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2005年11月29日 (火)

鉄人を偲びつつ

打ちひしがれる話だった。福岡在住時に足繁く通っていたラーメン店に久し振りの電話をしたところ、 耳に入ってきたのは、店主の師匠にあたる黒木のオヤジさんの訃報。80歳を超えるまで第一線に立ち、 半世紀にわたりラーメンを作り続けた、まさに麺の鉄人。去年の夏に店をたたまれてから一年余り。 もう少しのんびり出来る時間を神はどうして与えてくれなかったのだろう。 オヤジさんの生き様を振り返ると胸から熱いものがこみ上げ、 目頭が熱くなっていく。ただただ冥福を祈るのみ。
今夜はシンミリと面影を偲びながら麺を啜ろう。きっと、それが供養になるはず。 今夜の麺は戸越銀座近くの宮崎ラーメンくしま。食べ歩いた中でもっともオヤジさんの作るラーメンに近い。 タレ少な目で頼み、シミジミと味わい往時を思い出しゆっくりと啜る。オヤジさんありがとう。そして、安らかに。
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【宮崎ラーメンくしま】
住所:東京都品川区戸越3-5-1 サマリヤマンション1F
電話:03-3787-2831
営業:11:00~14:00,17:00~21:00 日曜休み Pなし
ラーメン(600円)
味玉(100円)

11月 29, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月28日 (月)

ホノボノ優しい塩味

聖蹟桜ヶ丘近くの裏通りにひっそりと佇む亀我楽。何度か足を運んでいるものの、 選ぶのは何故か醤油ばかり。大抵先客が醤油を啜っているため、それにつられての事とは思うが、 醤油しか知らないというのは、チョイと片手落ち。 そんな訳で今夜は亀我楽で一啜り。
店に入り、塩を頼み初志貫徹。 程なくして登場したラーメンは醤油と同様に綺麗な盛り付け。蓮華にスープを掬い口へと運ぶ。 フワリと広がるは胡麻油の香り。 次いで穏やかなれど存在感のある魚介ダシがジンワリと広がる。 ややトロミのある喉越しとも相まってひたすら穏やかな味わい。 中太のストレート麺はモチっとした素朴な食感がスープを引き立てる。いいねぇ~、どこかの塩とは大違い。 しみじみと味わっていると、気がつけば丼は空っぽ。残る葉心地よい満足感と満腹感。美味しいラーメン、ご馳走様! 051128kigara_tenpo051128kigara_shio
【らぁ麺 亀我楽(きがら)】
住所:東京都多摩市関戸2-39-15
電話:042-376-8462
営業:11:00~15:00,18:00~21:00 木曜休み Pなし
塩らぁ麺(600円)

11月 28, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月26日 (土)

桜海老地位向上員、下半期活動報告

一年のうち2つの時期に行われる桜海老漁。5~6月と10~12月が漁期。 天候に左右される漁だけに、12月に入り海が荒れてくるとアッサリ終了したりする。 ソロソロ行かないと時期を逃すと思っていると悪友からお誘いのメール。渡りに船と誘いに乗る。先日、 蕎麦屋で生殺しにしたことを反省したのか今日は車を出すとの事。やったー! 酒が飲める
関東地方は穏やかな天気と紅葉の季節が相まって道はいたるところで渋滞。夕方までに着けば良いのだからあせる必要はない。 のんびりと箱根の紅葉を楽しみつつ、 途中温泉で体を癒しつつ桜海老の本拠地庵原郡へと進出。
日が落ち、周りも夜の帳に包まれ始めた頃、目的のよし川に到着。 一杯ひっかけるには絶好のシチュエーション。店に入れば女将の朗らかな笑顔。 品書きに目を通していると桜海老のかき揚げ蕎麦が目に付く。魅力的。 定食にするかどうするか悩ましい。結果、蕎麦に決定。でも、その前にちょいと一杯。うまき、 生桜海老に日本酒を先に頼む。
少しばかり時間を置いて生桜海老登場! 透き通った薄桃色はいつ見ても幻想的。乾燥物しか見ていないと想像できない色合い。 実に艶やか。この宝石のような海老をそのまま口に含む。柔らかな殻のささやかな抵抗感のあと、 上品な甘味と香りフワリと広がる。 わざわざ来た甲斐があるというもの。続いてうまき登場。 適度なダシとシッカリした鰻の食感がこれまた秀逸。日本酒が進む!
〆の生桜海老のかき揚げ蕎麦は山形産のさがえそばを使った一品。 乾麺ながら蕎麦が香る。これに乾麺ならではのコシと歯ごたえ。小気味良い。 丁寧に取られた鰹だしに浸されたかき揚げは口当たり優しく、 普通にかき揚げで食べるよりも美味かもと思わせる出来。更に酒が進む。ああ、 程よき酔い加減哉♪
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【よし川】
住所:静岡県庵原郡蒲原町蒲原3-5-18
電話:0543-85-2524
営業:11:00~21:00 月曜休み Pあり
生桜えび(520円)
うまき(1050円)
生桜海老のかき揚げ蕎麦(1050円)
初亀(730円)

