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2005年3月16日 (水)

丁寧さの光る街のラーメン食堂で舌鼓

脳は人間の臓器の中で最もエネルギー消費の大きい大喰らいの臓器といわれている。例に漏れず、 今日も書類の山と格闘。戦いに決着がついたのは19時過ぎ。 フルスロットルで脳みそを使ったおかげで、猛烈に腹が減っている。 地味なトンコツの九州一番に寄ってシコタマ食べようかと思いを馳せていると携帯電話が鳴る。 車のディーラーからだ。車検証が出来上がったとの事。ディーラーは九州一番と反対方向。 空腹を我慢できそうにはない。そうだ、先週末アサリラーメンで好印象だったとらやに行こう。
ディーラーで車検証を受け取りその足でとらやへ。 今宵頼むはラーメン炒飯のセット。 単品より若干量は少なくなるがたった350円で追加できるというのは魅力的。 庶民の味方だ。 心地よいシズル音とともに中華鍋が振られパラパラの米粒が舞う。 見ているだけで食欲が刺激される。瞬く間に仕上げられ炒飯登場。 蓮華に掬い口に入れる。控えめな味付け。モロ好み。 続いてラーメンが仕上げられ登場。スープを一啜り。 鯖系の風味が広がる丁寧な味の魚介系醤油。 最近の演出系魚介とは全く反対方向。しかし、 この控えめな滋味スープは飲み進めるにつれジワジワと旨味が強さを増していく。 これに手打ちの平縮れ麺が絶妙に合う。麺を啜りつつスープを口にし、炒飯を頬張りつつスープを口にする。 何気ない味だが破綻が一切ない。派手ではないが丁寧な仕事が光る。 隣では老夫婦が味噌野菜炒めを美味しそうに頬張っている。 店内の幸せな顔がこお店の在り様をそのまま映し出している。


【とらや】
住所:東京都府中市白糸台5-28-12
電話:042-366-8716
営業:11:30~14:00,17:00~21:00  火曜休み Pなし
和風ラーメン(500円)
セット炒飯(350円)

3月 16, 2005 at 10:00 午前 ラーメン |

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