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2005年7月31日 (日)

初心忘るべからず

へのさんの掲示板に東京出張の書き込みが。 しかも朝の8時過ぎの書き込み。…ということは、間違いなく麺を啜ろうと都内を徘徊しているに違いない。 今回はつけ麺主体との事だが、 へのさんには是非にでも武蔵野うどんを味わって頂きたい。いてもたってもいられず、 「武蔵野うどんもヨロシク!」とメールを打てば、即座に「既に突撃中」との返事。 さすがは御大。フットワーク軽すぎ~!
久しぶりということで武蔵野うどんの後に一緒に啜るべく向かったのはつけ麺元祖的某有名店へのさんのおかげで15時閉店に滑り込みセーフ。 武蔵野うどんを手始めとして麺談義に話を咲かせつつ、待つこと15分少々。ようやく空席が出来、 予め頼んでおいたもりそば登場。が、つやの無い、 半ば干からびたような麺の輝きにいやな予感。 麺を箸で持ち上げた瞬間予感的中。明らかに茹で置いてしばらく経った麺。 トンコツ魚介ダシがキッチリ利いているつけ汁を持ってしても、 それを埋めることは出来ない。
「胡坐をかく」という言葉がある。現在の地位に満足してそれ以上努力をしていない様子を指すのだが、 今日のつけ麺から察するに現状維持どころか本家としての誇りや意地を失ってしまっているように思えてしまう。 つけ麺はスープをじっくり味わえる中華そばと違い主役は麺。 それが疎かになっているということは魂を抜かれたも同然。悲しい現実に泪しつつ店を後にする。
へのさん、 今度東京に来られる時にはリベンジを兼ねて、とっておきのつけ麺を啜ってもらいますぞ!

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7月 31, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月30日 (土)

ギャンブル街道まっしぐら

府中といえば三億円事件、府中刑務所、東京競馬場が有名。 特に東京競馬場はその周辺に府中本町(JR)、府中競馬場前(京王電鉄)、 是政(西部鉄道)と主だった鉄道会社の駅が取り囲んでいる。 府中駅近くを通る小金井街道から競馬場へと続く道は通称ギャンブル街道と呼ばれ、浮いた顔・ 沈んだ顔と様々な表情のオッチャン達を見ることができる。このような立地条件のおかげで、 競馬にちなんだ名前のラーメン店が府中駅近くにある。その名はハロンボウ
蒸し暑い外から店内に入ればヒンヤリとしたクーラーが気持ちイイ。 半チャーハンがついてくるラーメンセットをオーダーし、お冷を飲みながら出来上がりを待つ。 しばし待てばラーメンセット登場。 やや濁りのある薄茶色のスープに扁平気味の断面の細縮れ麺。 これにチャーシュー・シナチク・葱・海苔がトッピングされる。至って普通の中華そば。 セットのチャーハンはチャーシュー・卵の入ったこれまた普通のチャーハン。蓮華にスープを掬い一啜り。 と、魚介ダシの香りが広がった後、鶏がらのコクがたなびく。 アッサリと単純そうで、その実技のある味。これ、ウマイんじゃなナイ? セットのチャーハンは控えめな味付けで、スープと共に頂けばこれまた美味。 シンプル&オーソドックスながら何気に心惹かれる味。たとえ、競馬で負けても癒してくれる。ついつい、 足繁く通ってしまいそう。

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【ハロンボウ】
住所:東京都府中市府中町2-3-5
電話:042-336-8000
営業:11:30~15:00,18:00~22:00 日曜、 第4土曜休みPなし
ラーメンセット(750円)※中華そばは500円

7月 30, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月28日 (木)

そう、土用の丑の日!

今日は丑の日。しかも立秋に入る前の土用の時期。 世間で言う土用の丑の日である。 土用の丑といえば日本国民皆こぞってうなぎに舌鼓を打つ国民的行事の日。 日本人として季節の行事は大切にするのが、これ基本。台風一過ですっかり空は夏模様。 昼前だというのに既に入道雲が西の空を覆っている。まさしく夏真っ盛りである。天気良し!日柄良し! 今日のお昼はうなぎを堪能しに行くぞぉ~!
ありとあらゆる情報収集の結果、ここ府中界隈で鰻の名店といえばうなぎのむらたということが判明。 昼休みに入ると同時にむらたにまっしぐら。
店の前ではお姉ちゃん達が満面の笑みで持ち帰り鰻を承っている。そして壁には「本日土用うなぎ丑の日」 の貼り紙。弥が上にも期待が高まろうというもの。暖簾をくぐり店内に入れば多くのお客さんが鰻に舌鼓を打っている。う~ん、 旨そう!
席に座りメニューを眺める。松・竹・梅とあるが、 こんな日だからこそパーッといくのが粋というもの。
「うな重定食のいっちょーっ!」
しばし待てばうな重様ご光臨。 お重の蓋を開ければ神々しく光り輝くうなぎの蒲焼が三枚、隙間なく折り重なるように敷き詰められている。 弩迫力。うなぎを豪快に口に運ぶ。と、 キリリと締まった味の辛ダレ。ズバリ好み。 数をさばくため養殖物が多い中、 明らかに天然物と分かる身の締り脂の切れ。 絶品という言葉がふさわしい。 食欲中枢に火がつき口に運ぶスピードが加速する。
食べ終えれば心地よい満腹感。結構な量の鰻であるのにも関わらず、しつこさは一切無し。 前情報どおりの名店。 今度はゆっくりと鰻のつまみで日本酒を一杯やって帰りたいな~!

