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2005年6月30日 (木)

あなたの気持ちはどっち?!

読売テレビの料理番組、どっちの料理ショー。 今夜の対決は坦々麺vs冷やし中華。 純粋に麺とスープという点で考えれば迷い無く坦々麺。必ずや、坦々麺率いる関口チームが勝つに違いない。 そうなると、めぼしい坦々麺屋は人だかりになってしまう。そうなる前に今夜は坦々麺を一啜りだ。
今宵向かうは、東京の西の外れ青梅にある坦々麺杉山。職場から25km程離れている。 約1時間の距離だが、ここの坦々麺は絶品。この距離を走って行く価値がある。 夕方のラッシュにもまれながら甲州街道・東京環状をひた走り杉山へ。
店に入り早速に坦々麺を頼む。当然、サービスのライスもオーダー。 出来上がりを待っていると、次々とお客さんが入ってくる。駅から遠く、幹線道路からも外れているのに、この繁盛振り。 ただただ驚くばかり。
程なくして坦々麺&ライス登場。 中国パセリとグリルされた大正海老が品良く盛り付けられ、 実に美麗。蓮華にスープを掬い先ず一口。 芝麻醤の胡麻の香りの後に鶏がら醤油と魚介の旨味が広がる。 辣の刺激は四川のそれとは異なり、ジンワリと効いてくる。 この端麗な坦々麺にはこの味付けが似合う。細縮れ麺は加水率高めのツルッ& プリッとした食感。この麺とスープとの絡みがこれまた絶妙
いつものように少しばかり残したスープにライスを投じ、雑炊にしていただき、 最後に口直しの杏仁豆腐ジャスミンティーをいただく。 今宵も満足&満腹。後は、家に帰ってどっちの料理ショーを見るのみ。 さあ、急いで帰らないと始まってしまう~!

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【坦々麺 杉山】
住所:東京都青梅市今寺4-5-24
電話:0428-31-9633
営業:11:30~14:00(土日祝は15:30),17:30~21:00 火曜,第2/4水曜休み Pあり
坦々麺(780円) ※ライス、杏仁豆腐、ジャスミンティーはサービス

★★★ 追記 ★★★
どっちの料理ショーの結果は冷やし中華。 レギュラー陣は圧倒的に坦々麺だったのだが、一般のパネラーが冷やし中華に走ったため5対6で負けてしまった。 いくら酢がブームとはいえ余りにも刹那過ぎる結果。しばらく落ち込みそう…。

6月 30, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月28日 (火)

涼しき名前に惹かれて

丸井百貨店に時計を修理に出した帰り、うどん屋で肉汁うどんを一啜りと思っていたのだが、 とある文字が目に飛び込む。「麦とろ御膳」。とろろの乗った麦御飯を想像するだけで涎が…。
その後はいつものように食欲中枢が大暴走。何のためらいも無く食券機にお金を投入。カウンターにつき、 出来上がりを待つ。程なくして麦とろ御膳登場。とろろにダシ醤油をいれて掻き混ぜ、麦御飯の上へ。 ご飯とともに口の中へ運べばヒンヤリとしたとろろの心地よさ。 「やはり夏は麦とろだね~」と心の中でつぶやきつつ次々と口へ運ぶ。御飯を食べ終え味噌汁をすすれば気持ちの良い満足感。 いち早く牛丼を復活させた松屋フーズ。 麦とろの次はスープカレーとの事。 夏に向けてのメニュー展開が目を離せない

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【松屋 国分寺南口店】
住所:東京都国分寺市南町3-18-17
電話:0423-59-7203
営業:24時間 Pなし
麦とろ御膳(490円)

6月 28, 2005 at 10:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月26日 (日)

