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2004年9月27日 (月)

~九州最後の一啜り~

いよいよ引越しの日が迫ってきた。明日からは最後の荷造りで飲み歩くのは絶望的。 残り少ない福岡の夜を楽しむべく雑餉隈へ出撃。が、小腹が空いている。 空きっ腹にアルコールは翌朝に響く。そこで向かうのはお馴染みの一天ラーメン。 店の外で植木の様子を見ている店主と軽く挨拶をかわし店内へ。今日は朝から夕方までぶっ通しで集中していたので結構疲れている。 あまり、キツイ味はつらい。よって、 本日は白の胡椒抜きに決定。 手早く仕上げられるラーメン。随分と手馴れてきた様子。蓮華にスープを掬って口に運ぶ。 う~ん、今日は何だがダシが薄い。トンコツのダシは程よいのだが、 サッパリ感の要の鶏がらのダシが今ひとつ。結果、少し張り水っぽい。と言っても、 十分スンナリと食べれるレベルではある。いつものレベルを知っているだけに、 つい愚痴っぽくなってしまう。ダシの元は生き物。 生き物相手に安定した味を出していくのはカナリ難しい。 ご主人も今日のダシの弱さは分かっているはず。今度帰福した時には、 しっかりしたダシを味あわせてくれることを期待したい。 好きな一天ラーメンだからこそ、多くを期待してしまうのだ。

【一天ラーメン】
住所:福岡県福岡市博多区寿町2-1-1
営業:20:30~03:30 日曜休み Pなし
一天ラーメン白(480円)

9月 27, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (1)

2004年9月26日 (日)

~唐津に名店発見!~

黒門で心休まるラーメンを堪能した一行は、 くるりと方向を変えて佐賀方面へ。 いちげんへと向かう予定だったのだが、トンマニさんの 「唐津駅前に美味な水餃子」との耳打ち。ああ、気になる! ここで食べておかないと後悔するに決まっている。即座に目的地変更。 トンマニさんの情報どおり駅前に店を発見。 頼むは焼き餃子水餃子。最初に登場したのは焼き餃子。 カナリ肉厚の皮。 モチっとした食感で水餃子への期待が高まる。と、 待望の水餃子登場。一つ口に入れ、 ジワリと噛めばほとばしるスープに口の中は火傷状態。しかし、ウマイ! この水餃子、皮・具・スープ全てが高レベル。 火傷するも構わず次々と頬張っていく。唐津にこんな店があろうとは。 いちげんを諦めるだけの価値はあった。トンマニさん、 ありがとう!


【大連水餃子】
住所:佐賀県唐津市紺屋町1691-5
電話:0955-75-4932
営業:11:00~21:00 水曜休み Pなし
大連煎餃子(630円)
大連水餃子(525円)

9月 26, 2004 at 11:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (0) | トラックバック (0)

~我が心の故郷たる麺~

九州の地を離れるまであと僅か。 悔いの無いようにシッカリ食べておかないと。 トンマニさん、てん子もり達と供に向かうは遠賀町。 そう、黒門だ。トンマニさんは開店直後の黒門は初めてだという。心を躍らせて店内へ。 表のコンサル系を思わせる看板とは実に対照的ないでたちの店主クモさんの笑顔に迎えられ、 すかさずラーメンを注文。 手早く仕上げられて目の前に登場したラーメンは、 しみじみと穏やかな表情。蓮華にスープを掬いスープを口へと運び、じっくりと味わう。 優しいけれど芯のしっかりしたトンコツダシが良い塩梅で味覚を刺激する。味わうたびに、 心癒されるラーメン。よく、脳裏に焼き付けておこう。

【南京ラーメン黒門(なんきんらーめんくろもん)】
住所:福岡県遠賀町別府4451-3(島門小学校近く)
電話:093-293-1314
営業:11:00~19:00 木曜休み Pあり
ラーメン(500円)

9月 26, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月25日 (土)

