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2004年10月31日 (日)

蕎麦屋で昼酒in福岡~その2~

しば多で軽く飲んだ後、河岸を変える。と、 いうのもsatoyanと歓談中に出てきた話題のひとつが「出汁巻き」 料理人satoyanのお勧めはやぶ金。 それならばと、大名方面へと相成った訳である。天神・大名の喧騒の中を通り、暖簾をくぐれば別世界とした空気の漂う空間。つい、腰を落ち着けたくなってしまう。小上がりにて頂くとしよう。 出汁巻き他つまみを数種と日本酒を頼む。 日本酒をチビチビやっているとお待ちかねの出汁巻き登場! 繊細な輝きを放つ黄金色と餡の透明感ある茶褐色とのコントラストが目にも鮮やか。 一口頬張れば、出汁の旨みに、大葉の風味。なかなかの業物だ。酒が進む。
しばし歓談し気がつけば17時半。最後の〆に頼むはざる蕎麦。 つゆはキリリとした辛口。つゆを少しつけて、ズズっと啜る。 カチっとした食感。そして、広がる蕎麦の甘みと香り。 何気なく盛られている海苔を口にする。と、豊かな風味が広がる。この蕎麦もまた、 出汁巻きに劣らず業物だ。啜り終え、 蕎麦湯でかえしの風味をジンワリと味わう。福岡での充電完了。 明日から、また、東京で頑張るゾ!


【やぶ金】
住所:福岡県福岡市中央区大名1-12-24
電話:092-761-0270
営業:11:30~21:00 水曜休み(祝日と重なる時は翌日) Pなし
ざる蕎麦(700円)

10月 31, 2004 at 11:00 午前 蕎麦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

蕎麦屋で昼酒in福岡~その1~

昨夜に引き続きラーメン食べさせろと後輩が五月蝿い。 そんな奴を黙らせるにはあの店しかあるまい。そう、元祖長浜。というか、 朝8時にやっているラーメン屋なんてそう沢山はない。選択肢は限られているのだ。 ノコノコとついてきた後輩は、元祖長浜に一徹を喰らい撃沈状態。 目論見どおりおとなしくなった。新幹線の時間までスタバで寛ぎ、駅まで送る。 今の時間は12時チョイ前。飛行機の時間は19時。タップリ時間はある。「蕎麦屋で昼酒したいなあ~」 と声をかけたところsatoyanが快諾。 百年橋までテクテクと歩き、 御笠川の堰堤で待ち合わせの時間までゴロリと昼寝。 ボンヤリと水面を眺めていると魚が飛び跳ねたり、蝶もどきの蛾が蜜を求めて飛び回ったりと、 実にホノボノとした風景。ああ極楽。
時間になり、しば多へ移動。と、 チャリに乗ったsatoyanが颯爽と登場。店に入り迷わずビールを頼む二人。 呑み助だ。手ごろなつまみを2・3品頼み、しばし歓談。日本酒をチビチビやり、 〆はかけ蕎麦。このかけ蕎麦、 柚子かえしの香りが実に良い。 蕎麦はザラリとした喉越しでこれまた好み。それに加え、 食べ進めるにグイグイと蕎麦が香ってくる新蕎麦の季節、 蕎麦を楽しむには余計なものはいらないのかもしれない。


【そば処しば多】
住所:福岡県福岡市中央区清川3-12-1
電話:092-526-6808
営業:11:30~21:00 Pなし
かけ蕎麦(480円)

10月 31, 2004 at 10:00 午前 蕎麦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月30日 (土)

~我ガ血液トンコツ哉?!~

18時から始まった宴も気がつきゃ既に終電の無い時間。 小倉の待ち合わせを春日までブッチした後輩が麺を食わせろと喧しい。 仕方が無いなと言いつつも、足取りは妙に軽い。ああ、悲しき哉麺族の性。 タクシーがたむろしているところがいいな。そうだ、一天ラーメンに行こう! 店に入り頼むは。それほど胃がもたれていない時は赤の濃厚さが心地よい。
程なくしてラーメン様登場!。 スープを啜ると濃い目の白濁トンコツスープがアルコールの回った体に心地よい刺激を与える。と同時に、 食欲中枢が刺激され食べるスピードがみるみる加速していく。 程よい硬さの極細ストレート麺、優しく味のしみた煮玉子、 甜面醤で味付けされた挽肉のバランスは流石。全てを啜り、全てを飲み干し完食。 演出系がひしめきあう東京には無い優しさ。春日にいたときには特に意識していなかったのだが、 トンコツダシは私の生活の一部になっているようだ。