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【うなぎのむらた】
住所:東京都府中市府中町2-2-2
電話:042-362-5710
営業:11:30~14:00,17:00~21:00 木曜休み(土用の丑の日は営業) Pなし
うな重定食 松(2940円)

追伸:
フミオさんも、 てん子も同じようにうなぎに走った模様。 食い意地の張った連中の考えることは同じなのか?!

7月 28, 2005 at 10:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (4) | トラックバック (1)

2005年7月26日 (火)

今宵も行くぞ冷し坦々麺

大型の台風7号が過ぎ去れば台風一過の爽やかな天気になるかと思えば、 現実は全くの正反対。夜だというのにウダルような暑さ。 夏バテ寸前の体に活を入れるにはカプサイシンが一番。ならば、 ここのとこハマッている冷し坦々麺。 今宵向かうは坦々麺(温)は既食なれど冷しは未食の所沢は龍の子。 今までに啜った坦々麺は韓国冷麺風、単純な冷し、汁無し風とそれぞれに異なった特徴を持っている。 ここ龍の子では如何なる冷しに出会えるのであろうか。
近くのコインパークに車を停めて早速に店内へと入り、迷うことなく冷し坦々麺をオーダー。 程なくして登場した冷し坦々麺はジャジャ麺風。トッピングされている肉味噌を崩し、 下世話に掻き混ぜてズルズルと啜る。と、控えめにかけられた芝麻醤ベースのタレの風味が鼻へと抜け、 その後から肉味噌の甜面醤の甘みが広がる。しかし、 そこは四川料理の店。 それが消える頃には芯のあるカプサイシンの辛味が口の中を刺激する。 加水率高めの細縮れ麺との絡み具合は絶妙で、 程よい辛さが食欲を増進させ、見る見る間に麺が胃袋へと消えていく。完食すれば、 全く汗はかいていないのに胃袋に熱さを感じるという不思議な感覚。 今まで食べたどの冷し坦々麺とも違う。当初冷しを食べ始めた時はここまでバリエーションがあるとは思わなかった。 今夜も冷し坦々麺の奥深さにヤラレタ

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【龍の子】
住所:埼玉県所沢市日吉町9-2
電話:04-2921-7139
営業:11:00~24:00 休みなし Pなし
冷し坦々麺(750円)

7月 26, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月24日 (日)

丁寧な仕事が光る塩そば

先日所沢の嘉藤つけそばを啜っていた時に再び気になったのがとり塩そば。 平日はやっておらず土日のみの限定メニュー。 休日に所沢くんだりまで出かけるというのは結構億劫なので未だ啜っておらず。 素材の味が直接伝わってくる塩は出来不出来の差が激しい。ここ嘉藤は、 中華そばやつけそばの出来をみるかぎりかなり高レベル。さすれば塩も期待できようというもの。 一念発起し、休日の所沢へと出かける。
混み合う時間帯を避けるべく、開店直後を狙ったおかげで特に並ぶことなくカウンター席に座る。 とり塩そばをオーダーし、待つことしばし。 待っている間に次々とお客さんが入ってきて瞬く間に店内は満席。改めて人気振りに驚かされる
さて、登場したとり塩そば、実に優しげな表情。 若干の濁りがあるスープを一啜り。と、 鶏がら主体の旨味と甘みが口いっぱいに広がる。焦がし葱の香ばしい風味は良いアクセントとなっており、 ダシの旨味を惹きたて、全体のバランスを崩すことはない。 加水率低目のストレート細麺はやや柔らか目の茹で加減で、 程よくスープを含み、素朴な味わいを呈する。 啜るほどにジンワリと旨い。 ここ嘉藤は中華そばにしてもつけそばにしても作り手の真心がヒシヒシと伝わってくる。 一年中休みなく実直にラーメンに向かうご主人の姿勢にはホント頭が下がる

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【麺屋 嘉藤】
住所: 埼玉県所沢市日吉町19-12
営業:11:30~15:00,17:30(日祝17:00)~22:00(日祝) 休みなし Pなし
つけそば650円)

7月 24, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月23日 (土)

行列の出来る老舗

八王子駅から程近い、国道16号浅川橋のたもと。 狭い路地の突き当たりに突然現れる駐車場。 これだけでも充分にマニア度は高いのだが、店舗はそれを更に上回る。 駐車場からやや離れた裏路地にある店舗は民家に手を加えたとしか思えない様相なのだが、 軒先からは人の列。 ここにあることが分かって行かないと辿り着けないような場所なのに、 ただただ驚くばかり。 八王子系ラーメンの中でも名うての老舗ということだが、 この様子を見ただけでも如何に皆に愛されているかが分かろうというもの。列の最後に並び、 大人しく順番を待つことしばし。いよいよ入店。
カウンターの上に掲げられたメニューは実にシンプル。ラーメン、 チャーシューメンとそれぞれの量のバリエーションがあるのみ。サイドメニューとしてライスとメンマがあるものの、 実に潔い。その中から最も潔いラーメン並を頼む。 次々と運ばれていくラーメン。横目に見ているだけでもが出てくる。 しばし待てば待望のラーメン様登場!
早速スープを蓮華に掬いゴクリと味わう。野菜の甘みが広がった後、 魚介ダシの風味が訪れ、更にトンコツとは異なる芯のあるダシが残る。 鶏がらとは違う。一体何だろうと思い訪ねてみれば牛テールとのこと。 ゆっくりと味わうとかなり複雑な味なのだが、 綺麗にバランスが取れているためスーッと喉を駆け抜けていく。 このスープに合わされる麺は心持ち太目の縮れ麺。柔目に茹で上げられているのだが、 芯にはしっかりとコシが残っており、 良く出来た博多うどんの様でカナリ好み。 しっかりとスープを含んだ麺は、 ラーメンとはスープと麺との一体感を楽しむものという基本を切々と教えてくる。 嬉しくなりつい箸が進む。瞬く間に完食。 程よい満腹感とともに心地よい満足感が体中に広がる。 裏路地にあって、人が列をなすだけの事はある。まさに老舗の底力

