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2005年2月13日 (日)

~白河の技に酔う~

昨日目の前で終了を食らった一番・胤暢番。今日失敗するわけには行かない。 今日は無意識のうちに目覚ましを止めることなく時間通りに目を醒ます。車に乗り込みイザ出発! 開店の10分前に到着し開店を待つ。この時並んでいたのは私を含めて二人。 11:30になり開店。 店に入り中華そば味玉を注文。が、 中々中華そばが仕上がってこない。2代目の「もう少し時間を下さい」との言葉。 開店から5分ほどで既に店内は満席。何故だろうと思っていると待たせている理由が判明。 茹で釜の温度が納得いく温度になっていないのが原因のよう。 湯を掻き混ぜ真剣な眼差しで釜の具合を見ている。命である麺を生かすためには妥協を排している。 初代がジッと2代目の動きを見つめ時折指南している。 相当の人気店のはずなのだが自負はあっても奢りはないようだ。
待つこと10数分。ようやくお待ちかねの中華そば登場。 孫市と同様に鶏がらと醤油の芳醇な香りが鼻腔をくすぐる。 スープを啜れば鶏がら主体のダシはあくまでも優しく、トンコツが強さを加味している。 そして雑味は一切無し平太縮縮れ麺プリっとした食感が心地よい。叉焼はモモ肉の炙り系。 味玉も絶妙な茹で具合でモロ好み。ただ惜しむらくはホウレン草。 決して悪くは無いのだが野菜味が今一つで水の硬さを感じる。 些細な事かも知れないが田舎の農家出身の私としてはどうしても気になる点だ。返して言えば、 アラを探してもそれぐらいしかない美味なる中華そばなのだ。 とら食堂系は本当にレベルが高い


【一番・胤暢番(いちばん)】
住所:東京都世田谷区梅丘1-32-8(小田急梅丘駅北)
電話:03-3425-4642
営業:11:30~15:00,17:00~21:00 休みなし Pなし(近傍にコインパークあり)
中華そば(650円)
味玉(100円)

2月 13, 2005 at 10:00 午前 |

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