【一天ラーメン】
住所:福岡県福岡市博多区寿町2-1-1
営業:20:30~03:30 日曜休み Pなし
一天ラーメン赤(500円)

10月 30, 2004 at 12:00 午後 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

~奴は今日もそそり立っていた!~

黒門でスッカリ寛ぎ極楽気分。時計を見るとまだ14時過ぎ。 宴会の集合時間は18時。なんとか津田屋に立ち寄れるか?! 携帯の駅すぱあとでダイヤを調べると余裕で宴会には間に合う。津田屋は駅までそれ程はなれていない。よっしゃ、行くぞ! 電車に揺られ下曽根の駅を降り、インター方面に向かいテクテク歩く。お、看板が見えたぞ。 駐車場はこの時間だというのに相変わらず車で溢れている。順番待ちか?! と思いつつ暖簾をくぐればカウンターに空きが。 麺揚げをしているご主人と挨拶を交わし席に着く。 素朴ぶっかけも良いのだが、 やはり心を一番満たすものといえばごぼう天うどん。うどんが出てくるまでの間、 ご主人の麺揚げの仕事を眺める。無駄の無い動き、ツボを心得た店員への指示。川の流れのように淀むことなく一つ一つの仕事が流れていく。
程なくごぼう天うどん登場! 井桁状に揚げられた美麗なるごぼう天は今日も屏風絵のごとくそそり立っている。 美しい。丼に口をつけ、つゆ啜る。いりこ、鯖等もろもろの節の香りと旨みが優しく、そして強く広がる。美味。 艶やかな細麺はグイっとした腰に、ツルリとした喉越し、 噛み込めば広がる小麦の香り。一つ一つが艶やか。そして、 つゆを吸い程よく崩れるごぼう天も美味。やはり、 立ち寄って良かった。春日まで行ってしまい、 このうどんにありつけなかった後輩はなんて不幸なんだろう。 宴席でこのうどんの事を小一時間語ってやろう。

【津田屋官兵衛】
住所:福岡県北九州市小倉南区津田新町3-3-20
電話:093-475-7543
営業:11:00~16:00,17:00~20:00(水曜以外) 日曜休み Pあり
ごぼう天うどん(420円)

10月 30, 2004 at 11:00 午前 うどん | | コメント (0) | トラックバック (0)

~我が心の糧、汝の名は黒門~

空港に降り立ち高速バスに乗り込む。と、ポタ部長ことへのさんからの芭蕉庵ポタの誘い。おお、なんてこと! ポタるの分かっていたらチャリを持参したのに。後悔先に立たず。 泣く泣く断りのメールを入れる。その後爆睡!車内のアナウンスに目を醒まし、 到着するは小倉駅。今夜は春日で宴会があり、 同じく宴会に参加する知人と小倉駅で待ち合わせなのだ。だが、時間になっても現れない。おもむろに電話してみる…と、 勢い誤って春日まで行ってしまったらしい。仕方がないと思いつつ、 間に合えばと芭蕉庵まで移動。が、 時既に遅くポタ部長は過ぎ去った模様。実に残念。
ここまで来たのだからと、黒門へと向かう。遠賀川駅からテクテク歩き到着。 私の姿を見てクモさんが鳩が豆鉄砲くらったような顔してる。そんな事にはかまわず、お冷をくみ、 ラーメン&おにぎりを注文。程なくして出されるラーメン。ああ、 心休まる穏やかな表情。蓮華を取るのももどかしく、スープを一口すする。 深くやさしいトンコツのダシが口いっぱいに広がる。心と体が喜びに満ちてくるのを実感する。 スープを含み、やや緩くなった麺も、これまた滋味。麺をズズイと啜り終え、 スープと共におにぎりを頬張れば、これまた良い塩梅。 全てを食べ終えれば、縁側で日向ぼっこしている猫の如き幸せ感。 私にとって黒門のラーメンソウルフードなのだということを シミジミと感じる。

【南京ラーメン黒門(なんきんらーめんくろもん)】
住所:福岡県遠賀町別府4451-3(島門小学校近く)
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 木曜休み Pあり
ラーメン(500円)
おにぎり(1個50円)

10月 30, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月25日 (月)