11月 26, 2005 at 10:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年11月24日 (木)

一息入るソフトタッチとんこつ

ここ2週間、仕事が詰まりに詰まって、殺人的忙しさだった。 そんな地獄の日々も本日でようやく終わり。さあ帰ろうと片づけをしていると突然の仕事の調整。人生、そう甘くはないか…。
ようやく一件落着し時計を見れば21時過ぎ。疲れも溜まっていることだし、今夜は家でゆっくりと思っていたのだが、 先ほどの一件で家に帰る気力さえ出ない。しょうがない、途中で一息入れていくか。
家路の途中、聖蹟桜ヶ丘近くのめんこく亭に立ち寄る。ラーメンと明太丼を注文。 目の前に出されたラーメンはベージュ色を纏ったいつもながらの穏やかな表情。 トロリとした喉越ごしながら存在感あるトンコツダシのスープに飾り気の無い食感の極細麺。 ついホっとする。これに明太丼を合わせれば気分は福岡そのもの。 啜り終えれば気力も復活!家に帰ってくつろぐぞ。
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【めんこく亭】
住所:東京都多摩市関戸3-17-1
電話:042-356-1629
営業:11:00~00:00(金土は02:00) 休みなし Pなし
究極ラーメン(490円)
明太丼(250円)

11月 24, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月23日 (水)

自分へのご褒美中華そば

今日は勤労感謝の日。でも、連日連夜働き尽くめの私を労ってくれる者がいるわけでもない。 自分で自分を褒めるしかないか…。 贅沢なものよりもしみじみと味わえるのがいいな。どこにしようかと思いを巡らす。そういえば、 モノレール沿いの丸嘉餃子が云々と書いてあった。 しかもあそこの中華そばならシミジミ。颯爽とチャリに跨り丸嘉へ。
ラーメン餃子、 更に半ライスを注文。「清く正しい労働者のメニュー」 と自画自賛しつつ出来上がりを待つ。先ずラーメン登場。 スッキリとした味わいながら醤油の香るスープを口に運び、次いでプリっとした細縮れ麺を豪快に啜る。 格別のご馳走ではないが心と体にシミていく。 半ば啜ったところで餃子登場。酢醤油につけて頬張れば、皮のモチ& プリっとした食感が心地よい。肉と野菜の旨味の詰まった餃子は充分に満足させるもの。ただ、 惜しむらくは大蒜がキツイ。焼きで出しているのだが、 この皮なら茹でにしても充分にイケルはず。ラーメンを啜り、 餃子を頬張り、ライスを掻き込む。全てを食べ終えれば満腹&満足。帰って、ゆるりと昼寝でもすっか。
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【丸嘉(まるよし)】
住所:東京都日野市下田251-1(モノレール万願寺駅近く)
電話:042-587-1718
営業:11:30~19:30 月曜 Pあり
ラーメン(550円)
餃子(400円)
半ライス(150円)

11月 23, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月21日 (月)

良い素材、必ずしも…

名古屋コーチンといえば適度にしまった歯ごたえとコクのある旨みで名を馳せている鶏だ。郷里愛媛の実家で養鶏を営んでいた私にとって、 良質の鶏というのはそれだけで充分に食欲を刺激する。先日見た、鐙屋の能書きの中の 「名古屋コーチン使用」が妙に頭に残り、今夜フラフラと訪れてしまった。
今日啜ったは先日の醤油よりはずっとまとまった仕上がりになっている。 しかし、麺の硬さだけはどうしても違和感が。 名古屋コーチン使用のスープはというと、鶏の旨味はあるものの、良質の鶏の持つ芯の強さがない。もし、 看板どおりに良質な素材を使っているとしたら、素材を生かしきっていないという事になる。 700円という比較的高目の単価に見合った味かというと、個人的には大いに疑問を感じる。先日、 翔屋でシミジミとした塩を味わっただけに、それを余計に感じる。
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【らーめん鐙屋(あぶみや)】
住所:東京都多摩市一ノ宮1-27-1-101
電話:042-337-8238
営業:11:30~22:00 休みなし Pなし
塩らーめん(700円)

11月 21, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月20日 (日)

やっぱ味噌?!