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【星の家】
住所:東京都八王子市中野上町1-5-12
電話:0426-22-2511
営業:11:00~19:00 月曜休み Pあり
南京ラーメン並(600円)

7月 23, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月22日 (金)

祝本格進出!四国の老舗カップ麺

我が家の近くのセブンイレブンの棚。 ある一点に目が釘付けになった。 郷里松山にて幼き頃より慣れ親しんだ白地オレンジのパッケージ。 東京では新撰組でしか手に入らないと思っていた。なんで、 金ちゃんヌードルがここにあるの?!と、いうか嬉しいじゃない! 迷うことなく即購入。家で早速頂く。椎茸の香りも芳しいスープ、 小麦香る麺。ここ武蔵野の地において四国を代表する徳島製粉のカップ麺が気軽に食べれるようになろうとは嬉しい限りトリビアの種でカップヌードルと並び、 中国宮廷料理人のお目がねにかなった実力を東人に知らしめて欲しいと願わずにはいられない。 一気に全国制覇だ徳島製粉!

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【金ちゃんヌードル】
製 造:徳島製粉
価 格:150円(税別)※セブンイレブン価格
内容量:85g(めん72g)

7月 22, 2005 at 10:00 午前 インスタント | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月21日 (木)

不思議麺と不思議スープの妙

同僚を駅まで送るついでに立ち寄ったのは所沢の嘉藤。中華そばと銘打っているもの、その実、 鶏がらの中華そばではなく、創作系ラーメン。 そんな嘉藤の中華そばはお気に入りの一つ。 ここの中華そばに甚く惹かれている同僚とともに暖簾をくぐる。中華そばは幾度となく啜っているものの、 つけそばには食指が動かず未食。食わず嫌いというのはチョイとマズイ。 今夜は意を決してつけそばに挑戦だ。
食券を渡し、待つことしばし。先ずつけ汁が出され、続いてが登場。 味を確かめるべくつけ汁を蓮華に掬い一啜り。 中華そばのスープは酸味に一瞬驚かされるが啜るにつれ何の違和感も感じなくなる不思議なスープ。 つけ汁も味の方向性は同じで、それぞれの味がより濃厚になっている。 加水率低目のストレート太麺はその加水率に似合わず透明感ある乳白色を呈しており、 実につややか。魚介ダシのきいたつけ汁と麺を絡ませ、一気に啜る。 加水率の低い太麺はモチっとした食感になるのが通例なのだが、この麺はそうならず、 高加水率麺のようにプリっとした弾ける食感。これまた不思議。 不思議と不思議の醸しだすハーモニーについつい箸が進み、瞬く間に麺を啜り終える。 名残を惜しみつつつけ汁をチビチビと啜る。 トンコツ魚介のスープの旨さにただただ唸る。 今夜はつけそばに挑戦して正解。こうなると、 土日限定のとり塩そばが俄然気になる!

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【麺屋 嘉藤】
住所:埼玉県所沢市日吉町19-12
営業:11:30~15:00,17:30(日祝17:00)~22:00(日祝) 休みなし Pなし
つけそば(730円)

 

7月 21, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月20日 (水)

美麗醤油にほだされても

夏休みも近づき、うちの職場も夏の定期異動の時期。 おかげで今日からしばらく送別会が続く。これから約二週間、 体も財布もツライ期間に入るがなんとか耐え忍ばねば。で、 今夜も漏れず送別会。しかし、オエライ様が勢ぞろいのうえ、 立食パーティーだったのであまり食べ物にありつけず。 おかげで宴が終わってみれば小腹が空いた状態。なら、いっちょ行きますか!
飲んだ帰りの中華そばも捨てがたいが、 やは啜りたくなるのはトンコツ。 ほろ酔い気分で向かうは府中駅の九州男児。 ここの白潮ラーメンは福岡の食堂系ラーメンに近いものがあるので密かにお気に入りなのだ。 見た目も味もさほど色気がある訳ではないが、 素直なトンコツダシ故に妙にホッとする。 優しい美麗醤油中華そばも確かに旨いし魅力的なのだが、 フラっと立ち寄りたくなるのはトンコツ。若い女性に気をソソられても、 最後に帰るは古女房といったところだろうか。

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【潮ラーメン九州男児】
住所:東京都府中市宮町1-3-3
電話:042-335-1661
営業:11:00~深夜(時間不定) 休みなし Pなし
潮ラーメン白(600円)

7月 20, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月18日 (月)

とうとうハマったか、冷製坦々麺!