~ライス恋しや濃厚坦々麺~

我が家の近くの大きな街といえば八王子。 Webで八王子方面の麺情報を探していて目に止まったのが万豚記。 かなり濃度のあるという坦々麺に心惹かれる。早速に車に乗り込み裏道をひた走り、渋滞する甲州街道を尻目に向かう。 走ること20分。目的の万豚紀に到着。が、駐車場が無い。ぐるりとまわり、 コインパークをに車を止めて店に入り、黒胡麻坦々麺を注文。 カウンターだけの店内は沢山のお客さんで賑わっている。 隣のお客さんが食べている麻婆豆腐がウマそう!弥が上にも期待が高まる。
程なくして出てきた坦々麺。その名のとおり、黒胡麻でビッシリと覆われている。蓮華にスープを掬い、 一口啜ってみる。かなり濃厚な味だ。鶏がらというよりも、を感じる。麺は細麺ストレート。 一番印象に残ったのが、上盛の具材。刻みネギ、刻みにら、刻みザーサイが挽肉とともに炒められ、 これらがまたいい味出しているのだ。辣の辛味は程々なれど、 麻の刺激が結構なもの。ライスを頼まなかったことをチト後悔。 次回はライスとセットだな。

【万豚記】
住所:東京都八王子市明神町4-27-9
電話:0426-43-0369
営業:11:30~4:00(日曜は1:00) 休みなし Pなし
黒胡麻坦々麺(830円)

10月 25, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月24日 (日)

深大寺蕎麦巡り~3軒目~

一日に啜れる蕎麦は3枚が限度。 本日最の〆は矢田部茶屋。店に入りメニューを眺めると定食物が随分と多い。 蕎麦屋というよりもお食事処といった雰囲気だ。 先ほど回った2軒で目にして気になったのが深大寺ビール。 店員さんに聞いてみると地ビールとのこと。これで最後だし、 チョイとひっかけて行くか。 つまみに蕎麦豆腐を頼むも本日は売り切れとのこと。残念。 突き出しに出された茸の和え物をつまみに深大寺ビールを頂く。 甘みと苦味の同居している素朴なエールビール。結構好きな味。 ビールをコップに注いでいるときに気がついたのがHoppyなる文字。ん? あのホッピー?!店員さんに確かめる。やはり、 あのホッピー。摩訶不思議なり。
ビールを嗜み終えたところでざる蕎麦登場。見た目に変わったところはみあたらない。 何の変哲もないざる蕎麦だ。つゆを口に含む。と、ガックリ肩を落とす。甘い。かなり甘い。 茶屋だから甘いのか?!蕎麦自体はどうかといえば、可も無く不可も無く、ありきたりな蕎麦。 ビールウマかっただけにダメージ。 ま、30軒近くあるというのだから、こんな店もあろう。


【矢田部茶屋】
住所:東京都調布市深大寺元町5-14-3
電話:0424-84-2518
営業:10:00~17:00 月曜休み Pあり
ざるそば(650円)
深大寺ビール(500円)

10月 24, 2004 at 12:00 午後 蕎麦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

深大寺蕎麦巡り~2軒目~

続いて向かうはいづみや。 途中参道の横を流れる小川に引き寄せられる。水を手にして口に含む。 ウマイ。職場の水道は地下水だし、近くにサントリーの工場もある。 この辺り一帯は水処のようだ。チャリを押しながら歩き、 いずみやに到着。ぱっと見は田舎の商店風。 中に入るとテニス帰りとおぼしきオッチャン達が楽しそうに蕎麦味噌をつまみにドンチャンやっている。 いいねえこういう和やかな雰囲気。店の空気を楽しみつつ、もりそばを注文。 店内に置いてある深大寺関連のパンフレットに目を通していると、もりそば登場。 ここの蕎麦は、先ほどの八起と違い、四角い断面。そして、 ほんのりとがかっている。こいつは期待できるか?!
まず、つゆを口にしてみる。残念、やや甘口だ。続いて蕎麦を啜る。ん? 強烈な蕎麦の香りを想像していたのだが今ひとつ弱い八起の方が強いくらいだ。しかし、蕎麦としての出来は悪くはない。ただ、 見た目とのギャップがいかんともしがたい気分にさせる。


【いづみや】
住所:東京都調布市深大寺元町2丁目33-5
電話:0424-88-7117
営業:11:00~16:00頃 水曜休み Pあり
もりそば(600円)

