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2005年1月31日 (月)

~勝ち組には理由がある~

武蔵村山原住民より情報を得る。 今は亡き日産村山工場近くにお勧めのラーメン屋があるとのこと。中々本格的なトンコツで、 店の名前は「博多麺や一番」とのこと。ん?「一番」? トンコツで一番と言えば福生の一番の流れをくむ一番系か?! 何はともあれ寄ってみよう。多摩モノレール終点近くの桜通りを西に少しばかり行けば情報どおり店舗発見。 店に入り券売機でデフォルトのラーメンを選ぶ。 ふと壁に目をやれば赤玉なる麺のチラシ。間違いない、 福生の一番系列だ。
程なくしてラーメン様登場。スープを啜れば本店よりアッサリとしているものの、 ダシはしっかりと出ている。特に注文をつけなかった麺は茹で加減良く、スルスルと喉を通っていく。 気がつけばもう麺が無い。そこですかさず追加注文。「替え玉、赤で!」 唐辛子入りの麺は程良い辛味が食欲を増してくれる。更に辛子高菜も入れる。 これが実に良い。 トンコツダシがしっかりしているのでカプサイシンの刺激に負けることなく旨みを味あわせてくれる。 関東向きにアレンジしつつもトンコツの旨さの何たるかを忘れていないのが、 着実に店舗数を伸ばしている秘訣なのかもしれない。


【博多麺や一番】
住所:東京都武蔵村山市大南2-31-1
電話:042-565-4997
営業:12:00~24:00(日曜~23:00) 休みなし Pあり
ラーメン(600円)
替玉(100円)

1月 31, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年1月30日 (日)

~肉味噌って奴は…~

目覚めれば外は抜けるような青空。 こんな日にはポタるなり山登るなり外遊びしたくなる。が、本日は生憎仕事。 久々の休日の宿直だ。何事も起こらぬようひたすら祈る。結果、 トラブル無く休日勤務無事終了し日曜日を迎える。職場で少しばかり残務整理をすれば11時過ぎ。おお、 もうこんな時間だ。とっとと家に帰って掃除洗濯と主夫業に勤しまねば!でも、その前に一啜り。 一昨日立ち寄って変哲の無いシンプルさに惹かれた国立の九州一番。 今日は先日ラーメンを啜りつつ気になった坦々麺に挑戦だ。到着すれば丁度お昼時。 店に入れば昼食をとるお客さんで賑わっている。 先客の食べているジャジャ麺が気になるが初志貫徹坦々麺&半ライスを頼む。程なくし出てきた坦々麺、 想像していたものとはチト違っていた。トンコツベース胡麻& 辣油を思い描いていたのだが、ここの坦々麺はほとんど辣油は入っておらず、胡麻は皆無。しかし、 ジャジャ麺と同じ肉味噌が乗っている。少し箸に取り、味見してみれば、 味噌と椎茸の風味がシッカリしており美味。 辛味の刺激は無いがこれはこれでアリか。麺はラーメンと違いゆるく縮れた加水率高めの細麺。 普通に啜れば麺が勝ちすぎる感じなのだが、肉味噌と合わせれば絶妙なバランス。食が進む。 最後にご飯を丼に入れ、テーブルにある辛子高菜風の肉味味噌を入れて雑炊風にして食べる。 みるみる間に胃袋に消えて行き完食。実にウマかった。肉味噌の旨さに感激し、 次回は是非ジャジャ麺と心に誓うのであった。

【九州一番国立店】
住所:東京都国立市谷保546-1
電話:0425-71-6322
営業:11:00~22:00(土日~24:00) 休みなし Pなし(店の前に路駐可)
坦々麺(750円)
半ライス(150円)

1月 30, 2005 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年1月28日 (金)