隠れ家的武蔵野うどんの名店

全盛期は日産自動車のシンボル的存在であった村山工場。 その北側を走る新青梅街道を市役所方面に入ると手打ちそばの幟。 本日はここめん厨房茶山で昼食。頂くは蕎麦ではなく肉汁うどん。 外は35度を越える溶けるような暑さだが落ち着いた照明の店内は適度に冷房が効いて実に快適。 注文を通せば、茹で上げの為に10分ほどお待ちくださいとのこと。嬉しい言葉。 つい頬が緩む
待つことしばし、お待ちかねの肉汁うどん登場。 地粉を使った透明感ある薄ベージュ色の麺は武蔵野うどんにしては細目。 肉汁は甘辛いものが多い中、 返しのキリリとした引き締まった味と鰹の風味が好印象。 これにうどんを漬けてズルズルと啜る。典型的な武蔵野うどんとは異なり、 どちらかと言えば讃岐的しなやかさのある噛み応え。しかし、 小麦の素朴な香りを大切にしている点はやはり武蔵野。麺、 つけつゆ共に洗練されて入るが、間違いなく極上の武蔵野うどんだ。 ちなみに、うどんは大盛にしても値段は変わらず。

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【めん厨房茶山】
住所:東京都武蔵村山市本町1-68-4
電話:042-561-3571
営業:11:30~14:30,17:30~20:30 水曜休み Pあり(道路を挟んで向側)
肉汁うどん(600円)

6月 26, 2005 at 10:00 午前 武蔵野うどん | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月22日 (水)

うどん職人の技が光る塩

JR横浜線片倉駅。駅前に数軒の店が並ぶほかは住宅が広がる閑静な片田舎。 そんな駅前の通りを少しばかり歩けば左手にラーメンの幟が見えてくる。 特に目を惹くのが「塩らーめん」の貼り紙。真っ白な暖簾をくぐり店内へ。 中ではご主人がテキパキとラーメンを仕上げている。頼むは、やはり塩らーめん。 しばし待てば美麗な麺が登場。 丼の底が見えるほどの透明感溢れるスープ。 この中に細打ちストレート麺、その上に叉焼・シナチク・刻み葱・ナルト・水菜・ 茹で玉子がバランスよく綺麗に盛り付けられている。まるでよく出来た和食の様と思ったら、ここのご主人、 元々はうどん屋を生業としていたのだとか。
先ずは連現にスープを掬い一啜り。上品な鰹の香りの後にトンコツ・ 鶏がらの丁寧なダシが顔を出す。そして野菜であろうか、 上品な甘みが後口をスッキリさせる。相当に気を使ってなされた仕事である事が伺えるが、 それが押し付けがましく突出することがない。ご主人が元うどん屋というのも頷ける。 スープもさることながら麺がまた秀逸。口当りは柔いのだが、 噛みこめばそうでは無いことに気が付く。柔いのではなくしなやか。 スープを適度に含むことによって旨さを増していく。マイ・ソウル・ ラーメンである黒門に通じるものがある。 この界隈の否八王子系の中ではひときわ光る

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【多摩利屋】
住所:東京都八王子市片倉町22-1
電話:0426-37-2145
営業:11:30~15:00,17:00~20:00(スープ切れの場合閉店) 火曜休み Pなし
塩ラーメン(500円)

6月 22, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月21日 (火)

新流八王子系

八王子駅から少しばかり離れた静かな住宅街。とても人通りが多そうには見えない細い路地沿い。 藍色に染め抜かれた洒落た暖簾が目印のラーメン店。 今宵訪れる藍華は実に穴場的な場所に店を構えている。 暖簾をくぐりカウンターにつきラーメンを頼む。 程なくして登場したラーメンは刻み玉葱にストレート細麺の典型的八王子スタイル。 蓮華にスープを掬い口に運べば、スキっと切れていくダシ。老舗の八王子系とは異なるスッキリ爽やかな味わい。 演出系のような濃厚なまでの魚介ダシではなく後口の良さを重視した味わい。 トンコツにネオ・トンコツがあるように、こいつは、ネオ・八王子系か?! 最初はダシが薄目かと思ったのだが、意外にも食べ切らせてしまう。 老舗のような奥の深さは無いものの、 絶妙のバランスで舌を楽しませてくれる。 ここのところ八王子系を食べ歩いているが、食べれば食べるほどそのバリエーションに驚かされる。