三連休三日目。うだる熱さの中、 この状況を打破すべくエアコンを求めて電気店巡り。 そして行き着いたのがヤマダ電機相模原店。しかし、しかしである。 ことごとく工事費は別見積り。う~む、買い時を逃してしまったか?! 最後の頼みの綱はやはりヨドバシカメラしかないのかと思いつつ駐車場に向かう。 車に乗り込もうとした時にとある看板が目に飛び込んできた。「中国料理・大三元」。 派手な看板の中華料理店なのだが何となく気になる。近づいてみれば「坦々冷麺」 の文字。おお!思いがけず麺神が舞い降りたゾ!
早速店内に入り坦々冷麺をオーダー。出来上がりの間、メニューを眺める。 ランチのセットはあるもののカナリ本格的な四川料理のメニュー。こいつは期待が持てるか?! 程なくして坦々冷麺登場。そそり立つように盛られた麺。 この麺には辣ダレが絡められている。その上に水菜・大根・ モヤシといった野菜のうえに鈍く茶色に光る肉味噌。その見た目に圧倒される。
先ずは肉味噌を口に運ぶ。甜面醤で甘めに味付けされているものの、 少し口に含んでいるとたちまち四川の本性がむき出しとなり、 ガツンとしたカプサイシンが口の中を覆っていく。続いてメインの麺。 細縮れ麺に絡められた辣ダレはナッツの風味で一瞬まろやかかと思えば、 こもまた後から芯のあるカプサイシンの刺激が顔を出す。 坦々冷麺という名はついているが、 コイツは冷やし汁なし坦々麺と言うべき。単に辛いだけではなく、 シッカリとした旨味のおかげで箸が進む。 こうなると冷やし坦々麺を極めてみたい!とうとうハマッてしまたか?!

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【大三元】
住所:神奈川県相模原市相模原8-5-8
電話:042-852-2688
営業:11:00~14:30,17:00~26:00 第4火曜休み Pなし
坦々冷麺(928円)

7月 18, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月17日 (日)

正真正銘江戸前の美味

先日、 うちの連れ合いは玄界灘の鱧シコタマ食べたとの事。正直、 ウラヤマシイ。かなりウラヤマシイ!しかし、 残念ながら海の幸豊富な江戸では鱧は地物ではない故高級品。しかし、しかしである。ここ東京湾には誇るべき魚介がある。そう、 穴子。江戸前と言えば穴子。では 「江戸前とはどこだ?」と問われればそれは川崎。 江戸の目の前の海だから江戸前と思っている方が多いが江戸前とは土地の場所を指す。京都から江戸へ向かい、 江戸に入る手前。丁度、多摩川の手前を江戸前というのである。 特に現在の川崎大師あたりをいい、この辺りは東京湾の海産物の水揚げされる漁港だったのだ。 空を見上げれば程よい曇り空。ポタるには程よい天気。 ならば一路川崎へ。
ペダルを漕ぎ始めて1時間。既に体はヘロヘロ。というのも、 曇り空だと思っていたら急に天気が良くなり凄まじいまでの日差し。迸る汗。 完全に脱水症状。無理をすると熱中症になりかねない。 休憩場所を探していると興味ある風景が。 イカダを持ったオッチャンたちが土手を横切り河川敷へと向かっている。 今日は狛江市で行われている毎年恒例の多摩川イカダレースなのだとか。 ここにてスポーツドリンクを飲みつつ休憩。瞬く間に500mlのゲータレードが空になる。
再びペダルを漕ぎ川崎を目指す。途中、路上に設置してある温度計を見れば35度!どうりで暑いわけだ。 一度始まった脱水症状は中々回復せず。だましだましペダルを漕ぐ。突如目の前が開ける。おお! 霞んで見えるは東京湾。ここまでくればあとわずか。ペダルを漕ぐ脚に力が入る。 かなりグロッキーな状態で目的の仙利庵に到着。頼むは穴子丼& ビール。先に出されたビールをグイっと飲む。恐ろしくウマイ! 体に水分が行き渡り生き返ってくる。グイグイとビール瓶を半分ほど開けたところで待望の穴子丼登場。
綺麗に載せられた穴子と季節の野菜の天ぷら。穴子天は衣が薄いのにフックラとした衣の歯ざわり。そして、 弾力ある脂控えめの穴子の白身とタレが実に心地よいハーモニーを奏でる。 江戸前の穴子はやはりウマイ!ガツガツと食べたい気分なのだが、 そんな食べ方をしてはこの穴子に失礼というもの。食欲中枢の暴走を押さえつつ、 しっかりと味わいながら頂く。なんちゃない街の大衆蕎麦屋然とした店構えながら、 仕事は実にキッチリ。今日は穴子を頂いたが、 これなら蕎麦もイイレベルのはず。

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【仙利庵】
住所:神奈川県川崎市川崎区大師駅前1-14-4
電話:044-287-6870
営業:11:00~14:30,17:00~20:00  水曜休み Pなし
穴子丼(1050円)

7月 17, 2005 at 10:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年7月16日 (土)

下町和菓子の粋

車のトランクからチャリを取り出し本日のメイン、すずめやへとペダルを漕ぐ。 池袋の武蔵野うどんの店うちたて家に立ち寄った帰りに偶然見つけたどらやきの文字。 そして本日売切れの看板。とても池袋とは思えない下町情緒溢れる家並みのある一角に、 隠れ家の如く存在感を示す店構。どんなどらやきだろうと思い恋焦がれること一月余り。ようやく味わえる。 そう思うと弥が上にも心がときめく。明治通り近くの妙典示の門前。そこから見える細い路地。今日は売り切れの看板なし。やった! ゲットできるぞ!
丁寧な物腰で出てこられたご主人。どらやきを4つ頼む。と、 室蓋からどらやき様登場。その姿を見て失神寸前。 柔らかく黄金色に輝く皮。そして、ふくよかな膨らみ。 それを見ただけで仕事の丁寧さが伺える。口に含んだときの事を考えるだけで…。ああ、広がる妄想。 早く家に帰って食べたい!
で我が家に戻りお茶をいれ、早速頂く。口に含めばシットリとした舌触り、 フワッとした食感。小豆の存在感抜群の餡。非の打ちどころナシ。 こりゃウマイ!正に江戸和菓子の。虜になりそう~。

