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2005年2月28日 (月)

東府中老舗の味

今日から3日間恵比寿通い。 仕事の出張なら良いのだが精神的に非常に疲れる試験。 午前中はTOEIC。午後は9枚の小論文。17時、 試験が終われば脳みそはオーバーヒート状態。仕事をするより疲れる…。頭を使えば腹は減る。 ラーメン激戦区恵比寿で一啜りしていきたいのが人情なれど悲しいかな府中の職場が我を呼ぶ。 泣く泣く電車に乗り府中へ。案の定机の上は書類の山。涙を拭いながらお仕事。全く、 ウチの部下たちは容赦ない…。書類と格闘の上、 机の上に平和が戻ってきたのは20時過ぎ。うう、 本格的に腹減った~。 東府中駅にトボトボ歩いているとにこやかに微笑む看板が。 その名は「スンガリー飯店」。名前は怪しいし、 店構えも怪しい。しかし、 営業30年を誇る東府中の顔的存在の中華飯店なのだ。 怪しげな店内に入りひとこと。 「坦々麺ひとつ!」
奥の厨房からシズル音が響く。 早く出てこないかと心待ちにしていると坦々麺様ご光臨! スープを啜れば芝麻醤の風味と辣油の刺激。 そして母体となるスープは鶏がら塩味の上湯スープ。四川のような刺激は無い。しかし、 そこには辛味がありつつも優しいスープの味わいがある。このスープと素朴な細縮れ麺がよく合う。 流石は老舗の味。坦々麺を食べつつ湯麺が食べたくなってしまう。

【スンガリー飯店】
住所:東京都府中市若松町1-1-1
電話:042-361-2578
営業:11:30~14:30,16:30~21:00 Pなし
坦々麺(700円)

2月 28, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月27日 (日)

異種格闘戦

今日はゆっくり目を醒まし布団を干しつつ洗濯物の片付け。時計を見れば12時チョイ前。 もうそんな時間か。昼ごはんを食べないと。 着替えて愛チャリをチョチョイと組み立ててお出かけ。 気になりつつも未訪問のハルビン食堂に行こうとペダルを漕ぎ始めたのだが、 フト思い出す。仕事帰りに前を通るも、 時間が合わず未訪問の異種格闘ラーメン屋えびすや。 何が異種格闘かといえば、 ラーメンカレーコラボレーション。 店に入ると鼻腔をくすぐるスパイスの香り。それも本格的なカレー店から漂うのと同じ。 迷うことなく食券機でラーメン&カレーセットを選びカウンターに着く。
先ず最初に出されたのはラーメン。確かに、 カレーの後に出されてはスパイスで舌が麻痺し、ラーメンを味わえぬというもの。 理にかなっている。 刻み玉ねぎが特徴的な正統八王子系醤油ラーメンだ。 魚介が強めのスープは八王子系にしては甘さ控えめ。 麺は加水率低目ストレート細麺。 ややアッサリのスープとのバランスを考えている。意外にレベル高いゾ!
続いてカレーが出される。ステンレスの器にターメリックライスキーマカレーチキンカレーが乗っている。 最初にキーマカレーから味わう。キリっとした硬質な刺激が特徴的。 肉を主体としたダシの旨みも十分にある。イインジャナイ?そして、 チキンカレー。 こちらはココナッツでマイルド感を出しつつスパイスの刺激はシッカリしている。 ただ惜しむらくは使っている米がジャポニカ米である点だ。返して言えば、 インディカ米のターメリックライスやナンチャパティが欲しくなるほどの出来という事だ。 食べ初めの時はかなりのボリュームでてこずるのではないかと思っていたのだが、 意外にスルスルと胃袋に入ってしまった。 奇天烈なラーメン屋かと思いきや、ラーメン・ カレー共にかなりのレベル。異種格闘ラーメン屋にコテンパンにやられた…。


【えびすや】
住所:東京都日野市南平4-30-26
電話:042-594-4333
営業:11:30~14:00,17:00~19:30 水曜は14:00まで 木曜休み Pなし
ラーメン&カレーセット(1000円)

2月 27, 2005 at 10:00 午前 カレー, ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月26日 (土)

行列の出来る熊本ラーメン

朝から掃除に洗濯と今日はのどかな一日。 そんなのどかさに合うのは穏やかなラーメン。 Webをぶらりと巡回しているときに目に留まったのが分田上スッキリとした味わいが特徴の熊本ラーメンとのこと。 場所を調べれば野猿街道沿い二郎の隣。 いつも行列の出来ているあの二郎の隣か。今日の昼御飯はここで決まり。 車に乗って多摩丘陵を越えて野猿街道へ。ラーメン二郎に近づくと、二つの行列が。 駅からも遠いこの街道沿いで行列とは驚き。列の最後に付き順番を待つ。 営業時間を書いている黒板を見ると平日は17時までとのこと。 どおりで夜通りかかった時に気がつかなかった訳だ。待つこと10分少々。 カウンターに座りラーメン注文。 チーズがサービスで入るとの事。 チーズと聞いて恵比寿の九十九ラーメンを思い出す。
程なくして登場したラーメンにはマー油と思しき黒い液体が。 後は白ごまが最初から結構入っているのが特徴的なとこ。 蓮華を手に取りスープを一啜り。見た目で感じたとおり、 黒い液体はマー油。 更にテーブルには好みで入れれるニンニクチップス。 確かに熊本ラーメンだ。トンコツのアンモニア臭はきれいに抑えられていて、 Webの情報どおりスッキリした味わい。ただし、 タレが強めのせいか塩分が強め。麺はやや太さのあるストレート細麺。 良くスープを含み、変に硬さを強調していなくスープとのバランスを重視していることが感じられる。 叉焼は煮込み系の柔らかなもの。 全体としてよく考えられてまとまっており女性にも受け入れやすいラーメン。 行列が出来ていただけの事はある。だが、チョイと上品すぎ。 個人的には下世話な九州一番の方が好みだな

【分田上】
住所: 東京都八王子市柚木321-1
営業:11:30~17:00(平日) 1130~14:30,17:30~20:00(土日) 火・ 水曜休みPなし(路肩に駐車スペースあり)
ラーメン(600円)

2月 26, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月25日 (金)

九州大手の坦々麺や如何に?!

