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2005年6月26日 (日)

隠れ家的武蔵野うどんの名店

全盛期は日産自動車のシンボル的存在であった村山工場。 その北側を走る新青梅街道を市役所方面に入ると手打ちそばの幟。 本日はここめん厨房茶山で昼食。頂くは蕎麦ではなく肉汁うどん。 外は35度を越える溶けるような暑さだが落ち着いた照明の店内は適度に冷房が効いて実に快適。 注文を通せば、茹で上げの為に10分ほどお待ちくださいとのこと。嬉しい言葉。 つい頬が緩む
待つことしばし、お待ちかねの肉汁うどん登場。 地粉を使った透明感ある薄ベージュ色の麺は武蔵野うどんにしては細目。 肉汁は甘辛いものが多い中、 返しのキリリとした引き締まった味と鰹の風味が好印象。 これにうどんを漬けてズルズルと啜る。典型的な武蔵野うどんとは異なり、 どちらかと言えば讃岐的しなやかさのある噛み応え。しかし、 小麦の素朴な香りを大切にしている点はやはり武蔵野。麺、 つけつゆ共に洗練されて入るが、間違いなく極上の武蔵野うどんだ。 ちなみに、うどんは大盛にしても値段は変わらず。

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【めん厨房茶山】
住所:東京都武蔵村山市本町1-68-4
電話:042-561-3571
営業:11:30~14:30,17:30~20:30 水曜休み Pあり(道路を挟んで向側)
肉汁うどん(600円)

6月 26, 2005 at 10:00 午前 武蔵野うどん |

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コメント

うちたて家も、ここも麺の色がきれいですね。
迫力も十分!うまそ~うです。
なべカズさんの食べる姿が想像出来ます(笑)…羨ましい!
うちたて家は行動範囲内、参考にさせていただきます。
後はスタッフ任せ?!ここ「茶山」も捨てがたいなぁ。

投稿: ごまひげ | 2005/06/29 2:47:14

うちたて家は思いっ切りコンサル系の外観なのに茶山は昔ながらの蕎麦屋の佇まい。対照的な店構えですけど、「洗練」という点では似た様なベクトル。特に、肉汁の味付けにそれが現れています。
東京都内、特に武蔵野の地はうどん屋の発掘のし甲斐がありますよ!

投稿: なべカズ@日野 | 2005/06/29 7:48:51

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