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【藍華】
住所:東京都八王子市元横山町2-22-3
電話:0426-21-0158
営業:11:30~15:00,18:00~21:00 休み不定 Pなし
ラーメン(550円)

6月 21, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月19日 (日)

郷愁呼ぶ演出系醤油の不思議

平日は閉店が早いために中々訪れることが出来ないラーメン店がある。 今夜訪れるえんどう豆もそんなラーメン屋のひとつ。 土日は比較的遅くまで営業しているのであまり無理せず行くことが出来る。 もっとも最初からえんどう豆に向かったのではない。 JR片倉駅近くの多摩利屋に向かったのだが臨時休業。 幸いな事に宿題店としていたえんどう豆が近かったために訪問と相成ったわけである。 小ぢんまりとした店内はラーメンを啜る家族連れで溢れている。席が開くのを待ち、カウンターに着く。 中華そばを頼んだのだが生憎売り切れ。 ならばと頼んだのがデフォルトであろうさっぱりラーメン。登場したラーメンはシナチク、 叉焼、海苔とトッピングは至ってシンプル。 底が見えるほど透明感のあるスープからは魚介の香りが漂う。先ずは蓮華で一掬い。 口の中にの旨味との香りが漂い、魚介のダシが切れる頃、 トンコツコクが顔を出す。味わいには演出が入っているものの、 何故かくホッとする。不思議だ。細打ちストレート麺は加水率低く、 ボソッとした食感が素朴。 噛めば噛むほどに香る小麦は好み。嫌味のない味わいのなせる業なのか、 気が付けば完食。八王子にあって、 否八王子系の穏やかな醤油ラーメン。この辺りでは貴重な存在だ。 家族連れで賑わっていたのもこの優しさが成せるわざであろう。

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【えんどう豆】
住所:東京都八王子市緑町377-1
電話:0426-24-3497
営業:11:00~17:00(土日祝は20:00) 月曜休み Pあり
さっぱりラーメン(650円)

6月 19, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月18日 (土)

新規開店の餃子屋や如何に?!

先週の金曜日開店した餃子店。気になりつつも送別会やら何やらで訪れることが出来ず。 そうこうしていうるうちに一週間経過。ようやく今宵足を運ぶことが出来た。 試しにと頼んだのは三鮮餃子回鍋肉。 ある意味中国人らしい大雑把な調理の回肉鍋は可も無く不可もなし。しかし、 売りである餃子は美味。皮のモチっとした食感、 大蒜が入っていない事が差言わしてシッカリと具材の海老と卵が味わえる。 この店は変に色気を出さないで餃子を楽しむのが吉のよう。 チョイとビールを煽りながら餃子をつまめば間違いなく幸せになるはず。

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【北方餃子館】
住所:東京都日野市南平6-23-4
営業:11:00~22:00 休み未定 Pなし
三鮮餃子(450円)
回肉鍋(600円)

6月 18, 2005 at 11:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (0) | トラックバック (0)

都心の弩級うどん店

人でごった返す休日の池袋。駅前を通る明治通りを南へ進み、回転寿司店を斜め左に入れば、 途端に人通りがまばらになる。更に歩を進めれば程なく大きく「武蔵野うどん」 と書かれた幟が目に入る。本日訪れるは都心の武蔵野うどん店うちたて屋。 店の入り口にある食券機で肉汁うどん普通盛を選ぶ。店内に入りカウンターに着き出来上がりを待つ。 入り口横にある麺打ち場ではトントンという小気味良い音とともに延されたうどんが切られていく。 そんな様子を食い入るように見ていると肉汁うどん登場
透明感あるつけ汁からはフワッと豚肉の香りが立つ。 半透明のベージュをまとったうどんは艶かしく食欲をそそる。漬け汁を口にしてみる。 洗練された鰹ダシ豚の旨味が溶け出し、 程よいコクを与えている。この汁にうどんを漬け込みズズッと啜る。捩れた麺が口の中で踊る。 噛み込めばズシッとしたコシ。この歯ごたえはまさしく武蔵野うどん。 更に噛んでいけば広がる小麦の甘みと香り。イケル!
気持ちよく啜りながらカウンターの上にあるメニューを眺めていてあることに気が付いた。 麺の量に1キロというのがある。1キロ?! 果たしてこの量を食べる人間がいるのだろうか。見てみたいような、怖いような…。