収納スペースが無いため、今ひとつ片付かない我が家の洗濯機周り。 それを解決できるランドリーラックなるアイテムを調達すべく近傍の家具店へ。 売り場内をくまなく探し無事購入。ついでに他の家具類も見て歩く。家具らしい家具がない我が家にとって、家具類を見て歩くのは結構新鮮。 物欲が刺激されるも、単価が高いため衝動買いには至らず。
用事が終わると途端に腹が減る。ならば近くの樽座で一啜りだな。 早速移動。カウンター席に座り頼むは醤油らーめん。前回は味噌を頂いたのだが、これが結構なレベル。 当然、醤油にも期待がかかる
程なくしてラーメン様登場。表面を覆う油膜のおかげで、湯気一つ立っていない。しかし、 油膜を突き破り麺を引き上げれば濛々と立ち上る湯気。当然、 スープは熱々。魚粉の効果もあるのだろう、 相当にパンチの効いた鰹の風味。 元となるスープが丁寧に取られているおかげであろうか、えぐ味やしつこさは無く、 後口は見た目反して意外とスッキリ。結構イケル。しかし、不幸なことに、 ここ樽座は醤油以上に味噌が個性的。啜り終えた後に味噌が恋しくなってしまった…。
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 【樽座(たるざ)】
住所: 東京都八王子市明神町2-1-9
電話:0426-44-7776
営業:11:30~14:30(日祝15:00),17:30~23:00(日祝22:00) 水曜休み Pなし
醤油ラーメン(650円)

11月 20, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月19日 (土)

冷え込みに効く、熱々の麺

それにしても今夜は冷える。底冷えするなあ。 となると芯から温まるものを啜りたくなるのがこれ人情。芯から温まると言えば冬の定番、 鍋焼きうどん!我が家の近くでやっているところというと…、う~ん、 華屋与兵衛ぐらいか。かといって他に選択肢無し。早速店に移動し、 鍋焼きうどんとセットの中トロ巻きをオーダー。
程なくして登場。蓋を取れば立ち上る湯気。 この瞬間が鍋焼きうどんの醍醐味。取り皿にうどんを移し、つゆをかけて啜る。 コシというか引きのつよい食感。つゆはかつおベースのなんちゃないけど嫌味もない味わい。が、 冷え込む夜には堪らなくうまく感じる。 美味く感じるか否かは味もさることながらシチュエーションも大事なことを実感。
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【華屋与兵衛 日野南平店】
住所:東京都日野市南平7-2-1
電話:042-599-1687
営業:11:00~24:00
鍋焼きうどん(1029円)
中トロ巻(504円)

11月 19, 2005 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

シミジミ香る魚介塩

「醤油のつもりで塩を食べると驚きますよ。」
先日訪れた時に翔屋のご主人に言われた言葉が気にかかる。しかし、 これはご主人の策略かも。行くべきか行かざるべきか葛藤するも、 食欲中枢の欲求には逆らえず。 チャリにまたがり浅川沿いをポタリング。多摩御陵に近づけば大勢の人の賑ぎわい。 何事かと思えば秋祭りが催されている模様。 香ばしい団子の匂いについフラっとなりそうになる。いかんいかん。 こんな所で小腹を満たしていては肝心のラーメンを啜れないではないか。後ろ髪を引かれる思いで祭りの賑わいを後にする。 程なくして翔屋に到着。
暖簾をくぐり店内へ。すかさず塩支那そばを注文。 登場した塩支那そばは醤油と同様に穏やかな表情。透き通ったスープを蓮華に掬い一啜り。 醤油はかなり力強い魚介の風味が広がったのだが、 この塩支那そばはやんわりと風味が広がる。かといってダシは薄いわけではなく、 芯はしっかりしている。醤油の主張ある味わいも良いが、 この塩の穏やかな味わいのほうがより好み。確かに、 醤油のつもりで頼むとその差にビックリする。最後に一振り胡椒をかけて味わいの変化を楽しみつつ完食。 ご主人の言葉に踊らされて良かった!
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【翔屋】
住所:東京都八王子市東浅川町509-1
営業:11:00~20:00 日祝休み Pなし
塩支那そば(500円)

11月 19, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月16日 (水)

