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2004年7月10日 (土)

~縁とは摩訶不思議なもの~

先週飲み仲間と那珂川で飲んでいた時の事だ。 炎(えん)やという炉端焼き屋が結構ウマイということで飲むことになった。 店に入った瞬間あるものに目が止まった。「おしどり」「黄金」と銘打たれた唐辛子の瓶。 豊前裏打会特製の唐辛子ではないか。店長に尋ねてみると、 やはり津田屋官兵衛つながりであった。恐るべし、 豊前裏打会
辛子の取り持つ不思議な縁。物事の流れに逆らうのは宜しくない。車に乗って心も軽く小倉へと向かう。 開店前に到着し駐車場で待っていると津田屋のご主人登場。 炎やの話をしながら店内へ。本日注文するはごぼう天うどん。 待つこと10分少々。あげたてのごぼう天うどん登場。 今日もごぼう天はそそり立っている。圧巻。 つゆを啜ると昆布の旨みの後、 かえしの芳醇な香りが。素直にウマイ。 細打ちの麺はツルっとした口ざわりとプリっとした噛み応え。 演出なのだが、この演出が心憎いほど気持ちよい。特筆すべきは。 元々農家の出の私にとってウマイ野菜はこの上ない御馳走
啜り終えると、スッと小さな生醤油うどんが出される。「試作品なので試食して下さい。」 との事。あり難く頂く。このうどん、ふつうのうどんよりも黄味が強い。 醤油をかけて下世話に掻き混ぜてズズと啜る。と、 細打ちなのに博多うどん的ポワンとした緩さに加え噛み込むと確かな歯応え。 そして噛み切ると甘味のある小麦の香りが広がる。一つの麺で何度も楽しませてくれる。 こりゃ面白い!夢中になって啜っているとあっという間に完食。 津田屋のご主人に感想とお礼を述べて店を後にする。


【津田屋官兵衛】
住所:福岡県北九州市小倉南区津田新町3-3-20
電話:093-475-7543
営業:11:00~16:00,17:00~20:00(水曜以外) 日曜休み Pあり
ごぼう天うどん(420円)

7月 10, 2004 at 10:00 午前 うどん |

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