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2004年5月 8日 (土)

福智山登山~その2~

鱒淵ダムに到着したのが14時前。一応、 山頂で小腹を満たすべくジャムパンを頬張ったのだが下山の間に胃の中で溶けて無くなっている。 腹減ったなあ。さあ、本格的に昼飯食べるゾ! 目指すは小倉南区の津田屋官兵衛。豊前裏打会の総本山。 ご主人にはお会いしたことあるものの肝心のうどんはまだ食していない。 麺族の皆様の話によると小粋な演出の効いたうどんだとか。こいつは楽しみ。
小倉東ICを過ぎ、程なくして津田屋官兵衛に到着。 そろそろ昼食の時間帯を外れそうな頃なのにお客さんが並んでいる。 暴れそうになる胃袋を宥めつつ大人しく並ぶ。 当初はごぼう天うどんと決めていたのだが素朴ぶっかけなるメニューを発見。 なかなか魅力的。悩んだ挙句、素朴ぶっかけ(冷)に決定。つゆは辛口を選ぶ。 順番待ちしている間にうどんが茹で揚げられていく様子を眺める。うどんの一本一本に透明感があり、 実に艶やかな麺。いい仕事しているなあと感心する。
席に着きしばし待っていると素朴ぶっかけ登場。まず、見た目に驚く。 まるで蕎麦の如き灰色を呈しているのだ。つゆをかけ、下世話に掻き混ぜうどんを啜る。 純朴力強い小麦の香りが口の中に広がる。 グイッとした食感も心地良い。辛口のつゆも良く合っている。が、 おろしが味をまろやかにしすぎているきらいが。 最小限の薬味で、ざる、湯だめ、釜揚のいずれかで楽しめると良いのにと思ってしまう。 素朴なうどんには素朴な食べ方が合うと思ってしまうのは私だけだろうか。

【津田屋官兵衛】
住所:福岡県北九州市小倉南区津田新町3-3-20
電話:093-475-7543
営業:11:00~16:00,17:00~20:00(水曜以外) 日曜休み Pあり
素朴ぶっかけ(550円)

5月 8, 2004 at 11:00 午前 うどん, 山麺 |

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