~滋味ならず地味なれど心打つ~

仕事が爆裂していたのが山を一つ越えて、 少しばかり余裕が出ててきた。そうなると麺行脚したくなる。 職場への行き帰りの際、国立府中IC近くに妙に気を引く看板がある。その名も 「九州一番」。かなりベタな名前である。暖簾は真新しいものの、 店内はコンサル系とは程遠いヤレた中華食堂的でモロ好み。 明日は休日出勤で身動き取れないから、晩御飯代わりに一啜りしていくとしよう。
暖簾をくぐりカウンターに座る。そして長浜ラーメンを注文。程なくして登場。 出てきたラーメンの表情を見て思わず顔がほころぶ。 関東で食べる長浜系のラーメンは土地柄を反映してかタレで茶色が強かったり、 具材が妙に多かったりと艶やかなのだが、 このラーメンは実にシンプル。福岡の街中で食べるラーメンのように木耳、刻み葱、海苔、 叉焼と何の変哲も無い。スープを啜ればこれまた素直な豚骨ダシ。 タレは変に主張することなく、ニンニクや鶏がらスープなどでの小細工は一切無し滋味では無いが気持ちが良いほどに地味だ。麺は細麺ストレート。 ただし、なんの注文もしないとやや柔目の茹で上げだ。スルスルと麺を啜り替玉。 味を調えるためにテーブルに置いてある肉味噌を少量入れる。この肉味噌、 肉はほとんど入っておらず限りなく辛子高菜に近い。しかし、ピリっとした唐辛子が食欲を増してくれる。 妙にホッとする味。我が家の近くにこんな店があったとは。 メニューには坦々麺もある。 仕事帰りにチョクチョク寄ってしまいそうだ。

【九州一番国立店】
住所:東京都国立市谷保546-1
電話:0425-71-6322
営業:11:00~22:00(土日~24:00) 休みなし Pなし(店の前に路駐可)
長浜ラーメン(600円)
替玉(120円)

1月 28, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年1月 9日 (日)

~本能にしみいる麺~

お正月から続いている論文書き、今週末も真っ盛りである。外麺したいが、時間的・ 精神的余裕全く持って無し。そこで取り出したるは徳島製粉謹製金ちゃん徳島らーめん! 地元四国で幼いころより食べ親しんだ金ちゃんラーメンのバリエーション。 松山帰省の折に近くのスーパーでごっそりと買いだめしてきたのだ。 冷凍庫より豚挽き肉を取り出し、 冷蔵庫からはもやしを取り出しフライパンで炒め、それにスープを加えて煮立てる。別途、 茹で上げた麺と合わせればもやし肉ラーメンの出来上がり。彩りに刻みねぎを少々、 半熟玉生をつけ早速に頂く。
オリジナルの金ちゃんラーメンに比べてやや濃い甘の味は野菜との相性良し。 肝心の麺はフライタイプの乾麺なれど、小麦の香りシッカリ。 この麺の味わいが徳島製粉のアイデンティティだ。あっという間に啜り終える。そして、もう一杯。 今度は素ラーメンで頂く。これまたスンナリと胃袋に消える。 流石に二袋も食べれば満腹なのだが、食欲中枢は「もう一杯」という信号を出し続けている。 幼き頃より食べていたものは本能に直接訴えかけるものだと実感。

【金ちゃん徳島らーめん】
製造:徳島製粉(株)
容量:103g(めん95g)

1月 9, 2005 at 10:00 午前 インスタント | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年1月 7日 (金)

~凍えるときには熱き麺~

1月3日の写真を見ても分かるとおり、正月から東京は咲く差厳しく凍り付いている。 こんな季節に恋しくなるのは熱々の麺。ずばり味噌ラーメンが食べたい! 我が家の近くで良さげなラーメン屋を探していると目に付いたのが町田のらーめんおやじ。 そそくさと出かけるも、人気店&金曜日の夜ということもあり行列。 この寒空の中ジッと待つなんてありえない。ならばと入間近くの支店へと移動。 腹を空かせながら走ること小一時間、店に到着。流石に行列はなく、 ススイと食券機でおやじらーめん(味噌)を選びカウンターへ。 しずる音と共に野菜が炒められ、 スープが投じられ濛々と湯気が立ち上る。う~ん、 この瞬間が札幌だね。堪らないなあ。そこに味噌が合わされ盛り付け。 そしてラーメン様登場。
スープを一口啜ればなんとも不思議な味。白味噌の甘みの中にの存在をしっかりと感じ、 甘めなのだが妙にウマい。黄色い中太縮れ麺は味噌との相性良く食が進む。 啜り終えれば額からビッシリ汗が。やはり寒い季節には味噌に限る!

