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2004年11月28日 (日)

~麺どころの技に唸る~

夜は久しぶりの家麺。 取り出したるは鳥志商店謹製博多中華そば。このラーメン、 金ちゃんヌードルを探して近くのダイエーを渡り歩いたときに目に止まって買ったものだ。なぜ目に止まったかというと、 その製造元だ。住所が「浮羽郡吉井町」とある。そう、 あの純なうどんを出すことで印象深い「井戸」のある町だ。 吉井町は良質の水と小麦が有名で、製麺所のレベルは相当なもの。 そんな吉井町の製麺所の袋ラーメンにそそられない訳がない。 どのように仕上げようかと考えたのだが、袋には「化学調味料・かんすい無使用」なる文言が。 ならば、素ラーメンで味わうというのが礼儀。深鍋にタップリお湯を張り、 沸き立たせ麺を投げ込む。その間、別鍋でスープを作る。麺を上げ、湯切りをし、丼に入れてスープと合わせ完成。
乳白色のスープは白濁というよりも半透明。啜ってみると結構スッキリ。無化調ゆえ、 表面上のインパクトは無いが、ジンワリとした味わい。 そして肝心の麺は博多のパサっとした麺と見た目は似ているものの、程よくスープを含み、 噛むほどに小麦の香りが。吉井町の製麺所の仕事には唸るものがある。 こりゃ、少しばかり買い置きしておかないと。そういえば、どこのダイエーで買ったんだっけ? またダイエー巡りか?!


【博多中華そば】
製造:鳥志商店
住所:福岡県浮羽郡吉井町220-3
電話:0120-522-140(09:00~18:00 土日祝除く)
※価格は失念

11月 28, 2004 at 11:00 午前 インスタント |

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