今週も今日で終わり。今日は早めに帰れそう。 仕事の後は家でゆっくり過ごそうと考えていたのだが、 大宮の獣医先生から久々に馬鹿話しないかとの誘い。 そういや去年の忘年会以来会っていない。二つ返事で誘いに乗り、 向かうは杉並宮前のロヤルホスト。途中、 三鷹にて極悪四駆車乗りの知人をピックし店に到着。 獣医先生はまだ到着していない。どうも、急な患者がはいったようだ。先生を待っていては腹がもたない。 躊躇することなくメニューを開き晩御飯を注文。今宵は坦々麺& 餃子のセット。九州の誇るファミレスの雄、ロイヤルの腕前や如何に?
真っ先に登場したのは我が坦々麺。早速に頂く。蓮華を手に取りスープを口へと運ぶ。 思った以上に強めのはほとんど感じない。 肝心の肉味噌はやや甘め。 麺はやや太目加水率高めストレート麺で、 至って常識的。ファミレスという性格を考えれば仕方ないか。 鶏がらベースのダシは悪くなく、 最後にライスを投入して雑炊風に頂きたいのだが、 いかんせんライスのみのメニューがない。残念…

【ロイヤルホスト宮前店】
住所:東京都杉並区宮前4-21-30
電話:(03)-3333-5510
営業:07:00~02:00  休みなし Pあり
坦々麺&餃子セット(1190円)

2月 25, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月23日 (水)

今宵も足が向く地味九州

私の出身は四国愛媛なのだが、 九州でうまかっちゃんが限定発売されて間もなく四国においても発売開始。 何の抵抗感無くコリャウマイ!と食べていた覚えがある。 そして約3年間とんこつダシに触れ続けていたせいか、 ストレスが溜まってくると、欲しくなるのはとんこつダシ。 関東には心洗われるような醤油ラーメンが至る所にあるにもかかわらずだ。 チト疲れた時に欲しくなるのは決して無骨なとんこつ。 ここ関東の地に引越した時には演出系とんこつばかりで、 そのようなとんこつには出会えないかと思っていたのだが、先月、 プラリと立ち寄って惚れ込んで仕舞ったのが九州一番。ベタな名前で、 仕入れている麺は長崎のものなのだが、福岡の街中のラーメン定食屋で食べるような味わいがある。 滋味でなく地味なのだが心をくすぐる。 そして今宵もこの九州一番で一啜り。無化調なわけは無く、 どちらかというと化調強め。が、 その芯となるとんこつダシは無骨なまでにシッカリ。 春日にいた時によく通った5号線沿いの一竜にも通じる味。ああ、心にシミル~! 丼を空にすれば心地よい満足感。疲れたらまた訪れるゾ!

【九州一番国立店】
住所:東京都国立市谷保546-1
電話:0425-71-6322
営業:11:00~22:00(土日~24:00) 休みなし Pなし(店の前に路駐可)
長浜ラーメン(600円)
替玉(120円)

2月 23, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月21日 (月)

意外な組み合わせに開眼

ここのところ残業が続いている。今日も例に漏れず遅い帰宅。 家に帰って何か食べようと思ったのだが、ハンドルを握っている途中で猛烈に腹が減ってきた。イカン。 このままでは野垂れ死んでしまう。即座に方向を変えて聖蹟桜ヶ丘へと向かう。 今宵一啜りするは以前坦々麺を食べて好印象だったてんてん。 今夜も坦々麺と思い店に入ったのだが、 白ごまラーメンが気になりこちらを選ぶ。程なくしてラーメン登場。 茶褐色がかったベージュ色は確かに白ごまを感じさせる。 まずは一啜り。練り白ごまの風味、とんこつ&鶏がらの旨み。 バランスは悪くない。麺は至って普通の太さの縮れ麺。加水率高めで、 シコシコした食感。分かりやすく映えのある味だ。 練りごま系は坦々麺でした食べたことが無かったが、 のない状態でも結構イケル。 新しい発見だ。食べながら思ったのだが、とんこつ鶏がら系でなく味噌でもいけるかも。ただし、 赤系ではなく白系で。

【てんてん】
住所:東京都多摩市関戸2-39-1 ソウアファニープラザ1F
電話:042-356-2711
営業:11:00~23:00 休みなし Pなし
白ごまラーメン(600円)
味付玉子(100円)

2月 21, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月20日 (日)

本日の街の巨匠

ゲストの芸能人と堺正章が料理の腕を振るうTBS料理番組チューボーですよ! はお気に入りの番組のひとつ。昨夜のテーマはエクレア。 料理の手本となる街の巨匠のコーナーを何気なく見ていると見慣れた文字が。「高幡不動? !」。自宅の隣駅。 それにしてもエクレアウマそう! てな訳で甘味中枢のスイッチがON十五番で中華定食を堪能した後は甘味をゲット! 途中下車して店に向かうが、TVの効果はすさまじく、エクレアは既に売り切れ。と、 目に留まったのがアップル・パイ。 手のひらほどの大きさで存在感抜群。即効でゲットして帰宅。 コーヒーを入れてティータイム。 ガブっとかぶりつけばパイ生地のサクサク感、 中の林檎の歯ごたえある食感が美味。これ、ウマイわ!ああ、 こんな事なら後2~3個買っておけば良かった…。


【パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ】
住所:東京都日野市高幡17-8
電話:042-591-0121
営業:08:00~20:00 休みなし Pなし
アップルパイ(240円)

2月 20, 2005 at 11:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (0) | トラックバック (0)