懐かしい味のするコンサル醤油

我が家から聖蹟桜ヶ丘への道中、店構えはコンサル系なのだが、 表に張り出しているスープの能書きが妙に気になりつつもタイミングを逸し、 未訪問の鐙屋。今夜はここで一啜り。 店内に入り頼むは醤油らーめん。 能書きによるとここの醤油はトンコツと魚介のダブルスープの事。 程なくして登場した醤油らーめん。やや濁りのあるスープを蓮華に掬い口へと運ぶ。 確かに能書きどおり最初に魚介の風味フワっと広がり、 あとからトンコツのコクが顔を出す。 それだけならば良くある魚介トンコツなのだが、妙に懐かしい甘味が。 家で作った野菜入り醤油ラーメンを思い出す味。書かれてはいないが、結構野菜を使っている模様。このスープに合わされるのは、 やや硬めに茹で上げられた札幌スタイル太縮れ麺。 個人的な好みで言えば、この手の麺は硬めよりも少しばかり柔い方が好み。 麺の硬さを選べるか聞いておけばよかった・・・。後悔先に立たず。まあ、大きな欠点無く味わえる醤油らーめんではある。 醤油よりも気になったのは鶏がらベースの塩名古屋コーチンという食欲中枢を刺激するに充分すぎる食材を使用との事。 近日再訪決定だな。
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【らーめん鐙屋(あぶみや)】
住所:東京都多摩市一ノ宮1-27-1-101
電話:042-337-8238
営業:11:30~22:00 休みなし Pなし
醤油らーめん(700円)

11月 16, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月14日 (月)

意気込み充分、新店の支那そばにホレボレ

さやぴぃさんとこの掲示板に書き込みのあった新店情報。 どんな店だろうと思っていると、早速にレポが上がっている。 さやぴぃさんの行動力スゴ! その行動力にあやかるべく今夜はその新店「翔屋」で一啜り。ラーメン、餃子、 ライスといった極めてシンプルなメニューにご主人のラーメンに対するやる気を感じる。 カウンター席に座り頼むは最もオーソドックスな支那そば。普段ならこれで満足なのだが、今夜は残業帰り。 しこたま腹減ってる。空腹を満たすべく更に餃子を注文。 出来上がりを待つことしばし。先ず支那そば登場。 刻み玉葱が乗っている点は八王子スタイルなのだが、スープの色は薄めの上に、 ナルトが乗っていない。ちょいと八王子系とは様相が違うぞ。 何はともあれスープを一啜り。と、 口の中に広がるはかなり強めの魚介ダシの風味。 透明感あるスープの色からは想像できない強さ。そして、 魚介強めなのに意外にもマッチする背油。 このスープと細縮れ麺がいい塩梅に絡み合う。 味わいはシンプルなれどヒシヒシと意気込みを感じる。 心地よく啜っていると続いて餃子登場。 ラーメン店の餃子というとニンニク強めのところが多い中、 ここは肉と野菜の旨味で勝負しているタイプ。結構好み。う~ん、 これならライスも頼んでおけばよかったか?!全てを啜り終え、お勘定を済ませた後、 塩支那そばについて聞いてみると、醤油からは想像できない味とのこと。こりゃ気になる! 週末に味を確かめるべく再突撃?!
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【翔屋】
住所:東京都八王子市東浅川町509-1
営業:11:00~20:00 日祝休み Pなし
支那そば(500円)
餃子(350円)

11月 14, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (1)

2005年11月13日 (日)

日出る国の黒船

ちゃぶ屋ご主人プロデュース黒船が九州に来襲。 早速突撃したへのさんのレポによるとつけ麺は麺とつけ汁との相性が今ひとつとの事。 ノーマル醤油は既食だがつけ麺はまだ啜っていない。 醤油を啜った時に感じたしっかりしたダシ醤油ダレから察するにつけ麺のタレとしても相当なものが期待できるはず。 思い立てば行動は早い。サクっとチャリにまたがり浅川の土手沿いを疾走!途中ちらりと見えた万豚紀の看板に誘惑されそうになるが、 なんとか誘いを振り切り高尾街道沿いの黒船元八王子店に到着。
券売機の前に立ち迷わずつけ麺を選びカウンター席にて出来上がりを待つ。 折りしも昼食時。店内はお客さんで大賑わい。待つことしばし。 つけ麺登場。FCだけあって福岡のそれと見た目はほぼ同じ。 扁平な太麺はツルっとした喉越しとモチっとした食感。 小麦の香りはやや控え目。味わいよりも喉越しを楽しむタイプだ。 つけ汁は予想したとおり、醤油の存在感があり、 焦がし葱の香りが香ばしい。麺との絡みも悪くは無い。 勢い良くズルズルと啜ると結構イイ感じ。 試しに大人し目に啜ってみるとチトもの足りない感じ。 ここのつけ麺豪華に啜るがよろし
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【麺屋 黒船 元八王子店】
住所:東京都八王子市元八王子町1-466
電話:0426-27-6431
営業:11:30~15:00,17:30~22:00(土日祝は11:00~22:00) 休みなし Pあり
つけ麺(750円)

11月 13, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年11月12日 (土)

