« じゃんじゃか(松山行脚一日目) | トップページ | 松山行脚復路~双海町編~ »

2003年10月 5日 (日)

家族でうどん(松山行脚二日目)

明日からまた仕事だ。あと2~3日松山にいたい気分だが福岡に帰らねばならない。 うどんを食べ歩くとなると今日しかない。どこに行こうかと思いを馳せる。私の生まれ故郷、 川内町の真光にしようか、 それとも大学時代の思い出のあるうどん市にしようか悩む。 職場が真光の近くの義兄に聞いてみると、「つゆは大丈夫だが麺は落ちた」との答え。 へのさんの掲示板での 思い出は思い出として、そっとしておいた方がイイかも…という言葉が心にささる。 思い出のあるこの2店は今回は諦めよう。松山市内のうどん情報を探ってみると、 讃州屋なる店がなかなかとのこと。帰りがてらうどん屋に寄ろうと準備をしていると、 それを聞きつけた姉と甥っ子が一緒に行きたいとの事。よし、 家族でうどん食べに行くぞ! 閑静な住宅街の中に目的の讃州屋を発見。店に入り次々と注文。 義兄はやまかけ、姉はきつね、 甥っ子二人はざる、 そして私は釜揚げぶっかけ冷し。10分少々でうどん様登場。 メニューに茹でた揚げたてを提供する旨が書かれていたが、看板に偽り無しのようである。 出てきたぶっかけうどんは盛られた鰹節の間から綺麗に角が立ち程よく捩れた艶かしくイカ刺の如き光を放つ麺が顔をのぞかせている。 薬味は葱に生姜にレモン。酢橘ではないのが残念。かけつゆを啜ってみる。 イリコと鯖系のスッキリした味だ。 薬味とつゆをぶっかけて下世話にかき混ぜてズルズルと啜る。 グイグイとした歯応えが気持ちいい。あっという間に食べ終わる。しかし、 義兄や姉の食べている温かもウマソ~!よし、連食だ!

かやくうどん小を頼む。やはり10分少々かかってうどん様登場。まずはつゆを一啜り。 変に主張はしないがイリコと鯖が主体の切れのいいつゆだ。続いて麺を啜る。冷しで食べた時の印象どおり、 温かにしてもグイグイとしたコシで口の中を楽しませてくれる。 テーブルの上に置かれていた天カスをかけてみる。 カリカリとした食感が楽しい。夢中で啜ってしまいあっという間に完食。いや、極楽& 満腹。至福のひと時であった。姉夫婦達も満足な様子である。 特に姉は目を輝かせながら、次は鍋焼きとのたまっている。 食べものとなる目の色が変わるのはヤハリ血筋だ。 うどんの余韻にひたっていると壁に面白いものが。 手打ちうどん教室をやっているらしい。さらに、 うどん生地も置いているらしい。思い出の店を諦めた結果、心躍る店に出会えた。 やはり長いもの(忠告)には巻かれる(耳を貸す)べきである事を実感。さて、 お腹も満たされたことだし、福岡へ帰るぞ!



【讃州屋(さんしゅうや)】
住所:愛媛県松山市北久米町1090-1
電話:089-957-5296
営業:11:00~21:00 水曜休み Pあり
釜揚げぶっかけ(冷し)(450円)
かやく(小)(300円) ※小は50円引き

 

10月 5, 2003 at 10:00 午前 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84739/2964082

この記事へのトラックバック一覧です: 家族でうどん(松山行脚二日目):

コメント

コメントを書く