~この店何の店?~

今日は一日大人しくしていようと掃除洗濯に励んでいると郵便屋さん来訪。 何かと思えば自動車重量税の納付証明。これで車検の手続きが出来る。 掃除洗濯は程々にし職場近くのディーラーにて車検の見積。見積を終え予約を済ませると12時過ぎ。 腹減った。ここんとこ車通勤で東府中周辺は随分ご無沙汰。 ちとウロついてみっか。
東府中の駅前通りを進めばスンガリー飯店。 甲州街道を渡り平和通に入れば中華料理十五番十五番は仕事帰りに何度か訪れたが営業時間から外れてしまい未訪問だったな。 今日の昼ごはんはここで決まり。暖簾をくぐり店内へ。壁に貼られたメニューを眺める。 フミオさんのブログに掲載されてたレバ・ニラ旨そうだったな。 「レバ・ニラ定食ひとつ!」
老夫婦が阿吽の呼吸で言葉なく手際よく仕上げていく。 まさしく熟練の技。瞬く間にレバ・ニラ定食登場。 レバーにはしっかり火が通りつつも野菜はシャッキリ。やや塩味が濃い目だが十分に旨い。ご飯、レバ・ ニラ、スープ時々漬物と輪を描きながら箸が進む。 こうして食べている間にもご近所さんと思しき家族連れが次々とやってくる。 地域に密着している中華屋さんなんだな。妙に心が温かくなる。 何気なく入って何気なく頼み何気なく旨い。普段着の美味しさは当たり前のようで、次第に失われていっているもの。 このような中華料理屋は何時までも在り続けて欲しいと願わずにはいられない。

≪さて、ここで問題≫
この中華料理屋さん、とある事で有名。ここは一体何の店で有名?
ヒント①十五番という名前では有名ではない。
ヒント②ここ一年で何度もドラマに出ている。
ヒント③誰かの実家である。

【中華料理十五番】
住所:東京都府中市若松町2-7-60
電話:042-361-3606
営業:11:00~20:00 土曜休み Pなし
レバ・ニラ定食(840円)

2月 20, 2005 at 10:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月19日 (土)

~名店を食し白河の凄さを知る~

昼前に携帯に電話が入る。八王子のヨドバシカメラからだ。デジカメの修理が完了したとの事。 修理金額を聞けば1万円強。駐車場が2時間無料になるな。車で出かけるか。外を見れば昨夜ちらついていた雪は意外と降ったようで、 車は雪の帽子を被っている。雪下ろしで屋根の雪を片付け出発。 こんな時には雪国生活での経験が大いに役に立つ。天気が悪いせいか、街中は人通りも少なく、 アッサリとヨドバシカメラに到着。カウンターでデジカメを受け取る。交換された部品は、レンズユニット・メイン基板・電源基板。 意外と重症だったようだ。 前回修理で操作パネルを交換しているからケース以外ほぼ新品になった事になる。
さて、駐車時間はタップリあるし昼麺へとお出かけだ。冷たい雨の降る中を歩く。 本日目的の店であるタンタンの前に到着するも店休日。弱った。 凍えながらヨドバシの駐車場へとトボトボ歩く。そうだ、 先日青葉に行ったとき、途中に大勝軒があったはず。 記憶を頼りに向かうと…発見!行列が無いどころか、 この天気が幸いして店内も客はまばら。 券売機で中華そば味付玉子を選びカウンターに着く。待つこと数分。 お待ちかねの中華そば登場。丼に掌を添えて凍えた手を温める。 箸が持てるようになった所でスープを一啜り。押しの強い魚介ダシだが、 東池袋本店ほどの押し出し感はなく、個人的にはこちらの方が好みだ。ただ、 これがそのままつけ麺となると微妙かも。 加水率高めの太ストレート麺は変にコシや味を強調することなく良いバランス。肩ロースとおぼしき叉焼は見た目は硬めだが、 口にすると意外な柔らかさ。演出系醤油なのだが、演出の度合いが程よく鼻に付くことはない。 十分に旨い中華そばだが、とら食堂系と比較してしまうと…。 白河手打ちは別格なのかもしれない。

【八王子大勝軒】
住所:東京都八王子市中町11-4
電話:0426-26-5971
営業:11:00~スープ終了まで 休み不定 Pなし
中華そば(630円)
味付き玉子(100円)

2月 19, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月18日 (金)

~バランスとは難しきものかな~

昼ご飯を食べに職場内の食堂まで歩いて行く途中に桜並木がある。一時の冷え込みもすっかり緩み、 昼になれば小春日和だ。おかげで桜のつぼみも日毎にふくらみを増している。 確実に春は近づいている。春といえば異動の季節。 我が職場も例に漏れず何名かが異動の予定。 今夜は新しく着任する上司が来訪するということで酒を酌み交わすことに。 夕方から始まった宴が収まりを見せたのは22時過ぎ。みっちり5時間は飲んだくれた事になる。 全く持って仕方の無いオヤジ連中だと我ながら思う。それにしても、オエライさんと一緒の宴会は、 どうも食が進まない。帰りに一杯引っ掛けていくとすっか。
こんな時食べたいのは優しい塩とんこつ。 九州の地ならば容易にありつける塩とんこつも、 ここ関東の地においては… などと考えていると頭に浮かんだのが九州男児。 メニューに塩とんこつがあったはず。府中駅までテクテク歩き、 下世話な歓楽街へと歩を踏み入れば九州男児。店に入り券売機を眺めると…、あった! 究極の塩とんこつ。これだこれだ。
カウンターに座り仕上げられていく様子を眺める。と、目に留まったのが炭火で炙られる叉焼。中々香ばしそう。程なくしてラーメン登場。 まずスープを一啜り。 ゼラチン的とろみの中からジワっととんこつダシが顔を出す。しかし、 この味は何処かで味わったような…。食べ進めていくうちに気が付いた。 聖蹟桜ヶ丘めんこく亭と同じ系統の味なのだ。 メニュー構成や価格からは繋がりがあるとは思えない。おそらく、 まろやかなとんこつを目指した結果が似たような味になったのだろう。不思議なものである。 炭火で炙られたバラ肉の叉焼は香ばしく旨い。が、スープのまろやかさにマッチしていないのが残念。 下手に上盛を豪華にしないでシンプルに味わえれば好印象なのに。

