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2005年6月19日 (日)

郷愁呼ぶ演出系醤油の不思議

平日は閉店が早いために中々訪れることが出来ないラーメン店がある。 今夜訪れるえんどう豆もそんなラーメン屋のひとつ。 土日は比較的遅くまで営業しているのであまり無理せず行くことが出来る。 もっとも最初からえんどう豆に向かったのではない。 JR片倉駅近くの多摩利屋に向かったのだが臨時休業。 幸いな事に宿題店としていたえんどう豆が近かったために訪問と相成ったわけである。 小ぢんまりとした店内はラーメンを啜る家族連れで溢れている。席が開くのを待ち、カウンターに着く。 中華そばを頼んだのだが生憎売り切れ。 ならばと頼んだのがデフォルトであろうさっぱりラーメン。登場したラーメンはシナチク、 叉焼、海苔とトッピングは至ってシンプル。 底が見えるほど透明感のあるスープからは魚介の香りが漂う。先ずは蓮華で一掬い。 口の中にの旨味との香りが漂い、魚介のダシが切れる頃、 トンコツコクが顔を出す。味わいには演出が入っているものの、 何故かくホッとする。不思議だ。細打ちストレート麺は加水率低く、 ボソッとした食感が素朴。 噛めば噛むほどに香る小麦は好み。嫌味のない味わいのなせる業なのか、 気が付けば完食。八王子にあって、 否八王子系の穏やかな醤油ラーメン。この辺りでは貴重な存在だ。 家族連れで賑わっていたのもこの優しさが成せるわざであろう。

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【えんどう豆】
住所:東京都八王子市緑町377-1
電話:0426-24-3497
営業:11:00~17:00(土日祝は20:00) 月曜休み Pあり
さっぱりラーメン(650円)

6月 19, 2005 at 10:00 午前 ラーメン |

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