美味なる蕎麦屋での生殺し・・・

悪友から電話が入る。引越しを手伝ってくれないかとの事。
「あほか、そんなもん自分でやらんかい!」
と、けんもほろろに答えるが、敵もさるもの、
「三鷹のきびやで引越し蕎麦でもと考えているのだが…」
やはり、奴の方が一枚上手であった。あっさりと蕎麦の誘惑に負けてしまう、そんな自分が憎い!
てな訳で、本日のお昼は蕎麦屋で一啜り。三鷹駅から南へ続く商店街から一筋離れた住宅街にひっそりと佇む店の暖簾をくぐれば、 電球の光も柔らかな品の良い空間が広がる。 品書きに目を通すと魅力的な酒の肴がズラリ。しかし、今日は車。泣く泣く蕎麦酒を諦める。しかし、 は諦められない。 玉子焼き穴子の天麩羅を頼む。 先ず玉子焼きが出される。 しっとりとした黄金色を呈するこの塊は見るからにダシをタップリと含んでいそう。 思わずゴクリと唾を飲み込む。箸で一口大に切り分け口へと運ぶ。 ほんのりとした上品な甘味ダシ汁の旨味が玉子の層の間から迸る。 こりゃ、美味!玉子焼きに舌鼓を打っていると、 たたみかけるように穴子天登場。こちらにも箸を伸ばす。臭みなく、 淡くも存在感ある味わい。 穴子は新鮮ささばきの腕が充分でなければ、 何も調味料を加えず食べると臭みが出てしまう。ここの穴子はかなりの上物。 つくづく酒を頂けないことが悔やまれる。そんな忸怩たる思いを払拭すべく、 〆にもり蕎麦をいただく。
いかにも二八らしいきちりと揃った麺線。 蕎麦つゆはかえしの醤油は控え目ながらシッカリとした鰹ダシ。 ズズッと啜ればカキンとした二八ならではの歯ごたえ。 そしてフワリと広がる蕎麦の甘味と香り。 これまた肴に劣らずレベル高い。重ね重ね日本酒が欲しい! 酒の飲めない状態でこんな蕎麦屋に連れて来るとは、奴は悪魔だ!
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【きびや】
住所:東京都三鷹市下連雀4-16-48
電話:0422-42-3520
営業:11:00~15:00,17:00~20:00(平日11:00~16:00) 水曜休み Pなし
もり蕎麦(600円)
玉子焼き(600円)
穴子の天麩羅(1000円)

11月 12, 2005 at 10:00 午前 蕎麦 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年11月11日 (金)

シミジミ素朴な中華そば

mimoさんのラーメンマップを見れば見るほど、 職場のある府中界隈を意外に食べ歩いていない事に気がつかせられる。せめて、府中市内ぐらいは網羅しないと! てなわけで本日向かうは鎌倉街道沿いの春夏冬(あきない)。 飲んだ帰りに東府中の春夏冬正(あきないまさ)で啜ったことはあるのだが、本店は未食。さて、 どんなラーメンに出会えるか?!
最初はノーマルラーメンと思っていたのだが、 メニューの中で目に止まったのが味玉チャーシュー麺。今日は一日全速力で仕事をしていたこともあり、 結構お腹が空いている。たまには贅沢してみるか。
目の前に登場した味玉チャーシュー麺。 5枚のチャーシューが扇状に綺麗に並べられ、 味玉の位置に鎮座。 先ずはとばかりにスープを蓮華に掬い口へと運ぶ。と、実にオーソドックスな味わい。 トンコツ鶏がらを主体とした獣ダシに控え目の醤油ダレ。 ラーメンのスープというよりも中華スープに近い。しかし、これがかえって郷愁を誘い、心にしみる。 演出系とは正反対の潔いまでのオーソドックスな醤油味。 何気にホッとする。 緩く縮れた低加水の細麺も素朴な味わいでこれまたヨシ。 先日の庄助といい、 この中河原駅周辺には古きよき味わいが残っているのか?!
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【春夏冬(あきない)】
住所:東京都府中市住吉町5-17-36
電話:042-334-3251
営業:11:30~24:00 休みなし Pなし
味玉チャーシュー麺(880円)

11月 11, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月10日 (木)