10月 24, 2004 at 11:00 午前 蕎麦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

深大寺蕎麦巡り~1軒目~

朝起きてニュースを見る。 新潟では随分と地震の被害が深刻なようだ。 いつ職場から呼び出しがあるやもしれぬ。あまり遠出はできない。そういえば、 通勤電車の中で深大寺の蕎麦祭りなる広告を眼にした。 場所を確かめてみると三鷹。Webの説明文を読み進めると、 30近くの蕎麦屋がひしめく由緒正しい蕎麦処のようだ。職場からさほど離れていない。 ここならばいつ呼ばれても大丈夫だ。
我が愛ポタのメンテンナンスを終え出発!天気の良いせいか多摩川堰堤のサイクリングロードではひっきりなしにチャリとすれ違う。 秋晴れの風が気持ちよく、コスモスの花びらも眩しい。ペダルを踏むこと1時間弱。 深大寺に到着。蕎麦屋マップを手に入れ早速に行脚開始。まずは、 リストの最初にある八起からだ。
店に入り、もりそばを注文。程なくして登場した蕎麦は、平べったい麺線。つゆを口にしてみると、 やや辛口。ずずっと蕎麦を啜ると、変哲のなさそうな見た目とは裏腹に、 蕎麦の香りと甘みがしっかりと広がる。食感は二八のようで、 ざらつき感はない。観光地の蕎麦としては相当のレベル。 ただ惜しむらくは、麺がやや水っぽいところ。一店目でこれだと、これから先、とんでもないレベルの店に当たるかも?! 自然と期待が膨らむ


【八起】
住所:東京都調布市深大寺元町5-13-6
電話:0424-82-0141
営業:9:00~17:30 火曜休み Pなし
もりそば(650円)

10月 24, 2004 at 10:00 午前 蕎麦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月23日 (土)

~かぐわしきもの、それは「つけ麺」~

昨夜は坦々麺で満足。今日はゆっくり寝ようかと2度寝をしようとしたら、 携帯にメールが。シミ~ズさんから「大宮方面につけ麺食べに行かない?」 との誘い。おまけに、車を出してくれるとのこと。 普段悪行の限りを尽くしていることを少しは反省してのことだろ。
車に揺られて約2時間弱。目的の六文銭に到着。店の前には人が並んでいる。結構な人気店のよう。 並びつつ、メニューを眺め品定め。 ノーマルなもりにしようかと考えたのだが、夕食が遅くなる予定。 ここは奮発してもりチャーシューだ!
待つこと5分少々。ようやく順番がやってきて、席に着く。程なくしてもりチャーシュー登場。まず、 つゆを啜ってみる。かなり濃い目の鰹の風味が口から鼻へと抜けていく。そして、程よい酸味が、 濃い目の味を味をさっぱりしたものに変えてくれる。 柑橘系の香りがすることからポン酢を使っているのであろう。
麺は細麺縮れで、ツルシコとした食感。叉焼はバラ肉で柔らか。 なかなかイケル。と、つい無口になって啜っていると、あっという間に完食。 確かにこれなら行列ができるのもうなずける。ただ、 我が家からはチト遠い。近場のつけ麺も探索しないと駄目だなあ。ああ、 どんどん課題が増えてく~。

【六文銭】
住所:埼玉県さいたま市北区宮原町3-262
電話:048-653-3635
営業:11:00~15:00 日曜休み
もりチャーシュー(900円)

10月 23, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月22日 (金)

~とんこつの次はカプサイシン!~

昨夜は九州系とんこつラーメンで満足したのだが、 更なる美味を求めてしまうのが麺族の悲しき性。 気分は九州とんこつから坦々麺へ。 手頃な坦々麺情報が無いかなとWebを見ていて見つけたのが「So Tasty-担々麺」なるサイト。相当数の坦々麺処が掲載されている。 目ぼしいところは無いかと更に探していて見つけたのが青梅市の坦々麺杉山
車に乗り込み、青梅市に向けて出発。約1時間で到着。店に入り迷うことなく坦々麺を注文。と、 「ライスサービスできますけど?」との言葉。嬉しいじゃない。「お願いしまーす!」 と即答。坦々麺が出てくるのを待っていると、途切れることなくお客さんが入ってくる。決して交通の便が良くない立地で、 この入り具杯は期待できるかも?!
程なくして坦々麺登場。 大きな海老が一匹丸ごと乗っているのに驚かされる。 スープを啜ると芝麻醤の風味、 鶏がら甲殻類の旨みが口の中に広がる。辣や中華香辛料は控えめ。 麺は細麺。海老はグリルされており丸ごと食べれる。海老を頬張りつつスープを啜ると、これが美味。 夢中になって箸を進め、最後にライスを入れて完食。「ああ、満足!」と寛いでいると、 「お口直しにどうぞ。」 と差し出されたのが杏仁豆腐ジャスミン茶。 こりゃ、坦々麺じゃなくて坦々麺セットだ。 思いの他コストパフォーマンス高いぞ。やはり、客の入り具合には理由があったか!