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【すずめや】
住所:東京都豊島区南池袋2-18-5
電話:03-5391-0196
営業:10:00~売り切れまで 日祝休み Pなし
どら焼き(150円)

7月 16, 2005 at 11:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (0) | トラックバック (0)

慈しみの塩

三連休初日。 今日はとあるものを手に入れるために池袋までお出かけ。コインパークに車を停め、 買い物に行く前に腹ごしらえ。 向かうは麺の量の多さで名を馳せている麺舗十六。ここの太目の自家製麺は優しい食感で、 特につけ麺が人気との事。今日は焼け付くような熱さだし、 つけ麺はまさに最適。細い路地をテクテクと歩くと目に付くは行列。 建物を見上げれば麺舗十六の看板。噂どおりの人気店の模様。が、回転は早いようで程なくして店内へ。 さあ、つけ麺を頂くぞ!
と、頼もうとした瞬間、目に付いたのが塩そば(細麺)の文字。汁物は熱いんだよなあ~。でも、 塩は魅力だな~。考えた結果出した答えは…
「塩そば、味玉つきで!」
何気なく次々と出される麺を見ながら、ホッとする。麺の量は小・並・ 並の多目。それぞれ170g・300g・ 400gの順で更に別オーダーで更に麺の量が増やせるとのこと。そして驚くべきは、 麺の量を増やしても追加料金なし。 隣の客の並の多目は既に丼からはみ出ている。 並を頼んでいてヨカッタ~。程なくして塩そば登場。刻み白葱、 シナチク、叉焼、海苔と至って平凡な盛り付け。蓮華にスープを掬い一啜り。と、 優しい煮干系の旨味がジンワリと広がる。 細打ちストレート麺はしんなりとした優しい食感。 この食感は片倉の多摩利屋、そして、マイ・ ソウル麺たる遠賀の黒門にも通じるものがある。 些細なことなのだろうがつい嬉しくなり箸が進む進む! 友人達に見栄を張って並の多目に悪戦苦闘している燐客を尻目に完食。 汗だくになったけで満足至極。 今度は是非是非太麺のつけ麺も味わいたい!

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【麺舗十六】
住所:東京都豊島区西池袋3-6-8
営業:11:00~スープ切れまで(概ね15時頃) 日祝休み Pなし
塩そば(550円)
味玉(100円)

7月 16, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年7月14日 (木)

麺のチカラ、白河手打

梅雨明けが近づいているのであろうか、 ここ数日暑さがブリ返している。心頭滅却すればというが、 やはり暑いものは暑い。汁麺を啜りにはチトつらい。 今夜は冷やし系の麺で凉を取るとしよう。向かうは西国分寺近くの孫市。 前回は冷やし中華を頂いたのだが、流石と言うべきか、 白河手打ち麺の凄さをまざまざと思い知らされた次第。中華そば、 冷やし中華を頂いているのにつけ麺を頂いていないというのは片手落ち。暖簾をくぐり席に着くなり、 すかさず注文。
「つけ麺、味玉付で!」
茹で釜に向かったご主人、麺上げの頃合を見計らい、素早く冷水で麺を締める。 淡々としながらも無駄のない動き。程なくしてつけ麺登場。 先ずつけつゆを一口。ほんのりとした酸味に、唐辛子の刺激、 そのあとからジワリと口を潤す鶏がらの旨味。 白河中華を髣髴させる。そして、 平打ち縮れの手打ち麺の食感はいわずもがな。何度味わっても白河手打ち麺の食感には関心されられる。 まさしく、麺のチカラなり。

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【白河中華そば 孫市】
住所:東京都国分寺市日吉町3-31-2
電話:042-502-7051
営業:11:30~15:00,18:00~21:00 水曜休み Pあり
つけ麺(700円)
味玉(100円)

 

7月 14, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月11日 (月)

熱き心の冷たい奴

先日は冷やし中華を頂いた。 これをきっかけに冷麺系の良さを再認識。今夜は熱くて冷たい麺を求めて入間へ。埼玉在住時には通勤経路だった行政道路。 このロードサイドに坦々麺を専門に扱う「坦坦麺」なる店があるのだ。 駐車場に車を停めて暖簾をくぐり即注文。
「冷やしたんたん麺下さ~い!」
厨房内の冷蔵庫から冷やされた具材が出されテキパキと冷やしたんたん麺が仕上げられていく。 程なくして登場。パッと見には普通の坦々麺。しかし、スープ、 麺ともにシッカリと冷やされている。芝麻醤の香りとダシの旨味のバランスが絶妙なスープ。 やや甘めに味付けされた挽肉。普通に、そして、素直にウマイ。 ヒンヤリとした食感が心地よいのだが食べ進めるうちにカプサイシンが徐々に効いてきてにわかに口の中が熱くなってくる。 熱くて冷たいというまるで小学生の出すなぞなぞのような麺。 楊州商人から始まった冷やし坦々麺行脚。今年の夏は何杯まで記録を伸ばすのか?!

