、 冬場に敢えて出す冷し坦々麺。 寒くなるこの季節に登場するということは、確かに夏場に出したのとは違う何かがあるに違いない。今宵啜るか坦々麺?!
あっさりと誘惑に負けコインパークに車を停め龍の子に向かう麺馬鹿一人。店に入りカウンター席に座る。 冷し坦々麺が無いかと目を凝らせば、川正宗坦々麺の文字。でも、よく読むと 「汁なし坦々麺」と書いてある。あの野郎、 冷し汁なしを間違えやがったな。まあ、奴らしい間違いだ。 笑って許そう。先ず汁なし坦々麺を注文。 そして冷し坦々麺の麺量では今ひとつ物足りないという前回の教訓を生かし、更にミニ麻婆丼を追加。
程なくして汁なし坦々麺麻婆丼登場。 確かに見た目は夏に食べた冷し坦々麺とほとんど違いは無い。下世話に肉味噌を崩しながら細縮れ麺と辣ダレを掻き混ぜる。 本当に味が変わったのだろうかと思いながら一啜り。と同時に目が丸くなる。 辣よりも何よりも真っ先に口の中を刺激したのが中国山椒。爽快感あるこの香辛料の風味が広がった後、 ふわりと辣のカプサイシン攻撃。 辣が過ぎ去ると再び中国山椒のがたなびく。 更に中国パセリの香りによるスパイスの畳み掛けるような攻撃。 夏に食べた冷し坦々麺と見た目は似ていたがその味わいは全く別物。 相当に四川している。体中がポカポカ。 これに気を良くし麻婆丼を頬張る。 これも坦々麺同様に中国山椒によるがキッチリと効いている。 町田の大三元程ではないが相当に四川してる。この出来なら、 レギュラーメニューに是非是非入れて欲しい。出来ることなら、 辣ダレの濃度を更に増して今以上に本場に近づけて欲しい!
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【龍の子】
住所: 埼玉県所沢市日吉町9-2
電話:04-2921-7139
営業:11:00~24:00 休みなし Pなし
川正宗(チョアンセイソウ)坦々麺(750円)
ミニマーボー丼(200円)※麺類とセット時

11月 7, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 |

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      昔、六本木で会社勤めをしていた時、香港好きの社長に連れられてよく中華を食べに行った。記憶に残る料理の数々だったが、その中でも「新北海園」の坦々麺は忘れることができない。ランチも社長のおごりで、月水金が中華料理でこのお店には水曜日に行くことが...... 続きを読む

受信: 2007/07/07 20:08:08

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