【潮らーめん九州男児】
住所:東京都府中市宮町1-3-3
電話:042-335-1661
営業:11:00~深夜(時間不定) 休みなし Pなし
究極の塩ラーメン(830円)

2月 18, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月17日 (木)

~ジンクスに翻弄され定食に救われる~

ちょいと気になる店がある。 近傍に住む同僚に聞いてみると恐るべきことが発覚。表の看板からカレー店だと思っていたのだが、 ラーメンもあるという。しかも、 カレーはインド風のしっかりしたもので、 ラーメンは八王子系の王道醤油なのだとか。なんと二刀流。 こいつは恐れ入った。食欲中枢の刺激度2倍。「よっしゃ!今夜はここで決まり!」 。意気込んで北野街道まっしぐら。しかし、 意気込んでいったときに限って営業終了というのがジンクス。一抹の不安をかかえつつ店の前を通ると…、 ああ、運命には逆らえぬものなのか、既に営業終了。意気消沈。
ふと左手を見れば一竜の看板には明りが灯っている。今宵はここで慰めてもらおう。 店に入り麺類のメニューを眺めるが、目の前の黒板に書かれている定食が気になる。 麻婆豆腐定食か…。久しぶりに定食もよかろう。「すんませーん、麻婆豆腐定食一つ!」 。厨房からは心地よいシズル音が響き程なくして登場。蓮華に麻婆豆腐を掬い口にする。 四川の様には強くは無いが、 肉の旨みを含んだダシの後にほのかに訪れるのサッパリ感が心地よい。強く優しい麻婆豆腐。 しっかりしたダシから察するに、タンメンも旨いはず。 今宵は街の中華食堂を優しさに癒された。

【中華一竜】
住所:東京都日野市南平8-14-18
電話:042-591-6773
営業:11:00~21:00 月曜休み Pなし
麻婆豆腐定食(800円)

2月 17, 2005 at 10:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月15日 (火)

~広東系中華食堂に惚れる~

我が家への帰り道、ここ東京に引越してからずっと気になっている店がある。 北野街道沿いの小さな店だが存在感抜群。が、 帰宅時間が遅いために通りかかった時は常に暖簾が仕舞われた状態。しか~し、 今夜はうず高く積み上げられた書類に三行半を突きつけ、 職場からとっととトンズラ。車で店の前を通れば、看板には明かりが。よかった、 今日は間に合ったゾ。家に車を止め、チャリに跨りいざ出陣。
店に入り坦々麺を頼もうとした時、目に入ったのが日替わり定食。 野菜炒め、麻婆茄子、サイコロステーキの中から選べて800円。魅力的だ。しかし、 ここで挫けてはいけない。後ろ髪を引かれつつも坦々麺&小ライスを注文。 厨房から心地よいシズル音が響く。注文が入ってから肉味噌を作っているようだ。 こいつは期待できる。そして程なく坦々麺登場。 肉味噌とホウレン草というシンプルなれど食欲を沸き立たせるトッピング。 スープを啜れば鶏がらと干し海老系の旨みがジュワ。 続いて控えめな芝麻醤の香りが広がり、そして唐辛子の、 最後に八角と山椒のが後口をさっぱりさせる。 四川系の一つ一つがガツンとしたパンチのあるのも好みだが、 流れるように変化の楽しめるこの坦々麺も捨てがたい。麺は細縮れ、 程よいコシで中々良い食感だ。少し残したスープにご飯を入れ雑炊状にしズズっと啜る。う~む、お腹一杯& 美味!優しく丁寧な味にホロリとなる。


【中華一竜】
住所:東京都日野市南平8-14-18
電話:042-591-6773
営業:11:00~21:00 月曜休み Pなし
坦々麺(750円)
小ライス(110円)

2月 15, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月13日 (日)

~本家の慈愛~

さんは全くもって罪な人だ。 そして孫市一番・胤暢番は罪な店だ。 あれほどの絶品の中華そばを味わされて心を動かされない人がいるだろうか? 特に麺馬鹿には劇薬にも等しい美味& 滋味なる中華そば。 あんなの食らったら一発で撃沈間違いなし。 それが証拠に私はいま東北道東京に向かって走っている。 今日は一番・ 胤暢番で中華そばを味わった後は檜原村に豆腐求めに行き、 夕食は湯豆腐にする予定だったのだが、 世田谷を出た後は西へ向かわず北へ向かってしまった。目指したのは当然、 本家とら食堂。国道4号線をひた走る事4時間少々。 田園に囲まれた地にとら食堂はあった。 暖簾をくぐり中華そば味玉を頼む。 程なく登場した中華そばはホウレン草、叉焼、刻み葱、支那竹と王道。スープは優しい鶏がらの香り。 蓮華に救い口に運べば、トンコツが強さを出しつつも鶏がらダシが優しく包む。そして醤油の香りも芳醇。お昼に食べた一番・ 胤暢番と比べると明らかにスープのスッキリ感が違う。 ダシが違うというよりも水の違いのようだ。叉焼は炙りの香りが香ばしい。 そしてホウレン草がウマイ!味玉も文句なし。 一番驚いたのは麺が違うという点。 太平麺では無く中細平縮れで食感はやや柔目なれど、 この柔さがスープと良く合う。全てを啜り終え店を後にする。と、 気が付く。胃に感じる重さが孫市や一番・ 胤暢番と異なり明らかに軽い。舌だけでは感じれないところにも違いがあるようだ。 改めて白河中華そばの奥深さを知る


【とら食堂】
住所:福島県白河市大字双石滝ノ尻26
電話:0248-22-3426
営業:11:00~14:30,16:00~18:00 月曜休み(日・祭日は通し営業) Pあり
中華そば(630円)
味玉(100円)