~〆の麺に文化たるものに思いを馳せる~

麺友達の心遣いに酒が進みすっかり酔いが回った。てめえの送別会だろうがなんだろうが、酔っ払うと、 結局啜りに行ってしまうのが悲しき性。でも、そんな自分っト牛\好きかも…。 最後の〆に向かったのは、定番元祖長浜屋。 オッチャン4人でテーブルに陣取りラーメンを啜る。スープを啜れば、「ダシ、うす~~~~!」 。麺を啜れば、「うわっ、パサパサ!」。 つい口に出そうになる「マズイじゃねぇか、替玉!」の一言。 元祖長浜屋は間違いなく文化。単にウマイ・ マズイではなく人の心を惹きつけるエネルギーを持っている。単にラーメンそのものだけではなく、 長浜という土地と合わせて見ないと、 不思議とまた食べたくなる理由は分からないのではないのかと思う。ガンハマ、バンザイ!

【元祖長浜屋本店】
住所:福岡県福岡市中央区長浜2-5-9
電話:092-781-0723
営業:24時間 休みなし Pなし
ラーメン(400円)

9月 25, 2004 at 01:00 午後 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

~麺友の送別会に心より感謝&涙~

麺ポタを終え、シャワーを浴びた後に博多駅へと電車で移動する。 今日はモツ鍋の万作家で麺友たちとの宴会なのだ。普段なら心躍るのだが、 今日ばかりは楽しくもあり寂しくもある複雑な気分。というのも、 私とコイタさんの関東転勤の話を聞いた麺友達が送別会を設けてくれたのだ。 心遣いに胸が熱くなる。馴染みの顔、初めて会った顔、 色々な人たちと酒を酌み交わし夜は更けていく。福岡での思い出を大いに語り合う。 万作家が〆の時間となった後は長楽にてカプサイシンナイト。 辛ウマな料理に舌鼓を打ち、 暫く会えないであろう人々の顔をしっかりと脳裏に焼き付けていく。 長くもあり短くもあった福岡での2年10月の数々の思い出が走馬灯のように駆け巡る。 そして、カプサイシンも舌の上を所狭しと駆け巡る。



【万作家】
住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街5-11
電話:092-411-0603
営業:16:30~23:00 日休み Pなし

【長楽】
住所:福岡県福岡市中央区春吉3-22-12
電話:092-751-5367
営業:12:00~14:30,18:30~02:00 休み不定 Pなし

9月 25, 2004 at 12:00 午後 宴会 | | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の麺ポタ~その2~

折角来た西新。もう少し楽しまねば損。そこで向かったのが。 先日のこと、プラリバ裏の火災のニュースを見たときに、もしやと心配していたのだが、 麺好倶楽部の書き込みで無事であることを知り、ホッと胸を撫で下ろした。 坦々麺に一家言あるフミオさんもお薦めの店とあって、期待が高まる。ものの数分で到着。が、 様子が変。良く見ると「臨時休業」の張り紙が…。 ヤラレタ。 先ほどの未羅来留亭がなければ意気消沈していたところ。休んでいるものは仕方が無い。 心を切り替え更に西へ。そして暖簾をくぐったのはきりや。かれこれ1年近く御無沙汰だ。 定番の中華そばを頼む。出てきたのは、やや濃い目の色が特徴的な中華そば。 鶏がらの旨みと甘味、 魚介のスッキリした味わいのあるスープは美味。そして、 福岡ではあまり目にしない縮れ細麺の口の中で踊る食感が心地良い。スープを飲み干せば、 残るは穏やかな満足感。心休まる一杯に感謝しつつ再びペダルと漕ぐ。

【きりや】
住所:福岡市西区姪の浜5-1-27
電話:092-883-6870
営業:11:30~15:00,17:30~23:15(土日祝~22:30) 月曜休み Pあり
中華そば(520円)