【らーめん おやじ 西東京店】
住所:東京都西多摩郡瑞穂町二本木935-4
電話:042-556-5140
営業:11:00~24:00(金・土~02:00) 休み不定 Pあり
おやじらーめん(味噌)(700円)

1月 7, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年1月 3日 (月)

~今年の初麺!~

正月に東京に舞い戻り、もういくつ寝ても寝正月と洒落込みたいのだが、 状況がそれを許してくれない。資料を机の周りに広げ、 ペンを握り締めこわばる手をなだめつつひたすら書き物。 15テーマにわたる小論文を仕上げねばならず、正月早々から執筆と相成ったわけである。 集中して論文の構成を練り、雛形を作っていくのだが、思ったように進まない。ふと時計を見るとお昼を過ぎている。 腹が減ってはなんとやらというが、脳みそを普段になく酷使しているせいか、 体を動かしていないにもかかわらず結構腹ペコ。自炊する気力なし。 開いているか?と不安になりつつ近くの商店街へ。食堂は何軒か開いている。と、 いうことはお気に入りの弘前軒もと思い、北野街道まで出てみればしっかり開いていた。 ラッキー!今日は正月、チト奮発して特製中華そばを頼む。 地鶏の叉焼というのが気になる。叉焼は別盛で出され中華そばに自分で乗せる。 スープを啜れば大勝軒ゆずりの濃厚な魚介ダシが嗅覚味覚を満遍なく刺激する。 細打ち縮れ麺との相性も相変わらず絶妙。 地鶏叉焼も鶏の旨みシッカリで、なかなか美味。これならビールのつまみになる。 一杯ひっかけて行きたいのはヤマヤマだがこの後も書き物をしなければならず、涙を飲む。

【弘前軒】
住所:東京都日野市南平9-44-11
電話:042-592-2517
営業:11:00~15:00,17:00~20:00(土日は11:00~20:00) 月曜休み Pなし
特製中華そば(850円)

1月 3, 2005 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年1月 1日 (土)

~味噌に恋する年始め~

明けましてめでたきはお正月。お正月には凧揚げて独楽を回して遊びましょというのが、 古来より由緒正しき日本のお正月の姿なのだが、 今年の私は独楽を回さずドタバタと家の中を走り回っている。本当は2日の夕方に帰る予定だったのだが、 折からの寒波で高速道路は軒並み通行止め。更に寒波は強くなる気配。 渋滞にはまって疲れ果てて帰ってすぐ仕事というのはなんとしても避けたい。少し張り慌しいが、東京へ向けてGO!
一般道をそそくさと走っているとうまい具合に高速の通行止めが解除。高速に入り東へ東へ。 のルほんとした讃岐富士を右手に眺め、心を和ませつつ与島にて一休み&お土産漁り。 再び東へと車を走らせる。愛知に入ったころにはすっかり日が沈み真っ暗。それに伴い腹も減ってきた。よし、 この辺りで晩御飯にするか。サービスエリアのフードコーナで何か無いかと眺めていたら、あるじゃない、 愛知名物みそカツ丼。食券を買いオバチャンに渡すと、「よかったね、 あと2~3分で夜のメニューになって食べれんとこやったよ」との言葉。おお、セーフ! 出来上がったみそカツ丼を持ち、テーブルに座りパクつく。程よく甘く渋い八丁味噌が美味。 カツは凡庸なれど、この味噌がウマイ。食が進む。そして、ふと思う。味噌煮込みうどんが食べたい。 昼間なら迷わず高速を降りて大須観音をウロついたのに…残念。今度帰省する時までお預けだ。


【尾張一宮SA】
住所:愛知県一宮市丹陽町三ッ井字東金浦2709
電話:0586-81-6651
営業:7:00~24:00(21:00~は夜メニュー)
みそカツ丼(650円)

1月 1, 2005 at 10:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (0) | トラックバック (0)