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2005年3月18日 (金)

ワンタンの底力

冬も過ぎ去り春を迎えようとしている。春爛漫という言葉があるが、春は別れの季節でもある。 今宵は職場の送別会。大いに語り、大いに飲む。宴も終わりの時間を向かえ、解散し家路に。が、 飲みつつ語ったせいか、空腹感が。やさしい麺を啜ってから帰るとするか。優しい麺といえば、 この間訪れて好印象だった中華そばふうや。 隣の客の頼んでいたワンタン麺が妙にウマそうだった。 カウンターに座り頼むは勿論肉ワンタン麺。大粒のワンタンが茹で釜で麺と共に茹で上げられる。 ザルで丁寧にかつ素早くワンタンと麺を揚げる様は職人芸。見ていてホレボレ。 目の前に登場したワンタン麺。ワンタンが優しく微笑みかけてくる。普段なら、 スープ→麺の順に味わっていくのだが、 思わずワンタンに手が出てしまった。口に入れると、 胡麻油の香りがフワッ、そして、 弾力ある挽肉からは旨味がジュワッ。そして口の中は当然火傷。 しかし、ヒリヒリする口の中が心地よく感じるウマさ。緩く縮れた細打ち麺、 強めの魚介ダシも手抜かりなし。そして炙り叉焼は気持ちのよい歯ごたえと香り。 ここの麺は疲れを癒してくれる。


【中華そば ふうや】
住所:東京都府中市宮西町3-22-2
電話:042-365-8318
営業:11:30~15:00,17:30~23:00 月曜・第3日曜休み Pなし
支那そば(550円)

3月 18, 2005 at 10:00 午前 ラーメン |

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