恩返し麺行脚で滋味麺に会う

さやぴぃさんのHP経由で知ったmimoさんのラーメンマップ。 八王子方面を中心とした主要なラーメン店が一目で分かるという至極便利なもの。 これがオオカミ男さんの手によりリンク付へとパワーアップし益々便利に! しかし、東部地域は未リンクの店がチラホラ。便利に使わせてもらっている以上、 これらを網羅すべく食べ歩くというのが麺族としての恩返しというもの。先ずは職場である府中から行くぞ!
本日狙いを定めたのは鎌倉街道沿いの庄助ラーメン。 店先に置かれた黒板をシゲシゲと眺めていると半チャーシュー丼の文字。 何気にソソラレル。こりゃ、ラーメンとセットだな。 暖簾をくぐり店内へ。カウンター席に座り、間髪入れずオーダー。
「ラーメンと半チャーシュー丼!」
程なくしてラーメン登場。続いて半チャーシュー丼登場。 先ずはスープ。魚介ダシと鶏がらのスッキリした味わい。 世を席巻している演出系魚介醤油に馴れ、それを追い求めている人にとっては「薄い」 とか「物足りない」といった印象しか残らないであろう。しかし、 よく口に含み舌の上で転がすように味わえば、しっかりとしたダシの存在を感じる。 派手さは無いが真面目なスープ。続いて麺。平打ちの極太なれど、 かなり強めのウェーブ。加水率は低めのようでモチッとした食感。 控え目な味わいのスープと極太麺は通常なら相性が悪いものなのだが、 ウェーブの強さによる絡みと低加水によるスープの吸いとで程よいバランスとなっている。 麺を啜りつつパクついたチャーシュー丼は、ロールバラ肉がイイ感じ。 惜しむらくは玉子が半熟ではない点。でも、 500円のラーメンにそこまで求めるのは酷か?!

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【庄助ラーメン】
住所:東京都府中市分梅町3-50-16
電話:0423-60-6198
営業:11:00~15:00,18:00~24:00 日曜休み Pなし
ラーメン(500円)
半チャーシュー丼(350円)

11月 10, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

マラソンに向けて

宮崎で行われる青島太平洋マラソンに向けて日々トレーニングを積んでいる福岡の麺巨人へのさん。 ここのところトレーニングレポがあがらないと思っていたら、膝を痛めていた模様。本番まであと一ヶ月程。 一緒に楽しく走れるよう早く回復して欲しい!
痛めた膝を抱えながらもシッカリ9km走をこなしているへのさんの姿に触発され、 今日は3kmのタイムトライアル。目的はダッシュ力の向上。 充分にウォーミングアップとストレッチを行っていざ計測。走り始めれば常に全力ダッシュ状態。こりゃ、 5kmや10kmのタイムトライアルよりキツイぞ!結果は11分42秒。 なんとかキロ4分は切れた。でも、体へのダメージは結構なもの。うう、目が回る~!

11月 10, 2005 at 10:00 午前 雑記 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年11月 8日 (火)

一味違う福生一番系

谷保のにんにくやを訪れた時、道中で見た仁楽なるラーメン店。 結構賑わっている様子。ネットで調べてみれば福生一番系との情報あり。こんなところにもあったのか。 職場の近くの一番系はたまぞうなのだが、近くにコインパークが無く、 自転車か電車の時でないと行きづらい。結果、近くに駐車場のある遊雅に行くのだが、 国分寺方面は帰り道からチトずれている。でも、谷保なら帰宅方向。 こりゃ、いい発見したゾ。
そそくさと谷保駅方面に移動し、コインパークに車を停めて仁楽へ。 券売機でラーメン半ライスを選びカウンター席につく。 本当は味玉が欲しかったのだが本日は売り切れとのこと。仕方が無い。程なくしてラーメン様登場! スープの色を見ると他の一番系列とは様相が異なる。明らかにタレの色が薄いのだ。 塩トンコツよりも更に薄い感じ。こいつはダシで勝負のスープか?!
スープを蓮華に掬い口へ。非常にまろやかな口当たり。 タレで食べさせるトンコツに馴れていると薄く感じるかも知れないが、 こいつは見た目どおりダシで勝負のトンコツ。 マルタイ棒ラーメン的な味わいに思わず頬が緩む。 一番系ながら方向性は明らかに異なる。これからは十把一絡に「福生一番系の味」 って言えなくなったぞ。
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【仁楽(じんらく)】
住所:東京都国立市富士見台2-2‐3
電話:042-573-4085
営業:11:30~23:00 休みなし Pなし
ラーメン(600円)
半ライス(100円)

11月 8, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 7日 (月)

