利便重視的中華厨房
朝数輪だった窓際も夕方には6割程が蕾を開いて、
春を謳歌しようとしている。しかしながら、4月はわが社の決算期。
そんな自然の移り変わりに泪を注ぎつつ感慨にふける暇なぞ与えてはくれぬ。
家に帰れる目途がつけば既に22時。
めぼしい麺処は軒並み閉店の時間だ。
先日の万豚紀で体はカプサイシンモード。帰り道で坦々麺を味わえる所は無いかと思いを巡らす。と、
頭に浮かんだのが国立インター近くの南京亭。確かあそこは24時間営業で、
坦々麺の幟も出ていた。ファミレス・
ファストフード的な店構えだったので今まで敬遠していたのだが、
食わず嫌いは麺族にとって恥じるべき行為。
一念発起して今宵は南京亭。
店に入れば店内からは溢れる活気。カウンターに着き坦々麺&
半ライスを頼む。と、目の前の厨房では早速に鍋が振られ坦々麺が仕上げられていく。
24時間営業だというのにしっかりとした仕事をしている模様。コイツは期待できるゾ!
程なくして坦々麺&ライス登場。スープを蓮華に掬い口へと運ぶ。うん、
シッカリした鶏ガラベースのしょうゆ味。これに擦り胡麻が若干。
麻はほとんどなく辣は控えめ。
日本人には万人受けしそうな味。辣が足りないと思えばテーブルの辣油を足せばよいだけの事。
加水率高めの縮れ麺はプリッとした食感でスルスルと入っていく。
美味。
最初は控えめと感じていた味も食べ進めるうちに程よい刺激を呈する。
最後に御飯を余ったスープの中に投げ込み雑炊風にして頂く。
とりたてて凄いというものはないが安心して食べれる味だ。
これで24時間営業。思わず唸る。
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【南京亭】
住所:東京都国立市谷保471-1
電話:042-577-7088
営業:24時間 休みなし Pあり
坦々麺(650円税別)
半ライス(140円税別)
4月 6, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | 固定リンク
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