【坦々麺 杉山】
住所:東京都青梅市今寺4-5-24
電話:0428-31-9633
営業:11:30~14:00(土日祝は15:30),17:30~21:00 火曜,第2水曜休み Pあり
坦々麺(780円) ※ライス,杏仁豆腐,ジャスミン茶付

10月 22, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月21日 (木)

~豚骨哀愁~

日曜日、 玉川の大盛軒の後に行こうと思っていたラーメン一番新狭山店。 成長する麺の攻撃にて諦めざるをえなかったのだが、所沢在住時にはよく通った店で、 思い出のある店。是非立ち寄りたいと思っても、新狭山までは結構な距離。 平日の夜に行くにはチト厳しい。そういえば、 新狭山の一番は福生の一番の暖簾分けと言うことをチラっと聞いたような。 タウンページで調べてみる。ちゃんと載ってるじゃない。場所は先日行った志向庵の近くだ。 車に乗ろうとすると、変にリヤガラスが曇っている。リヤハッチを開けると中が湿っている。もしやと思い、 スペヤタイヤスペースを覗くと、チャプッという音。 見事に水が溜まり金魚蜂状態。慌てて水を汲み出し出発。 すんなりと一番を見つけ店に入り、 ラーメン小ライスを頼む。博多系だけあって、 すばやくラーメンが出てくる。乳茶色のスープは相当に博多ラーメンしてる。 蓮華にスープを掬い一口啜ると…シッカリしたとんこつの旨みとタレの甘味、そして、 ゼラチン系のトロミ。なかなか味わせてくれる。麺はやや細目のストレート麺で、 これまた博多チック安心して食べれる味だ。 麺を啜り終えた後は、ライスと供にスープをズルズル。新狭山の一番もカナリのレベルだと思っていたのだが、 本店はそれを軽く超えている。足繁く通ってしまいそう。

【ラーメン一番本店】
住所:東京都福生市加美平3-7-10(新奥多摩街道沿い)
電話:042-553-6447
営業:11:30~01:00 休みなし Pなし
ラーメン黒丸(580円)
小ライス(100円)

10月 21, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月20日 (水)

~で、でかい!~

台風が近づいている。 猛烈な雨のため駅を降り立った時には濡れ鼠。 こんな時には温かいものが欲しい。そこで向かうは、 引越し以来気になっていた来たのか移動沿いの中華そば屋。南平駅から歩いて2分。 暖簾をくぐり中華そばを注文。程なくして中華そば登場…なのだが、器が大きい! 通常の丼の1.5倍はあろうかという大きさだ。間違えて大盛が来たのかと思い、 尋ねてみると普通盛りとのこと。 見た目だけでもかなりのボリュームだ。
物理的大きさに圧倒されつつ、スープをひと啜り。中華そばかが来たときから匂っていたのだが、 口に含むとシッカリした鰹や鯖のダシがドシッと舌を刺激し、 続いて鶏がらの旨みが覆っていく。かなり濃厚なダシだ。麺は加水率高めのゆるく縮れた普通の太さの細麺。 ツルシコとした食感とスープとの絡み具合が絶妙。が、 見た目どおり麺が多い。麺を啜り終えた時にはすっかり満腹。 このボリューム感は中々のもの。 隣のお客さんの食べていたつけ麺も結構魅力的。 次回はつけ麺食べてみようっと!

【弘前軒】
住所:東京都日野市南平9-44-11
電話:042-592-2517
営業:11:00~15:00,17:00~20:00(土日は11:00~20:00) 月曜休み Pなし
中華そば(600円)

10月 20, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月18日 (月)

~郷愁ただよう九州ラーメン~

先日の塩とんこつは確かに結構なレベルだったものの、 求めていたのとは違い、不完全燃焼。関東県内の塩とんこつを調べてみるのだが、 なかなか思い描くようなところがない。半ば諦めかけたところで目にしたのが「宮崎ラーメンくしま」 の文字。ここには塩とんこつはメニューに無いものの、頼めばタレを調整してくれるとのこと。 もしかすると塩とんこつが食べれるかも
早速に車に乗り込み、多摩川沿いを品川方面へと下っていく。走ること1時間弱。目的のくしまに到着。 近くのコインパークに車を止めて店に入り、塩とんこつが出・驍ゥ聞いてみるとOKとのこと。 <b.やった!
心待ちにしているとラーメンさま降臨! 見て目にもスッキリした味が想像できる、 半透明の薄ベージュのスープ。蓮華に掬い、ズズッと口の中へ。 香り付けの胡麻油の香りがほんのりとした後に、とんこつダシがやんわりと広がる。 黒門ほどのダシの濃さは無いものの、十分にとんこつを感じる。麺は長浜系の細麺ではなく、 常識的な太さのストレート細麺。加水率少なめな麺がこれまた食感良し。ペロリと平らげ、 少しばかりご主人と歓談。もしやと思い聞いてみるとやはり宮崎は串間市出身。 朗らかな人柄の店主夫婦に優しい味のラーメン。こんな店、我が家の近くに欲しい

