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2005年5月 5日 (木)

GW帰福麺巡り その4

楽しかった帰福も終わり今日は東京へ移動しないといけない。しかし、名残は尽きない。 帰る前に一啜りしていきたいな。津田屋官兵衛なら帰り道。 チョイと寄っていくとしよう。Satoyanてん子もりに誘いをかけてみると快諾。 早速北九州は小倉東インター方面へとひた走る。 津田屋官兵衛に到着すれば店の前にはしっかり行列。 相変わらずの人気振り。常に客の心を掴み続けていないと、成せない事だ。行列の最後に並び順番を待つ。
津田屋の良いところは迅速なオペレーションのおかげで回転が速く、 並んでいてもスルスルと進む為、待つことが全く苦にならない点だ。 並ぶこと10分少々。カウンターに着きうどんを頼む。注文するは素朴かまたま。 ふすまごと粉にした小麦を使う素朴うどんは津田屋の通常のうどんのようなツルシコではないが、 そこには私たちが忘れかけている小麦の力強い風味がある。 程なくしてうどん様登場。 うどんから漂う湯気から既に小麦の香りがしてくる。 やや灰色がかった麺をバックに玉子の黄身が実に鮮やか。 だし醤油をクルリとかけて、崩すのが勿体無い盛り付けをエイ! とばかり下世話に掻き混ぜる。と、沈んだ色の面が見る見る黄金色に変貌。 この黄金色の麺を啜れば卵の優しい風味が広がり、 クニュクニュと噛み込んで行けばそれを突き破って小麦の風味があふれ出てくる。 素材の放つ素朴な香りが妙に心を穏やかに癒してくれる。
今日はご主人の姿が見えないと思いきや粉まみれになって登場。裏の麺打ち場で奮闘されていた模様。 常に一職人としての誇りを持ち、飽くなきうどんへの探究心。 これが津田屋のご主人が率いる豊前裏打会の原動力なのであろう。ご主人、ご馳走様!

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【津田屋官兵衛】
住所:福岡県北九州市小倉南区津田新町3-3-20
電話:093-475-7543
営業:11:00~16:00,17:00~20:00(水曜以外) 日曜休み Pあり
素朴かまたま(4?0円)

5月 5, 2005 at 10:00 午前 うどん |

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