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2003年12月13日 (土)

熊本麺行脚~その2~

神立峡を散歩し腹ごなしも終了。主目的のそば工房マル新へ向うぞ。 しばらく走って路地へと入り程なくマル新発見。店に入ると先客が二人。 そして店主のけんちゃんが一心不乱に蕎麦を仕上げている。今日は十割があるということだが、 先ずは基本の二八のざるを頼む。 出てきたそばはほんのりと緑色。 つけつゆは切れのある辛口。 蕎麦をズズっと啜ると最初に良い香り、 続いて甘みが口の中に広がる。ドンドンと麺を啜るペースが速くなり、 サクっと完食。こうなると試したくなるのが十割。 「十割一枚お願いしま~す。」
十割はまず見た目が違う。写真だと分かりにくいが、十割の方がより緑色が強い。啜ってみると…、 香りは二八より良い。が、甘みが弱い。普通に考えると十割のほうがより甘みが強いのだが。 けんちゃんに聞いてみると、 二八のつなぎには阿蘇の泉を使っているとのこと。謎は解けた。 上質の小麦をつなぎに使う事で十割よりも風味が良くなることもあるのだ。蕎麦は奥が深い。 薫さんと蕎麦談義をしているとけんちゃんが手延べ麺を見せてくれるという。 まだまだ不慣れということだが、手つきは中々のもの。出来上がった麺を試食する。薄力粉とは思えない食感。ただ、 形についてはコメントできず。品質の向上に期待!食後の烏龍茶を楽しみ、マル新を後にする。 実に満足&満腹。また、飲兵衛麺行脚をしたいものだ。

【そば工房マル新】
住所:熊本県八代市高島町4441-11
営業:11:00~19:00 水曜休み Pあり
ざるそば(600円)※二八、十割ともに同じ

12月 13, 2003 at 11:00 午前 蕎麦 |

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