【宮崎ラーメンくしま】
住所:東京都品川区戸越3-5-1 サマリヤマンション1F
電話:03-3787-2831
営業:11:00~14:00,17:00~21:00 日曜休み Pなし
ラーメン(600円)

10月 18, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月17日 (日)

~良いものを素直に味わえぬものか~

ああ、塩とんこつが食べたひ。ジンワリとダシの効いたのを食べたひ。 関東の地にて、黒門の有難味をつくづくと感じる。よさげな店はないかとネットで散歩。 目に付いたのが隣の埼玉にあるラーメン店。場所を見ると、所沢から熊谷に通っていたとき頻繁に通っていた道沿いだ。 今日は天気も良いことだし、少しばかり車で遠出してみよう。
3年のブランクはあるものの、渋滞ポイントを避ける裏道はしっかりと覚えている。都市部を抜け、 田舎道を気持ちよく走り到着。
食券機で券を買い、頼むは塩とんこつ。店内が満杯ということもあり、待つこと10分少々。 ラーメン様登場!スープの表面は背脂で覆われ、更に、大きな叉焼が乗っている。 求めていた地味なラーメンとは程遠いが、何はともあれ具材をかき分けスープを啜る。 背脂によるコッテリ感はあるものの、トンコツの風味が広がり、魚介や鶏系のダシが後口をスッキリさせる。 麺は太麺縮れで、加水率低目の玉子麺だ。この麺のパサッとした食感と小麦の香りがラーメンそのものを、 よりスッキリとさせている感じだ。でも、カナリ量は多い。 ちなみにこの麺、加水率低目ということで、食べた後膨らむ。おかげで連食出来ず。
スープのダシにしても、麺にしても結構良い感じなのだから、背脂やテンコモリの具材で誤魔化さないで、 麺とスープを純粋に味わせればと思うのだった。

【大盛軒(たいせいけん)】
住所:埼玉県比企郡玉川村玉川4710-2
電話:0493-65-5440
営業:11:30~14:00,17:00~21:00 月曜,第1火曜休み Pあり
塩とんこつ(800円)

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2004年10月16日 (土)

~東京西部蕎麦ポタ~

今日は久々に天気が安定している。 引越ししてから一度もチャリを輪行袋から出していない。今日は久々にポタ& 麺と洒落込むか。 地図を見ていると多摩川沿いには結構サイクリングロードがある。 今日は多摩川を遡上するコースを取ってみよう。往復で40~50kmが程よいポタの距離。 目的地は横田基地のある福生周辺に決定。福生のグルメ情報を調べていると、 昼酒に良さそうな蕎麦屋と、 ゆるりと飲めそうな地ビール園を見つける。お昼はここに決定。自転車に跨り早速出発。
頬に当たる秋の風が気持ちよい。ペダルを漕ぐこと1時間少々。目的の志向庵に到着。 まずは昼酒。だし巻き、蕎麦味噌、油揚げ、 竹輪天を肴にゆるりと福生の地酒を楽しむ。肴の一つ一つが表情豊かでつい酒が進み、 気がつけばほろ酔い。蕎麦酒は深酒をしないのが礼儀。 〆にもり蕎麦を頂く。綺麗に麺線の揃った蕎麦は実に美人。 つけつゆも好みの辛口キリリとしたつゆに蕎麦を軽く浸し、 ズズッと啜る。と、たちまち広がるは蕎麦の甘味と香り。飲み込めば、ザラっとした心地良い喉越し。 肴から腕は想像していたのだが、かなりウマイ。満足至極。 次に地ビールでもと考えていたのだが、心はすっかり満たされている。今日は、 はしごするのを止めて、このあとポタをゆっくり楽しもう。



【蕎麦・ 酒肴 志向庵(しこうあん)】
住所:東京都福生市志茂68
電話:042-551-2843
営業:11:30~14:00,17:00~23:00 火曜水曜休み Pあり
玉子焼き(525円)
蕎麦焼き味噌(420円)
竹輪天(420円)
きつね焼き(525円)
淡麗冷酒(680円)
もり蕎麦(735円)

