« ああ、愛しの浜勝 | トップページ | 進め!武蔵野うどん探検隊~その5~ »

2005年8月19日 (金)

懐かしいとんこつ醤油

今週の仕事も終わり岐路につく。今日は昼休みに10キロ程ジョグをして汗をかいたせいか、 妙にトンコツが欲しい。帰りがけに国分寺の遊雅に立ち寄ったのだが、 臨時休業。麺の神様は相変わらず意地が悪い。 このあたりで一番近い福生一番系列というと武蔵境。でも我が家へとは逆方向。となると、 残りは武蔵村山の新撰組か博多麺や一番となるのだが、 新撰組は先日行ったばかり。消去法的に博多麺や一番に決定。
何気なく選んだ白丸、ラーメンが出てきてビックリ。澄み切った醤油スープ。 よくよくメニューを見れば「白丸中華そば」とあるではないか。ああ、 またやらかしてもうたぁ…。よほど麺の神様に見捨てられているのか?!まあ、頼んだものは仕方が無い、 頂くとしよう。スープを蓮華に掬い口に近づけたところでオヤ?と思う。 口に入れてみてヤハリ。この醤油、 澄み切ったスープなれどシッカリとしたトンコツダシ。 関東風トンコツ中華そばだ。 このスープを啜った時に脳裏に浮かんだのが春日の天広軒。醤油ダレは強く無いものの、 透明感あるトンコツスープという店で同じベクトルにあり、味わいも似通っている。 天広軒は白濁スープが広まる前の古いタイプの久留米ラーメンということだが、 時代も場所も異なる東京の地で、同じベクトルのラーメンが新しいものとして存在していることになんとも言い知れぬ不思議さを感じる。 意地悪いと思っていた麺神の思わぬプレゼントに顔が綻ぶ。
050819ichiban_tenpo050819ichiban_shiromaru 
【博多麺や一番】
住所:東京都武蔵村山市大南2-31-1
電話:042-565-4997
営業:12:00~24:00(日曜~23:00) 休みなし Pあり
白丸ラーメン(600円)

8月 19, 2005 at 10:00 午前 ラーメン |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84739/5582205

この記事へのトラックバック一覧です: 懐かしいとんこつ醤油:

コメント

コメントを書く