« ~愛知の老舗と新潟の老舗のコラボレーション~ | トップページ | ~武蔵野の地にも実直トンコツあり~ »

2005年2月 8日 (火)

~トンコツ塩にほだされる~

 

八王子から陣場山へと向かう陣場街道。 その街道沿いに塩を主体としたラーメン店があるという。 昨日は塩ラーメンと思いつつも、「限定メニュー」 という言葉にあっさりと撃沈され、ココイチでカレーを頬張ってしまった。しかし、 塩への思いは断ちがたく本日再び塩を求めての麺行脚。混雑する陣場街道を西へと西へと進めば、 SHOP99の先に目的の一閑人発見。 ぱっと見にはラーメン店に見えない装い。洒落た居酒屋のようだ。 店に入りお目当ての塩ラーメンを頼む。
一閑人とは骨董用語で人形の飾りの事。 なんでそんな店名かと思っていると、登場したラーメンを見て納得。一閑人の名のとおり、 暇な人が器の内側を覗くが如く飾りの人形が丼についている。 確かに一閑人である。器のことはさておき、ラーメンを頂かねば。 しゃもじ状の蓮華でスープを掬い口にする。口当たりはトロっとしており、 相当にゼラチンが入っている模様。魚介の風味を感じつつも、 グイっと押してくるとんこつダシ。そして、 鶏がらダシが後口をさっぱりしたものにしてくれる。店の装いと同じようにコンサル& 演出系の仕立てなのだが決して嫌味でない。 麺はゆるくウェーブした低加水の中細麺。これが良くスープと絡まる。 叉焼はトロトロのバラ肉。味付けはやや強めで、スープとのバランスを考えている。 塩といっても限りなくトンコツ塩のこのラーメン、極上ではないのだが、何となくそそられるものを感じた。 登山帰りに立ち寄ってしまう可能性大だな。

【一閑人(いちかんじん)】
住所:東京都八王子市上壱分方233
電話:0426-50-0348
営業:11:30~20:00 第2&4水,木曜休み Pあり
塩ラーメン(650円)税別

2月 8, 2005 at 10:00 午前 ラーメン |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84739/3085382

この記事へのトラックバック一覧です: ~トンコツ塩にほだされる~:

コメント

コメントを書く