この後、東急ハンズで買い物をすべく閑静な裏通りを歩いていて見つけたのがすずめやなるどらやき屋。 玄関先に「本日の分は売り切れました」との立て札。昼過ぎで売切れてしまうとは、 ここのどら焼きは相当のものなのか?!気になる…。

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【うちたて家】
住所:東京都豊島区南池袋3-13-17
電話:03-3980-3361
営業:11:00~21:00 休みなし Pなし
肉汁うどん普通盛(700円) ※1キロは1,100円

6月 18, 2005 at 10:00 午前 武蔵野うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月16日 (木)

老舗ノ底ヂカラ

さかのぼること40年以上前、戦後間もない昭和の黎明期に店を開き、 今も営業を続けているラーメン店がある。 現在の八王子系ラーメンの特徴である刻み玉葱もその店が発祥とのこと。 そんな話を耳にすればいてもたってもいられない。雨の降りしきる中車を走らせる。閑静な住宅街にその店はあった。 店の名は初富士。暖簾をくぐり店内に入れば高目のカウンターに鉄パイプ脚のテーブル席。 ノスタルジックな店内だが、隅々まで綺麗に掃除が行き届いている。清く正しい実直な街のラーメン屋さん。 そんな空気がヒシヒシと伝わってくる。
カウンターに着き、ラーメンライス小を頼む。 厨房からはリズム良くラーメンを仕上げていく音が聞こえてくる。弥が上にも期待が高まる。 程なくしてラーメンが出される。 消えかかった丼の龍が年季を感じさせる。蓮華にスープを掬い、先ず一啜り。トンコツ、 鶏がら、魚介のダシに甘目の味付けと心地よい醤油の香り。 まさに八王子系の元祖を感じさせる味。しかも、 妙に味に奥行きがある。ダシの余韻がたなびいていく。 細く割かれたメンマに手を伸ばす。穏やかで丁寧な味付け。 控えめに乗せられた叉焼はタレの味よりも肉の味を重視した素朴な味付。 福岡で散々味わった老舗のラーメン店と同じような実直かつ素朴な仕上げ。 これが恐ろしいほどに郷愁を誘う。 普段なら絶対に入れることのない胡椒を最後に一振りし楽しんでしまう。 この程度ではビクともしない確かな味。むしろ胡椒によりバリエーションが増える。 老舗の底力に心から敬服の一杯。 約半世紀という年季は只者ではない。

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【初富士】
住所:東京都八王子市中野上町4-17-4
営業:11:00~20:00 日曜休み Pなし
ラーメン(450円)
ライス小(150円)

6月 16, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月13日 (月)

ホットでクールなカプサイシン

今日は立川のビックカメラでアイテム探し。 というのも長らく使っていた携帯電話の電源が前触れ無く落ちるようになり、 ついに堪りかね日曜日に機種変更と相成ったのである。 今まで使っていたケースは機種専用だったためそのまま使えない。そこで新しい携帯用のケース探しに来たという訳である。 しばらく探してみたものの、求めるケースは手に入らず。週末に新宿・池袋界隈で探すことにしよう。
所用が終われば次は晩御飯。 今宵立ち寄るは中国ラーメンの看板も眩しい楊州商人。 今夜は坦々麺と思ったのだが、冷やし坦々麺の文字が目に付く。
「冷やし坦々麺くださ~い!」
暑い時に熱いものというのも良いのだが、 冷たいものも捨てがたい。しばし待てば冷やし坦々麺登場。 ドンと一枚乗っている青梗菜が実に涼しげ。 蓮華にスープを掬いズズッと啜れば口に広がる芝麻醤の胡麻風味。 甜面醤で味付けされた挽肉がこの胡麻風味と良く合う。 加水率高めの細打ち中華麺は程よいコシがあり食感よし。 カプサイシンは大したことがないと思い啜り続けていくと、 徐々に辛味が広がっていく。 スープは冷たいのに口の中が熱くなっていくという不思議な感覚。 今まで、坦々麺は温麺ばかりだったけど、冷麺もイケルじゃない。 今年の夏は冷やし坦々麺にハマリそうな予感