10月 16, 2004 at 10:00 午前 蕎麦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月15日 (金)

~牛骨版天下一品~

今週のお仕事終了。なんやかんやで結構疲れたなあ。 今夜はチト濃い目のラーメンが食べたい。 川崎のき七にしようか、 高田馬場の純連にしようかと悩みつつWebで調べていると、登戸に気になる店を発見。 牛骨をじっくり煮込んだスープが特徴なのだとか。川崎街道を多摩川沿いにひた走り、 登戸に到着。コインパークに車を止めて歩いていると・・・、ありました。 屋台的ビニールカバーのされたラーメン屋。 そのビニールには雪濃湯の文字。
店に入り食券機で券を買いラーメンを頼む。 程なくして登場したラーメンはピンと立った海苔が特徴的な端正な盛り付け。 スープは真っ白ではなくタレの色で褐色だ。スープを啜る。 トロっとした舌触り。天下一品に通じる食感だ。 牛のダシを十分に感じるものの、タレの味が意外と強く、結構な濃い味だ。 中太のストレート麺は加水率抑え目でよくスープが絡み、これまた美味。ただ、 麺のみだとややしつこさが残る。やはり、「残ったスープに御飯を入れてお楽しみ下さい」 という貼り紙のとおり御飯を合わせるのが最も良い食べ方のようだ。

【雪濃湯(スールータン)】
住所:神奈川県川崎市多摩区登戸2662-2 吉澤第8ビル1F
電話:044-935-4488
営業:11:45~01:00 休みなし Pなし
醍醐ラーメン(600円)

10月 15, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月14日 (木)

~我が家の近くに滋味店発見?!~

引越ししてから近くに気になる中華食堂がある。 その名は「ホームラン軒」。かなりベタな名前ではあるが、中華食堂然としたその店構え、 心惹かれるものがあるのだ。我が家から徒歩約2分。店に到着。 ポタの必要も無いほどの近さだ。店に入りすかさずラーメンを注文。 テーブルでは野球仲間とおぼしきオッチャン達が楽しく飲んでいる。この空気いいねえ。 店の雰囲気を楽しんでいるとラーメン登場。見た目は実にスッキリしている。 木のお玉にスープを掬い啜ってみると、ジンワリとした鶏がらベースの醤油。 とりたてて旨くはないが、妙にホっとする味だ。麺はやや加水率高めの中細縮れ麺。思いの他、 麺の量が多い。麺を啜り、スープを飲み干せば、しっかりとした満腹感。 朗らかな店主夫婦の笑顔も相まって、満足度高し。こういう店は、 まさに町の宝。 引っ越してきたこの南平は意外にイイ下町かも?!

【ホームラン軒】
住所:東京都日野市南平7-6-40
電話:042-591-6450
営業:11:30~21:00 火曜休み Pなし
ラーメン(450円)

10月 14, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (4) | トラックバック (0)

2004年10月10日 (日)

信州蕎麦行脚~その2~

諏訪で蕎麦を堪能した後は、近くの造り酒屋で酒の物色。 四種類ほど試飲をし、お気に入りの酒を購入。その後、軽井沢の西に位置する佐久市へと移動。大宮の動物病院の先生と合流し、 次なる蕎麦屋へと入る。一見料亭風の店構え。中に入っても趣のある佇まい。席に着き、 注文するは水蕎麦と手挽き蕎麦のセット。 先ず最初に出てきたのは水蕎麦。その名のとおり、蕎麦が水の中に入っており、そのまま頂く。 水を啜ると、ビックリする程の軟水。舌を包み込むような優しい味わい。続いて蕎麦を啜る。 と、蕎麦の芳醇な甘味と、 柔らかな香りが口に広がり鼻に抜けていく。 文句無くウマイ水蕎麦を啜り終えると、 手挽き蕎麦登場。 つゆは椎茸の香りと甘味が特徴の甘つゆ。が、 手挽き蕎麦が水蕎麦以上に香る香る!そして、 ザラっとした喉越しがタマラナイ!濃い甘と思っていたつゆだが、 この蕎麦に合わせるとドンビシャ。並みのつゆでは負けることは確実。 今日は実に良い蕎麦を堪能させてもらった。

【磊庵(らいあん)はぎわら】
住所:長野県佐久市岩村田西ノ久保2426-1
電話:0267-67-6661
営業:11:30~14:30,17:00~21:00 休み不定 Pあり
清流蕎麦(1600円)※水蕎麦と手挽き蕎麦のセット