9月 25, 2004 at 11:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の麺ポタ~その1~

いい天気だ。そういや久しくポタっていないな。 それ程暑くも無くなったことだし今日はチョイとチャリでうろついトみるか。 ふと頭に浮かんだのが未羅来留亭。 商店街の中のラーメン屋といった店構えに心惹かれつつも都合が合わず未食。距離的にもポタるに丁度良い。 心を躍らせつつペダルを漕ぐ。普段ならガツガツ走るのだが今日はユルリと走りたい気分。 町並みをじっくりと眺めながら目指す。走ること約40分。未羅来留亭に到着。 店に入りラーメンを頼む。手早く出されたラーメン。見た目は何の変哲も無い。 スープを丼の端からズズッと啜る。と、 グワンとトンコツの力強い旨みが広がる。ドッシリと腰を据えたウマサ。 濃い目の味付けされた叉焼との相性も良い。啜り終えて払った御代は380円也。 必要にして十分以上のウマサ。我が家の近くの一竜にも通じるものがある。こういう店、 好きだなあ

【未羅来留亭】
住所:福岡市早良区西新4-9-17
営業:11:30~19:30 火曜休み Pなし
ラーメン(380円)

9月 25, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月22日 (水)

~カプサイシンナイト~

コイタさんと私が福岡を発つ前にとsatoyanが設けてくれた ガンジーでの夕食会。カプサイシンナイトだ。 西鉄久留米駅の近くにあるガンジーの戸をくぐると初めてお会いするまささんがにこやかに佇んでいる。 つづいてsatoyan、まんちゃん、コイタさん、Nさん、マニさんが次々と登場。 カプサイシンナイト開始!やまり皆の注目は、 メニューにはないコイタスペシャル。普通なら躊躇する辛さゆえ食べることの叶わぬ一品だ。 恐る恐る掬って口に啜る。大したことない…と、思った瞬間、ズシンとスパイスが爆裂する。 一口が限界だ~!やはり侮りがたしコイタスペシャル。絶対一人では頼めないゾこれは。
辛味メニューを目の前に、笑う、喋る、食べる、呑む!傍若無人な麺族の宴会が繰り広げられていく。 ドンチャンしているうちに閉店の時間。近くの焼き鳥屋に河岸を変えて終電まで飲む! 麺友達の心遣いに心から感謝のひと時だった。



【ガンジー】
住所:福岡県久留米市天神町34-3 倉八ビル2F
電話:0942-35-2438
営業:11:30~14:00,17:00~21:00
インド料理各種

9月 22, 2004 at 10:00 午前 カレー | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月20日 (月)

~走った後の一啜り~

なかなか踏めぬスタートライン。目の前を人でふさがれ思うようなコースとペースで走れず、イライラが募る。 給水所に群がるランナー達を横目に少しばかり人が少なくなったところを、これ幸いとペースを上げる。 10km通過時のタイム48分49秒。やはり、スタートでの出遅れが効いてる。しかり、 あせりは禁物。ここで変にペースを上げすぎると最後に失速してしまう。グッと押さえてキロ5分のペースを守る。 15キロを過ぎたあたりで右脹脛に違和感が。 やはり昨夜ほとんど寝ていないのが効いてる。フォームに気をつけながら一歩一歩を踏み出す。 20km通過。ラスト1km。が、足が思うように動かず、最後はキロ6分のペース。 結果は1時間42分46秒。 これが今年のシティーマラソン福岡の結果だった。
疲労困憊。こんな時は優しい食べ物が欲しくなる。今日は敬老の日だし、お袋を連れて蕎麦でも食べに行くとするか。 こんな時に若菜の存在は嬉しい。暖簾をくぐりメニューを眺める。 今日は蕎麦セットだな。十割で出来るか聞いてみるとOKとのこと。 しばし待つと蕎麦セット登場。 しっかりと仕事のされた蕎麦を目の前にすると自然と顔がほころぶ。 やや辛目のつゆに蕎麦を浸しズズっとすする。かえしの芳醇な香りのあとに蕎麦の甘味と柔らかな風味が広がっていく。 そしてややザラついた喉越し。この感触が堪らない。蕎麦茶飯も小鉢も美味。ペロリと平らげた後は、 蕎麦湯をゆるりと楽しむ。嗚呼極楽哉。

【若菜】
住所:福岡県春日市下白水南7-125
電話:092-953-9084
営業:11:30頃~20:00頃(日曜は19:00) 水曜・第3木曜休み(祝日の場合は翌日) Pあり
粗挽きそば(1,000円)

