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2005年5月29日 (日)

山に麺に、東京の秘境を満喫

帝都東京。 人口1200万を誇る大都会というのがほとんどの人の抱く印象だろう。 狭くて人が沢山というイメージとは裏腹に東京は日本で最も長さのある都道府県なのだ。 東京の最北端から最南端までの距離は1800km弱。鹿児島~札幌よりも長い。それを反映してか、 高層ビル立ち並ぶ大都市から人里離れた山中や無人島まで実にバリエーションに富んでいる。 おかげで私の住んでいる多摩地区から車で1時間程走れば平家の落人伝説も残る山里。 今日向かう檜原村は近年まで東京の秘境と言われていたところ。 切り立った山間に集落が点在し、兜屋根の民家があちこちで見られる。 この檜原村の西の端にある都民の森。本日はここを起点に山歩きだ。
穏やかな天気を反映してか、駐車場は二輪車で賑わっている。山歩きの準備をし、 駐車場の喧騒をあとに山中へと歩を進める。 三つの頂から成る三頭山を目指し急坂をエッチラオッチラ。 汗が出るまでの最初の20分はキツイ。しかし、 すっかり色濃くなった下界の緑とは対照的に透明感ある新緑草花達が目を楽しませてくれ、 疲れを忘れさせてくれる。歩き始めて1時間強で山頂に到着。ここで小休止。 視界が良ければ富士山を拝めるということだが、今日は雲の中。残念。

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帰りはブナ林の中を下っていく。一緒について来た同僚は下りでで大分体力を奪われている模様。 「そろそろ限界か?!」と思った頃、麓に到着。近くから水の叩きつけられる音がしている。 歩を進めてみれば絶景! 吊橋の上から眺める落差30mの三頭の大滝は見事の一言。時間を忘れ目を奪われる。

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駐車場に戻り、少しばかり下って数馬の湯でひとっ風呂。源泉かけ流しのお湯で汗と疲れを洗い流す。 サッパリしたところで一啜りたちばな家中華そばを頂く。 優しい魚ダシに優しい口当たりの平打ち麺。 トッピングの野菜も穏やかな味わい。心からホッとする一杯。 シミジミと旨い

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【たちばな家】
住所:東京都檜原村本宿5574
電話:042-598-0029
営業:11:00~19:00 火曜休み Pあり
ラーメン(650円)

5月 29, 2005 at 10:00 午前 ラーメン, 山麺 |

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