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【楊州商人】
住所:東京都立川市曙町2-15-20
電話:042-548-0860
営業:11:00~翌4:00 休みなし Pなし
冷やし坦々麺(840円)

6月 13, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月12日 (日)

まさしく正統派八王子

16号バイパスから程近い住宅街の幹線道路。何台かの車が駐車している。 青地に白で染め抜かれた凛とした庇。本日の昼麺の目的地、 おがわ屋は迷うことなく見つけることができた。暖簾をくぐり店内へ。 頼むはラーメン餃子が4個ライスがついてくる Aセット。先ずラーメン登場。 ラードが程よく表面を覆ったスープはフンワリと醤油の良い香りが漂ってくる。 上盛はシナチク叉焼刻み玉葱海苔と至ってシンプル。 トンコツと魚介を主体とした醤油スープは甘みを持ちつつ切れがある。 丁寧な仕事が伺える。 加水率低目の細打ちストレート麺は小麦の熟成した香りが心地よい。 ホレボレと啜っているとライス&餃子登場。 穏やかな味付けの餃子を頬張りつつライスを掻き込みラーメンを啜る。瞬く間に完食。 正統派を地で行くラーメンに身も心も大満足

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【おがわ屋】
住所:東京都八王子市大和田町5-27-11
電話:0426-44-2781
営業:11:00~20:00 月曜休み Pなし
ラーメンAセット(800円)

6月 12, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月11日 (土)

八王子系に吹く新しい風

振られた相手につい熱をあげてしまうのは人間の悲しき性か? 先日訪れたが定休日で振られた官兵衛。 振られた店を追いかけ今宵も官兵衛を目指す。混雑する道を掻き分け到着。よし、 今日は開いているぞ。店に入り頼むはしょうゆらーめん。と、 思ったのだが目に飛び込んだのが半チャーシュウ丼なる文字。思わず追加オーダー。
「半チャーシュウ丼追加で!」
威勢の良いご主人がテキパキとラーメンを仕上げ、たちまち登場。 少し遅れて半チャーシュウ丼も登場。見た目でまず驚く。刻み玉葱が乗っており八王子系ではあるのだが、 更に刻み葱も乗っている。戸惑いながらスープを一啜り。 トンコツダシがコクを出し、魚介ダシが旨味を付け加えている。 鶏ガラは使っていない模様。甘みを特徴とする八王子系とは毛色の違うキレネオ八王子系ともいうべきか。 半チャーシュウ丼は程よい胡麻油の風味が食欲をそそる。 空腹も相まって瞬く間に完食。が、熱々のスープを勢い良く啜った結果、 口の中はヒリヒリ。自分の猫舌が恨めしい。

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【官兵衛】
住所:東京都八王子市椚田町542-6
電話:0426-62-2544
営業:11:30~23:00 日曜・木曜休み Pなし
しょうゆらーめん(500円)
半チャーシュウ丼(250円)

6月 11, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 9日 (木)