9月 20, 2004 at 10:00 午前 その他アウトドア, 蕎麦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月19日 (日)

~恒例秋のチビキャン!~

 

秋です、空気は爽やかです、 当然山です!てなわけで今日明日は麺族のパパ様達の家族への奉公日、チビキャンだ。 目覚めるとすこぶる天気は良い。今日の久住はきっと気持ち良いゾ~。酒を頼んでいた知人宅に立ち寄る。が、反応無し。 間違いなく気絶している。あの手この手を使い30分後に起すことに成功。寝ぼけている奴の頭をシバキながら無事酒をゲット。 そうこうしているうちに、既に山田ICへの集合時間だ。急いで高速に飛び乗り久住方面へとひた走る。ダイレクトに久住へと向かった結果、 無事登山開始に間に合う。
ずらっと並んだチビ達。今度はどんな逞しさを見せるのか?!目が離せない。大曲から登り始め諏蛾守越へ。 登りはここまでだよと嗜めつつ到着。「休憩まであとどれくらい?」と聞かれ「あと少し」 と答えるが、子供は大人の「あと少し」なぞ全く信用していない様子。完全にこちらの魂胆を見透かされている。 恐るべし。
ピタリお昼時に坊ヶツルに到着。皆で弁当を広げる。 私の昼食はてん子もりから沖縄土産でもらったラ王のソーキソバ。鰹ダシが意外にもサッパリしていて、 レトルトのソーキも中々美味。平麺のうどんチックな味わいも好み。
腹ごしらえを終えた子供達は再びヤンチャに歩き始める。 ぬかるむ登山道に足を取られつつも無事長者原に下山。その後、まんちゃんの山荘へと移動し宴開始。大人たちは呑んだくれ、 子供たちは花火で大騒ぎ。こうして玖珠の夜は更けていく



9月 19, 2004 at 10:00 午前 インスタント, 山麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月18日 (土)

~人とは悲しき生き物~

東京で受けた喉へのダメージは想像以上に大きく、今ひとつ調子が良くない。ならば、 最後の手段アルコール消毒。でも、消毒を家でしていたらストレス溜まるなあ~。仕方が無い、 雑餉隈へ行くとするか。
で、気が付けば午前様。喉の具合は今もってまだ一つ。 アルコール消毒はあまり効かなかったか…。 ならば再びカプサイシン治療だな♪鼻歌交じりに一天ラーメンへと向かい、 とんこつタンタンを頼む。辣ダレの香りに刺激された瞬間、 お腹がグゥ~と鳴る。パブロフの犬状態。ああ、 人間失格と思いつつも、 坦々麺が目の前に出されるとつい食べてしまう悲しい性。 久しぶりの坦々麺なのだが、 トッピングがレタスから刻みキャベツへと大きく変貌。ホホォ~と思いながら箸を進める。 スープは一天ラーメン赤をベースにした、素直なトンコツ味。 刻みキャベツのシャキシャキとした食感が意外にも合う。 辛味系のスープに刻みキャベツというのは合うのかもしれない。今度我が家で試してみなければ! ズズッと啜り終えれば程よい満腹感。 これで明日からのチビキャンへの準備は万全か?!

【一天ラーメン】
住所:福岡県福岡市博多区寿町2-1-1
営業:20:30~03:30 日曜休み Pなし
とんこつタンタン(700円)

9月 18, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月17日 (金)