10月 10, 2004 at 11:00 午前 蕎麦 | | コメント (0) | トラックバック (1)

信州蕎麦行脚~その1~

午前8時、極悪シミーズ氏に拉致される。 向かっているのは相模湖方面。 山梨かと思いきや中央道に乗り西へとブッ飛んでいく。流石、 極悪非道なインプレッサ乗りとして、とある方面にて名を馳せているだけあり、 次々と前方を塞ぐ車を撃墜していく。撃墜するのに飽きたのか、突如高速を降りる。諏訪湖か・ ・・、と湖の水面を眺めていると狭い路地に入り停車。目的の蕎麦屋に着いた様である。 店に入り、先ほど繰り広げられた撃墜劇ですっかりカラカラになった喉を潤すべく、日本酒& 公魚天を注文。冷酒をグイッとやりつつ公魚の苔の香りを楽しむ。 極悪非道とはいえ、酒の全くダメなシミーズ氏はこんな時には有難い。 日本酒を空けたところで〆にざるを頼む。やや黒味がかった蕎麦は麺線がやや太めで不揃い。 つゆは甘口だ。そのまま麺を啜ってみると、 思いの他甘味が強い。しかし、なにか物足りない。 確かに十分ウマイのだがスンナリしすぎていて今ひとつ心が熱くならない。 観光地ということもあり変な癖はつけれないのだろうが、 そば粉が良いだけについ多くを望んでしまう。

【八州(やしま)】
住所:長野県諏訪市湖岸通り3-1-22
電話:0266-52-2426
営業:10:00~15:00,17:00~20:00 土日は10:00~20:00 木曜休み Pあり
ざるそば(850円)

10月 10, 2004 at 10:00 午前 蕎麦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月 8日 (金)

~懐かしの逸店~

携帯にメールが入る。埼玉在住時の悪友シミーズ氏からだ。 日曜日の蕎麦巡りの打ち合わせの調整だ。彼の家は三鷹。てなわけで、 たけちゃんにぼしらーめんで釣ってみる。たちまち入れ食い。よーし、 3年ぶりのたけにぼだ。 台風の影響でガンガン雨が降る中シミーズ氏をピックし、 たけにぼへと向かう。 こんな酷い雨の日にラーメン食べに行くやつはそう沢山はいないだろうと読んでいたのだが、 店に到着すると読みどおり!客はまばらだ。 店に入り頼むは塩ラーメン。にぼしの芳しい香りが食欲を刺激する。 程なくして塩ラーメンご臨場。やや褐色がかったスープを啜る。 どっしりとした煮干の旨みがグワっと口の中いっぱいに広がる。 たけにぼの塩は初めてなのだが、 なんだか懐かしい感じがする。そうだ、 塩弐番えにしの塩と方向性が同じではないか。 しみじみとダシの旨みを味わせるこの感じ結構好み。瞬く間に完食。 3年前より随分洗練された味わいだが芯がしっかりしている。 さすがたけにぼ

【たけちゃんにぼしらーめん】
住所:東京都調布市深大寺元町5-2-9パーク神代1A
電話:0424-41-2740
営業:11:30~14:45,18:00~21:45 休みなし Pあり
塩らーめん(740円)

10月 8, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月 4日 (月)

~活動開始!~

引越しの荷物もなんとか片付き、ようやく一息。が、 まだまだ役所関連の手続が残っている。いつもの事ながら引越しにはエネルギーがいる。 とりあえず、ドタバタが落ち着いたということで今宵は新しい職場の同僚との歓迎会。 府中駅近くの海鮮居酒屋にて大いに盛り上がる。酒も進みほろ酔い気分でご機嫌。明日も仕事。 大人しく帰ろうと心に決めていたのだが、 気が付くとらいおん食券機の前に。 やはり一啜りがないと満足しない模様。前回気になっていたみそを頂く。 太麺と味噌相性抜群のはず。心を躍らせスープを啜る。が、 醤油の時に感じたコクがあまり感じない。スープそのものは決して不味くはないのだが、 今ひとつ物足りない。人気店ゆえのスープの狭間にたまたま当ってしまったのか。 なんとも釈然としない。今度は開店直後を狙ってみよう。

【らいおん府中店】
住所:東京都府中市宮町1-16(駅ガード下)
電話:042-323-6261
営業:11:30~15:30,17:30~22:30 水曜休み Pなし
みそらーめん(650円)

10月 4, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)