厳ツキ名前に優シサ有リ

八王子ラーメン。おそらく、全国的にはあまり有名ではない。しかし、 このラーメンには人をホッとさせ郷愁を感じさせる何かがある。 特徴といえばトンコツ、鶏がら、 魚介ベースのやや甘目の醤油スープ細打ちストレート麺。 トッピングは青葱のではなく刻み玉葱。 そして極めつけはいまや見掛けることの少なくなったナルト。武蔵野の地に引越して半年余り経つが、 仕事に疲れたとき欲しくなるのはトンコツ八王子ラーメンになりつつある。 今宵はどこに行こうかと画策していると目に付いたのが官兵衛。 北九州のうどんの名店津田屋官兵衛の影響で官兵衛という字面にはついつい 反応してしまう。ナビに目的地をセットし、いざ出発。
職場から走ること30分余り。目的地周辺に到着。しかし、店が見当たらない。 周囲を散策し発見するも定休の札。毎度の定休日ビンゴのパターン。 すぐさま頭を切り替え、こんな事もあろうかと別に目星をつけておいた黒船へ。 如何にも演出系な店構え。が、店に入って驚く。 思いっきりコンサル系の内装なのにラーメンを啜りながら寛いでいるのはご近所の老人と思しき方々。 見た目とは裏腹に地域密着型か?!
程なくして出された醤油麺を一啜り。その謎は解けた。決して奇をてらうことの無い綺麗な盛り付け。 スープはスタンダードな八王子系を甘さはそのままに、 角を丸めたような味わい。 トロトロ系ではないが口の中に入れるとハラリと崩れる不思議な食感の叉焼。 そして控えめに入れられた焦がし葱が良いアクセントになっている。 古きよき中華そばではないが何かホッとする味。バジルが特徴という塩も気になる。 再訪して一通り味わってみるか。

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【黒船】
住所:東京都八王子市元八王子町1-466
電話:0426-27-6431
営業:11:30~15:00,17:30~22:00(土日祝は中休みなし) 休みなし Pあり
醤油麺(600円)

6月 9, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月 8日 (水)

祝杯代りの一啜り

前代未聞の第三国無観客試合。 なのに試合を中継しているテレビからは応援の声が。なんと、 場外に集まったサポーター達の応援の声だった。 前半はヤキモキするような試合運びだったが、後半は一転、中盤の甘さは残るものの、 カミカゼ的気迫のある攻撃。結果、快勝! 二回目のワールドカップ決勝進出決定に同僚とともに喜びを分かち合う。実に気持ちが良い。 ビールと焼酎でいささか酔いが回っているが、喜びの一啜りで〆るというのが人の情。 嬉しい時にはやはりトンコツ。ならば、行く先は当然、「九州男児」
府中駅の繁華街へと足を向け、暖簾をくぐり、食券機でラーメンを選ぶ。 程なく登場したラーメンは奇をてらうことの無い実直ないでたち。 ダシと旨味スッキリ感のバランスが特徴的なスープと加水率低目の ストレート細麺が良く絡む。 炙りで少しばかり香り付けされた叉焼が良いアクセントになっている。 普段でもウマイのだが今日は格別ウマイ気がする。 勝利の美酒ならぬ一啜りに心を酔わせて麺馬鹿中年オヤジは家路に着く。

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【潮ラーメン九州男児】
住所:東京都府中市宮町1-3-3
電話:042-335-1661
営業:11:00~深夜(時間不定) 休みなし Pなし
潮ラーメン白(600円)
味玉子(100円)

6月 8, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 7日 (火)

実直美麗、心休まる中華そば

夜7時過ぎ、ようやく仕事に一区切り付く。今宵の一啜りは明日への活力。本日立ち寄るは、 先日定休日で振られた孫市。帰り支度をしている同僚の前で、「白河中華そば~」 と呟いてみる。と、予想通り入れ食い。やはり、 同僚も先日振られたのが忸怩たる思いだったようだ。店の裏の駐車場に車を停めてイザ店内へ。 頼むは中華そば。そして、高菜ごはん。 しばし待てば綺麗に盛り付けされた中華そば登場。 底が見えるほどに澄み切ったスープは優しげな表情。 余計な飾りの無い炙り系叉焼と貝割れ大根が彩りを添える。 そしてスープを通して目に映る平縮れの手打ち麺は、 スープに負けず劣らず透明感に溢れている。思わず生唾を飲み込む。蓮華を手に取りスープを啜れば、 穏やかなれどシッカリとした鶏がらの旨味ジワリジワリと口腔に広がり口の中に溢れていく。 加水率高めの手打ち麺は瑞々しく、勢いをつけて啜れば口の中で小気味良いダンスを踊る。 グイっと噛みこめばプルンと弾ける。一つ一つの出来が秀逸かつ、 それぞれが絶妙のバランス。 今宵もまた、 本格白河手打ち中華そばを気軽に味わえる幸せを噛み締める。