2月 13, 2005 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

~白河の技に酔う~

昨日目の前で終了を食らった一番・胤暢番。今日失敗するわけには行かない。 今日は無意識のうちに目覚ましを止めることなく時間通りに目を醒ます。車に乗り込みイザ出発! 開店の10分前に到着し開店を待つ。この時並んでいたのは私を含めて二人。 11:30になり開店。 店に入り中華そば味玉を注文。が、 中々中華そばが仕上がってこない。2代目の「もう少し時間を下さい」との言葉。 開店から5分ほどで既に店内は満席。何故だろうと思っていると待たせている理由が判明。 茹で釜の温度が納得いく温度になっていないのが原因のよう。 湯を掻き混ぜ真剣な眼差しで釜の具合を見ている。命である麺を生かすためには妥協を排している。 初代がジッと2代目の動きを見つめ時折指南している。 相当の人気店のはずなのだが自負はあっても奢りはないようだ。
待つこと10数分。ようやくお待ちかねの中華そば登場。 孫市と同様に鶏がらと醤油の芳醇な香りが鼻腔をくすぐる。 スープを啜れば鶏がら主体のダシはあくまでも優しく、トンコツが強さを加味している。 そして雑味は一切無し平太縮縮れ麺プリっとした食感が心地よい。叉焼はモモ肉の炙り系。 味玉も絶妙な茹で具合でモロ好み。ただ惜しむらくはホウレン草。 決して悪くは無いのだが野菜味が今一つで水の硬さを感じる。 些細な事かも知れないが田舎の農家出身の私としてはどうしても気になる点だ。返して言えば、 アラを探してもそれぐらいしかない美味なる中華そばなのだ。 とら食堂系は本当にレベルが高い


【一番・胤暢番(いちばん)】
住所:東京都世田谷区梅丘1-32-8(小田急梅丘駅北)
電話:03-3425-4642
営業:11:30~15:00,17:00~21:00 休みなし Pなし(近傍にコインパークあり)
中華そば(650円)
味玉(100円)

2月 13, 2005 at 10:00 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月12日 (土)

~ミッション・アンコンプリート~

大分の麺巨匠さんから 極秘指令が下った。その内容は、「世田谷の一番・胤暢番を攻略せよ」。 命令は絶対である。しかし、無意識のうちに目覚ましを止めてしまい気がつけばもうお昼。 ヤバイ。が、お昼の部の終了時間は15時。今から行けば間に合う。なんとか「一番・ 胤暢番」に到着。しかし問題が。周りのコインパークが空いていないのだ。結局周辺をくまなく探すこと約30分。 やっと空きを見つけ車を停めて店に向かう。が、15時を前にしてお昼の部終了との事。 あ~やっちまった~。今日は車検の見積りの予約いれているので夕方の営業時間は無理。
一番・胤暢番で昼食を取る予定だったので腹ペコ。さてどうしようかと思いあぐねる。 久しぶりに調布の千ひろに行くとしよう。果たして、 麺神は我に試練を与え賜うた。千ひろも午後の休憩。 トボトボと調布駅周辺を歩く。と、ひらめく。 極悪インプレッサ乗りの悪友と一度訪れた自家製麺の店がビルとビルとの間にあったはず。 記憶を頼りに探す。そして発見。しかも開いている。やったー! 店に入りラーメンを頼もうとしつつ目に入ったのが坦々麺。あっさり初志撤回。 「坦々麺下さ~い!」。程なくして登場した坦々麺を見てビックリ。 肉味噌の量が半端ではないのだ。この肉味噌、椎茸、八角、大場、 パイナップルと具沢山で尚且つ実にスパイシー。 これを掻き混ぜると一瞬にして醤油色だったスープが辣油の赤に染まる。 スープは鶏がらを主体とした後口のよい醤油スープ中太の自家製麺は加水率低めで結構なコシ。本格的な坦々麺ではないが、 これはこれでウマイ!800円という価格以上の満足感。 悪友もたまには役に立つものだ。


【そらまめ拉麺本舗】
住所:東京都調布市布田1-43-3
電話:0424-83-9686
営業:11:30~01:30 第2火曜休 Pなし
坦々麺(800円)

2月 12, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月11日 (金)

~名は体を現さず?!~

讃岐の地におけるS級のうどん店。 その中でも名前の意外性の点でナンバー1といえば谷川米穀店であろう。 名前だけ聞くととてもうどん屋とは思えない。 ここ関東においてもこの巨匠に比肩しうるラーメン店があった。その名は「池谷精肉店」 !絶対ラーメン店とは思わない。というか、この名前聞いたら普通は肉を買いに行くっつうの! ここは元々私のお気に入りの一つである福生の一番系列だったのが系列を離れて独自の道を歩み始めた店だ。 店名の由来は実家の屋号を頂いたのだとか。 名前は奇天烈なれど由緒は正しい
本日ここにて食するは中華そば。つけ麺が売りのなのだがあえて外す。 というのも、中華そばなら酢の酸味に惑わされずダシの味をしっかり確かめれるからだ。 登場した中華そばはコンサル系の店舗の出す演出度タップリの魚介系濃厚醤油。一口スープを啜る。 鼻に抜ける香りは魚粉系。 そして舌触りもザラっとしておりこれまた魚粉系。 麺は中太ストレートの低加水麺。乾麺的コシが小気味よい。 叉焼は炙り系ではなくトロトロの煮込み系で味も強め。でも濃い目のスープに良く合う。しかし、 このスープ濃厚なれど喉越しよく後口スッキリ。 この爽やかな後口は間違いなく化調主体では出ない味真面目に作っているなあ。このスープならつけ麺いけるゾ! 次回の注文は決まりだ。

【池谷精肉店】
住所:東京都あきる野市秋川2-10-8
電話:042-550-6440
営業:11:30~15:00,18:00~22:00(土日11:30~21:00) 月曜休み Pなし
中華そば(650円)