まさしく四川!新生冷し(?!)坦々麺

「龍の子の冷し坦々麺?それなら、もう既に食べてるよ。」
つれなく答えると情報主の同僚がニヤリと笑う。 彼が言うには夏に出ていた冷し坦々麺と見た目はさほど変わらないのだが、 辣ダレが劇的な変化を遂げているとの事。よくよく考えれば、 冬場に敢えて出す冷し坦々麺。 寒くなるこの季節に登場するということは、確かに夏場に出したのとは違う何かがあるに違いない。今宵啜るか坦々麺?!
あっさりと誘惑に負けコインパークに車を停め龍の子に向かう麺馬鹿一人。店に入りカウンター席に座る。 冷し坦々麺が無いかと目を凝らせば、川正宗坦々麺の文字。でも、よく読むと 「汁なし坦々麺」と書いてある。あの野郎、 冷し汁なしを間違えやがったな。まあ、奴らしい間違いだ。 笑って許そう。先ず汁なし坦々麺を注文。 そして冷し坦々麺の麺量では今ひとつ物足りないという前回の教訓を生かし、更にミニ麻婆丼を追加。
程なくして汁なし坦々麺麻婆丼登場。 確かに見た目は夏に食べた冷し坦々麺とほとんど違いは無い。下世話に肉味噌を崩しながら細縮れ麺と辣ダレを掻き混ぜる。 本当に味が変わったのだろうかと思いながら一啜り。と同時に目が丸くなる。 辣よりも何よりも真っ先に口の中を刺激したのが中国山椒。爽快感あるこの香辛料の風味が広がった後、 ふわりと辣のカプサイシン攻撃。 辣が過ぎ去ると再び中国山椒のがたなびく。 更に中国パセリの香りによるスパイスの畳み掛けるような攻撃。 夏に食べた冷し坦々麺と見た目は似ていたがその味わいは全く別物。 相当に四川している。体中がポカポカ。 これに気を良くし麻婆丼を頬張る。 これも坦々麺同様に中国山椒によるがキッチリと効いている。 町田の大三元程ではないが相当に四川してる。この出来なら、 レギュラーメニューに是非是非入れて欲しい。出来ることなら、 辣ダレの濃度を更に増して今以上に本場に近づけて欲しい!
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【龍の子】
住所: 埼玉県所沢市日吉町9-2
電話:04-2921-7139
営業:11:00~24:00 休みなし Pなし
川正宗(チョアンセイソウ)坦々麺(750円)
ミニマーボー丼(200円)※麺類とセット時

11月 7, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年11月 5日 (土)

府中に佇むオールドタウン

心地よい風に気を良くして昼寝でもしようと向かったのが府中市郷土の森博物館。 200円を払い中に足を踏み入れれば、明治時代を中心とした建物の数々。のんびりとここを散策。 昼寝のつもりで訪れたのに、ついつい見入ってしまう。芝生の広場や、水遊び場、梅園等がひろがっており、のんびりと散策できる。 200円の入場料は絶対にお得

【旧府中町立府中尋常高等小学校・旧田中家(明治天皇行在所)】
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【旧府中町役場庁舎・旧府中郵便取扱所】
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【水車小屋・公園の滝】
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【紅葉する樹木・咲き誇るコスモス】
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【府中市郷土の森博物館】
住所:東京都府中市南町6-32
電話:042-368-7921
営業:9:00~17:00(入館は16:00まで)

11月 5, 2005 at 11:00 午前 ポタリング | | コメント (2) | トラックバック (0)

進め!武蔵野うどん探検隊~その11~

寝覚めれば快晴。高尾山で紅葉狩りと思ったのだが、紅葉情報をみれば今一つのよう。ならば、 軽く麺ポタだ。本日訪ねるは、 一度訪れたものの店休日だったときうどん。心地よい風を受けながらペダルを漕ぐこと約1時間。 丁度昼時に到着。と、既に順番待ち。元来待つことは嫌いなのだが、店の外に漂ってくるかえしの良い香りが魅力的。大人しく順番を待つ。
しばし待っていると更に家族連れが並ぶ。そして思う。
「関東の人たちは、実に辛抱強い。」
順番がやってきて店内へ。頼むは肉汁うどんあつもり。 程なくして肉汁うどん様登場!肉汁からは芳しいかえしの香りが漂い、 湯気立ち上るうどんからは、地粉の放つ甘い香りが。啜る前から弥が上にも期待が高まる。 先ずはとばかりに肉汁を少しばかり啜る。やや甘めで濃度のあるダシとかえしが鼻腔を刺激する。 小麦香るうどんはシッカリとした太さと歯ごたえが実に好印象。この麺と合わされば、濃い目に感じた肉汁も、 その濃さに意味がある事がたちまち分かる。密度のある香り高い麺には、 半端なつゆでは負けてしまう。 この濃さでないとハーモニーを奏でないのだ。普通盛を頼んだのだが、 啜り終えれば結構胃袋にズシリとくる。この重さが武蔵野うどん。満足満足。
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【とき】
住所:東京都東村山市野口町1-7-10
電話:042-394-9800
営業:11:30~15:30,17:30~20:30 日曜休み Pあり
肉汁うどん(650円)※あつもり、ひやもり選択可