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【孫市(まごいち)】
住所: 東京都国分寺市日吉町3-31-2
電話:042-502-7051
営業:11:30~15:00,18:00~21:00 水曜休み Pあり
中華そば(600円)
高菜ゴハン(250円)

6月 7, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 6日 (月)

ついつい手が出る季節限定

日増しに日差しが強くなってきている。 梅雨入り前の不安定な空から差し込む光は既に痛いくらい。 この前まで春だと思っていたら、スッカリ初夏の様相である。季節が変わればアレも変わる。そう、 高齢のココイチ季節限定カレー更新の時期だ。 夏場の限定ものは野菜の企画が多いので見逃せない。 早速にWebをチェックしてみると予感はズバリ的中! 今回は完熟トマトとグリーンアスパラのカレーだ。八王子のヨドバシカメラで買い物を済まし、 帰りに野猿街道沿いのココイチに立ち寄る。迷うことなく季節限定カレー注文。 程なくして出されたカレーには熟したトマトのみが放つ深い赤と瑞々しいアスパラのが顔を覗かせている。 ナンチャない具材なのだが後口をサッパリさせ食欲を増進させる。大手カレーチェーンCoCo壱、 肉系企画ははずれが多いけど、 野菜系は当たりが多いと思うのは私だけ?!

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【CoCo壱番屋 八王子野猿街道店】
住所:東京都八王子市越野町24-9
電話:0426-76-6185
営業:11:00~24:00 休みなし Pあり

6月 6, 2005 at 10:00 午前 カレー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 3日 (金)

武蔵野ノ駅ビルニ本格四川アリ

高校時代に修学旅行のタイミングが数ヶ月合わなかったため訪れることが出来ず、 ここ20数年切望しつつ、未だ訪れていない彼の地へ明日行く予定。 その彼の地に行くにはパスポートなるものが必要らしい。 Webでパスポートの入手先を調べてみれば立川駅の高島屋にあるとの事。 仕事を切りの良いところで切り上げ、立川へと向かう。そして目的のブツの売り場へ。レジに並んでいるのは若い女性ばかり。 チト恥ずかしいが、これも明日の楽しみの為。 ディズニーストアーに中年オヤジというのは似合わない。晩御飯を餌に、 ウチの事務員に一緒に来てもらえってたらと後悔すること一頻。
店を出ると一挙に緊張が解け途端にお腹が鳴る。どこで一啜りしようかと少し立川駅を散策。と、 目に付いたのが駅ビルのグランデュオ7階にある中華街。 そこにある坦々麺の専門店。どんなものかと足を運びお客さんの食べている坦々麺を見れば、 結構本格的。カプサイシン中枢が激しく揺さぶられ次の瞬間、
「豚玉坦々麺くださ~い!」
と、躊躇無く注文を入れている麺馬鹿一人。待つこと数分。 登場した坦々麺はタップリの擦り黒ゴマ中国山椒が乗っている。 挽肉ではなく、薄切りされた豚肉と、真ん中に鎮座している生卵が印象的。蓮華にスープを掬い口に運べば、 たちまち広がる麻と辣の刺激。豚肉は甜の味付け程よく、 麻辣をより引き立てている。程よいコシのあるストレート麺は食感良く、たちまち麺を啜り終える。 シッカリとした旨味を感じるおかげで、麺が無くともスープに手が伸びる。 顔中汗だらけになり完食。我がカプサイシン中枢も満足した模様。 こんなところで本格坦々麺を食べれるとは思わぬ収穫

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【東老虎(ドン・ラオ・フー)】
住所:東京都立川市柴崎町3-2-1 グランデュオ7F
電話:042-540-2329
営業:11:00~22:00 休みなし P
豚玉坦々麺(1100円)

6月 3, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)