2月 11, 2005 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

~東の地の冬山で心癒される~

へのさんの 難所ヶ滝satoyan 背振山系行脚と雪と氷に彩られた冬の山々のレポ。 両名の素敵な写真は全く持って体に悪い。よし、冬山に行こう! 天気予報を見れば金曜日が一番天気良さそう。行く日は決まった。カシミールを開き、地図を眺める。決定。 目指すは東京都最高峰の雲取山。朝、目を醒ませば8時過ぎ。イカン、 寝坊してしまった。山道具を車に積み込み出発。11時登山道入り口到着。 身支度を整え登山開始!
登山道は断続的に雪に覆われ所々アイスバーンになっている。 三条の湯を過ぎ水無尾根をひたすら登っていく。小さな尾根を越えるところで視界が開ける。 屏風のように切り立つ山々絶景。 歩を進め雲取山へ続く尾根との合流点三条ダルミに到着。ここで一息。 限界を感じ軽アイゼン装着。雪の上についた足跡を頼りに山頂を目指す。が、この足跡、 途中であらぬ方向へ。結果、雪に覆われた断崖を登る事に。 なんとか山頂へたどり着きホット一息。山小屋で本日の昼食、「鍋焼きちゃんぽん」 を頂く。まあ、普通の蒸し麺& ありきたりのインスタントスープなのだが空腹は最高の調味料。瞬く間に全てを啜り終える。 食事の後はコーヒーで一服。冬山で景色を楽しみながら飲むコーヒーはインスタントでも格別にウマイ



【雲取山】
標高:2017.1m
路程:6.5km(片道)
高低差:1080m(累積2548m)

2月 11, 2005 at 10:00 午前 山麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月10日 (木)

~Nさんカキコに誘われ今宵も出会うは優しき麺~

昨日気になった店。それはさんの書き込みから始まった。 とら食堂の中華そばのコメントに麺中枢が激しく反応! とら食堂は彼方福島県。いくら関東とはいえ気軽に行ける距離ではない。しかし、 関東にとら食堂一門の店がある。 なんと幸いなことに職場の府中から程近い西国分寺にもあるノダ!昨日訪れたものの生憎定休日。 一度火がついた麺中枢は欲する麺を味わうまで収まる様子はなさそう。そして、本日も西国分寺に向かう。
夕方の通勤ラッシュで渋滞する道を尻目に裏道を突き進み到着。今日は開いている。ヨカッタ! 店に入り中華そば高菜ごはんを頼む。 程なくして中華そば登場。と、目の前に出されるだけで、 鶏がら系の芳しいにおいがフワッと漂う。 綺麗に澄んだ琥珀色のスープ透明感ある麺。 チョコンと乗せられた貝割れ大根の緑がアクセントになっている。まず、スープを口にする。 匂いで感じたとおり鶏がらの旨み、そして、 とんこつの芯の強いダシが広がる。と言っても、演出系のような派手なダシではなく、 ジンワリと広がるやさしい味。しみじみとしたウマさだ。 そして売りである麺。やや太目の平打ち縮れ麺は加水率高めでプルン・ ツルンとした食感でシッカリとしたコシがある。 丁寧に炙られたであろうモモ肉のチャーシューも全体のバランスを崩すことなく美味。 一つ一つが丁寧に仕上げられていることが伺える。 こんな美味なラーメンを食べてしまうと本家とら食堂に行きたくなってしまう。

【孫市(まごいち)】
住所:東京都国分寺市日吉町3-31-2
電話:042-502-7051
営業:11:30~15:00,18:00~21:00 水曜休み Pあり
中華そば(600円)
高菜ごはん(250円)

2月 10, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月 9日 (水)

~武蔵野の地にも実直トンコツあり~

仕事を終えて気になる麺処に行くも生憎定休日。 一度刺激された麺中枢がそう簡単に収まるわけはない。はてさて困ったぞ。思いを巡らす。 近傍に一番系列の店舗は何軒かあるが、 困ったときにいつも一番系列ばかりでは芸が無い。トンコツ、トンコツ…。お、そうだ! 聖蹟桜ヶ丘にいい感じのとんこつラーメン店があったはず。早速向かう。程なくして店に到着。 カウンターのみの細長い店内に入りラーメンを注文。手早く仕上げられ瞬く間に登場。 細麺とんこつ系がいいなと思うのはこのテンポだ。 注文すればアイヨとばかりに小気味良いリズムでラーメンが差し出される。 蓮華を手に取りスープを掬って一口啜る。 ゼラチン多目のスープはトロっとしている。が、 不快な臭みは一切無く、あくまでもゼラチン質はやさしく舌を覆う。 そしてジワっととんこつダシの旨みが染み出す。 口当たりは濃厚そうでも実は切れのよいスープ。細麺との絡み具合も良く、 啜るスピードも加速する。当然替玉注文。再び啜る。 やや濃度の落ちたスープに豆板醤を入れると、程よい辛味が刺激となり食が進む進む! スープを全て啜り終え完食。 味わう程に真面目に作っていることをヒシヒシと感じる一杯であった。

【めんこく亭】
住所:東京都多摩市関戸3-17-1
電話:042-356-1629
営業:11:00~00:00(金土は02:00) 休みなし Pなし
究極ラーメン(490円)
替玉(100円)

2月 9, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月 8日 (火)

~トンコツ塩にほだされる~

 

八王子から陣場山へと向かう陣場街道。 その街道沿いに塩を主体としたラーメン店があるという。 昨日は塩ラーメンと思いつつも、「限定メニュー」 という言葉にあっさりと撃沈され、ココイチでカレーを頬張ってしまった。しかし、 塩への思いは断ちがたく本日再び塩を求めての麺行脚。混雑する陣場街道を西へと西へと進めば、 SHOP99の先に目的の一閑人発見。 ぱっと見にはラーメン店に見えない装い。洒落た居酒屋のようだ。 店に入りお目当ての塩ラーメンを頼む。
一閑人とは骨董用語で人形の飾りの事。 なんでそんな店名かと思っていると、登場したラーメンを見て納得。一閑人の名のとおり、 暇な人が器の内側を覗くが如く飾りの人形が丼についている。 確かに一閑人である。器のことはさておき、ラーメンを頂かねば。 しゃもじ状の蓮華でスープを掬い口にする。口当たりはトロっとしており、 相当にゼラチンが入っている模様。魚介の風味を感じつつも、 グイっと押してくるとんこつダシ。そして、 鶏がらダシが後口をさっぱりしたものにしてくれる。店の装いと同じようにコンサル& 演出系の仕立てなのだが決して嫌味でない。 麺はゆるくウェーブした低加水の中細麺。これが良くスープと絡まる。 叉焼はトロトロのバラ肉。味付けはやや強めで、スープとのバランスを考えている。 塩といっても限りなくトンコツ塩のこのラーメン、極上ではないのだが、何となくそそられるものを感じた。 登山帰りに立ち寄ってしまう可能性大だな。