~困ったときのカプサイシン頼み~

水曜からの東京出張を終えて無事帰福。が、困った事がある。普段人ごみの中にいかないせいか、 満員列車の洗礼を東京で受けた結果、ものの見事に喉が痛い。風邪をもらったようだ。 週末にはチビキャン&シティマラソンが控えている。何とか治さないと。 こんな時はカプサイシンで治療だな。 今夜は久しぶりに一心軒坦々麺を食べよう! 3号バイパスを走っていつもの黄色い看板…のはずだったのだが、 いつの間にか看板がに変わっている。店の中を覗くと、店員さんは変わっていない模様。 店内に入り角煮セットを頼む。 メニューを眺めていると麻婆麺を始めとして、新メニューが加わっている。 こりゃ近いうちにまた来ないと。
さて、登場した角煮セット。 小振りの角煮丼坦々麺のコンビだ。 先ずは坦々麺から。鶏がらをベースとし、 芝麻醤が加えられたスープは中華香辛料とも相まって香り豊か。 特徴的なストレートの細麺との絡み具合も絶妙。文句無くウマイ。 続いて角煮丼。柔らかく煮込まれた豚肉は極めてジューシー。 そして山椒のアクセントが味を引き締めている。 餃子のついている坦々麺セットも捨てがたいが、 角煮セットもかなりのもの。でも、これで600円。 ただ唸るしかない。

【一心軒(いっしんけん)】
住所:福岡県福岡市博多区上牟田1-6-25
営業:9:00~24:00(日曜は10:00~、月曜は~17:00) 休みなし Pあり
角煮セット(600円) ※豚角煮丼と坦々麺のセット

9月 17, 2004 at 10:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月16日 (木)

東京出張麺巡り~その2~

京出張二日目。今回の出張の最大の目的である家探しをしなければならない。 電話でアポを取っていた不動産屋の担当者とめぼしい物件を巡っていく。こちらは薄給の身。 そう簡単に妥協は出来ない。5箇所目にしてようやく条件にあう物件に辿り着く。事務所で賃貸契約の手続きを済ませると、 もう夕方が近い。なんとか一日で終わらせる事が出来た。一安心。
で、気が緩むとお腹の具合も緩んでくる。東京に来たからには行かねばならない店がある。新宿で京王線から山手線へと乗り継ぎ、 更に五反田で東急池上線へと乗り継ぐ。戸越銀座で下車し、活気のある商店街を進んでいくと…、あった! 確かに銭湯の2階だ。が、向かい側にサンクスがあるというのが分かっていないと見過ごしそうな場所だ。 階段の入り口に下げられている小さな提灯には確かに「えにし」と書かれている。一年ぶりの再会だ。 心を躍らせ店に入る。店内は移転前に較べ明るく広い。それ以上に厨房が広くなっているのが印象的。いい仕事が期待できる。 カウンターに座りしおを注文。程なくして登場したラーメンは柔らかく濁った明るい褐色。スープを一口啜る。イリコ& 鯖系キラリとした輝きのある旨みに加え鰹の風味に各種の魚介の旨みが口の中に広がる。 以前も十分旨かったのだが更にキレが増している。 加水率高めの細縮れ麺との絡み具合も抜群。一気に今日の疲れが吹き飛んだ。


【えにし】
住所:東京都品川区平塚2-18-8
電話:03-3788-5624
営業:平日12:00~14:00,18:00~22:00 土日祝12:00~15:00 月曜休み Pなし
しお(600円)

9月 16, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月15日 (水)

東京出張麺巡り~その1~

早起きして荷物をまとめ出発。約一年ぶりの東京出張だ。 空の上からは我が故郷愛媛が眼下に見える。 何気なく眺めていると山間に立ち込める雲の中に一筋の窪みが。お、肱川だ。 川霧で有名な川だが、こんな形で見るのは初めてだ。早起きして良かった。
宿泊先に荷物を置き、出張先へと向かう。駅を降りて歩いていると気になる暖簾。 ガード下の商店街の中にあるラーメン屋なのだが結構賑わっている。 この近くで昼食をとる予定だったのですかさず突入。せっかく東京にきたのだから、頼むのはラーメン。 食券を買い、席が開くのを待つ。待つこと10分少々。ようやく席が空きラーメンを心待ちにする。更に5分ほど待つ。出てきたラーメンは一瞬、 味噌ラーメンかと思うような褐色。が、 漂ってくる香りはまさしく醤油トンコツ魚介のダブルであろうスープはシッカリとした芯があり、 これに加水率低目の中太のストレート麺が絶妙に絡む。 思わず唸ってしまう。どおりで賑わっているわけだ。やはり、関東の醤油はレベルが高い。