11月 5, 2005 at 10:00 午前 武蔵野うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 4日 (金)

懐かし&安心、昔ながらの炒麺

今日は昼ご飯を食べるタイミングを逸して20時過ぎまで絶食状態。うぅ、周りの景色が回る~。 パックリ食べたいぞ麺にご飯。 塩を啜ったときに気になったソース焼きそば。 何故かこれが頭の中をグルグルと駆け巡る。よ~し、今夜はいっちょ行ったるか! 空腹でままならぬ体を引きずり一路欅通り沿いの大将へ。
店に入り頼むはソース焼きそば&半チャーハン。オーダーを入れると中華鍋を振り始めるご主人。野菜、 次いで麺が放り込まれる。ここの焼きそばは鉄板焼ではなく中華スタイルの模様。 手早く仕上げられ瞬く間にソース焼きそば登場。続いて半チャーハン
先ずは、焼きそばから。多くのソース焼きそばがタップリとソースを纏っているのに対してここのは控え目。 かといって味が薄い訳ではない。意外なことにダシが効いている。 ある意味ラーメン店らしいソース焼きそば。野菜もシャキシャキ。夢中になって頬張れば、 気がつくと一皿ペロリと平らげている。加速のついた食欲は停まらない。 そのままの勢いで半チャーハンに突入。これまた、控え目の味付けが心地良く、 同じようにペロリと平らげる。塩ラーメンを啜ったときに感じた滋味さは本物のよう。 一通りメニューを食べてみたくなったゾ。
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【ラーメン大将】
住所:東京都府中市寿町1-6
電話:
042-368-5923
営業:11:30~1:00 日曜休み Pなし
ソース焼きそば(730円)
半チャーハン(480円)

11月 4, 2005 at 10:00 午前 その他の麺類 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 3日 (木)

実直中華そば店の坦々麺

八王子を中心として食べ歩かれているさやぴぃさんの日記に、 緑町の中華そばの名店えんどう豆に限定で坦々麺が登場しているとの事。 カプサイシンフリークの私としてはこいつは外せない。こりゃ、貴重な情報。 早速えんどう豆を目指すべくチャリにまたがりポタリング開始! 市民球場の急勾配を登りきり気持ちよく下ればえんどう豆に到着。カウンター席につき、 早速に坦々麺を頼む。
ふくよかな体系ながら軽いフットワークのご主人がテキパキと仕上げ、 程なく坦々麺登場。 辣油に覆われたスープはいかにもピリ辛といった様相。結構な辛さかと思いつつスープを啜る。 確かに辣油芝麻醤の刺激はあるものの、 中華そばの持つ穏やかな味わいシッカリ生きているのにはちとビックリ。 極細麺との絡み具合もヨシ。たちまち啜り終える。 すっきり爽やかな坦々麺に物足りなさを感じる人もいるだろうが、 個人的には二重丸
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【えんどう豆】
住所:東京都八王子市緑町377-1
電話:0426-24-3497
営業:11:00~17:00(土日祝は20:00) 月曜休み Pあり
坦々麺(950円)

11月 3, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年11月 2日 (水)

地味な場所の滋味な味噌

冷え込む度に味噌が恋しくなる。単に味噌ラーメンを食べるのなら選択肢は結構あるが、 シッカリした味の物となるとこれが意外と無い樽座という手もあるが、それでは芸がなさ過ぎ。 適当なところが無いかと思い探しているとにんにくやがイイ感じ。帰り道だと谷保店か是政店になるのだが、 府中街道界隈は通勤時間帯は鬼門。駅前なのに比較的閑静な谷保店に行くことにする。
店内に入り、券売機でみそらーめんを選らびカウンター席に座る。 熟練したオーラを放つご主人が手際よく仕上げ、瞬く間に登場。他に注文が入っていないとはいえお見事。 先ずはとばかりにスープを啜る。しっかりとした豆の香り、 次いで鶏がらベースのダシが顔をのぞかせる。味噌もダシもシッカリしている。 モロ好み。細打ストレート麺はやや硬めの茹で上げでこれまた好み。 更に叉焼。今時流行りのトロトロではないが、充分に柔らかく、 厚みがあるおかげで肉の旨味がタップリ。文句無く美味。 自らの望む味噌を啜れば上機嫌。あとは風呂入って、ビール飲んで寝るのみ!
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【にんにくや】
住所:東京都国立市富士見台1-8-9
電話:042-573-3990
営業:19:00~2:00 日曜・祝日休み Pなし
みそらーめん(700円)

11月 2, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (1)