【一閑人(いちかんじん)】
住所:東京都八王子市上壱分方233
電話:0426-50-0348
営業:11:30~20:00 第2&4水,木曜休み Pあり
塩ラーメン(650円)税別

2月 8, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月 7日 (月)

~愛知の老舗と新潟の老舗のコラボレーション~

何気な~くCoCo壱番屋のホームページを開くと、 そこに現れたのは季節限定メニュー。普段なら大して驚かないが、 今回はチト様子が違う。1000店舗展開記念の特別メニューとの事。 その名も「グランド・マザー・カレー」。実に仰々しい名前。 通常の限定メニューとは趣が違う。創設時の味を再現したのだとか。こいつは見逃せない。 今宵は塩ラーメンでもニ考えていたのだが、即座に変更。ココイチにまっしぐらだ。 店に入り迷うことなくグランド・マザー・カレーを注文。心躍らせながらテーブルで待つ。果たして、 お待ち兼ねのカレー登場。 大きくザックリと切られたジャガイモ人参。 それに厚めに切られた豚肉。 単に煮込んだのではなくしっかりと炙られている事がルーをかけられていてもはっきりと分かる。さあ、 食べるぞ!
ルーを一掬いし口へ運ぶ。と、スパイシーな香りが広がる。 もともとココイチのルーは旨みよりスパイスが強いのだが、 このルーは明らかにそれよりも香りが強い。大きめ野菜も食べ応えがあり、 炙り豚肉も美味。 ココイチのカレーの具材は揚げ物煮込みものしかなく、 この炙りものは新鮮。何時に無く食が進み、気がつけばペロリと完食。 こんなことならライスの量を400gにしておくんだった。食べ終えたところで、 カレーと共に出されたスクラッチカードを削る。と、「当たり」の文字。 レジでカードを渡すと出されたのはYAMACO製スプーン。 YAMACOこと山崎金属は新潟燕三条の誇る世界的洋食器メーカー。 普通に買えば一本400円以上はする品。 今日はココイチに来て本当に良かった!旨いカレーに最高品質のスプーン。 心温まる夕食であった。


【CoCo壱番屋 府中四谷店】
住所:東京都府中市四谷三丁目40番
電話:042-335-2380
営業:11:00~2:00 休みなし Pあり
グランド・マザー・カレー(750円)

2月 7, 2005 at 10:00 午前 カレー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月 6日 (日)

~名店を食すも~

普段使っているデジカメが液晶表示だとウンともスンとも言わない。仕方が無い修理に出さねば…。 私が使用しているデジカメは三洋のMZ3という機種。2年前に発売された200万画機だが、 画質決定に大きくかかわるCCDが1/1.8インチと1画素の大きさが最近の機種の2倍~3倍ありるため ラチュードが広く露出の自由度が高いうえに連写・動画の性能がずば抜けている。 今のところこれに代わるコンパクト機がないのだ。 修理出しにヨドバシに行ったのだが幾つか気になるデジカメが。 特に気になったのがPentax*ist Ds一眼デジカメだが大きさが手頃で価格も手頃。 試写してみたのだがMZ3とは別次元。う~ん、山用に欲しい! 久々に物欲が刺激されてしまった。 修理品を取りにきたときに同伴して帰らないように気をつけないと。
ヨドバシを出れば外はすっかり真っ暗。旨い醤油を食べたいな。 そういえば青葉に八王子店があったはず。iタウンページで場所を確かめテクテクと歩いて向かう。 店に入ろうとすると団体客が入っていく。順番待ちかと一瞬ヒヤリとしたが、なんとか席に着けた。 頼むはデフォルト中華そば。手際よく麺上げされ、馴れた手つきで仕上げられ目の前に登場。 蓮華でスープを掬い口に運ぶ。濃厚な魚介ダシが口の中に広がり、 その後とんこつダシが旨みを持続させる。麺はゆる~くウェーブのかかったやや太目でやや加水率高め。 モチっとして食感が秀逸。 叉焼は肉の旨みをしっかり生かしつつ柔らかな食感。 良い出来のラーメンで十分に旨い。が、何か物足りない。 心が熱くならないのだ。間違いなく、 昨日出会ったたちばな家と比較してしまっている。 ラーメン界に衝撃を与えた青葉を凡庸に思わせてしまうとは…。改めて思う、 たちばな家恐るベシ!

【青葉 八王子店】
住所:東京都八王子市南新町15-1
電話:0426-26-3225
営業:11:00~スープ切れまで(概ね21:00頃との事) 休みなし Pあり
中華そば(650円)

2月 6, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月 5日 (土)

~深き山に優しきものアリ~

今日はへのさん達山麺族難所ヶ滝登山。 見事な氷の芸術が出来上がっているはず。関東の凍る滝をネットでさがせば、あるある! しかも奥多摩方面。お散歩がてら滝見物だ。車を走らせ檜原村に到着。 駐車場に車を止め、滝へと向かう。歩くこと約10分。眼前に払沢の滝現る。 難所ヶ滝程の凍り具合ではないものの絶景。続いて2キロ程はなれた天狗ノ滝へ。約30分で到着。 こちも高さのある勇壮な滝。南斜面なので紅葉の季節には見ごたえがありそう。今日の山散歩はこれで満足。 駐車場に戻り近くの豆腐屋が気になるが今日はおとなしく帰ろう。
同じ道を帰っても退屈なので別の道へ。と、手打ちラーメンの看板。 気になる。気になった時は入ってしまえ! デフォルトのらあめんを頼む。と、カウンターの隣ではご主人が麺を打ちはじめている。 これは期待できるかも?!待つこと10分少々。らあめん登場! 目の前に出された瞬間、優しい魚介と醤油の香りが広がる。思わず蓮華を手に取りスープを啜る。 鶏がらではなく魚介主体なれどコンサル系にありがちな強めの味ではなく、香りと同様に優しい味。 スッキリした味わいの中にほのかな甘み。実に上品。 麺は加水率低めでやや太目。モチっとした食感はスープを乱すことなく、かつ、 しっかりした小麦の香り。 そして特筆すべきは何気なく乗っているホウレン草。 野菜として味がシッカリしている。 奇をてらうことない実直な優しい中華そば。 こんなレベルの高い店がこのような山深い場所にあろうとは。