【らいおん府中店】
住所:東京都府中市宮町1-16(駅ガード下)
電話:042-323-6261
営業:11:30~15:30,17:30~22:30 水曜休み Pなし
らーめん(600円)

9月 15, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月14日 (火)

~噂どおりの名店!~

今日は心が躍っている。早く仕事が終わらないかな~。 というのも今日は初両国なのだ。 しっかり呑める蕎麦屋としての噂はかねがね耳にしていたものの行ュタイミングを失っていたのだ。でも、 今日は恋焦がれた両国に行ける。速攻で仕事を片付け、家に帰りチャリで天神方面へと向かう。 難なく両国を見つける。店に入ると、麺友たちが既に呑んだくれている。すかさず参加。 ダイエットラリーなんぞ何処吹く風とばかりに呑む!食う! 楽しい時間は瞬く間に過ぎ去り閉店の時間に。 最後に〆としてざるそばをいただく。鰹のダシとかえしの風味の効いたつゆに、 キッチリと仕上げられた蕎麦をつけ啜る。蕎麦の甘味、香り、 そして二八の肝である歯応えともに高レベル。こりゃウマイ! 仕上げに蕎麦湯を啜る。うむ~、満足。やはり来て良かった!

【両国】
住所:福岡市中央区渡辺通5-24-37 2F
電話:092-713-6821
営業:11:30~20:00 木曜休み Pなし
ざるそば(740円)

9月 14, 2004 at 10:00 午前 蕎麦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月11日 (土)

~なんやかんやと一日三麺~

北九州での麺行脚を終えて家に帰る。が、どうも落ち着かない。しょうがないなぁ、 と言いつつ雑餉隈へと繰り出す。そして飲む!さらに飲む! 飲み友達のオッチャン達と馬鹿話。 気が付けばすでに日付が変わっている。このまま寝てしまうと二日酔いになってしまう。 アルコールの分解にはカナリのエネルギーが必要なのだ。仕方が無い、 エネルギー補給の為に一啜りしていくとすっか! 自然と足がむかうは一天ラーメン。店に入り白の胡椒抜きを頼む。 手早く仕上げられラーメン様登場。
ズズッと啜れば鶏がら& トンコツのダブルスープがアルコールの回った体に優しく浸み入っていく。 パラっとしたライトな食感の麺もこれまた胃に優しい一天ラーメンは夜しか開いていないのだが、 実に酔っ払いの事を良く分かっている。飲兵衛にとっては嬉しい限り。 憎いヤツである。

【一天ラーメン】
住所:福岡県福岡市博多区寿町2-1-1
営業:20:30~03:30 日曜休み Pなし
一天ラーメン白(480円)

9月 11, 2004 at 12:00 午後 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

北九州麺巡り~その2~

当初は黒木→黒門→一竜軒→いちげんという行脚を考えていたのだが、 てん子のリクエストにより美瑛に変更。が、 黒木で満たされたお腹はすぐに美瑛を受け付ける状態ではない。 腹ごなしに小倉の魚町をブラつく。 思わず足が向いた魚町の市場街。雑多な町並みだが、 実に活気に溢れている。大型のショッピングモールが校外には次々とできているが、 市場街の方がズッと楽しい。秋刀魚一尾100円に手を出したかったのだが、 生憎クーラーボックスは持ってきていない。泣く泣く諦める。
小倉で腹ごなしをした後、戸畑区天神の美瑛へ。落ち着きのある素朴な店内に入り、これまた、 店の雰囲気にマッチした物静かな店主激辛坦々麺を注文。 出てきた坦々麺は辣ダレで真っ赤。 スープを啜ると確かに辣ダレによるカプサイシン攻撃は強いものの、 それに負けない芝麻醤の香りと鶏がらの旨みがまた凄い。 しっかりと下ごしらえされたもやしに代表される、実直で丁寧な仕事。心洗われるラーメン。こんな店、 我が家の近くに是非欲しい!