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【坦坦麺】
住所:埼玉県入間市東町3-10-3
電話:042-962-7039
営業:11:30~15:00,17:00~23:00(土日祝は中休みなし) Pあり
冷やし坦坦麺(800円)

7月 11, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月10日 (日)

大手ファストフードの気合

今日は今までに無く滅多打ちにされた。お昼の一啜りにと武蔵野うどん行脚に出かけたのだが、 ことごとく臨時休業&中休み。おかげで振られること3連荘。 振られることには馴れているとはいえ、流石に堪えた。失意のまま、とぼとぼと我が家に戻っていると、 我を誘う幟が…。
「超極辛スープカレー」
空腹のあまり思考停止している我が食欲中枢には充分な破壊力。フラフラと店に入り頼むはナン・ライス・ ミニ野菜・冷コーンスープ・フライドチキンと盛りだくさんのスペシャルスープカレー。 普通のカレー店ならしばし待たされるのだが、流石はファストフードを生業としている松屋。 即座にスープカレー登場。スプーンにカレーを掬い口にする。 ダシの旨味よりもスパイスの刺激を主体とした味付け。激辛ではないが結構な辛さ。確かに極辛だ。 スパイスを主体としたことが功を奏しているのか、結構切れのある辛さ。 牛丼の松屋だからとチョイと高をくくっていたのだが思いのほかレベルが高い。 しかも、サイドメニュー盛りだくさんで690円。間違いなく破格。 前回食べた麦とろ御膳といい、 今年の夏の松屋は相当に気合が入っている

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【松屋 豊田店】
住所:東京都日野市多摩平1-2-18
電話:042-582-6731
営業:24時間
スープカレースペシャル(690円)

7月 10, 2005 at 10:00 午前 カレー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月 9日 (土)

名店洋菓子屋のパンに舌鼓

大戸屋を後にし、おとなしく家に帰るかと思いきや、誘蛾灯に引き寄せられるが如く、 フラフラと甘味処へ誘われる甘味系麺馬鹿一人。 駅前の洋菓子屋フジウに入りアップルパイを物色しようとするも既に売り切れ。 この事がきっかけで食欲中枢またもや暴走。パイ生地系のパンを次々とオーダー。
「クロワッサン、ショコラ・ポン・デ・パン、アマンド・デ・クロワッサン二つづつ下さ~い!」
と、いうわけで今夜のメニューはこれらのパンとフミオさんから頂いた明太フランスクロワッサンショコラサクっとした食感とバターの風味で瞬く間に胃袋へ。 最後に残しおいたアマンドは見た目に反して結構ヘビー。 シットリとしたパイ生地が胃袋にドッシリとくる。しかし、 甘さ控えめのために胃もたれはしない。流石はフジウ。 たかが菓子パンといえども、シッカリとした仕事。一通り甘味系を平らげたところで、 ビールグイっとあおりながら明太フランスへ。 食欲の暴走と共に今日も夜は更けていく…。

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【パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ】
住所:東京都日野市高幡17-8
電話:042-591-0121
営業:8:00~19:30 休みなし Pなし
クロワッサン、ショコラ・ポン・デ・パン(150円)
アマンド・デ・クロワッサン(320円)
※税抜き

7月 9, 2005 at 11:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (0) | トラックバック (0)

実直丁寧、定食屋の冷やし中華

FOMAに機種変してから感じたこと。機種変前のF504iSと較べてバッテリーの減りが早い。 今まで通話しなければ3日は確実に持っていたのが、 機種変後はギリギリ3日というとこ。おかげで電池切れもシバシバ。 こんな状況を打開すべく機種変後一週間で予備バッテリーを発注。movaだと3000円以上してたバッテリーだが、 FOMAのは2000円を切る価格。使用していて不満の多いP700iだが、 この点だけはあり難い。今日は予備バッテリーを取りに高幡不動のドコモショップまでお出かけ。 バッテリーを受け取った後は一啜りすべく駅ビルへ。 目指すは七匹の子豚。階段を登り、店に向かっていると、 とある幟に足が止まる。
凉風味 蒸し鶏と たっぷり野菜の 冷やし中華
大戸屋も人が悪い。こんな幟を立てられたら迷ってしまうではないか。 七匹の子豚大戸屋の前を行き来すること数分。 ようやく意を決して飛び込む。
「冷やし中華お願いしま~す!」
相も変わらず初志貫徹ならず。 テーブル席につき待つことしばし。程なくして冷やし中華登場。水菜、レタス、胡瓜、若布、トマト、 クラゲに蒸し鶏と実に具沢山。特に、 水菜の優しい緑とトマトの瑞々しい赤がイイ感じ。 勿体無いと思いながら、この盛り付けを崩し、上盛の具材と共に麺を啜る。 細打ち縮れ麺は加水率高目のプルっとした弾力あるコシが小気味よい。 酢の酸味も程よくイイ感じ。が、 つい先日頂いた孫市の冷やし中華と較べると今ひとつ。 大戸屋の冷やし中華は丁寧に作られていて充分ウマイのだが、比較対象が対象だけに分が悪い。 あの麺コクのあるタレを味わってしまうと、 余程の冷やし中華でないと満足しなくなってしまったようだ。