【たちばな家】
住所:東京都檜原村本宿5574
電話:042-598-0029
営業:11:00~19:00 火曜休み Pあり
らあめん(650円)

2月 5, 2005 at 10:00 午前 ラーメン, 山麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

~カップ麺になったマイナーうどん~

昨日のことである。食料の尽きかけた我が家の冷蔵庫に食材を満たすべく近くのスーパーへと食材の買出しに。野菜、 肉類と定番のものを改組路へ、最後に向かうのはやはり麺コーナー。と、 そこに黄金色に輝く物体を発見! その名はどん兵衛コクだしちゃんぽんうどん。 福岡在住時にいくつかの店舗にて食したちゃんどんことちゃんぽんうどん。 決してメジャーとではないメニューがカップ麺になろうとは。確かに、 ここのところ色々なメーカーからカップちゃんぽんがでており、 ちゃんぽんなメニュー。 カップ麺業界のドン的存在の日清食品が出すからにはかなりの出来のはず。迷うことなく手に取り籠へ投入。
こうして手に入れたこのカップうどん。 休日の掃除洗濯を終えた主夫なべカズのお昼ご飯として供されるのであった。 かやくとスープをいれお湯をかけて待つこと5分。出来上がり! スープを啜ればカップヌードルシーフードに通じるコクのある魚介スープ。 これに加え香味油が効いておりこの香りが良いアクセントになっている。 麺は他のどん兵衛との違いは特に無い。ちゃんどんには結構微妙なものが多いのだが、流石日清食品。 卆のないものに仕上がっている。シーフード系の味って、 乾麺との相性が元々良いのかも?!

【どん兵衛コクだしちゃんぽんうどん】
製造:日清食品
麺量:66g
価格:155円(定価)

2月 5, 2005 at 10:00 午前 インスタント | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月 3日 (木)

~帝都の旨安博多うどんに心温まる~

今日は目黒に出張。 確実に座れる隣駅始発の通勤快速に乗り都心へGO!一駅ごとに人は増え、 終点の新宿に着く頃には凄まじきまでの混雑。通勤がこんなものと分かってはいても、 毎日この状況に耐えている人達に敬意の念を持たずにはいられない。混雑する山手線を避け、 埼京線で恵比寿に移動。丸一日会議の後、帰路に着く。それにしても腹減ったな。 ヨドバシカメラで見ておきたいものもあるし、新宿で晩御飯としよう。西新宿の街を麺所を探してうろつく。 こんな寒い日にはやはりうどんだよな、 と思いつつ歩いているとうどん専門店発見。 近づいてみるとメニューにごぼう天うどんなる文字が。おお! なんという幸運。 店に入り早速ごぼう天うどんかやくごはんを頼む。 程なくして登場したうどんには確かにごうぼう天が乗っている。 ズズっとつゆを啜ればイリコと昆布のシンプルなれど丁寧な香りと旨み。麺はというと、 太めの博多うどんではなく、普通の太さ。食感はグイっとしたコシ。 博多うどんならではのテロンとした食感は関東では受け入れがたいのだろうが、チト残念。 肝心のごぼう天はやや細目のごぼうを木葉状にしたもので美味。かやくごはんは味付け控えめでモロ好み。 全体としてはかなりウマイ。しかも安い。ごぼう天うどんが380円。 しかも帝都新宿でワコイン以下で食べれるとは恐れ入るばかり。

【いでちゃんうどん】
住所:東京都新宿区西新宿7-9-18
電話:03-5386-5022
営業:11:30~20:30 日曜・祝日休み Pなし
ごぼう天うどん(380円)
かやくごはん(200円)

2月 3, 2005 at 10:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月 2日 (水)

~やはり行き着く先は鍋系か~

ここ関東の地においても厳しい寒さが続く。 そんな時には鍋焼き系の麺、特に味噌煮込みが食べたくなる。 職場の者に聞いてみれば、北野街道沿いの四五九(しこく)の味噌煮込みは絶品とのこと。 とっとと仕事を片付けて向かう。が、開いていない…。頭の中は鍋焼き系の麺の事で一杯。と言っても、 他に思い当たるところはなし。諦めて家にスゴスゴと帰る。と、 普段は特に気にしないのにリンガーハットに妙にそそられる。と、迷う暇無く店に入り限定メニューを注文。 その名は「霜降り白菜ちゃんぽん」也。スープが豆乳仕立てとのこと。 確かに豆乳鍋に白菜は絶妙に合う。果たしてちゃんぽんでは如何に?!
程なくして登場したちゃんぽんからはほんのりと柚子の香り。 ポン酢がかけられているようだ。 白菜を口にすれば柑橘の爽やかな香りの後にこの季節ならではの野菜の甘み。 これに鶏がらベースの豆乳スープが良く合う。 ちゃんぽんというよりは五目豆乳鍋麺というのがより近いだろう。 スープと具の相性は抜群なのだが残念なのは麺。加水率高めの麺は、 ツルっとした食感が災いして麺がスープ含むことが無く、また、絡みも少ないために、 味わいが今ひとつなのだ。 丸太のちゃんぽん麺細蒸麺でも合わさればと思うのであった。 やはり、この辺りがフォミレス系の限界なのか?!

【リンガーハット日野南平店】
住所:東京都日野市南平9-44
電話:042-599-7209
営業:11:00~03:00 休みなし Pあり
霜降り白菜ちゃんぽんセット(724円)

2月 2, 2005 at 10:00 午前 ちゃんぽん | | コメント (0) | トラックバック (0)