【美瑛】
住所:福岡県北九州市戸畑区天神2-1-6
営業:11:00~23:00 月曜休み Pなし
激辛坦々麺(650円)

 

9月 11, 2004 at 11:00 午前 坦々麺 | | コメント (0) | トラックバック (0)

北九州麺巡り~その1~

天気が良ければ久住にでも行こうかと画策していたのだが、 起きてみるとスッゴク微妙な天気。おもむろにレーダーアメダスを覗いてみると、 シッカリ山では雨雲が湧き立っている模様。こりゃ、山に行けば間違いなく雨に降られる。 ならば麺行脚。8月末、 黒門に行ったとき黒木のオヤジさんが夏の暑さで具合がよろしくない旨を耳にした。 9月に入りオヤジさんの具合は良くなったのだろうか?安否を確かめに行ってみるか。
そういえば、てん子もり黒木未食と言っていたような。 声かけてみると快諾B途中でピックして黒木へ。店には暖簾が掛けられ行列も出来ていない。よし、 今日は食いっぱぐれなかったゾ。店に入りラーメン胡椒抜きを頼む。 穏やかなベージュ色のスープに鮮やかな浅葱の緑の佇まいはいつ見ても美人。 丼の端からスープをズズっと啜る。よい塩梅のスープはトンコツのダシがジワリと広がり、余韻を残しつつジワリとフェードアウトしていく。 小春日和的温かさ静寂さが同居したようなラーメン。 お腹もさることながら心が満たされていく。 齢80の黒木のオヤジさん。体に気をつけてムリせず、 ノンビリとラーメンを作っていて欲しいと心から願うのであった。

【黒木】
住所:福岡県北九州市八幡東区尾倉1-4-17
電話:093-661-7198
営業:10:00~完売まで 日曜祝日休み
ラーメン(450円)

9月 11, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月 9日 (木)

~手抜かないねぇ~

仕事から帰り、我が家の冷蔵庫を覗く。…みごとに殆どの食材が食べつくされている。 よく言えば行儀の良い冷蔵庫。でも、世間一般ではそれを殺風景という。 どう考えても酒の肴の一つも作れない。しょうがない、近くのサニーに買出しだ。 一通りの野菜、肉、魚類、米等々当食べるに困らないものを買い揃える。
レジ袋2つ分の食材を車に積み込み我が家へとんぼ帰り…のはずだったのだが、 気が付くと橙色の看板の店舗の中へ。「並盛り、味噌汁!」。 普段は素通りするのだが、時折無性に食べたくなる。 絶対吉野家には常習性ェあると思う。いつものとおり、 唐辛子をかけて、紅生姜抜きで丼ぶりを口へと運ぶ。ん?豚肉が柔らかくなって、結構ジューシー。 以前食べた時は、あくまでも牛丼の代用品という感じだったのだが、これなら単品でも大丈夫じゃないの。 流石は最大手の吉野家。米国産牛肉の輸入再開の話がチラホラ聞こえてきているのに、 しっかり手を抜いていない。味噌汁を啜り、おしんこをつまみ、ガツガツと食べる。 丼が空になった頃には程よい満腹感。これで420円。まさに労働者の味方だ!

【吉野家春日宝町店】
住所:福岡県春日市宝町4-24-6
電話:092-573-8369
営業:24時間 Pあり
豚丼(290円)
味噌汁(50円)
お新香(80円)

9月 9, 2004 at 10:00 午前 その他の食べ物 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月 5日 (日)

~嬉しい裏切り・だからこそ!~

TVを見ていると5号線沿いのらーめん処しろうが。 開店当初行ったときには無かった男味が増えたとのこと。 大分オペレーションもこなれて味も安定してきたことだろうし行ってみるか。 夕刻の5号線は福岡市内方面は混雑しているものの久留米方面は至って順調。すんなりと到着し、 食券を買いラーメンが出てくるのを待つ。程なくして男味ラーメン登場。 焦がしニンニクの匂いが香ばしい。スープを啜ると、 その香りのために一瞬強烈な印象を受けるものの、 匂いが薄れるとトンコツダシの旨みと野菜であろうスッキリとした甘味が広がる。 コッテリのようでもアッサリ。 開店当初に食べたノーマルラーメンよりはこちらのほうがバランスは良い。 ただ気になったのは刻み葱。葱自体がややくたびれたような印象。値段を考えると、 そんな細かい部分を気にしていてはいけないのだろうが、真面目に旨& 安ラーメンを作ろうという姿勢が見えるだけに、つい期待してしまう。