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【大戸屋 高幡不動店】
住所:東京都日野市高幡116-10 京王高幡ショッピングセンター3 F
電話:042-591-5707
営業:11:00~22:30 休みなし Pなし
冷やし中華(724円)

7月 9, 2005 at 10:00 午前 その他の麺類 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月 8日 (金)

ガツンと響くトンコツ魚介

今夜は孫市つけ麺でもと思い足を運んだのだが、 生憎臨時休業。普段ならガックッリ肩を落とすとこだが、 つけ麺に関しては案ずることは無い。 弘前軒という強い味方が我が家の近くにはあるのだ。 弘前軒のつけ麺は、かれこれ3ヶ月近く啜っていない。たまには家の近くで一啜りも良いもの。
家に荷物を置いてテクテクと歩くこと5分少々。暖簾をくぐり店内へ。地鶏叉焼のつく特製にすべきか悩んだが、 今日はシンプルに普通のつけ麺。ただし、 地鶏の代わりに味付玉子を追加。 カウンター内の厨房では茹で上げられた麺が水で〆られテキパキとつけ麺が仕上げられていく。 程なくして登場。
茶褐色のスープを啜れば、 程よい酸味と共に魚介ダシの風味が広がった後、 トンコツダシガツンと響く。相変わらずレベルの高いスープだ。 加水率高めの平打ち中太麺プルンとした食感が心地よい。 このスープと麺の絶妙のマッチングのおかげで300グラムの麺が瞬く間に消えていく。 麺を啜り終えた後は、 残った叉焼シナチクをつまみつつスープを楽しむ。 いつもながらシッカリした仕事には頭が下がる。

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【弘前軒】
住所:東京都日野市南平9-44-11
電話:042-592-2517
営業:11:00~15:00,17:00~20:00(土日は11:00~20:00) 月曜休み Pなし
つけ麺(650円)
味玉(100円)

7月 8, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月 6日 (水)

我が家でスープカレーを頂けるシアワセ

今から遡ること30年以上前。北海道は札幌で始まったといわれるスープカレー。 今では北海道だけで100店以上あるといわれている。 スープカレーの激戦地札幌において人気を博している名店の一つに札幌らっきょがある。 この名店監修のスープカレーがハウスから遂に発売となったのである。その名も 「スープカリーの匠」。我が家の近くのスーパーで先日からその存在が気になっていたのだが、本日、 とうとう我慢しきれず購入と相成った次第。クッキングタイプ、春雨ヌードルタイプ、 レトルトタイプと3種類のラインナップのうち選んだのはクッキングタイプ。 足りない材料を買い揃え台所に立ち腕を振るう。
調理すること1時間弱。スープカリー様の出来上がり。今回はオーソドックスにチキン。 ごはんをスープに浸して口へと運ぶ。と、ウマイ!しっかりとした鶏・豚・ 海老のエキス。そして切れのあるスパイスが心地よい。 店で食べるスープカリー程では無いものの、家庭で作るスープカリーとしては充分以上。 今回試しに買ってみたインカのめざめなるジャガイモも甘みタップリでこれまた美味。つい、 スプーンが加速し、瞬く間に一合のご飯が胃袋へと消える。恐るべしハウス食品。 今回は芳醇辛口を選んだのだがもう一つの濃厚辛口もこれならイケそう。 本格的な夏突入を目前に一つ楽しみが増えた。

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【スープカリーの匠~芳醇辛口~】
発売元:ハウス食品
内容量:2皿分
価格:288円

7月 6, 2005 at 10:00 午前 カレー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月 5日 (火)

誘惑に負け今宵はアニョハセオ

フミオさんから頂いたフルフルの明太フランス。 今夜はグリルチキンと一緒に頂くぞ。と、心も軽やかに駐車場へと向かっていると思わぬ伏兵が。
「今日は倉庫の整理で汗かいたし、一杯やっていかん?」
うっ、汗をかいた後の生ビール。想像するだけで生唾が出る。同僚の誘惑にあっさり負け、近場の韓国料理屋へ。 フミオさん、私がふがいないばかりに、 今夜も明太フランスお預けと相成り、申し訳ない。m(_ _;)m
そんな良心の呵責も生ビールをググッと喉に通せば忘却の彼方。チヂミ、胡麻の葉キムチ、プルコギ等々、 韓国家庭料理に舌鼓を打つ。一品一品に心の込められた料理に身も心もほだされる。 最後のは同僚の「まだ食べるのか?!」 という視線を尻目に冷麺をオーダー。 程なくして登場した冷麺そば粉を使った本格的なもの。 しなやかでありつつコシのある極細麺の食感に、つい箸がすすむ。 途中で女将さんが足りないだろうからと足してくれた酢が、これまた良い塩梅。 啜り終えれば爽やかな満腹感。あとは帰って爆睡だ!