【らーめん処しろう】
住所:福岡県太宰府市青葉3-27-5
電話:092-929-6611
営業:10:00~01:00 休み不定(月2回程度) Pあり
男味ラーメン(480円)

9月 5, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (1)

2004年9月 3日 (金)

~酩酊オヤヂの行く末~

麺族ダイエットラリーの掲示板を覗いていいると、韓国屋台バクチャンでの宴のお誘いが。 心の中でダイエットする気あんのか?と突っ込みを入れつつ参加表明。それにしても、宿直& 湯布院軟禁ですっかり体が鈍ってしまっている。 体を動かさないとダイエットラリーに参加しなくちゃならなくなる。 普段ならポタるところだけど今日はジョグで行こう。 春日を出発し、旧3号線を千鳥橋へと快調に走っていく。普段は昼間しか走らないのだが、夜走ると涼しい! 約12kmの距離を約50分で走破。 先にバクチャンで飲み始めているへのさんは呆れ顔。皆揃ったところで乾杯!先ほど汗を掻いただけあって、 生ビールがグイグイと体に吸収されていく。運動の後の一杯はウメェ~!
ここでのドンチャンだけでは治まらない麺族達はいつもの如くもう一啜りしと河岸を変える。 行き着いた先は魚市場近くの屋台ナンバーワン。当然頼むはラーメン。 味の方はというと…よく憶えておらず。Nさんに送ってもらった後、 雑餉隈でしこたま飲んだの原因のようだ。薄っすらと記憶にあるのは、 酔っ払いが目を醒ますほど強烈な味ではなかったという事くらい。ああ、情けなや…。

【ナンバーワン】
住所:福岡県福岡市中央区長浜2(魚市場近く那の津通り寄り)
営業:18:30~03:30 月曜休み Pなし
ラーメン(500円だったような…)

9月 3, 2004 at 10:00 午前 ラーメン | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年9月 2日 (木)

~焦らされて…~

湯布院では台風の直撃に遭い散々。 身も心も疲れた状態で近くの明屋書店へ。 何気なく手に取ったのがepiのカレー特集。 何度か立ち読みはしていたのだが何となく気になる。気が付くとレジで勘定を済ませている自分に気が付く。まあ、 買ってしまったのは仕方が無い。家でじっくり読むとしよう。
ベッドに横になりながら眺めていると、 妙に気になったのがインダスカツカレー。 街の洋食屋にある典型的な日本風のカレーが誘惑する。疲れて帰ったばかりだというのに、 こんな事でストレスを溜めていては体に良くない。簡単に誘惑に負けて城南方面へ。走ること約30分。 店に到着するも明かりがついていないepiをよく見ると「木曜定休日」の文字。…やってしまった。 うちひしがれるも腹は空いている。すぐに気を取り直す。 そういや3号バイパス沿いのココイチが改装してたなあ。 ありきたりだけど今夜はココイチで我慢しよう。
外観と同様に内装も小洒落た感じに変わっている。でも、 メニューはココイチ。あたりまえか。 躊躇なくポークカツカレーを注文。トビ辛スパイスをかけて食べる。 空腹で根を上げそうになっている胃袋を刺激する。特に美味くもなく不味くもないカレーなのだが、 空腹感がそれを格別の料理にしてくれる。 空腹は最高の調味料という言葉があるが真にそのとおり。ペロリと平らげ、満足満足。

【CoCo壱番屋南バイパス店】
住所:福岡県大野城市御笠川1-18-4
電話:092-504-2797
営業:24h営業 休みなし Pあり
カツカレー(650円)
野菜トッピング(200円)

9月 2, 2004 at 10:00 午前 カレー | | コメント (0) | トラックバック (0)