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【韓国家庭料理 おもに】
住所:東京都府中市若松町2-8-10
電話:042-334-3920
冷麺(800円)

7月 5, 2005 at 10:00 午前 その他の麺類 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月 4日 (月)

麺友の優しき心遣いにハラヒレホロ

日曜の夕方、 ごまひげさんと飲みながらの麺談義をすべく身支度を整えていると宅配便到着。 キンキンに冷えたダンボールを開けてみれば…。おお! 某S級店の持帰りラーメン福岡の有名店の明太フランスではないか。 午前中で店仕舞いだったり、スープの関係で夕方からの営業が得所中止になったりで中々ありつけず、 しばらくその事で落ち込んでいた憧れの店のラーメン。 早速食べたい!しかし、今から神田に行かなければならない。 後ろ髪を引かれる思いで冷凍庫に仕舞いこむ。ラーメン& 明太フランスよ、必ず食べてやるから待っているんだぞ!
電車に揺られること1時間余り。神田に到着し、麺馬鹿達の宴開始!麺類全般に話が飛び、 瞬く間に時間は過ぎ去り気が付けば22時過ぎ。ごまひげさんと堅く握手を交わし、 福岡での再会を約束する。 麺談義の中で言葉の端々に溢れていたごまひげさんのうどんへの情熱。 今年後半も豊前裏打ち会から目が離せない模様。
日は変わり月曜日。朝4時半に叩き起こされ家に帰り着けば20時過ぎ。体は完全にヘロヘロ。でも、 今日は案ずることはない。なぜなら、例のラーメンが冷凍庫で待っているのだ。スープを湯煎にして溶かし、 タップリのお湯を沸騰させ麺を投入。叉焼、葱、焼き海苔、味玉を用意し気合を入れて盛り付ければラーメン一丁上がり! 最近、凄まじくお客さんが増えたということでスープやや薄めという事だったが、 いざ啜ってみれば迫力あるとんこつダシグワっと口の中を襲いそんなことは微塵も感じさせない。 これこれ!待ち焦がれていた味だ。 泪が出るほどにウマイ。瞬く間に麺を啜り終える。 蓮華でスープを啜り余韻を楽しむ。と、半分ほど啜ったところで思いつく。土鍋を取り出し御飯を入れ、 そこにラーメンのスープを投じる。刻み叉焼、木耳、 葱をパラリと乗せ少しばかり煮込めばとんこつ雑炊出来上がり。 濃厚なスープと御飯とが思いのほか良く合う。プツッという音と共に食欲中枢がはちきれ、 食欲魔人と化する。
数分後…。お腹をさすり満足げな麺馬鹿一人出来上がり。身も心も癒されたぁ~! 私の忸怩たる思いを察してお土産を送ってくれた、心優しきフミオさん感謝!ひたすら感謝!!

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7月 4, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月 2日 (土)

白河謹製冷麺

未だに納得のいかないどっちの料理ショーの結果。しかし、 冷やし中華が勝ったというのは紛れもない事実。 心に忸怩たるものが残るが、結果は結果として受け止めねばなるまい。 今日から冷やし中華派だ。 節操がないと言われるかもしれない。しかし、勝てば官軍。 勝ち馬に乗らなければ人生負け組み。馬事雑言は甘んじて受けよう。 何故なら今月から孫市冷やし中華が開始なのだ。要するに、 今回の冷やし中華の勝ち絶好の口実。さあ、 行くぞ孫市!
夜の部開始の18:00ピタリに到着。カウンターにつくなり冷やし中華を注文。ご主人は麺揚げを始め、 女将さんは具材をリズム良く刻み始める。程なくして冷やし中華登場!第一印象は美麗の一言。 透明感ある手打ち麺、ホンノリとピンク色の炙り叉焼、鮮やかな色合いのトマトと胡瓜。そして、絶対欠かせない錦糸玉子。 艶やかな色合いが食欲をそそる。 この盛り付けを下世話に崩し麺を啜る。 温麺でも十分な弾力を持った手打ち麺は水で〆られる事により更に弾力を増し、 プルンプルンと口の中で踊る。 麺に絡む醤油ダレは酢の味が実にまろやか。麺とタレだけで十分と思わせる完成度。 ここに具材が入ると更に旨さを増す。 別次元の冷やし中華に完全にKO。 白河手打ちの作る冷やし中華は只者ではなかった

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【白河中華そば 孫市】
住所:東京都国分寺市日吉町3-31-2
電話:042-502-7051
営業:11:30~15:00,18:00~21:00 水曜休み Pあり
冷やし中華(800円)

7月 2, 2005 at 10:00 午前 その他の麺類 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月 1日 (金)

こってり系老舗の中華そば

こってり系東京トンコツ醤油重鎮の一つであるホープ軒。 本店の吉祥寺店の直系となるのが武蔵村山にある村山ホープ軒。 同僚からこの村山ホープ軒昔風東京中華そばなるメニューが追加されているとの情報を得る。 村山ホープ軒に行ったのはもう4年以上前。その時はなかったはず。 ここ数年の間に追加された模様。考える前に体が反応し、一路武蔵村山へ
相変わらず店の前は車で一杯。真新しくなった看板にはちとビックリ。店に入り券売機にお金を投じ、カウンターへ。 程なくして昔風東京中華そば登場。見た目は絶対中華そばではない。 どう見てもトンコツ醤油ラーメン。が、しかし、 ここ村山ホープ軒においては間違いなく中華そばだ。 普通のラーメンに較べれば油は少な目。そして、 ナルト貝割れのおかげで、 心なしか上品に見える。では口当たりは柔らかいかといえばである。 そこはホープ軒、ガツンとくる。 とんこつダシ鶏がらの旨味が押し寄せるように口に広がる。更に、 少な目とはいうものの十分な量の油ズシっとくる。 そして加水率低目の中細麺もズシっとくる。 優しげな名前をつけてもその実は豪快。 やはりホープ軒はホープ軒であった。

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【村山ホープ軒】
住所:東京都武蔵村山市学園3-59-2
電話:042-564-3519
営業:10:30~02:00(月は20:30) 休みなし Pなし
昔風東京中華そば(630円)

7月 1, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)